ポーケン パルスは単機能デバイスの終わり?
連休中の真夜中に発表された新型ポーケンは、アクの強いキャラクターデザインからシンプルな筐体へ。
そして、USBメモリが付いた。音楽プレーヤーだったiPodが汎用デバイス化したように、Pokenもビクトリノックス化していくのだろうか?
(参考:iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性 IT media)
確かにぶっちゃけて言ってしまうと、最近、Pokenを使っていない。ネット系の会合にも忘れて行ってしまうことすらある。
USBメモリが付いて、日常的に使用機会が増えれば、もっと持ち歩き、忘れることは減るだろう。更に言えば、USBから充電できるといいよね。
でも、そんなふうに考えたら、PokenがiPhoneアプリ化してればもっといいよね、ってなってしまうなあ。(Bumpがあるじゃん、とかはおいておいて)
iPhone同士ならBTでハイホーできて、そのデータベースは現行のPokenとシームレスに統合できるの。
う〜ん、それはPokenのビジネスモデルとは違うんだろうなあ
ちなみに、ザクとは違うのだよザクとは、と言ったかどうかはしらないが、新型Pokenは青じゃなくて黒。
パルスって、どーいう意味なんだろ、バルスだと終わってたので危なかった(笑)
--ads--
| 固定リンク
「PC周辺機器/ネット」カテゴリの記事
- スマホの写真とアドレス帳を簡単にバックアップ:マイポケット NTT.Com (AD)(2019.03.18)
- USB-C から 4K/60P HDMI出力するアダプタ:フォーカルポイント(2019.03.01)
- SalcarのSSDケースをApple純正USB-C電源ケーブルで繋ぐ(2019.02.11)
- cheeroのUSB-C ACアダプタは一眼ミラーレスにも好適(2019.01.29)
- iMac ProにCalDigitのThunderbolt 3 ドックを導入(2019.01.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
Pulseですよねー。心拍数な訳ないし…「会社やグループなどの一般的傾向」と言った意味もあるので普及を願ってのネーミングとか?
投稿: bluez | 2009年9月23日 (水) 20時06分