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2010年10月

2010年10月31日 (日)

新型MacBook Air の印象

MacBook Airが到着して最初の週末が終わった。実はまだアプリのインストールすら終わっていない。前任のMacBook AirはAdobeはCS4(CS5は単独で購入しているのでCS4ライセンスは合法的に生き)、Officeの代わりにiWork、Final Cut Proはなし、で運用していたが、新型はどうしようかなあと悩んでるせいもある。

Macbookair_01

CPUパワーこそ変わらない(以前もCTOしてたし)が、動作レスポンスは別物のような俊敏さをみせる。マグネットコーティング後のガンダムはこんな感じなのだろうか(笑)CPUがエンジンだとすればメモリやドライブは足回り。たしかにその重要さがわかる。ましてAirはもともとアウトバーンをリミッター越えて限界走行するマシンではなく、都内を小気味よく走り回るマシンのはず。

Macbookair_02

そんなMacBook Air(Late2010)のファーストインプレを書いておく。
ちなみに購入したのは、13inch 2.1GHz Core2Duo 4GB のCTOモデル。

続きを読む "新型MacBook Air の印象"

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2010年10月30日 (土)

VG10とEOS5D2とZ5Jと学生と

このように、しばらくNEX-VG10を借りていたため、大学に持ち込んでEOS 5D Mark IIとHVR-Z5Jと比較してみた。

Vg10_05

もともとワタシの持ってる演習のひとつでは、カムコーダーとDSLRムービーの特性の違いを実地で学ぶ回があるのだが、ちょうどVG10がいたので、急遽、両者の中間(いいとこ取り・・になっているかも)の新セグメントとしてVG10を持ち込み、同条件で撮影、比較してみた次第。
感度設定が、Z5Jでは、L,M,H、VG10ではゲインが10段階、EOS 5D Mark IIではISOと、学生にはやや荷の重い形になったが、楽しんでやってくれた・・・はず。

Vg10_06

にしてもVG10の付属レンズは高倍率だなあ。。。
EOSでどのレンズで較べるのがフェアか、かなり悩んでしまった(^_^;

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2010年10月29日 (金)

Final Cut Pro 実践講座 発売

いままで多くの原稿は書いてきましたが、背表紙に名前が載ったのは初めてです。
Final Cut Pro 実践講座 玄光社 今日発売でした。
シェアでいえば数パーセントのMacintosh。そのなかでFinal Cut Proを使うユーザーといえばさらに狭く、出版というビジネスとしてどこまで数が読めるのか、編集者も心配だったはず。
玄光社のサイトを見る限り「Macオンリー」な書籍は、もしかしたらこれだけ?

Final_cut_pro

もっと薄く、ほんとの入門書のように始まったMookは、気がつけば厚く、その分、やや高価くなってしまった。
それでも、amazonの予約ランキングで、本 > コンピュータ・IT > 一般・入門書 カテゴリーで瞬間最大風速とはいえ、1位、発売日の今日19時時点でのベストセラーランキング(コンピュータ・IT > 一般・入門書 カテゴリー)で5位なのはとても嬉しい。(スクリーンショット撮っちゃったよ)

きっと、ご祝儀で注文してくれたフォロワーさんたちがたくさんいるからだろう(^_^;
ほんとうにありがとうございます。

作例はじめフォローエントリーはこちら
個々の質問には対応できる時間もなく、お答えできませんが、内容の間違いやアップデート等による挙動の変化は当分フォロー続けるつもり。

Final Cut Pro 実践講座 作例ムービー from SAIKA on Vimeo.

作例ムービーが好評らしい。
ただの解説本とは違う、作例に使う映像も高品質でありたいと、本の企画が動き出したときから思っていた。撮影のほとんどはキヤノンのEOS 5D Mark IIである。
映像素材を提供してくださった南雲暁彦さん(凸版チーフフォトグラファー)、音楽を提供してくれた関口直史さん、にほんとうに感謝。
そして、SoundTrackProやMotionのパートを書いてくれた助手の高田昌裕さん、辛抱強くおつきあいしてくれた編集の佐山さんに改めて感謝。

宣伝めいたエントリーですが、お許しください。
(あ、右肩に「全面広告」とか入れればいいのか(^_^;)
ほんとうにありがとうございました。

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2010年10月28日 (木)

NEX-VG10 テスト中

先日、コマフォトのK氏にお声がけいただき、アップルストア銀座のVIDEO POWER -フォトグラファーのためのFinal Cut Studio-に、フォトグラファー鹿野宏氏の前座(^.^)で出させて頂き、MOOK本の紹介もして頂くという営業プロモーション(笑)。

