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2011年3月

2011年3月31日 (木)

キヤノンヨーヨー

先日、地震でEF100mm F2.8L MACROが被害にあったと書いたら、世界中からお見舞いの品が届いた。(枕ですよ、本気にしないでくださいね)
ちょっと手に入らないであろうキヤノンプレミアムグッズアーカイブスシリーズ
初回はこれ

Img_0438

キヤノンロゴ入りヨーヨー。
そう、超音波モーターなんて使わなくても回るものを開発したかった・・・からかどうかは分からないがヨーヨー。しかも光る。

もちろんパチモンじゃなく正規のノベルティらしいが、いつ、どこで作られたモノか分からないらしい。

キヤノンプレミアムグッズアーカイブスシリーズ バックナンバー
エリオット・アーウィット ビデオ
EOS 60Dセンス
EF24-105mm F4L型 カップ
EOS 5D Mark II型 USBメモリ

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2011年3月28日 (月)

スーペリア スティンガー

クロマキーヤーのROBUSKEYを主にFinal Cut Proで試してる、ってのは先日書いた。
ちなみにROBUSKEYの読みはロバスキー。ロブスキーでもロゴスキーでもない。綴りもROBUSKY(ロバスカイ)じゃないです。って自戒を込めて(笑)

Robuskey_1

通常のブルーバックでもテストしているが、ROBUSKEYはグリーンの方が得意なので、グリーンバックも用意。
メーカー推奨の背景紙を仕事帰りにヨドバシで。。。

Robuskey_3

メーカーが研究/検証用に使っているバックペーパーのひとつ、スーペリア #54 スティンガー。
ムービーなのでウェーブロックスクリーンもいいなあと思ったけど、ウェーブロックスクリーンだと原稿料を遙かに超えてしまうので(^_^; スーペリアで許して。

Robuskey_2

んでもこの辺の背景紙、一番小さくてこのサイズ・・・
新宿から山手線、地下鉄を乗り継いで帰るのはしんどかった。
ラッシュ時じゃなくて良かった。
・・・けど、このエントリー書くために楽天ググったら遙かに安かったのでショック(笑)(ちょっと幅の短いタイプです)
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2011年3月27日 (日)

地震の被害(研究室篇)

地震直後に自室の写真をtwitterで公開したとき(ブログに再録したものはこちら)、茫然自室(自失)とキャプション書いて、同僚の准教授に呆れられたワタシだが、心配その2は大学の研究室だった。
そのとき大学で仕事をしていた同僚やT君の話では、揺れは半端ではなかったものの物的被害は小さいとのことだったが、ワタシの研究室には机の端にiMac 27inchが置かれてるのだ。iMacが机から落下していたら、自室の被害とは異なり液晶破壊では済まないかもと思った。

翌日だったか研究室のiMacは「どこでも My Mac」をオンにしていて自宅から制御可能にしていたのを思い出して共有マウントしようとしたが繋がらない。ああ、最悪の事態を覚悟しつつ、翌週、本数の激減した電車を乗り継いで大学へ。

After_1

iMac、無事だった〜
どこでも My Macでマウントできなかったのは、その後に起きた停電のせいだったらしい。

After_2

本棚は、本が詰まっていた棚は無事で、横に倒れるスペースのあった棚は、そのひょうしに滑り落ちたらしく一部の本が散乱。折り目がついてしまった程度で無事。

After_3

iMacのつぎに心配された地球儀、サンダーバード2号のプロップキューリグのコーヒーメーカーも無事だった。
以上、心配?してくださった方々への報告を兼ねて。
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2011年3月26日 (土)

学位記授与

大地震の影響で卒業式の中止が相次ぐ。
ワタシの勤務する大学でも、卒業式が中止になった。
ワタシも残念だが、それ以上に卒業生は残念だろう。

せめて、というと語弊があるが、学部で卒業証書・学位記の授与式を行った。
普通の大教室を使った、華やかな音楽もたくさんの(ちょっと退屈な)祝辞もなく、行われた小さな式だが、それでも7割近い学生が集まってくれた。

Img_9702

あの震災でけっして少なくない学生の実家が被災した。
学生が全員無事だったのはひとつの奇蹟だけど、逆に言えばほんの少し間が悪ければ悲劇が襲っていたはずだ。
ワタシのゼミ生たちは本人、家族含めてみな、無事だったけれど、震災の影響で卒業証書・学位記の授与式に来られない学生も出てしまった。

この状況の中、社会に巣立っていく学生達に、希望と幸せの多からんことを願ってやまない。

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2011年3月24日 (木)

土屋鞄がランドセル2000個を寄付

あの地震から10日が過ぎて、止まっていたショップ等のメルマガが増えだした今週。土屋鞄のメルマガが届いた。が、それはいつものメルマガではなかった。
今、土屋鞄ができること とタイトルされたそのメールは、土屋鞄製作所 職人・スタッフ一同と主宰のサインの入った手紙の画像データ(テキストではない)で、地震に遭われたひとへのお見舞いとともに土屋鞄の行動が書かれていた。

Tsuchiya_1

この度の震災でランドセルをなくされた小学生も大勢おられると思います。学校が再興された時にランドセルと共に登校してもらえたら(中略)新しいランドセル2000個を寄付させていただこうと(後略)

いまでは立派な工房をもち、日本中に何店舗もの直営店を展開するブランドだが、土屋鞄はランドセルを作っていた小さな町工房が大きくなったランドセル&革ものの会社だ。うちの小学5年の長女も、1年の次女も土屋鞄のランドセルをしょって学校に行っている。

Tsuchiya_2

ランドセルについて書いたブログ 工房について書いたブログ
ランドセルが大きな柱とは言っても大きな工房で職人さんたちが黙々と作っている。(ショップ隣接の工房は見学できるようになっている)

Tsuchiya_2

それでも、あの工房で毎日何百のランドセルが作れるとは思えない。ましてランドセルはあの会社のメイン商品である。
それを2000個。
あの会社の職人とスタッフの覚悟が見える気がした。
(ちなみに震災で職を失った職人やその他への継続的な復興支援も表明している)

Tsuchiya_3

ここ1〜2年、急速に垢抜けてセンスの良い小物や新製品を展開し、オシャレなブランドイメージを構築している同社には、正直、なんだかなー。定番より限定もの多いし、比較的高価くなったし。。とやや斜めに見ていたのだけど、芯の部分はぶれていないんだなあと再確認。
革小物は、自分用のものにせよ、贈り物にせよ、まず、土屋鞄のラインナップを見る、というのは当分続けよう。秘かに応援しています。

