« カメラがいっぱい | トップページ | 水中用 GX100 »

2007年8月12日 (日)

iMovie 08はテープに書き出せない

iMovie08のAVCHD対応状況 で、jienさんからHDVカメラへの書き出しができないとコメントいただいた。
え?と、インストールしたばかりのiMovie08を確認。

Imovie08_1

ない・・。そう、(不具合で)できない、じゃなく(機能が)ない。のだ。
うわ〜、思い切ったな。アップル。

確かにiMovie08は大きく変わった。個人的には、今回アップルはコンシューマー映像編集を「シェアリング」というキーワードで再定義したように思う。
不特定多数ならYouTube。仲間なら.mac。物理的に渡すならDVD。
テープはレガシーなメディアとして、出力メディアからは除外されたのだ。
この是非はともかく、1920AVCHDと異なり、こっちは確信犯に違いないのでアップデートで再搭載される可能性は皆無に近い。

そこで、対応策としてHDDに残るiMovie06を併用することを考える。
(iLife08をアップデートインストールしても、他のiLifeアプリと異なりiMovie06だけは残る)

Imovie08_2

ムービーを書き出す、では最大でも960x540ピクセルでしか書き出せないので、QuickTime書き出しを使い、HDVフォーマットで書き出してみた。(1440x1080 長方ピクセル)

Imovie08_3

これをiMovie06で読み込めばOKと思ったら・・・・

Imovie08_4

iMovie06はピクセルレシオ(間違える人も多いが、アスペクトレシオの話ではない)を読まないのか、左右に黒みを入れた形になってしまう。(テープ書き出しは可能)

Imovie08_5

んじゃあ、QuickTime書き出し時に1920x1080で書き出せば?と思ったがダメだった。

Imovie08_6

試しに、上記1440x1080のムービーをFinal Cut Pro 6に読み込ませたら、問題なく表示、かつテープに書き出しも可能だった。
が、これでは回避策にならない。。。。

う〜む、HDVテープへの書き戻しが必要なユーザーは、iMovie06で作業するしかないかも

ちなみにDVフォーマットは、QuickTime書き出し時に、DVストリームを選んでやれば、問題なくiMovie06でインポート、テープへの書き出しが可能だった。


|
|

« カメラがいっぱい | トップページ | 水中用 GX100 »

Macintosh」カテゴリの記事

映像編集/ソフトウエア」カテゴリの記事

コメント

いろんな検証ありがとうございます。
ところで、QuicktimeでのコーデックをHDV1080/60iでの書き出しですが、私の場合、FCPをインストールしてたので、でてくるのですが、FCPをインストールしてない場合、このコーデックは使えましたでしょうか?

それと、書き出したデータですが、m2tならプレステ3でそのまま再生できるのですが、movだと例え、コーデックがHDVでも再生できないみたいです。

投稿: jien | 2007年8月12日 (日) 09時24分

ああ確かにQTがProになってない場合とか、非検証です〜
仕事用マシンなので、さすがに一度、消すわけにも行かず・・・

来週、新型iMacが評価用に1週間やってくるので、その時に試してみますね。

投稿: SAIKA | 2007年8月12日 (日) 09時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209976/16081906

この記事へのトラックバック一覧です: iMovie 08はテープに書き出せない:

« カメラがいっぱい | トップページ | 水中用 GX100 »