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2012年10月27日 (土)

機内持込可能なトローリーカメラバッグ Quovio 49T レビュー 3 ディティール篇

一眼レフとレンズとMacBookProが入って、トローリーで機内持込サイズというカメラバッグ、VANGUARD Quovio 49T (バンガード クオヴィオ 49T)レビューシリーズ完結編は、ディティールと内部構造について。

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Quovio 49Tは国内線機内持込規格をクリアするトローリーカメラバッグだ。トローリーバッグはどうしても大型化するが、これは5ナンバーギリギリに抑えたステップワゴンみたいな存在。実際、カメラ機材をスーツケースなんかと一緒に預けるなんてゾッとするので、これは重要なパッケージングだと思う。

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バックナンバー
Quovio 49T レビュー 1 イントロダクション
Quovio 49T レビュー 2 外観

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フルオープンになる内部はベルクロを使った仕切で細かく分けることができる。

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レンズ付きの一眼レフ(写真はEOS 5D Mark II)もそのまま入る。装着レンズによって仕切を移動させればいいので適用度は高い。
左手側を持ち上げて安定度をあげてみた(?)り

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すべての仕切が可動するが、長いメイン仕切がダークグレー、小さな仕切がオレンジと、小技の効いた配色に好感が持てる。

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レンズ付きボディを入れる最上段部分はレンズ部に転落防止のバンドがつき

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このようなフルオープン直立時の不用意な転落事故を防いでくれる。

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フルオープンになる前面にはノートPCスロットがあり、公式サイトによれば
14インチまでのノートPC収納可能
となっている。

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入れて見ると、15inchのMacBook Pro Retinaも入るのだが、バッグ上段部のRと僅かに当たるのでやや心配か。
Macユーザーは13inchまでにしておいた方が無難かも知れない。

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前面開放時にPC入れたまま、バタンと開いてPCが地面に激突しないように安全フックが付いているのも◎

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こんな感じで中のレンズ群が不用意に地面に落下するのも(ある程度)防げる。

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デザイン上のアクセントにもなっている前面のフックを止めておくと

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前面がフルオープンにならず、上1/3強が開く

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この状態でレンズ付きの一眼ボディが取り出せるあたりよく考えられていると思う。

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前回も書いたが、ハンドルは珍しいT字バー。

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こういう細かな部分で軽量化を図っているのかもしれない。
通常使用時は取り回ししやすいが、ハンドルに別のバッグをインサートすると安定度は2本バーに劣る。

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前述の上1/3部分の内側にはメッシュポケットがあるのだが

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表面のジッパーを開くと

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ここにアクセスできるのは、ちょっと工夫されてる。表のジッパー開けっ放しの時に雨が降るなどを考えてか、メッシュ部分にビニールコーティングされており、カメラ部への水の浸入を抑制しているのも◎

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付属のメモリーカードケースは、thinkTANK photo URBAN DISGUISEに付属するカードケースにそっくりだが

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残念ながら、こちらの方が安っぽい作り。

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前面ファスナーポケットにはレインカバー

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側面にもキャリングハンドルがあるのは◎
その隣に名刺インサート部分と、ポケット

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このなかにアクササリーケースが入っている。
T字ハンドルの隙間をうまく使った収納

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車輪はちょっと径が小さいけど、大きさ、重さのバランスをとった結果か

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三脚ホルダーを内蔵している。装着がやや面倒だけど、トローリーに三脚を付けられるのはとても楽

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定価は56,400円と高価いが、実売は3万円程度。飛行機利用がそこそこあるなら、コストパフォーマンスの高い製品だと思う。

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