2017年4月23日 (日)

桜 ハイスピード

今年は(自分のタイミング的に)桜に恵まれなかった。

2017_sakura

桜が散る頃にEOS-1D X Mark IIの120Pでハイスピード撮影しようと思っていたのに叶わず。

来年再チャレンジを期しつつ、今年の残念な120FPSムービーを少しだけ

桜 2017 SAKURA from SAIKA on Vimeo.

音楽はiBgm

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2017年4月22日 (土)

ビデオSALON 5月号はプロキシ編集入門

ビデオSALON 2017年5月号発売。
メイン特集は「ナレーション構成&収録・編集術」
ビデオ専門誌だけど「音」の話

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表紙はBlackmagic URSA Mini Pro 4.6K
NAB 2017に先駆けて発表された新型。

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そして巻頭5ページに渡りブラックマジックのURSA Mini Pro 4.6K および DaVinch Resolve用のPanel
ブラックマジックって昔は安いけどちょっと・・・的なニュアンスで語られる製品群だったと思うけれど、ここのところの製品群の底上げと勢いは素晴らしい。
URSA Mini Pro 4.6K、EFマウントですよね。いちどちゃんと使ってみたいなあ。

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メイン特集の「ナレーション構成&収録・編集術」では、音声の収録、だけでなく、ナレーション「原稿」のリライトの話しにおよそ半分を割いていてイイ感じ。
この特集は保存しないと。

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そしてパナの注目株 GH5の4K/60P 4:2:2 10bitを見据え、プロキシ編集入門としておさらい的な小特集。ネイティブ編集、中間コーデック編集、プロキシ編集についての解説と、AdobePremiere、Final Cut Pro、EDIUS、DaVinch Resolveでのプロキシオペレーションの説明。
そう、GH5の4K/60P 4:2:2 10bit、ビットレート400Mbpsはとんでもない広帯域データ・・・なんだけど、EOS-1D X Mark IIのDCI 4K/60Pは800Mbpsなので、もっと重いのです。
(広帯域イコール高画質とは限りませんが)

で、記事にも書かれているように、Final Cut Proでのプロキシ運用の注意点は書き出し(共有)のまえに、プロキシから最適化/オリジナルに切換を忘れないいようにすること。

Final Cut Pro レンダリング比較

忘れてプロキシ設定のまま書き出すとこういう悲劇が待っています。

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左:最適化/オリジナル 右:プロキシ

ここは自動で切り替えてくれるPremiereに軍配があがる場面。

Final Cut Pro、せめて警告出してくれませんかねえ・・・。

という訳で、ワタシと高田助手のFinal Cut Pro連載もよろしくお願いいたします。
今月は接続と置き換えについて

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ワタシのモノ連載はATOMOSのNIJA FLAMEをOM-D E-M1 Mark IIで使う、というもの。
思えばアトモスも前述のブラックマジック同様、トップブランドではなかったと思うのですが、こちらもいまではトップブランドとして君臨しているのはさすが。

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今回、ナレーション録音のバックアップにも使ってみたのですが、タグ付け機能はかなり便利。(ナレーター 弓月ひろみ さん)
画だけでは分からずスキミング再生ではOKテイクが分からないのでこれは有効のはず。
EOSも4KのHDMIスルー実装して欲しいのになあ。

NINJA FLAME

フリクションアームは必需品として愛用しています。安価なものもあるけれど、そこは信頼のマンフロット製を。

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ビデオSALONでまさかフラックスと半田の話しが読めるとは思ってなかった(笑)

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2017年4月21日 (金)

EOS 5D Mark IV Canon Log対応へ

NAB直前で各社からNABに向けた新製品が次々と発表されている。とくにSONYのα9は話題を独占してる感もあるけれど、その影でそっと、しかし、重要なリリースがされた。

EOS 5D Mark IV の Canon Log対応ファームアップグレード

Eos_5d_mark_iv_log

キヤノンのスチル用EOSとしては初めての有償アップグレードではないだろうか
(Cinema EOSではC100がデュアルピクセル CMOS AF対応アップデートを行い、その後C300も行った歴史がある)

一眼「レフ」ムービーとしてCanon Logを搭載しているのは EOS-1D C のみ。CのつかないEOSではEOS 5D Mark IVが初めて。

ってか、なんでEOS-1D X Mark IIでなくEOS 5D Mark IV !?

