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2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010年 ありがとうございました

今年もあとわずかとなりました。刻がたつのは早いもので、Macとカメラ、映像周りの雑談で始めたmono-logueも4年半。
2010年なので20:10に自動公開されるようにセットしました。今年はこれが最後のエントリーです。

仕事も遊びも真摯に、豊かに、手を抜かず(笑)。
をモットーに、残された人生を豊かに生きたいと思っていますが、今年もバランスのとれた年とは言い難く、迷いと逡巡と後悔とがあったりします。

Img_0020

そんななかで今年は、はじめて背表紙に自分の名前がある本(MOOK)を書かせていただきました(Final Cut Pro実践講座ー玄光社)。
MOOKとはいえ1冊の本を書くというのがどれだけ大変なことか、身にしみて味わうことになりました。ライターの仕事(ビジネス)としては美味しくない(笑)ものだと実感しましたが、それ以上に得るものが大きかったと思います。

一番最初のバージョンからつきあったものとして、いつかはFinal Cut Proの書籍を出してみたいと思っていました。そして、自分が書くなら各単元が独立していて、それでいてひとつのトーン&マナーというか世界観をもった本にしたかった。
その世界観の構築に大きな力となってくれたフォトグラファーの南雲暁彦氏にあらためて感謝します。
なお、同書はコマーシャル・フォトがオンラインで展開しているプロフォトグラファーのためのクリエイティブ情報サイト Shuffle で、第一章、第二章、部分を連載形式で公開中です。よろしければ是非ご覧ください。

忙しさにかまけて、ここmono-logueの更新頻度も落ちてしまいましたが、こちらは義務で続けるのではなく、あくまで自分のためとして、気負うことなく、続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。>読んでくれている方々

Final

つたないブログですが、面白がって、あるいは、あきれつつもお付き合いいただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
(今年も最後のエントリーを締める写真は、iPhone4の1枚で。リサイズのみで加工なし)

2010.12.31. 斎賀和彦

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2010年回顧録 カメラ編

実はこの企画、けっこう楽しみにしてくれている人がいるらしいので、調子に乗ってカメラ編です。ちなみにApple編はこちら

2010年無駄遣い もとい 購入記録 カメラ編
バックナンバー 2009年版 2008年版 2007年版

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去年の回顧録で書いたように、キヤノンから借りていて、返すと同時に発注したEF100mm F2.8Lは2010年の納品になったので今年の購入記録に。
EFレンズの中でも大ヒットレンズで、未確認情報ながらEFレンズで2番目に売れているレンズらしい(一番はEF50mm F1.8。あの安っぽい作りさえ許容できれば抜群の価格性能比を誇るレンズだ)。

ワタシも使用頻度が高く、被写界深度の浅い描写からある程度絞った写真、手持ちで使えるからこそのフレーミングの自由度、はとても気に入っている(まあ、ガンダムとかバルキリーとか撮るのに便利、ちゅー理由もあるが)。
ただちょっと(焦点距離が)長いのと重いのと相まって、とりあえず鞄に入れておくレンズにはならない。50mmくらいのIS付き「等倍」マクロが欲しいなあ。APS-Cで80mm相当になるコンパクトなIS等倍マクロ、大ヒットすると思うんだけど気のせいか?

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コンデジは、Canon PowerShot S90をさくらや閉店のポイント消化月間で買った(ビックにポイントが引き継がれると発表されたのは完全閉店ぎりぎり、詐欺とは言わないが善意は感じない<言い方ぱくり)。
当時S90はワタシの周りでちょっとしたブームになるほど皆買ったのだが、その半数がS95にリプレイスしている。みな、お金あるな〜、とか思ったのは内緒(笑)

正直、ワタシのコンデジの使用頻度は下がる一方だ。ここぞというときは一眼レフをもっていくし、そうでない日常はiPhone 4で満足してる。ちょっと撮ってBrightkiteやInstagramにあげる。まあ、ブログよりtwitter、みたいな感覚か。そういう気軽さにおいてスマートフォンや携帯電話はコンデジを圧倒する。
ルミックスフォンが出てくるのも分かる気がする。(それが正しいか否かは置いておいて)
もし、キヤノンが出すならIXY Phone?このネーミングはありだな(笑)EOS Phoneはなしだけど。

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レンズはもう1本。フォクトレンダー 40mm F2 SL
AFも効かない。周辺光量落ちも大きい。でも、いいんだよね。この描写。
高いレンズでは無いし(安くもないけどさ)1本持っていて後悔しないレンズだと思う。

2009年に引き続き2010年も一眼レフの購入はなし。7Dも60Dもいいカメラだと思うし、EOS MOVIE推進派としては60Pの撮れるボディを1台持っておくべきなのだけど、(60D、いま、すんごく安いしね)2011年に出るであろうEOS 5D Mark III待ちで貯金中。
あ、ワタシが書くからといってそれが正しいとは思わないでくださいね。ワタシも知りません(知っていたら書けません)。次期EOS 5D はキヤノンの製品サイクルパターンから2011年だろうと思ってるだけです。閑話休題。

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2010年12月30日 (木)

2010年回顧録 Apple編

なんというか今年は年の瀬という実感の薄い年だなあ、と個人的に思いつつ、気がつけば30日。
twitterで今年もそろそろですよね、と言われて思い出した(笑)年末恒例企画。

2010年無駄遣い もとい 購入記録アップル編
 バックナンバー 2009年版 2008年版 2007年版

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本来は2009年12月購入だが、納期が1月頭にずれ込んだiMac Core i7
これは大学の個人研究室で使ってる。当初は自宅のMacProをリプレイスしてそれを大学に持ち込んで、とも思ったのだが、そういう予算の使い方は許されていないようなので大学専用機材として導入。
27インチはいろんな書類を開いて作業するのには快適このうえなく、拡張性とかRAIDとか言わないのならiMacで十分だなあと思う次第。

昨年まで回顧録 Mac編だったのが、今年、回顧録 Apple編に変えてみたのはこれらのせい。

Apple2010_02

Apple2010_03

iPadとiPhone 4。
ともにビデオSALONで特集を書かせて頂いたため、すでに回収済み(笑)

iPhone が変わっていても妻は気がつかなかったが、ケースを変えたら即日、iPhone 買い換えた?と冷たい指摘。
いや、だから、ビデオサロンの特集用だってば・・・・。

Apple2010_04

夏には待ちに待ったMacProのアップデート。
待った割には、好意的に言っても順当な、悪く言えば新味に欠けるアップデート。
MacProがハイエンドコンピューティングの未来を感じさせてくれる時代は終わったのかもしれない。(というような指摘は以前からyamaqさんがしている)
とはいえ、内蔵ベイに7200rpmのHGSTハードディスクを4発入れてRAID化し、ジーオンの赤い高速ビデオカードを搭載したMacProは、EOS MOVIE編集時にはiMacと格の違いを見せてくれる。ザクとは違うのだよ、ザクとは。

Apple2010_05

で、終わり。。。のつもりだったんぽだけど、出張講義や出先でのプレゼン、講演会にフル稼働のMacBookAirがフルモデルチェンジ。
実装メモリ4GBに惹かれ、ワタシの中では禁断のリプレイスを行った。
(どのCPUも2年は使うのがモットー)
期待通りのパフォーマンスを見せてくれている。これまでは出先で簡単な編集を行う時はMacBookPro(2008 春モデル)を持ち出していたが、MacBookAirで良くなったのは大きい。

先月、NASのリプレイスの代わりにMac mini Serverを導入。
これはまだ、単なるファイルサーバーとしてしか使えていない。

ん?アカデミックではノートとデスクトップを年間1台づつしか買えないんじゃなかったっけ?と思ったアナタは鋭い。
年間と言っても学校暦なので4月〜3月。
そして、アップルエデュケーションの規定は、
デスクトップコンピュータ / Mac mini / ポータブルコンピュータ:年間各1台
なぜか、Mac miniは別扱いなんですね・・・

という訳で今年は結果的にアカデミック枠をすべて使うほど、アップル社に貢献した年となりました。
ただ、もうワタシにとってMacはホビーじゃなく、仕事の道具だからなあ・・・。

