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2013年10月

2013年10月31日 (木)

レヴォーグの誕生とレガシイ・ツーリングワゴンの終焉

昔からのスバリストには、らしさがなくなった、とも言われているらしいけれど、それでも充分、独自に尖ったクルマメーカーであるスバルから、新型ワゴン「レヴォーグ(LEVORG)」が出るという。

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まだ、プロトタイプの発表らしいけれど、クマデジタルさんとこの写真に近い形で出てくるのなら、ルックスも走りも、欧州車のCセグメントと真っ向勝負できる良いクルマになると予感。
日本専用車という部分で、欧米市場を意識しないトコロに落とし込めるし、これは期待。いやいや、去年、インプレッサ買ったばかりだから、とうぶんクルマは買いませんが。

ただ、ほぼ同時に飛び込んできたニュース レガシィ「ツーリングワゴン」2014年で廃止 には寂しさが隠せない。

まあ、欧米市場を意識しすぎて日本(特に都市部)では扱いにくいサイズになってしまったレガシイは、遠からずこうなる宿命だったのかもしれないけれど。

実は、このころのレガシイのCM、スタッフのひとりとして末端に携わっていました。

懐かしく、そしてちょっと寂しく、この曲を聴きました。

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2013年10月30日 (水)

ヤマト2199 公式設定資料集 GARMILLAS

ヤマト2199 公式設定資料集 EARTHの続編にして、もしかしたら本命の、ヤマト2199 公式設定資料集 GARMILLASが発売。
ガミラスって、 GARMILLAS って綴るのか・・・。

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前号が地球艦艇等、地球側。そして今回がガミラス側(イスカンダルを含むので異星側、というべきか)
ガミラス篇なのに、装丁はヤマト(玉盛順一朗描き下ろし)2冊合わせると両舷が揃うのだけど、ここはガミラス艦でやって欲しいところ(笑)と思ったら、スリープケースはドメル艦だった。

Garmillas_02

ヤマト2199は、制作者の思い入れが膨大な設定になっている作品だけど、出渕監督のガミラスへの入れ込み方は半端ではなく、おそらくヤマトに倍する時間をかけていると思わせる精緻な設定資料が並ぶ。楽しい。

Garmillas_03

ヤマ場である七色星団で主役を張る三段空母(正確には四層の甲板を持つガイペロン級多層航宙母艦)も色違いの3隻でなく、ちゃんと細かく仕様が別れる。
この多層空母、オリジナル版のヤマトでは設定資料の解釈の差違か、シーン(作画)によって、アングルドデッキに作画されているものと、単なる張り出しに作画されているものがあるんだけど、そこへ後付け設定するためか(?)初期型のシュデルグはアングルドデッキを持たず、後期仕様のランベア、バルグレイはアングルドデッキであるなど、面倒くさい設定がびっしり。

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甲板の先端部も3隻でそれぞれ形状が異なっていたりする。

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オリジナルヤマトでも2199でも1隻しか出てこない戦闘空母は、他のヤマトシリーズでは三段空母以上に登場する艦(デスラーの乗艦だったこともあったし)
これもかなり手を入れた設定が作られている。
甲板下に砲塔もって反転するって、あまりに不合理だと思うのだけど、そこは突っ込まないお約束か。

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ランベアに搭載されていた急降下爆撃機がなんで本土防空用に配備されていたのかも、実はハテナ?で、本星の防空圏守るなら要撃機だろうし、敵の地上部隊のバレラス侵入を許したあとのためなら、ヤマトが総統府に突っ込んで行くときに立ちふさがって欲しかったかも。

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今回、嬉しいのが、ガトランティス艦艇の設定もあること。
ナスカ級中型空母はさらば・・の傑作デザインだと思ってる。デザインは宮武氏になっているね、やっぱり。ミサイル艦は艦首の大型ミサイルがなくなっているなどリファインあり。

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惜しむらくは、さらば・・でも2199でも、これらガトランティス艦の活躍を見ることが出来なかったこと。

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ガミラス本星や、帝都バレラスの設定は小林誠氏、

いやあ、公式設定資料集 EARTHと合わせて、とても楽しめます。
もっとも2冊買うと7,000円を超えるという本でもあるのですが・・・

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小説版の表紙は加藤直之氏か・・・

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2013年10月28日 (月)

夏が終わり、夏への扉が再びひらく?