で、VIDEO POWER -Final Cut Studio入門編-福岡天神(11/11)にも出させて頂くことになりました。フォトグラファーのための。。。が、EOSムービー主体としたら、こちらはSONY NEX-VG10主体。

Vg10_01

Vg10_02

というわけで、NEX-VG10,かなり本気で試用中。

Vg10_03

福岡周辺の方で11/11にお時間ある方、ぜひ。

VG10を筆頭に、EOS 5D Mark IIを含めたDSLRムービーのお話をさせて頂く予定です。

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2010年10月27日 (水)

ひとやすみ 大熊猫

足かけ半年以上かかった、Final Cut Pro実践講座の発売を金曜日に控え、ほっと一息、ひと休み。正直言うと脱力中。
夏休み中に終わるつもりだった執筆がずれ込み、入稿する頃には科研費申請書類と格闘、精も根も尽き果てた感じ(笑)ですが、その真っ最中に(だって終わってるつもりだったんだもん)家族で南紀白浜へ。

Img_9191

そう、こんな感じでぼーっとしたいなあと思って(笑)
そうなんです。南紀白浜へ、といっても、千畳敷へ、ではなく(行ったけどさ)、目的はパンダ
子供が小学生だからねえ・・・って、いちばん見たかったのは妻だった、ってのは内緒。

Img_9315

双子の赤ちゃんパンダや過去に見た同様のショーの中でももっとも良かったンじゃないかと思うイルカショーの模様は、また近日。

あー、次の書き物の〆切ですね。
今度は迷惑掛けないように・・でも、今日はだらけさせてください。。。。(^_^;

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2010年10月26日 (火)

Hello MacBookAir

いまごろ、多くのサイトで新型MacBookAirのレビューが書かれているだろう。
明らかにきびきびした挙動をみせる新しいMacBookAirだが、ワタシがあえて語れることはほとんど残っていまい。

でも、いつもの薄い取説に、小さな、だけど大きな変化があったのだ。

Macbookair_01

これは昨年末に入れたiMac 27inchの取説「Everything Mac Macのすべて」

Macbookair_02

いつもの名文句
「おめでとうございます。このiMacはあなたに出逢うために作られたのです。」

Macbookair_03

そしてこれが、MacBookAir 2010の取説

Macbookair_04

「このMacBookAirは、あなたのために生まれました。」

そう、作られた、んじゃなく、生まれた。
もともとの英語版がどう書かれているかは知らない。だけど、今回は生まれた、なのだ。

取説の表紙が象徴的だ。

Macbookair_05

Everything Macではない。
Hello.

アップルは後ろを振り返ることをしない会社だ。128kが、とか、SE/30が、とか、CXが、なんて感傷とは無縁の風土だと思う。
その辺の感傷は寧ろ古参ユーザーの方が強いと思う。アップル自体は、いまと、そして未来にしか興味がない会社だ(と思う)。

そのアップルが、再び、Hello.と、Macに言わせた。
Hello.again.と言ったのは、他ならぬ、ジョブス復帰後の最初の新しいMac、iMac。
そして、いま、Hello.

Back to The Mac と書かれた招待状から始まるMacの世界に期待している。
iPadもiPhone も楽しい。けれど、やっぱりワタシはMacユーザーなんだよなあ。

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2010年10月25日 (月)

Final Cut Pro 実践講座

このエントリーは、玄光社から10月29日に発売される
Final Cut Pro 実践講座 の連動ページです。

116_1_01

MOOKの中で解説された作例映像、その他をここで紹介します。

このムービーはDLできる素材および本の中で解説されている機能のみで制作可能な作例です。このMOOKでは、Final Cut Proのほか、Motion等のFinal Cut Studioアプリも簡単に解説していますが、それらは使用していません。

Final Cut Pro 実践講座 作例ムービー from SAIKA on Vimeo.

編集 斎賀和彦
撮影 斎賀和彦 南雲暁彦(アイルランドパート)
音楽 関口直史
協力 高田昌裕

また、無いに越したことはないのですが、誤植、誤表記、著者の間違い等の、訂正記述においても、ここで行う予定です。
(順次更新)

なお、MOOKで使用した映像素材は、下記からダウンロード可能です。

Final Cut Pro 実践講座 素材ダウンロードページへ

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2010年10月23日 (土)

EOS 60D のセンス

バブル期とことなり販促グッズ(ノベルティ)はめっきり少なく、地味になった。なかにはアップルのようにブランドイメージの統一感保持の観点から、各国ローカルのノベルティ制作を厳しく管理する企業もある(アップルジャパン時代のノベルティ、いつかブログで書きたいなあ)。
そんな訳で、少ない予算のなかでどんな販促物を作るか、ってのはマーケのセンスが出るところだと思う。

