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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012年回顧録

毎年、最終日恒例の 無駄遣い 購入機材回顧録ですが、今年はなんというか・・

去年の回顧録 (カメラ篇) (Mac篇) を読むと分かるのですが、実はMacintoshを1台も買わない年だっただけでなく、カメラ本体(ボディ)も1台も買わない年でした>2011年。

でも、年末時点どころか、CP+ 2012でも発表がなかったけれど、EOS 5D Mark IIIの2012年発売はほぼ100%確定だったので、2012年はEOS 5D Mark IIIの購入とMac Proのリプレイスを見込み、予算を温存。
さらに別枠で用意してきたクルマのリプレイスを、予定していました。

C1A_0012

予定通り、3月、発売と同時に EOS 5D Mark IIIを購入。
EOS 5D Mark IIIに関しては、発売前にEOS 5D Mark IIIを使う機会を得、キヤノンの特別体験会でセミナーをさせてもらったのが良い思い出。
そうそう、このデモムービー、モデルは紗々さん、だったんですよね。

そんなセミナーやAUGMのデモで、出先でFinal Cut Pro Xを見せたり使ったりする機会が増えたのもあって軽量なMacBookAirでは限界が多く、6月にはMacBook Pro Retinaに更新。

年頭にはクルマのリプレイスは可能性半々でしたが、こんなことを考えながら、ミニバンからハッチバックに回帰、

impreza_6

スバル インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSight が、まさにお盆に納車。

ちなみに、このカメリアレッド・パールですが、こっそり?カラーが変更されてヴェネチアンレッド・パールに。
もう、この色のクルマは買えません(笑)レアなクルマになりました。

で、もう今年はMac Proが出ないというのが分かってて、でも、TimCook氏を信じて来年まで待つ、ということで

iMac_27inch_Late_2012_14

リリーフ iMac 27inch を スーパーバルキリー仕様で投入。
ちなみによく訊かれるメモリの増設と適合メモリについてはこちら

で、めでたく今年の予定も予算も終了、の予定だったのだが・・・

EOS-1D C_15

まさかのCINEMA EOS。EOS-1D C 導入

2月のCP+2012併催 DIGITAL MOVIE WORKSHOPで、EOS-1D Xについて話をさせて頂き、そのため、β機から使っていた縁のあるカメラ(をベースにした機体)だけど、大きいし、重いし、自分がもつカメラとしては検討対象外のはずだったのですが・・・

ああ、こんなふうに物欲に流された2012年でした・・・ではなく、仕事です。仕事(キッパリ)

IMG_2487

さすがに来年は、カメラは買いません・・・。

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2012年12月30日 (日)

EOS-1D C 対応CFカード(動作速度条件)

CINEMA EOSで4K収録が出来るのは、C500とEOS-1D Cだが、C500の場合、外部レコーダー収録が必須。つまりC500はカメラヘッドとなり、昔のVTRのような2ピース構成になるので、単体で4K収録が可能なのはEOS-1D Cのみ。
まあ、そりゃCFって言っても速いのが要るよね、というのは想像できても、具体的にどんなスペックのCFを買えばいいのか、悩ましい。

ただ、写真なら、連写時に所定のスピードが出ないとか、バッファの開放まで次のシャッターレリーズが出来ないとか、だけど(まあ、それでも困るけどさ)ムービーはコマ落ちという致命的なことが起こりうるので、公式の要求スペックというか、EOS-1D Cの対応CFカードを知りたい。

C_b_0945

先日、アップしたテストショットの4K部分、オリジナルのMotion JPEGファイルの平均ビットレートは 522Mbpsだった(QT Playerのムービーインスペクタによる)。

ただ、EOS-1D Cの公式サイト(仕様ページ)には、記述がないんだよね・・。

で、サポートメニューにも、具体的な記述がなく、ようやく
EOS MOVIE Utility for EOS-1D C 1.0 のページの、ソフトウエア動作環境に、
4. 対応CFカードとカードリーダー という項目があり
CFカード
UDMA7対応の書き込み/読み取りの実効速度100MB/秒以上
CFカードリーダー
USB3.0接続でUDMA7対応の読み取り実効速度100MB/秒以上

の記述を発見。

これ、ソフトの動作環境じゃなくて、EOS-1D Cの4K収録環境なんじゃないの??
もっとちゃんとEOS-1D Cのページに書くべきだと思うのだけど、ワタシが見落としているだけですか?(その場合はごめんなさい)

EOS-1D C_19

取りあえず、EOS-1D C用に買ったCFのうち、SanDiskの128GBは条件クリアだけど、64GBの方はダメか・・・。
後日、実際に試してみます。

が、上記のページには続きがあった。

キヤノンで動作確認済のCFカードとカードリーダーは以下の通りです。
CFカード
Lexar Professinal 1000x CompactFlash 64GB/128GB
カードリーダー
Lexar Professinal USB 3.0 CF/SD Dual-Slot Reader

え?え!公式にはレキサーオンリー?ち、ちょ・・・。

レキサーの、実売、高価いんですけど・・・。(カードリーダーはレキサーの買ってた(^.^))

とりあえず、SanDiskの128GBで、うちのEOS-1D Cはいまのところ、コマ落ちなく動いています。

EOS-1D C_20

ちなみに、【CINEMA EOS SYSTEM】サポートページCINEMA EOS SYSTEM 製品のご登録というユーザー登録ページがあって、オンラインでユーザー登録が出来るのだけど、そこに

ご登録いただきましたお客さまには、CINEMA EOSシリーズに使用することのできるCFカード※を進呈致します。

※64GBを予定。メーカー・容量など予告なく変更になる場合があります。

と書かれてるんだけど、これ、使用することが出来るを狭義に解釈すると、レキサーしかないんだけどどうなるのかな(笑)
あ、4Kで使用できるとは書いてないので、そこが逃げ道?(笑)

ただこれ、C100も選択肢にあったと思うんだけど、C100ってSDオンリーなんだけどな・・

楽しみに、CFカードの到着を待ちたいと思います。>キヤノン様

追記:twitterのコメントで、EOS-1D C取説にも記載があることを教えて頂きました。ありがとうございます。
取説はもうPDFダウンロードできます。すばらしい。

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2012年12月29日 (土)

ポータブル BDドライブを選ぶ

先日納品されたiMac (Late 2012) 。アップルという会社は、好きになると全力で、もう醒めたの、って思うと未練無くスパッと切る直情型の法人格のようで、今回のiMacでは、FireWire、SuperDriveがあっさりと捨てられ、SDカードスロットはまさかの背面に左遷された。

5D3B8523

まあ、MacBookAirユーザーの頃に買った外付けSuperDriveが使えるから、とりあえずOKだし、FireWireはThunderbolt変換あるからなんとかなるし、CF主体のワタシは、はどっちにしろカードリーダー必須だからUSB 3.0の買ったし・・・
で、OKかと思ったら、あ・・・・Blu-rayが焼けない・・・。

アップルが光学円盤に見切りをつけようが、少なくとも現在のワタシにBDを焼ける環境は必要。

5D3B8525

Mac Proで使ってる旧型のコレを流用してもいいけど、これ、FireWire400なので、Thunderboltから変換したFireWire800のディージーチェーン内に、さらに800>400変換を混在させることになるのは微妙。(今回を機にFW400機器は全廃予定だった)
さらに、この旧型はBlu-ray LTHタイプの BD-Rディスクに非対応なので、LTHディスクが余ってる・・・。
この20枚のBD-R LTHを捨てるんなら、安いBlu-rayドライブ買うのがエコってもんだよね?
と牽強附会してBDドライブを物色。

今回の要件は
・iMacの下スペースに収まる程度のサイズ
・のでポータブル型かつバスパワー電源が望ましい
・できればUSB 3.0対応がいいよね

同じくiMacをフル仕様で買ったアドビ社のこんじるマスター氏が、
「(電源)アダプターをこれ以上増やしたくなかったのでバスパワー仕様を購入したのですが、USB電源供給x2が必要なんですって(涙)」と書いていたので、その落とし穴に注意して物色。

してたら、モノフェローズ仲間でもある 若旦那の独り言wp さんが、ジャスピン(死語?)で、LogitecのLBD-PME6U3LBKのレビューを上げていた

LogitecのLBD-PME6U3LBKは、同社のLBD-PME6U3VのWeb限定販売モデル。安価だけど、ポータブルでUSB 3.0で、心配なUSB給電の件もMacBook Pro Retinaで使えてるから大丈夫そう。