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EF8-15mm F4L 発売延期

巨大地震の影響でキヤノンのEOS Kiss X50が発売延期になった(予定では明日25日発売だった)。Kiss X50はこのとき書いたように台湾製なので、今後日本からの部品供給が滞ることで生産数が落ちることはあっても初回発売分はすでに生産されているはず。・・・なのでこれはお知らせにもあるように物流の混乱を勘案した延期だと思う。
X50はカラーリングはともかく、コストパフォーマンスの高い良いカメラ(特に50mm F1.8キット)と思うので早く出るといいね、と思ってる。

気になるのはこっち、EF8-15mm F4Lを筆頭とするレンズ群発売延期。

Ef815mm_2

EOSシリーズ用交換レンズ発売延期のお詫び

宇都宮工場(レンズ工場)に被害が出ているので、こちらへの影響は深刻だろう。
同じく被害を受けたシグマのレンズ工場も山木社長の陣頭指揮の下、復旧、再操業を進めているが、レンズという精密な光学製品を製造する各種設備の精度保証を含む再建は想像以上に大変だと思う。
ユーザーとしては静かに待って、発売時に購入する資金を貯めておくしかできない(ですよ、某氏とか某氏。予算取っとかないと)。

Ef815mm_1

EF8-15mm F4Lは実写させてもらうことは出来なかったが、メモリーカードなしで使わせていただいた。全周魚眼でズームという画角変化は強烈でファインダーより動きながらのライブビューでのインパクトが圧倒的。
そういう意味でも動画で真価を発揮するレンズだと思うのでこの春から使いたかったんだけどなあ。残念。
宇都宮工場はもちろん、被災した様々な工場の再建が進むことを祈念したい。

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2011年3月23日 (水)

Apertureの未来

Apertureがアップデート。Verを3.1.2とした。
RAW現像ってAdobe LightroomかApple Apertureか迷いつつ、特に茂手木氏の教えを得てからは結局Photoshopで行うことが多いのだが、大量のバッチ処理はApertureが使いやすい(と感じてる)し、管理能力の高さもあってApertureは必須アプリ。

Aperture001

最初のApertureはたしかかなり高価かったので、十分リーズナブルにはなったと思うのだが、パッケージ版19,800円のApertureが9,000円というのはインパクト大きかったな>App Store
だが、App Store版Apertureのインパクトはそれだけではない。
App Storeで購入したアプリは同一のApple IDを持つマシンにインストールできる(台数制限はあるはずだが覚えていない)

Appstore001

ワタシが入れてるのはパッケージ版だけど、App Storeではそれを含めインストール済みになる。
では大学のiMacにもAperture入れようかと思ってApp Storeを開くと。。。

Appstore002

買わないとダメ。
そう、App Store購入のApertureは複数台にインストールできるが、パッケージ版はあくまでひとつのマシンに、なのだ。(入れれば入っちゃうけど、あくまでイリーガルな運用はしない)
ダウンロード版が安いのは良しとしよう。だけど、この差はちょっとなあ。

Aperture 4が出たとき、アップデート料金がApp Storeとパッケージでどう異なるかは分からない(そもそもパッケージ版が今後も継続するかどうかは疑問だが)けど、そのときには現行のApertureライセンス捨てて、App Storeで新規購入するのがいいのかなあ。。

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App Store版 → Aperture - Apple®

Aperture 3 @ amazon

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2011年3月22日 (火)

ビデオSALON4月号は映像制作機器ガイドが付録

震災の影響でビデオSALONが発売日に届かなかった。とはいえ、おそらく印刷所に入るか入らないかのタイミングでの震災でほぼ予定通り発行されるのだからたいしたものだと思う。

Videosalon_1

4月号というとなんだか新学期と思って気が引き締まるのはワタシが学校関係を本業にしてるからだろうか。
今月は別冊付録として「ウエブ動画時代の映像制作機器ガイド2011」という100Pもの冊子がつく。(映像制作危機ガイドと変換したATOK君、反省したまへ)

Videosalon_2

今号はビデオSALONのお家芸とも言える最新カメラ同一条件比較撮影。
すでにmono-logueでも使っている?SONY HDR-CX700V、今年一番の注目株Canon iVIS HF G10、個人的にはそそられない(ごめんなさい)Panasonic HDC TM750のガチンコ比較。
ここでの比較がすべてとは思わないし、条件によっては他の結果も出そうだが、それでもスタンダードなシチュエーションで比較するこのレポートからはいろいろなことが読み取れる。

にしても基本的な画質レベルはもはやHDVをしのぐ実力。って、業務用HDVカムコーダーを主力とするハイアマチュアを敵に回した発言(笑)が見出しに踊るように、調整範囲や操作性を別にすればもう民生用ハイエンド機はそこまできちゃってるってことで。

Videosalon_3

ということはテープ時代の終焉でもあり、きたるべき(というか来ちゃった)ファイルベース時代のファイルハンドリング(主にバックアップ)についても特集が組まれている。
すでに実務でファイルベースなひとには復習をかねて、といったところだが、これからファイルベースに主軸を移すユーザーには必読かもしれない。このあたりを理解するために一時はものすごく試行錯誤したことを思い出す。

ちなみにMacでのAVCHDおよびEOS 5D Mark IIファイルのバックアップについては、Final Cut Pro実践講座でちゃんと書いてあるので安心されたい(笑)

Videosalon_4

別冊「ウエブ動画時代の映像制作機器ガイド2011」は、ぶっちゃけていえば機材カタログで、広告ページ的要素も大きいのだが、本誌記事と同様に専門誌の広告ページは楽しかったりする(昔、MacPowerやMacLifeのイケショップやリッツの広告は重要な情報源だったことを思い出す)
某クマなひとが悩んでる雲台についても載ってるし。ただし、当然ながらビデオ雲台の話で某クマ氏が悩んでるのはスチル用ですが。

という訳で、次の経済活動(支出篇)に迷ってる方は、まずは今月のビデオSALONを買って物欲を刺激することを推奨したい。
ついでに偽善的に報告すれば、mono-logueのアフィリエイトで貯まっていた楽天ポイントは1ヶ月に使える上限額をすべて震災義援金に入れました。また今月の楽天、amazonのアフィリエイトも確定後、全額義援金に回すことを偉そうに書いておきます。
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2011年3月21日 (月)