子どもの頃から本ばかり読んでいた。根暗だったし(少なくとも周囲にはそう思われていたはずだ)友達も少なかったし、当時はMacもインターネットもなかった(Macintoshはワタシが成人になった頃に世に登場した)ので、内向的な少年の友達は図書館に並ぶ本だけだったのだ。

ハインラインの「宇宙の戦士」を(加藤直之氏の)表紙に引かれて買ったのは確か小学6年生か中学1年生の頃。そのまま、「月は無慈悲な夜の女王」を読んで、そのあとに手にしたのが「夏への扉」だった。

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衝撃的だった。SFというよりSF仕立てのロマン小説(あるいはネコ小説)だと思うのだけど、その後、ロバート・L・フォワードやジェイムズ・P・ホーガンに傾倒しつつ、たったひとつの冴えたやりかたを愛読するようになったのは、夏の扉が原点だったような気がする。

長いイントロだったけれど(笑)その夏への扉, 福島 正実 訳版がKindleで出ているのは知っていたけれど、Kindleストア 1周年謝恩セールで300円切っているってのは今日知った。

なんか複雑な気持ちだけど、もういちど、夏への扉のページを開こうか。
小尾芙佐さん(アルジャーノンに花束を:翻訳)による新訳版も気になるけど。

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Kindleストア 1周年謝恩セール › 文学・評論 ›

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2013年10月27日 (日)

機内持込可能な小型軽量三脚 GITZO トラベラー GK1580TQR4 レポ1

ちょうど1ヶ月前に書いたように、機内持込可能な小型軽量、でもEOS-1D クラスの運用に耐えるトラベル三脚を探していた。
もちろん軽くてがっしり、ってのが矛盾してるのは承知。そのなかでのバランスの話。
MacBookAirは11inchか13inchか、みたいな話である。(MacBook Proだろ、って話もあるか)
そしてAUGM沖縄にあわせて、ジッツオのトラベラー三脚 GK1580TQR4をマンフロットからお借りできたのでレポート その1

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

昔書いたように(あ、この時は借りてレビューだ。後に買いました)ワタシのロケ用三脚はマンフロットのCX190PRO4。比較的軽量(1.34kg)で耐荷重5kg。なんだけど、雲台を外して三脚単体で縮長50cm。機内持込可能な寸法ではあるものの、そんなサイズのカメラバッグはない(と思う)。

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ジッツオのトラベラーは、プロフェッショナル向けかつコンパクトで軽量、を特長とするシリーズ。
お借りしたGK1580TQR4は雲台付きのトラベラーとしては下から2つめのサイズ。
センターポール未使用時で125cm、使用時150cmの高さでありながら、独自の反転折りたたみ構造で縮長41cm、重量1.23kg(雲台込み)のカーボン三脚。

雲台付きの状態で大きめのカメラバッグに収納可能、かつ機内持込可能な三脚である。今回はルックスとスチル使用時を中心にレポートし、次回、タイムラプスや動画撮影に使った感想を。

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脚が反転し、雲台を横に倒すと脚の間に納まり、凸部は最小の出っ張りとなる構造。
写真は雲台のネジ部を外(下?)に向けているが、

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反対に向けた方が安全かな。(公式カタログでもこの方向)

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脚は4段、ロックはレバーではなくナット式。ただ、普通のナット式じゃなく、Gロック型。操作性と剛性の両立。。的に書かれているが、剛性は比較できないものの操作性は確かに他のナット式より良い感じ。締めの最後にカチンというロック感がある。
ゴム脚部分は1週間使った範囲では外れやすい印象はなかった。

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Made in Italyの刻印に、あれ?ジッツオはフランスメーカー・・・とか思ったら、10年も前に生産拠点はイタリアになっていた(笑)

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付属のボール雲台は小型軽量の割に締め付けバランスの良いもので、ジッツオが初めてのワタシにはこれがジッツオの標準か否かは言えないのだけど、一気にがくんとお辞儀することのないいい操作感のものだった。
このパテント ペンディング、の刻印は俗に言う特許申請中?そのうち表記替わるのかな。

