2013年5月25日 (土)

グリーンバックとゼミ撮影風景

EOS 5D Mark IIIの新ファーム Ver.1.2.1は、ノーマルEOSではキヤノン初のHDMIから非圧縮スルー出力が可能になるのが大きなポイント。
(シネマEOSではEOS-1D Cがすでに実装)

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これはワタシの守備範囲なので、検証しなければ、と準備。

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内蔵CF収録(H.264)と外部レコーダー収録(ProRes 422 HQ)で比較するため、ATOMOS NINJAを使い、グリーンバックでのクロマキー抜きを試す。

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スタッフはゼミの有志。ゼミと直接関係の無い検証は一切参加義務はないのだが、好奇心旺盛なゼミ生達が集まってくれる。
今回は新しくゼミに所属したばかりの新3年生が中心。

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キー抜きは、動く被写体がいいよね、と話していると、なんとバレエ経験者が居たり。

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髪の毛を綺麗に広げるリハに、真剣に取り組んだり。

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撮影はワタシの片腕として活躍する助手のT。外では一本としても動いてるだけに安心感は半端ない。

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OB(OG)が振り付け指導に現れる。
ダンスサークルの彼女は、そのキャラと相まって、容赦なく未経験者にレッスンをつける。
つけるのは演技ではなく、度胸だ(笑)

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にしても、短時間で動きが変わっていく新3年もやるな。

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キャストとスタッフの明確な分離を行わないのがうちのゼミの伝統で、交互に出番、交互にスタッフ。短期的には効率的ではないが、1年単位では総合力に大きく寄与する。

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そして、意外なキャラを見せる新スター誕生の瞬間(笑)

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このテストの結果は、近日まとめ、次号のビデオSALONで書く予定。

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撮影の合間のオマケカット。

あ、甲斐甲斐しく働いていてくれた4年副ゼミ長が映ってない・・すまん(^_^;

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こころが暖かくなるブライダルビデオ

大学生の頃、結婚式(披露宴)を撮影、編集するアルバイトをしていた。年に3ケタの似た撮影を4年間繰り返したことは、自分の映像制作の大きな糧になっていると思う。
ビデオカメラによる「記録」がすべてだったブライダルビデオは、時代と共に、そしてEOSを筆頭にしたDSLRの登場によって、さまざまな可能性が試されている熱い分野だ。

日本でその流れをリードするひとり、クリス・モアさんが主催するC PhotoGraphicの作品群はいつも拝見しているが、先日、とある披露宴のプロフィールビデオ(かどうかははっきりしない。オープニングムービーかな)なんだけど、これ、C PhotoGraphicではなく新郎が作成したらしい。
そして、これが暖かく、とても素敵。(2分14秒)関係者の許可を得て転載します。

Eri and Ken from ken_tokyo2006 on Vimeo.

本業でもこれを作るのは簡単ではない編集技術と構成力。なのも確かだが、それ以上に、膨大な写真が、何年にもわたり、「意識的に」撮られてきたというふたりの時間のありように、こころが暖かくなり、ふと涙腺が緩む。

ブライダルビデオは、ひとのひとつのハレ、であり、感情移入しやすいものである一方で、パーソナルな感情の産物だから、感動、までさせるのは難しいと思ってる。
でも、理屈でも、技術でも無く、映像は、思いを伝えるメディアなんだなあ、と実感させるムービーがこれ。(4分07秒)

そして、C PhotoGraphicの制作したオフィシャル?プロフィールビデオがこっち。

「宇宙人だと言われた・・・」 A couple's story, told from a rowboat from C PhotoGraphic Visuals on Vimeo.

オーソドックスな撮影に、ふたりの人柄がにじむ。
さり気ないスライダードリーがうまいな。

おまけ
披露宴の入場で、クリス・モアさんと新郎の遊び?なのか、新郎の胸にGoProが仕込まれた主観映像。(1分20秒)

groom cam | goproを新郎さんのポケットに仕込んで入場 from C PhotoGraphic Visuals on Vimeo.