Bd

LBD-PME6U3Vシリーズには、Mac対応モデルを謳う「LBD-PME6U3MSV」があるけど、ハードウエアは同じもの(天板のカラーリングが違うけど)で、ROXIO Toast11 Titaniumが付属してて定価で1万円、売価で7千円アップ(笑)
Toastは、古いToast10 Titanium持ってるが、OS X  10.8には対応してない(うちでは一応、動いてる)。ので、ROXIO Toast11 Titanium同梱のLBD-PME6U3MSVでもいいかと思ったが、Toast 11自体、実は10.8を公式サポートしていない

ので、ハードウエアのみでいいやと、若旦那のところからLBD-PME6U3LBKをぽちっと。。
と思ったのですが、いま、頼むと、帰省中に届くことになりそうなので、年明けてからにします。若旦那、すみません(笑)

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あ、Toast11に2千円足すと、ドライブが付いてくる、って考え方もありなのか(笑)

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EOS-1D C の重さ

小ネタです。
出荷が開始されたEOS-1D Cですが、なんと、発売開始3日後のいま(2012年12月29日)現在も、キヤノン公式サイトの仕様欄には「質量 未定」と書かれている(笑)
おいおい・・・。キヤノンは年末休みに入ったはずなので、このままだと正月の間、EOS-1D Cは質量未定のカメラになる。

EOS-1D C_18

ちなみに、製品同梱のEOS-1D C使用説明書(EOS-1D Xとの差分マニュアル)には、約1545g (CIPAガイドライン)1355g(本体のみ)と書かれている。
EOS-1D Xの公式仕様は1530g (CIPAガイドライン)1340g(本体のみ)なので、赤いCバッジが15gもある場合を除き(笑)内部にいろいろ手が加わっていることが想像できる。

EOS-1D C_22

ちなみに実測してみたら1548g(CIPAガイドラインに準じて、バッテリーとメモリーカード搭載時)
ほぼ、ぴったり・・なのだけど、これ、CFカードを1枚入れた状態なんだよね。

EOS-1D C_21

2枚入れると実測で1557g。

CIPAガイドラインって、記録媒体はスロットが2つあっても1つだけ入れればいいのか・・。

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あ、公式質量との3gの差は、液晶保護フィルムを貼ったから?(笑)

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2012年12月28日 (金)

やっぱEOS-1D C de Night

EOS 5D Mark IIが切り開いた一眼動画は、4年かけて、ここまで到達したんだと思う。

EOS-1D C_15

取りあえず、EOS-1D Cの夜景ムービーテスト。
新しいiMac 27inch Late 2012で、初めて繋いだムービーでもある。
iMacで4K編集する時代が来るとは思わなかったなあ。

EOS-1DC_Tokyo_Station from SAIKA on Vimeo.

Vimeoがスムーズに見えない場合は、YouTube版

EOS-1D Cの動画記録サイズのうち、代表的な
4K、スーパー35、フルHDの撮影を行い、Final Cut Pro Xで1080Pシーケンスのカット編集。
CanonLogではなく、ピクチャースタイルオートでの撮影
カラコレ等の処理は一切行っていない

4K 24P 4096x2160 Motion JPEG 4:2:2
Super35mm 1920x1080 24P IPB H.264 4:2:0
フルHD 1920x1080 24P IPB H.264 4:2:0

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ジェリー・アンダーソン Are Gone

クリスマスの翌日、Macで開いたWEBニュースからジェリー・アンダーソンの訃報が入ってきた。
サンダーバードやキャプテン・スカーレット、そして、謎の円盤UFOを送り出したプロデューサー。
ああ、ついに、逝ってしまったのだなあ。

原体験、とまでいうと言い過ぎだろうけど、幼少期に、サンダーバードや、その他の作品に出逢えたのは、とても幸福なことだった。
子供向け? そう、真摯に作られた子供向けの作品は、子供だましとは違うのだ。

Thunderbird_01

Thunderbird_02

Thunderbird_03

5年前のクリスマスに、偶然出逢ったサンダーバード2号の精緻な模型は、大事に大学の個人研究室に飾られているので、マニアな方は遊びにお越し下さい(笑)

サンダーバードもいいけど、個人的にもっとも好きな彼の作品のOP

ジェリー・アンダーソン Are Gone
安らかにお眠り下さい

--afds--

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2012年12月27日 (木)

EOS-1D C 届く(外観篇)

もう今年もあと僅かなときに届いた黒い箱。

EOS-1D C_01

EOSのなかで、唯一、EOSと型番との間にハイフンを入れる伝統のフラッグシップEOS-1。(実は過去に1機種だけEOS-3というハイフンをもつ機体があったが)そのEOS-1系の最新型であり、同時にハイフンをもつ唯一のCINEMA EOS、EOS-1D Cがやってきた。

EOS-1D C_02

外観、というか、ハードウエアとしての見た目は、ベースモデルとなったEOS-1D Xそっくり。
ので、この赤いバッジに40万か、と言われることもある特殊なEOS。
一眼レフでありながらシネカメラ、そして(キヤノンでは)内蔵CFに4K収録可能な唯一のカメラ。

EOS-1D C_03

マニュアルは、EOS-1D Xのものと、EOS-1D Cの差分。そしてEOS-1D Xの有線LAN取説の3冊が同梱されている。

EOS-1D C_04

同梱されるソフトウエア Solution Disk のバージョンは26.0
EOS-1D Xやその後のEOS 6Dのバージョンは分からないが、インストールしてみてあれ?と思った。

EOS-1D C_12

D.P.P. EOS Utility ピクチャースタイルエディター しか入っていない。
Image Browser EXは除外されているのは、これがCINEMA EOSゆえなのか、出来の悪い(ごめんなさい)イメージブラウザEXをキヤノンが見限ったのかは分からない。

ついでに言えば、4K映像のハンドリングに必須の、EOS MOVIE Utility for EOS-1Dも入っていない。
このEOS MOVIE Utility for EOS-1D(EMU)はWEBからダウンロードする必要がある。
特殊なEOS-1D Cのために新規ROMを起こせなかったのか、EMUの開発が間に合わなかった(ぎりぎりだった)のかは分からない。
なお、ダウンロードにはシリアル番号が必要。

EOS-1D C_05

前述したように筐体はベースモデルであるEOS-1D Xの使い回し、もとい流用。
ので、ぱっと見、違いを見せるのは、このCのバッジくらい。
わたしはずっとEOS 5D Mark II〜 Mark IIIで、1系は(自分のカメラとして)保有したことがないが、一応EOS-1D Xはかなり使ったので、違いも書いていくつもり。

EOS-1D C_06

パッケージは専用だが、同梱ストラップはEOS-1D Xと同じもの。
う〜ん、出荷台数が少ないのは分かるけど、ここはひとつCINEMA EOSとでもロゴの入った専用ストラップを作って欲しかったところ。

EOS-1D C_07

確証はないが、ケーブルプロテクターは形状が変わっている。
また、EOS-1D Xにはなかったクランパーが付属。

EOS-1D C_08

ので、HDMI/USBポートの下部に、EOS-1D Xにはないクランパー用のねじ穴が新設されている、これは良さそう。

EOS-1D C_13

ストロボシンクロターミナルが廃止され、ヘッドホン端子が搭載、同時に配置も変わった。
単に配置が変わったというより、基盤の実装が変わったと見る方が正しいと思う。
筐体はEOS-1D Xだが、中身は違う。
ドムとリックドムくらい違うんじゃないかと推測してる。
(そこ、あまり変わんないじゃん、と突っ込む所ではありません)

EOS-1D C_09

WEBの製品仕様に「リグ取付:底面に位置決め穴を装備」と書かれていて、おお、遂にVHSピン付きの2穴三脚ベースか、と色めき立ったプロが何人も出たが、残念ながら三脚穴はひとつ。がっかり。

「底面に位置決め穴を装備」の意味は、このハンドストラップ取付部に新設された穴を指すらしい・・・が、これ、なに??
三脚穴とこのくらい離れたところに、位置決めピンをもつリグとか、存在するの?
謎である。

EOS-1D C_10

バッテリーはEOS-1D Xと同じLP-E4N。チャージャーも同じ。
LP-E4NはEOS-1D Xと同時にマイナーチェンジされたもの(写真左側)で、それまでのLP-E4(写真右側)も使用可能。

にしても、このチャージャー。でかいし、重いし、2個充電といっても、同時じゃなくてリレー(順次)充電だし、ひどいものだと思う。
プロフォトグラファーはよく黙ってるなあ。
1こ充電の小型モバイルチャージャーを出すのはキヤノンの責務に思う。

EOS-1D C_11

いままで気がつかなかったけど、機種名のプリント部分、微妙にアールにかかってるので、Dだけ角度が違うのね・・・。

明日以降、ファーストインプレッションをあげていく予定。

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2012年12月26日 (水)

