マグネシウム3D雲台 460MGレビュー
マンフロットからカーボン三脚である190CXPRO4を借りた時、組み合わせる雲台に迷った。スチル中心なら3Way雲台だし、ムービーなら2Wayのフルード雲台が順当なところだし、機動性でボール雲台(自由雲台)という手もある。
ただ、3Way雲台もビデオ雲台も自由雲台も持っているのでちょっと違うものが使いたかったこと、電車の旅なので3Way雲台のにょきにょき2方向にパーン棒が伸びてるのは邪魔そうだったので、パーン棒のない3Way雲台、マンフロットでは3D雲台と呼称される460MGを借りてみた。
3D雲台はパーン棒がなく、大型のノブで締める形の3Way雲台。3Dというだけあって自由度の高いセッティングが出来るのが強み。
実は秘かにギア雲台と勘違いしていたのは内緒(^_^; マンフロットのギア雲台は410です(笑)写真の見た目が似ていたので・・・
アウトドアでの機動力で言えば、操作のスピードも重さもそりゃ自由雲台だけど、ボール雲台って水平だけちょっと戻す、とか仰角だけ振る、ってのがニガテ。一発で位置を決められないワタシには微調整しようとしてうまくいかず、いらいらすることも多かった(鈍臭いと言われればそれまでだが)。
460MGはボール雲台に近い軽量さとパーン棒のない運搬時の取り回しの良さを持ちながら、3Wayの独立微調整が容易なまさに狙い通りの雲台だった。
水準器は190の脚のトッププレート部と460MGのプレート部の2つになるので、脚の水平出しをしてから雲台操作ができる。
プレートはつまみねじ式。
クマデジタルさんがいうようにコインロックにくらべ、締め付けに不十分さがでる可能性はあるように思う・・・・けど・・・・圧倒的に楽(笑)
少なくとも今回の試用中に不安を感じたことはなかった。
では、独立3軸駆動による3Dポージングの数々を、190CXのセンターポールワークと合わせてご覧ください(^.^)
個人的には満足。
190CXPRO4と組み合わせたときの総重量1.77kg(公称)耐荷重は190CXPRO4が5kg、460MGが3kg。460MGの自重が430gなので順当な組み合わせか。
EOS MOVIE撮影時には、雲台を701HDVに換装すれば良い感じかな。
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