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2010年3月

2010年3月31日 (水)

Final Cut ProでAVCHDアーカイブ

EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro βのエントリーで、このプラグインを使うとEOSのCFカードをMacintoshのHDDにアーカイブできる、旨の記述をしたところ、AVCHDのアーカイブもできないのにすごい、的な反応をいただいた。
すごいのは確かなのだが、少々誤解があるので改めて書いておく。
というのも、Final Cut ProにAVCHDのアーカイブ機能はあるのだ。

Finalcutpro001

AVCHDはファイルベースではあるものの、単体のファイルでは(Macの標準環境では)再生もサムネール確認もできない。それどころかカードのディレクトリ構造を保持しておかないと、単にコピーしただけだと取り込みもできなくなる意外に厄介なファイルシステムである。
もちろん、ちゃんとコピーすればいいのだけど、ワタシはミスを防ぐために、iMovieのアーカイブ機能を推奨している

でもこれは近年のMacならiMovieはバンドルされてるインフラだから誰でも使える、って意味で推奨してる面があって、Final Cut Proでも実は同じことができる。
少々わかりにくいトコにあるので、FCPユーザーでも知らない人がいるので紹介。

Finalcutpro002

Final Cut Pro(少なくともVer.7にはある。6はうちでは消してしまったので確認できない)の「切り出しと転送」ウインドウを開くと、マウントしたAVCHDカード(もしくはカメラ)の中身が見えるが、デフォルトだと(たぶん)この状態。

Finalcutpro003

ここでリスト表示を階層リストに切り替えると、カードが見えるようになる。
(余談だが、カードを複数マウントしていると、それぞれ表示可能)

Finalcutpro004

ここで右クリック(コンテクストメニューを開く)すると、
・ディスクイメージにアーカイブを作成
・フォルダにアーカイブを作成
が表示される(まあ、気づきにくいっちゃあ気づきにくい)

ワタシは重要な編集は、いったんアーカイブ作って、NASにバックアップ保存(二重化)してから、取り込んでいます。
(この辺、次号のビデオサロンの特集で書いてます、興味のある方、4/20に、よろしくおねがいします(^.^))

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これは、いまの号です。

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2010年3月30日 (火)

西麻布 豚組とPowerShot G11

先日、みたいもんのいしたにさん、(初顔合わせとなった)才式さんと、西麻布 豚組で食事をしたときの話。(ちなみに、この組み合わせを画策したのは食い道楽のMac系?元名古屋人)

Butagumi_1

西麻布 豚組はもはやWEB上では説明不要な料理店。ちなみに西麻布豚組はとんかつで、六本木の豚組(しゃぶ庵)は豚しゃぶだ(先月行った)。
やや値が張るが、それ以上の満足感のある厚切りとんかつについては多くの方が語ってるのでここでは多くは語らない(^.^)が少しだけ。

Butagumi_2

さまざまな品種の豚を食べ比べ、場のメンツは「いもぶた」支持が多かったが、ワタシは琉香豚のさっぱりした味が好き。マンガリッツァ豚の「にく!」って感じの味わいも良かった。
コロッケも素晴らしかった。もっとおかわりしたかったが、気をつけないと自分が豚になりそうだ。(もう豚だろ、ってツッコミはナシで)

硬軟さまざまな話が出る中で、コンデジの話。ワタシが買ったキヤノンS90、いしたにさんが買ったのがソニーHX5V。ああ、やっぱ今買うならどっちかだよねえと。
で、どっちもマクロもう一歩寄りたいよねえ、と。
S90もHX5Vも最短撮影距離はマクロで5cmからだけど、これはワイドマクロ。テレ端だとS90は30cm〜だし、HX5Vに至っては100cm〜。

Butagumi_3

もう一歩寄りたいし、テレマクロもあるといいなあ、こういうときは。
で、その場で話題に出たのがPowerShot G11。
これ、ワイドマクロは1cm〜なんだよね。

CCDスペックはS90と同じだし、開放F値は負けるくらいだけど、Gの型番は伊達じゃない。
普通のシチュエーションでS90と撮り比べしてもJPEGで見る限り大きな差はない、が、RAWでみると収差もその他も盛大に補正の後がみえるS90にくらべG11の素直なこと。
ワタシもいしたにさんもEOS 5D Mark IIユーザーなので、日常使いにはポケットに入るHX5V、S90が筆頭チョイスだけど、一眼を持たずに1台だけ、って考えるとG11はかなりいい選択肢になると思う、って点でもふたりの意見は一致(笑)

Butagumi_4

ちなみにワタシは往年のGであるPowerShot G2を持っている(いまも持ってる)。
S90が3万円を切った、ってのも驚いてたが、いま見たらG11もamazonだと3万円台後半なんだね・・これは(一眼なし、を前提にするなら)ベストかも、と思ってしまった。

ただ、肩口(グリップ上)のG11のプリントはゼッケンや軍艦の識別マークみたいで好きじゃない。。

今日の写真は一番下の製品写真(canon製品ページより)以外はS90。開放F値がf2なので、とんかつ写真のようにマクロだと被写界深度の浅い撮影もできる。

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2010年3月29日 (月)

iVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー 3 画角別手ブレ補正篇

継続中のiVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー シリーズ。実はHF S21はすでにキヤノンに帰って行ったのだが、撮った比較素材の紹介が追いつかない次第(^_^;
今回は手ブレ補正のモード別挙動をそれぞれのWIDE端、TELE端で比較する。
例によって(編集およびYouTubeアップロードは、Apple Final Cut Pro 7 でProRes 422 LTを使用)

Img_0494

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なお、テスト時には未発売だったHF S21は先行量産モデルもしくはテスト用βモデルを使っている。実際の量産機とはチューニング等の関係で挙動が異なる場合がある。あらかじめご了承頂きたい。

焦点距離は、HF S21が43.5-435mm、CX550Vが29.8-298mmと同じ光学10倍ながら望遠重視のキヤノン、広角重視のソニーという暫定(?)図式。
テストではそれぞれWIDE端、TELE端を使用。手ブレ補正モード以外はオート。
両者の露出やその他の傾向もある程度わかるか。

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2010年3月28日 (日)

Luxecaseの赤ボタンを付けてもS90はケースに入る

昨日の、S90の純正革ケースは結構好きエントリーに本家(^.^)Kumadigital氏よりコメントが付いた。

えっ、このボタンを付けてもこのケースに収納可能なんですね。
自分の見ると全然クリアランスがないように見えるんですが…
(ボタンとフタの距離が1mmくらいしかないです。)

