2018年5月24日 (木)

MBP13充電も可能なモバイルバッテリー cheero Power Deluxe 20100mAh

iPhoneやAndroidの省電力化と大型化(に伴うバッテリーの容量増加)で一時ほどバカバカ売れている印象はないけれど、それでもスマホの必需品の筆頭はモバイルバッテリー。
このカテゴリーの雄がcheeroブランドを展開するティ・アール・エイ株式会社。ダンボーバッテリーが大ヒットしたのはちょうど5年前なんですねえ。
そんなチーロが新しく発売したのは、素っ気ないくらいシンプルで、大容量で高出力で、その割にコンパクトでリーズナブルなモバイルバッテリー cheero Power Deluxe 20100mAhでした。

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リリースに先行してティ・アール・エイ株式会社より同製品の評価用サンプルを提供頂き、数日間実際に試用しています。それ以外の利益供与はありません。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。

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20100mAhの大容量バッテリーだけあって、それなりに大きく、重い。

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フットプリントはiPhone 8 Plusとほぼ同じで厚さは3倍。重量は1.8倍。
iPhone 8 Plus 158.4mm x 78.1mm x 7.5mm 202g
cheero Power Deluxe 162mm x 79mm x 23mm 368g(どちらも公称値)

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ただ、初代ダンボーバッテリーは 10400mAhの容量で
117mm x 74mm x 23mm 258gなので、容量はほぼ倍増、サイズは5cm長くなって重さは1.4倍と、容量比ではコンパイルになっている。

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ちなみにiPhone 8 Plusのバッテリー容量はおよそ2690mAhなので単純計算では7.5倍の容量を持つことになる(充電に伴う損失があるので、これは7回充電できるという意味ではない)。正直言えば一般的にはスマホバッテリーとしてはオーバースペック。iPhoneにiPadにAndroidに・・と複数台を持ち歩くか、ずっとポケモンGOを立ち上げてるかでないかぎりここまでのバッテリーは使わないと思う(え、使うけどなにか、って言いそうなひとが十人以上、思いつくけれど)。

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でも、cheero Power Deluxe 20100mAhの大きなポイントは大容量、ではなく、USB-Cポートを持ち、Power Delivery 45Wの高出力仕様のモバイルバッテリーだという点(私見)。後述するけれど、MacBook Pro 13inchなら充電可能。

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Lightning充電ケーブルは付属しない。USB-Cからの出力は5V-20V/45Wですが、USB-Aからの出力は5V-3Aもしくは9V-2A(公称仕様)。

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バッテリー本体充電用のUSB C to USB Cのケーブルは付属。このケーブルが優れもので。

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PD対応ACアダプタを使うと3時間でフルチャージが可能とのこと(公称仕様)。
写真はMacBook Pro 13インチに付属の61W ACアダプタだが、半分使用(残容量インジケータが2つの状態から小一時間で4つ点灯になった。
同社案内によれば
付属品のUSB Type-C to Type-C ケーブルは45Wの高出力に耐えうるケーブルです。

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とあるけれど、このケーブルを用いてアップルの61WアダプタとMacBook Pro 13inchを繋いだところ、60Wで給電が行われている様子。
(えっと、これ、危ないんでしたっけ?>詳しい方)

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ではcheero Power Deluxe 20100mAhとMacBook Proを繋ぐと、モバイルバッテリーからMBPが充電可能かと試してみたところ

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MacBook Pro 15inchでは充電できず
MacBook Pro 13inchでは充電できた。
実際にWEBブラウズをしながらしばらく使ってみたが、その間にMacBook Proの電池残量表示は充電量の増加を示したので充電自体は出来ているはず。
非常用の外部電源と割り切れば使い道は大きそう。

G-DRIVE SSD R_13

なお、このケーブルはデータ転送も可能となっているが、実際に外付けSSDでデータ転送速度を測ったところ、

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製品付属ケーブルの1/10程度の速度しかでなかったので、アップルのUSB-C充電ケーブル同様、480Mbps(USB2.0)のデータ転送能力だと思われるので、まあ、非常用ということで。