ブライダルビデオって、すべてがオーダーメイドの1点ものである一方で、それ自体は利益を生むためのものではないパーソナルなものゆえ制作物の中では単価が低く、結果、ルーティンな制作と構成が繰り返されてきた世界と思う。
オーダーメイド製品をつくる時間的コスト的制約、を思うと、いまだ厳しい世界とは思うものの、こういうものが生まれてきてる。

とても、楽しみ。

えりさん、けんさん、おめでとうございます。

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砂漠のガンダム サンダーボルト

Macに関係ない方のサンダーボルトといえば、太田垣康男氏がスペリオールに連載中の機動戦士ガンダム サンダーボルト。
始まったときは、MOONLIGHT MILEを休載して短期集中連載でガンダム・・ってはずだったのに、もう1年以上連載中(笑)

美少女も出てこなければ明るい会話もない、汗臭い二等兵物語ドラマにガンダムを押し込めた太田垣ガンダムって、生理的に拒絶反応抱くガンダム好きも少なくないだろうなあ、と思う。
ワタシはコクピット越しに男女が交感する戦争物、って最初の1回(ファーストのアムロとララアね)しか通用しない描写だと思ってるので、太田垣ガンダムには肯定的。
まあ、好みの話ですが。

Gundam

で、短期集中連載(しつこい)なのに、スピンアウトものというか、「機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝―砂鼠ショーン―」が、前後篇で今日発売のビッグコミック11号から2号にわたって載っている。

外伝は地上篇。というか、砂漠篇。
ああ、太田垣氏は、グフが書きたかったのね、ってのがバレバレなのが楽しい(笑)

砂混じりの汗臭いモビルスーツがOKなら、是非。

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宇宙の戦士はKIndle版も出てるのか。

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運動会のレンズ選び

今日は津々浦々で運動会の日、らしく、昨夜打ち合わせしたフォトグラファーのふたりのNさん、ワタシ、揃って子供の運動会。
撮影機材、ボディとレンズ、なに持っていきます?という話になったら、ひとりのNさんは、EOS 60Dを借りた、もうひとりのNさんは、転がってたEOS 30Dだという。
レンズはEF70-200mm(F4なのかF2.8なのかは聞きわすれた)

運動会はやっぱ長いの有効だよね、って話になるが、私物でそんな長いのは持っていない。更に、みな、普段はフルサイズの方なので、APS-Cも持ってないので、借りたり、旧機種を使うと。
どうせAF使わないし、と30DのNさん。

いや、ワタシはそういう訳には・・・

IMG_3817

で、EOS-1D CにEF70-200mmF4L ISと、スナップ用にEF24-70mmF4L ISを用意。
寄れない分のトリミング効果はEOS 5D Mark IIIの方が上だけど、まあ、動くもの撮るならEOS-1D 系だよね、ということで。

あ、むかし買ったEF75-300mm F4-5.6 ISも棚に転がってるな。
どうしよう・・・
でも、さすがに70-200かなあ・

ってことで、今日は運動会にいっています。

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70-300は評判がいいらしい・・

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2013年5月24日 (金)

ゆりかもめ主観カメラ by EOS M

先日、EDIXに行った帰りのゆりかもめ。
たまたま(?)先頭座席に座ったので、撮ってみた。

5D3C5500

EOS M EF-M 18-55mm

IMG_3663

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After NAB 2013 でシアタープレゼンします

インターネットが発達して、CESにせよNABにせよ、現地に行かなくても「情報そのもの」はほとんど同時に手に入る時代。でも、情報と実際に見聞きするってことの間には大きな違いがあって、情報「だけ」で伝わらないこともたくさんある。(同時に、「自分の実体験」を正しいと思い込むのもキケンだと思う)そういう意味ではMacWorldEXPOが無くなったのは残念だし、その代わりに(?)AppleStoreがあることは大きな意味があるよね。

で、世界最大の放送業界のイベント「NAB Show」の、日本報告イベント?「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」が、5月31日(金)秋葉原で開催。
(NAB公認イベントとしては日本初)

各種の展示、セミナー、プレゼンが行われる中で、ワタシも一コマ、プレゼンをさせていただきます。
シアタープレゼンの最終(いや、午前中大学講義なので・・)17:15-17:45の
ミニマム4K編集とそれに対応した高速ストレージの検証

G-Technology_15

HGSTジャパンのプレゼンですが、中身はEOS-1D Cの4KとG-TechnologyのRAIDの話。
いろいろな意味で敷居が高いように見える4Kムービー編集を、どこまで簡単に、シンプルにできるか、を考えます。
当然、Final Cut Pro X。
LOGもDaVinci Resolveも使わないミニマムなワークフローの場合、ストレージはどうすべきか、どのくらいが実用レベルか、を、実地デモ含め、お見せしたいと思っています。