お答えします、収納可能です。

S90_1

ケースに個体差があるかどうかは分からないのですが、うちのPowerShot S90と純正ケースの組み合わせでは、クリアランスは約2ミリほどある感じ。

S90_2

蓋を閉めると、微妙に赤ボタンを圧迫する感じで閉まります。
電源オンのままだとレリーズされてしまいそうですが、S90、電源オン状態ではレンズが展開していてもともと蓋が閉まりませんので問題なし(笑)

S90_3

安心して、Luxecaseの赤ボタンをお買い求めください(笑)

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Luxecase赤ボタン LXC-SB-70 検索(@楽天)

送料がかかると最安ショップが変わる。メール便可能業者がトータルでは安かった

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MacでBlu-rayを焼く

MacProのワークエリア(内蔵する4発のHDDのうち起動ディスクを除く3発でRAID0を組んでいる)1.5TBが気がつけば残り100GBと起動ディスクの空き容量より少なくなっていたので、泥縄式にBlu-rayにバックアップ中。
(もちろん重要なデータは日常的にNASにバックアップしているが)

Bd_1

大容量ディスクってこともあるのだろうけど、BD焼きは時間がかかる。
うちのBDドライブはバッファローの8倍速ドライブだが、公式にはMacに対応していないし(公式に記述があるのはアイオーの1モデルのみか)、そもそもBDドライブ自体、使用ディスクやその他の要因で最大速度がフクザツで分かりにくい。

唯一FireWire接続のBDドライブを出していたLaCieは、日本法人を解散してエレコムと提携して、いま見たらHDDだけしか国内展開はしなくなったみたいで残念。

Bd_2

4倍速ディスク使っても、実質的には4倍出てないし、高価い8倍速対応ディスク買っても無駄になるかもと思うとコワくて買えない(笑)
それにしても、私的録画補償金(だっけ)が含まれるビデオ用ディスクのほうが安いのはあい変わらずだ。

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2010年3月27日 (土)

S90の純正革ケースは結構好き

実はPowerShot S90をいまは亡きさくらやのポイントで買った夜、amazonで買ったのが、この純正ケース PSC-2500だ。
ブログネタにしようと写真を撮ったものの、いまいち評価しにくいなあと思ってなんとなく書かなかったが、クマデジタルさんがやはりイマイチレビューをあげている(いつもいつもありがとう)ので、アンサーレビュー(?)として書くことにした。

S90_with_psc2500_1

クラシカルで質感の高い箱形ケース。しっかりしてる分、やや重め。

S90_with_psc2500_2

クマデジタルさん始め、多くの方が指摘するように、ほとんどのユーザーが使わないであろうストラップホール。
ただ、写真のようにストラップを切り欠きから出して、ケースから出すときに引っ張ると結構すんなりと出てくるように思う。

S90_with_psc2500_3

ストラップホールに無理に通して使用時は手首にケースをぶらぶらさせるのもアリかと思ったが、がっしりしたケースだけにとても無理。
じゃあ、やっぱこのケースは買うに値しないのかと言えばとんでもない。

S90_with_psc2500_4

Canonロゴの押し型以外は何の装飾もないシンプルなデザインと革の質感の佇まい。鞄に無造作に突っ込んでおける安心感。これで3千円台なのだ。

続きを読む "S90の純正革ケースは結構好き"

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2010年3月26日 (金)

iPod/iPhone ACアダプタ ACA-IP12 その後

ちょっとオサレなiPod/iPhone用ACアダプタ サンワサプライのACA-IP12のことを、ブログに書いたのは半月前。

Acaip12_1

つい自慢げに(?)ひとに見せてしまうのだが、ウケがすこぶる良い。
特に女性からのウケがよいので、あ〜、これはホワイトデーの贈り物に好適だったなあ、とか思ってしまったのだった。
サンワサプライさん、来年はどこかの洋菓子ブランドと組んで展開するってのはいかがでしょう?
それはともかく、半月使ってみた感想。

Acaip12_2

別売りのドックコネクタケーブル KB-IPUSBは、同じ色のショートケーブルなのでちょいオサレかつACタップが机上にあるオフィスでは便利なのだが、OAデスクでACタップがスリットの下に設置されてるさらにオサレなオフィスや、

Acaip12_3

出張先のビジネスホテルでコンセントがサイドボードの前面にあったりするところだと、意外に使いづらかった(^_^;
ので結局、普通にiPhoneに付属してきたドックコネクタケーブを鞄に入れておくようになってしまった。
う〜ん、サンワサプライさん、同色のノーマル長ドックコネクタケーブルもラインナップしませんか?

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2010年3月24日 (水)

情景探し と 米美知子さん

とある元Mac雑誌編集者のかたより、米美知子の自然風景撮影術 「情景探し」 を頂いた。
ここ数年で、急速に有名になったネイチャーフォトの新世代、米美知子さんの新書だ。

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この情景探しも、以前紹介した 中井精也氏の「撮り鉄」、紹介しそこなってる「京都撮影の手引き」はアスキーフォトレシピシリーズの1冊。
ハウツー本のフリをしながら、実際は、その根っこにある、写真家の姿勢や思いをみせるユニークなシリーズだが、今回の、情景探し、とてもいい。

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米美知子さんはEOS 5D Mark IIのカタログでも作品を拝見していたし、プレミアム発表会で配布されたEOS 5D Mark II スペシャルBOXで限定プリントも持っているが、そのときより、もっとのびのびとした作品の数々が美しい。
風景写真って、テクニックとか機材ではなく、撮る意識でこうも違うのか、と痛感させられる。
自分には届かない世界だなあ。とまぶしい。

Img_0515

ハウツー本ではないと書いたが、ハウツーやTipsもなかなか。
ハーフNDフィルタを動かしながら使うとか、へええ、と思ってしまった。
段階露出かけたものをHDR合成で・・とか思っちゃう自分ではダメだなあ(^_^;

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2010年3月23日 (火)

カメララッピングクロス付きカメラ雑誌

モノフェローズ仲間のgomaさんのブログで知ったのだが、今月号の雑誌デジタルフォト4月号にはカメララッピングクロスが付いてくる。
個人的には女性誌に多い(気がする)オマケ付き雑誌は、瞬間風速としてはともかく中長期的にはプラスにならないように思えるし、まして、いかにもオマケ然としたものが付いてると、短期的にもマイナスだと思う。

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でも、つい、そのままamazonで買いました(^_^; 送料無料期間だし。
カメララッピングクロスって、まあ概ね2,000円程度。
それが1,200円の雑誌に付いてくる・・ってビジネスをホントはしちゃいけないと思う。

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でも、実はデジタルフォト、次号で休刊。
それが関係あるのかどうかは分からないけど、なかなかイイ感じのオマケ。

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裏地は起毛になっている。
全体にやや薄地なので、耐ショックとしては期待しない方がいいと思う(もちろん、耐閃光防御もダメ)
鞄の中で他のものと接触して傷を付けたり付けられたり、を防ぐ文字通りのラッピングクロス。