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Macストア @ amazon

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2010年12月29日 (水)

amazonアフィリエイト販売数ランキング2010

AV Watchが年末特別企画として、「amazon注文数ランキング」を発表している。
AV Watchで貼られているamazonアフィリエイトで売り上げの上位を紹介するもので、大差でヱヴァ劇場版が入っているのが、意外というからしいというか。
それを読んで、知人ブロガーが何人か自分のサイトでのamazon売り上げトップをツイートしていた。なるほど、ブログの色が出るものだなあと読んでいて、自分の売り上げレポートを一覧表示してみた。という訳で

mono-logue amazonアフィリエイト販売数ランキング2010
(集計期間 2010/1/1〜2010/12/28)

いや、こうしてみると、マクロスからバグダットカフェ、学術書から団鬼六氏の小説。幼児の玩具からオトナの玩具まで、実に様々なものが注文されたんだなあと(笑)感謝の念にたえません。

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3位以下に圧倒的大差でワンツーフィニッシュを飾ったのが、モバイル無線LanルーターのLogitec LAN-W150N/APと、iPhone 用三脚マウンタ−。

iPadを有線LANに繋ぐ:Logitec LAN-W150N/AP レビュー

iPhoneをポケット三脚にマウント

前者はMacBookAirともベストなマッチングを見せ活躍中。
後者はビデオSALONの特集作例に活躍した後、その際に作ったムービーがiPhone・iPod touchのムービーコンテスト(アップルストア銀座)で大賞受賞するオマケが付きました。

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両者には及ばなかったものの、色違いやシリーズを合わせるとそれに近い数を記録したのが、TUNESHELL、TUNEFOLIOのiPadケースとCarbon LookをはじめとするTUNEWEARのiPhone 4ケース。

TUNEFOLIOは最近ナイロンの新シリーズが始まった(実物見たけどなかなかカッコイイ)。iPhone 4ケースは最近、本革に換えてしまったがCarbon LookはiPhone 3のころから長く愛用した製品。

iPadのシェルケースはTUNESHELLにした

iPad革ケース TUNEFOLIO for iPad レビュー

iPhone 4 ケース TUNEWEAR

まあ、こうしてみると自腹で購入し、レビューなり感想なりをあげたものが上位を独占する。当然ではあるが再確認した感じ。
NEX-5のレポートもけっこう書いたけど、うちでは49mm径のフィルタは出ないっす(当然NEX-5も)>某氏。

高額注文トップは、EF70-200mm F2.8 IS
うわー、ワタシはF4ユーザーですが、2.8を買われる方がいらっしゃるのですねえ。ありがとうございました。
高額製品は光学製品といううちのサイトらしいオチを付けて頂いて感謝します。

去年はEOS 5D Mark IIが売れたりしましたが、今年は7Dと60Dとダウンサイジングが進んだようです。来年はEOS 5D Mark IIIが・・・とか夢想しないようにします(笑)

で、実はたくさん注文いただいたものがもうひとつ。

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Final Cut Pro 実践講座

初めて自分の本、として出せた本(MOOK)です。著者が自分のブログで自書のアフィリエイトを貼るってどうよ、と思ったりもするのですが(^_^;、こういうマイナーでかつ高額な本を買ってくださることに深く感謝。
2010年でもっともしんどく、かつ、達成感のあった仕事は間違いなくこれでした。

アフィリエイトのためにブログを書いてるんじゃないのは当然のことですが、自分のアフィリエイトレポートを見ていると、いろんな顔が見えてきて楽しい。

これらのアフィリエイト報酬は、mono-logueを読んでくれている皆さまの支援と思い、より一層の無駄遣い もとい 検証のために費やしたいと思います。
ありがとうございました。

--上記で取り上げた製品のamazonアフィリエイト--

Logitec 11g/b準拠 無線アクセスポイント 150Mbps USB給電 USB子機付 LAN-W150N/APU2  

上海問屋 携帯電話用 三脚固定ホルダー DN-100CC

TUNEWEAR iPad用ハードケース TUNESHELL for iPad スモーク TUN-PD-000023

TUNEWEAR iPad用PUレザーケース TUNEFOLIO for iPad オレンジ TUN-PD-000008

eggshell for iPhone 4  

CANON EF レンズ  

Final cut  Pro実践講座 (玄光社MOOK 速読・速解シリーズ 3)

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ambiences -2011年シグマカレンダー-

何回か書いているように、みんぽす/モノフェローズのシグマセミナーイベントに行ってきた。シグマ社長山木氏のダイレクトプレゼンやフォトグラファー斎藤巧一郎氏によるミニセミナーと撮影アドバイス、魅力的なモデルふたりによる撮影会・・と多彩なメニューによる充実したイベントだったのだが、お土産の紙袋に入っていたのがコレ。

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ambiences -2011年シグマカレンダー-

みんぽすを運営するWillVii社は非常に厳格に中立性を保持しようとするため、ブログ内容への介入、修正依頼は一切無い(事実誤認は例外)かわりに、ブロガーへの利益供与も一切無い。イベントへの交通費も出なければ、軽食等もでない(ペットのお茶はでる。冬なんだから熱い珈琲くらい欲しいなあとは思うのだが)。
ゆえにお土産と言ってもカタログやノベルティに限定され、時々、センス(笑)

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でも、このカレンダー。写真の良さもさることながら、印刷、デザイン、紙質、すべてにおいて上質でいいなあ。
と思ったら、シグマのオンラインショップで限定販売していた。
あ、売り物がお土産になるのは初めてではないかな?
(と書きつつ、ニコンイベントではニコンようかんが出たのを思い出した。あれも確か製品だw)

Sigma_02

気に入ったので、大学の研究室のカレンダーに採用してみる。
余談だがソニーの担当営業氏からもαのカレンダーを頂いたので、こちらはゼミの演習室に架けようかと思う。
あれ?かなりヘビーなキヤノンユーザーだと思うのだけど、キヤノンのカレンダーはないよ・・(冗談ですってば>関係者)

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

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2011 カレンダーストア @amazon

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2010年12月28日 (火)

キヤノンのMG8130にして驚いたこと

プリンタをキヤノンの最新型(MG8130)にして1ヶ月。自動化が進んでいて液晶パネルと対話しながらほとんどのことが出来てしまうあたりは、いや、君といちいち話したくないから、という苛立ちを感じなくもないが(笑)メモリースティックを含む各種メモリーカードやUSBメモリをサポートし、USBプリント、無線Lanプリントはもちろん、イーサ経由でネットワークプリントも可能で、うるさいこと言わなければ十分満足なCCDスキャナがついて3万円以下って、ほんと、なんというか。
大昔、会社でMacintosh IIfxといっしょに買ったHP DesKWriter CとScan Jet IIcがそれぞれ十数万したことを思うと隔世の感。

Mg8130_01

クマデジタルさんも書いていたけど、天板のうえはせっかくフラットになったのに何か載せておくのはダメらしい。じゃあ、飛行甲板くらいにしかならないなあ。
そう、けっこう前の機種からそうだけど、排紙トレイ部分のフタを閉めたままプリントしても自動でフタが展開されるんですよね、なかなかアニメ的でよろしい(笑)次からはウィーンとか駆動音もあるとなお良し。

それより今回年賀状を印刷してて驚いたのが以下の機能
(ワタシは久々のプリンタ買い換えなのでもしかしたら以前から実装されてるのかもしれませんが)

Mg8130_02

プリント設定で、インクジェット用紙(通信面)にPhotoshopからプリントしようと設定。

Mg8130_03

郵便番号欄を下向きに、通信欄が表になるようにしてね、と親切な案内。印刷面を上にしてはがきをセットするということ。
でも、この言い方だと、宛名面を印刷するときには反対になるよね、と思いつつ一気に通信面をプリント。インクの消耗以外に不満なし。

Mg8130_04

つぎに宛名職人から宛名をプリント。
用紙に「すべてのはがき(宛名面)」があるのは偉いな〜、紙質ちがうものね、と思いながら設定

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郵便番号欄を下向きに、宛名面が表になるようにしてね
なんと、用紙設定で用紙のセット方向をちゃんと説明しわけてる。
(イラストも当然違うもの)
いつからこうなってるかしらないけど、ちょっと驚いた。

Mg8130_06

あ、今年のキャノンインクジェット複合機MG8130はボディカラーが黒しか設定がない。
ツヤ有りのピアノブラックは一見美しいけど、ホコリが張りつく仕様でもある。
リビングに置く・・みたいな想定らしいけど、これはちょっと・・・。

必要に応じて、黒い甲板に文字やアイコンが浮かび上がるのは、写真のようなシチュエーション作ってると非常にかっこいいんだけどなあ(笑)