Super Full Moon 動画

黙っていればイケメンと名高いしょういちさんが、イメージダウン必至の格好でスーパームーンを撮っていた頃、ワタシもまた、自宅ベランダで雲の切れ間から覗く月を撮っていた。ただし、動画で。
シンプルにFinal Cut Proで繋いで音楽を乗せてみたので、よろしければご覧いただけると嬉しい。

Super Full Moon 音楽は一方的にお世話になっている末松 孝久氏のもの。

最初、EOS 5D Mark IIにうちで一番長いEF75-300mm F4-5.6 IS USM(いまは売っていない旧製品)をつけるも足りず、エクステンダーも持ってないし・・と思って気がついた。
サブ機のNEX-5にKIPON マウントアダプタ NEX-EOS EFを介してEF75-300をマウント。これで450mm相当になる(笑)

Nex5_ef75200_1

最近は描写力やISの効き、なによりAFスピードの差でもっぱらEF70-200mm F4L ISばかり使っていたけど、今回はより望遠、が最優先。
それにNEXに付けたらISもAFスピードも関係なくなっちゃうしね。
もちろんそれなりの三脚は使ってるけど、風で揺れるしツーバイフォーのベランダではもともと安定度に限界が。。。(と揺れてるムービーへの言い訳)

Nex5_ef75200_2

NEXはファームウエアVer.03で動画撮影時に絞りが保持されるようになったのだが、マウントアダプタはサポートされていないようでRECボタンを押した瞬間に露出が変わってしまう。
オート+露出補正(2段まで)ではフォローできないのでマニュアル露出でやるのだが、これがなかなかうまくいかなかった。むーん、事前準備不足。
いつかEOS 5D Mark IIで再挑戦するかな。
知人でいまではワタシの大学で手伝ってくれているT君が500mm持ってるしな(笑)
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【数量限定】【最新型】KIPON製キャノンEFマウントレンズ-ソニーNex.Eマウントアダプター.絞り...
Canon EF70-300LIS EF70-300mm F4-5.6L IS USM

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2011年3月20日 (日)

ROBUSKEYと書いてロバスキー

キー抜きといったらKeyLightやPrimatte、特に後者はFinal Cut StudioにLT版が搭載されていることもあってMacな映像制作者は馴染んでるひとも多い。その中で新興のクロマキーヤーソフト、ROBUSKEYが話題。
ROBUSKEYと書いてロバスキー。なんだかロシア製かと思わせる名前だけど、歴とした国産ソフト。そういえばPrimatteも開発は米国だけど、開発者は日本人のハズ。

Robuskey_1

ロバスキーはたまたま2009年のInterBEEでAfterEffects版のβを見て(確か当時はβだったと思うけど自信がない)翌月のビデオSALONのInterBEEレポートで軽く触れたと覚えている。

2010年のInterBEE、そしてCP+2011、その間に担当者の@funkyfrogさんとtwitterで仲良くさせて頂くようになり、ロバスキーのFinal Cut Pro対応版を試させて頂くことに・・・。
送って頂いて、試そうとしたら地震。。。。で、すっかり忘れて(すみません)いたら、ビデオSALONの編集者からメールが。
「ROBUSKEY for Video」というクロマキー合成用プラグインソフトのテストレポートを・・・
これは、ちゃんとやりなさいという啓示ですね(笑)

Robuskey_2

かくして届きました「ROBUSKEY for Video」。そう、ROBUSKEYにはPhotoshop用とビデオ用があり、for Videoは、After Effects、Premiere Pro、Final Cut Proに対応。(そういう意味ではPhotoshop用もそのうち試してみたいな)

さっそくテスト開始(いや、ようやくという言い方も出来るのか)
ただ、改めてメーカーの製品解説を読むと、グリーンバックの方が得意そう。。

Robuskey_3

あいた、ブルーバックテスト素材は去年、撮影したものがあるけど、グリーンバックは持ってないんだよなあ。
慌ててヨドバシドットコムやamazonで背景紙を探すも、近いグリーンは売ってない。ROBUSKEY開発元の解説だと推奨背景色はHSB表色系でH=100° S=60%  B=75%らしい。通常のグリーンバックと呼ばれるものより明るい?

どうせならベストな素材での精度と、一般的なブルーバックでの精度で検証したいところ・・・ううむ、どうしたものか。
〆切、いつでしたっけ(とここに書くなよ)

ちなみにグーグル先生に「グリーンバック」で検索したら、一番上の広告枠に「グリーンバック探すならポイントお得なYahoo!ショッピングへ グリーンバック関連商品多数品揃え」と出るのだが、そこへ行っても合成用背景紙などはなく、お約束の緑のバッグ(だからそれはバッグだろ>グーグル)・・・なのだけど、中段までスクロールすると、女性下着が出てきてびびる。
製品名は、フラワーガーデンシルクTバックグリーン・・・な、なるほど(^_^;

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ROBUSKEY for Video [ロバスキー動画版]
ROBUSKEY for Adobe Photoshop Version 3.1 Macintosh版

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カールツアイスのフィルター

先日、レビューを書いたSONY DT 50mm F1.8。αのAマウント用レンズなのでEマウント(NEX)では75mm相当。最短撮影距離23cmの明るい中望遠としてなかなか良いと思う。もっとも本当の狙いはVG10で被写界深度の浅い画を撮るために購入したのだが。

Zeiss_1

で、大学の機材なので納入業者から入る。自分用ならフィルタはやっぱKenkoのPRO1-Dとか考えるとこだけど、そこは業者任せにしたら・・

Zeiss_2

え?SONYのロゴが入ったフィルタですと?その発想はなかった(^_^;
しかも定価が高価いのでちょっとしまったと思ったのだが

Zeiss_3

うわ、カールツアイス T*の刻印。
ソニーのフィルタはツアイスだったのか〜

Zeiss_4

あ、ケースにまでツアイスロゴが。
フィルターケースなんて捨てちゃうのが常なんだけど、なんだか捨てづらい(笑)
--ads--(この価格差をみよ)

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2011年3月19日 (土)

キヤノン HF G10 / XA10はまだ?