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個人的にはカメラはカメラバッグに素で放り込むヒトなので、こういう使い方はしない。
でも逆に、カメラバッグにいっしょに放り込むハンディカムとかスピードライトは、これで一巻きしてやるとカメラの液晶なんかに傷を付ける危険性が減るのでアリかな、と思って購入。

Digitalphoto_5

EOS 40DにEF24-105mm F4Lを包んだら、こんな感じ。
も一個あってもいいな(笑)とか思ってしまったが、付録ほしさに同じ雑誌を買うのは、カードほしさに食べもしない仮面ライダースナックを買った子供時代を想起するので止めておく(笑)

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EOS 5D Mark IIG ? ファーム 2.0.4

先週、EOS 5D Mark IIのファームウエアがアップデートされ、Ver.2.0.4となった。
これまでがver.1.2.4だったので、いっきにVer.2世代となり、iPod/iPhone流に数えるなら、EOS 5D Mark 2Gって感じだろうか(違うってば)

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2.0.4の改良点は、(少なくとも表に出ている限り)動画機能に集中している。
1年半前、発売されたときは関係者自ら、まだオマケと言ってしまうような存在(と位置づけ)だったデジタル一眼によるHD動画撮影が、いかに重要なポジショニングになったかを物語る第2世代ファームだ。

同時に、EOS 5D Mark IIは、ここまでの機能向上に堪えうる優れたプラットフォームだったともいえよう。クマデジタルさんも書いているが、発売後1年半もたって改良してくることにキヤノンがEOS 5D Mark IIを息の長い製品にしよう、したい、という意志を感じる。(Kissなんかその間に2世代も出た)
先代EOS 5D もEOS Dのなかでは長寿命だったが、フィルム時代のEOS 5もまた、非常に息の長い製品だった。キヤノンにとって、5のラインはそういう位置づけなのかもしれない。

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業務目線でいえば特筆すべき機能改善トップはもちろんフレームレートの29.97fps化と24Pの新設
24Pは比較的手軽にフィルムライクな映像が得られるので支持も大きいが、PC画面で見ると非インターレースの恩恵よりは、パンニング等のぎこちなさが目立つように感じられるのは気のせいかな。こんど、NTSCの大画面モニターでよく見てみよう。

24Pを使うと、ファイルサイズ2割減かと思っていたが、同じ尺、まわしてみたファイルを較べると30Pと24Pでファイルサイズに差がなかった。(データレートもほぼ同じだった)
これは意外だった。ってことは、1枚当たりの圧縮率は24Pのほうが低いってことだよね?
24Pモードはファイルサイズの低減効果(ハンドリングのしやすさ)じゃなく、画質向上効果にあるのか。

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ヒストグラム表示も大きな進化。
ルミナンスさえ適正ならばFinal Cut Proのカラコレでなんとかなる(いや、Colorって手もありますが、正直、Colorは使いこなせていない)と思っちゃういいかげんなワタシにとって、ヒストグラムはありがたい。

ただ、動画撮影のヒストグラム表示およびリアルタイム更新と、何カ所かで書かれているが、ワタシの環境ではライブビュー表示中は出るけど、REC開始と同時にヒストグラムは消えてしまうのですが、なんか間違ってる?(もちろん、Mモードにはしてる)
キヤノンの説明ページ
動画マニュアル露出撮影にヒストグラム表示(輝度または RGB)を追加しました
とだけあり、撮影とは明示されていないのだけど・・
う〜ん、撮影中(記録中)にヒストグラム表示の出来てる方、よければご教授くださいませ。

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RGBヒストグラムもいいけど、そこまで気を配ってる余裕はないかも、ワタシ。
ただ、ピクチャースタイルを変化させると、ちゃんとRGBヒストグラムも追随するので、ピクチャースタイルの味付けを掴むにはいいかも。

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録音レベル調整機能も待望。
っていうか、まさかつくとは思わなかった(笑)
ただこれも、(少なくともうちの環境では)撮影中(記録中)の表示はできない。
ん〜、撮影中にこそ、ときどきチェックしたいんだけどな。。
INFOボタンのトグル表示の中に挿れて欲しいなあ。

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注文は尽きないものの、購入時からすれば別物のように動画まわりの機能が向上したEOS 5D Mark IIにはひじょうに満足。価格もこなれてきたし、キャッシュバックキャンペーンも始まったし。仮に来年モデルチェンジがあったとしても、いま買って後悔はすまい。

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Canon ストア @ amazon

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CX550 レビュー 夜間撮影とアクティブ手ブレ補正

先日、六本木でとある会合があった。遠く九州から結婚式(に出席するため)にやってきた鹿児島のNさんを囲む会。主催者のonebeatさんが現れなかった(のは実はこの件の後だったため)り、相変わらずエピソードには事欠かないのだが、会合のメンバーはMacユーザー界隈ではあまりに有名(?)な面々だった。

Nami_1

それはさておき、別件打ち合わせ流れのワタシは、カメラバッグの中にDCR-CX550Vが入っていた。もちろん、EOS 5D Mark IIも入っていた。

Nami_2

という訳で、ミッドタウンの予約が取れないことで有名な「トラットリア ナプレ」に現れた着物美女2名(のうちひとりが、前夜結婚したばかりの新婦だというのには驚いた)と、ナブレに顔パスなミッドタウン勤めの某女史。Mac界でファイルメーカーを語らしたら・・の都立病院のY先生、twinomiを発明したD氏。

が、メイン会場に向かう道中をCX550Vで撮ったものがコレ。

手ブレ補正のモードの違いによる挙動とアクティブ手ブレ補正の実際。
暗いところでのフォーカス等、がある程度わかるんじゃないかなあ、と公開。

YouTubeの画質は差し引いて頂きたい。。。
ただの酔っぱらいの手段じゃないんです。ええ、ホントに。

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2010年3月21日 (日)

iVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー 2 手ブレ補正篇

パナのTM700も気にはなるけど、現状では60Pで家族ビデオの記録・・ってのは踏み切れないワタシとしては、やはりHF S21とCX550Vの比較。
前回までで、アンドロメダの模型を使ったHF S21とCX550Vの手ブレ補正の比較をそれぞれ行ったが、今回は、その映像を機種毎でワイプしてみた。(編集およびYouTubeアップロードは、Apple Final Cut Pro 7 でProRes 422 LTを使用)

Hfs21vscx550v_1

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なお、HF S21は発売前なので、使用したものは先行量産モデルもしくはテスト用βモデルとなる。実際の量産機とはチューニング等の関係で挙動が異なる場合がある。あらかじめご了承頂きたい。

