2014年4月17日 (木)

Welcome to Macintosh.

5年たった工房のリニューアル、遅れていた最後のピース、Mac Pro Late 2013が到着。
(Mac Proのレビュー、コマフォトのシャッフルで始めました

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待った甲斐のある壮観な眺め

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けっして焼き肉屋を開店するのでも、演習室のゴミ箱を新調したのでもない。
中身はみっしりとMacintosh。

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新しい演習室の仕様についてはどこかで書く機会があると思うけれど、お金も手間暇もかけた演習室。
それに相応しい若手を輩出したいと思っている。

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この演習室のクオリティを支えるT助手。
そう、どんなにいい機材を揃えても、そのレベルを担保するのは最終的にはやはりひと。
ゼミ生諸君、よろしくね。

ちなみに、この1枚は新型(正しくは新規導入)レンズのファーストショット(笑)
おお、AF合焦、速いぜ

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ゴミ箱ではなく、ただのゴミ(廃材)

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2014年4月16日 (水)

コマフォト Mac Pro特集、Shuffle転載はじまる

コマーシャルフォト5月号が発売。
そのタイミングで、先月号に書いた特集、新Mac Pro実力検証 4K時代を切り拓くMac Proの最新テクノロジーが、同誌の運営するWEBサイト、Shuffle(シャッフル)で転載されはじめた(今回はイントロ、今後、順次掲載予定らしい)

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こういったレビュー系の記事は旬のものなので、のちに単行本になることもなく、書店の店頭から消え、バックナンバーもなくなると永遠に陽の目を見ない宿命にあるものなので、こうしてWEBに残るというのは書き手としても嬉しいもの。

でも、1ヶ月前にお金出して買ったのに、って人も居ると思うけれど、大丈夫。
先月号の発売時に書いたけれど、コマーシャルフォト2014年4月号の第一特集はファッション・ヌード。この特集は紙で持っていて絶対損しない(笑)

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本当は、こういう雑誌のバックナンバーが、特集単位で電子出版されるといいなあと思うんですよね。ひとつの特集が200円とか、300円とか。
このひとのコラム、取っておきたいとか、そんな風にも使えるし。
難しいんだろうなあ、いろいろ。

あ、今月号のコマフォト、江夏由洋氏の監修でHP Z820で4K映像編集マシンを作る とか、鹿野宏氏の連載がLUMIX GH4だったりとか、なにげに4K時代が当たり前、な空気を感じるのだけど、今月号でヤラレタのは、賞を取った広告写真2013-24のなかのJAL BOEING 787のポスター(写真 早川倫永氏)

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写真の力は、やはり強い。ほんとうに強い。
精進しよう、うん。

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2014年4月15日 (火)

動画カメラとしてのPENTAX 645Z

ウワサを上書きする仕様で発表された「リコーの」デジタル中判カメラ、PENTAX 645Zは、「噂が間違っていた点」として、4K動画撮影機能を持たない、点がサプライズ・・・。
近年の、なんでもかんでもリークというのは好きじゃないけれど(iPhone6の噂がそろそろ姦しくなるころでしょうか)、それが外れるのは悲しいものだと思った(笑)

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フルサイズを大きく超える大判センサーカメラとしては「安価」で、中判デジカメとしてはいろいろ興味深いところもあるけれど、そこは守備範囲で無いため、mono-logueではあくまで一眼ムービーとしてはどうだろうという観点でのみ考えてみる。

目的と被写体によるとはいえ、APS-Cクラスとフルサイズのイメージャーサイズの差は、スチル同様に動画撮影でも明らか。
とはいえ、Super35mmで経験を積んだムービー系のひとたちが(S35に近似な)APS-Cを好むように、なにがなんでもフルサイズがいいって訳でもない。

PENTAX 645Zの43.8mm x 32.8mmという大判センサーの撮る動画は、おそらくフルサイズとは違う魅力に溢れていると思う。
一方で、4Kムービーがガセだったように、645ZはフルHDで60iもしくは30P、HDでようやく60Pと、EOS-1D CのDCI 4K 24P、フルHDで60Pにはかなり差を付けられている。

いや、解像度じゃないよ、って意見もあろうし、解像度「だけ」じゃない、のにはワタシも賛成だけど、ちゃんとした4Kモニターでみる4Kムービーの緻密な美しさ、質感が圧倒的な力を持つのも実感している。
フルサイズの1.7倍のイメージャーで撮るフルHDか、APS-Hクロップのセンサーで撮る4Kか、機会があれば較べて見たいと思う。

でもさー、究極の、って意味でZとつけるのはいいけれど、んじゃあ、続いたらダブルゼータになるの?GTになるの?もしかしてグレート645じゃないよね?