今回の震災によって、卒業式が中止されたり縮小されたりの例が相次ぐ。ワタシの勤務する大学でも卒業式の中止が決まった。事情は分かるうえで、悔しさが募る。
そういえば、知人のT氏が子供さんの卒業式にキヤノン iVIS HF G10が欲しいけど発売間に合うかな〜とさかんに言っていたのを思い出す。
キヤノンのWEB製品ページを見ると、2011年3月17日発売になっている・・・が、ヨドバシドットコムを見ても発売された気配はない。amazonを見ると3/31発売になっている。ん?延期してる?宇都宮工場の被災でレンズ出荷には影響がでると秘かに踏んでいたが、カムコーダーもかな。。。

Canon_xa10_1

で、ワタシとしてはG10もいいけど、その業務用バージョンXA10がすごく気になる。G10をベースにXLR入力端子を持つ強化型で、上部にオーディオユニットを増設するデザインは、ソニーがHDV初期の業務機でHC1をベースにA1Jを作った手法によく似ている。

Canon_xa10_2

ただし、A1Jのオーディオユニットが単純にXLR入力ボックス兼ガンマイクホルダーだったのに対し、XA10はハンドルになっている点がポイント。とにかく持ち運びが楽。

Canon_xa10_3

ハンドルだったらSONY VG10にもあるじゃん〜(あるじぇんたん〜ではない)と言う無かれ、VG10のハンドル操作系と根本から異なり、XA10はハンドル上部にズームレバーとRECボタンがあるのだ。なんでキヤノンが分かっててソニーが分かってないのか不思議だ。ワタシの中にはビデオはソニーに一日の長、スチルはキヤノンに一日の長、と思ってるんだけどな。

Canon_xa10_4

で、CP+ではこのハンドルをはずして貰ったりもした(笑)A1J同様、ハンドルを外したXA10はベースモデルG10とほぼ同じコンパクトカムコーダーになる。

続きを読む "キヤノン HF G10 / XA10はまだ?"

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2011年3月18日 (金)

EF100mm F2.8L MACRO 被弾

先日書いたように、あの地震が発生したとき、EOS 5D Mark IIはEF100mm F2.8L マクロをマウントした状態で、エレクターの機材棚に駐機していた。

Vf1_1

♪マクロの空を つらぬいて〜
って元ネタをリアルタイムで見た世代は四十代か。
空母の甲板から滑り落ちる艦載機のように宙を舞ったEOS 5D Mark IIは、見た目に損傷はなく、撮影も普通に可能だが、精度が維持されているかは不安が残る。

Vf1_2

EF100mm F2.8L MACROは鏡筒に小さなクラック。駆動範囲スイッチがやや固くなった以外は一応駆動するが、これは入院が必要だろう。
キヤノンは昨日付けで被災したキヤノン製品の特別修理対応(半額)を発表したが、東京は対象地域外。まあ、仕方ないよね。

Vf1_3

それより一応動くこのカメラ、レンズをいつのタイミングで修理に出すか、ではある。当分混み合っているはずだし、被災地の方を優先したいとも思う(本当に困ってるひとはカメラの修理どころでは無いとは思います。それを思うと胸が痛いが、何も出来ない自分が心痛めて立ち止まってるのはただの自己満足だろうから、自分は動きます)、とはいえ、現状の状態でシビアな検証はできない。
難しいところだなー。
キヤノンも宇都宮工場が被災したと聞く。宇都宮ってワタシの記憶ではレンズ工場だったはず。いろいろ、影響が出そうな2011年度になりそうだ。

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Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM EF10028LMIS

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2011年3月17日 (木)

NEX-5 + 50mm F1.8 レビュー

NEXにマウントアダプタ経由でキヤノンEFレンズを付けるのがマイブームだが、NEXにはもともとソニーα Aマウントレンズを使うための純正マウントアダプタが存在する。

Nex550f18_1

奥がNEX-5(E16mm装着状態)
手前左がマウントアダプタ LA-EA1
手前右がAマウント用DT 50mm F1.8 SAM

Nex550f18_2

LA-EA1とDT 50mm F1.8を合体した状態。
合体状態で280g(三脚アタッチメント含まず)

Nex550f18_3

NEX-5に装着した状態。
総重量570g(バッテリー含む)。かなり軽いと思うが、EOS Kiss X50+EF50mm F1.8でも630gなのか。

Nex550f18_4

DT 50mm F1.8の特徴は、マクロレンズでもないのに最短撮影距離が23cmと短いこと。ので、こんな写真が撮れる。
NEX-5 + LA-EA1+DT 50mm F1.8 SAM F1.8 AUTO

Nex550f18_5

もちろん等倍マクロには遠く及ばないのだけど、このコンパクトさでこのくらい寄れるのはけっこうアドバンテージ高い。
開放F値が明るいので被写界深度の浅い画が撮れるし、ぼけ味もこんな感じ。

続きを読む "NEX-5 + 50mm F1.8 レビュー"

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2011年3月15日 (火)

孤高のiPhone 4バンパー Deff CLEAVE レビュー

iPhone の産んだアクセサリー分野にケースがある。もちろんもっと前の携帯電話からケースというジャンルはあったが、明らかにブレイクしたのはiPhone からだろう。さらにiPhone 4では電波強度の対策もあってか?アップル自らが純正バンパーを出してもいる。
このDeff社のアルミ製バンパー CLEAVE ALUMINIUM BUMPER for iPhone4は、美しいデザインと美しい質感、仕上げをもつiPhone 4専用バンパー。これを装着したiPhone 4は良い意味でも悪い意味でも孤高の存在となる。

Cleave_1

このレビュー商品はレビューを書くことを条件に特典価格で購入した商品です。
ただし、そのことによってレビュー内容への干渉、事前確認等の一切ないことはWillVii社によって担保されています。mono-logueにおいても自由に書いており、事実誤認以外では修正は行いません。(追加レビューはあるかも)

iPhone ケースって、とにかく安価なもの、安価な素材だけどデザインなりカラーなり質感なりに工夫したちょっとこだわったもの、革や金属と言った素材まで含めてこだわったもの、に大別できると思う。価格帯もこの順番に高価くなる。
CLEAVE ALUMINIUM BUMPERは後者の最右翼に近い。

