2015年4月18日 (土)

コストパフォーマンスの良いモバイルハードディスク TOURO S

いろいろな人からハードディスクはどれ買うのがお奨め?と訊かれることが多い。外付けHDDは目的(用途)と予算によって選択肢もお薦めも無数にあるので、なんとも答えづらく、詳しく訊かせろ、一言じゃ無理。ってのが答になりがち(笑)
今回は、最近訊かれることが増えてきたモバイルHDDについて。

G-DRIVE ev & TOURO S

外付けHDDは3.5inch HDDを使うデスクトップ型がコストパフォーマンスがイイと思うのだけど、ノート型Mac(いや、ノート型PCというべきか)ユーザーの方が多い昨今では、外に持ち出しやすく、バスパワーで駆動し、ACアダプター等の要らないモバイルHDDを訊かれるのはまあ宜なるかな。

HGST_TOURO S_02

ホントは1.5mからのカーペット敷きの床への落下耐久を謳うバンパー付きモバイルハードディスクのG-Technology G-DRIVE ev RaWが移動中のリスクを考えるとお薦めなんだけど、1.6万円を超えるので躊躇されることも多い(もっとヘビーデューティな用途には2m落下対応、防水、防塵、水に浮くG-TechnologyG-DRIVE ev ATC(レビュー)があるけど、ここまで必要なユーザーは少ないかと思う(でもNAB2015でDigital Video Best of Showに選ばれたらしい)

HGST_TOURO S_01

で、1万円程度で買えるモバイルHDDとして推奨しているのが、HGSTのTOURO S
もっと安く買えるヤツ、量販店にあるやん、と言われるが、それらのモバイルドライブ、回転数が書かれていないことが多いんですよね。

TOURO Sは7200RPMのドライブであることが明記されているので、5400RPMのドライブのものに較べると2割以上高速。USB3.0接続の場合、この回転数の違いは無視でき無いと思おう。バックアップ用途にしてもコピー時間が2割違うと現場ではかなり楽。

HGST_TOURO S_03

サイズはiPhone 6 Plusより小さい。厚みは12mmあるので、iPhone 6 Plusよりは厚いけれど、重量は151gとiPhone 6 Plus以下。
カラーは4色展開。
グレイ、シルバー、ゴールド、レッドと、なんとなくiPhone テイスト。

HGST_TOURO S_04

端子はUSB3.0 Micro-B 
当たり前だけど、この製品のドライブは全部HGST。個人的にはコレ重要。

HGST_TOURO S_05

ベンチマークを取ってみるとこの位。7200回転の2.5inchドライブとしては標準より少し速いくらい?

HGST_TOURO S_06

で、前述した個人的お薦めの耐衝撃HDD G-Technology G-DRIVE ev RaWをUSB3.0接続したときのベンチマークがこれ。
ほぼ同性能(^_^; 計測誤差程度の違い。同じ型式のドライブの可能性もある感じか。
そういう意味でもコストパフォーマンスは高い。

HGST_TOURO S_07

買って知った小さな凝り性の部分。
付属のUSB3.0ケーブル。ボディカラーに合わせてか、グレーには黒の、ゴールドには白のケーブルが付いていた。
シルバーとレッドは何色だろう?(笑)

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コストパフォーマンスではTOURO Sが強いが、G-Technologyの製品は3年保証というアドバンテージがある。

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2015年4月17日 (金)

ハクバ XC-PRO レンズ保護フィルターを買ってみた

レンズに保護フィルターって、そりゃ着けない方がベターに決まっていると思う。だけど、普通にカメラ使っていたら雨粒やホコリが付着するのは避けられないし、指で触ってしまうこともある。
そこを神経質に注意しながら使うくらいなら保護フィルターつけて使う派です。
EF16-35mm F4L IS USMのように、防塵防滴ながら十分な防塵・防滴性能の発揮には、別売りのキヤノンPROTECTフィルター 77mmの装着が必要というレンズもあるし。

HAKUBA XCPRO_1

前振りはともかく、店頭で偶然見かけて、HAKUBAの保護フィルターに、超低反射、撥水防汚を謳うXC-PROシリーズが出ていたので買ってみた。

レンズプロテクトとしては、個人的にはKenkoのPRO1D plusがコストパフォーマンス的にイチオシなんだけど、面反射0.5%で撥水防汚性能は特に持たずに希望小売価格(定価)4,500円(62mm径の場合、税別)で実売2,800円前後(Amazon)。

HAKUBAのXC-PROは希望小売価格6,642円(税込)だけど、実売は3,300円前後(Amazon)と、500円の差で反射率0.3%、撥水防汚を謳う。
もちろん、スペック表記が実際の性能を保証するわけではないけれど、まあ、試してみるにはいいじゃん、という訳で。

HAKUBA XCPRO_2

マットな黒枠。製品名はグレー、マットな朱色でポイント。

低反射率とか撥水防汚等にこだわるなら、ケンコーならZeta Quint(定価8,400円実売6,500円)やマルミのEXUS(定価7,571円実売4,300円)があるのだけど、今回はお試しハクバ。
っていうか、ワタシ、HAKUBAのフィルター買うの、初めてかも知れない。

