2010年2月10日 (水)

Aperture 3はIntelMac専用(追記あり)

実ユーザーがどのくらい居るかはよく分からないのだけど、アップルのプロ向けRAW現像&管理アプリであるApertureがメジャーバージョンアップ。Aperture 3となった。

Ape_1b

写真はうちで稼働中のAperture 2
iPhotoとのマージが進み、いかにもプロ向けに特化した初代の印象からどんどんフレンドリーな方向にシフトしてるような気がするが、機能が向上し、使い勝手も良くなってるなら歓迎。
まあ、その辺は触ってみないと分からないが。

でも、Aperture 3 事前情報ではIntelMac専用みたいに書かれているし、技術仕様のシステム要件でもそう読めるけど、フリートライアルの注釈では

Apa1

Aperture 3には、IntelまたはPowerPC G5プロセッサを搭載したMacが必要です。詳しくはAperture 3のシステム条件をご確認ください。

あれ?G5おっけーなのか?

システム要件を見直してみると確かに、

推奨 以下のいずれかのコンピュータ:
Intel Core 2 Duoプロセッサを搭載したMac

推奨になっていてるな。でもCPUに関するミニマムリクエストの記載ないよねえ。iMacって単に言ったらG3からになっちゃうし。

追記

米国のトライアルダウンロードページには

Aperture 3 requires a Mac with an Intel processor. See Aperture 3 system requirements for details. になってる。。。

追記2

2/10 朝10時段階、日本のアップルも修正されていました・・

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2010年2月 8日 (月)

EOS Movie for Final Cut Pro キヤノン純正プラグインが出る

自分がMacユーザーだから多少のバイアスはかかってるとは思うものの、EOS 5D Mark IIを筆頭とするEOS Movieの動画編集は、簡単にやるならiMovie09(AIC)、本気でやるならFinal Cut ProでProResハンドリングというのが最適解だと思う。

ただ、その場合でもProResへのトランスコーデックはなにで行うのがいいの?QT 7 とQT X でカラープロファイルの扱いが違うよね、とか(このあたりは先日アップルストア銀座、コマーシャルフォト/ビデオサロン主催のMashup Photoセミナーyamaq氏がかなり突っ込んでいて勉強になった)悩ましい部分がすくなくない。
いや、そもそも、FCPの既存ユーザーならともかく、EOSの動画編集に手を出すためにFCPを買った新規ユーザーにとって、マニュアルに載っていない、H.264を読み込んで、必要な部分をProResにトランスコーデックしながら書き出して、再読込して・・・ってわかりにくく、無用なハードルになっているはず。

と思っていたが、まさかキヤノンが自ら解答を出すとは正直思っていなかった。

Canon_fcp

EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro 
3月下旬よりβ版 無償ダウンロード予定

高野氏がツイートでコメントされたように(余談だが、このニュースが出た直後、twitter上で高野氏、yamaq氏、J,K氏(名前出していいのか迷ったのでイニシャル)、ワタシ等でコメントの応酬があってリアルタイムメディアの凄さも実感)、MXFではないEOSファイルを「切り出しと転送」フローにのせても速度的メリットは期待できない(と思う)。
が、ワークフローの簡略化の意味は大きいし、さらに特長に書かれている
・TC、リール名、メタデータのProRes埋め込み
がホントなら、実用上も大きなメリットがありそう。

一方、yamaq氏の言うカラープロファイルの読み込みに対しては
Final Cut Proが6.0.6および7になっていることを思うと、そこはスルーかなとも思う。

とにかく期待。

Canon_fcp2_2

そういえば、EOS 5D Mark IIの24P対応ファームアップも春予定でしたね。
楽しみ楽しみ

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2010年2月 7日 (日)

EOS WFT勉強会

ここで書いたように、ワタシの周囲にはWFT-E4ユーザーが(ワタシを含め)4人もいる(しかも全員Macユーザーなのは偶然?)。まあ、これを多いと言うかどうかはともかく、ニッチな機材ということもあって、皆、手を焼いているのが正直なトコロ。
恩田フランシス英樹さんのブログですでに触れられているが、その4人が集まってWFT勉強会が五反田の喫茶店で行われた(珈琲1杯900円もした(^_^;。

