2018年4月26日 (木)

国東市、キヤノン製品返礼、再開するってさ。ふるさと納税。

2017年に買った唯一のレンズが、EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
クマデジさんとお揃いで、お互い、原価も同じ。そう、キヤノン大分工場のある大分県国東市(くにさきしと読みます。こくとうし、でもくにひがしし、でもありません)のふるさと納税返礼品です。
ただ、国東市は国の批判に忖度し、キヤノン製品を返礼品から外しました。ワタシとクマデジさんのレンズは、その前に納税した分の返礼品です。
そんな国東市、キヤノン製品の返礼品を再開するそうです。

EF70-300mm F4-56_01

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今回、受付再開に至った経緯は、他の市町村のふるさと納税でも同メーカーのカメラ機器類、また他メーカーのカメラ機器が継続して取り扱われいる事と、国東市内にキヤノンの生産工場があることから、ふるさと納税を通じて、地場産業の振興と育成を図ると言う二つの観点からの再開となります。
しかしながら、今後の社会情勢や指導等により、年度途中でお申込み受付を終了する場合もございますことをあらかじめご了承願います。
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この国東市からのメールでも分かるように、ふるさと納税の返礼品には批判もあり、東京23区では数十億単位での減収になっている区もあるので、都民としてはそれも分かる一方、国東市にとってはキヤノンの工場はまさに地元産業(地場産業ではない)なのも確かで。

470exai

そういえば、CP+2017に合わせるように登場したキヤノンの変態ストロボ、470EX-AIって、市場価格はEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに近い製品だったと思う。
今年はラインナップにくるか?
まあ、EOS Kiss Mくると鉄板だろうなあ。国東市。

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2018年4月25日 (水)

G-Technology Japan ツイッターアカウント閉鎖

先月末から告知されていたけれど、今日、G-Technology JapanのTwitterアカウントが閉鎖された(いま現在はアカウント自体はアクセス可能。明日以降は分からない)。
もともと独立したHDDメーカーだったけれど、当時から中のドライブは日立製で、その後、HGSTの1セクションになり、気がつけばHGST自体がWestern Digitalに買収され、G-Technologyは、WDの1ブランドになっていた。

外資は短い時間で大きな動きがあって、別にG-Technology Japanがなくなるわけではないけれど、G-Technologyジャパンのアカウントの位置情報が「ウエスタンデジタルの中」と洒落て(?)書かれていたように、もう、会社としてはWDだったし、情報発信としてのツイッターはUSに集約するらしい。
情報自体はそっち見ればいいんだけど、情報「だけ」が欲しいわけじゃないんだけどなあ。

G-Technology Japan、最後のツイートがこれ、なのはさすがだ(笑)。

Gtechnology_japan_2

お疲れ様でした >中のひと。

今年に入ってから新しくうちの機材に加わったG-Technologyのストレージ。

GdriveSSD

G-Technology G-DRIVE mobile SSD

GSpeedShuttleTB3

G-SPEED Shuttle with Thunderbolt 3

mono-logueでは詳しく書いていないので、GWに書こうと思います。

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2018年4月24日 (火)

TrackR(トラッカール)pixel の電池交換に苦労した

忘れ物防止タグ TrackR(トラッカール)pixelの電池が切れて、交換しようとしたけれどフタが開けられずに難儀し、諦めかけたけれど「のまのしわざ」を読んで、無事成功した話です。

Trackr_pixel_battery_01

TrackR pixel (トラッカール・ピクセル)は、昨年秋、日本で正規販売が始まったときにサンプルを頂き、その後も小さい財布につけて愛用している忘れ物防止タグ。

Trackr_pixel_battery_02

なんだけど、4月の中旬、ふとアプリを見るとバッテリー切れで位置情報ロストしていた(最後の力を振り絞って残した位置情報は大学構内だ)。
同時に、替え電池を無料で送ってくれるという。海外(米国?)発送だから時間かかるよね・・・と思いつつも、ブログのネタ的には面白いかと手続き進めると・・・。

Trackr_pixel_battery_03

交換用バッテリーは無料だけど、シッピングフィー(送料)が2.5ドルだって。
いや、TrackR(トラッカール)pixelのバッテリーはボタン電池CR2016だから100〜150円くらいで買えるから・・・。
で、無料の電池はキャンセルして、CR2016を買ってきた。