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で、このcheero Power Deluxe 20100mAh。先日、発表されたひらくPCバッグ mini ウルトラセブンモデル(いや、通常モデルでも同じですが)の横ポケットにあつらえたようにぴったり納まる。

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ひらくPCバッグ ミニはMacBook Pro 13inch運用に合わせたようなバッグゆえ、このcheero Power Deluxe 20100mAhとの相性もいい。

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ここから外のメッシュポケットへのLightroom充電ケーブル用の隠し穴があるのもぴったり(とはいえ、ワタシはこの穴は使っていませんが)。

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写真は同じcheeroのPower Plus 3 mini 6700mAh
価格も安いし、容量も実用十分だし「なにより軽い」し、普段使いにはこれで十分、ではあるのだけど、旅行時や、ポケモンGOをひたすらやりこむとき(結局そこか)には、この新型大容量高出力のcheero Power Deluxe 20100mAhがコストパフォーマンスがよく、安心感があると感じた次第。
発売記念でしばらく割引あるはずです。
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2018年5月20日 (日)

丸ビルのテラスから見る東京駅

辰野金吾氏による東京駅のレンガ駅舎はとても美しい建築物で、とても好き。KITTEのテラスから見る東京駅も美しいけれど、丸の内側の工事が終わってフェンス等がなくなり、久しぶりに丸ビル5Fのテラスからみた東京駅レンガ駅舎はとても良かった。

TOKYO STATION 2018

KITTEほど広いテラスではないけれど、このアングル、いいなあ。

丸の内側は皇居まで抜けた通りがあって楽しいし、撮りやすいと思います。

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EF85mm F1.4L IS USM / EOS 5D Mark IV
F1.4開放 1/50秒 ISO800

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2018年5月18日 (金)

ビデオSALON de サクラスリング

ビデオSALON 2018年6月号の見本誌が届く。あれ?20日発売なのに今月は早いな、と思ったら20日は日曜日なので明日発売ですね。

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今月号のモノ系連載、アフターファイブでは、CP+2018で気になっていたサクラカメラスリングをお借りにして1ヶ月使い込んで見ました。

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ビデオSALON6月号と、その数日前に届いたコマーシャル・フォト6月号
コマフォトの表紙は中村力也氏。

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ビデオSALONの特集は「HDR」と「動画のためのレンズ選び」
うわー、もうHDRに踏み込むのか、というのが正直な印象で、対応テレビも普及していない中、しかもモード設定を間違えるとハイダイナミックレンジどころか色も輝度もおかしい表示になってしまうHDRはどう付き合っていくべきか悩ましいと思っているのに・・・。
ただ、では、HDRってどういう考え方なのか、ということを知るためにもこの特集は良い感じです。

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アフターファイブ連載は鮮やかなサクラカメラスリングを見せたくて、半分カラーページにしてもらいました。
モデルはCP+2018プロ向け動画セミナー作例やEF85mm F1.4L ISの個人的テストで活躍(?)してくれている杏さん。ワタシの左肩に掛かったサクラカメラスリング(男性向け)写真はクマデジタルさんによるものです。

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杏さんはもともと彼女のお母さんがワタシの知人で、紹介してもらったのが最初。彼女も写真好きで、今回の撮影も当初はモデル用にワタシのOM-D E-M1 Mark IIにサクラカメラスリングを付けたモノを用意していたのですが、途中で自分のカメラに付けてみてもいいですか?と、LUMIXに換装しています。
まあ、マウント同じですしね(笑)

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もうひとつの連載、Final Cut Pro X Rebootは写真(静止画)。
こちらは新いちばんやさしいiMovie入門でも活躍してくれたスーパーデザイナーHiNA:さんのAUGM沖縄での写真を使っています(本人許諾済み)。

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コマフォトでは、公私共々長くお付き合い頂いているフォトグラファーの南雲暁彦氏が新連載を開始。
プロの凄みを感じさせるブツ撮りの連載。こういうのを読むと、背筋が伸びます。
またご飯ご一緒してください。

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2018年5月15日 (火)

