2017年1月24日 (火)

音にかける魔法の世界

PCのUSBに挿すだけで高音質に? パイオニア「DRESSING」の仕組みを聞いた
(AV Watch)
最後まで読んだ(しかも2回)けれど、それでも理解できなかった。
ケーブルの違いで音が変わるのは分かる(聞き分け出来るかはともかく)、振動が音に悪影響を及ぼすのもまあ分かる。電源で音が変わるのもたぶんそうだと思う(ワタシには違いが分からないけど)。
でもなあ、USBに挿せばPCオーディオの品質があがるって言われてもなあ。

「オーディオはそう単純なものではないんです。」(開発の野尻氏)に異論はないし、オーディオ機器メーカーにはそれぞれ神に等しいひとが居るときくので、効果はあるんだろうけれど。

”音の良いゴルフボール”、パイオニアの音響技術により登場
(Phile-web)もそうなんだけど、パイオニアは、なんのパイオニアを追っているのか、ワタシには分からない。KUROのプラズマとか、は分かったんだけどなあ。
そう、製品ページのキャッチコピーが「音にかける魔法。」
十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。は、アーサー・C・クラークの三法則でしたっけ。パイオニアはそう言いたいのか?

これは実際に試してみてから言うべきですよね、と思ったら、USB-Cには刺さらなかった(笑)

USB-C to USB

これ、USB-C to USB変換とかかけたらダメですよね?端子、金メッキじゃないし。
あ、対応OSが書いていないけれど、OSやそのバージョンは問わないみたい。

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2017年1月22日 (日)

BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる 2017篇

去年もこのネタでブログを書いた BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる(2016)が、その2017年版。
改めて書いておくと、売れてるから偉いとか、上だとか、という意図はありません。ただし、事業継続が困難なレベルで売れてないと市場から撤退もあるので、売れる方がいいというのはあります。

Bcn_award

BCN AWARD 2017 および 2016 より

一眼レフはEOSが7ポイントあげて、ニコン、リコーが、その分減らしている。ついにキヤノン、ニコンはダブルスコアになった。
この上位3社あわせると今年(昨年の総計)は99.7%になって、じゃあ、ソニーのAマウントαやシグマ、ライカの一眼レフはあわせてコンマ3%なのとか(Aマウントαはトランスルーセントミラーだから、一応、一眼レフ扱いですよね?)

そして、もっと驚くのがミラーレスでキヤノンがソニーを抜いたこと。
いや、そりゃEOS M5はがんばってると思うけれど、でも、EOS Mがソニーの主力であるαより売れている?
去年も書いたけど、じゃあ、パナやフジは一眼事業全部あわせてもEOS M以下なの?と、キヤノンユーザーのワタシだけど複雑な気分。
もちろん、BCNランキング自体、母数の標本化データに偏りがあるとか、売上「台数」であって、「金額」ではない、といった側面はあるものの、ひとつの指標としてはありと考えています。

TimeLapse

そんなカメラと写真の祭典、CP+ 2017まであと1ヶ月。

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2017年1月21日 (土)

ビデオSALON は自立式一脚特集だった

ビデオSALON 2017年2月号の見本誌が届く。
特集は 自立式一脚&モバイル三脚 大集合 だった。

Salon_2_01

表示を飾るのはLibec HFMPとフジのX-T2。
先号から左開きになると同時に表紙のイメージも刷新。

Salon_2_02

そして自立式一脚&モバイル三脚は柳下隆之氏と岡英史氏による一斉テスト。
先日、印象を書いたばかりのリーベック HFMPとマンフロット、シルイの横一列評価はかなり参考になった。
(自分の印象と大きく違わなかったことも嬉しい)
CP+ 2017で実機を試すのをリマインダーに入れておこう。

Salon_2_03

ビデオSALONが近年力を入れているように思うのがドローン関係。Phantom 4 Proの特集。次号はInspire 2特集らしい。
実はウチでもとあるプロジェクト用にPhantom4を導入済み。そのうちいろいろ書きたい。

Salon_2_04

3-Way カラコレ特集もいい。そう、現行のFinal Cut Proで何が不満ってカラコレまわりなんですよね。いまの独自形式が悪いんじゃ無くて、それ「しか」選択肢が無いのが痛すぎる。
かつてShakeを持ち、Colorを擁した資産がまるで活かされていないように思う。
EDIUS Proか、これも良さそうなんだけど、MacOSで(ネイティブに)動かないアプリは現状では選択対象外なんですよねえ。(あくまで現状、では、ですが)

Salon_2_05

そして、とても面白そうで使ってみたいカラーグレーディング用(専用ではないけど)コントローラー、Tangent Wave Ripple。
買えない金額ではないので試してみたいと思ったけれど、まあ、当然のようにFinal Cut Proは対応外。そうだよね〜。

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高田君と共著で連載中のFinal Cut Pro X Reboot は、今回まで新Ver.10.3のオーバービュー。今回はデュアルディスプレイ運用その他の新機能について。

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で、アフターファイブ的連載はMacBook Pro Late 2016のThunderbolt 3/USB-Cについて。

Salon_2_08

最後の数行が本音とも言えます。
この連載は興味ある機材やソフトウエアのみ、自分視点で試すものなので楽しい(笑)
いまも、とあるものがお試し中。
NDA案件以外は、インスタグラムでときどき写真載せています。

