劇中におけるサウンドトラックの効果
宇宙戦艦ヤマト2199 TV版が最終回を迎えた。
ヤマト2199という作品自体については、劇場版最終章公開時に書いたので繰り返さないが、劇場公開版とTV版でいくつかの差違があるのは公式サイトに書かれたとおり。
劇場時に間に合わず短縮版となった25話を除けば、差違は僅か。
・・・なんだけど、最終26話、ラストシーンの音楽が替わっていたのはけっこうショック。
劇場時は、ここにも書いたように、新曲(交響組曲からのアレンジ版)明日への希望(サウンドトラック Part.3収録)なんだけど、TV版は19話からのエンディング、Distance(歌 JUJU)に差し替わっている。
うーん、これはかなり印象が違うんだけどなあ。
劇場公開とTV版で、オープニング、エンディングが異なるのは、新しいファン層獲得のため(とビジネス的要因)と納得はしている。
(それでも、合唱曲になってしまったTV版オープニングだけはダメ。あれはヤマトのなにものをも表現していないと思う。)
でもさあ、ラストシーンは、作品のシンボリックな締め、として扱われるべきモノで、それが違うと作品の終わりも異なるものだと思うんだよね。
ちょっと考えてしまった。
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