Wft_01

喫茶店のテーブルに、WFTを付けたEOSが並ぶ異様な光景。
ちなみに、この勉強会、今回、開催が夕方だったこともあわせ、WFT-E4ユーザーに限定して開催したが、本来はEOS 5D Mark II 友の会の分科会。
ご飯会の時はいっしょにやりましょうね>某巨漢の方々。

Wft_02

それはともかく、WFT-E4 IIは(写真はEOS 7D用のWFT-E5)

▼    ❑    FTP転送
    •    ❑    撮影画像を自動転送
    •    ❑    手動選択、手動転送も可能
▼    ❑    EOS Utility
    •    ❑    EOS Utilityからの無線/有線Lan経由での制御
▼    ❑    WFT server
    •    ❑    ブラウザからのリモート撮影
    •    ❑    カメラ内CFカードの閲覧、取り込み
▼    ❑    連動撮影
    •    ❑    複数台の対応EOS II連動撮影
▼    ❑    外部メディア接続
    •    ❑    USBメモリへの記録
    •    ❑    USB HDDへの記録
▼    ❑    GPS接続
    •    ❑    USB GPSの接続
    •    ❑    Blurtooth GPSの接続

の機能を持つが、我々はそのすべてをクリアできていない。
こいつの難しさは、うまくいかないとき、その原因が、無線Lanとの接続に関する部分なのか、操作間違いによるものなのか、判断しにくいこと。
さらに、無線Lanを介さず、直接EOS 5D Mark IIとMacをつなぐアドホックモードも存在するが、上記のすべてでそれが出来るかどうかも分からない。

Wft_03

勉強会は今後も開催される予定。
にしても、自分のネットワーク知識の乏しさを棚に上げて言えば、このWFTの難解さに、多くのカメラマンが途方に暮れているに違いないと思う。

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2010年2月 6日 (土)

ピアノ発表会はHDVで

コンシューマービデオカメラの分野ではフォーマット争いはAVCHDに完全に決着したと思う。
いまだ製品ラインナップにHC9(HDV)、HC62(DV)を残すソニーは立派だと思うが、DVテープ保有者への製品という位置づけだろうし、今後、新型が出てくるとは考えにくい。

ローエンドな業務用はいまだZ1J(ディスコン)やZ5Jが幅をきかせているが、NXCAMが立ち上がった現在、テープベースからファイルベースへの移行は時間の問題になったように思う。

でも、先日あった娘のピアノ発表会の収録はAVCHDではなくHDVを選択。
いや、AVCHDがダメっていうんじゃなくて、コンシューマーAVCHDカメラの音まわりがダメってことで。。。

Img_0004

業務用HDVのなかではもっとも下位機種になるA1Jだが、XLR2系統のオーディオユニットは伊達じゃない。
これらに較べるとAVCHDカメラのマイク入力は、GMとかボール並だ。
もっとも、AX2000のようなコンシューマー(なのか?)AVCHDカメラが登場したので、今後はやっぱAVCHDでOKってことになっていくのかも。。

今回の音声モニタリングは、AUGM宮崎で試聴したAtomic FloydのTwistJax。こういう時にも大げさになりすぎず便利。

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SONY/ソニー HDVカムコーダー[HVR-A1J]
デジタルHDビデオカメラレコーダーHDR-AX2000
TwistJax AcousticSteel(非アフェリエイト)

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2010年2月 4日 (木)

moshi iLynx USB+FireWire ハブ レビュー

年が明けて納品された個人研究室のiMac 27inchは、まだ使用時間が短いせいかディスプレイのちらつき症状には出会っていない(雪のちらつきは2回ほどあったが)。
USBポートが増えた新型iMacは、キーボード、マウスのワイヤレス化により実質的に4ポートの空きUSB2.0を搭載するが、全部ディスプレイの背面。巨大なディスプレイも相まって、抜き差しは面倒だ。FireWireは800であるものの1ポートのみ。
となると、やっぱHUBが欲しいよね・・・