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2017年1月20日 (金)

初代Macintosh風Apple Watchスタンド

Apple Watchを初代Macintosh風に変身させるスタンド、のニュースを読んで、ついついオーダーしていたElago社のW3 Standが届く。

elago W3 STAND Apple Watch_01

本国で14ドル(13.99ドル)らしいけれど、日本で1,990円なら良心的な価格設定。
米国の.99って値段は良く見るパターンだけど、日本価格の1,990円は、そのイメージを合わせた?
記事では(税込、配送料別)になっているけれど、購入時点(いまも)では送料無料。
Amazonは2,000円未満は送料取るのでボールペンとか組み合わせなくていいのでラッキー。

elago W3 STAND Apple Watch_02

パッケージ。食玩かと思った(笑)

elago W3 STAND Apple Watch_03

パッケージ側面と底面の国内正規品証明書シール。
おお、意外とちゃんとしている。

elago W3 STAND Apple Watch_04

溝にApple Watchの充電器を差し込んで

elago W3 STAND Apple Watch_05

本体にApple Watchを差し込めば完成(充電ケーブルはちゃんと後ろから出ます)。

elago W3 STAND Apple Watch_06

Apple Watchがナイトスタンドモードに移行したら完ぺきなルックスに(笑)

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ちなみにオリジナルのMacintosh(128K)はもちょっと立ってるイメージだけど、この辺は自然に充電器に接触させるためか。

elago W3 STAND Apple Watch_08

写真は名著Apple Designより。最近、アップルが出した公式(?)写真集より、実はこっちの写真の方が好き。

elago W3 STAND Apple Watch_09

バックから

elago W3 STAND Apple Watch_10

ナイトスタンドモード消灯時

elago W3 STAND Apple Watch_11

ナイトスタンドモード点灯時
無駄遣い?いいんですよ。無駄遣いは。雑なお金の使い方がダメなだけなんです。
(と思います)

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2017年1月19日 (木)

自立する動画用一脚 Libec HFMP

動画撮影用一脚としては、2010年(!)からマンフロットのフルード一脚、561BHDVを愛用している。滑らかなカメラワークがとても好きなのだけど、もしかしたらこっちに移行するかも、と思っているのが、もうすぐLibec(平和精機)から発売される自立型ビデオ一脚 Libec HFMP
機会があって、数日、先行量産型を使う機会があったのでレビューまでいかないけどインプレッションを。

Libec HFMP_01

なにしろ、EOS-1D X Mark IIを載せて自立する。(過信は禁物)
EOS-1D X Mark II + EF24-70mmF4L IS は 2130gあるのだけど、安定。

Libec HFMP_02

もちろん、過信も油断も禁物だけど、愛用してるマンフロのフルード一脚は単体なら自立するけど、カメラを載せたら無理。撮影の合間もずっと支えている必要があるし、レンズ交換のときは手が足りない・・・に較べると圧倒的に便利。
目盛りが刻まれた脚パイプも便利。

Libec HFMP_03

雲台付きのキットと脚だけの2タイプ。雲台キットはLibecのTH-Xのものらしい。
Manfrotto、Sachtler互換のスライドプレート。

Libec HFMP_04

自立心旺盛な脚元。
このフットペダルが自立固定オン・オフを切り替えるスイッチになっている。

Libec HFMP_05

ペダルの間にゴム脚が折りたたまれて省スペースな収納になるのはさすが。

ワタシの愛用するマンフロットの561BHDVと較べてみた。

Libec HFMP_06

HFMPは2段、561BHDVは3段なので縮長はマンフロットの方が短い。(その分、脚の径はLibecが太い)
伸長はほぼ同じだが、マンフロの方は伸ばすと自立できず、壁にもたれさせている。

Libec HFMP_07

脚元。

Libec HFMP_08

脚元の仰角は似たようなものだけど

Libec HFMP_09

HFMPの方が少し大きく角度が取れる。動きの滑らかさはマンフロに一日の長がある感じかな(この辺は量産機で試してみたい)。

Libec HFMP_10

質量は561BHDVが2キロに対して、HFMPは700g重い。自立の代償か。

Libec HFMP_11

その代わり、EOS-1D X Mark IIを危なげなく載せて自立するのだから、アドバンテージは大きい。マンフロットも代替わりして、現在はXPRO フルード ビデオ一脚系になっているけど、こっちは自立するんだっけ?CP+のときに確かめてみないと。

Libec HFMPのほうは、CP+を待たなくても、明後日21日の土曜日にフジヤエービックでタッチ&トライ内覧会(会場は中野ブロードウエイではなく中野駅北口・フジヤカメラ店本店前のイベントスペースらしいので注意。

Libec HFMP_12

で、EOS-1D X Mark IIが載るからにはOM-D E-M1 Mark IIは余裕なんだけど・・・

Libec HFMP_13

プレートの面一とED12-100mmF4 PROの鏡筒部が干渉して・・・

Libec HFMP_14

買ったばかりのED12-100mmF4 PROのズームリングに塗装ハガレが。。。
超ショック・・・_| ̄|○
縦位置グリップ付けるべきだったか。。。

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ビデオSALON(明日発売)が自立式一脚特集!だって

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