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2014年4月13日 (日)

LHR-2BDPU3をMacで使ってみる

ロジテックの2BAYスタンド型HDDデュプリケーター LHR-2BDPU3を試す機会を頂いたので、Macではどうなのかを中心にレビュー。

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デュプリケーターとかいうと大仰に聞こえるが、LHR-2BDPU3は昔、仕事でレビューを書いたこともある裸族のお立ち台と同じベアドライブを差し込む形のHDDリーダー/ライター。ただし差し込みベイが2つあるので、デュアルリーダー・ライターとして使えるほか、母艦(パソコン)との接続なしに本体だけでHDDの複製が取れるのが特徴。
Mac Proでしばらく試した結果、デュプリケーターというよりデュアルHDDリーダー・ライターとして優秀だった。

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パッケージはなぜか製品名ではなくイラストが印刷され、製品名はシール。

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開封すると大きなシールまで入っている。
ええと、なんでも、ガチャベイとは櫓自由家(ろじゅうけ)という剣の達人らしいのだが、ごめんなさい、この感覚、分からなかった(笑)
櫓自由家5台目当主と書かれているのは、誤植なのか洒落なのかも含めて謎である。

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木刀(?)は良く見るとUSBメモリー。
USB5.0 256TBらしい。

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足元には、アメリカのロジテック(日本では商標上ロジクール)のマウスそっくりの靴が描かれていたり。
この辺を、凝ってる、と言うべきなのかは悩ましいところ(笑)

閑話休題、LHR-2BDPU3そのもののレビューへ。

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パッケージはシールと取説のほかは、本体と電源ケーブル、USBケーブルが1本。
USBケーブルは約1m。PCと繋ぐにはいいけれど、テレビに繋ぐ(後述)にはちょっと短くて設置場所に制限がでる感じ。

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今回、テスト用に用意していただいたベアドライブ。
ロジテックのLHD-DASAKW14
中身はSeagateの7200rpmであるバラクーダ ST1000DM003 1TB
プラッタが1TB1枚であることが特徴で、7200回転のドライブのなかでは、もっとも高速な部類に入るはず。

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ロジテックのLHD-DASAKW14パッケージはNTFSフォーマットされているので、さくっとMac OS 拡張(HFS+)で初期化する。

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Mac ProにUSB3.0で直接接続したときのベンチマーク。
前述のようにバラクーダ ST1000DM003 1TBは高速なドライブだが、その速度をほぼ遺憾なく発揮できているあたり、LHR-2BDPU3はHDDケースというか、リーダー・ライターとしても非常に優秀だといえる。

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本機の特徴であるPCレスのデュプリケートを試したが、単独で複製が取れるのは便利と感じた一方で、まるまるコピーになるため、全体では相応の時間がかかる。
LHR-2BDPU3はUSB3.0接続時の転送速度が速いので、HDD全体をコピーしたいという用途でなければ、個別にコピーした方が明らかに高速だ。(デュプリケートがあとどのくらい掛かるのかの確認も含めると、使い勝手の差は大きいと感じた。
その意味では、デュプリケーターというよりデュアルHDDリーダー・ライターとして高く評価したい(安価だしね)。これは1台持っていてもいいかなあ。

ただし、裸で挿す構造ゆえ、ベアドライブが剥き出しとなるLHR-2BDPU3では、HDDの動作音がけっこう気になるのも事実で、Mac Proが静かなパソコンに変貌した現在、常時接続する機器としてはいまひとつ。
テンポラリーにバックアップに使うとか、そんな感じで使うのが似合う製品だと思う。

もうひとつの用途であるテレビの録画用HDDとしては、別のエントリーを書く予定。

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2014年4月12日 (土)

USB 3.0 カードリーダーはLexarかSandiskか

クマデジタルさんのLexar USB3.0 カードリーダーがCFカードを破壊する?を読んだとき、げげっと唸った。
というのも、ちょうどその数日前、同じLexar USB3.0 Dual Slot Reader LRW300U に、Sandisk Extreme CFカード (60MB/s UDMA対応16GB)を挿したとき(母艦はMac Pro Late2013)出たのだ。

Finderscreensnapz001

この蒼くなる表示が。

ただ、この警告は初めてだったし、カメラに戻して再生してみたら正常に表示されたので、

EOS-1D C_USB

そのまま、USBでEOS-1D CとMac Proを繋ぎ、EOS Utilityで転送。
全ファイルの転送とMac Proで開けることを確認して、カメラでCFを初期化したら、その後は正常に使えたので、なんか接点不良かなにかと深追いしなかったのが悔やまれる。

Lexar Professional USB3_01

Lexar USB3.0 Dual Slot Reader LRW300Uは約2年前に購入し、気に入って使っている。
MacBook Pro Retinaで認識しないトラブルもあったけれど、ファームアップ後は高速だし、開口部が覆われる構造なのでホコリが入りにくいし、お薦めのカードリーダーだ。
3,000円程度の機械に自社製カードとライバル(最大手)のカードを選り分け、後者だけトラブルを起こさせるみたいな高度な機構が搭載できる訳もないと思うので、偶然もしくはSundiskが電気的にデリケート?とも思うが、どうなんだろう。
いや、うちのCFは7割以上がサンディスクで残りがトランセンドなので、サンディスクに限って起こるのかどうかも分からないんだけど。

Sundisk_CardReader

ただ、偶然というか、天の啓示というか、この4月にリニューアルした大学の新しい演習室のカードリーダーはサンディスク イメージメイトオールインワン USB3.0 リーダー/ライター(笑)

いや、大学のCFカードはすべてSandiskだし、SDも半分以上そうなので、純正の方がいいよね、という理由だったのだけど、グッジョブ>自分(笑)
このふたつのカードリーダー。速度の違いや、その他は、暇が出来たら検証してみよう。

Lexar Professional USB3_02

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