Ilynx_01

moshi iLynx USB+FireWire ハブ
iMacとベストマッチな金属風外装(実際は金属ではない)を持つ、USB 4ポート、FireWire 2ポートをもつハブである。

Ilynx_02

公式ページで洗練されたデザインと謳っているが、たしかに他のハブとは一線を画すデザイン。
実はこの写真を撮ったのは、iMac設置前なのでiMacとのツーショット画は後日。

Ilynx_03

本体には直付けのUSBとFireWire400ケーブルのみ、つまり電源がない。
これはちょっと驚きで、サイトの説明に依ればDynamic Power Sharing機能なるものにより、USB、FireWireへのバスパワーを動的に切り替えるという。
まだフルに繋いだテストは行っていないが、FireWireHDD 1台、USB HDD 1台、USBメモリ1コを繋いだ状態で、すべての機器が問題なく使用できた。

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AUGM大分 2010 予告編

AUGM大分 (Apple User Group Meeting in OITA)まで、もう3週間をきりました。
AUGM宮崎に続き、ワタシもゲストとしてプレゼンさせて頂きます。

内容はもちろんデジタル一眼レフのHDムービーとMacについて
宮崎で好評だった(よね?よね?>関係者)内容を、大きくバージョンアップして、楽しくてためになる?プレゼンが出来ればいいなあと思っています。
で、今回も予告編公開

できればある程度以上の音量で見て貰えるとより楽しめるかと思います。

すでに事前登録は定員に達しているようですが、来られる方、よろしくお願いいたします。
特にカメラ好きの方、閉会後の懇親会等でもぜひお声かけ下さい。

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2010年2月 2日 (火)

WFT-E4 II 勉強中

EOS 5D Mark II用のワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E4 II B納品されて約1ヶ月。ニッチな製品だけに割高感があるのは否めないが、これさえあればAUGM宮崎で見せたようにiPhoneからライブビューでレリーズしたり、撮影直後にファイルをMacに自動転送できたりする。

Wfte4iib_1

トランスミッターとして使わないときも縦位置グリップとして使える(笑)
本来の縦位置グリップがバッテリーを抜いて合体させるため、換装が面倒な事を思うと底部に合体させるだけのWFTのほうが換装作業は楽。ガンペリーからの自由落下での空中換装も不可能ではない感じ。

Wfte4iib_2

前述のファイル転送の他に、EOS Utilityからの外部制御。無線Lan環境下でない場合でもAirMac搭載のMacと直接繋がるアドホックモードなど多彩な機能を誇る・・・・のだが、ネットワークに疎いワタシには分からないことだらけ(お恥ずかしい)
マニュアル(PDF)はMacを前提にしていないので読み替えなきゃいけないのだが、Winをよく知らず、ネットワークにも疎いとなると、さまざまな落とし穴にハマる。

ただ、ワタシが幸せなのは濃いメンツと繋がりを持てていること。

Wfte4iib_3

まわりではすでにHFOの恩田さんや、新しもの好きのダウンロードさん、大学院で助手をしてもらっているT君、が購入済み。
電話(日中のiPhone同士はコストがかからないし、HiDefDrumを使うとハンズフリーだから操作しながら会話できるのはすごく便利)や、メール、講義終了後のお茶、そして直接会って・・とノウハウを集約中。

Wfte4iib_4

見守る某氏の愛犬、モカ。
近日、WFT-E4 II 勉強会も開催予定。Mac環境下前提ではあるものの(^_^; その内容は整理して公開できたらいいなあと思っています。

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2010年2月 1日 (月)

夜更けを待たずに雪になった

今日は1日、自宅で仕事。
大学の授業は終了したが、成績付けとか、入試関連とか、意外と忙しいもの。
引きこもりのように、Macの前に座っていた。

夕方から雪になった東京は、何年かぶりに大きく積もりそうな勢い。
雪、といっても、「だって、古代君が死んじゃう」の雪ではない。
明日の朝はどうなっていることか。

Img_8653

♪雨は夜更け過ぎに〜と歌いたいところだが、
ワタシにとって雪のイメージは「22歳の別れ」
なんで?って、そりゃ、「昨日、悲別で」のエンディングイメージに決まっている・・
倉本聰は、北海道に移住する前の方が好きだったなあ。

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iPadってタブレット型パソコンなの?

