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2007年2月17日 (土)

既に消耗戦?デジタル家電

自社製品間の連動(リンク)機能を向上させているけど、メーカーを横断する連動プロトコルって作んないのだろうか?と書いたら、
クマデジタルさんから、 示唆に富むコメントを頂いた。

デジタル家電製品はもはや「一家でテレビとレコーダーとその他周辺機器諸々をお買い上げ」してもらわないと採算が合わないレベルまで来ているようなので

日本の製造業を救うはずだった高付加価値製品群は、すでに高収益どころかとっくに勝者なき消耗戦のフェーズを迎えているようだ。
松下が先日の四半期決算発表で売上高、営業利益率ともに最高を出しながら、わざわざプラズマの優位性をWiiまで引き合いに出してアピールする様子に、勝者をも危機感を抱く市場の現実が垣間見える(気がする)。

そうだよなあ。液晶やプラズマの初期の頃、普及の目安は1inch1万円とか言われた(ブラウン管TVの普及ラインがそうだったため)ものだけど、いまや店頭ではその半額でしょ?

独自規格もね、他社互換性の問題を別にして、その規格の傘のしたにいる分には、ユーザーベネフィットも大きいと思うんですよ。機能性とか利便性とか。
問題は、そのメーカーがあっさりとその独自規格をやめちゃうことがあることで・・・。
ADCはコンセプトは今でも優れてると思うが、そのおかげで、こーいう目に遭っている訳で・・・・。

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