SpyderCapturePRO 導入
銀のアタッシュケース。シズマドライブが入っているのか、それともスパイのツールか、に、見えるが
スパイではなくスパイダー(Spyder)、キャリブレーションシステムの最新型。
写真を扱うと、モニターのキャリブレーションが気になってくる。別にマニアじゃなくたって、写真の正確な色をモニターで見たいし、その見た色のまま編集し、プリントしたい。
自宅のディスプレイはNECのLCD2690WUXi2を同社の専用キャリブレーションソフトSpectraNavi®-JでD65ターゲットのキャリブレーションを取ってるが、なかなか満足のいく形に追い込めないでいた。
大学の演習室も同様で、なんとかしたいなあ、というのが今年の課題だったのだが、この時にお世話になったフォトグラファーの鹿野さんにご紹介頂き、Datacolorの総代理店であるイメージビジョンの技術支援(指導)を受け、SpyderCapturePROを導入することになった。
SpyderCapturePROは、モニターキャリブレーションツールの(同社)最上位モデルSpyder4Eliteを核に、オプションの3製品をバンドルしたパッケージ製品。
この銀色のアタッシュケースがパッケージになっている。
撮影用リファレンスカラーチャートののSpyderCheckr
カラーチャート自体は消耗品というか、使用経年劣化が生じるが、これだけ交換パーツとして購入できるのもポイントが高い。
測定器にはDatacolor Spyder4
独立したモニター、ノートのディスプレイ、はもちろん、iPadやプロジェクターのキャリブレーションにも対応可能な万能型。
撮影時のホワイトバランスリファレンスに使うSpyderCube
ワタシのEOS 5D Mark IIIは、AFをレンズ単位でアジャストできる機能があるので、Spyder Lenscalが活きる・・・はず。
まあ、あと1週間もしたらシステムがiMacベースに切り替わるので、モニターキャリブレーションはそれからの予定。
「一つひとつのiMacのディスプレイが最先端の分光放射計で個別に調整されている」という新型iMacとこのようなカラーキャリブレーションの相性も気になるところ。
冬休みに入ったら、大学演習室のシステムもテストしてみて、よい結果が得られたら、全面的に導入しよう。
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実にタイミング良く、鹿野さんがコマフォトでLightroomとSpyderCheckr使った動画の色補正の話を書いている。
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