Hfs21vscx550v_2

テスト条件は、前回と同様
アンドロメダから約1.5m離れて座り、片手でカメラをホールド、ほぼアンドロメダが画面横方向いっぱいになるようにズームしたところで、手ブレ補正モードを切換ながら撮影した。

CX550Vで話題になっているスタンダードモードでの画面揺らぎも確認できる。
なお、手ブレ補正モードの切換以外はプログラムオートで行い、FCPでも未補正。

次回は屋外での比較(の予定)

HF S21とCX550V 外観比較
iVIS HF S21 手ブレ補正単独テスト
DCR-CX550V 手ブレ補正単独テスト

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ジカンスタイル プレオープンに行ってきた

今日、3月21日、表参道のちょい裏道に、手ぬぐい専門店 ジカンスタイル(JIKAN STYLE) がオープンする(した?)。
WEB SITEや紙ものを知人の会社がやった関係で、一昨日のプレオープニングにお呼ばれ。
久しぶりに表参道まで行って来た。

Jikanstyle_1

門外漢なので間違ったことを書いていたらゴメンナサイだが、このジカンスタイル、老舗の手ぬぐい製造卸が、もっといまの生活の中で「日常」になるべく立ち上げた新しいブランドらしい。

Jikanstyle_2

販売もしているが、アンテナショップの意味合いが強いのか、ゆったりとしたレイアウトが心地良い。

Jikanstyle_3

手ぬぐい、ハンカチ。
柄物もあるが、主力は素材感を生かした単色の重ね使いや、時間の移ろいを空の色に重ねて感じさせるツートン。

Jikanstyle_4

伝統は大事にしたい、して欲しい。
でも、伝統の名の下に、現在の美意識や感覚に背を向けた伝承はしてほしくない。
そんな風に思っているワタシには、非常に優れた老舗のアプローチに思えた。

続きを読む "ジカンスタイル プレオープンに行ってきた"

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2010年3月20日 (土)

ビデオSALON4月号とどいた

20日はカメラ雑誌がずらりと本屋に並ぶ日だが、ビデオSALONも発売日。
(Mac雑誌はみな月末だなあ)
半分引きこもりのように遅れてる仕事していたら、見本誌が届いた。
今号は別冊付録で「ウエブ時代の映像制作機器ガイド2010」が付いてくるのでかなりお得感あり。

Videosalon

広告目的のカタログ別冊でしょ、って冷めた見方もあろうが、秋葉原や新宿をまわっても、こんな業務用周辺機器のカタログなんか手に入らないし、それが1冊にまとまっているのはとても便利。なにより見てて楽しいじゃん。(ちなみに2009年版はWEBで無償公開中

もっとも、ウエブ時代の、とかショルダーつけつつ、AVC-Intraカムコーダーとか、Ki Proとか、ヘビーな重巡洋艦クラスが並ぶのはご愛敬。

4月号では、EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro βの速報とEuphonix MC Transportのレポートを書いています。
前者は、そろそろキヤノンから公開されるはず。

Mctransport_1

後者は、いま、ジョグシャトルコントローラー買うならこれだよなあ、って思う1品だった。
もうちょっと小さいなら、自腹でGOだったなあ。
うちの机に置いたら、他の作業ができないのが残念(^_^;

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コンビーフスナック・・・

ワタシはコンビーフが好きだ(笑)
ニューコンビーフ(いまはコンミートだっけ)でも一応OKだけど、厚めに切って、粗挽き胡椒振って、ざっと焼くと美味しいよねえ。と思ってるひと。
で、先日、コンビニでみつけた

Img_0041

ノザキのコンビーフマヨ味 コーンスナック
マヨはいらん、コンビーフだけでOK、なんだけど、まあ、買ってみるよね。普通。
(え?買わない?w)

ところが

Img_0042

※当製品には「ノザキのコンビーフ」及びコンビーフは使用しておりません。

え〜
それ、ありなんだ・・・

まあ、かっぱえびせんに、かっぱが入っていない、ってのと同じ?
(違う違う)

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なんとamazonでコンビーフも買えるのか

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2010年3月19日 (金)

コマフォト4月号特集はリアルヌード2010

時々、呼んで頂いたり書かせて頂いたりするコマフォトこと、コマーシャル・フォト
広告戦略と言うよりは、どうつくる?という制作者目線の(制作ガテン系ともいう)貴重な専門誌。
最新4月号では、リアルヌード2010と題した、いまのヌード写真の潮流を特集しているのだが、そのなかで須藤秀行氏がいる。

Comaphoto_3

彼の写真、前からいいなあと思っていただけに少し嬉しい。
ただ、特集、というには、ややボリュームに乏しいのがもったいないかなあ
もっとも、コマフォトの特集スタイルはいつもそうなんだけど。

Comaphoto_4

もうひとつの特集が
仕事で選ぶ「一眼ムービーセット」
いつのまにか、プロの世界ではすっかり浸透した感のある一眼ムービー。
おまけ、なんてコンサバなこと言ってるのは、アマチュアのほうだったりするんだよねえ。

もう、ここまでのシステムを展開されたらワタシの出る幕は「撮影に関しては」ないなあ、とか思ってしまう。
いや、まだまだ楽しみますが。

小さく触れられているFinal Cut Pro用プラグインの話は、明日発売のビデオサロンで、ファーストインプレ書いています。よろしければ是非。

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YouTubeから警告?

テスト中の機材の比較動画をYouTubeにアップ。
最適化が終わったら、ブログにリンクして掲載。。。と思っていたら、YouTubeからメール。
動画に使ってるBGMが他人の著作物だという。

え〜、これ、iMovieのロイヤリティフリー音源なんですけど・・

Youtube100

英文のメールだったし、法律に触れると不利益が云々と書かれていて、軽くビビったし(笑)、さっさと削除して、音を差しかえて、再アップするのが早いのは分かってるけど、なんでiMovieのロイヤリティフリー音源で警告されるのか、納得できないので、面倒くさいながら、異議申し立て書類を作成して、フォームから送信。

ので、すみません。
しばらく、該当の動画をリンクするのは保留します。

他人の著作物には十分な敬意と注意を払ってるつもり。

Img_9833

写真は自分が撮ったものか、広報用にメーカー等が用意しているものを使い、ビデオは自分で撮影し、編集する。
でもなあ、たしかに音楽は、出来ないんだよなあ。

という訳で、結果は後日、報告します。

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2010年3月18日 (木)

CX550V レビュー アクティブ手ブレ補正

みんぽすから借りて試用中のキヤノンiVIS HF S21と、別件試用中のソニーのDCR-CX550Vは、ともに進化した手ブレ補正がウリのひとつ。
なるべく同じ条件で比較した実写映像を公開してみる。
(編集およびYouTubeアップロードは、アップルのFinal Cut Pro 7 でProRes 422 LTを使用)

