2014年10月29日 (水)

小ネタ:EOS 7D Mark IIのバッテリーは新型

EOS 7D Mark IIの発売を明日に控え、小ネタをひとつ。
あまり喧伝されていないけれど、EOS 7D Mark IIのバッテリーは新型、というか、マイナーチェンジしている。

Canon_lpe6n_01

17856-282-295105

EOS 5D Mark II以来(でいいんだっけ?)EOSミドルレンジのバッテリーであるLP-E6から、LP-E6Nへマイナーチェンジ。

Canon_lpe6n_02

外観は変化無し。ラベルで違いが分かるのみ。価格も同じ。
出力は変わらず、容量がLP-E6の1800mAhから、LP-E6Nは1865mAhへ3.6%微増。
前述のように外観サイズは全く同じなので、セルが変わったのか。
EOS-1D 系のLP-E4もEOS-1D Xの際にLP-E4Nになっているので、そのスタイル踏襲か。
地道な改良。

チャージャーは同じLC-E6。
EOS 7D Mark IIの仕様をみると、LP-E6N/LP-E6で撮影可能枚数を分けてはいないようだ。双方向に互換みたい。

小ネタでした。

7D2_4362

17856-282-295105

-ads-
定価は同じだけど、E6Nは新製品扱いのせいか1,500円も高価い。
容量差は僅かなので、旧型買うのもいいかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

EOS 7D Mark II レビュー 秒10コマで旅客機を撮る

クマデジタルさんの渾身レビュー「EOS 7D Mark II レビュー(1):それは3.9秒間の出来事」が素敵なので、追随?してみる。7D II らしい追随の食いつきを目指しつつ(笑)

クマデジさんがのぞみの通過連写なら、ワタシは飛行機でしょう(笑)

7D2_4408

このクラスの旅客機の着陸速度は滑走路進入時で250km/hくらいだからそのアプローチラインでは300km/h以上くらい?

17856-282-295104

IMG_9671

それを撮るレンズは、キヤノンの比較的新しい望遠ズーム EF70-300mm F4-5.6L IS USM
65点すべてのAFポイントがクロス測距に対応するグループB群のレンズ。
もちろん、借りもの(笑)
ただ、この自分のものでない(慣れていない)機械を使ったことの落とし穴に填まるとは、想像していなかった(このネタは後日)

Adobe Bridge CC001

EOS 7D Mark IIは、記録をJPEGのみに設定した場合、事実上メモリーカードの容量がある限り連続撮影を行うことができる。(ただし、メモリーカードは相応に高速なものが必要)
ここでは55枚まで連写して、身体をひねる際に指がシャッターから離れた(緩めた)ところまで撮影は止まらず、身体をひねって撮影再開1コマ目からフォーカスを追えている。

Adobe Bridge CC002

そのまま82枚、連続撮影。
300mm(換算480mm)でフォーカスを外すことなく追い続け

Adobe Bridge CC003

鉄条網を張ったフェンスの向こうに入って、フォーカス手前のフェンスに移動。

137枚の写真から、10枚ほどピックアップ(クリックでEXIF付き原寸データにとびます)

7D2_6869

7D2_6874

7D2_6880

7D2_6886

7D2_6892

7D2_6902

7D2_6912

7D2_6937

7D2_6967

7D2_6976

ただ、クマデジタルさんからは「美女動画でいいじゃないですか(;´Д`)」とFBで言われたので、近日、こっちも公開予定。

7D2_3949

17856-282-295104

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年10月18日 (土)

Safari ツールバーの半透過をやめたい

継続中の仕事が終わるまで、OS Xのアップグレードは止めておく予定だったけど、逆に仕事の都合で急遽、OS X Yosemiteにアップデート。
随所でトラブっているようだが、幸いにしてMac Pro(Late2013)のマーベリクスを素から構築した比較的スタンダードなOS構造だったためか、うちではいまのところトラブルが無しで、ホッとしているところ。

で、いま、うーむ、なのがコレ

Safariツールバー部分の半透過(半透明)効果

Safari001

いや、アップルとしては
OS X Yosemiteでは、一部のインターフェイス要素を半透明にして、あなたのコンテンツがより強調されるようにしました。」と訴える辺り自慢のUIなんだろうけど、これ、ようはスクロールした場合、ツールバー下の要素をぼかして半透過させるので、絵柄によってはうるさいし、明度にムラが出来て、げ、モニターが焼き付いた、とか思っちゃう。

Safari002

ちなみに、新規タブ生成時は、こんな感じ。
そう、こうしたいんだよ

Safari2

なのに、スクロールするとこうなっちゃう
うーん、これはこれでいいので、この機能をオフにさせてください・・

ワタシが気がついていないだけで、その設定項目ある場合、ご指摘下さるととても喜びます・・・。

と書いたら、すかさず教えて頂いた。
システム環境設定の、なんと、アクセシビリティに「透明度を下げる」項がありました。

001

え〜、ここ・・・?