EOS-1D C 発売

EOS 5D Mark IIの発売から4年と1ヶ月。
2012年12月26日に、EOS-1D C 発売。

Eos1dc

EOSムービーと呼ばれる一眼動画は、ここまで来た。
そんなふうに語られる日かも知れない。

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iPhoneでモノクロTIFF写真を撮るアプリ:MPro

最後にコンデジを買ったのはCanonのS90だったから、もう3年も前の話。コンデジがだめとかいうんじゃなく、大きな一眼レフを持っていく気合いの入ってないときは、iPhoneでいいじゃん、とか思うようになってしまったのが大きい。すぐネットにアップしたり遊べるしね。
(と言いつつ、NEX-5Rいいなあ、なんて思ったりしてるのだが)

で、気軽さがイイね、なiPhoneに新しいカメラアプリを入れて見た。

5D3B6851_XG_06

MPro (いま現在、クリスマスセールで無料)
このMPro、モノクロ写真を撮ることに特化したアプリである。
いや、モノクロはいいけど、そんなアプリ、たくさんあるよね。無料になった愛用のSnapseedでモノクロにしてもいいんだし。

from iphone

なんだけど、これ、イイ感じのホンモノのモノクロ(サチュレーションを0にしたRGB画像ではなく、グレースケール画像)を、可逆圧縮のTIFFで保存してくれるというもの。
(そのままアップしたFlickrにリンクしています)

IMG_3984

設定もかなり突っ込んでできる。
そう、モノクロだって(いや、モノクロこそ)カラーフィルターで階調をコントロールするのは面白いのだ。

IMG_3980

撮影画面。
左下にISOおよびシャッター速度が表示されるのが嬉しい。
カメラアプリはすべからくこういう表示をできるようにしてほしいなあ。いや、自分の好みとして、ですが。

アプリ内のヘルプも丁寧(日本語です)で好感が持てる。
ただ、説明の中に

画像はすべてモノクロデータのみを保存しますので通常の画像よりデータ量が少ないです。

と記載されているが、これはおそらく通常のRGB TIFFと比較して、という意味だと思う。iPhoneで普通に撮影されたカラー(RGB)JPEGに対し、およそ3倍のデータ量になるので、容量を気にする場合には注意が必要だと思う。

Untitled

iPhone純正カメラアプリで撮ったもの(約2MB)

IMG_3977

MProのモノクロ(約6.7MB)

MPro

そしてもうひとつユニークなのが、EXIFに著作権情報を書き込める点。

上記のFlickrリンク先の元画像もEXIFを表示すると著作者情報が見える。

という訳で、しばらく使い込みそうなアプリである。

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MPro - Toshihiko Tambo

Snapseed - Nik Software, Inc.

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2012年12月25日 (火)

RX1とNEX7で兼用できるテーブル三脚選び

RX1とNEX7で兼用できる三脚選び @Virgo_Dragoon (By クマデジタル)は、ううむ、さすがクマデジさん。軽量三脚のセレクトとしては文句ない感じ。
とはいえ、1キロ超える三脚って、NEXの魅力と相反する気もする。
ので、ちょうど用意していたテーブル三脚ネタをそっち向けに振り向けてみる。

縛りはNEX(あるいはRX1)を入れたバッグに入ること。そう、テーブル三脚限定である。
(テーブルや置き場がなければニーズを満たしません)
テーブル三脚はこのあたりを常用しているが、お洒落なVirgoさんへの今回お薦めはコレ

manfrotto_209_492_1

マンフロットテーブルトップ三脚キット

この製品は、それぞれ単品として型番を持つ・ミニ ボール雲台492 ・テーブルトップ三脚209 ・エクステンション259B ・バッグ345BAG のセット商品。
ワタシはエクステンションを外した雲台と脚のみをカメラバッグの隅に突っ込んでいる。

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NEX-5R装着状態。
このキットは350g程度のテーブル三脚(エクステンションなしだと実測で238g)なのに、耐荷重は公称2Kg。
EOS 5D Mark IIIも使えるくらいなので、ミラーレス系には充分すぎるくらい。

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ミニ ボール雲台492は小型なのに、かなり締め付けが効くボール雲台。

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レバーの形状もいい。雲台の前後にはきっちりマンフロットマーク。

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前述のようにテーブル三脚なので台なりテーブルなりといった現場インフラがあることが前提。エクステンションを使っても25cmくらいしか上がらない。
でも、安定感は抜群。
これで液晶を反転させて、彼女と記念写真ですよ、ええ(笑)

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この安定感は脚の強度によるところが大きいか
ちゃんと、MADE IN ITALYである(笑)

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ボール雲台だから微妙な水平出しは苦手。
でもNEX-5Rにはデジタル水準器がついてるからオッケーなんじゃないかなあ(笑)と。

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タイムラプスやテーブルフォトには結構向いてると思う。

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EOS 5D Mark IIIを持つ身にとって、NEX-5Rはサブカメラではなく、セカンドカメラ。
アウディのってるけど、近所の買い物やシネコンにはポロやUp!がいいよね、みたいな感覚。
(かな?)

そうすると脚も鞄に入る方がいいよね、なんて思うのだ。

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マンフロットの小さいヤツは一見、今回のエクステンションなしに見えるのだけど、違うみたい。。。

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2012年12月24日 (月)

紗々ROM ボックスバージョン

発端はこんな会話でした。

無事、クリスマス前にお届けできた紗々ROM 赤。(あるじぇ先生の熱いファーストインプレッションが素敵です。是非、奥様にURLをお送りしたいと思っています)ですが、実はプレスされた膨大なROMは、紗々さんの管理する事務所に納品され、そこから皆さまの元に発送された(全梱包は紗々さんが手作業で行っています)ので、ワタシやしょういちさん、うーたんさんは、実はホンモノのROMを見ていないのでした(笑)

そして、今日、クリスマスイブに

のツイート。

こ、これは(笑)。
中身もさることながら、紗々さんの直筆イラスト(落書きとも言う)、しかも、パジャマ買ったときのダンボール、って、高価く売れry・・・・(以下、自粛)

ともあれ、楽しい時間はいつか終わるもの。
チームSA3は、紗々ROM 赤。をもって、すべての活動を終了します。
郵便事故、ROM不良等のサポートはしばらく行いますが、それも、もう数日で終わるでしょう(現在のところ、事故、その他は起こっていないようです)

ありがとうございました。楽しかったですね。

お礼に?未収録写真から1枚。

Xmas_sasa

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東京駅ライトアップとEF17-40mmF4L

今年はプロジェクションマッピングが話題になった年だと思う。プロジェクションマッピングについては、今年の2月にすでにコマフォトが特集を組んでいるけど、一般的になったのは東京駅のプロジェクションマッピングだよね。
でも、東京ミチテラスの一環として行われる予定だったプロジェクションマッピング TOKYO HIKARI VISIONは車道にひとが溢れる事態となって中止になったらしい。
残念だなあと書きたいけど、これ、前回のときも同様の理由で中止になってる。主催者の見込みおよび対策の甘さを感じざるを得ないのがいちばんの残念。

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プロジェクションマッピングしてなくても、東京駅丸の内駅舎はライトアップをしている
これが恒久的なものかどうか、よく分からないのだけど、永く続いて欲しいもの。

tokyo_station_2

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先日、撮った東京駅。
カメラはEOS-1D X。レンズはEF17-40mm F4L。

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広角Lズームと言えば、EF16-35mm F2.8なんだろうけど、あれ、重いんですよね・・。
ので、自分が持ってるのは17-40mmF4のほう、フードが嵩張るのが玉に瑕だが、コンパクトで使いやすく、画もシャープで好き。

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手振れ補正が付いてたら、とも思うけど(最近、キヤノンは広角レンズにも手振れ補正を載せてきてるし)、EOS-1D XやEOS 5D Mark IIIの高感度特性の良さは、ライトアップ夜景なら手持ちでこのくらいいけるようにはなってきた。
(写真はすべてクリックでFlickr原寸にリンク)

tokyo_station_6

使用感度は概ねISO 6400前後。

tokyo_station_7

皆さま、メリークリスマス。

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2012年12月23日 (日)

ゼミ忘年会とEF28mm F1.8

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もうしばらく前の話になるが、大学、斎賀ゼミの3,4年合同忘年会があった。

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ヤマキューさんもゲスト参加。
高野さんは仕事で参加できなかったが、ヤマキューさん、高野さんが来てくれるゼミ飲み会というのはなんというか凄いなあと思う。

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写真を撮る予定ではなかったので、バッグの中にはEF28mm F1.8を付けたボディだけ。
あまり問題ない写真を何枚か(他の写真は、ゼミ生にのみ公開予定w)