Cx550v_1

ここで外観比較したように、HF S21とCX550VはHF S21が大口径レンズを有する分、ひとまわり大きい(太い)が、デザイン含め、良く似ているカメラだ。
手ブレ補正はキヤノンはパワードISという新機能を用意したが、ソニーは従来型アクティブモードの最新バージョン。
テストはHF S21と同じときに、極力同じ条件になるように行った。

Cx550v_2

すなわち、CX550Vとほぼ同じ全長の「アンドロメダ」を被写体に、アンドロメダから約1.5m離れて座り、片手でカメラをホールド、ほぼアンドロメダが画面横方向いっぱいになるようにズームしたところで、手ブレ補正モードを切換ながら撮影した。

スタンダード、アクティブと、明確な差があるように見える。
もっとも、手持ちなのでブレ幅が、完全に定量化できるわけではないため、厳密な比較とは言い難いのは予めご容赦頂きたい。

Cx550v_3

では、HF S21とCX550Vを比較すると・・・
というのは、次回のレビューで・・・。

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2010年3月16日 (火)

ドット.キヤノンがはじまる?

キヤノン ニュースリリースより

キヤノンはこのたび、generic Top Level Domain(以下「gTLD」)の新登録制度に基づき、トップレベルドメイン名「.canon」を取得するための活動を開始します。

Canon

ネットの専門ではないワタシでも、トップレベルドメインの意味する所くらいは分かる。
そして、キヤノンはトップレベルドメインとして、.canonを取得すべくアプローチを始めるという。

メールアドレスも、現状の◎◎◎@canon.co.jpが、◎◎◎@canonになるのか、◎◎◎@jp.canonになるのか、ちょっと楽しみ。

でもさ、いまのキヤノン(日本)のトップページって
http://canon.jp/
なんだけど
http://canon.canon/
になったらカッコ悪い思います(笑)

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2010年3月15日 (月)

EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro β

本業の関係で行けなかったCP+で行われたEOSムービー スペシャルセミナーで、yamaqこと山本久之氏が事実上世界で初めて(?)公開デモを行ったEOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro
自分がMacユーザーだから多少のバイアスはかかってるとは思うものの、EOS 5D Mark IIを筆頭とするEOS Movieの動画編集は、簡単にやるならiMovie09(AIC)、本気でやるならFinal Cut ProでProResハンドリングというのが最適解だと思う。
yamaq氏のデモは未見だが、本人のブログにまとめがあり、Macお宝鑑定団Blogでもキヤノンブースでの同プラグイン挙動動画と解説が公開されているので興味ある方は必見。

んで、実はうちでもずっと同α版およびβ版がテスト運用中。
NDA下ではあるが、CP+での一般公開を機に部分情報公開の許可が出たので少し書く。

Fcp1

なお、キヤノンのEOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Proページでも、書かれているように3月末公開自体、β版という扱いになるハズだが、ワタシがテスト中のものはそれより古いビルドである可能性が高いので、実際にリリースされるβ版は挙動や仕様が変わる可能性があることは事前にご承知頂きたい。
この辺でトラブルと、せっかく関係者が好意的に部分的NDA解除いただいたことが裏目に出て、以降、厳密に水面下での検証になってしまうのでよろしくお願いいたします。

基本仕様は、キヤノンのページおよびYamaqさんのページにあるとおりだが、
・ディスクアーカイブ機能
・ディスクイメージ作成機能
をFinal Cut Proの取り込みと転送ウインドウから選択可能。

変換速度はFinal Cut Proから共有もしくはCompressorを使って行う場合に較べ、実測平均で3倍以上。

20日発売のビデオサロンで、短い解説を書いているのでよろしければお読み下さい。

この辺のネタは、正式リリースに合わせ、順次、検証、公開していきます。
なお、yamaqさんと記述が違った場合には、お教え下さい。どっちかが検証ミスしてます(笑)
もしくは、OSやQT、FCPの細かなバージョンによる挙動の差があるということが分かるかもしれません。

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2010年3月14日 (日)

iVIS HF S21 レビュー 手ブレ補正 パワードISの威力

キヤノンのビデオカメラの命名則はいまひとつ分かりづらい。このiVIS HF S21は、昨年夏にレビューしたHF21のS(スペシャル?)版ではなく、同じく昨年夏レビューしたHF S11の後継機だ。さらにS11とS21ではS21が上(新しい)が、M31とS21ではS21が上。わかりにくいな〜(笑)
さて、今回はHF S21の進化した手ブレ補正を検証する。
(編集およびYouTubeアップロードは、アップルのFinal Cut Pro 7 でProRes 422 LTを使用)

Ivis_hf_s21_1

11171-282-160620

なお、HF S21は発売前なので、使用したものは先行量産モデルもしくはテスト用βモデルとなる。実際の量産機とはチューニング等の関係で挙動が異なる場合がある。あらかじめご了承頂きたい。

Ivis_hf_s21_2

HF S21の手ブレモードは、従来からある「スタンダード」HF21/HF S11から搭載された「アクティブモード」そして今年のHF M31/HF S21から搭載された「パワードIS」がある。
それぞれを比較するために、今回は室内で動かないブツ撮りを行う。
HF S21とほぼ同じ全長の「アンドロメダ」。いや、被写体に大きな意味はないが(笑)こういう趣味に走ったテスト素材を使えるのが、商業誌でのレビューと異なるお楽しみだったりする。
アンドロメダから約1.5m離れて座り、片手でカメラをホールド、ほぼアンドロメダが画面横方向いっぱいになるようにズームしたところで、手ブレ補正モードを切換ながら撮影した。

手ブレ補正の威力が実感できるが、意外にもスタンダードとアクティブの差が少ない。去年のHF21レビューの時はあんな絶大な差が感じられたのに。だ。
で、キヤノンの解説を読むと
ダイナミックモード
iVIS HF M31/HF S21のワイド端での補正範囲が14倍。テレ(望遠)端での効果は従来機相当。
え?ええ?そうだったっけ?
ダイナミックモードは広角で効果的なモードらしい。たしかに、去年夏のテスト動画は広角で撮った(偶然です。面白いの、撮りたかったから)。

上記の解説を信じるなら、望遠側では効果の薄いダイナミックモードを補完する手ブレ補正が、このパワードISということになろう。
んで、このパワードIS(なんかパワードスーツみたいな名前)、
パワードISボタンを押している間、補正機能が効果発揮し
な機能なのだ。フルレンジで使うにはデメリットもあるのだろうか?