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シネマトグラフ 115周年 by リュミエール

115年前の今日、1895年12月28日、パリのグランカフェでリュミエール兄弟によってシネマトグラフが公開され、映画の歴史が始まった。
(厳密にはそれ以前にシネマトグラフの上映は行われているので、商業映像(ショウビジネス)としての映画という言い方が正しいのだろうが)

QuickTimeで公開されている最初のシネマトグラフ・リュミエール。(institut-lumiere.orgより)
ページタイトルが「Bienvenue sur Adobe GoLive 4」になっちゃってるのがなんとも微笑ましい(笑)

フィルムで始まった映像文化は、ビデオというメディアを経て、ファイルベースに広がった。

その始まりが115年前のパリ。
しばし思いをはせつつ、な、年末。

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2010年12月27日 (月)

2500円のEFレンズ CUP /EF24-105mm F4L

だいぶ前に買ったものの、ブログに書いていなかったので今頃のネタに。
EF24-105mm F4L IS USMは希望小売価格145,000円もするLレンズ。まあ、毀誉褒貶はあるものの、最小構成でEOS 5D Mark IIを持ち歩くときにはやっぱこれかなあ、と思う定番レンズである。

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それが2,500円なら買うでしょ。

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かくて2本目のEF24-105mm F4L IS USM・・・・

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ん、このEF24-105mm F4L 変じゃね?と思った方は鋭い(もしくは性格が悪い?)

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以前、AKIBA PC Hotlineで紹介されていたEF24-105mm F4Lの形をしたカップ容器だ。
(左がカップ、右が本物)

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ちなみにパッケージもそっくり。かろうじてパッケージにCanonのロゴはないものの(CUPLENSとロゴがはいってる)カップ本体には堂々Canonのロゴ。

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左がカップ、右が本物

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ikan Friction Follow Focus レビュー

先日のシグマレンズセミナーイベントではDSLRムービーに特化したが、そのときに一緒に使用したのがマンフロットのビデオ用フルード一脚Manfrotto 561BHDVと、ikan Elements Super Fly Kit およびikan Friction Follow Focus
今回は、そのなかでikan社のDSLRムービーサポートシステムのインプレッションを行う

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撮影/写真提供 クマデジタルさん

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

このエントリーは厳密にはセミナーレポートではありませんが、当日の写真やムービーを多く使っているため、モノフェローズ表記を行っています。

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撮影/写真提供 GOMAさん
DSLRムービーは一眼レフの操作そのままでHDムービーが撮れるのが特徴。なのになんで大袈裟な機材を装着するかと言えば、スチルの操作性イコール動画の操作性ではないから。
スチルでは撮影中(露光中の意味ね)にフォーカスやズームを動かすことはまず無い(露光間ズームとかの手法はあるけど)が、動画ではわりと日常的。一定速でフォーカスを動かしたいが直接リングを回すかたちではうまくいかないことも多い。さらにいえばシネカメラではフォーカスはDPじゃなく別のスタッフの仕事だったりもする。

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そのため外部からカム駆動でフォーカスを操作するフォローフォーカスシステムが多数売られている。
使うとこんな感じになる。

EOS 5D Mark II + SIGMA 85mm F1.4 + Manfrotto 561BHDV + ikan Elements Super Fly Kit + ikan Friction Follow Focus モデル 紗々さん
ロングバージョンはこちら

フォローフォーカスは各社から出ているが、ikanのものはレンズ駆動をギアではなくシリコン(だよね?)で行うのが特徴。
ギア(ベルト)を用いるシステムは、レンズ毎にパーツ交換して組み上げる必要(時間)がありDSLRの機動力を大幅にそぐ(レンズによっては使えない場合もある)が、ikanはフォーカスリングを摩擦抵抗で回すため、基本的にレンズを選ばず汎用性が高く、セットアップが比較的容易なのがアドバンテージ。

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2010年12月26日 (日)

1年でもっともプリンタが活躍する季節

ビデオカメラが売れるのが入学式シーズンと運動会シーズンであるように、プリンタのシーズンは年賀状。ワタシも年賀状はかなり減らしてるとは言え、それでも家族で200枚近い数は印刷する。
(オンラインで親しい方は基本的に出さない方向にしています。)
ので、年明けになればプリンタの実売価格は落ちるのだが、ワタシは11月にすでに新型PIXUSにリプレイス済み。CCDスキャナのついた最上位複合機がこの値段というのは、十分に安いと思う。ただ・・(後述)

Negajyou_01

プリンタは用意してても、結局年賀状の準備はクリスマスが終わってからと言うのがなんともはや。ようやく買っておいた宛名職人 17をインストール。
(宛名職人 ワンセブン と読んじゃうのは特撮マニアですかそうですか)
去年書いたように、宛名面印刷にしか使わないので旧バージョンで十分なのだが、まあ、Mac版の宛名印刷ソフトがなくなってもなんだから、と、Ver.12から久しぶりにバージョンアップ。

通信面は例年のようにPhotoshopでフィニッシュまで。

Negajyou_02

さすがプリンタもいまどきは高画質設定でも高速。・・・はいいんだけど、リアルタイム?で表示されるインク残量がみるみる減っていく。
「シアン濃度低下、マゼンダ出力低下・・」
と、ついにエンジン停止。

Negajyou_03

「インクが無くなった可能性があります。インクタンクの交換をお勧めします」って、交換しなきゃ動かないじゃん。そいうのはお勧めじゃなく強制と言うのだと思う。ララア、ヤツとの戯れ事はやめろ。
(以前の機種のようになにかのボタン長押しで強制動作が可能かもしれない)

なんかBCI-326、インク容量減ったような気がするのは気のせい?
プリンタが本体に適正な値付けを出来ずに、インク代による収益構造モデルになってることはわかるし、それ自体を単純に批判するつもりも、サードパーティの互換インクを使うつもりもないけど、もうちょっとどうにかならないかなー。

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2010年12月25日 (土)

東京エクセル物語~私の心の中の関数~ だって

「1と0の間にも小さな思い出見つけられる あなたが教えてくれたから」で始まる(笑)小説「東京エクセル物語~私の心の中の関数~」の第1話が公開されている。
第1話「IF~もしもあなたが~」うわー、第2話は「AND〜」なのだろうか。ただ、少なくともこのエクセルはMac版ではないらしい(笑)

Safari001

(サイトよりスクリーンショット)
広告なのかよく分からないけど、主題歌(とPV)まであって面白い。やるなー。

でも、この路線ならいろいろやれるよね。mono-logue的にいくなら

この愛にFinal Cut  -いつも恋はノンリニア-

連載時のサブタイトルは

揺れるココロにオプティカルフロー

あの日にタイムリマップ

恋人はキャプチャーそれともトランスコード

婚活にマスターテンプレートなんてない

新しい恋にトランジション

あのこにMotion

自分の気持ちがMedia not found

勇気を出して再接続

2byteシーケンス名の罠

DVとの決別

恋はロスレス

プロキシな恋なんていらない

きっと君はKONAい

誘惑のブラックマジック

Xserveはもういない

新しいProRes ファミリーとの出会い

あたりだろうか。
いかん、こういうネタならいくらでも出てくるので自粛。

こういうノリのマニュアル本はありだろうか?>某編集部さま

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moshi mouseguard レビュー

moshi mouseguard for MagicMouseは、Apple MagicMouse専用のプロテクター(?)である。いや、液晶画面でもあるまいし、そんな保護シートいらないってば、と最初は思ったのだが、意外にこれがいいのだ。
ので、moshi mouseguard for MagicMouse レビュー

Moshi_mouseguard_01

発端はMac mini Serverの導入だった。NASの後継にMac mini Serverを運用しだしたのは以前書いたとおり。いずれSnow Leopard Serverの勉強もしたいなあとか思いつつ、とりあえずはファイルサーバーでしかないためそんなに中に入ることもない。
ので本体はエレクターラックに設置し、BT接続のキーボードとマウスで操作する(モニターは2系統入力にしておいて良かったw)・・・のだが・・

Moshi_mouseguard_02

MagicMouseが2つ並ぶと紛らわしいんだよね(笑)
いや、片一方をロジクールやMSのマウスにすればいいんだけど、MagicMouseに慣れる狙いもあってMagicMouse2台で使ってる。でも、時々間違える。。
という状況に、別の新製品(後日レビュー)を送ってくれるときに、moshiさんがいっしょに入れてくれたのがコレ。