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アルマイト処理を施されたアルミニウム製のボディは複雑な曲線ラインを描きつつシャープなエッジを持ち、音量ボタン等はスピン研磨された独立パーツ。ロゴタイプ等はレーザー刻印と徹底的。価格も相応に高価だが、お求めやすく・・的な発想とは無縁にみえる妥協無き製品作りは心地よい。
それが本製品の孤高たる所以で、その結果、ううむとなってしまう部分もある(後述)。
写真を多く撮りすぎて収拾が付かなくなったので、写真をムービー化
造詣の妙と質感は分かってもらえるかなあ

ムービーで分かるように、本製品は2分割されたアルミフレームでiPhone 4を囲い、小さな六角ねじで固定するもの。その精緻な加工精度はフレーム内部がiPhone 4のアンテナ部と接触しない構造(メーカー公称:ワタシのレベルでは確認できない)にもかかわらず、ガタや遊び感のないかちっとした印象を実現している。
普通のはめ込む形のバンパーやケースと異なり、外骨格フレームを装着する、といった印象に近い。

Cleave_3

で、このデザインにも質感にもこだわった外骨格フレームが本製品を良くも悪くも孤高のものとしている。
良い意味ではもちろんその独特の佇まい。
複雑なラインとソリッド感の同居、質感、素材感、触感すべてに渡るメタルな感触。メジャーメーカーの製品でないことも手伝って、数あるiPhone ケースの中でも圧倒的な存在感を放つのは間違いない。
その一方で意匠へのこだわりを最優先させた結果、一般的なiPhone 4アクササリーの多くが使えないという意味の孤高さも背負うこととなった。

Cleave_4

Dockコネクタ部が深いため、通常のDockケーブルならアップル純正/サードパーティ製問わず繋がるが、Dockには接続できない。純正Dockはもちろん、サードパーティ製のものも(少なくともワタシが持っている3製品は)ダメ。それどころか、同じDeff製のスタンド(これもなかなかいい感じの製品)も使えないという徹底ぶり。ホワイトベースにバルキリーが降りたようなもんかもしれない。
iPhone を直差しするパワードスピーカーやオーディオシステムとの互換性は皆無に近いはずだ。
さらに、愛用するこのスタンドも使えない。
また、このバッテリーケースは普段はカバンの中に突っ込んであって、バッテリーが心許なくなるとケースを外して合体させるという運用をしていたのだが、外骨格のリリースに六角レンチが必要なこれは、前線で空中換装するガンダムより厳しいことになる。

そうなのだ。このバンパーは美しく一体化する反面、簡単な着脱という要素は捨てている。アーマードパーツをリリースできるバルキリーではなく、固定装備型になるというのが近い。

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この孤高ぶりを許容し、スタンドアローン化するiPhone 4を許容できるなら、本製品は他に類を見ない強い個性と存在感でユーザーを満足させてくれるはず。

製品とは直接関係ないが、同社のサイトは近年珍しいFlashオンリー型で、製品ページはiPhone から見ることができない。Flashについて云々いうつもりはないが、iPhone アクセサリーの製品ページとして、それってどうなんだろうと思ったのは確かだ。
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Deff社のCLEAVE ALUMINIUM BUMPER 公式ショップ

同製品は、ブラック、グラファイト、シルバーの3種類あるが、mono-logueレビューは、メテオブラック(黒)

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2011年3月13日 (日)

モンサンミシェルのガレット

長期フランス留学していたゼミ生が帰国。
報告とその他の打ち合わせで面談したのが先週の話。

Img_0323

お土産のガレットをさっき開けた。
美味しかった。

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2011年3月12日 (土)

2011年3月11日14時46分

地震が起きたとき、自宅書斎(兼作業室)で仕事していました
立っていられないほどの揺れで(立ってたけど)
機材を並べたエレクターが大きく揺れ、倒れそうなのを押さえるのに精一杯で
その中程の棚に並んだEOS 5D Mark IIやレンズやらまでほんの30cmなのに
なすすべもなく、それらが床に滑り落ちていくのをまるでスローモーションのように見ていました
ああ、mono-logue的には60P撮影のように、というべきですね。

その後、知ることになる東北の惨禍をを思うと、まだ終わった訳ではなく、のんびりとブログを書いている場合ではないとも思います。以前、山形の芸工大で教えていたので教え子の多くが住んでいて胸が痛みます。
なにもできないから。でも、哀しい顔をして、ただ、心配するだけでは自己満足だと思うから。自分にできることをしよう。
地震の襲った夜。妻は会社から帰れなかった(電車も止まってたし、妻のオフィスは20Fなのにエレベータも止まってたからね)。小学生の娘ふたり連れて近所のスーパーに行ってみた。パートらしいおばちゃんが何事もなかったかのようにレジを打っていた。コンビニもシャッターを下ろすことなく水や食料の供給源になっていた。仕事を放り出して家に帰っても仕方ない状況で、バイトの学生が黙々と仕事してた。
豚組はじめ、twitterにアカウントをもつ店はこぞって店を開放し、暖と灯りと電気を提供した。中には飲食を提供した店もあるという。もちろん、有名店じゃない小さな店やビルも次々と帰宅できない、あるいは帰宅途中のひとの支援に加わったという。
夜中遅く復旧した東京メトロは、終夜運転を行ったらしい。
当たり前の社会生活が維持されること。
それがなによりの支援になり、なにより心強い精神的支えになる。
こじつけではなく、ワタシも普通の生活をしよう。
仕事をし、ブログを書き、つまらない冗談を言おう。

Dsc01182

茫然自室(自失)

むなしく床に落下した機材たち。
EF100mm F2.8 MACROの鏡筒にクラック。マウントしてたEOS 5D Mark IIも心配だ。
他のレンズやボディに外傷はないけど、オーバーホールに出さないとコワイよなあ。
でも、まあ、大丈夫。キヤノンはちゃんと直してくれるはず(と、なんとはなくプレッシャーかけておこう)。

国連の潘事務総長は、日本は世界で助けを必要としている人たちに対する最大の支援国の一つだと述べた上で、「この極めて困難な時に、国連は日本国民と共にある。われわれは(日本のために)全力を尽くすだろう」と強調したという

軽度の被災で済んだ我々は、支援される側から、支援する側に立ちたいとおもう。

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無事です

心配のメール等、頂いています

ワタシ、および家族は無事です。
機材には被害が出ています

取り急ぎ、安否報告まで

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2011年3月10日 (木)