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脚はカーボン6X。

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脚の根元が独自構造で反転する。
操作性も同種の構造を持つ他社製のモノよりスムーズだけど、グラウンドレベル開角度セットのための段があるので、一気に反転状態まで倒さないと、そこで引っかかることは何度もあった。

GITZO_GK1580TQR4_12

EOS-1D Cもスチル時には危なげなく運用できた。ボール雲台(ホントはニガテ)なので、飛行機撮影にはポジション設置が素早く、締めるのもワンアクションなので、そこは楽だった。ロック時のズレも思ったより少なかった。
次回以降、タイムラプスや動画撮影時についてレポート予定。

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

GITZO トラベラー GK1580TQR4 レポ2 タイムラプス篇 へ続く

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ビデオSALON 11月号で4Kハンディカムと業務用機

沖縄に行っている間にビデオSALONの見本誌が届いていた。
ちょっと遅いけど、面白かったので紹介。

Videosalon_11_01

今月号の特集は、予想通りソニーのハンディカム4Kおよび、その業務用版であるFDR-AX1とPXW-Z100。

Videosalon_11_02

ハンドヘルド型のカメラをハンディカムと呼ぶのはどうも抵抗があるのだけど、ソニーが自らそう言っているのだから仕方ない。
この2機種はソニー恒例の民生機フラッグシップを業務用に仕立て直すというアプローチなんだけど、これまでと違って共通項は外観とレンズ、センサーといった基本仕様の部分のみで、中身はコーデックから機能までずいぶん違う。コーデックの解像度が違うから有効画素も焦点距離も(微妙に)違う。

Videosalon_11_04

というかね、Z100のメニュー表示が英語のみ、ってのはなんとかなんないのかなあ。

英語の方が分かりやすい?そんなにプロのビデオカメラマンは英語に堪能なのか?
そりゃ、3つ上とか(昔のFinal Cut Pro)かえって意味不明な日本語表示もあるし、ワタシもアプリはときどき英語表示にして、本来の用語や意図を確認することもあるけれど、日常的に視認しやすいのは日本語なんだけどなあ。
(販売数的に日本語入れるコストかけたくなかった等の理由はあろうけど)

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あと気になったのが、AX1の解説で
出力フォーマットを1920x1080に設定すれば4KをFHDにダウンコンバート出力可能。だけど、3840x2160時はHDMIからは出力されない(要約)
とあるけれど、
これは再生出力のみの話?それともスルー出力も?

というのは、後半の開発インタビューにおいてマーケティング担当の後藤氏が
あとはライブイベントの用途です。このカメラはHDMIではありますが4K出力ができますし
と語っていて、このカメラというのがFDR-AX1とPXW-Z100のどちらを指すのが文脈上分かりにくいのだけど、4Kスルーができると読める。
(ワタシの愛機、EOS-1D Cは出来ません)
ライブ用途もさることながら、KiPro Quadが使える使えないは、けっこう重要な差の気がする。

4Kハンディカム、良さそうですね。
NEXのカムコーダー後継機がどうなるのか、楽しみです。
FDR-AX1とPXW-Z100の懸念材料があるとしたら、やっぱ感度かなあ。
あのサイズのセンサーで、ゲインアップしたらけっこう辛そうに思えるんですよね。
このあたりはいずれ実機でレポートがでてくるとは思いますが。

参考:EOS-1D Cで高感度夜桜

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もうひとつ読み応えがあるのが「やってはいけない撮影の掟」
撮影テクニック以前の、と付いているだけに、耳のイタイ話も多い。

Videosalon_11_06

知っていて守れていないことも多い。
例えば満充電保管のバッテリーは寿命を削る、とかね

ただ、知っていても撮影前日に、バッテリー残量確認しつつ、フルに再充電・・・してる時間はないし、フルでないバッテリーを予備があるとは言え、それでOKとも言いたくないので、どちらかというとフル充電保管かなあ。
バッテリーは消耗品と思うようにしています。

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2013年10月26日 (土)