Moshi_mouseguard_03

moshi mouseguard for MagicMouse
相変わらずシンプルでセンスの良いパッケージのmoshi。
でも、貼る前はマウスの保護シートに1680円(市場価格)ってどうよ、って思ったのも事実。

Moshi_mouseguard_04

手前、MagicMouse本体。奥、moshi mouseguard(パッケージ状態)
ポリカーボネイトのカバーが変形しないようにしっかりと梱包されている。後述するが、このデリケートなカバー形状が本製品のキモだった。

Moshi_mouseguard_05

裏側の剥離紙を剥がしてMagicMouseに貼るだけなのだが・・・

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2010年12月24日 (金)

シグマ 85mm F1.4でDSLRムービー レビュー

シグマ レンズセミナーイベントレポートの続き。(レポート 123
多彩なシグマレンズが借りられたが、今回、ムービー用グリップやフォローフォーカス(後日レビュー)を装着していたためセットアップに時間がかかり、レンズ交換を断念。全編85mm F1.4 EX DG HSMで撮影した。
超広角や超望遠といったシグマの得意とするフィールドや高倍率ズームといった別の付加価値で勝負できないコンサバティブなレンズ、それが50mmや85mmだと思う。
50mm F1.4に続くシグマの直球勝負の印象を書いておく。

Sigma_85mm_01

ニコンにはガチンコとなるレンズがあるが、キヤノンの85mmは F1.8とF1.2Lに別れ、F1.4の座は空白。シグマの85mmはその狭間を狙った訳ではないと思うが、大きさ、重さは両者の中間。価格はF1.8に近いという絶妙なところ。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

Sigma_85mm_02

昔、T-90を買ったとき、一緒に買ったのが35-105mm(友人のお下がり)とFD 85mm F1.8だった。そう、ワタシが初めて新品で買ったレンズは85mmなのだ。
その後も、EOS-5で初めてEFに移行したときも、最初に買ったEFレンズは85mm F1.8だった(笑)85ミリは思い入れのある焦点距離なのだ。閑話休題。

シグマの85mm F1.4は、シグマお得意のマットで質感の高い塗装。キヤノンの鏡筒処理とは好みの違いだが、フードはシグマのマットな外観が好き。(キヤノンは光るよね)だけど、キヤノンは1.2も1.8も通常の筒型フードだけど、シグマはチューリップフードなのはなんでだろう?

もったいぶらずに、実写作例。

すでにレポートで紹介したフルード一脚およびムービー用グリップ、フォローフォーカスの作例も兼ねて。
85mm F1.4 EX DG HSM + EOS 5D Mark II。
絞りはf2~2.8が7割ほど、残りはf1.4とf4が半々くらい。
撮影済みのCFカードをCanon純正FCPプラグイン経由でFinal Cut ProにProRes 422 LTでトランスコード。編集後、共有機能でYouTube書き出し(1280x720)

DSLRムービーの中望遠レンズとしてかなり良いんじゃないだろうか。
今回、グリップ付けているが、グリップを外した状態でもつと、EOS 5D Mark IIと重量バランスも良く、重めのフォーカスリングも併せて使いやすい。

え?動画じゃなく、スチルではどうか?EF85mm F1.8と較べてどうか?って?
モノフェローズイベントでは時間が無くて試せなかったんだよー
という訳で・・・

Sigma_85mm_03

EF85mm F1.8だけじゃなく、EF85mm F1.2も用意した(笑)
検証結果は後日報告します。

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2010年12月23日 (木)

Manfrotto 561BHDV と EOS MOVIE

シグマ レンズセミナーイベントレポートの続き(レポート1レポート2)。
シグマの85mm F1.4のまえに支援機としてみんぽす事務局経由でマンフロットさんに頼んでいただき、デモ機を用意していただいた「Manfrotto 561BHDV」(これはつい先日、カラーリング等を変えたマイナーチェンジ版561BHDV-1になっている)のレビューを。

Manflotto_561bhdv_01

「Manfrotto 561BHDV」は、マンフロットのビデオ用フルード一脚。
アルミニウム一脚にビデオ雲台とミニ三脚部が付いているのが特徴。

フォーカルポイントコンピュータ株式会社にお借りした
ikan Elements Super Fly Kit およびikan Friction Follow Focus のレビューは別に行う。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

Manflotto_561bhdv_02

雲台はマンフロットのフィード雲台701HDV。ただ、カタログには701HDV相当品とあるので、どこか違うのかもしれない。
EOS 5D Mark IIあたりと組み合わせるのに程よいビデオ雲台。

Manflotto_561bhdv_03

底部にミニ三脚部。カタログによるとここに「革新的なフルードカートリッジが組み込まれ、驚くほど滑らかなPAN操作が可能」らしい。
事実、この操作感は圧巻だった。

Manflotto_561bhdv_04

この脚部と雲台のデュアルフルードを使うと、三脚とも手持ちとも違う独特の浮遊感のあるカメラワークが可能になる。
(撮影/写真提供 クマデジタルさん)
正直、561BHDVもikan Friction Follow Focusも、この日に初めて使ったので、慣れておらず使いこなしたとはとても言い難いが、サンプル動画をひとつ。

フォーカシングにミスがあったり、フレーミングが失敗していたり、のNGカットから、561BHDVらしい動きと浮遊感のあるショットを。

とYouTubeにあげたら、よく仕事させて貰ってるVideoSalonのチャンネルに、561BHDVのサンプルムービーがあがってた。しかも、映ってるのは編集の某氏。
こちらも是非、参考に。

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Manfrotto 561BHDV-1(マイナーチェンジモデル) 楽天

【561BHDV-1】マンフロット フルードビデオ一脚 amazon

シグマ 85mm F1.4 EX DG HSM キヤノン用 85mm F1.4 EX DG HSM EO

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2010年12月22日 (水)

Drobo値上げ? 2.0でいいなら速攻買うべし

今朝のmono-logueで、DroboがUSB3.0対応にマイナーチェンジされたエントリーを書いた。
そのときは正直、あー拙速したかなと思った。
MacユーザーだからFireWire800は標準だし、USB3.0は(少なくともMacでは)まだ先だろうから現行Droboでイイヤと思いつつ、悔しかったのは事実。

そしたら、さっきDrobo S (USB3.0対応版)は値上げされてるという情報が入ってきた。
Droboの製品頁には価格表示がない(オープンプライス?)のだが、amazon等の表記を見る限りDrobo S(2.0モデル)は、メーカー参考価格89,800円が、67,800円で売られている。

ところが、Drobo S(3.0モデル)はメーカー参考価格が99,800円らしいのだ。
実勢価格がどうなるかは分からないが、現在の割引率だと1万円アップ?

Drobo

上記情報は、メーカーオフィシャルなものではないし、実勢価格はまた別の決まり方をするものだから、なんとも言えないし、ワタシも責任を持てない。
ただ、USB3.0対応が不要で、現行品でいいのなら、amazon等に在庫のある今が最安値の可能性は高いと思う。

以上、行きがかり上、Drobo自腹購入のmono-logueからのお知らせでした。

--玄光社ストア(アフィリエイトではありません)--

ここも現行品表示だが、在庫の有無は書いていない。明日祝日だから危険かも

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Drobo 3.0

ビデオSALONでレポートして、その後、自腹で買っちゃったDroboの話は書きました
ええ、完璧とはいえませんが、トータルで自腹に値するストレージだと思ってます。
が・・・・
・・・・・・・・・まさか、一昨日、モデルチェンジするとは思いませんでした・・・・

データロボティクス、国内市場に新製品を提供開始
~ USB 3.0に対応した最も拡張性に優れたストレージDrobo Sを発表 ~

え〜・・・・・・・

Img_9454

まさか、レポート記事掲載の数日後にモデルチェンジするとは思わなかった。
(ワタシの)ブログを読んで買われた方、すみません。
ワタシも知らなかったし、現行品(いまとなっては旧モデル)を買いました。

新型の改良点は、USB 3.0対応 の1点のみ・・かな
・USB 2.0対応の旧バージョンのDrobo Sと比較して10倍以上の帯域幅を実現
は、USB 3.0の転送レートの話だよね?Droboの内部の話ではなく

だったら、問題ないなあ。
MacにはFireWire 800があるし、問題なし
悔しくなんかないんだからねっ・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○