ティーザー

届いたもの。

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近日、レビュー予定。

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2011年3月 9日 (水)

デアゴスティーニ と Photoshop

比較的マイナーな趣味向け雑誌?のデアゴスティーニから「週刊 もっとデジイチライフ」が創刊された。その創刊号には「ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS 9」の体験版(Windows/Mac OS対応らしい)が付属するのもさることながら、創刊号から15号までの応募券を集めると“製品版”にアップデートできるシリアルキーが提供されるというのが新しい。

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デジ一眼の好調な売れ行きに比例して、後処理としてのPhotoshopニーズも増えている。とはいえCSのPhotoshopは高価いしヘビー。ホビーとしての画像加工ならエレメンツというのはアリだ。
もっとも体験版は創刊号なんか買わなくても、アドビのサイトから無償でDLできるので、ポイントは創刊号から15号までの応募券を集めると“製品版”にアップデートできる、部分。

フォトショップエレメンツ9は通常版が14,490円(amazonで11,300円)、iLifeまで対象なので事実上誰でもOKな乗換・アップグレード版が10,290円(amazonで8,345円)。週刊 もっとデジイチライフを創刊号〜15号まで買うと8,400円だから、まあ、15号までと考えるなら無料で副読本が付いてくると言う考え方もあるかとは思う。
何十号とかけてロボットや航空母艦のパーツを集めていく同社の他のシリーズに較べれば良心的か。
問題は、創刊号〜15号の応募券を集めると、の部分で、同誌は週刊なので15号まで14週。単純計算で約100日。
創刊号に付属するフォトショップエレメンツ9体験版はインストール後30日間のみ動く。

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えっと、毎週、エレメンツの機能を使ってフォトレタッチをステップバイステップで学ぶらしいのだけど、後半70日間はどうしろという考え方なんだろう???

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WDのHGST買収で思うHDDメーカーの栄枯盛衰

SSDの台頭で近未来は主役交代があるかもしれないと予感させるが、少なくとも現時点までPCのストレージはハードディスクが中心。特に映像分野では容量、アクセス速度の両面からHDDに代わるストレージはまだ出てきていない。
のだけど、HDDメーカーは激しい競争状態にあるようで、ワタシの20年足らずのMac歴でもHDDメーカーの栄枯盛衰を見てきた。

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ワタシの買った最初のMacであるMacintosh IIcxに載っていた20MB(20GBではない)のHDDはSONY製だった。たしかこれはのちにリコールになって、当時の亜土電子で無償交換してもらったと記憶している。
その後、HDDはQuantumがいいよー、という評判に同社のAtlasを指名買い(笑)していたが、HDD部門はMaxtorに買収された。そのMaxtorものちにSeagateに買収される。

Hgst_gtech_3

たしかConnerが載ったMacintoshもあったと記憶してるが、コナーもSeagateに買収されちゃう(笑)。シーゲートはワタシが唯一仕事で使っていたWinマシン(NTだけどね)であるインターグラフのワークステーションにはシーゲートのチータ(10000rpm)が4発載っていてRAID0で動いていたが、とにかく五月蠅くて放熱も半端じゃなかった。・・・ので自宅にSeagateは・・と思ってしまい、IBM派の時期がけっこう長かった。・・・のだけど、たまたま運用してたIBMドライブが2台立て続けに寿命を迎えたのを機にシーゲートバラクーダに転進。まあ、バラクーダRAIDの崩壊事件もあったりしたが、前MacPro時代はSeagateで最後まで。
で、去年、うちのおくたんこと8コアMacProにリプレイスしたときにHGSTに切換えた(理由はこのエントリーで書いている)。

Hgst_gtech_2

映像系で定評のあるG-Tech社のHDDがHGSTのみ搭載してることもあり、HGST製ドライブの信頼感はイメージ的には高い(実際の故障率等はわからない、一介のエンドユーザーの経験なんてそんなものだと思う)。もっとも、G-Tech社はいつのまにかHGSTの子会社になっていたのでそりゃ当たり前なのだったが(苦笑)
そんな買収劇の繰り返されるHDDメーカーの諸行無常のドラマ2011年版は、なんとHGSTのウエスタン・デジタルへの身売り。うひゃあ、である。HDD事業の厳しさとか寡占の問題とか、分かったようなことを書くだけの知見はないので驚くしかないのだが、買収に伴い日立はウエスタン・デジタルの10%の株式をもつことになり役員を2人派遣するってのは一応のポイント?

Hgst_gtech_4

気になるのはワタシも愛用してるG-Techはどうなるの?ってことで、前述のようにG-Tech社はHGSTの子会社だから別の動きがないかぎり、WDの関連会社になるってことだよねえ。(今朝の段階で同社サイトにアナウンスはなし)

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HGSTの7200rpmドライブ、2TBでこの価格だし、リテールパッケージは3年保証なのですごくお得、かも。

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2011年3月 8日 (火)

CX700Vレビュー3 しっぽのきもち

しっぽがない、といえば吾妻ひでおだが、しっぽのきもちといえば谷山浩子である(どっちも今となってはマイナーすぎるが、mono-logueを読んでくださってる方の中には分かる方も何パーセントかはいるだろう。
そんな訳で(どんな訳だ?)ソニーの最新型AVCHDハンディカムCX700Vで初めて搭載されたしっぽ型USBケーブルの話である。

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以前、クマデジタルさんが書いていたようにこのUSBしっぽは格納されない露出しっぽ(正確にはハンドストラップに先っぽは入る)で、ハンディカムが直接PCと繋がる新発想(?)である。
充電とUSBマスストレージクラスとして使える。

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しっぽは短いので正直、直つなぎには難儀するが、とはいえ、同梱のUSB延長ケーブルを使ったら負けだと思う(笑)それなら普通にUSBケーブルで700V本体と繋げばいい(しっぽ以外にちゃんとUSBポートはあります)

MacBookAirからも充電可能。ちなみにマニュアルによれば、ACアダプタ使用時に較べ充電時間は2倍〜3倍程度かかるようだ。まあ、非常用だよね。
それでも、小旅行でバッテリー2個くらいで運用するとき、大きくて重いACアダプタを持って行かなくていいのはGOOD。(チャージャー買えよ、って言い方もあろうが)