・・・・と思うのだが、まさか、ホントにセンスが出るとは思わなかった(笑)

Eos60d_sense_03

モノフェローズ EOS 60D セミナー参加者に送られてきたノベルティ。
みんぽすはブロガーに(製品貸し出し以外の)インセンティブを厳しく自制することで知られる。地方からの参加者には例外もあるようだが、通常、交通費はおろか、食事も出ることはない。ペットボトルのお茶、お土産には製品カタログ・・が基本だ。
が、今回は珍しくノベルティがプレゼントされた(笑)利益供与ではない証しにレビューを書く(笑)

12565-282-185145

Eos60d_sense_05

表面(?)はオフホワイト、裏面はマットブラック。
これは近年のEOSボディの塗装と白レンズにあわせたツートン処理だろうか。

その証拠に赤くLレンズを思わせる落款も入っている(笑)

Eos60d_sense_04

にしても、俺の一眼レフって・・・・

比較的軽量、手ブレ補正がついているかどうかは分からないが、手で振るものなので補正効果は低いと思われる。
音はあまりしないが、それが超音波モーターゆえかというとアヤシイ。
全体的な性能は、並といったところか。L(ラグジュアリー)の名を冠するには厳しいかと思う。

なお、本製品は今日現在、キヤノンのWEBの製品ページには載っていない。

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2010年10月22日 (金)

MacBookAir は買い換えに値するか

噂を追認する形で登場したMacBookAirは、それでも十分なインパクトがあったと思う。
製品の立ち位置もあっさりと変えた。
スペックダウン的機能の絞り込みも平然と行うアップルの手法はiPod nanoで証明済みだけど、Macでもやってきた。

Img_4666

ワタシは去年の夏、MacBookAirを購入している
2.13GHz Core2Duo 128GB SSD
果たしてこれはリプレイス対象となるか?考えてみた。

CPUはCTOしないとクロックダウン・・Core iで無かったのはともかく、現状でも非力さを感じさせるときがあるCPUをこれ以上クロックダウンさせることは出来ない。
メモリはようやく4GBがCTO可能に。
現状のMacBookAirの非力さはメモリの不足が大きいと思うのでここは4GBしか選択肢あるまい。
このMacBookAirで可能なほぼすべてのCTOを行うと、168,330円、アカデミック(エデュケーション)価格で162,377円、スーパーアカデミック(アップルオンキャンパス)で15x,xxx円。

Img_4671

得るもの、高解像度ディスプレイ(老眼には辛い)、倍になったメモリとストレージ。同じく倍になったUSBポート。SDカードスロット。& iLife 11。
失なうもの、バックライト付きキーボード、ポート収納ギミック、トラックパッドボタン。
変わらないもの、ガラスじゃない液晶ディスプレイ。重さ。

さて。

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2010年10月21日 (木)

ビデオSALONでレンズの話と・・・・

昨日発売のビデオSALON11月号に「デジタル一眼ムービーのためのレンズ選び」って特集があって、そのEOS 5D Mark IIのページで、コシナ フォクトレンダー ULTRON 40mm F2 SLIIのことを書かせて頂いている。
このレンズ、とくに動画で使うと味があるよねえ、と、先日、アップルストアのVIDEO POWERでご一緒した、フォトグラファーの鹿野宏さんと意気投合したレンズ。

Img_9720

キヤノンのLレンズとはまた違った味のある描写で、しかも安い。

ちなみに今月号のビデオSALON 創刊30周年記念号ということで、大量のモニタープレゼントがある。
ライターも応募していいかなあ・・・と、ツイッターで公式アカウント宛てにつぶやいてみたが、黙殺されたようだ(笑)原稿料もらうよりモニター製品貰う方がぜったい得だと思う(おいおい)

で、そんな30周年記念号だが、個人的にはそこに載った広告が嬉しい。

Img_9724

そう、「Final Cut Pro 実践講座」の広告が始まった(^.^)

近日、このMOOKで使ったムービー作例含めたエントリーあげます。
Final Cut Pro本、やっと出せたなあ。うん。

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2010年10月18日 (月)

校正終了

長期間に渡って作業していたMOOK本 「Final Cut Pro 実践講座」が、今日、ようやく校了を迎えた。
まだ、編集者の方が今日の赤字を修正して入稿。印刷所からの校正紙の確認・・・は残るモノの、ワタシの手は離れました。

