« 社会人基礎力育成グランプリ2013決勝大会 | トップページ | CalDigitからもThunderbolt Dock »

2013年4月10日 (水)

スローシャッターバイブル

銀塩写真がデジタル写真になり、その場で結果を見ることが出来るようになったことで、試行錯誤の余地は広がり、結果的に現場で写真を「追い込めるように」なった。
とはいえ、長時間露光は現場でなんども試行錯誤する余裕がない事も多く、難易度の高いシチュエーションだと思う。

Slow_1

今日、4月10日、玄光社から発売された「スローシャッターバイブル」は、文字通り、スローシャッター撮影に特化した写真マニュアル。

様々なシチュエーション別に、設定の考え方や露出データが作例と共に紹介されていて、これは貴重だなあ、と思った。

Slow_2

Slow_3

シチュエーション毎にフォトグラファーも異なり、それぞれの考え方、流儀の違いが垣間見えるのも楽しい。
技術解説と言っても、目からうろこのような特殊なノウハウではなく、読めばなるほど、そうだよね、と思う内容の話ではあるんだけど、実際の露光時間や絞り、が写真と対になって理解できるのは、技法解説としてとても正しく、素晴らしいと思う。
もうちょっと印刷がいいと良かった気もするが、そうすると高価い本になっちゃうのかな。

個人的には去年後半から、タイムラプス撮影にスローシャッターを組み合わせているので、とても参考になった。
タイムラプスって、1枚単位の話では無く、1枚1枚が、群となってひとつの映像に集約されるので、その1枚1枚の時間軸がどう描写されるかはとても重要だと思ってる。

Slow_4

Slow_5

さて、次はどこで撮ろうか。

--ads--

|
|

« 社会人基礎力育成グランプリ2013決勝大会 | トップページ | CalDigitからもThunderbolt Dock »

本/音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209976/57146918

この記事へのトラックバック一覧です: スローシャッターバイブル:

« 社会人基礎力育成グランプリ2013決勝大会 | トップページ | CalDigitからもThunderbolt Dock »