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もちろん、データ通信も可能(USBマスストレージクラス)。iMovie等で直接キャプチャ可能(メモリーカードも内蔵メモリーもマウントした)。
現行のノート型MacBookはSDカードスロット搭載が基本になったので、すごく便利、とまでは言わないけど、出先でケーブル探さなくても良いのはメリットかな。

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2011年3月 7日 (月)

KOOZA(クーザ)

ようやくクーザ(シルク・ドゥ・ソレイユ)を見てきた。

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初めてシルク・ドゥ・ソレイユ初の日本公演「ファシナシオン」を見たのは、まだワタシがテレビCMを作っていたころだから遠い昔の話だ。独身だったし。
以来、キダムを見逃した以外、日本公演は欠かさないが、妻どころか子供もふたり分座席が必要になると、チケット代だけで一財産(大袈裟?)で、気軽に行けるものではない。
当然、お金のない学生や若手に、絶対行っとけ、とは言いづらいのだけど、クリエイティブな仕事を目指すなら、見ておかないと損だと思う。
ZEDのようなレジデントショーではないが、クーザも比較的大がかりな装置を使うショーだ。
そして、シルク・ドゥ・ソレイユらしく、ひとの肉体の可能性と美しさを極限まで突き詰める演目の数々。
演目を演じきったアクターが、誇りに満ちた笑顔でオーディエンスにポーズを決めるときの表情。シルク・ドゥ・ソレイユのもっとも美しい瞬間である。

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ただ、バックステージメイキング等を見ると分かるが、それは人間のみを鍛えた結果ではなく。コンマ秒単位で制御された装置類、照明、音響、驚くほど大がかりなデジタルシステムが支えている。
けっして単純なひとってすごい〜ってことではないのだ。だからといってそのシステムが前面に出てくることはない。あくまで見せるのは(魅せるのは)ひとの肉体。システムはそれに奉仕するツールだ。

今回もサウンドトラック良かったなあ。
生演奏はいつものことだけど、今回の歌の存在感はアレグリアに次ぐ感じ。
もちろん、歌姫が主人公というアレグリアのようにショーの核になってる訳ではないが良かった。
サントラ、事前に買って予習しとくべきだったかなー。
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あれ?テント公演のクーザはいいとして、レジデント公演のZEDがなんでインポートCDなんだろう。やってなくても向こうでサントラ出るのかな?

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2011年3月 6日 (日)

NEX-5 E16mm F2.8にメタルフードをつける

ソニーの発表したEマウントのロードマップ、そしてEマウントの仕様公開によって、充実の期待がふくらむEマウントレンズ群だが、現状ではプアというより他なく、純正の単焦点レンズに至ってはE16mm F2.8が1本あるのみ。

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NEX-5のダブルレンズキットだと、E18-55mmにレンズフードが付いてきて、このフードがそのままE16mmにも使えるのだが、せっかくのパンケーキレンズの魅力を若干そいでしまうのがもったいない。

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そうしたらたまたまエツミからE16mm対応の「メタルインナーフード 49mm 」なる製品が出ていたので買ってみた。
ブラックバージョンとシルバーバージョンがあって悩んだが(笑)黒で。
装着するとこんな感じ。
フォクトレンダーの40mmを思わせるルックスに満足(笑)

Etsumi_49mm_03

NEXというかEマウントレンズは、レンズ保護フィルターを使わずに運用しているが、埃以上に心配なのが不用意にレンズ面を何かにぶつけてしまうこと。
このレンズフードはその心配対策としてかなり有効だ。

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アクセントにもなるし、フィルターを買ったと思うと大差ない価格なのでお薦め。
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2011年3月 5日 (土)

iPhone 4 + Excel

もう3月なのに、まだAUGM大分2011ネタかっ、と突っ込まれそうだが、気にしない(笑)
Macユーザーが集まるAUGMでは、Yahoo!の中西さんから茶こし付きマグカップを、トリニティの星川さんからアメリカ本社土産のApple Water Bottleをいただいたが、他にも頂いたものがある。

Ms_01

プレゼン中のマイクロソフトの中尾氏。
Office for Mac 2011は個人的に評価高い。いや、Officeを深く使い込んでなんかいないので、ワタシには前バージョンでも機能的には十分なんだけど、圧倒的に高速になった起動や、普段、あまり使わない永遠の初心者レベルのワタシには過剰親切なメニューが分かりやすいとか、そういう私的観点がである。オフィスソフトをレビューするような造詣はワタシにはないので。

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で、じゃんけん大会で全敗したワタシを見ていた彼が、不憫に思って(?)自分用のものをくれたのがこれ。
マイクロソフトがノベルティで作ったらしいiPhone 4用、スリーブケース。

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トリニティが販売しているMicrofiber Sleeve for iPhone 4をカスタマイズしたMSバージョン。あ、もしかしてMicrosoft Sleeve for iPhone 4のダジャレ?(違うと思う)
iPhone 4を入れるマイクロファイバー製のスリーブケース。
Officeにあわせて、頂いたExcel版のほかに、色違いのWord版や、PowerPoint版、Outlook版がある。

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取り出し用のタブベルト装備。
ちょっときつめだがワタシの愛用する革ケースごと収納可能。

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手触りの良さが特徴的、鞄に突っ込んでおくときも安心。

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休憩時間や懇親会で話していたら、マイクロソフトに転職する前(の前の前くらい)、けっこう近い業界にいて楽しかった。ポスプロシステムの設計施工もできるんですねー。いきなりインチテープの話や、ラックマウントの配線話で盛り上がる(笑)
世の中、狭いものです。
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2011年3月 4日 (金)

マンフロット STILE BELLA 小型で小粋なカメラバッグ

CP+2011で発表されていたマンフロットのカメラバッグ、STILE(スティーレ)シリーズが発売になった。
イタリアメーカーのマンフロットらしく、さりげなく洒落た小型バッグだが、デザインだけでなく実用性もいい感じ。

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同じマンフロットのLONOシリーズはハイクオリティだが、価格も高価いライン。それに対してSTILEシリーズは意外なほど安価。写真のBELLA 5型は希望小売価格4,305円(税込)ヨドバシで3,440円だった。

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金属製のバックルにはマンフロットのロゴ。価格に見合わぬ(?)質感がいい。

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ショルダー型のBELLAは微妙なサイズ違いで4型、5型、6型がある(数字が大きい方が大型)カラーは白、黒、カーキがある。写真はカーキの5型。(しょういちさんのブログも参考)
これの収容力がどのくらいかというと

