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2007年6月11日 (月)

KONAでFWコントロール(後編)

AJA KONA LHeで、コンポーネントキャプチャ時に、FireWireでカメラコントロールが出来るか? <後編>

前編では、AJAの適当なプリセットで、Final Cut Pro 6の切り出しと取り込みを起動したところまで。

Fcp_07

この状態では、シリアルコントロール設定のため、当然、A1Jでは通信なし。
いわゆるデバイスコントロールなしの状態になる。

余談ながら取り込み設定の表示窓がリサイズできないため、表示の後半が欠けてしまい、実際の設定が見えない。

Fcp_08

リサイズできるようにしようよ > アップル

んでもって、現状こうなるのわかってるんだから、AJAも後半を先に記述しようよ
1080i 29.97 ProRes 422 :AJA Kona LH とかにすりゃ済むのになあ
(閑話休題)

Fcp_09

デバイスコントロールに、HDV FireWireが存在しなくなる
やっぱ、入力がHDV以外では HDVストリームに重層されたTCは解さないようだ。

そこで、以降、力技。(保証しません)

Fcp_10

入力は、1080i 29.97 ProRes 422 を選び
コントロールは、FireWire NTSCを選択

Fcp_11

A1Jの i.LINK DV変換をオンにする

これでコンポーネントからは 1440のHDVが、FireWireからは 720に変換されたDVが出力される。DV信号にはFireWireコントロールがのってるはずだ。

Fcp_12

ほら!デッキ(カメラ)を認識した。

Fcp_13

FireWireコントロールされて動くA1J。サーチに入るときに若干もたつくのを除くと、インアウト設定やプリロールも問題なく動いた。
(あくまでウチのA1Jではね)

Fcp_14

同じ素材を、HDVとProRes 422でキャプチャした証拠。

Time Codeも載ってます

んじゃ、これでパーフェクトじゃん、・・というと甘かった。

Fcp_15

コンポーネントとFireWireは同期してる訳じゃないので、数フレ、TCがずれる。

ズレ幅が一定なら、なんとか更なる力技もありえたのだが、3回キャプチャしてみた結果、ズレ幅がキャプチャのたびに異なるのが分かった。

・・・・・・というわけで、プロジェクト復元用としてのTCという意味では使えねえ、という結果になった。。。残念

まあ、このあたりのデータを使ったというメモとしては有効、かな。。
ちゃんちゃん。

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