ありがとうございました!

--ads--

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2014年10月13日 (月)

アルカスイス D4 ギアヘッド

三脚は大事。特に動画では必須。それは幾ら手ブレ補正が良くなっても変わらない。
で、一眼でもスチルとムービーでは当然、要求仕様が異なるのが実はツラい。
仕事ならともかく、三脚を2本も3本も持って行けないし。

動画だと、最近はALLEXが中心。

スチルはGITZO トラベラー か、マンフロットの190に同社のXPRO 3way headか、ギアヘッド 410が基本。特にタイムラプス時は精緻な調整ができるギアヘッドが(ワタシには)必須。
なんだけど、ちょっと重い(1.2kg)のと、真上を向けない、のが悩みどころ。

Arca Swiss D4 Geared head_03

で、ARCA-SWISS D4ギアヘッド
アルカスイス互換、じゃなく、アルカスイス(笑)雲台だけでEOS 7D Mark IIが買えちゃうという・・_| ̄|○

Arca Swiss D4 Geared head_01

写真の脚は、ベルボンのULTRA LUXi mini(雲台無し)ディスコン品。

Arca Swiss D4 Geared head_02

EOS 5D Mark IIIがベストマッチ(な理由は後日、別エントリーで)

Arca Swiss D4 Geared head_04

3Way雲台だけど、そのうち2軸はギアで駆動。
(PAN方向は手動)

Arca Swiss D4 Geared head_05

その3軸の基準線が同一線上にあるので、カメラを動かしても光軸のずれは最小限になるという仕組み(特許なのか、この表記を見ると)

Arca Swiss D4 Geared head_06

ギア雲台だけどノブを緩めると、フリーで動く。
そして、ノブを締めて、ギアダイヤルで精緻にティルト駆動。

Arca Swiss D4 Geared head_07

水準器の泡がゆっくりとしか動かない(笑)

Arca Swiss D4 Geared head_14

敵機、直上! にも余裕で対応。
そして、この状態でもびくともしない強固な作り。

以下、各部の写真。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年10月12日 (日)

パースの効いたマクロとセンサーサイズの関係/G7X,iPhone,EOS

高価なカメラを持っているからといって、こんな世界の果てや美しい女性ばかり撮る生活なんてしていない(笑)
勢い、被写体の半分は物言わぬ小物たちになる(その意味ではマクロレンズはもっとも元を取れるレンズだ)。

もうすぐ返却するPowerShot G7 X、締めはマクロについて(あー、またクマデジさんと被る・・)

C1C_6112

マクロには「大きく撮れる(=撮影倍率)」と「被写体に寄れる(=最短撮影距離)」のふたつの側面があって、その組み合わせが表現に表れるのだが、時に後者はイメージャー(センサー)サイズに大きく関係する。さらに、その時の被写界深度にも。

17859-282-295035

Microsoft_excel001

で、それが物言わぬ小物たちの撮影に大きく関係する。簡単に言えば一眼の100mmマクロは等倍の倍率を持つけれど、寄れないので、パースの効いた撮影が苦手。

C1C_6116

EOS-1D C / EF16-35mm F4L f14 1/30秒 ISO2500

IMG_0016

PowerShot G7X f8 1/60秒 ISO500

IMG_9237

iPhone 6 Plus f2.2 1/30秒 ISO40

iPhone 6 Plusはf2.2(開放)でこのくらいの深度をみせるが、フルサイズEOSではf14まで絞ってもこの程度の被写界深度。
さらに最短撮影距離の関係でパースの付く位置まで寄ることが難しい(このダロルドは全長160mm)

それに較べると大きな超合金バルキリー(リンク先はSだけど、これはFね)はこのパースだと似た感じにできるけど

C1C_6083

EOS-1D C / EF16-35mm F4L f11 1/40秒 ISO1000

IMG_0002

PowerShot G7X f11 1/60秒 ISO1600

IMG_9221

iPhone 6 Plus f2.2 1/30秒 ISO32

寄れるだけ寄ると

C1C_6091

EOS-1D C / EF16-35mm F4L f18 1/40秒 ISO3200

IMG_0003

PowerShot G7X f5.6 1/60秒 ISO640

IMG_9226

iPhone 6 Plus f2.2 1/30秒 ISO50

フルサイズではf18まで絞ってもこれ。

5D3E2353

IMG_0141

IMG_9326

iPhone 6 Plusのパースの効いた画はかなり好きだけど、こうやって並べると1inchセンサーのバランスの良さがアリだなあと思う。
上位機種のG1 Xは1.5inchセンサーだから、もっと絞る必要があると思うけど、このクラスのISO感度は3桁が上限に思うので・・

以下、それぞれ撮ってみた。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«ヤマト2199 星巡る方舟 予告編とポスター公開