Manfrotto_bella_04

長期検証中で、愛用のEOS 5D Mark IIを持っていくのがよだきい時に活躍するSONY NEX-5。ボディに付いているのがキットレンズのE18-55mm F3.5-5.6 。奥がキットレンズ以外の唯一のEマウントズームレンズ E18-200mm F3.5-6.3 OSS

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E18-55mmならNEX-5につけて、さらにフードを正方向で装着したまま、下向きシューティングスタイルで収納、そのとなりにフード逆向き装着のE18-200mmが入る。赤い印象的な間仕切りの下には短焦点のE16mm F2.8も余裕で入る。

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2011年3月 3日 (木)

CX700Vレビュー2 外観と重さ

SONY CX700V インプレッションレビュー続き

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クマデジタルさんも以前書いていたが、今回のCX700Vは角ばった印象。
前方からのパースじゃなく、後方から見るとこれまでになく角角してる
表面処理はマットなものに。

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メモリースティックのロゴと並んでSDXCのロゴ。
CX550VはSDHC対応だったが、ボディにはメモリースティックロゴのみでSDの表記はなかった(底面のカードスロットにはSDと書かれていたが)ことを思うと、ハンディカムで初めてSDのロゴ表記か?

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すっかり定着した感のあるコントロールつまみ。
個人的にはTRV-900のようにボディ後端にダイアルがあるほうが好きなんだけどな。VX-2100/PD150まではそうだったよね

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2011年3月 2日 (水)

ヨドバシプレミアムのコストパフォーマンス

ワタシが持っている唯一のゴールドカードは、ヨドバシカメラのゴールドポイントカードである(笑)
ヨドバシで買い物が多いワタシには、現金で払うよりポイント還元率が高いというなんというかな仕様のせいもあって、来るべきEOS 5D Mark III購入の一助にすべくポイントを貯めている。

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それはさておき、カード年会費を含め無料のゴールドポイントカード(ワタシはIC eLIO版)に対し、有料のアップグレード「ヨドバシ・プレミアム」が始まった。

1 大切な商品を365日ガッチリ補償!お買い物プロテクション・ワイド
2 ヨドバシ・ドット・コム配達料実質無料サービス
3 [プレミアム会員様専用]商品ご注文ダイヤル
4 [プレミアム会員様専用]コンシェルジェ優先予約ダイヤル
5 [プレミアム会員様専用]引取修理受付ダイヤル
6 [プレミアム会員様専用]出張修理受付ダイヤル
7 情報誌ポイントネットワークのご自宅配送
8 [プレミアム会員様専用]特別セール等へのご招待

その対価は3,900円
それに見合うかどうかが(ヨドバシだけに)ポイントである。

1は大きい。ただし、現行のゴールドポイントカードIC eLIOでも90日分のプロテクションサービスが付いている。のでプレミアム特典は9ヶ月の延長保証という計算になる。
ノーマルプロテクションでは対象にならないノートPCが対象になるのはいいが、これはヨドバシで購入したもののみが対象。ワタシが買うMacBook等はアカデミックでアップルストアで買うので対象外だ。
他店で買ったものも(ノートPC以外)対象になるのは良いが、あくまでゴールドポイントカードで決済した場合。

2は3,000円以下のものをヨドバシドットコムで買った場合のみのメリット。正直、amazonの方が安いものも多く、あちらはすでに送料無料だからアドバンテージは薄い。
3〜6はいままでも使ったことがないし、ワタシ向きではない。
7は特にそそられず、8もおそらくワタシの琴線とは違うところでのバーゲンだろう。

悩むなあ。1だけに3,900円というのはコストパフォーマンスでどうなんだろう?
ん?>他店で買ったものも(ノートPC以外)対象になるのは良いが、あくまでゴールドポイントカードで決済した場合。
とすると、amazonの利用カードをゴールドポイントカードにしておけば、amazon購入分もプロテクションの対象にできる?
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SONY CX700Vレビュー1 フードの秘密

勤務先の大学に来年度用機材が納品された。納期その他で無理をさせた各社の担当者に感謝。
その中に、発売日前に納品されたSONYのCX700Vの姿があった(いまは発売済み)。個人的にはキヤノンのHF G10にしたかったのだけど、既存のカメラとのバッテリーやアクセサリー互換性、操作方法の継続性(これはある意味裏切られることになる>後日レビュー予定)、2月納品がマストだったことなどから、SONYに。いや、CX700Vもいいカメラ(のハズ)だ。

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もちろん、学校の備品なのでワタシのものではないのだけど、新しい機材はワクワクするのはサガというもので、付属品の欠品や初期不良がないか確かめる意味もあって開梱。
実写レビューは後日として、まずは外観インプレッション。

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同梱ケーブルは、専用AV端子>コンポジット、専用AV端子>D端子、USB延長ケーブルの3本。相変わらずHDMI入れずにD端子ケーブル同梱するの、いい加減止めて欲しい。SONYのBRAVIAだって、一部の機種を除けばD端子なんて背面に1コだけついてるレガシー端子なんだから。

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個人的歴代のAVCHDハンディカムと。
奥からCX12。HDV(A1J)と併用するサブカメラとして導入
中央はCX550V SDカード対応になり運用コスト低下。ぬめっとした手ブレ補正は万能ではないもののひじょうに効果的。
手前が最新型CX700V

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モビルスーツの歴史と同じく大型化していたボディが、今回、CX700でやや小型化。(そのぶん、液晶サイズが小さくなるなどのデメリットもあるが)
CX12はシルバーモデルのみ。CX550Vはブラックだけど光沢。今回CX700Vはマットなブラックで個人的にはもっとも良いと思う。

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2011年3月 1日 (火)

NEX-5 + E18-55mm F3.5-5.6

NEX-5 + マウントアダプターの写真(フォクトレンダー40mm篇はここ、EF50mm F1.2L篇はここ)を載せていたら、NEX-5のセットレンズはどうよ、と言われたので、キットレンズであるE18-55mm F3.5-5.6 OSSを

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35mm換算で27mmから82mm相当を担う標準ズーム。
F値変動型だけど、コンパクトな構成。

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最広角側18mm 開放。

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45mm(換算67mm)開放。
一応、それぞれ焦点距離の開放で撮ってみた。

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