ワタシのTLでは、シグマの35mmやらキヤノンの新型24-70mmF4Lやらが展開中で、そういう意味では旧型で、LレンズでもないEF28mm F1.8だけど、なかなかいい味だしてくれる。

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クリックでFlickr原寸データへリンク

という訳でしばらくEF28mm F1.8を使ってみよう。

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Ef28mmf18_6

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Ef28mmf18_9

お金の無い(?)大学生の飲み会なんて、チェーンの居酒屋なので、正直言ってたいして美味しい料理ではない。
だけど、彼、彼女らと飲むビール、食べる料理は、とても美味しい。
大学の教員やっていて、幸せな時間のひとつだと思ってる。

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2012年12月22日 (土)

Fusion Drive 3TBの速度

iMac Late2012は、Fusion Driveを選ぶことができる。
JAZ DriveだとかFusion Driveだとか、音楽好きだなあ、とかいうボケはともかくも、謳い文句でいえば「ハードドライブが持つ大容量のストレージとフラッシュストレージの優れた性能を組み合わせた画期的な」ものらしい。
実際にドライブの速度を測ってみた。

Imac_1

Fusion Drive 3TB
現状、手に入る最も大容量のFusion Drive だ。
計測はBlackmagic Disk Speed Testで行う。

Imac_2

うわ・・とてもシングルドライブとは思えない・・・。

参考までに
一般的な2発RAID (Western Digital My Book Thunderbolt Duo)で
Read/Writeともに210MB/s程度。

10,000回転のドライブを2発積んだWestern Digital My Book Thunderbolt Duo
Read:380MB/s前後、Writeは350MB/s程度。
と遜色のない数字を出している。

もっともベンチマークの数字イコール性能ではないので、長尺のデータを扱う場合、SSDバッファのオーバーフローが起きちゃうんじゃないかとか、未知の部分も多い。

そんな辺りにも留意しつつ、使ってみる。

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LTHなBlu-ray

新型iMacはSuperDrive(という名のDVDドライブ)を搭載していないことを見なくても、アップルが光学円盤を見限って映像コンテンツのオンライン流通に向かっているのは自明のこと。
DVDですらこの扱いなのでBlu-rayドライブが今後Macに載ることはないだろう。
閑話休題
先日、仕事でかなり数のあるBlu-rayおよびDVDを焼く必要があって、夜なべ作業。

Lth_bluray_0

こういうときに活躍するのが、とっくにディスコンのLaCie d2 Blu-rayドライブ。
なにしろ貴重なFireWire接続デバイス。
ところが、Blu-rayを急に焼けなくなった。

Lth_bluray_1

ドライブが壊れた?と蒼くなったが(ブルーレイだけに)、手元にあった別のBDーRを入れたらOK。
ディスクがおかしい?と思ったが、その20枚入りのディスクがみなダメ。
いくらなんでも初期不良ではないだろう。

Lth_bluray_2

と、盤面見たら、LTHタイプの表記。
LTH?LTEは高速なデータ通信規格だし、ELTは(以下、略)
ぐぐったら、BDに追加された規格で、対応ドライブが必要・・と・・_| ̄|○

知ったときはブルーな気持ちになったよ(Blu-rayだけに<しつこい)

知らなかったよ・・・そう言ってしまうくらい、円盤を焼くのは久しぶりだったと言うことか・・・。

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2012年12月21日 (金)

iMac 27inch Late2012のメモリ増設

いろいろあって到着が遅れたものの、iMac 27inch Late2012がヤマトによって到着。

iMac_27inch_Late_2012_02

WEBで見聞きはしていたが、台形のパッケージはなんというか。

iMac_27inch_Late_2012_01

しかも(当然ではあるが)運送用の段ボール箱も台形だ。これって、新しいiMacってのをパッケージでも表現しようという意味なのか、純粋に運送上(コスト?積載量?)からくるテクニックなのか、よく分からない。コンテナ内で互い違いに積めるの?

iMac_27inch_Late_2012_03

まあ、ともあれ、デュスプレイをひとつ撤去して(撤去したディスプレイは大学で使う予定)iMacを書斎に。
レビュー用のテストを除き、自宅でiMacを配備するのは初めて。IIcx以降、ずっとPower Mac かMac Proだったもんなあ。(なんでiMacにしたのか

iMac_27inch_Late_2012_04

などと感慨に浸ってる時間などな〜い。忙しいのだ。
なにはともあれメモリ増設だ。
すでに各所で書かれている通り、新型iMac、21.5inchはユーザーレベルでのメモリ増設ができない(CTOのみ)27inchはユーザーによるメモリ増設が可能。amazonで安価な16GBメモリ(8GBx2)を購入して待った。

iMac_27inch_Late_2012_05

27inch iMacのメモリスロットアクセスには背面の電源ケーブルを抜いた場所にあるボタンを押し込んでフタを開ける。
このメモリ交換時は絶対に電源をオフにさせる、という意思を具現化したデザインはとてもアップルらしいと思う(外から見える場所にボタンをおきたくないというデザイン上の美学もあったのだろうけど)。

iMac_27inch_Late_2012_06

ボタンを押すとメモリスロットの蓋が開く。このフタもスタンドアームの背面に位置させるあたりも・・・。

iMac_27inch_Late_2012_07

メモリスロットは4スロット。すでに8GBx2のメモリが紗々ってる刺さってる。
どうせなら8GB(4x2)で買って、安価な8GBを4枚させばいいじゃん、とも思ったが、万が一、市販のメモリでNGだったときにしばらくの間とは言え8GBでは辛いかなあ、と保険の意味で。
まあ、結論としては考えすぎだったようで、素直に8GBで買って増設したら、1.2万円くらい浮いたので、これから買われる方はそれもありかと。。。

iMac_27inch_Late_2012_08

外したフタの裏側にはメモリの増設方法がプリントされている。

iMac_27inch_Late_2012_09

それに従って、レバー(?)を手前に倒す。
ちなみに両方のレバーに手を掛けた方が安全です。

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買っておいた安価なメモリを差し込む。
メモリ基板上の切り欠きが(写真からのアングルなら)手前にくるように。

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増設後、レバーを元に戻す。
開口部の下の部分にロックがあるのが見える。

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ので、フタを戻すときは、上端を開口部に当てながら下をはめる、という感じで行うと一発で決まる。

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メモリは無事32GBに。あっけないほど簡単。
増設後、数時間使った範囲では問題なし。

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まだデュアルディスプレイにはしていないが、近日、セカンダリを設定してキャリブレーション予定。

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増設に使ったメモリはコレ。

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2012年12月19日 (水)

ビデオSALON 1月号で、T助手ライターデビュー

今年も残りが見えてきた頃だが、雑誌の世界はもう2013年。ビデオSALONの1月号、見本誌が届いた。

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表紙はなんと SONYのRX1。まるで写真誌みたいだが、そういえばビデオSALONが近年取り上げるのもビデオカメラより(動画の撮れる)スチルカメラのほうが多い気がしてきた。

Videosalon_02

今月号はフルセンサー特集らしく、巻頭特集のなかに、RX1が4Pも・・・
ということより、実は。

Videosalon_03

mono-logueでもたびたび登場しているワタシの大学の助手、Tくんこと高田くんが、ついにビデオSALONデビュー。
(ありがとうございました。編集長)

大学で工房付きの専門スタッフとして、主に映像系の演習、ゼミのフォローについてくれている彼だが、このCMでは撮影チーフを、このムービーでは凸版チーフフォトグラファー南雲さんのチームの一員となってジブアームを担うなど、歴としたプロ。
そして、こーいう一面も持つオトコでもある。(学生に暴露大会)

Videosalon_04

RX1の作例に出てたのは、MゼミのKさん
高田君、お茶くらい奢ったよ・・ね?