Ivis_hf_s21_3

で、さらに、このパワードISボタンが液晶の横に付いてる、ってことは、パワードIS時には、必然的に両手ホールドになるという上手いというかズルイ(笑)というか、な仕様。
効果は上記の動画を見て分かるように絶大。パワードISの名前は伊達じゃない。

手ブレ補正の進化では、ライバルのソニー新型機も話題だよね。

Ivis_hf_s21_4

というわけで、SONY HDR-CX550Vでも同条件でテストした。
結果は近日公開。

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2010年3月12日 (金)

リモコン三脚グリップ GP-AVT1 レビュー

家庭用ビデオでも三脚選びは難しい。原理原則から言えば、がっしりした(結果的に重い)脚に(ビデオなら)オイルフュールドヘッドのビデオ雲台となるが、それじゃ旅行や普段使いでは使われずに死蔵されるのが目に見えている。
コンシューマービデオカメラが小さく軽くなり、手振れ補正がかなり強力になった近年、旅行や普段使いにはテーブル三脚でいいんじゃないかなあ、というのがワタシの(現状の)考えで、スチルにも動画にも使えるSLIK プロミニを使うことが多い(EOS 5D Mark IIの時はULTRA LUXi miniも多いな)

Gpavt1_10

GP-AVT1はスチル利用は考えない小型ビデオカメラ専用のテーブル三脚。
いや、ソニーは三脚機能付きシューティンググリップと呼んでいる。
昨年の8月に出たアクセサリーだが、先日購入。これがなかなか優れものだった。

Gpavt1_11

通常はグリップ。リモコン機能が付いているがAVリモート端子接続になるのでリモコン機能に関してはソニー専用となる(後述)。

Gpavt1_12

雲台部はビデオ専用なので上下方向の首振りのみ。

Gpavt1_13

以前のエントリー(CX550V 三脚穴移動の意味)で書いたようにCX550の三脚穴はボディ前方にあるので、GP-AVT1を付けていてもメモリー交換が可能(内蔵メモリーが64GBにもなってしまったCX550ではあまりその必然性が感じられないが)

Gpavt1_14

AVリモート端子でカメラと接続。AVリモート端子はソニーでも比較的新しい端子規格でワタシの愛機のA1J(ベースモデルHC1)では、端子自体はあるもののリモート機能は使えない。たしか、次のHC3からリモート兼用になったと思う。
もちろん、CX12はじめ、AVCHD時代は大丈夫。

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CP+でEOS MOVIE スペシャルセミナー

PIEが分裂リニューアルしてヨコハマへ行ってしまい、CP+に。
ミナトミライか、遠いよ。って理由より、今年は本業が忙しくて行けそうもない。
645Dとか「P-7000 / P-6000」のキヤノン対応デモとか、気になるモノもあるんだけど。
でも、もっとも気になるのはコレ。
EOS MOVIE スペシャルセミナー内の「EOS 5D Mark II 新ファームウェアとFinal Cut Pro用プラグインソフトの実力検証」
出演はアップルストア銀座でのコマフォトセミナーの時と同じ、フォトグラファーの宮原康弘氏と、映像エンジニアの山本久之氏(このセミナーに関する彼のブログ)。

Eos

ヤマキューこと山本久之氏は最近接点の多い方。同世代ということもあって仲良く内緒話をこそこそと進めていたりする(笑)
で、注目は、おそらく一般の目に触れるのはこれが初めてであろう「EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro」。
業務レベルでEOS動画を扱うなら必須となるプラグインだけに、その筋の方は必聴である。
行きたいけどなー。
そういえばEOS 5D Mark IIは、2万円ものキャッシュバックキャンペーンが始まった。レンズキットという縛りが残念だけど、フルサイズ移行を狙ってるユーザーには良いと思う。
勝手な思い込みだけど、EOS 5D Mark IIはまだまだ戦える。

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2010年3月11日 (木)

Logitec 凜 HDD テスト中

前回書いたように、Logitec 凜シリーズのHDDは標準モデルの製品をカスタマイズ&チューンしたプレミアムモデル。いわば黒い三連星仕様のザクのようなものだ。
ただし出荷時のフォーマットはNTFS。Macからはマウントは出来ても書き込みできないので焦っちゃダメ。MacOSのディスクユーティリティでフォーマットしてから使うことになる。

Lhden100u2hlw_01

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Lhden100u2hlw_02

ぶっちゃけて言えば、こういう製品のレビューって難しい。
前述のフォーマットの話も、漆黒の筐体の話も、電源アダプタの話も、もちろん静音の話も、みーんなクマデジタルさんが書いている(笑)

Lhden100u2hlw_03

静音モデルゆえREGZAのHDDには好適だよ〜って話に振ろうかと思ったが、REGZAの外部HDD記録はHDD本体とREGZA本体がペアで紐付けされ、その組み合わせでないと再生できない。

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2010年3月 9日 (火)

今日は、ザクの日だったらしい。

帰宅したら、朝のTLがザクの日、ネタで埋まってた(笑)
乗り遅れたのでツイートしないが
今日はザクの日だったらしい。

R0010980

うん、やっぱ、ザクだよねえ。
(写真は一昨年行ったガンダム展より)

R0010966

いま、プラモデルを作るパワーはないので指をくわえてみてるだけだが、ザク良いなあ。

_mg_3589

あ、グフも好き(笑)

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2010年3月 8日 (月)

iPhoneを出先で充電 ACA-IP12

家に帰ったらMacと繋いで、同期と充電。正しい(?)iPod、iPhone運用はそうだろう。
だが使い方にもよるけど、丸1日外出でなおかつiPhoneをフルに使ったりすると、まあ、バッテリーが持たない。
これに対しての基本アプローチは、エネループ(最新型のレビュー)などの外部バッテリーを持ち歩くか、出先のACを借りて充電するか、しかない。(ソーラーバッテリーで発電、とかって手もないわけではないが・・)

Acaip12_01

数日前、必要に迫られて買ったのがコレ。
いや、唐辛子の缶ではない

Acaip12_02

蓋を開くと・・・

Acaip12_03

ACアダプタである。

Acaip12_04

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2010年3月 7日 (日)

CX550V 三脚穴移動の意味

コンシューマービデオカメラの春モデルは各社気合いが入っていてワクワクする。昨日書いたように、みんぽすからキヤノンのHF S21と別プロジェクトのCX550Vも滞在中。いろいろ比較してみたい。
(余談だが、先日来、このブログ用の写真はすべてApple Aperture3で処理している。図形書き込みできない以外はPhotoshop要らずだなあ)

Cx550v_1

今回はまだ画質や使い勝手を評価できるほど使っていないので、HDR-CX550V の小ネタ。
CX550Vのメモリーカードスロットがボディ底部に移動したのを知ったとき、え〜、と思った。いくら内蔵メモリが64GBもあるとはいえ、これは業務用機でありながらテープローディングが下方というA1Jと同じ轍を踏むかっ、と感じたから。

