ヤマハ YSP-3000
ヤマハからオールインワン型のビームスピーカーの新型、YSP-3000が発表。
一応、サラウンド環境は作ってるものの、アンプの電源入れて、入力ソースを選んで、TV側のスピーカーボリュームは落として・・という一連の儀式は不評で(笑)、ワタシしかやらない。
しかも、ばっちりかといえば所詮、なんちゃってサラウンド・・レベルだ
さらにREGZA導入に伴い、置き場所のなくなったセンタースピーカーが外されたことで、5.1chどころか、4chでしかなくなってしまったのも痛い
(それでも液晶TVの容量の小さなスピーカーよりはマシだ。REGZA Z3500は音にもこだわって云々とカタログには謳われているが、自慢できるようなものではないと感じる)
ヤマハのYSP-4000は以前試聴していて、あ〜、ワンボックスでこれだけ音が拡がって、しかも定位すれば十分じゃん、と思っていたこともあって、ずっとチェックしてたが、いかんせん、高価でおおげさ。しかし、その下のモデルではREGZAリンクが効かない。
で、YSP-3000である。
内容的にも価格的にも、ワタシの分相応だろうか
興味津々だ
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