EOS-1D Cを使っていたワタシとしては、Logて難しいよね、というのが正直な感想で、Log対応を手放しで喜べない部分もあるけれど、それでもEOSムービーの(ピクチャースタイルによる)ハイコントラストなしゃきっとした動画では出せないニュアンスや階調があるのは確か。

ただ、Rawと異なりLogはどうグレーディングしても、ピクチャースタイルに出来るわけではないので運用は慎重に、といったところ。
同じテイクをLogとスタンダードの同時記録が出来るなら話しは別だけど。
その意味ではLogって過渡期的なもので、将来はVideo Rawに向かうといいなあ。

昔撮ったファイルから

Standard

EOS-1D C ピクチャースタイル スタンダード

Canon Log

EOS-1D C Log

GRADING

EOS-1D C Log & グレーディング
レンズはCN-E85mm T1.3 L F

今回
・被写体条件や撮影条件により、映像に横縞状のノイズが発生することがあります。
・横縞状のノイズは、「やや暗く平坦な被写体」を撮影したときや、[周辺光量補正]を[する]に設定したとき
といったエクスキューズが多いのも Logの特性がトレードオフの性格を持つことを物語っていると思う。

1万円という中途半端に安価な料金設定が、ちゃんと分かったユーザーのみ誘導したい(?)プロ仕様ファームの難しさか
でも、いいなあ、EOS 5D Mark IV

EOS-1D X Mark IIのLog対応、当然やってくれますよね?

EOS 5D Mark IV_09

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2017年4月19日 (水)

コマフォト5月号で4Kムービーカメラ選び

コマフォトことコマーシャルフォト 2017年5月号が発売。
特集はポートレイトパワー。

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ポートレイトというとワタシレベルだとつい被写界深度の浅い開放系の女性写真を思うけれど、特集を飾る写真は硬質なトーンのものが目立つ。
コマフォトらしく「広告写真におけるポートレイト」の特集。

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読み物としてもとても面白かった。

そして連載:一眼ムービーなんて怖くない!の特別編としてミニ特集のように6Pが割かれているのが「4Kムービー時代のカメラ選びのポイント」(鹿野宏氏)

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旬(?)な4K動画対応一眼、7機種(ニコン D500、キヤノン EOS 5D Mark IV、ソニー α99II、α6500、フジフィルム X-T2、パナソニック GH5、オリンパス OM-D E-M1 Mark II)の比較。

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スペック的な比較にも鹿野氏の見方が反映されていて参考になる。
そう、OM-D E-M1 Mark IIって実用感度はちょい低いよなあと言う自分の実感とも一致。
自分が使っていないカメラに関しては分からないけれど、α99IIはやはりいいのか。気になるなあ。

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プロファイルの比較も必見。
こういうのは同条件の比較でないとダメだと思っていてその意味でも貴重で参考になった。
別々のシチュエーションで使ってXXXは△△で、とか言う(書く)ひとも多いんだけど、それ、感想以上のエビデンスはないから・・・。
ただOM-D E-M1 Mark IIはFlatで検証してるけど、以前書いたようにOM-D E-M1 Mark IIのFlatって2種類あるのでどっちなのか気になった。

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2017年4月16日 (日)

時代の徒花

マストドンが話題。一応、アカウントは抑えたけど、どう扱うかは未定。そんないくつもSNSを並行して使い分けるほど器用じゃないので。

こんなんすぐ閑古鳥だとか、流行る訳ないとか、セキュリティが・・とネガティブな反応も多いけど、mixiだって結局もうアクセスしていないし、twitterもあまり見ていない自分からすると、この急激な勃興のあとで一気に廃れたとしていいじゃん、時代の徒花で。と思ってる。
個人情報って言ってもメールアドレスしか渡していないし、パスワードは当然専用のものだし、オンラインショップに住所やクレジットカード番号預けるのに較べたらリスクは圧倒的に少ないはず。

mastodon

別にマイナー指向を気取るつもりはないし、戦いは数だよ、兄貴ぃ。ってのも実感することが多いので、数を背景にした潤沢な開発費や生産コストの低減の強さもキライじゃないけど、一方でその時代の少数派と付き合うのにも慣れている(笑)

というより、Mastodonという絶滅した生き物の名を付けているのは、その将来に自覚的なんじゃないかとも思ったり。

Live Picture、Cyber Studio、Shake、Color、Hi-Band Beta。
一時期、とても愛用した戦友たち。

LivePicture,βCam

ドッグタグのように残るもの。Live Pictureはパッケージの埃が何年も本棚に放置されていたことを物語り、Hi-Band BetaやED Betaの代わりに、べーカムが。
Cyber Studioは養子縁組後のインストールディスクだけ残ってた。
ってか、ちょっと時代が変わったら、Macintoshもその徒花のひとつだったかも知れないのに。

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