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2008年9月13日 (土)

SD100で使う小型三脚

先日コメントで、
SD100とで使うミニマムサイズ(卓上以外)の三脚 ってお題(笑)があって、なるほどー、と考えてみたら意外と難しかった。ので、参考程度に・・。(おそくなってすみません、もう手遅れかな〜)
みんぽすからお借りしていたSD100で写真撮ったので、モノフェローズレビューになってますが、今回はSD100固有の話しは含まれません。小型ビデオカメラ一般の話しです。

Tripod_01

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載による ブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら みんぽす

最初に、ふだんワタシが使う頻度の高い三脚の組み合わせ

Tripod_02

脚はベルボンのカーボン三脚、カルマーニュシリーズの旧型。これに、同社の小型ビデオ雲台PH-248を組み合わせている。ビデオ雲台はA1Jのときはもう一回り大きなビデオ雲台PH-368を使う事も多いが、SD100クラスなら248でじゅうぶんだ。ともにオイルフリュードヘッドなので操作感も家庭用としてはじゅうぶん。

Tripod_03

以前、書いたメモリースロットのカバーも、248なら開いた。コメント下さった方、ありがとうございました。

でも、これでも、幼稚園イベントには大きすぎる、って感じだろうなあ。もっと、小型、軽量で、と考えると。

Tripod_04

そういうときに使うのが、同じベルボンの(別にベルボン信者じゃない、たまたまっす)ULTRA MAXi SF(ディスコン)。小型軽量ながら、1メートル以上の高さまであがるので便利。

Tripod_05

なんだけど、ビデオ用途にはオススメできない。スチルなら、腕で支えながら使えばそこそこ使えるんだけど、PANすると揺れるというかたわむというか、とにかくねじれ方向の安定度がない。

そういう意味では、同社のP-MAXのような、ステー付きの三脚を使うべきなんだろうなあ。
小型軽量ニーズでは。

Tripod_06

個人的に、最近のお気に入りは、以前書いたManfrotto modopocket 797

Tripod_07

テーブル三脚より気軽に卓上で使えて、イイ感じに仰角もとれる。畳めばそのまま雲台にもつくし。(上記のULTRA MAXi SF写真でスペーサー代わりに装着したままついてる)

Tripod_08

すみません、あんまり参考にならなくて。

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コメント

元々このリクエストをした方のコメントを待っていたのですが・・・

家庭用ビデオカメラ用三脚のスタンダードとされているのは
LibecのTH-650DVあたりでしょうが、一般的に見れば
アレでもずいぶんと大仰な三脚に思えますよね。

自分も以前はビデオカメラ専用三脚の世界というものを
全く知らなかったのですが、覗いてみると雲台だけで
十数万円したりするものとかあって、本当にビックリしました。

マンフロットとかヴィンテンとかザハトラーとかいう
ブランド名も覚えましたが、ま〜、ビデオカメラに
大金をはたいた後ですから、手の出ない世界ですね。
・・・っていうか、家庭用ビデオカメラより全然高いですし・・・。

ザハトラーでのパンやチルトのフィーリングってどんななのか、
実物を使った事が無いので分かりませんが、やっぱり
パンやチルトの始めと終わりが「スゥッ」と収まるんでしょうか。

上記のLibec TH-650DVやTH-950DVあたりだと、
一応はビデオカメラ専用の三脚なので、自分程度の人間には
結構良い感触に思えるんですけど、やっぱりパンの終わりに
微妙に戻りがあったりして、後でテレビで見直すと気になります。

でも、輪ゴムを使ってスムーズにパンをする方法を覚えました。
すぐに想像がつくと思いますが、大きめの輪ゴムをパン棒に
取り付けて、輪ゴムを引っ張ってパンすると、微妙な手の動きが
パン棒に伝わりにくくなって、スムーズなパンが出来ます。
パンの始めと終わりもイイ感じに「スゥッ」と収まります。

子供の動きを追いかけるとかなら気にする事でもないでしょうが、
風景を撮影していて、山の稜線をパンする時、パンの初めが
「クッ」となって、パンの終わりに微妙にでも戻りがあったりすると
後でテレビで見る時にガッカリするので、編集でパンの最初と最後を
クロスディソルブとかで切るしかなかったのですが、
この輪ゴム・パンは意外と使えるコスト激安(笑)のテクニックです。

投稿: まこっと | 2008年9月26日 (金) 20時40分

うわ、素晴らしい!
これこそTipsだと思います・・
今度やってみます・・
ありがとうございました!

投稿: SAIKA | 2008年9月27日 (土) 10時15分

「輪ゴム・パン」はこちらのムービーがとっても参考になります。

http://filmmakeriq.com/production/cinematography/using-a-rubber-band-for-a-smooth-pan-shot.html

あと、「プアマンズ・ドリー」というテクニックもありますよ。(笑)
三脚の脚の一本を縮めて、あとの二本で支えながらカメラを
前後(左右)させ、ドリーで移動させながら撮ったような効果が得られます。
数十センチの短距離でしか使えませんが、充分に効果が出ます。
これはちょっと慣れが必要で、自分もまだスムーズには出来ません。
あと、ふとバランスを崩し過ぎてしまった時がコワイですね。(笑)
このテクニックもどこかで紹介するムービーを見たんですが、
どこで見たんでしたか、見つからないですねぇ、残念。

投稿: まこっと | 2008年9月27日 (土) 12時14分

プアマンズ・ドリーは知ってます(笑)
やったことはありませんが・・・
いや、ネタの宝庫ですねえ。まこっとさん。感服します・・

投稿: SAIKA | 2008年9月27日 (土) 14時54分

まこっとさんへ

傍目からはリクエストをしておいて
レスをしないでいた様に見えたのは不注意でした
反省です
以下SAIKAさん宛に書いたメール一部を引用します

書き込んだ後自分なりにネットで調べて
SAIKAさんのブログにも載っていたPH-248を一体型にしたC-400や
ソニーのVCT-60AVがミニマムかな?
それでも普段持ち歩くのには嵩張るので今回は見送りましたが
HC1も考慮に入れて自分が使う脚として引き続き検討中です
候補として雲台はPH-248か大きくてもマンフロットの700RC2
三脚はスリックのUltraOne103とかの中型軽量級の物ならば
中型自由雲台に変えればD3での運用も可能かな?と思います
但しまこっとさんが仰るようなスムーズにパンが出来るかどうかは
田舎では実物を見れないので不明です

その後の顛末は自分のブログに書きましたので良かったら見て下さい

投稿: nano | 2008年9月29日 (月) 06時45分

> nanoさんへ

三脚の話のリクエストがあったのを読んで、自分も色々と
試行錯誤していた所を書き綴ったところ、上記のような
長いものになってしまいましたので、それをリクエストした
主が返事のコメントをする前に書き込むのも何かなと、
ちょっと気が引ける所があり、待っておりました。(笑)

十日以上たっても返事のコメントがありませんでしたので、
「もう、いいよね?」と断りの意味で書いたのが最初の行です。

別ルートでコンタクトをとっておられたのですね。(笑)

投稿: まこっと | 2008年9月29日 (月) 17時24分

nannoさん、まこっとさん
皆さん、常連の方々のコメントやブログに助けられて
このmono-logueはやっています
いや、ほんとに参考になるんですよ〜

これからもよろしくお願いいたします

投稿: SAIKA | 2008年9月29日 (月) 18時15分

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