iPhone用真空管アンプとケース:革と金属
オーディオ機器は好きだけど、趣味の対象からは脱落している(だって奥が深い上に高価いんだもん)。そんなワタシが、iPhone用真空管アンプと、その専用ケースを試す機会を頂いたのが1ヶ月前。
約1ヶ月、様々な形で使った印象を書いておく。
ELEKIT 真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ(TU-HP01) は乾電池で駆動するポータブルヘッドホンアンプでけっしてiPhone専用ではない。
だが、SUPER CLASSICのTU-HP01用革ケースは、TU-HP01とiPhoneを一体化し、事実上iPhone専用ポータブルアンプにしてしまう。
このエントリーは
・TU-HP01のヘッドホンアンプとしての印象パートと
・abrasusの革ケースの印象パート に別れる。
TU-HP01は前述したとおり乾電池駆動のポータブルヘッドホンアンプ。同様の製品を使ったことがないので比較はできないが、電池なしで125gと小型軽量だが、電源として単四電池を4本必要とするので、約50gプラス。
金属ボディと赤いフロントパネルのコントラストが美しい。
電源ボタンを兼ねたボリュームを回すとランプが点灯する。
SUPER CLASSICのTU-HP01用革ケースはぴったりと遊びなく装着されるボディコンシャスな革。
TU-HP01はiPhoneのイヤホンアウトを入力し、ヘッドホンアウトから出力するアナログ接続。エフェクターの一種ともいえる?
音質評価云々はワタシの手に余るが、プラシーボ効果が無かったとしてレビューすれば、音のエッジが丸いというか、繋がりが心地良くなる印象。
新幹線の出張時など、長時間聴いていても疲れにくい。そういう意味では解像度よりバランス指向。
オペアンプにJRC「MUSES8820」とBurr Brown「OPA2604」が同梱。比較的簡単にオペアンプを換装できる。
試してみたら、ホントに音の印象って変わるんだなあ、と実感。条件揃えるために、この1ヶ月はiPhone 5付属のイヤホンのみ使用してきたが、違うイヤホンでも試してみよう。
聴いているときはいいけど、収納時に困るのがケーブル。
でも、abrasusの革ケースにはボタン留めのフラップが付いていて、スマートにコードを束ねることができるのも特徴。
そしてabrasusの革ケースの背面にはiPhone用スリットがあり、iPhoneとアンプを一体化して運用できる。
とれるカメラバッグのサイドポケットに入れるとこんな感じ。
これもいいけど、
ワタシはとれるカメラバッグにリングを拡張しているので、abrasusの革ケースにあるD環を通してぶら下げると、イイ感じ。
テーブルがあるときは、iPhoneを立てかける形で運用できるのもこのケースの特徴で、ポータブルアンプの持ち味を活かそうとする工夫に満ちている。
のだけど、付属のコードが短いので、アンプをテーブルに置いたまま、iPhoneでメールチェック等は難しい。
ので長めのケーブルもカバンに入れている(この項、続く)
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