Trackr_pixel_battery_04

TrackR(トラッカール)pixel、どうやって電池交換するのかといえば、この裏蓋を矢印の方向に回すだけ・・・なんだけど、これが回らない。
突起もないし、指掛かりもない、ドライバー等を差し込む空間もない。

Trackr_pixel_battery_05

裏蓋だけ回せないなら、本体を動かないように固定すればいいんじゃね?と、ガムテープで作業机に貼り付けてみたけれど、やっぱり裏蓋(だけ)は回らない。
悪戦苦闘の末、諦めかけたとき、あ、ググってみれば先達の解があるかも、と、ようやく思いつく。
果たして、ときどきイベントでお会いする野間さんの「のまのしわざ」に
trackR pixel がピッポというけど認識されない、ボタンを押しても反応しない時は。 」というエントリーがあった。
あれ?去年の10月、って使い始めた直後。そうするとワタシのトラッカールピクセルの電池は長く持ったんだなあと(笑)

Trackr_pixel_battery_06

ああ、彼も開けるのに苦労している・・・(笑)
>そんなときは丸めたガムテープか両面テープで表面と机をくっつけて固定、裏蓋にもガムテープを貼り付けてひねると比較的簡単にとれます。
なんと!ガムテープで本体を固定するところまでは思いついたけれど、そっか、裏蓋にもつけて回すのか。

開きました。ええ、あっさりと。野間さん、ありがとうございます。

Trackr_pixel_battery_07

で、電池をさくっと交換してお終い。これで無事に復活・・・と思ったら。

Trackr_pixel_battery_08

鍵に付けた方が、認識もするし、動作もするけれど、バッテリーがないと主張。

Trackr_pixel_battery_09

ここで無料のバッテリー・・・というと、冒頭のループに入ります(笑)

Trackr_pixel_battery_10

TrackR(トラッカール)、ときどきヘンな挙動するし、まだ発展途上の製品の気もするけれど、忘れ物防止タグとしては実用レベルだと思うし、愛用している。
日本だとMAMORIOが存在感だしてきてる(鉄道会社などとアライアンス組んでることもあるし)けれど、わだつみさんのブログ読むと「ユーザーによる電池交換ができない」らしく、「180日以上ご利用頂いたMAMORIO Sは通常販売価格の半額で新しいMAMORIO製品に交換できます。」と書かれていても、ランニングコストはTrackR(トラッカール)よりかなり高価くつきそう。

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2018年4月23日 (月)

ミラーレス急増、レフ機減少時代。

引用
カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、国内メーカーの17年のデジカメ出荷台数は前年比3.3%増の2497万台。このうちミラーレスは29.2%増と大幅に伸び、400万台に乗せた。対照的に、一眼レフカメラの出荷台数は12年の約1620万台から17年の約759万台へ右肩下がりが続いている。
SankeiBiz カメラ業界、ミラーレスで反転攻勢 交換レンズの課題解消「一眼レフひっくり返す」

EOS-M_RED_03

一眼レフって、もう実質ニコン、キヤノン(とリコーも少し)しか作っていないので、その2社(3社)のレフ機だけで全メーカーのミラーレス機の1.9倍って、まだそんなにあるのかと思ったくらい(笑)
とはいえ、機能、性能だけで言えばレフ機のアドバンテージは僅かな領域になっているし(近い将来完全になくなるか)、時代の流れはそっちだよねえ。

自分はレフ機が「好き」だけど、その官能性みたいな部分にこだわり過ぎても老害になっちゃうしなあ。
もちろん、カメラなんて道具であって、最終的に自分ののぞむ写真や動画が得られるなら、ミラーレスでもレフ機でも、スマートホンでもいい、って話だけど。

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2018年4月21日 (土)

空気も効果も見える化:Dyson pure cool レビュー

洗車したばかりなのにクルマがうっすら汚れているなあと思ったら、どうやら花粉らしい。室内でも花粉にハウスダストに、我が家はタバコも吸わないのに空気清浄機が必要だ。空気清浄機は有名無名メーカー問わずたくさん出ているし、ナノXXやXXXXクラスターといった機能を謳うものもあるけれど、相手が空気だけに汚れも効果も目に見えないのが難点。
ダイソンの新型 Dyson pure cool (2018モデル)は、機能、性能の向上とともに、いままでプラセボ効果的なところもあった空気清浄について、可視化(見える化)を実装した空気清浄ファンです。