AUGM沖縄写真集(女性篇)

AUGM沖縄ではゲストとしての講演(プレゼンテーション)以外にも、タイムラプスの素材撮影新しい機材の検証、レビューに忙しかったのだけど、その合間に撮った写真から、まずは女性写真篇。
だって、多くの参加者の方から、女性撮らすとサイカさんでしょ、と褒められてるのかどうか微妙な声ばかりいただくので(笑)

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cheero ダンボー バッテリーの生みの親。
最新のiPhone周辺機器成功物語を牽引するぴちきょ女史。
彼女とはアップルストア心斎橋オープニング前夜祭で仲良くなってからもう10年以上のつきあい。

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その片腕ともいうべきH嬢。
腕と勘と性格の良いデザイナーとは知っていたが、こういうファッション趣味だったとは(笑)

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笑顔も可愛いけど、こういう表情も素敵です。

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R娘も長いつきあいになりました。
昔は名古屋にいたのですが、いまは東京でぴちきょ女史を支える仲間。

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ワタシの知る中でも群を抜く頑張り屋さんでもあります。

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知り合う前からファンだったあさひなさん。彼女の描くイラストを見たことあるひとも多いはず。
AUGM大分に行くとお会いできます。

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Adobeのこんじるマスター、フォーカルポイントの社長、と同じ苗字を持つM嬢。
以前は東京にいたのですが、いまは九州。なかなかお会いできないのが残念。

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とても美人さんなのですが、写真は撮られるより撮る方が好き、らしい。

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こんな素晴らしい写真を撮るA氏が、撮る先は・・・

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こんな感じ(笑)

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AUGM沖縄の翌日、お宝鑑定団でトケイ浜へ行ったときに、寝坊して本来のクルマに乗れなかったぴちきょ女史。
ここでもたくさんの笑いを振りまいてくれました。

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オマケ
探検隊の隊長と副官ではありません

今回のその他の写真

A氏の撮る沖縄・離島 2013

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2013年10月25日 (金)

Aperture 3.5 アップデートしたけれど

ついにMac OS X Mavericks公開。昨日までの大きな仕事があったので、それが終わるまでアップデートはお預けで、今日、ようやくアップデート。
ところでMavericksは、sが付いてるからには日本語でいうときは、マーベリックじゃなくて、マーベリクス、だよね?それともマーベリックス?

iLifeもiWorksも久しぶりのアップデート。あれ?keynoteは有料アップデート?
Apertureのアップデートも出てこないし・・とか思ったら、トブiPhoneさんや、Macお宝鑑定団ブログで対処法が掲載されていたので、無事無償アップデート。ありがとうございます。

これ、裏技とかではなく、日本版AppStoreの不具合、だよね?

Aperture_01

言語設定が英語でもAppStoreの表示等は日本語なのか。ふうむ。

ただ、バージョンがあがったApertureだけど、1〜2枚試した範囲では現像品質に変更があった感じはしなかった。
ワタシが気がつかないだけかなあ。

Aperture_02

Aperture、操作性は好きなんだけど、現像品質はいまではLightroomの後塵を拝してると思うので、タイムラプス編集でしか使っていない(Final Cut Pro Xは、Apertureのライブラリを直に読めるのでタイムラプス編集時にはとても便利なのです)。
ここらでアップルの本気を見たかったんだけどなあ。

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今日から:大学祭ゼミ上映会とFM NACK5ラジオ出演

今日から、本務校である駿河台大学の大学祭(駿輝祭といいます)

making

昨年に引き続き、うちのゼミもゼミ発表として上映会を行います
(同じく映像系である間島ゼミと合同企画)

通常のゼミ制作に加え、駿輝祭の準備に懸命にうごくゼミ生たちをみると、自分の大学時代が恥ずかしくなりますね。
お近くの方、ぜひ、お越し下さい。
ワタシは明日(土曜の)午後はまるまる居る予定です。

また、駿輝祭では恒例で、FM NACK5の公開生放送が行われます。
豪華なゲスト陣も楽しみな一大イベントなのですが、終わり近くに、ワタシも出演するらしく(笑)よろしければそちらもお聴きいただければ嬉しいデス。
あ、公開生放送なので、会場で、も歓迎です。
そっか、ランカと競演か(違います)