まだ実物も見ていないし、細かいスペックも見ていない。んでも面白そう、どのモデル買おう、って気分なのがiPad。
ってか、今の段階で使えね〜、とか言っても仕方ないでしょ、と思う。

んで、ロイターがオンライン調査しているのだが・・・
たしかに、タブレット型パソコン「iPad」と質問には書いてあるけどさ

Screensnapz

これ、iPad選ぶとこないじゃん(^_^; って思ってしまった。

いろんな見方があっていいけど、iPadって、
「結局、家のリビングにはパソコンなんていらないでしょ?」って
アップルからのメッセージだと思ってる。

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2010年1月31日 (日)

PowerShot S90 に Luxecase の赤いボタンを付けてみる

さくらやポイント使い切り作戦の一環で、キヤノンのコンデジ PowerShot S90を買ったのは既に書いたMACお宝鑑定団のDANBOさんや、向かい風でも軽やかにの本谷さん、KATOLOGさん、ワタシの同僚でもあるhustleMOUSEさんもユーザーの、2009年後半デジカメでは間違いなくお薦め上位の一台。

Luxecase_01

そこにLuxecase社のソフトレリーズボタン LXC-SB-70をつけてみた。

Luxecase_02

それは何かって言えば、ノーマルのS90に

Luxecase_03

ライカ風?のアクセントを施すレリーズボタンアクセサリーだ。

もともと、MACお宝鑑定団ブログで紹介されていて記憶にあったのだが、正月に名古屋でDANBOさんと会ったときに実物を見せてもらい、S90ユーザーになったら真似しようと思ってたもの。

Luxecase_04

銀色のちょっとイイ感じのパッケージ。

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2010年1月28日 (木)

TUMIの鞄にiPadが入る日が来るか

大学の個人研究室にiMac 27inchが入ってから(まだ全部のアプリは入ってないけどさ)、大学にいくときにMacBookAirを持って行くこともなくなった(そのまま別のトコロへ行くときは別)。
TUMIの小型ショルダーに入ってるものは、サイフ、メモパッド等を別にすれば

Intumi

・iPhone with Carbon look Case
・モバイルHDD(LaCie mobile STARCK
Atomic Floyd HiDefDrum

データの持ち運びならUSBメモリーかiDiskでいいじゃん、という向きもあろうが、ビデオデータ等はやっぱりHDDが楽。

iPadって、iPod(除くTouch)のように、ストレージとしても使えるのかなあ。
使えるなら、モバイルHDDのかわりにiPadが鞄に入る日は発売直後だし、使えなくても鞄に入るのは発売直後かもしれない(おいおい)。

iPadへの印象は、いま書く時間が無いので後日。

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ワタシがTUMIを買う時に必ずチェックするショップ。その時々で、価格、在庫に違いあり。(今までのところ、私はトラブルなし)

アイウイルイズミヤ

ee-shoping

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2010年1月27日 (水)

eneloop stick booster でiPhoneを充電 2

eneloop stick booster でiPhoneを充電 1の続編。
前回は購入した(流通状態)素の状態の製品をそのまま使ってiPhone3GSを充電してみた。
そのときは1時間10〜20分で、15%から67%まで充電した。

Eneloop_01

今回は心理的にもっとギリギリの(笑)5%状態から充電を行ってみる。
iPhoneの条件は前回同様、Wi-Fi オン(自宅のAirMacに接続)、各種プッシュ設定オン
今回はテスト中に数回のメールプッシュ受信、電話着信で約5分会話、が含まれる(笑)
5%状態から1時間40分で73%まで回復。

Eneloop_02

前回が(iPhoneのバッテリー残量表示を信じるなら)50%強だったのに対し、70%弱の充電を行っている。
エネループとはいえ、フル充電状態では出荷していない?