Dyson pure cool_01

デザインは同社従来機を踏襲(サイズは微妙に大きくなった)しているけれど、内部構造はかなり変わっています。側面から風を出すスリットを新設し、風の吹きだす方向を制御する仕組みとモーターを搭載、フィルターを2層式に変更など。
このエントリーは、ダイソン株式会社よりレビュー用製品の提供を受けています。ただし、内容についての要望はなく、公開前に事前確認もありません。公開後、事実誤認や間違いが有った場合、修正し、修正箇所を明示します(誤字脱字の修正を除く)。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html

Dyson pure cool_02

今回の新型を象徴する本体ディスプレイ。動作モードだけでなく、高性能化されたセンサーが得た情報を表示することで「空気の状態の可視化」を行う存在。表示部自体はスクエアだけど、実際の使用時はそこが黒になって情報を表示するため、丸いディスプレイに見えるのも上手いと思います。

Dyson pure cool_03

このエントリーは、ダイソン ピュアクールについて
・新しいフィルターまわりとデザインについて
・空気の可視化(見える化)ディスプレイについて(動画あり)
・新しいディフューザーモードについて(動画あり)
・自宅で使っているA社空気清浄機との比較
・A社空気清浄機との動作音の比較(動画あり)
の順で書いていきます。

Dyson pure cool_04

本体とフィルターカバー。フィルターの仕様が変わったものの、外観からは従来機と同じ意匠で、正面から見ると中央にあるディスプレイがほぼ唯一の違い。このデザインの一貫性は良いと思います。とくに今回、丸型のモデルも復活したし、ダイソンの扇風機アイデンティティが繋がっていると思うのです。

Dyson pure cool_05

前面。エッジに沿ったスリットが送風口なのは従来と同じ。

Dyson pure cool_06

後面は丸く処理されています。
この円形の上端部、ついここを持って(設置位置を)動かしてしまいがちですが、取説の注意事項に
「円形パーツを持って持ち運ばないで下さい。円形パーツはハンドルではありません」と書かれています。ただ、ここ持たない場合、一気に持ちにくくなるのが難点ですね。

Dyson pure cool_07

空気取り入れ口はパンチングメタル風ですごく好きなデザインですが、フィルターカバーともども樹脂です。

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前モデルまで一体構造だったフィルターは2層式になり、従来同様のグラスHEPAフィルターに独立した活性炭フィルターが加わりました。

Dyson pure cool_09

活性炭フィルター本体側に装着します。

Dyson pure cool_10

従来同様のグラスHEPAフィルターと書きましたが、発表会に行かれた村上タクタさんの記事によればHEPAフィルター自体は増量されているらしいです。HEPAフィルターはカバー側に装着。

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家電然とした空気清浄機が多い中、この見た目はかなり好き。まあ、そこ(デザイン)に興味ないという方も多いので、そこを過剰に評価するのも良くないとは思いますが、個人的には見た目「だけでない」デザイン家電の代表だと思うのです。ダイソンは。

Dyson pure cool_12

電源を入れると表示されるディスプレイ。スクエアな画面をデザインで丸い表示窓に見せるのがワタシにはとても◎。

Dyson pure cool_13

コントロールは付属のリモコンと、iPhone Androidからアプリで行える。
iPhoneはiPhone 7 Plusなので大きさの参考に。WiFiとBTで接続します。

Dyson pure cool_14

MACアドレスの割り振られた空気清浄機という時代が来るとは思わなかったです。

Dyson pure cool_15

Dyson Linkアプリをダウンロードし、iPhoneとDyson pure coolを繋ぎます。
その際、メールアドレス等を入力し、アカウントを作る必要があるのですが、Dyson pure coolのシリアル番号も自動で取得し、のちにシリアル込みでユーザー登録のお知らせがメールで届くのにはちょっと驚きました。