年明けくらいから企画は動いていたので延べ10ヶ月。
MOOKとはいえ、1冊の書籍を書くというのが、ここまで大変だとは思っていませんでした(^_^;
先月下旬くらいから、mono-logueの更新頻度が激減したのは、予定の夏休みに作業が終わらず、執筆の追い込みと、後期の大学が始まるというダブルヘッダーに襲われたからです。

Fcp_01

Final Cut Proは映像編集のデファクトスタンダードといえるところまで来たものの、解説書がカウントできるほどのマーケットはない(と思われてる)のか、このところ、Final Cut Proの書籍はあまり見ない状況でした。

そのなかで1冊まるまるFinal Cut Pro(プラス、部分的にSoundtruck Pro、Motion、DSP)の本を書く機会に恵まれたのはひじょうに幸運なことでした。

Fcp_02

まだ、公式の発売告知も出ていないので、その際には改めて書かせて頂きますが

ビデオサロン別冊  「Final Cut Pro 実践講座」 玄光社 10月29日発売

よろしくお願いいたします。

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2010年10月17日 (日)

iPhone・iPod touchのムービーコンテスト 受賞作

日本中のApple Storeで行われた iPhone・iPod touchのムービーコンテスト

Iphone

iPhone 4またはiPod touchで撮影され、iMovieアプリケーションで制作されたムービーのみ
という縛りのあるコンテストに応募したのですが、
Apple Store GINZA のコンテスト(コンテストはストア単位)で、大賞を頂きました。

ビギナーズラックで・・みたいに謙虚ぶるつもりはないですが(あ、イヤなヤツですね)、まだiPhone 4でのムービー撮影&編集はメジャーとは言い難いようで、応募点数の少なさに助けられたのは間違いないところ(^_^;。
まだ、「編集」というのは敷居が高いんだなあと痛感します。
ただ、審査員全員の一致で、と聞いたのは嬉しかったなあ。

Macお宝鑑定団のDANBOさんがツイートしてくれたせいで、多くの方からお祝い頂き、逆にどきどき。どんなのか見たいという方が多かったので再録。(そう、以前にmono-logueで公開したものなんです)

受賞版

iPhone 4 VideoLetter from SAIKA on Vimeo.

規定通り、iPhone 4で撮影、iMovie for iPhone で編集したバージョン。
応募および受賞はこのバージョンです。
iPhone 4から直接アップロードすると解像度が低下するので、HD書き出ししたものをMacからアップロードしています。

参考版

iPhone 4 HD Movie from SAIKA on Vimeo.

上記のiPhone 4撮影素材をMacに転送、Mac上のiMovie 09 で編集したもの。
基本構成は受賞版と同じにしてあります。

iPhone ムービーは手軽さ、敷居の低さが大きな特徴だと思うので、難しく考えず、気軽に作りたい。
でも一方で、iPhone だからこの程度、って言い訳しながら他人に見せたくない。
だから
テーブル三脚使ったブレ防止、逆にテーブル三脚ごとずずっと動かして、なんちゃってドリー撮影。近接撮影に強く、かつ近接撮影時にはさすがに被写界深度が浅くなるレンズを意識したフレーミング
と、「ひと手間かける」ことにはこだわったつもり。

豪華賞品も頂いてしまいすみません。後日、レビューで書きたい。
(といいつつ、レビューすべきガジェットが山積み。。。)
あらためて、ありがとうございました。

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2010年10月13日 (水)

EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.1

ようやく公開。キヤノン EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.1

AVIDもAdobeもカノープスも、EOS MOVIEファイルはネイティブで扱うが、アップルはProRes 422 トランスコード。
どちらも一長一短ではあるが、キヤノンはわざわざFCPでしか動かないプラグインを提供している。そして、そのE1プラグインが初めてのバージョンアップ

Eos_movie_plugine1_for_final_cut_p

なかなか出ないなあと思ってた。
だって、このとき発売前のEOS 60Dを使って動画撮影。撮影済みのSDカードを持ち帰って、さてFinal Cut Proの「切り出しと転送」を、と思ったら、動作しない。
そう、EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.0は、60D未対応だったのだ。

んでも、Kissと異なり60D未対応って訳はないだろうから(余談だけどKiss未対応は確信犯だと思う)、60D発売後にはアップデート来るだろうな、と思ってた。
間に合って良かった(笑)

Eos_movie_plugine1_for_final_cut_p

で、EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.1だが、60D対応だけが変更点じゃない。
なんと、ムービーファイルのEXIF情報を読むようになったのだ。
(以下、リリースノートの引用)
- 絞り数値[Av(Aperture Value)](*)
- シャッター速度[Tv(Shutter Speed)](*)
- ISO感度[ISO](*)
- レンズ[Lens]
- 焦点距離[Focal Length] 
- カメラ名[装置のモデル名]
- シリアルナンバー[装置のシリアル番号]