Videosalon_05

特集ページでは相変わらず、うちのゼミの看板女優がモデルになってた。
のだけど、表情固いなあ。

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このくらいはやろうぜ
(これは、現在進行中のMOOK用。来年早々、具体的に書けるかと思います・・)

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2012年12月18日 (火)

起動ディスクはほとんど一杯です

今日はゼミ生の初号試写。
試写室(AVホール)での上映用に、ワタシのMacBook Pro Retinaに、提出されたデータをコピー・・・って、50GBもある・・・。
試写はH.264で、って言ったのに、書き出し(エンコード)の時間がなくて、ProRes422のまま書き出した(その方が速いから締切時間に間に合わせるための緊急避難的誤魔化し方としては及第か)ファイルが多数混じっていたからだ。

まあ、それは良しとして、スリープから立ち上げてログインしたら・・・
ストレージの空き容量がないよ、という警告・・はいいのだが・・

Max

お使いの起動ディスクはほとんど一杯です。
って

ほとんどいっぱいって、だいたい合ってる、ってのと同じような感覚かな・・(笑)

個人的に珍しかったので書いてみた。

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2012年12月17日 (月)

SpyderCapturePRO 導入

銀のアタッシュケース。シズマドライブが入っているのか、それともスパイのツールか、に、見えるが

Spyder4_01

スパイではなくスパイダー(Spyder)、キャリブレーションシステムの最新型。

写真を扱うと、モニターのキャリブレーションが気になってくる。別にマニアじゃなくたって、写真の正確な色をモニターで見たいし、その見た色のまま編集し、プリントしたい。

自宅のディスプレイはNECのLCD2690WUXi2を同社の専用キャリブレーションソフトSpectraNavi®-JでD65ターゲットのキャリブレーションを取ってるが、なかなか満足のいく形に追い込めないでいた。
大学の演習室も同様で、なんとかしたいなあ、というのが今年の課題だったのだが、この時にお世話になったフォトグラファーの鹿野さんにご紹介頂き、Datacolorの総代理店であるイメージビジョンの技術支援(指導)を受け、SpyderCapturePROを導入することになった。

Spyder4_02

SpyderCapturePROは、モニターキャリブレーションツールの(同社)最上位モデルSpyder4Eliteを核に、オプションの3製品をバンドルしたパッケージ製品。
この銀色のアタッシュケースがパッケージになっている。

Spyder4_03

撮影用リファレンスカラーチャートののSpyderCheckr
カラーチャート自体は消耗品というか、使用経年劣化が生じるが、これだけ交換パーツとして購入できるのもポイントが高い。

Spyder4_04

測定器にはDatacolor Spyder4
独立したモニター、ノートのディスプレイ、はもちろん、iPadやプロジェクターのキャリブレーションにも対応可能な万能型。

Spyder4_05

撮影時のホワイトバランスリファレンスに使うSpyderCube

Spyder4_06

ワタシのEOS 5D Mark IIIは、AFをレンズ単位でアジャストできる機能があるので、Spyder Lenscalが活きる・・・はず。

まあ、あと1週間もしたらシステムがiMacベースに切り替わるので、モニターキャリブレーションはそれからの予定。
一つひとつのiMacのディスプレイが最先端の分光放射計で個別に調整されている」という新型iMacとこのようなカラーキャリブレーションの相性も気になるところ。

冬休みに入ったら、大学演習室のシステムもテストしてみて、よい結果が得られたら、全面的に導入しよう。

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実にタイミング良く、鹿野さんがコマフォトでLightroomとSpyderCheckr使った動画の色補正の話を書いている。

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2012年12月16日 (日)

yamaq book創刊

ワタシの大学で(高野光太郎さんと共に)非常勤講師をお願いし、公私共々お世話になっているヤマキューさんこと山本久之さんのブログ、yamaq blogは、業界関係者で読んでないひとはいないだろうと断言できるくらいの専門系メジャーブログ。
そのyamaq blogが1ヶ月単位でbook形式のPDF化されたyamaq bookとして創刊された

Yamaq_book

いや、アイディアもなにも、2〜3日おきに読み行く基本巡回コースのブログだけど、隙間の時間に読むというよりは、ある程度時間のあるときにじっくり読みたいって個人的希望で、book化してKindleあたりで売りましょうよ〜、と言ったにすぎない(笑)
いや、もうちょっと真面目に言えば、メジャーなジャーナリストやライターが、ブログから有料メルマガへ次々移行している近年、自由にものを書くことをマネタイズする方法論が情報を閉じたなかで提供する、ということしかないのはイヤだなあと思ったのがきっかけ。

ブログって(マネタイズしようと思ったら)アフィリエイトかアドセンスかバナーか、どちらにせよ広告モデルになってしまう。その意味で、読者から直接対価(支援)を受ける有料メルマガってとても重要な方法論だと思った。
だけど、その対価がクローズドな情報に対して、になってしまうのがなんとなくしっくりこなくて、他の方法論はないのかなあ、と思ったときに、考えたのがブログのbook化。

ただ、ここmono-logueはbook化したものに大きな価値があるとは思えないので(笑)、yamaqさんに持ちかけたのが正直なトコロ。
オープン(Free)なコンテンツ(yamaq blog)を、パッケージ化する(情報のクローズド化をおこなわない)だけで、マネタイズは可能なのか、って個人的実験のつもりだったのだが、自分のブログにアフィリエイトもアドセンスも入れないストイックなヤマキューさんは、yamaq bookもフリーダウンロードにしてしまった(笑)

えー、ワタシの実験(笑)が・・と思う半面、やっぱり、とも思う。
ヤマキューさんや高野さん、白組の鈴木さん、お世話になってるプロ達は、情報の囲い込みに興味が無い。
むしろ、情報を発信し、共有し、それがまわりまわって、自分の益になる、というスタイルだ。
そんな彼らを尊敬している(ヤマキューさん以外は年下だけど)。

という訳で、yamaq book、必読です。

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ヤマキューさんがEOSムービー&Resolveのワークフローについて書いています。
(ワタシもお手伝いしています)

デジタルムービー実践ガイドブック (玄光社MOOK)
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NEX-5Rでステーキな動画を

少なくともワタシのまわりではNEX-5Rを購入するひとが半端ないくらい多い。5RのRはリベンジのRかと思うくらいの多さで、NEX-6に行ったひとも含めると知人の新型NEX保有率は5割を超すんじゃないかと思う勢いだ。
しかもその多くが(みんぽすから)製品を借りて、使ってみてから買ってるところも大きな意味があると思う。宣伝でもイメージでもなく、実際にしばらく使った上で、自腹で買う、それは製品そのものを選んでるってことだから。(いや、情が湧いてって場合もあるだろうけど、それ含めて、ね)。

レビューも皆さん力入ってて、こういうのがプロのライターじゃないブロガーの良さだよなあと思ったり。冷静な批評もいいけど、愛あるレビューは楽しいよね。
で、動画機能についてのレビューは少ないように思うので、NEX-5Rの動画について。

まず、スチル(クリックでFlickrの実データにとびます)

NEX-5R with Sonnar T* 24mm F1.8

NEX-5R with Sonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)
F4 1/160sec ISO3200

16986-282-291621

ご飯を撮るってのは今では比較的普通のことだと思うけれど(ただ、嫌がるひともいるので気をつけましょうね)、だからといってEOS 5D Mark IIIやEOS-1D Xにマクロレンズつけて。。ってのは大仰に過ぎるし、EOS 5D Mark IIIのサイレントモードはともかく、EOS-1D Xはサイレントモードでもけっこう大きなシャッター音で、レストラン等ではちょっと使えない。
EOS-1D Xはご飯を撮るためのカメラじゃなく、ご飯を食べるためのカメラなのだ。

そういう意味でNEX-5Rはとても優れたご飯撮りカメラだと思う。
威圧感のないコンパクトなボディ。静かなシャッター音。
(レンズによっては)手振れ補正機能付きでムーディな店内でも耐えられる。

しかも、そのままRECボタンを押すと動画撮影が可能(モード切替不要)

NEX-5R with Sonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)

記録はAVCHD。
レンズがツアイス、というせいもあるのか(?)このシズル、とってもステーキでしょ(笑)
広告業界で多用されるシズルって言葉、もともとsizzleってステーキを焼くときのジュージューいう音のことを指すので、作例にはぴったりかと思う(笑)

NEX-5R with Sonnar T* 24mm F1.8

コンパクト、軽量で、鞄やこれからの季節、コートのポケットに入り、気軽に(人目を気にせずに)使え、かつ、充分満足できる画質、
限界性能云々という部分で使わない限り(そして、我々にはそういうシチュエーションは少ない)NEXってかなり理想的なシステムに近づいたのではないかと思ってる。

16986-282-291621

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しかも、ここにきて大きく価格を下げてきたし

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Amazonはまだ追随してないけど時間の問題?

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2012年12月15日 (土)

コンパルの珈琲

本務校の他に、隔週で名古屋の大学にも非常勤講師で出かけています。
もちろん、そこもMacで、Final Cut Proでノンリニア編集を教えたりしています。

で、コンビニで見つけたカフェオレ。

konparu_01

名古屋の珈琲銘店コンパル(ってのが商品名なの?)