Dyson pure cool_16

そしてiPhoneとペアリング。

Dyson pure cool_17

iPhone(スマートホン)がリモコンとして使えるようになります。

Dyson pure cool_18

このダイソンリンクアプリが行えるのはDyson pure coolのセンサーが取得した部屋の空気環境のモニタリングと。

Dyson pure cool_19

リモコン機能、そして蓄積したデータの表示。
冒頭に書いたように空気清浄機は見えない空気を扱うだけにその効果を意識しにくいもの。もちろん他社にも空気が汚れたら赤、清浄したら青、になるランプなどがあるのだけど、そのエビデンス(というと大袈裟ですが)は機械の自己申告に過ぎなかった。
もちろんこのDyson pure coolも自分で計測しているので自己申告ではあるのだけど、それを個々の数値で可視化してみせるところに大きな特徴があると思うのです。

本体表示窓の表示例。

Dyson pure cool_25

ちなみにファームウエアのアップデートもネット越しにDyson pure coolが自分で行います。近未来的だなあと感心する一方で、年配者(あれ、自分もか)など、なにやってるのか分からず不安になるひとも一定数いそうです。

Dyson pure cool_20

さて、前面からみると従来モデルとデザイン上の差が見えにくいDyson pure coolですが

Dyson pure cool_21

側面に新設されたスリットがディフューザーモード用の吹き出し口。

Dyson pure cool_22

内部で送風方向をコントロールし、ディフューザーモード時はこのスリットから、斜め後方に風を送り出します。

Dyson pure cool_23

リモコン操作画面でのイメージ図。これにより直風にあたることなく、空気清浄やサーキュレーターとして使うことが可能。
では、このモードによって動作音が違うのか、も試してみました。
ちなみに、ダイソンの取説によると就寝時用の「ナイトモード」では、風量が1〜4に自動設定され(オート設定時)、静音運転を行うとなっています。
そこも意識してご覧下さい。
撮影は本体から5〜60センチ離したところから撮影、録音レベルマニュアル(当然AGC等オフ)でそれぞれ録って編集。

たしかに風量1〜4までとそれ以降では音のレベルが違うのと、6以降ではモードによる音量差も生じています。ただ、マイクにはウインドスクリーンを付けているものの、直風による影響もあるかもしれません。

Dyson pure cool_24

いよいよ自宅で使っている他社製空気清浄機との比較をしてみます。
国内大手A社の安価な空気清浄機なので、こちらが不利なのは承前として、参考値としてご覧下さい。
ちなみに昨年2017年モデルで購入時は1万円台後半、いま、見たら1万円代前半。12畳モデルです。

Dyson pure cool_26

まずはDyson pure coolのセンサーで計測し、家の中でいちばん空気が汚れていた(笑)書斎(それでもきれい評価でした)で、A社の空気清浄機をオートモードで30分動かしました。
開始時:粒子状物質(PM10)が一目盛、粒子状物質(PM2.5)が 17μg/㎡

30分後、粒子状物質(PM10)がゼロ目盛、粒子状物質(PM2.5)が 11μg/㎡
さらに10分動かしても変動がなかったので、ここでA社空気清浄機をオフにし、Dyson pure coolをオンにしました。

Dyson pure cool_27

30分後、粒子状物質(PM10)がゼロ目盛、粒子状物質(PM2.5)が 2μg/㎡
この後は変化なし。
Dyson pure coolのセンサーによる測定値を信じるなら、というエクスキューズはつくものの、PM2.5クラスの微粒子物質(バクテリアやアレルゲン)の除去には確実な効果があると感じます。

Dyson pure cool_30

では、そのA社空気清浄機とDyson pure coolの動作音を比較してみましょう。
ダイソン、昔のサイクロン掃除機、うるさかったですよね(笑)

音の質(たち)は個人によって感じ方が異なると思いますが、音量という意味ではダイソン、がんばってるなあ、という印象です。

最後に細かな部分として

Dyson pure cool_28

リモコンは従来モデルと同じデザイン、マグネットで本体上部にくっつきます。
が、外れて無くなりやすいと家族には不評です。

Dyson pure cool_29

リモコンは小さいのにACアダプタが大きい(笑)のと、写真で見てわかるようにプラグに対して縦型なので、床近くのコンセントソケットの下段だと付けられないことがあります。

といった小さな不満点は残るのですが、花粉、ハウスダスト対策に大きな効果と、その効果を可視化するDyson pure coolはとても満足度が高く、従来モデルの「空気清浄機能付きファン」から「扇風機、サーキュレーター機能を持つ空気清浄機 兼 空気環境モニター」になったのだと感じます。

まあ、花粉の時期が終わろうとするいま、コレを出してくるダイソンは「空気読めない」気もするのですが・・・。

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