Eneloop_03

本体にはUSB端子がひとつあるだけ。
ちなみにeneloop stick booster KBC-D1ASには充電器もiPhoneや携帯電話への充電ケーブルは付属しない。
充電については手持ちのエネループ充電器を使うか、一緒に買うことになる。

Eneloop_04

放電オンオフはハードウエアスイッチ(スライド)。非常に原始的というかシンプルだが、USBにケーブルを挿しておいても放電しないのは逆に安心だろう。

Eneloop_05

にしても、ブースターの名が似合うデザインだなあ(笑)

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今日だけ貰える

いや、わざわざブログで書くようなことではないのだけど(^_^;

ミスドが今日、事業創業40周年だそうで
なにか買い物をすると、
好きなドーナツ1コとブレンドコーヒー1杯が90円になるクーポンをくれる

Img_0357_2

これ以上ふとると危険なのだが、ドーナツ1コだけ買って帰ってきた。
3時のおやつ。

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2010年1月26日 (火)

アップルストアのコマフォトイベントに行って来た

コマーシャルフォト/ビデオサロン主催のMashup Photoセミナー(Apple Store 銀座シアター)に行ってきた。開演30分前にはほぼ満席。開始時には多くの立ち見が出る、相変わらずの関心の高さ。

今回の話し手は、フォトグラファーの宮原康弘氏と、映像エンジニアの山本久之氏。
宮原氏はアマナ系の撮影会社アキューブを率いるフォトグラファーゆえか、今までになくスチル系の観客が多い印象。これまでは映像系の観客が多かった印象なので新鮮。
山本氏は言わずと知れた、yamaq blogの方。昔から密かに愛読させて頂いていて、去年からはtwitterでもお付き合いさせて頂いているポストプロダクション系ノウハウのカタマリで尊敬している。実際にお会いするのは初めてだったにもかかわらず、突っ込んだ話を楽しくできたのはtwitterのおかげか。
twitterはビジネスマンの新常識とか乗り遅れるなみたいな風潮には閉口するが(個人的にはそんな勇ましいお題目は要らないと思ってる。楽しいか、性に合ってるか、でいいじゃん)、人見知りなワタシ(本当だってば!)には、おつきあいを円滑に拡げる性にあった環境になっている:閑話休題。

Mashup_04_2

昔、EOSを使った人形アニメーション コマ撮りシステムを某大学に構築したときEOS UtilityによるMacからのコントロールをおこなったが、その進化形ともいえる動画撮影をEOS Utilityで行うシステムはとても魅力的。
ただし、昔もそうだったが、プレビューを見ながらの微妙(かつレスポンスの良い)フォーカス制御をどう行えるか、が、今後この手のシステムの肝になると思う。リモートで反応のリニアなフォローフォーカスが欲しいなあ。

Mashup_05

各フェーズでの色温度及び色空間の差違に対する考察も良かった。印刷を前提とした5000Kでのキャリブレーション環境とは異なり、最終表示デバイスの色温度がまちまちな動画におけるモニター色温度は、もっと議論されるべき問題と思ってる。スチル系のプロと映像系のプロは、同じプロでありながらも、それぞれ長けた領域が違い(一見似ていながら違う事象など)誤解の罠も多い。YUVしかりだし、セットアップが7.5IREか0IREかもそうだ。ん、EOS Movieは・・・。一般的なPCユーザーが6500Kかといえば、もしかして違うんじゃないのかな、ってことも含めて。
ちなみにうちのLCD2690WUXi2は、いまはD65のガンマ2.2で運用している。

宮原さん、山本さん、お疲れ様でした。
コマフォトのKさん、ビデオサロンのIさん、Hさん、ありがとうございました。

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