*:Mモード(マニュアル露出設定)で撮影した動画のみ表示します。
となっているが、うちの環境ではAv,Tv優先モード時でもマニュアル設定部分は表示される。

Eos_movie_plugine1_for_final_cut_p

この機能だけでも、1.1素晴らしい、なのだが、さらに大きな改良点があった。
マルチコアCPUに対応

数パターンでしか試していないのですべての状況に当てはまるわけではないだろうが、
うちのOctanこと、8コアのMacPro(2x2.4GHz Quad-Core Xeon)16GBメモリ環境で
5カット計60秒分のEOS MOVIE
Final Cut Proから共有によるProRes 422書き出し---約7分
EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.0----約3分
EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro Ver1.1----約66秒

どうですおくたん、いや、Octan
ほぼ等倍速でのProRes 422トランスコード

EOSムービーの運用は、やはりProRes 422が本命のような気がする・・

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2010年10月12日 (火)

Office for Mac 2011 の賢い買い方

Office for Mac 2011がまもなく発売開始。
Officeにはいろんな意見があろうが、それでも仕事でMacを使うとき、Macだからってエクスキューズを使わないために必須のアプリのひとつなのは間違いない。

さて、とりあえず新しいOfficeを入れるマシンは以下の3台。
大学の個人研究室で使っているiMac
自宅書斎のMacPro
リビング(基本、妻用)のMacBook

Office_for_mac_2011_01

この3台に、リーガルに、かつもっともお得にOffice2010を導入するパズルを考える。
なお、以下の考察は正しさが担保されたものではありません。ワタシの勘違い、解釈の間違いがないとは言えません。そのような場合は速やかに訂正を行いますが、それ以上の責任は負いかねますので予めご了承くださいませ。このブログの正確性ポリシー

まず、今回のOffice for Mac 2011にはおおまかに以下のパッケージがある。
(ほかに発売記念の1パックパッケージもあるが、割愛している)

Office_for_mac_2011_02

以前のバージョンよりはおしなべて安価な設定だが、パッケージのパターンが変わったので注意が必要だ。なお、今回の検討にはOutlookの有無は検討に含まないで行っている。

最初はこのように買えばいいと思った。

Office_for_mac_2011_03

自宅はHome and Student 2011のファミリーパック
大学は仕事なのでAcademic 2011
全部で34,000円。

一部に誤解があるが、このアカデミックパックはユーザー資格を問う(学生か教員等)もので、使用用途は問わない。つまり、学生起業家が経理で使ってもいいし、ワタシが原稿書きに使ってもよいライセンスである。
一方でHome and Studentは「非商用」限定。
会社の仕事を持ち帰って自宅で。。。というのはNGなのだ。最近は仕事データの持ち出しそのものが厳しく制限されてる会社が多いので違反例は多くないかもしれないが、基本は町内会の回覧文書や、PTAの会計に使うことしか許されてないと思った方がいいだろう。

ここでワタシはアウト。自宅のMacProは大学仕事も持ち帰るし、請求書だって作る。

Office_for_mac_2011_04

んじゃあ、アカデミックを2本?と考えたのがこれ。
計51,000円。
ちなみに、ホーム アンド スチューデント 2011が1本ですむなら、ファミリーパックではなく発売記念限定パッケージの1パックを買うことで47,000円にすることも可能。
いや、まてよ

ホーム アンド ビジネス 2011の2パックは、33,000円だから、アカデミックを2本買うより1,000円安い。

Office_for_mac_2011_05

じゃあ、大学と自宅書斎をこれでまかなえば、50,000円。(ファミリーパックではなく発売記念限定パッケージの1パックを買うことで46,000円にすることも可能。)
ちょっと不安なのは、この2パック、
同一ユーザーの使用する1 台の Mac と 1 台のノート型 Mac、最大 2 台で利用可能
と書かれてること。
同時使用をしないという意味で書いてあるのだと思うが、厳密に文面通り解釈するとiMacとMacProでの利用はNGになってしまう。
いや、それはないよね?

という訳で最後のパターンでの購入がこのケースでは一番お得。
アカデミックの対象ユーザーなのに、アカデミックを買わない方が得、ってのがちょっと納得いかないんだけどな・・・

計算は、マイクロソフトの発表した参考価格で行っています。amazon価格だと多少異なります。

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「Office for Mac 2011」予約期間限定キャンペーン by Amazon

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