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2007年9月 5日 (水)

iMovie 08で1920AVCHDを使う方法

ようやく見つけた・・・かと思うので書いておく(今回長いので注意)。

パナソニックのSD3,SD5等のAVCHDカメラが持つ1920x1080のいわゆるフルハイビジョンモードに、iMovie 08(Final Cut Pro 6も)は非対応で、このようにアスペクトが歪むのは既報の通り。

1920imovie01

原因は1920x1080ピクセルのファイルをiMovie 08が2560x1080に変換してしまうため。おそらく1440と同じにAVCHDは3/4ピクセルレシオだと決めつけてるからだと思う。

Final Cut Pro 6では、このような回避策を取ることによって(手間がかかるものの)1920AVCHDのハンドリングが可能だが、iMovie 08ではこの方法でもダメだった(後述)。
あ〜、iMovie 08のアップデート待ちかな〜と思っていたが、なんか出来そうに思えて試行錯誤したら、以下の方法でできることを見つけた。
(要:QuickTime Proライセンス:3,400円)

1. 最初に該当ファイル(2560x1080)を取り出す。iMovie は今回のバージョンから素材をパッケージ内に格納せずにフォルダに置くようになった。ムービーフォルダ(初期設定時)> iMovie  Events内に、イベント単位で格納されている。

1920imovie02

ちなみに、移動じゃなくて複製した方が良いと思う。

2. 1で取り出したファイルをQuickTimeで開くと歪んでる。
ムービーのプロパティを表示

1920imovie04

3.ビデオトラックの調整後のサイズを1920に変更
このとき、「アスペクト比を維持」チェックを外すのを忘れずに。

1920imovie05

4.するとQuickTime上では正しいアスペクトで表示される。ここまでのフォローは、Final Cut Pro 6で1920AVCHDを扱うときと同じ。

1920imovie11

参考ステップ
Final Cut Proの時のように、ここでQTを保存してiMovie 08で読み込んでみると

1920imovie06

1920imovie07

こんな感じになる。だめじゃん!
ので、しばらくあきらめていたが。。。。。

5. 上記4でアスペクト変換後、保存せずに「書き出し」を選ぶ

1920imovie08

6. もちろんQuickTimeを選び、サイズを「HD 1920x1080 16:9」に変更。
  書き出す。

1920imovie09

7. 書き出したファイルをiMovie 08で読み込むと

1920imovie10

という訳で、QT Proのライセンスが必要なものの、iMovie 08で1920x1080のAVCHDは編集可能です。
面倒くさい?確かに。。。。

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QuickTime 7 Pro for Mac OS X

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コメント

途中の手書き「だめじゃん!」ウケましたw
なんか妙にMacっぽいよな~って感じしました^^

投稿: tommu | 2007年9月 7日 (金) 08時09分

あはは、あまり真面目すぎるブログもど〜かな〜と思って(笑)
ホントは、雑誌でも、このノリで書きたいのですが・・・・(笑)

投稿: SAIKA | 2007年9月11日 (火) 00時01分

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