台風の影響による雨の中ですが、開催が決まりました。
交通機関等、注意の上、ぜひお越し下さいませ

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2013年10月24日 (木)

SONY QX10 in 沖縄

AUGM OKINAWAが決していやーんバカーンスなどではなく、歴としたMac系カンファレンスだというのは前回書いた通りだが(笑)、さらに本会だけではなく、様々なところで我々は仕事に勤しんだ。

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沖縄そばの有名店、屋宜家(やぎや)
そばを食べにサトウキビ畑の真ん中までクルマを走らせた訳ではなく、

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発売前(明日発売ですね)のソニー Cyber-shot DSC-QX10のテスト。

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青空に赤い屋根瓦とシーサーのコントラストが美しい
QX10で撮った写真ではありません。念のため。

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いろいろネガティブな意見も多いQX10だけど、良い部分だって多少は(?)ある。

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カメラユニットが別置きできるとか

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本ソーキそば(大)800円。

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ただ、食べるだけではなく(笑)

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美しい海抜けのカフェくるくまのテラスでのむ冷たい紅茶

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くつろいでリゾートを満喫してるかのような面々だけど

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ここでも iUSBCameraのテストが行われている。

ほら、ほら、ちゃんと仕事してるんだってば(どんどん墓穴掘ってるだけのような気がしてきた)

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名古屋学芸大学 第10回ゼミ展

ワタシの本務校は駿河台大学メディア情報学部ですが、非常勤講師として名古屋学芸大学 メディア造形学部映像メディア学科でも教えています。
その3年生によるゼミ展が今週末開催。

Nuas

第10回名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科3年次制作展
日時:2013年10月26日(土)・27日(日)10:00〜17:00
会場:名古屋学芸大学メディア造形学部棟
アクセス:上社駅・赤池駅から無料バス 長久手古戦場公園駅から名鉄シャトルバスを運行
入場無料/大学祭同時開催

そのプロモーションムービーが恐ろしく気合いが入っていて素晴らしいので紹介。

とある学生が懸命に編集していました。
ほんのちょっとだけアドバイス。

本務校の大学祭(これは改めて書きます)と当たってしまい、行けないのが残念です。
名古屋近郊の方、よろしければ、是非。

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2013年10月23日 (水)

黒いMac Proにはキーボードもマウスも付属しない

iPad Air、iPad mini、いや、MacBook Proも・・と一気に出てきた新型に、ワタシのTLはどれにしようと幸せな悩みが展開中(笑)
iPad は2以来買っていないのでiPad Airあたり欲しいし、CTOで4K出力可能なMacBook Proも魅力的・・・なんだけど、部隊規模に限界のある身としてはすべての戦力をMac Pro 一点突破に集約せざる得ない。

12月発売は発表されたけれど、予約ははじまっていないし詳細な価格も出ていない。
3.7GHzクアッドコアIntel Xeon E5が3.5GHz 6コアIntel Xeon E5になると(いや、他も違うけど)10万円アップなのか。3.0GHz8コア、2.7GHz12コアとの差額はいくらなんだろう。
それもさることながらコアが増えるにつれてクロックは下がって4コアと12コアでは1GHzも違う。
これ、アプリによってはどの構成がもっともパフォーマンスがでるのか、難しいところかもなあと想う。そうでなければ12コアにして、ワタシのパワーも十二分、と言いたいところ。

メモリは多い方が正義、だけど、汎用メモリの使えるiMacと異なり、Mac Proのメモリ価格は読めないなあ。極端じゃなければ最大搭載量にしておきたいけれど、可能性は無限でも財布は有限なのだ。

AOCの価格出たら、早急に連絡いただけますか?>誰となく

ところで、仕様を見ると今回のMac Pro、キーボードもマウスも付属していないっぽい。

Mac_pro

デスクトップ比較みても、Mac miniと同じようにキーボード、マウスなし。
(現行のMac Proは付属している)
ところでMac mini、高いエネルギー効率とか、書く欄、間違ってない?(笑)