えーと、名古屋はMacお宝鑑定団の本部がある土地だし、ワタシも名古屋の出身だし、コンパルは知ってるし、本店はワタシの実家から歩いて行ける場所だし。

たしかに名古屋のメジャーな喫茶店ではあるけど
有名なのは海老フライサンドかと思ってた(笑)
全国に進出していくコメダ、ローカルなまま、全国区になっていくマウンテンを別にしたら、名古屋のローカル喫茶店としては、ウインナーコーヒーのべらか、暴走族の名前かと突っ込みたくなる支留比亜(しるびあ)あたりかと思っていたが、コンパルかあ。

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んで、これがコンパルのカフェオレかといえば・・・わかりません(笑)

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moshi audio Keramoのインプレッション

iMacのオーディオ廻りをどうしようか、答が出ていないのだが、そんな逡巡のあいだに新しいイヤホン(インナーイヤーヘッドホン)が届いた。

moshi audio Keramo_01

moshi audio Keramo

iPhoneやMacのアクセサリー分野でオリジナリティとデザイン性に優れた製品を出し続けるmoshiの新型イヤホン。
同社のヘッドホン製品は、3〜4,000円の普及クラスから、2万円弱の旗艦 clarus まで広いラインナップを持つが、Keramoは中堅の上段?に位置する主力艦クラスといえる。

先日、クマデジタルさんに

と言われてしまって、当たらずしも遠からずなのだが、Keramoはアルミ削りだしではなく焼結セラミックのハウジングに黒いケーブル。クマデジ対抗?してみた。

moshi audio Keramo_02

なお、本製品はmoshi(の国内代理店であるMJSOFT)より、サンプル品の提供を受けたもの。感想に写真を加えて本レビューとしています。サンプル品の無償提供を受けていますが、レビュー執筆が条件にはなっていませんし、サンプル以外の利益供与はありません。

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パッケージはいつものmoshiデザイン。
毎回思うが、moshiはパッケージにスタイルを持つ数少ないメーカーのひとつだと思う。
ただし、今回のパッケージの課題?については後述する。

moshi audio Keramo_04

中箱はこんな感じ。
6組のイヤーチップ(うち1組は本体装着済み)とKeramo。マニュアルと、その下にキャリングケースが入っている。

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イヤーチップは個人個人にジャストフィットさせるため、高級(というか高価格)イヤホンには複数つくのが当たり前のようなトレンドになっているが、本製品では6種類。
さすがにやり過ぎだろ、と思わなくもないのだが・・・・

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付属のイヤーチップはサイズ違いだけでなく、構造も2種類あって、標準タイプおよびPivoTipハイブリッド射出シリコンイヤーチップとなっている。

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こっちが標準タイプ

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本体装着済みのものを含むこっちがPivoTipハイブリッド射出シリコンイヤーチップらしい
このPivoTipハイブリッド射出ってなに?ってよく分からないのだけど、ここは今後、イヤーチップを取り替えながら聴き較べてみるつもり。

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moshi audio Keramoの佇まい。
派手さはなく、それでいて質感の高い造りは、moshiのデザインが好み、という贔屓目を別にしても素晴らしいと思う。
光線の加減や光の質によって、質感の出方が異なる。写真撮ってて難しく、そして面白い(って、それは別の話だ)。

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PivoTipハイブリッド射出シリコンイヤーチップはホコリが付きやすくかつ目立つので、好みが分かれるか。

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iPhone付属の Apple EarPodsは、コントローラーユニットが右側のコードにあるが、moshi audio Keramoは2本のケーブルがひとつになる根元にある。
ただし、ワンボタンなので音量調整機能は無い。スタートストップ(トグル)およびスキップ機能のみ。マイクはこのユニットに入ってる(と思う)。

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ジャック部
太すぎないので、ケースによる不適合はないかな。
少なくとも、いま、使ってるDeff CLEAVE ALUMINUM BUMPERでは問題なく使えている。

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付属のキャリングケース
相変わらずやや大きめだが、鞄やポケットへの収まりはいい。

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届いて2日なので、音のレビューが出来る段階ではないが、バランス重視型かなあ。
しばらく通勤時に使ってみて、この辺は後日書きたい。

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でね。最初に書いた箱の問題なんだけど。
イヤーチップがたくさんついてるのはいいんだけど、まとめて小袋かなんかに入れておくと組み合わせも分かんなくなるし、面倒でしょ。
でも、この状態で保管するのも場所取り過ぎ。
moshi製品だけでなく高級イヤホン全体の話なんだけど、イヤーチップ固定する部分だけ取り外せるようにしてくれないかなあ・・・。

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クリスマスプレゼントにいいと思いますよ〜、って書くと、ステマっぽい?(笑)
mono-logueは、サンプル提供、ギャラ提供、の場合は、それぞれ本文中に明記します。
ステルスなアド記事は行いませんし、本文中にアフィリエイトリンクも貼らないのを基本方針としています。

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2012年12月14日 (金)

電撃ホビーマガジンとコスモファルコン

たまたま本屋に専門書を探しに入ったら、こんな本が出てて、付録に釣られて買ってしまった(^_^;

YAMATO_2199_1

電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2013年 01月号

YAMATO_2199_2

「99式空間戦闘攻撃機〈コスモファルコン〉」プラモキット(付録)

うはは、つい買っちゃうでしょ。(あれ?買わない?)

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にしても、コスモゼロは、デザインも名前もオリジナルを踏襲したのに、ブラックタイガーはコスモタイガーでもなく、コスモファルコンに。
さらに、第6話(だったよね)で、沖田艦長は「ハヤブサを降ろせ」と言ってる。

ん〜、愛称?

YAMATO_2199_4

実はプラモデル作りからはもう30年近く遠ざかっているので、ツールもない。
クマデジタルさんとこで、現代のプラモ作りに必要なツール特集があるので、参考にしたい。

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ICCな4Kテレビ

現実半分、毀誉褒貶半分としても、大変なんだろうなあと思うシャープから、プレミアムな4Kテレビ。

シャープ、ICC技術搭載の4K次世代液晶TV「ICC PURIOS」(AV Watch)

「ICC」(Integrated Cognitive Creation)って知らなかったのだけど(不勉強?)、「目で対象物を追い、ピントを合わせ、脳内で合成する」(引用)と、まさに「目のつけどころがシャープでしょ」の面目躍如たる技術(いや、技術自体はアイキューブド研究所らしい)だけど、期待したい一方で、ん〜、4K2K映像普及のために、いまやるべきとこはそこじゃないだろ、って気もする。
メーカー(シャープ)の考える4Kテレビって、結局HDのアプコンのことなんだろうか。

ちなみに「ICC PURIOS」は、60型とはいえ260万、同じシャープが発表してる32型の4K IGZOディスプレイは45万円前後
安さばかり(我々が)求めた結果、日本AVメーカーの凋落の一端を担ったように感じる身としては、高価い、安くしないと云々、とは安易に言いたくはないけど、誰がターゲットなんだろう、このテレビ。

5d3b7949

InterBEE2012の会場で、アドビブースにあったナナオの4Kモニターも手が出ないけど、
キヤノンのブース、別室シアターに展示デモされていた4Kモニターは、いつ、いくらくらいで出てくるんだろうねえ。

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2012年12月13日 (木)

猫バッグの女子学生

先日、映像・音響コースの学生のホームベースである工房で作業していたMゼミのKさん。
足元に置かれたバッグ(うちの演習室は原則、鞄を机の上に放置してはいけません)が可愛かったので撮らせて貰った。

Cat_1

撮影及びブログ掲載許諾済。
いや、素晴らしい(?)耳まで無駄に付いて・・と言ったら

Cat_2

センセー、しっぽも付いてます〜 って。
いや、参りました。
そして、ハイソックス(?)もトータルコーディネート(っていうのか?)
良く見れば全身、魔法使いのような黒だし。

次回から、キキって呼んでいいですか? > Kさん

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2012年12月12日 (水)

NEX-5Rの歪曲収差補正とジブアーム

3代目NEX-5となるNEX-5Rの魅力はたくさんあるが、その魅力を引き立たせているのが、新標準キットレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSであることは間違いないと思う。
以前書いたように、ボディそのものならNEX-5RとEOS Mのサイズ、重量差は僅かなんだけど、同等の焦点距離をもつキットレンズをつけた実使用状態だとぐっとNEX-5Rがコンパクトなのは、この新型パンケーキレンズのおかげ。

NEX-5R

16986-282-291594

個人的にはズームリングを回す動作と実際にレンズの焦点距離が追随するレスポンスの差がどうにも馴染めない部分はあるのだが、このサイズでこの守備範囲と手振れ補正機能をもつE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSはNEX-5Rへの買い換えを検討させるほどの魅力に満ちている。