--玄光社ストア(アフィリエイトではありません)--

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2010年12月21日 (火)

EOS MOVIE撮影の秘密兵器

シグマ レンズセミナーイベントレポートの続き。
今回、写真の上手い方が何人も参加されるのは分かっていたので、そのままではワタシに勝ち目はない。男には負けると分かっていても戦わなければならないときがあると言ったのはキャプテン・ハーロックだが、ワタシは勝てない戦いは勝てるフィールドに引きずり込むのがモットーなので(笑)撮影をムービーに絞り込む。
さらに秘密兵器を仕込むマクベ的アプローチ。ええ、謀ったな、シャア。ですとも。

Ikan_01

撮影/写真提供 gomaさん

みんぽす事務局経由でマンフロットさんに頼んでいただき、デモ機を用意していただいた「Manfrotto 561BHDV」(これはつい先日、カラーリング等を変えたマイナーチェンジ版561BHDV-1になっている)

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

Ikan_02

撮影/写真提供 gomaさん

さらにフォーカルポイントコンピュータ株式会社にお借りした
ikan Elements Super Fly Kit および
ikan Friction Follow Focus

そして シグマの85mm F1.4

昨日報告したとおり、ムービーの編集はまだもう少し先なので、今回もティーザーとして、もうひとりのモデル、馬琴さんバージョンを先行公開。

EOS 5D Mark II + シグマ85mm Final Cut ProによるProRes 422 LTトランスコード。いっさいの色補正、画像処理なし。(ディゾルブ/テロップとリサイズエンコードのみ)
モデル 馬琴さん
ikanは、オンラインのFocalStoreで販売中(アフィリエイトではありません)

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Manfrotto 561BHDV-1(マイナーチェンジモデル) 楽天

【561BHDV-1】マンフロット フルードビデオ一脚 amazon

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2010年12月20日 (月)

シグマレンズとEOS MOVIE

昔、写真を始めた頃、先輩格のひとたちが異口同音に言っていたことがある。「ボディはつまるところ暗箱だ。写真はレンズだよ」被写体とか光とか、そういうカメラ機材以外の要素を除き、ハードウエアという意味で言えばそれは正しいと思う。
もっとも、高度な電子化が進み、センサーや画像処理エンジンという「フィルム」を中に持ったデジタルカメラ時代はボディの要素が飛躍的に大きくなったのだが、だからといってレンズの重要性が下がったわけではない。やはり写真はレンズなのだ。

という訳で久しぶりにみんぽす/モノフェローズセミナーに参加。
シグマ社によるレンズセミナーイベント。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局) みんぽす

Sigma

山木和人社長によるプレゼンテーション。なんでベッドの傍らで話をしてるかと言えば、今回の会場はハウススタジオだから。
山木社長の熱のこもったプレゼン内容は、すでに参加者が熱のこもったブログをあげていらっしゃるので、重複を避けよう(楽をしてるのでは・・・はい、すみません)今回、カメラ(EOS 5D Mark II)、カメラバッグ(ThinkTANK)、シグマから借りたレンズ(85mm F1.4)までお揃いだったクマデジタルさん、会場選びに奔走されたSorry Fullさん、肉の会でも一緒したb's mono-logさん、kozyさん、まわりぶろぐさんあたりをお読みになるとシャープな(いや、シグマな、ですね)レポートが読めます。(他の参加者のブログも順次追加)

ので、ワタシは借りた85mm F1.4 EX DG HSMの話をしようと。

Yamaki

シグマの山木和人社長
EOS 5D Mark II + シグマ85mmだけど、これ、写真じゃない。ムービー撮影した動画から1コマを切り出したもの。
クリックでフルHD等倍ファイルが開きます
ムービーからこの静止画が得られるのだ。解像感(山木社長のショールや服の質感)と柔らかなぼけ味のバランスが素晴らしい。

ムービー編集は(師走で忙しいこともあり)もちょっとかかるけど、他の方のブログに刺激され先行して1カットのみ公開。

EOS 5D Mark II + シグマ85mm Final Cut ProによるProRes 422 LTトランスコード。いっさいの色補正、画像処理なし。(テロップとリサイズエンコードのみ)

モデル 紗々さん 

続く(すみません)

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2010年12月19日 (日)

PowerShot Gシリーズ再認識

先日の5D2ユーザー肉の会(レポート クマデジタルさん b's mono-logさん)、今日のみんぽす・モノフェローズシグマレンズセミナーと、カメラ関係の集まりが続く年末。
(Macユーザーの集まりではないのに、前者はほとんどがMacユーザーなのも不思議)

EOS 5D Mark IIは大袈裟で大きく重いので、セカンドのコンデジ持ってる人も多い。
クマデジタルさん本谷さんは、PowerShot S95(おかしいよなあ、ワタシと前後してS90買ったはずなのに>おふたり)ワタシと新しもの好きのダウンロード氏はS90。
S90、95といったモデルはコンパクトさと高性能がよくバランスしてて、買って損はない秀才型。
ただ、ワタシは最近、PowerShot G10とかG11を(大学の関係で)極めようといろいろ触り中。

G10_01_2

このPowerShot Gシリーズ、改めて使うと気持ちいいんだよねえ。
撮れる画は、JPEGにしちゃえばS90や95と変わらない(RAWは違います。ええ)し、ちょっと大きくて重いのでポケットに入れるのは厳しいのだけど、撮っていて気持ちがいい。
ダイアル型の感度設定、露出補正、もさることながら、持った時の感触やシャッターレリーズの感覚といった俗に言う官能評価の部分でGシリーズってすごいと思う。

画だってちゃんとしてる。
これはG10なのでG11や12はぐっと良くなってるけど、10だって悪くない。

G10_02

表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション

それでいて実勢価格は安いしねえ。
とはいえ、年明けには、EF8-15mmが来るし、秋にはきっと・・・という訳で貯金モードに入ってるので光学製品はセーブ中なんだけど。

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2010年12月18日 (土)

玄光社から3冊

この1週間で、玄光社から3冊の見本誌が届いた。
「プロのためのデジタル一眼ムービー」(MOOK)
「コマーシャル・フォト 1月号」
「ビデオSALON 1月号」(発行順)
たまたま、だけど、どれも原稿を書かせていただいた。

Genkosya_01

コマフォトは、大学生の頃に読んでいた(高価かったのでたまにしか買えなかったw)ころから、もう二十数年。読者が、取り上げられる側になり(CF制作者だったころ、スタッフとして何度か名前が載った。嬉しかったなあ)、書き手になった。当時は想像もしなかったなあ。

あ、1月号(そう、雑誌はもう2011年なのだ)では、ワタシのノンリニア人生の原点でもあったAVIDのMediaComposerについて。
先日、yamaqさんも書いていたが、AVID/1(スラッシュが入ったはず)は歴史に残る、というか歴史を変えた製品だと思う。ちなみに日本に持ち込んだのは、フォトロン。渋谷の道玄坂にあったショールームは何度も行ったなあ。
当時の営業T氏は、その後AVID JAPANの社長となり、当時の営業部長だったO氏は・・・とか書くとまだ業界にいらっしゃるので、このへんで。
そういえば、日本にフレームを持ち込んだのも、フォトロンのF氏だったはず。
元気だったなあ、あのころのフォトロン。

余談だけど、表紙に踊る「特集 中判デジタル カメラバック新時代」って、最初、カメラバッグ特集かと思ってた(笑)

Img_0481

ビデオSALONでは、Droboについて1P。
Droboはレポート書いて、結局、自腹購入したという製品。原稿料では完全な赤字であるが(笑)ある意味、買う前にしばらく試した上に(原稿料相当分)安く買えたという言い方も出来るな(笑)
PMW-F3や来年出るソニーのEマウントNX CAM記事にわくわく。

Genkosya_02

スーパー35mm相当のイメージャー。F3は手の出ない業務用カメラだけど、NX CAMの方は微妙かな。だから、こーいうセグメントにソニーがやる気を出す前に、キヤノンはEFマウントの業務用カムコーダーを出すべき、と昔っから言ってるのになあ。

プロのためのデジタル一眼ムービーでは、EOS MOVIEの歴史や、座談会等。
凸版印刷チーフフォトグラファーの南雲さんも書かれていて、偶然、南雲さんとワタシの頁が連続。
お互い、嬉しかった(昨夜、品川でご飯しましたw)
思えば、初めて南雲さんと絡むきっかけも、コマフォトのアップルストア銀座でのイベントだった。懐かしい。