これは、ケチ〜!っていうところ?それとも新しいキーボード等が出るフラグ?
テンキー付きのワイヤレスキーボードを切望しています

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2013年10月22日 (火)

AUGM OKINAWA ありがとうございました

AUGM(Apple User Group Meeting)OKINAWA 2013 無事終了。
初めて沖縄のAUGMにゲスト講演者として参加させていただきました。
お世話になりっぱなしだった川崎さん、吉田さん始めスタッフの方々、MACお宝鑑定団のメンバー、聴いて下さった150人の方々、快く協賛してくださったG-Technologyの方々、ありがとうございました。

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北谷の海沿い。
ホテルから見た風景。

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このエリア、以前来たときより大幅に拡充されたリゾートエリアになっていた。

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りんけんバンドのホームグラウンドであるokinawan music カラハーイ

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満席の会場(写真:Motoya Kawasaki

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nobiさんの基調講演にはじまる本会は、沖縄タイムスの記事にもなった。
これで、遊びじゃないのよ、と証明できた?(笑)

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(写真:Motoya Kawasaki)

ワタシは例によって、一眼ムービーとMacの話。
長い講演でしたが、楽しんでいただけたかなあ。
都立広尾病院の山本先生の話はやはり圧巻でした。山本先生にはこっそり美味しいお店を教えて貰ったり、お世話になりっぱなしなのです(そっち?)

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そして懇親会は、そのまま浜辺でビーチバーベキュー。
これがAUGM沖縄の圧巻。

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ユーザーもベンダーも、講演者も、みんな開放感とともに楽しく一時を過ごし、久しぶりの知人と親交を深め、新しい知り合いが増えていくのは嬉しいモノです。

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その頃、ホテルのベランダではEOS 5D Mark IIIが黙々とタイムラプス撮影を行っていました(笑)これはそのなかの1枚。

AUGM_OKINAWA_08

たくさん撮った美女写真集は、近日、本人達の許可を取ってから公開します。

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2013年10月19日 (土)

北谷 サンセットビーチ 夜景タイムラプス試作

今回のAUGM沖縄、Macお宝鑑定団チームはベッセルホテルカンパーナ沖縄に宿泊。
ワタシは少し余分に出して角部屋に。
というのも、角部屋(少し高価い)だけ、2面にベランダが有り、湾の内側と湾外に向いた2方向の眺望がある(と思った)から。
そう、せっかく沖縄で泊まるなら、タイムラプス素材とらないともったいないでしょー。

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という訳でいくつか致命的なミスもあったものの(笑)いろいろ撮影
取りあえずテスト用に試作した1カットを公開。

OKINAWA Beach TimeLapse from SAIKA on Vimeo.

撮影:EOS 5D Mark III EF8-15mm F4L
ISO 3200 f8 3.2秒

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沖縄でカンファレンス講演と撮影中

AUGM(Apple User Group Meeting)OKINAWA 2013で講演するため、沖縄に来ています。

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そうです。コンファレンスでの講演です。

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けっしておいしいラフティやソーキそばを食べるために来ているわけではないのです。

Img_5644

こういうときに作例を撮りだめしておく必要があるので、今回、がんばってEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの同時タイムラプス(レンズと設定を変えています)

このとき書いたように三脚にも苦しんだのですが、これについては近日、別エントリーで。

1DCとともに沖縄に来ました。

ああ、沖縄、いいですねえ。
こころが洗われます。

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2013年10月18日 (金)

WildRiver 荒川直人 円形劇場

ダンボー秘密基地のおどろおどろしいダンボーたちは、可愛くキュートなダンボー像とは真逆の魅力がある。(写真はすべて撮影許可、公開許可を頂いています)

wildriver_01

モデラー、ジオラマ作家(って言い方でいいのかな)荒川直人氏の個展、
WildRiver 荒川直人 ジオラマ作品展 円形劇場 が開催中

あー、またmono-logueのそれ系ネタか、というなかれ、実はこれ、フィギュア(?)ネタであると同時に立派なMacネタなのである。

荒川(直人)だから、 WildRiver 。
覚えている方も多いと思う。Photoshop 初期のプラグイン(実は日本で最初のフォトショッププラグインだとさっき知った) WildRiver SSKの作者こそ、荒川直人氏、そのひとだ。

その後モデラーに転身されたと想っていたが、実はその前から緻密な作業でなるモデラーだったと今日、ご本人から伺った。

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告知ポスターにもなっているポルメリア級強襲航宙母艦

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ドメラーズIII世を旗艦とする

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三段空母ことガイペロン級多層式航宙母艦群
これ、バレラス軍港、らしい。えー、あのシーン、首都の一角なの?