とはいえ、このズーム比でこのサイズ、というので、それなりに歪曲収差は存在してる。

JIB_1

RAWをPhotoshop CS6でストレート現像(レンズ補正をオフ)
クリックでFlickr原寸データへリンク。

JIB_2

同時記録JPEGはこれ。
見事な補正。そりゃ光学性能そのもので歪みがないほうがいいに決まってるけど、じゃあ、大きく重いレンズが正しいかって言うとそうじゃない。
少なくともNEX-5Rの立ち位置はそこじゃない。ボディの補正能力も含めた総合力がNEXなんだと思う。

JIB_3

RAW
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSの歪曲収差はあんまし素直じゃなく、焦点距離によって異なるだけでなく、画面内でも歪み方が異なるように思う。
自分で補正するのは(ワタシの力量では)無理。

JIB_4

同時記録JPEG
こういうのをみると、レンズメーカーは厳しいよなあ、って思う。
とくにコストパフォーマンス系のズームは、純正の天下になっちゃうのだろうなあ、と思ったり。
まあ、キヤノンのDPPについてるDLO機能でも思ったんだけどさ。

JIB_5

今回の写真は、大学のプレゼミ(本来のゼミではなく、その前段に位置づけられる入門ゼミ)で、ジブアームのレクチャーをしたときのもの。

JIB_6

Libec JB-30
うちの演習室がもつ最大の特機。

JIB_7

今回はZ-5Jがマウントされてるけど、普段はEOS 5D Mark IIがマウントされてることが多いかな。
うちでジブアームのスペシャリストといえば、T助手。
この日産 2013カレンダー スペシャルムービーのラストカットで、ジブアームオペレーションしているのが彼です(笑)

JIB_8

で、このレクチャーの翌週、テスト機材として、最新のJB-50がやってきたのだけど、その話はまたいずれ。

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2012年12月11日 (火)

PROMISE Pegasus R6 ベンチマーク

先日納品されたPROMISE TechnologyのThunderbolt RAID 「Pegasus R6」は、動作確認もそこそこに、某社の仕事に実戦投入。
MacBook Pro Retinaに繋がれて、Final Cut Pro Xのストレージになっている。
PROMISE Technology Pegasus R6の初期設定はRAID5。

Promis

本当はRAID0(ストライピング)でのベンチマークもとりたいところだが、断念して仕事の合間にRAID5のまま、ベンチマークをとってみた。

環境
PROMISE Technology Pegasus R6
SeagateのBarracuda 7200rpm 3TB x 6
MacBook Pro Retina 15inch 2012

R6_1st

Write 680〜700MB/s Read 600MB/s前後

AUGM大分2012のデモ時より高速な結果(使用ドライブの違い?)

Western DigitalのVelociRaptor(10,000rpm)を2発使ったMy Book VelociRaptor Duoをさらに2台RAID化したトリッキーな組み合わせにはReadで及ばないものの、その場合、容量は4TBでRAID0,Pegasus R6では実効容量15TB弱でRAID5ということを考えると、個人ユーザーが手の届く(?)現状最速のRAIDではないかと思う。

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2012年12月 9日 (日)

究極のコンデジ?SONY RX1を(助手が)買った

なんかワタシの周りではNEX-5Rが大ブレイク。
フォビオン娘だった紗々さんも、フォビオン姐さんだったはぐれウサギさんも、NEX-5Rへダイブ。(いや、おふたりとも買い増しであって、買い換えではないと思いますが)

そんな中、助手のT君が、なんと、同じソニーのDSC-RX1を買った。

Sony_rx1_1

RX1(なんかモビルスーツみたいな型番)はサイバーショットってからにはコンデジ、なんだろうけど、フルサイズのイメージャーでレンズはカールツァイスのゾナーT*。
まあ、世界最小のフルサイズデジカメだ。

Sony_rx1_2

でかいというか、小さい、というか、表現の難しいボディだが(笑)持った感じの絶妙なサイズ感、重さ、質感は、おお、と思わせる。

Sony_rx1_3

T君の実写作例も少し見せて貰ったが、なるほど、これは特定条件下ならEOS 5D Mark IIIをも凌ぐ、というのが伊達ではないな、と感じさせるものだった。

Sony_rx1_4

まあ、35mm一本勝負、みたいにストイックになれないワタシには縁遠いカメラではあるが、今度、使わせてもらおう(笑)

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iMac (Late 2012) の心配事-2

いろいろアドバイスも頂いた iMac (Late 2012) の心配事-1 の続編。
前回はFireWireはじめストレージの接続に関してだったけれど、今回はオーディオ篇。

現状、Mac Proは
・ライン出力 > ECLIPSE TDの旧型
・ヘッドホン > MDR-Z900(旧型)
・光デジタル > ワイヤレスヘッドホン(実際は使ってない)
に繋がっている。

昼間っからMacの前で作業してる日は多くないので、せっかくのタイムドメインはたまにBGMを流すだけの宝の持ち腐れ状態。さらにいうとタイムドメインスピーカーって定位にシビアだと思うので、あんましBGMに向かない気がする・・。

ヘッドホンは編集時の必需品。モニター要素も当然だけど、夜中にスピーカーでこんな声が流れたらマズイでしょ(笑)

Imac_audio

Mac Proでは上記のように環境設定で出力を切り替えられるのだけど、iMacはライン出力を持たないから、タイムドメインを繋ぐとヘッドホンが使えず(それはワタシの用途ではNG)。ヘッドホンと内蔵スピーカーも排他出力。

うーん、タイムドメインを諦めるのはやぶさかではないが、ヘッドホン常時使用はしたくないし、とはいえ、いちいちヘッドホン挿すのに後ろをまさぐりたくないなあ。
(iMacを回すスペースはない<きっぱり)

スルーアウトをもったヘッドホンアンプを買って切り替えるのがいいのかな・・。
ヘッドホンアンプは門外漢なので、どういうのがいいのかよく分からない・・。
ああ、USB入力のタイプなら内蔵スピーカーと両立(切換)できるのか、でも高価いな。。

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2012年12月 8日 (土)

約束の高速ストレージ:PROMISE Pegasus R6

このとき書いたPromise Pegasus R6が到着。発注時には納期1〜1.5ヶ月とされていたので予想より早く納品されたことになる。
iMacがクリスマス前の予定なので、イイ感じで先行準備が出来る。
このRAIDはAUGM大分2012でプレゼンに使った機種の大容量版。

PROMISE_Pegasus_R6_1

Mac Proとイメージが共通するデザインは◎なんだけど、こいつはThunderboltオンリーなのでMac Proとは繋がらない。
現在、Mac Proの内蔵RAIDに入ってるデータは、ネットワーク経由でMacBook Proを介してこいつにコピーすることになる。
いまの仕事が一段落ついたら、iMacと入れ替える前に夜通しコピーしよう。何時間かかるのか不安だけど。いい機会なので、データも整理したいけど、時間有るかなあ・・・。

PROMISE_Pegasus_R6_2

製品名はペガサス R6。なかなか大仰な名前でよろしい(笑)
ペガサスにはドライブが4発のR4と6発のR6がある。

PROMISE_Pegasus_R6_3

ジュラルミン?製のがっしりしたHDDトレイを引き出すと

PROMISE_Pegasus_R6_4

中身はSeagateのBarracudaだった。
バラクーダってうるさいイメージがあるのだけど、このペガサスは静か。

さっそくMacBook Proと繋いで・・と思ったら、この製品、Thunderboltケーブルがついていない・・というお約束の展開(プロミスだけに)
知ってたけど、忘れてたよ。20万円を超す製品にケーブルがついていないなんて・・・

Thunderbolt cable_5

のでamazonで住友電工のThunderboltケーブルを買ってみる。
価格的にはアップル純正と変わらないのだけど(300円安いくらい)黒いケーブルがいいなあと(笑)

Thunderbolt cable_6

マットで上品なケーブルだった。
にしても、Thunderboltケーブル。往年のSCSIケーブルのように高価いなあ。

実際に電源入れて・・・からは写真撮っていないので、レビューは後日。

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2012年12月 7日 (金)

ウルトラ警備隊なiPhoneケース

背面剥き出しでDeff CLEAVE ALUMINUM BUMPER運用してるiPhone 5だが、幸いにしていまのところキズはついていない。
とはいえ、見た人がみな、「カッコイイ〜。でもギャラクシーみたい」と口を揃えるのに少々疲れてきた今日この頃(笑)

そんなとき、DMで「マクロス、ヤマトのiPhoneケース」と書かれていたので、つい見に行ってみた。

20121207224125_2

う〜ん・・・・・
ヤマトもマクロスも好きだけど、このケースは使えないなあ・・・。

年齢の高いファン層に向けたグッズって、もっと可能性があると思うのだ。
いや、それともオヤジになってしまったヲタクは相も変わらずこういうのを好むのか?