ユーザーより愛をこめて:ひらくPCバッグmini ウルトラセブンモデル

ひらくPCバッグ miniは、MacBook Pro 15inchが入らないという欠点を除けば、そのサイズ感、使用感が絶妙な縦型鞄で、ワタシの日常カバンのスタンダード。
そんなひらくPCバッグ miniに、A MAN of ULTRAブランドとのコラボモデル「ウルトラセブン」モデルが追加された。

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今日(あ、もう日が変わりました)スーパーコンシューマーユーザー会で発表されたひらくPCバッグ mini ウルトラセブンモデルのモニター提供を受けています。それ以外の利益供与はありありません。
本ブログにおける製品提供エントリーについてのポリシーはこちらをご覧下さい

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都内の居酒屋宴会場に現れた実物大(?)のアイスラッガー。
そして、そのアイスラッガーをモチーフにしたファスナーの引き手金具。

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アイスラッガーとポーズを決めて?いるのは、スーパーコンシューマー(バリューイノベーション株式会社)の南社長。
発表されたひらくPCバッグ mini ウルトラセブンモデル(左)とかわるビジネスリュック ウルトラマンモデル。

速報的に、通常版のひらくPCバッグ mini ベーシックと、ウルトラセブンモデルの相違点を写真で。

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ファスナーの引き手が革から金属製のアイスラッガーへ。
ファスナーラインもセブンをシンボリックに表現する赤へ。

少し華奢にも思えるし、掴み方によっては痛そうだし、実用性はベーシックモデルが上だと思うけれど、そんなの関係ないと思わせる意匠がこれ。

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外ポケットのパンチングメタル風穴は通常モデルでは丸だけど

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ウルトラセブンモデルでは、セブンの肩(プロテクター)をモチーフにしたスクエアなデザインに。

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製品ページでは言及されていないけれど、ショルダーベルトのパーツが

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プラスチック製から金属製に

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内部ポケットが鮮やかな赤になり

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A MAN of ULTRAとSUPER CONSUMERのタグが

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キヤノンユーザーとしては嬉しい配色。

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写真モデルは初音さん。使用許諾済。

ウルトラセブン、1967年制作だからもう50年以上昔の話なんだなあ。
自分の子供の頃に大きな影響を与えた作品だった。ただ、懐かしい、だけじゃないんですよ。
という訳で、速報的に。

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ベースモデルのひらくPCバッグ miniは愛用しているので、おそらく使用感は同じだと思います。

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2018年5月13日 (日)

キュリオスのサントラCDを結局輸入で買う。

先日、ブログで書いたように、シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス日本公演に行ってきた。その時、売店でサントラCDを買おうと見たら3,500円だったので、あとでヨドバシで買えばポイント付くよね、と思って買わずに帰宅。次女には誕プレと称して高価いパーカーを買わされたが(笑)
ところが、ヨドバシ見てもAmazon見ても売っていない。どうやらキュリオスのサウンドトラックCDは国内発売しないらしい。(公式グッズのページにも輸入品と書いてあったw)

Kurios_soundtrack_cd_1

今回のmono-logueエントリーはKurios: Cabinet Des Curiositesを日本で買うまでの紆余曲折の記録です。

Amazonでキュリオスを検索するとAmazon Music Unlimitedのみ(3月中旬頃)でした。Amazon Music Unlimitedは契約していないし、ワタシは古い世代なので物理メディア好きだし、カーナビに入れておきたいし(Bluetooth、USBで繋げばというのはもっともですが、デフォルトでナビに置いておきたいのです。BTはうちのナビだと不定期に音飛びするし)。

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ちょうどAmazonアプリからインターナショナルショッピング設定でUSのAmazonからダイレクトに購入可能になったので、試しに検索してみました。

おお、15ドルならいいやんね。
と、チェックアウトの手続き進めたら・・・

Kurios_soundtrack_cd_4

いや、なんというか、分かってはいたけれど、

と、逡巡していたら、日本のAmazonで輸入業者が表示されたので、ちょいリスクも感じつつ、オーダー。

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結果、子供の日を大きく過ぎて、5/8に届きました。

Kurios_soundtrack_cd_2

結果オーライ。
もっとも、いま、Amazon見たら、1万円近くになっているので、素直にHMVあたりで輸入版を買うのが正解かも知れません。

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