お時間あるかた、よろしくお願いいたします。

問題は、なんとホールプレゼンで
16:00-17:30
EOS C500とAJA社製 Ki Pro Quad による新たな4Kワークフロー
が15分バッティングしてること。しかも、能勢 雄一さんと髙野 光太郎さん
えー・・・

という訳で、閑古鳥が啼きそうな不安なワタシです・・・

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2013年5月23日 (木)

iPhone用真空管アンプケース 今日発売

カメラも、オーディオビジュアルも、Macも、どれも沼みたいなモノで(笑)際限が無い。
幸いにして?カメラも映像もMacも、仕事となったのでそこに経費という名のお金をつぎ込むことに一定の名目はたっている(笑)が、そのなかでもう数年来、事実上凍結しているのがオーディオ趣味。
いや、音が映像を支える、いや、音と画、あって映像、なのは間違いないんだけど、奥が深くてもサイフの底は浅いのだ。

そんななか、今日、SUPER CLASSICから発売が始まったのが、iPhone用真空管アンプケース ELEKIT x abrasus

iPhone用真空管アンプケース_01

iPhoneを主要な音源に想定したポータブルタイプの真空管ヘッドホンアンプがELEKITから発売されたのだが、その専用革ケースである。

iPhone用ヘッドホンアンプは、以前、オーディオテクニカのAT-PHA31i を使っていたが、結局、使うのを止めていた。
ワタシにはオーディオを語るほどの耳も蘊蓄もないんだよなあ、と思っていたが、ひらくPCバッグ小さい財布でご縁のあるSUPER CLASSICの新製品が、なんとELEKITの真空管ヘッドホンアンプ専用のケース・・・。

iPhone用真空管アンプケース_02

という訳で、今日発売の製品をモニターさせて頂くことになった。

いや、身の程知らずだろって、ご指摘は甘んじて受けますが、とはいえ、こんなチャンスをお断りするほど、ワタシは人間出来てないのです(笑)

という訳で、レビューは後日。
もちろん、自分のオーディオ製品評価能力を棚に上げて、自分なりの評価もするし、1万円の革ケースという、これまでにないキャリングケースについても、思うことを書くつもり。

iPhone用真空管アンプケース_03

とりあえず、発売日に、モニター開始のごあんないまで

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教育版レゴマインドストーム

教育ITソリューションEXPOでみたもので、◎だったもの。

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「LEGO MINDSTORMS Education EV3」
教育版レゴマインドストーム

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ああ、レゴマインドストームはとっても手を出したいんだけど、出せないでいるもののひとつ

デモの様子は、Macお宝鑑定団ブログにあります。

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2013年5月22日 (水)

コメント公開ルール変更

このブログに限ったことではないようですが、ここ1〜2週間ほどコメントスパムが急増中。
クマデジタルさんが導入されたコメント記入時の画像認証はかなり前から導入しています(mono-logueでは常に認証が必要ではなく、コメントによって認証がはいる形です)が、この1〜2週間はなぜかそれをすり抜けるコメントスパムが多発。

そのため、コメント公開設定を変更、これまでの

・コメント記入時の画像認証 → コメント即時公開
   から
・コメント公開保留 → ワタシによる保留解除 → 公開

にプロセスを変更させていただきました。

そのかわり、画像認証プロセスは廃止しました。

Cocolog

どちらがいいかは悩ましいところですが、取りあえずしばらくこの形で運用してみようと思います。
コメントがすぐに表示されず、申し訳ないですが、ご容赦下さいませ。運用しながら、コメントスパムが減少したら元に戻すことを検討しようと思います。

よろしくお願いいたします。

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EOS ピクチャースタイル ビデオカメラ X

キヤノンがEOS用picturestyleに、新しいファイルを追加
(実は数日前にすでにUSでは公開されていた。日本企業なのになあ)

ビデオカメラ X シリーズ風 (Video Camera X Series Look

そう、ピクチャースタイル初めての「EOSムービーに特化した」スタイルファイル。

Picturestyle_videox

キヤノンの業務用デジタルビデオカメラ(Xシリーズ)で撮影した映像の特徴に似た表現で、 ピクチャースタイルのスタンダードと比べてコントラストがやや低めの仕上がりになります。
とあるように、同社の業務用カムコーダー X型番のものとルックを合わせたもの。

カムコーダーとEOSの併用はドキュメンタリーや企業VP制作時に有効だけど、その編集時にトーンを合わせるのが難しい部分があった。
これで、ビデオカメラとEOSムービーの混在使用がある程度、楽になると思う。(たぶん)

