« EF24-70mmF2.8L II型のレンズフードロック | トップページ | iMacがもう帰ってくる(Seagateリコール) »

2012年11月 3日 (土)

ナナオのエントリーカラーマネージメントモニターと高演色蛍光灯

ナナオ(EIZO)といえば、今も昔もハイエンドモニターとして存在感のあるメーカー。
そのEIZOブランドの中でもColorEdgeシリーズはカラーマネージメント対応のプロ用モニター。
ColorEdgeシリーズ最上位のCGシリーズは(27inchは)18万円を越えるまさにプレミアムな製品だ。
とはいえ同じ27inchで2万円そこそこで安価な液晶ディスプレイが買えてしまう昨今、ナナオとしてもプレミアム製品のみで戦う訳にはいかないらしく、(ナナオにしては)安価で高品質なモニターをリリースしてきた。

ColorEdge CS230 23inchながら6万円を切るColorEdgeである。

Cs230

いや、いくらナナオにしては安価と言っても、23型ならメーカーを厭わなければ1万円台から選択肢がある。
CS230がウリにするのは、価格では無くColorEdgeの名にふさわしいカラーマネジメント機能。
ベースモデルのCS230は、カラーマッチング用ソフト ColorNavigator Elements を同梱し、「キャリブレーションセンサーを使わずに、わずか4 ステップで写真プリントに合わせてモニターを調整できる」(プレスリリース)のが特徴。

え〜、測色器を使わずにそんな高精度なカラーキャリブレーションが出来るの?とも思うが、ユーザーニーズの多くは、プリントとモニターの色があってる(モニターで見たままのプリントがしたい)ってことなのだから、このアプローチは正しいかも。

ColorEdge専用のキャリブレーションソフトウェアColorNavigatorと専用キャリブレーションセンサーEX2を同梱したモデルも用意されていて、それ以上のユーザーにもアピールするあたりも◎
(同梱価格も安価だしね。遮光フードの方が高価いというのは・・・・だけど)

さらに見ていたら、ナナオは「5000Kの高演色蛍光管が入ったEIZOオリジナル蛍光灯スタンド」まで販売していて、立派だなあと思う。

Z208

ただ、このEIZOオリジナル蛍光灯スタンドなるZ-208-EIZO(写真左)は、山田照明のベストセラーZライトのスタンダードモデルZ-208(写真右)の蛍光管を色温度5000KのFL20SN-EDLに換装したもの(型番まで同じなのは隠すつもりもない確信犯なんだろう)。
Zライトの208にFL20SN-EDLを買うと数千円安いのは仕方ないかな。

デジタル一眼レフやミラーレスが売れていて、うるさ型のマニアも増加してる。
ニコンだキヤノンだ、いやNEXだ。ってのも楽しいし、いいんだけど、カメラやレンズに拘るからには、モニターのキャリブレーションや環境光にも拘らないとね・・。
いやいや、自戒を込めて、ですが。

--ads--

|
|

« EF24-70mmF2.8L II型のレンズフードロック | トップページ | iMacがもう帰ってくる(Seagateリコール) »

PC周辺機器/ネット」カテゴリの記事

画像処理」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。ナナオも蛍光灯を扱っているとは知りませんでせんでした。直管40wの蛍光灯で天井全部、というのがオフィスであれば最強だと思います。目が安定する、そんな感じでしょうか。

投稿: ハンダユウジ | 2012年11月 4日 (日) 09時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209976/56035018

この記事へのトラックバック一覧です: ナナオのエントリーカラーマネージメントモニターと高演色蛍光灯:

« EF24-70mmF2.8L II型のレンズフードロック | トップページ | iMacがもう帰ってくる(Seagateリコール) »