Cx550v_2

で、これがCX550Vの底面。(写真では右側の)バッテリーのすぐ前にメモリースロット(ちなみに今回からMemory StickとSDカードの両対応になったのは素晴らしい)。
そして三脚穴がボディ先端に近い位置にあるのが分かる。

Cx550v_3

CX550V(写真左)とCX12(写真右)の比較。CX12ではほぼ中央にあった三脚穴が先端に移動している。
常識的に言えば三脚穴は、ボディ中心(および重量中心)にあるのが扱いやすいと思う。ただ、ここまで小型軽量化するとそこにそこまでこだわる必要もないのも正しいかも。

Cx550v_4

三脚に付けるとこのようにボディの先端で支える感じになって見た目違和感があるが。。。。

Cx550v_5

その代わり、そう、三脚に据えたまま、メモリーカード交換が出来るのだった!
これは気がつかなかった。ソニーやるじゃん。底部だからダメだなあ、と反射的に思ってた自分に反省。

Cx550v_6

前述のように、キヤノンのHF S21も借りているので比較検証ふくめ行っていくが、新型機同士のガチンコだけでなく、自己保有のCX12との比較もやってみたい(当時、CX12を選んだいきさつ)。果たしてCX12ユーザーにとって、CX550Vは買い換え(買い増し)に値するか否か、は重要なポイント。>ですよね?kumadigitalさん(笑)

ってか、CX550V、安すぎません?

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2010年3月 6日 (土)

iVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー 1 外観篇

この春のコンシューマービデオカメラは各社ラインアップが豊富。その勢いの中、フラッグシップモデルもかなりがんばってるのが今年の特徴。ソニーは広角化と24Mbpsモードの採用、キヤノンは虹彩絞りを初めとする画質ブラッシュアップ、パナは60P、アプローチは様々だが、画質重視の傾向は好ましい。
みんぽす経由で、キヤノンのフラッグシップモデル iVIS HF S21をお借りしたので、順次レビューをしていこう。

Ivis_hf_s21_01

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Ivis_hf_s21_02

なお、iVIS HF S21は発売前のモデルを借りている関係で、実際に発売される量産機とは異なる可能性があります。まあ、今回紹介する外観部分ではほとんど差違はないと思いますが、細部の仕上げや印字等は違うかも知れません。そのあたりはご注意くださいませ。
(2010.03.09.追記)

ちょうどソニーのフラッグシップモデルHDR-CX550Vも滞在中。せっかくなのでいろいろ比較してみたい。
届いたばかりなのでまずは外観から両者を比較する。この2機種、なんか印象が近いのだ。

Ivis_hf_s21_03

Canon iVIS HF S21
幅75×高さ74×長さ148mm 520g(付属バッテリー装着時)

Ivis_hf_s21_04

SONY HDR-CX550V
幅66×高さ74×長さ143mm 490g(付属バッテリー装着時)

Ivis_hf_s21_05

横幅が約1cm大きい分、HF S21が一回り大きく感じられるが、重さは差を感じない程度。

Ivis_hf_s21_06

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靴を買う ST.RELAX

靴の好みは人によって大きく異なり、皆、それぞれ苦労してるみたい。
気に入った靴と出会ったら、何足か買い置きするってひともいるもんなあ。

で、3年前くらいに出会って、愛用してる靴ブランドがコレ。

Tuff_1

山形の宮城興業という会社の革靴ブランド、ST.RELAX
昔、山形の東北芸工大に教えに行ってたことがあって何かの縁かと買ったのだが、これが当たり。
楽だし、歩き疲れしないし。丈夫。しかも、後から知ったのだけど、サポートが厚い。
うちの近くは常設ショップが存在しないのだけど、イトーヨーカドーに季節毎くらいに巡回しにくる。(しかも、いつ来るかのお知らせもハガキでくる(笑))
最初に買ったモデルがくたびれてきたので修理を依頼。

Tuff_2

3〜4週間くらいかかるというので、同じモデルの色違いを購入。
そう、ここの製品は寿命が長い。
個人的に愛用してる。

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2010年3月 5日 (金)

横並び時代の付加価値の付け方 Logitec 凜シリーズ

写真や動画を扱い出すとまっさきに足りなくなるのがHDD。いまや純正外付けHDDが存在しないこの分野において(昔はアップル純正外付けHDDとかあったんですよー)サードパーティ各社がしのぎを削る市場・・・。だったはずなのだが、量販店の店頭は2強寡占状態(最近、片方の勢いが落ちてて1強になりつつあるかも)。
かつて独自のチューニングドライバで高速さを誇ったヤノ電器など、特徴あるメーカーは事実上、主戦場で見ることはない。無骨で真面目な(そして面白味のない<失礼)ロジテックのHDDも同様だ。エレコム傘下のロジテックは店頭戦場からネット戦場へ転進し、独自の戦い方を選んだ。
その象徴が今回レビューする凜シリーズである。

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外付けHDDが盛り上がらないのは差がほとんどないから、単なる価格競争になっているためだと思う。標準ドライバでUSB接続し。。では目に見える差が出なくて仕方ない。中のドライブ(メーカーやモデル)によって速度や安心感に多少の違いはあるが、そこを気にするのはごく僅かなユーザーだ。規格速度はともかくアプリ使用中の実行速度はCPUに依存しないFireWireに圧倒的な分があるが、その差が必要なユーザーもまた少数派(のMacユーザー)だろう。多くのユーザーにとって、HDDは(CPU速度同様に)必要十分な速度を超えてしまっているのだ。

Img_9337

そういう状況下で外付けHDDに価格以外の付加価値を付けるとしたらなんだろう?
LaCieはデザインにその活路を求め、G Techはプロニーズの速度路線を走る。
Logitecは上質なプレミアム感に活路を求めたのかも知れない。これはロジテックが言っていることではないのでワタシの憶測だが、言葉にするなら「こだわり感」。
PC周辺機器メーカーで唯一、国内工場を維持する自社の強みを活かし、「質」にこだわる姿勢のシリーズ。
それが、同社のノーマルシリーズとは別シリーズの「凜」ブランドだろう。

LaCieのような「デザイナーズ」ではなく、フォルムに、素材感に、ちょっとづつこだわったデザイン、独自のファームでシーク音を低減させて、静音化した音。
静音化って言ってもファームの改良だけでコストのかかる吸音材等のハード改良じゃないじゃん、ってツッコミもあろうが、ファームを換えたモデルを出すには、搭載ドライブの選定(同じメーカーの同じモデルでも容量によってシーク音は異なる)、生産工程に追加されるプロセス、生産管理の煩雑化、修理サポートの体制作りと、多くの「余分な手間」が必要となる。
その手間(コスト)に見合った付加価値が感じられれば、凜シリーズは魅力的な存在になるし、そうでなければ赤いラインの入ったTUMI(年に1度でるプレミアムモデル、高価いのよね)になってしまう。
このLogitec LHD-EN100U2HLW、みんぽす経由で貸出を受け、昨日届いたので使用感は後日レビューする予定。