HAKUBA XCPRO_3

メイドインジャパンもウリ。(まあ、各社高級フィルターはそうだよね)

フィルターの効果(この場合は、何も足さない、何も引かない、な効果ゼロが理想)なんて、比較も実感もしづらいので、レビューはしない(笑)けれど、後日、言う割に汚れが取れないとか、変に色が乗る、とかあれば、レポートします。

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2015年4月15日 (水)

トミカプレミアム 90式戦車

先日書いたトミカのスターウオーズは、ちょい仕上がりが残念だったけれど、こっちは素晴らしい。ってか、トミカ、展開するなあ。

トミカプレミアム 90式戦車_01

トミカプレミアム 90式戦車_02

トミカプレミアム TOMICA PREMIUM No.3 自衛隊 90式戦車

トミカプレミアム 90式戦車_03

トミカプレミアム 90式戦車_04

わずか数センチのトミカとは思えない仕上がり。プレミアムと言うだけのことはある。

トミカプレミアム 90式戦車_05

トミカプレミアム 90式戦車_06

そして、当然のように砲塔旋回、砲身上下動。さらにクローラー(キャタピラ)駆動。

トミカプレミアム 90式戦車_07

トミカプレミアム 90式戦車_08

なのに定価で900円。
意味も無く、写真を撮って見た。

トミカプレミアム 90式戦車_09

トミカプレミアム 90式戦車_10

写真はすべて EOS 5D Mark III EF100mm F2.8L MACRO IS

トミカプレミアム 90式戦車_11

トミカプレミアム 90式戦車_12

ちなみにプレミアムトミカはほかにモリタ 林野火災用消防車や、ロータスヨーロッパ、さらに、JAXAのはやぶさ2までラインナップ。
えっと・・どこがミニカーなんだろ・・・

トミカプレミアム 90式戦車_13

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2015年4月14日 (火)

Final Cut Pro X 10.2 リリース

Final Cut Pro Xがアップデートして、ちょっと驚く(笑)

Final Cut Pro 7までは、NABあわせでメジャーアップグレードがなされ、NABの頃は一喜一憂したものだけど、近年は展示会に合わせて発表・・・みたいな世界に背を向けて、我が道を行く、路線を邁進していたので、完全にマーク外だったFinal Cut Pro Xのアップデート。

Final_cut_pro002

Final Cut Pro X Ver.10.2

業界標準、とまで言われたFCP7と異なり、孤高の独自路線のFCP Xがどこを目指すのか、アップルのプロ用アプリケーションを共に担ったApertureはその役目を終了し、静かにフェードアウトを待つ状態。
Final Cut Studioとしてスイート製品を構成したDVD Studio PRO 、SoundTrack Pro、Color、その外側ながらShake、失われた戦友を思うと寂しいばかり(笑)

Final_cut_pro

それでも、Final Cut Pro X、愛用しているのでがんばって欲しいなあ。

あ、T助手、新学期早々申し訳ないけど、アップデートしてね。

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2015年4月12日 (日)

OM-D E-M5 Mark IIでテーブルフォト動画

お借りしていたオリンパス OM-D E-M5 Mark II、動画レビューのまとめとして、短いテーブルフォトムービーを撮ってみた。

EM551592

OM-D E-M5 Mark II + ED12-40mm F2.8のみ。すべて手持ちないしテーブルクロスの上を直接滑らせている。

Cafe de cappuccino from SAIKA on Vimeo.

音楽:iBgm(ロイヤリティフリー音源販売サイト)

動画機能印象まとめ

・5軸手ブレ補正は言うだけのことはある。素晴らしい。ただし、電子式併用は動きが大きいときや、かくんとつまずいたようなショック時には不自然な歪みがでるのでケースバイケースか。

・マイクロフォーサーズゆえの被写界深度の深さは、今回のような使い方ではかえって良かったけど、もっととろんとぼかしたいときは厳しいかも。

・MFアシストの拡大表示は移動撮影には逆効果なのでOFFにした。どこかのFnにアサインして必要なときにオンかな。

・ピーキングは有効。12-40mmのマニュアルフォーカスの使いやすさと相まって、ピンの歩留まりがとても良かった。6カット目のピン送りはピーキングなしには(ワタシは)無理。

以前書いたように、RECボタンの位置悪い。RECスタート時に必ずがくついてしまう。

・テーブルの上で動かすようなときは、やっぱりバリアングルじゃなくてチルト液晶がいいなあ。

・動画撮影中にタッチAFが効くのはいいけれど、ものすごく遅い。どうやら、収録中のAFは意図的にゆっくりにしているようだけど、これはEOS 7D Mark IIみたいに速度をカスタマイズできるといいなあ。

EOS 7D Mark IIやEOS 70Dとの比較だと、もう少しEOS(ムービー機能)のアドバンテージもあるけれど、EOS 5D Mark IIIの動画機能だと、フルサイズムービーゆえのアドバンテージを別にすると、機能としての比較ではOM-D E-M5 Mark IIが頭ひとつ(あるいはふたつ)リードしている感。

作品作りとしてのムービーはEOS-1D C、EOS 5D Mark IIIを選ぶけれど、気軽なスナップ動画(?)はOM-D E-M5 Mark IIが楽しいかなあ。

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