そういう意味では実用的なルックだけど、Xシリーズってことは、C100,C300とはどうなのかなあ。
現状、C100,C300はスタンダード設定でしかEOSとルックが合わないけど、その辺、最適化したら、C100とEOSムービーの組み合わせってあたりがかなり最強に思う。

あ、ワタシの希望は、EOSのピクチャースタイルに、ワイドDRガンマが搭載されること、ですが。

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2013年5月21日 (火)

belkin Thunderbolt Express Dock 国内予約開始

Macの高速I/OはThunderboltに統一され(除くMac Pro)、FireWireは過去のモノになってしまった。
まあ、実測するとFireWire800はUSB3.0にも及ばないので致し方ないところだけど、結果的にMacintoshではセカンダリディスプレイへの接続も、FireWire機器の接続もThunderboltに集約され、ちょっと1点集中が過ぎるように感じる。

それに対応するのがThunderboltのブレイクアウトボックスともいえるドック機器で、以前書いたように、belkinのThunderbolt Express Dock(過去エントリー)、かつてはFinal Cut Proの必須アイテムRT MacでアップルとラブラブだったMatrox DS1、DS2(過去エントリー)、CalDigit Thunderbolt Stationの3機種(4製品)が国内発表済み。

Safari003

で、ワタシの第一候補はbelkin Thunderbolt Express Dock だったのだけど、6月1日の発売予定日を前に、ヨドバシドットコムで予約が可能になった。
Amazon、楽天では5/20深夜時点では扱い無し。
ヨドバシ、速いなあ。
ヨドバシはキャンセル可能なので取り急ぎ予約。

期待通りかどうか、楽しみ。

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2013年5月19日 (日)

ビデオSALONと新時代の三脚選び

ラフォーレ特集のコマフォトに遅れ、ビデオSALON 6月号が届く。
広告がEDIUSセミナーだったり(記事広告が)HPのZシリーズだったりと、Macが見当たらないのが寂しい限り。あー、ワタシががんばらないと(笑)

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巻頭特集がキヤノンXA20/25。業務用機だけどZ5J系の中型ハンドヘルドではなく、大柄のハンディカム、ってサイズの小型機。
それでいてかなり気合いの入った仕様でとても良さそう。現在、テストで試用されている某氏もかなり高い評価をしているし、昔だったらダイブしていたかも。

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ビデオカメラのサブ機としてのネオ一眼特集。ネオ一眼って、富士フィルムあたりが使い出した言葉だと思うけど、実はけっこう嫌いなんだよなあ(笑)
人物作例は斎賀ゼミから編集部に派遣されているOがモデル。
実は去年の秋にはビデオSALONの誌面に載っている(この作例はワタシ)
ムービーはvimeoにあります

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個人的に読みたかったのが「新時代の三脚選び」特集
三脚選びって本当に難しいと思う。
いや、機能「だけ」を追えば、ザハトラーとか国産ならLibecのRS+とか、いいものはある。
けど、特集の前口上で筆者の池野一成氏が書いてるように「持っていくことができなければ役に立たない」のも事実。
持っていくのがプロでしょう、と言われれば返す言葉もないが、ワタシの場合

・ひとり撮影か、助手の居るクルー構成か
・電車、バス等の公共交通機関か、クルマか。
・他の機材はどのくらいか

によって、持って行ける三脚は大きく左右される。更に言えば

・撮影に行くのか
・家族等、との旅行を兼ねている(あ、こいう言い方するとマズイですよねw)のか

でも大きく変わる(笑)

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そういう意味で常に悩ましい三脚選びを、巻頭特集のXA25やEOS Mを想定して各種三脚をテストしているこの特集はとても興味深かった。

レベラーについてかなり詳しく記述し、推奨しているけど、個人的には1軸のボール型レベラーは微調整が難しくて苦手。

ロケや旅行時は、脚に特集でもでてる190CXPRO3の4段タイプ、190CXPRP4を、ビデオ雲台は特集に出てるベルボンPH-248の大型PH-368や、マンフロットの701HDV を使っているけど、あまりパンニングとかしないなあと思ったのと、普通の雲台は位置決めをして最後にぎゅっと締めると角度が変わったりするのがイヤで、最近はマンフロットのギア雲台410を使うことが多い。