Img_9364

ちなみに凜シリーズはポータブルDVDドライブも同時ラインナップ。
こちらは外装が新鮮。こちらについても貸出を受けたので後日、レビューしたい。

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2010年3月 3日 (水)

Apertureのレーティングとソート順について

汎用RAW現像アプリの両雄といえばアップルのApertureとアドビのLightroom。現像のみならず、画像管理にも本気という部分でも性格は似ている。
それぞれ一長一短はあるものの、ワタシは最初がApertureだったせいもあってAperture派。
出たばかりのMacFan誌でもAperture3のレビューを書いている。
で、これはApertureに限った話ではないのだけど、レーティングのソート順に関して以前から疑問に思ってることを書いておく。

膨大なカットの中から候補を抜き出し、比較し、最終的に使用カットを選択していく過程において、レーティングの活用は非常に有効なのは言うまでもない。特にApertureはコマンドキー等を併用せずに数字キーひとつでレートを付けられるのが心地良い。

Aperture_10

で、ざっとレーティングをしてから、レート順に並び替えると、このように無印が先でレートの少ない順に並ぶ。つまり、予備選択でレートの高かったものは後ろの方に回され、スクロールしないと出てこない。

Aperture_11

それ自体は、数字の並び順としては正しいので仕方ない。でも、使い勝手としてはレートが高いものから順に並んで欲しいので、ソート順を昇順から降順に変更する。

Aperture_12

そうすれば当然、レートの高いものから並ぶが、ソート順も降順になっているので、ファイル番号の大きい順、つまり撮影時間軸とは逆順に並ぶのだ。

う〜ん、算数的にはこの挙動は正しい。正しい、んだけどさ、写真セレクトの作業心理としては
・レートは大きい順から(降順)
・撮影した順番に(昇順)

に並んで欲しいと思わない?

アップルにせよアドビにせよ、著名なカメラマンや写真家がテスターをやっている(はず)。彼らは、そう思ったり、言ったりしないのだろうか?

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フォクトレンダー 40mm F2 SL

ひとつまえのエントリーはEOS 5D Mark IIの話よりも、5D2ボディに装着されたレンズがより興味をひいてしまったようで、コメントやツイッター、DM等で、アレはなに?とツッコミ多数。
まあ、EFレンズには見えないよね。たしかに。

Voigtlander_1

Voigtlander (フォクトレンダー)ULTRON 40mm F2 SL Aspherical
世界最古のカメラメーカーのひとつとも呼ばれ、かつてはツァイス・イコン・フォクトレンダーと称されたレンズも、いまはMade in Japan.

Voigtlander_2

キヤノンEFマウント(もちろんニコンマウント等もあり)だが、オートフォーカスは効かない(AEは効く)オールドタイプなレンズ。追記:フォーカスエイドは効きます。
ああ、検証のため、AUGM大分(Apple User Group Meeting in OITA)に持ち込んでいたものです。

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2010年3月 2日 (火)

EOS 5D Mark II 動画機能強化ファーム

キヤノンは本気で一眼ムービーやってるなあ、って再認識した。

デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」において、動画機能を向上した新ファームウェアのダウンロードサービスを3月中旬に開始できるように準備しております。

今月下旬にリリースされるであろう Final Cut Pro用の純正プラグイン「EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro」と合わせ、プロニーズに応える形での機能強化に本腰を入れているのがよく分かる。
逆に言えば、まだコンシューマー市場での一眼ムービーは来ていない、んだよね。
(これが、まだ、なのか、今後も、なのかは議論の分かれるところ)

Img_0590

フレームレートが
30fps → 29.97fps (変更)
24fps(23.976fps)(追加)
は想定通り(30は廃止なのだなあ。。)

録音レベルのマニュアル調整。動画撮影時のヒストグラム表示は嬉しい。
けど、いまでも、フォーカス確認にいっぱいいっぱいの液晶に、音声レベルやヒストグラムがオーバーレイしても、実質的には活かせないかも。
(撮影まえの調整ですね、主な狙いは)

Tv,Avモード対応はいいけど、正直、フルマニュアルに慣れた(笑)
2つの電子ダイアルを使った露出制御は三脚使用時にはけっこう快適。

音声サンプリングレートの変更は当然だろう。

にしても、EOS 5D Mark IIが発売されてもうすぐ1年半。
当初はフルオートでしか撮影できなかった動画が、ファームでここまで進化していくのは凄いことだし、手を入れ続けるキヤノンも素晴らしいと思う。
EOS 5D Mark IIは、まだまだ戦えるのだ。
(んでも、DIGIC IVが1枚だから、60Pは無理みたいですね・・・)

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Canon デジタル一眼レフカメラ  EOS 5D MarkII ボディ

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大分空港のキヤノン

AUGM大分の帰りはもちろん大分空港から飛行機で。
(DANBOさんは小倉経由、新幹線で帰ったハズ)
空港待合室のガラスケースにキヤノンがあるのは大分らしいが

Img_9318

未発売のHF S21や

Img_9319

同じく未発売のPower Shot SX210ISが普通に置かれているのにはちょっと驚く。

Img_9320

かと思えばEOS Kissは、すでに発売済みのX4ではなくX3だったりする ちぐはぐさ おおらかさがとても良いと思う(笑)

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2010年3月 1日 (月)

フェラーリと富士スピードウエイ

ETCCのSuper Car Battleなるレースを撮るために、富士スピードウエイに行ってきた。
3月に別のレースを撮ることになっているので、その練習も兼ねて・・・のつもりだったが、いや、難しい。ワタシには無理かも知れない(^_^;

現地で紹介頂いたMatsumotoさんや、今回、同行してくれた大学院助手のTakadaさんがちゃんとした写真を撮っているので、そちらはHFOの該当ページから見て頂くとして、mono-logueでは走行時以外の写真でも。。。

Ferrari_1

富士スピードウエイの駐車場に入ると、いきなりフェラーリだ、ポルシェだ、アウディだ、と高級外車のデフレ状態。
どうやら、車種別に、ミニクーパーやアルファロメオのレースも行われてるらしい。
我々の目的は、フェラーリとポルシェが混合で競うスーパーカーバトル。

Ferrari_2

ピットやパドックで撮影できるのは楽しい。
午前中は雨。
午後は回復基調の中、レースが始まり・・・
写真を整理しおわったら、続く、かも。

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