Keynoteの配置ガイド
1ヶ月前にはすでに、iPad上のKeynoteでプレゼンをしてたツワモノが何人もいるのでいまさらワタシが急いでノウハウを構築しても手遅れ(?)なのだが、今後のことを考えるとすぐiPadでプレゼンや講義をすることはなくても、今から作るKeynoteファイルはiPadへの転用がしやすい互換性を意識しておく必要があろう。
動画のハンドリング等、Mac版とは異なる部分も少なくなさそう。
それはされおき、keynote。
スライドに配置した画像などのオブジェクト、ドラッグすると配置ガイドが表示されて便利なのだが、この配置ガイドはオブジェクトを選択した状態でしか表示 されないみたいで
このように、最初にドラッグアンドドロップで画像を追加するときには、配置ガイドが表示されない。
それは仕方ないんじゃない、って言うなかれ
同じアップルのMotionでは、ドラッグアンドドロップ中にちゃんと配置ガイドも画像サイズのワイヤーフレームも表示されるのだ。
どっちが良いかは議論の余地すらない(笑)
次のKeynoteに期待。
もしくは、ワタシの理解が足りないだけで、こうすれば配置中にガイド線が表示できるよって方は是非、御指南いただければ幸いです。
--ads--
| 固定リンク
|
「Macintosh」カテゴリの記事
- MacBook Pro 15inchをiMac Proで充電してみる(2018.04.13)
- TB3で環境移行:MacBook Pro 2017(2018.04.12)
- Final Cut Pro はアップデートし、Mac Proは2019年(2018.04.06)
- 黒い(スペースグレイ)アクセサリーで単品発売されないもの(2018.03.28)
- MacOS の通知表示を一気に消す方法(2018.02.23)
コメント