Genkosya_03

プロのためのデジタル一眼ムービー の裏表紙は、EOS 5D Mark IIの広告。
発売から2年以上たって、まだ一等地の広告を主役ではれるのがEOS 5D Mark II。
これもまた、歴史に残る存在になるだろう。
でもさ、5Dは、Mark IIへ。って、いや、来年はMk.IIIにいきましょうよ(笑)

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Just Mobile Xtand for iPhone 4 & 3GS レビュー

会社のデスクや自宅の書斎でiPhone をどこに置いておくか、というのは意外と悩ましいポイントだ(ワタシだけ?)。机の上に無造作に置かれたiPhoneってのもカッコイイと思うけど、ワタシのように机の上が書類やその他で埋まっていると、iPhone遭難事件になってしまう。

で、これまではグネグネiPhoneスタンドを使っていたのだけど、見た目のシャープさに惹かれ、Just Mobile Xtand for iPhone 4 & 3GSを購入。

Xtand_01

職場の机で使おうと持ち込んだ。
せっかくなので写真レビュー。

Xtand_02

Just Mobile 社の製品を買うのは初めてだったのだけど、パッケージもいい感じ。アップル製品を意識したのは見え見えだけど、パッケージにも気の入った製品は好きだなあ。

Xtand_03

箱を開けると、この製品の外観上の特徴といえるXウイング型のアームが見える。
この演出も好き。

Xtand_04

二重底型の箱の下にスタンドやその他パーツ。そう、Just Mobile Xtand for iPhone 4 & 3GSは最後の部分は自分で組み立てるのだ(って、ねじで留めるだけだけど)

Xtand_05

アルミニウムの美しい外観。CinemaDisplayと並べても違和感のないデザインと質感。アルミニウムはマットな処理がされていて品の良い印象。

Xtand_06

大型のねじというか、ノブでXウイング型のアームとスタンドを固定。このノブの作りも良い。

続きを読む "Just Mobile Xtand for iPhone 4 & 3GS レビュー"

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2010年12月17日 (金)

5900rpmのバラクーダ

Drobo(doroboじゃないですね、全回のスペルミスは戒めのためそのままに:ご指摘感謝)は、手持ちの余ったHDDはじめ、SATAの3.5インチドライブなら自由に組み合わせが効くのが強み。

Barracuda_lp_01

ので、当初運用は、このように裸運用していたベアドライブ2発と新規に2発、2TBドライブの4発から始めようかと注文していたHDDが到着。

Barracuda_lp_02

SEAGETEのBarracuda Greenデスクトップ・ハードディスク・ドライブ
5900rpmという中途半端な?回転数を持つ、最近流行のグリーンドライブ。
メーカー解説によれば、
・他にはない5900RPMの回転速度が、エコフレンドリなドライブ製品の中でも最速のパフォーマンスを実現
・静かで、低発熱の動作

という。
特に後者に期待してDrobo用ドライブとして選定(ちなみにMacPro内蔵RAIDはHGST)
リテールパッケージ。

Barracuda_lp_03

WEBではBarracuda Greenとなっているが、ドライブ上にはBarracuda LPと書かれている。
型番はST32000542AS
リテールパッケージなので2年保証(ただ、箱の外側に印刷された保証書が必要なのは面倒だな)

ん?CD-ROMが付いている。。しかも日本語。
ファイル復元ソフト・・・?
Macに入れて見る

Barracuda_lp_04

案の定、Win専用。Read meを読むと、トキワ個別教育研究所なるところのフリーウエアらしい。ん?家庭教師屋さん?

なんというかなあ。Macで使えないから言う訳じゃないけど、エコフレンドリな製品を謳っていてわざわざフリーウエアのCDをつける神経が分からない。
ダウンロード先書いておけばいいことだし・・・。
日本シーゲートがやってるのか、パッケージ販売元のCFD販売(バッファロー)がやってるのかワタシには分からないけど、なんだかなあ。

Barracuda_lp_05

というところで、時間切れ。
Droboのセットアップは週末に。

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2010年12月16日 (木)

実家の父が60Dを買った。

実家の父がEOS 60Dを買った。ずっと初代のKiss Digitalを使っていたが、今回ついに買い換え。年金暮らしの父には決して安くはない買い物のはず。
カメラとしての性能は大きくあがるけど、とはいってもそれで撮れる写真がいきなり良くなる訳じゃないよ、とちょっとイジワルにも言ってみたが、父の答えがふるっていた。

「ずっとカローラに乗っていたのが、コロナ(マークII)にしたくらいの差はあるだろ」

おお、言い得て妙かも。クラウンとか言わないあたりが奥ゆかしい(笑)
でも、マークII自体、もう数年前に無くなったから(笑)
そういえば、ワタシが小学生の頃、家のクルマがコロナだったように思う。

Img_0850

レンズはWズームキットと悩んだ挙げ句、EF–S18–135 IS レンズキットを選択。
悩ましいところだけど、アリだろう。
SDHCカードは安いなあ。
実家の古いカードリーダーがSDHC対応かどうか覚えていないので、ダメだったら年末帰省したときにでも買っていこう。

とりあえず、帰省時にEOS 5D Mark IIを持っていく必要はなさそうだ(おいおい)。

ちなみに父はamazonから買ったのだけど、EOS 60D PREMIUM BOXは付いてこなかったらしい。非常に残念がっていた。(バッグが欲しかったらしい)
バッグが欲しい方はちょっと高価い実店舗をチョイスした方が良いかも。

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あ、プレミアムボックスだけばらして売ってる。。アリなのか?

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雪豹サーバーのバックアップ

Doroboは、搭載予定のHDDが届かないので竣工待ち(笑)。なので別の話題。
家庭内NASの更新に代えて導入したMac mini Server。
Snow Leopard Serverにやらせてることが、子供の写真共有というのももったいないというか贅沢というか、だが、失われたらどうやっても再撮影の出来ない写真という意味では、非常に堅牢な保護機能が必要なデータであることは間違いない。

Mac mini ServerはNASの代わりにはなっても冗長性がある訳ではないので、バックアップがポイント。当初予定ではFireWire HDDを繋いでTime Machineを使えば、エンタープライズ級じゃない家庭用RAID5よりは安心感あるだろ、とか思っていて、店頭に行って、結局買ったのがこれ。

Hdc2_01

アイオーデータのツインドライブHDD HDC2-U2.0
2TBの大容量(1TBx2)で、ミラーリングにもストライピングにも設定可能なUSBモデルだが、1TBモデル、3TBモデルは生産完了、2TBモデルも在庫限りということで、妙に安価に出ていた。

Hdc2_03

コンパクトなボディで放熱を工夫し、ファンレスとした作り。
RAID1(ミラーリング)設定して、Mac mini ServerのTime Machine先とする。

Hdc2_02

ビルの吹き抜けのように空間を配置した「中空エアフロー構造」は、Macintosh G4 QUBEを彷彿とさせる(笑)
あ、だからディスコン。。。。?

Hdc2_04

後継モデルもなさそうで、もしかしたらファンレスでは十分な放熱性能を担保できなかったとかあるかもしれないが、もとのMac mini Serverと併せて3重の冗長性を確保しているので、まずは問題あるまい。

用途によってはお買い得だと思うな。

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2010年12月15日 (水)

Drobo到着。だが・・・

と、このような経緯でしばらく借りていたDrobo。原稿は次号のビデオSALONとコマフォトに掲載されるので、ここではDroboレポートは(しばらく)書きませんが、多少のマイナス面には目をつぶり(マイナス面は原稿にきっちり書いたので興味ある方はそちらを)、自腹でオーダー。
・・というあたりで、ワタシの総合評価は分かるかと思いますが。。

Drobo_01

段ボールを開けると、最上段に同梱物の入った箱。
Welcome to the World of... とひっぱり、その箱を開けると

Drobo_02

黒い内蓋にdroboの文字。
こだわってます(笑)アップルのようなセンスを感じるわけではないが、気概は十分感じます。

Drobo_03

箱を取り除くと、黒いロゴ入り布袋にくるまれた本体。
段ボールの内側だけでなく、緩衝材としての発泡スチロールまで黒く塗ってるところに、なみなみならぬ気概は感じる。
さて、その気合いに応えてさっそく運用。。。とはいかない。