EOS-1D C + 410

ただ、190CXに410とEOS-1D Cって、ちょっと厳しくて、4Kムービーがブレにシビアなのも勘案すると190CXではやや心許なく、ひとつ上の055CXPRO4(bさんのブログ)にしたいのだけど、軟弱なワタシには055は重いんだよねえ。
ちなみに上記、bさんのブログの後半に書かれてる190CXPRO4Bは、某美女ブロガーが借りていたものだけど、ワタシの190CXはそれだよ〜ん(笑)
もっとも、付属のボール雲台 MH055M0-Q2はEOS-1D Cにしてから一度も使っていませんが。

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彼女が彼と一緒にいるのは・・・コマフォト6月号

コマーシャルフォトとビデオSALON、の2013年6月号が相次いで届いた。
まずはコマフォトから読む。

Coma_photo_01

特集は、ラフォーレ原宿の広告 2001-2013
ファッション広告、という意味だけでなく、広告そのものに大きな影響を与えてきたグランバザールな(?)グラフィック広告の「21世紀」篇。

Coma_photo_03

個人的には東京のファッションをリードした(と言われる)ラフォーレ原宿には、まったく縁もないし、そこから発信されたファッションセンスにもピンと来ない。
だけど、ラフォーレのチームが発信したグラフィック広告の強さには、共感するしないを別にして刺激を受け続けたのをいまも強く覚えている。

Coma_photo_02

これらが10年以上前の広告なんだぜ。
まあ、自分の好みとは違う部分ではあるんだけど(^_^; そこはラフォーレがもともとワタシのような層を相手にしていないので仕方ない所。
がんばって、おお、と思わせ続けて欲しいなあ>ラフォーレ。

Coma_photo_04

世界の広告ベストセレクション、では、すかさずFrolicのビスケット広告。

一部で話題になっていたドッグフード(ビスケット)の広告で

Flolic

She's only with him for his biscuits
彼女が彼といっしょにいるのは、彼がビスケットを持っているから

という身も蓋もないキャッチコピーがシャープで、写真の良さと相まって上手いなー、と思ってた。
いや、これって、やっぱ財力(ビスケット)かよ、って突っ込むトコじゃなくて、一緒にいる理由?ビスケットよ、って、微笑む美女犬とその横で舌を出してる不細工なわんこの愛情物語なんだと思う。
グラフィック広告は、見せるものであると同時に、読ませるもの、だよね。

Coma_photo_05

小ネタ?的には、モノブロックストロボとハンディストロボ、LEDを組み合わせたミニチュア撮影ページが面白かった。
ワタシも液晶を背景に撮るので(笑)これからはもうちょっと工夫すべきかなあ。

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ソリュートくん HISOL LEDファン

バブルの頃?の展示会はノベルティ大流行で、お土産が其処此処で配られていた。Macworld Expo/Tokyoはもう四半世紀前の話なので記憶も曖昧になってきているが、六色リンゴのTシャツやグッズで溢れていたと思う。
世の中の話で言えば予算削減で凝ったノベルティは姿を消し、アップルの話で言えばコーポレートイメージの厳格な管理のためノベルティはほぼ姿を消した。
まあ、お土産で関心をひこうというのはどうかな、ってのはあるのだけど、各社担当者が趣向を凝らしたオリジナルグッズは楽しかったなあ。
(比較的最近では、キヤノンのコレがツボ)

それはともかく教育ITソリューションEXPOはイケイケ状況なのか、ノベルティが豪華だったように思う。

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そのひとつ、日立ソリューションズの「ソリュートくんLEDファン」
知らなかったのだけど、ソリュートくんは日立ソリューションズ(HISOLっていうらしい)のマスコットキャラ。ゆるキャラかどうかは知らないが妙に凝った設定が痛い楽しい。

Solutekun_02

でも、この設定資料。テキストまで画像で貼られているのは検索されたくないのかな。奥ゆかしいマスコットキャラである。

で、これ、日立、脅威のメカニズム、かどうかは別にして、かなりのハイテク?ノベルティ。

次女が喜んで持っていきました。ありがとうございます。

Solutekun_03

こういうの考えるひとって、すごいなあ、と思うのです。

Solutekun_04

ちなみに内蔵電池はマクセル。
どこまでもグループ企業思いのソリュートくんである
(でも、ソリュートくんツイッター、フォロワー32でフォロー0、ってのはプロモーション担当としては些か課題があるように思います・・・)

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ええっ、LEDファンって、表示文字を自由にプログラムできたりするのか、すげ〜(<無知でごめんなさい)

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