とか思いつつ、Safaiを閉じようとしたワタシの前に飛び込んできた画像

Bd16d_2

ポインター(ウルトラ警備隊)のiPhone ケース

うわ、これは素晴らしい。
これだよ、こーいうのがデザインというのだよ。

iPhone 4/4S専用でiPhone 5用がないのがすごく惜しい。
思わず車載用オーディオプレーヤーになって余生を過ごしてるiPhone 4に買おうかと思ったくらいだ(笑)

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iMac (Late 2012) の心配事-1

以前書いたように、予約開始直後にiMac 27inhを発注。
到着予定日が12/20-24だから、クリスマスプレゼントなのかも知れません(違います)

それはともかく、Mac ProじゃなくてiMacで充分、って意味ではなく、これは来年(とクック船長が言った)の新型Mac Pro(もしくはそれを継ぐもの)の登場までのロングリリーフのつもりなのは以前に書いた通り

20121207121026

ので、現行のMac Proと極力シームレスに入れ替えたいのだけど、Mac ProはデュアルディスプレイにFireWireカードを増設して機器繋いでる。

iMac (Late 2012) は1台1台キャリブレーションされてるというが、自分の環境への最適化とかどうするのか(現状では)よく分からない。
セカンダリになる予定のNECディスプレイが、Thunderbolt>ミニディスプレイ経由で、ハードウエアキャリブレーションが効くのかどうかもよく分からない。
ソフトウエアキャリブレーションは大丈夫かな。

そしてFireWire機器

Imac

Thunderbolt to FireWire変換でFireWireにして、それをディージーチェーンで、ってのは分かってるが、Thunderbolt HDDをディージーチェーンしたあとにFireWire HDDをぶら下げても速度低下等は起きないのか?とか

iMacのThunderboltは2ポートあるけど、片方は最終的にFireWire変換、もう片方は最終的にThunderbolt>ミニディスプレイ経由でセカンダリモニターに。
あ、持ち運び用のThunderbolt HDDを繋ぐときどうすればいいの?
等々

なかなか悩ましい。

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2012年12月 6日 (木)

トミカ インプレッサ

トミカは毎月、新車(?)が出る。
ただし、同数の既存車が消えていく。トミカの番号はそうして入れ替わっていくので、同じ番号でも違うクルマになることが日常茶飯事だったりする。

で、そんなトミカのラインアップ

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11月の新車として、トヨタ アクア。
アクアの登場は速いなあ。まあ、街でずいぶん見かけるようになったしね。

082


12月はマツダ CX-5
これは実車のカッコ良さがいまひとつ出てないように思う、もったいないなあ。

で、1月にわがインプレッサ!

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と思ったら、スバル インプレッサ WRX STIだった・・・

中央自動車道・笹子トンネル事故で有名?になった車体だし、WRX STIはファンも多い名車だけど・・。

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やっぱ現行のインプレッサスポーツが欲しいと思いませんか(>_<)

インプレッサスポーツ、ミニカーとかないんですよね・・・

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という訳で、納車が盛大に遅れたお詫びに?スバルが納車待ちのオーナーに贈った「注文車と同じボディカラーのダイキャストモデル写真。

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2012年12月 4日 (火)

いい眼をしている NEX-5Rとツアイス24mm

カメラの語源となったカメラ・オブスクラがラテン語で「暗い部屋」を表すように、カメラボディは暗箱であり、被写体に向き合うのは光学装置、つまりレンズである。デジタル化によって、フィルムの要素も担うようになったボディは画像処理エンジンの優劣により、昔より遙かに重要な箱となったが、それでもレンズの重要度は些かも落ちることは無い。

という訳で、先日も書いたが借りているNEX-5Rもさることながら(いや、5Rとってもいいよ)一緒に借りたSonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)がとても楽しい。
やっぱ、カメラは眼が大事。

という訳で、たまたま立ち寄った場所で撮ったポルシェの眼たち。

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せっかくなので、ウチのクルマの眼(笑)

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この写真のみナンバープレートを加工してあるが、それ以外はすべてJpeg撮影データをそのままFlickrにあげている(写真クリックで拡大)

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2012年12月 3日 (月)

電塾講演終了、ありがとうございました

先日書いたように、第16回電塾全国大会でお話しさせて頂きました。
かつて書籍でお名前を拝見していた著名な方々の前で喋るというのは、正直、とても緊張しましたが、なんとか?終わりました。

90分の持ち時間をさらにオーバーして、それでも用意したkeynoteは数枚、ムービー作例は半分がMacBook Proの肥やしとなってしまいました。中間を随分すっとばして、バランス悪かったなあと反省しきり。
それでも、懇親会では多くのプロカメラマンの方々から良かったと言って頂き、リップサービス半分とは自分を戒めつつも、とても嬉しいことでした。(大学の教え子もわざわざ来てくれた。ありがとう)
ありがとうございました。

Img_3184

SONYな方から、SONYは嫌いですか?と訊かれたのですが(笑)とんでもない、大好きです。
カメラがキヤノンだったこと、一眼ムービーの世界を切り開いたのがEOSだったこと、等々から講演のベースはEOSでしたが、キヤノンでなくてもニコン、ソニー、ペンタックス、オリンパス、パナ・・・動画機能を持たないシグマ以外(笑)すべてのムービーに大きな可能性があると思っています。

いや、タテマエの話では無く、DSLRムービーって、プロや一部にこそ巨大なウエーブになっているものの、普通のユーザーには重要視されていないのが現実だと思うのです。
メーカーや機種ごとの出来不出来、機能の差はあるものの、いま、重要なのはそういう差違の話では無く、一眼ムービー自体の魅力とアドバンテージをもっと敷衍させていくことだと思うのですね。

せっかくなので参考?

3年半前に撮った ニコン D5000のムービー

いま見ると反省しきりだけど、当時、海外から膨大なアクセスが・・・

この夏に撮ったTrailer of Sasa-ROM 紗々ROM (予告篇)

Trailer of Sasa-ROM 紗々ROM 予告篇 from SAIKA on Vimeo.

3年たつとこのくらいの進歩はあるのです。

先月撮った SONY NEX-VG900 β TEST

SONY NEX-VG900 β TEST from SAIKA on Vimeo.

今後ともよろしくお願いいたします(笑)

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2012年12月 2日 (日)

車内での iPhone 5 置き場 / インプレッサ篇

クマデジタルさんの「車内での iPhone 5 置き場」が出たその日か翌日には、物書堂の廣瀬さんが呼応して自分のクルマでの「車内での iPhone 5 置き場」写真を公開していた(FBだったのでリンクはなし)
すぐ呼応したかったのだが、今頃になった・・・

impreza+iPhone_1

車内での iPhone 5 置き場 / インプレッサ篇

impreza+iPhone_2

有線(USB経由Lightningケーブル)接続時は、センターコンソール下の空間に放り込んでおくのが邪魔にならない。
(ここにティッシュケースを置く趣味は無いので)

impreza+iPhone_3

国産車のお節介もとい細やかな気配り仕様で、シフトレバー手前にスマートフォン用スリットも装備されている。
こんなふうに角度を持って差し込んでおけるが、これはBT接続時の話。

impreza+iPhone_4

充電したいとか、BT接続は時折ノイズが乗る等の理由で有線接続するばあいには、逆挿しとなりこれは美しくない。

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個人的に気に入っているのは、ここ。
ドリンクホルダー不使用時のシャッター上。ちょっとしたことなんだけど、このドリンクホルダーのシャッターはとても好きな部分。
常にドリンクホルダーが開口してるって好きじゃ無かったので。

ただ、普通に運転していたら問題ないけど、コーナリング時に縁を乗り越えてシートの下にとんでいくこともありそう?

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ドリンクホルダーを使うとこんな感じ。

以上、乗り遅れた呼応エントリーでした。

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Sonnar T* E24mm F1.8でタバスコを撮る

日産カレンダームービーも無事公開、別件の大きな仕事もほぼ終わり、ともに組ませて頂いた凸版のチーフフォトグラファー南雲さんと打合せを兼ねて軽く飲み。

たまたま、みんぽすで借りていたNEX-5Rを触りながら、ソニーの某氏の話に花が咲く。
そのとき、NEX-5Rに付けていたのはキットレンズのパンケーキズームでは無く、Sonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)
南雲さんが何気なく撮った写真の中の1枚(公開許諾済)

DSC00146

ISO6400 F2.0 1/60 NEX-5R Sonnar T* E24mm F1.8ZA

うわ・・・。
写真はレンズだよ、そして、撮る人だよ・・・

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