Drobo_04

droboはあくまでHDDケース。
購入状態ではドライブレスなのだ。
RAIDはショップブランドを別にすればHDD組み込みで売ってる場合がほとんどだが、droboは基本、ケース売り。余ったHDDでも使えるのがdroboの特徴のひとつだし、HDD組み込みでない分、初期導入コストは高価くないけど、HDDの入っていないdroboはコアファイターのないガンダムみたいなもの。
発注していたベアドライブが届いてないんです・・・_| ̄|○

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2010年12月12日 (日)

珈琲の美味しい季節

ようやく寒くなって、熱い珈琲の美味しい季節。
昔は、コーヒーミルまで持って、一杯づつ豆をひいて淹れていた時代もあるのだけど、すっかり無精になった現在では・・・・。

大学研究室では、キューリグのコーヒーメーカーが活躍中。

Keurig_01

お湯を沸かさなくていいので、インスタントより気軽で、それでいて、明らかに美味しいので重宝してる。
好きな珈琲(紅茶やお茶もあり)を選べるのも楽しいので、受けも良い(おいおい)

Keurig_02

んで、そのとなりの書類入れのガラス天板には、こんなものが鎮座していたり(笑)する

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2010年12月11日 (土)

プロのためのデジタル一眼ムービーと友の会

2010年もいよいよ残り20日となった。今年も愛機はEOS 5D Mark IIだった。去年も、一昨年の後半も。
進化の激しいデジタル一眼レフにあって、発売から2年以上たったカメラがいまなおベストというのもすごい話だ。ベースとしてのハードウエアが良く練られた基礎能力の高いものだったこと、キヤノンがバグフィックスではなく機能改善、機能向上をファームウエアで提供しつづけたこと(確証はないが、キヤノンにとっては初めてではなかったか?>ファームによる機能追加)。一部のプロを中心に熱心にEOS 5D Mark IIの可能性を広げていったユーザーがいたこと。
そんな幸せな正のスパイラルによって、EOS 5D Mark IIは長期にわたり最前線として長寿の製品寿命を維持している。

で、コマフォト(玄光社)から月曜発売になる「プロのためのデジタル一眼ムービー」でも、EOS 5D Mark IIは中心的な位置を占めている。

Img_9325

夏に(笑)行われた座談会「ファイルベース時代の映像制作ワークフローを考える」(斎賀和彦/鈴木 勝/高野光太郎/山本久之)(50音順らしいw)の収録
2年でプロの映像制作の現場を変えた「EOS MOVIEのあゆみ 2008〜2010」
等を書かせていただいています。

ほかにも、南雲暁彦さん、狩野 毅さん、高野光太郎さん、山本久之さんといった親しくさせて貰ってる方々が書かれているので、必読かと思います。
2年前、EOS 5D Mark IIを買ったときは、これらの方々を知ってはいてもつながりはまったくなかったことを思い返すと、EOS 5D Mark IIって、ワタシにとっては道具としてだけでなく、大事なつながりも与えてくれたんだなあと思う。

プロつながりだけでなく、EOS 5D Mark IIが縁でより親しくなった知人も。
一部で有名な(?)EOS 5D Mark II 友の会
年に2回ほど集まる少人数の集まりだけど、ひじょうに目線や感覚の近い、穏やかな人間の集まりで、みな心待ちにしている。
2010 Final 友の会も開催決定。
(えっと、この間、会った某氏、本気でしたらご連絡くださいませ・・)

師走モードに入っていますが、走ると息切れしてしまうのが歳ですねえ。
(ダイエットしろって?ごもっともです。。。)

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2010年12月 9日 (木)

ハーマンミラーストアのオープニングレセプション

先月、届いた1通の封筒。半透過の封筒に入ったオレンジのカード。

Hermanmillerstore_01

世界で初めて(らしい)ハーマンミラーの直営ストア(東京丸の内)のオープニングレセプションのインビテーション。
なんでワタシにハーマンミラーが?とは思いつつ、そういえば、昔、ハーマンミラーのミラチェアの記事書いたなあ、とか思い出す。

Hermanmillerstore_02

で、行ってきた。ハーマンミラーストア TOKYO
近くにTUMIやゼロハリバートンもある丸の内の通りに面した1F。

Hermanmillerstore_03

店内の天井。
なかはハーマンミラーの家具や書籍。そして何故か様々な他社製製品も。

Hermanmillerstore_04

エンボディチェア(でいいのかな)、初めて実物に座った。ヤバイ、すごくいい。
これについては、今度、改めて書こう(笑)

Hermanmillerstore_05

続きを読む "ハーマンミラーストアのオープニングレセプション"

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2010年12月 8日 (水)

Drobo検証中

EOS MOVIEや写真データはとにかく容量食いだ。うちのMacProはシステムディスクを2TBにCTOしたうえで、残りのベイもすべて2TBのHDDをいれて、8TBになっている(うち3発でソフトRAID)とはいえ、日々、データは増えていくし、せっかくの高速ストレージである内蔵RAIDにデータをいつまでも置いておくのはもったいない。
というか、そもそもソフトRAIDなんでクラッシュ率は単純計算で単発運用時の3倍のはずだ。
(だからといって、赤いHDDではない、念のため)

そうすると、バックアップストレージをどうする。。と考える訳で、外付けHDDをFireWireで繋いで、、、、だとHDDがどんどん増えるし、管理も面倒。故障率を思うと冗長化もしたい。
頭痛いなあ・・・

そんなわけで、Droboは注目していた。
のだが、あまり情報が出回っていないし、気になる部分もあって、躊躇っていたところ、ビデオサロンに特集記事が出た。
ので、なじみの編集者に「XXXXXについてはどう?(触れてなかったので)」とメール投げたら、「テストしてみますか?」の返事。

Img_0719

来ました。Drobo(笑)

上記のような経緯での検証なので、ここ(mono-logue)では結果を書きませんが、次号のビデオSALONに、そこの部分のレポートは1P書かせていただきます。

え?それでも結果?
・・・・自腹で買おうか否か、本気で悩んでいます。

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2010年12月 7日 (火)

グッズプレスのガンダム特集がすごい

GoodsPress1月号の見本誌が届いた。特集「ハンディカムの現在」にちらっとコメントを書いてるから(後述)だが、それがどうでもいいと思っちゃうくらい(おいおい)ガンダム特集がすごい。

Goodspress_01

「全43話 永久不滅のストーリー」って見出しを見たときは、なんだ、全話のストーリー紹介か、モノ雑誌でボリュームはともかくいまさら名場面とストーリーを見せられてもねえ、と思ったのだが。。。。
全話のストーリー(サブタイトル)にあわせてとんでもない?内容になってた。

Goodspress_02

「第6話(オリジナルではガルマ出撃)」は、
「脅威の宇宙世紀 航空力学」「飛行できるのは、何故だ?」とサブタイトルして、ガウやドップ、マゼラトップといった、いかにも飛びそうもない機体が何故飛ぶのか、の解説(笑)機体ごとに仰天指数までついている。

Goodspress_03

「第14話」は、「目覚まし時計よ、とまれ」おいおい!(笑)
ダジャレかっつ、でも、ガンダム関係のアラームクロックについて紹介。。

Goodspress_04

「第9話」は「翔べ!ANAガンダムジェット」だが、ANAガンダムジェットのデカール(本物のね)が住友3M製であることや、その貼り付け工程まで紹介、さらには本物の機体とプラモデルのデカールを比較するという凝りよう。

Goodspress_05

ギレンの演説は、ポメラで書かれた。という広告記事的な第12話は、単にガンダム仕様のポメラ紹介と思いきや、ポメラのガンダム仕様が例えば「ずごっく」と打つと、変換候補に「ズゴック」「Z-GOK」「MSM-07」と出る、ところまで記述。
さらに「打てよ、国民」と書かれては、もう、すばらしい(笑)のひとこと。
やるなあ、グッズプレス、

Goodspress_06

ちなみに、ハンディカム特集では、25年の歴代名機も紹介されていて、これもお薦め。
VG10でコメント寄せています。
ガンダムファンもビデオユーザーも、買えよ国民。である。

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2010年12月 6日 (月)

EOSの周辺光量補正

日曜の午後、下の娘とふたりで赤坂へ。
街中に散歩に連れて行こうと。。とかいうのは嘘で、赤坂サカスに巨大なヤマトが展示されている聞いて、ガンダムもいいけどやっぱヤマトでしょうと。
週末まで展示というのが、土曜までという意味だったのにショック。。。

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気を取り直して、日枝神社の長い石段を(エスカレーターで)のぼり、境内へ。
黒い紗の向こうの本殿で行われていた神前式。

5d2_02

なにを感じたのか最後まで離れない娘(小1)
女の子だなあ(笑)もっとも、最初、七五三だといって譲らなかったが。。

持っていったのはEOS 5D Mark IIとEF24-105mm F4Lの1本。
クマデジタルさんが再評価するように、毀誉褒貶の激しいレンズだが、写真が主目的でないときの1本勝負レンズとしてオールマイティに戦える1本だと思う。

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で、JPEG撮りのときはこのような印象のEF24-105mm F4であるが(ピクチャースタイル、風景 設定)

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同時記録のRAWをBridge経由でPhotoshop CS5でストレートに開くと、こう。
JPEGは周辺光量落ちが見事に?補正されているのがわかる。
ワタシの保有する24-105では、ビネットが左右不均衡に出る傾向があるんだよな。

5d2_05

ちなみに上記RAWをキヤノン純正DPPでデフォルト(撮影時設定)で開いたのがこれ。
DPP、もうちょっと変換速度があがれば、もっと積極的に使うのになあ>誰となく。

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ピクチャースタイルはあんまし使わないのだけど、動画撮影時にはかなり有効だと思うし、もっと勉強しないとですね。。

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2010年12月 5日 (日)

ゼロハリのナイロンバッグ ZSIトート with MacBookAir

鞄にノート型Macが入るようになって(最初はPoertBook G4だったなあ)、さまざまなノートPC対応バッグを試し、何年か前からビジネスバッグはTUMI派になった。
MacBookAir(2010)を買うまでは先代のMacBookAirとMacBookProを用途に応じて持ち歩いていたため、鞄はずっとTUMIの26114(G4.4)を使っていた。
だけどMacBookAir(2010)にしてからは、出先ではこれで十分に思うようになったせいもあり、(つまりMBAしか持ち歩かなくなり)TUMIほどヘビーなバッグじゃなくてもいいんじゃないかなと、試しているのがこれ。

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ゼロハリバートンの新しいナイロンバッグシリーズ ZERO Nylon ZSI トートバッグ

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MacBookAirにジャストな(と言っても良さそうな)このゼロハリナイロンのレビューというか、ファーストインプレを書いておく。

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TUMIは質量を公開していないので実測。1755gだったのに対し

Zero_nylon_zsi_04

ZSIトートは実測で1005g(公称値は970gになっている)

Zero_nylon_zsi_05

この750gの違いは実は大きい。
なにしろEF70-200mm F4L IS USMレンズが760gなのだ。
70-200F4、1本分は、先月、腰を痛めて整骨院通いをした中年オトコには大きな違い(^_^;

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2010年12月 4日 (土)

Canon XF105 雑感

先日、とある飲み会でXF105の話題が出た。ので、せっかくだからInterBEE 2010でみたキヤノンのファイルベースカムコーダー XF105の雑感を書いておく。

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パナもソニーも業務用カメラにAVCHDを投入してしまった。まあ、両社はAVCHD規格の生みの親でもあるので必然の流れではあるし、AVCHD自体は画質とコストのバランスの良いフォーマットだと思う。でもなあ、ファイル単独でハンドリングできないのはあんまし業務用には使って欲しくないんだけどなあ。

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それはともかく、民生機ではAVCHDで展開するキヤノンだが、業務用では4:2:2のMPEG-2/50Mbpsと気を吐いた。それが先行したXF305/300、今回のXF105/100なのだが、相応に大柄なXF305に対し

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XF105は実にコンパクト。それでいて「小型化のために割り切りました」感が少ないのが◎だ。
撮影時質量 約1.3kgは、ワタシが長く使ってきた(一応、現役)HVR-A1Jの撮影時質量と同じ。でもA1Jがいろいろ割り切ったカムコーダーだったのに対し、XF105は高性能な光学式手ブレ補正、MOD 60cm(ワイドマクロ20mm)。いや〜、がんばってるなあ、キヤノン、と思う。

Xf105_04

ただなあ。4:2:2 50Mbpsという意欲的な仕様は評価するけど、ドキュメンタリーや番組作りに、そこまでのフォーマットがいるかなあとか思うし、作品制作には。。と考えても、EOS 5D Mark IIのフルサイズイメージャーの画を知ってしまった後では、1/3inchイメージャーのXF105を選ぶ積極的理由を見いだしにくい。
4:2:2フォーマットは、EOS MOVIEにこそ求められる世界なんじゃないのかなあ。

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キヤノン 業務用デジタルビデオカメラ XF105 4884B001

ビデオ SALON (サロン) 2010年 12月号 [雑誌]

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SLIP-ON BT iPhone 4 case

ノルウェイの森は大学時代に読んだ覚えがあったけど、刊行年を調べたら社会人1年生の秋に出ていた。そっか、あの新宿高層ビル群を望む北新宿の風呂なしトイレ共同の古い木造アパートの壁に寄りかかって読んだのか・・。
いや、今回のレビュー(?)は、ノルウェイの森じゃなく、そのうえに置かれた革張りのiPhone 4ケース(グリーンなので置いてみた)。

Iphone_4_case_01

SLIP-ONのBT iPhone 4 case である

Iphone_4_case_02

プラ製のベースケースにイタリアンレザーを貼ったケース。色は6色展開だったが、ノーマルザクと同じクリスマスだからグリーンを選んだ。

Iphone_4_case_03

同社の解説によると、イタリア・フィレンツェを生産地とする古典的な鞣し染めの製法による革のシリーズらしい。
手に馴染む感じがとても良い。この質感は本革ならではだなあ。

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2010年12月 2日 (木)

またまたEOS 5D Mark IIがモードチェンジ。今度はロックだぜ

すでにいろんなトコで書かれてますが
この度、デジタル一眼レフカメラ 「EOS 5D Mark II」、「EOS 7D」についてロック機構付きモードダイヤルへの改造を、ご希望されるお客さまに対するサービスメニューとして行なうことを決定しました。
決定しました。って言い方すごいな(笑)

Eos_05

ワタシもたまに、あれ、なんでMになってるのさ、ってことはあるけど、基本、困ったことはない。
それを、モードダイヤルのデザイン、構造まで変えて改造版を出すのだからすごいな。
というか、これでEOS 5D Mark IIと7Dは、同じカメラでありながらふたつのレギュレーションをもつシリーズになる訳だ。

Eos_06

モードダイヤルにロック機構がついたのはEOS 60Dから。
それだけじゃない。ボディ内RAW現像も、アートモードも、バリアングル液晶も、すべて(EOSとしては)60Dが最初だ。
手堅い順当な進化でサプライズに乏しいとも言われる60Dだが、その意味ではキヤノンらしくないことをたくさんやっている。ロック付きモードダイヤルも他の機能も、けっしてたまたま実装していなかった・・ってわけはなく、キャノンには明確なポリシーがあったはず(推測ですけどね)。

それらのポリシーをすべてリセットした60Dは、あのEOSらしからぬ操作体系を含め、時代の徒花で終わるのか、次世代へのターニングポイントなるのか、興味を持ってみているが、今回、モードダイヤルのロック付き改造を正規に行うということは、次期EOS 5D Mark IIIはロック付きのモードダイヤル搭載なのだろうか。

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2010年12月 1日 (水)

Mac mini Server 稼働開始

数日前に書いた「NASのかわりに雪豹サーバー」どおりに到着したMac mini Server
箱を開けると、驚くほどいっぱいいっぱいに入っている。

Macminiserver_01

緩衝材もなにもない「みっしりと」感。
箱の中にみっしりと。。というのは、魍魎の匣、だったかな。

Macminiserver_02

Mac miniはDVIポートを持たない。
ミニディスプレイポートとHDMI端子なんだけど・・・

Macminiserver_03

付属品は
HDMI→DVI変換だった。ミニディスプレイポート>DVIなら純正パーツがすでにあるのに、わざわざHDMIからの変換をつけるのはコスト的なモノ?

にしても、相変わらず目つきの悪い、太った雪豹である。

Macminiserver_04

という訳で、おうちサーバーこと、Mac mini Serverが稼働開始。
果たしてワタシに使いこなせるのか。。。。?

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