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モデルのみならず、ジオラマの造り込みが半端でない。

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時節柄?ヤマト2199関係が多いが、もちろん(?)ガンダムも(グフ・トローペン?)

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懐かしのベルファスト。

wildriver_08

宮崎駿ネタも多い。

少なくともワタシが行ったときはご本人がいらっしゃって、気さくにいろいろ話をしてくれた。
ありがとうございました。
写真はかなり撮ったので、後日、細かく見せるかも(特にガミラス艦あたり)

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会期は来週23日までなので、興味のある方は急がれたし。

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2013年10月17日 (木)

EOS のウインドブレーカー

今週末、土曜日はAUGM OKINAWA 2013
Macユーザーの集まるカンファレンスとしては日本最南端で行われるミーティング。

Augmokinawa2013

以前も書きましたが、沖縄では初めて講演させていただきます。
しかも40分!(タイムテーブルご確認下さいませ)

事務局の川崎さんから、半袖Tシャツで大丈夫ですが、薄地のウインドブレーカー1枚あるといいかも、って言われたので・・・え〜ウインドブレーカー、持ってないよ・・
この機会にマンフロットのやつ買っちゃう?(笑)とも思ったけれど、あ、そういえば・・と思って棚から引っ張り出したコレクション・アイテム。

EOS 5D Mark II_windbreaker

昔、とある関係者から頂いた稀少品。Canon EOS 5D Mark II ウインドブレーカー

非売品です。ノベルティだった記憶も無いので、イベント用か、ワタシの知らないところでノベルティだったか。

袖を通してみたら・・・
あれ、これ、ポンチョ・・・(笑)

着る機会があったら、写真公開する・・かも

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2013年10月16日 (水)

ソニーの渾身と原点は・・・ SONY α7.α7R

10年に一度という暴風雨が東京を襲った日、ソニーから新しい一眼(レフはつかない)がリリースされた。
NEXの名をわずか3年半で捨て、「α」に統合。その一方でマウントはEマウント。おそらくAマウントは緩やかにフェードアウトしていくのではないかと思うと、ソニーの執行役員、本部長の石塚氏が発表会で言う「渾身の製品」というのも嘘ではないだろう。

デジカメWatchにある石塚氏の言葉「今回は『原点』の35mmフルサイズをやろうと開発した」
原点、って言葉の意味や、その位置は、それぞれ考えもあるだろうし、この言葉はフォーマットの話への回答だとは思うが、既存のNEX路線をどう見ているのか、興味深い。

ただ、原点はいいけど、このデザインは原点回帰というよりは懐古趣味じゃないかなあ。

Sony_7r_01

左がα7R、右がα99。
好き嫌いはあれど、どっちが未来を向いているか、は明らかな気がする。
ソニーのαは、ルイジコラーニの系譜を受け継いでいるようで好きだったんだけどなあ。

これが縦位置グリップを付けるとなお、強調されて

Sony_7r_02

このフォルム、面取りの仕方、は、往年のニコン F3p MDキヤノン F-1 MDを彷彿とさせる。
これ、確信犯だよね。
そして、このフォルムにぐっとくる層をターゲットにしているのだとしたら、ソニーの渾身ってそういうことなの?とも思っちゃうのだ。

いや、中身は面白そうで、機会があればぜひ使ってみたいとも思う。
でも、デザインって、売るための外装じゃなくて、精神が形になったもの(by アナベル・ガトー)だと思うんだよね

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flickrの新ユーザーインターフェイス?

友人知人にはflickrを使っているひとも多い。その使い方は様々で、写真のバックアップストレージとして使う人、「作品」をあげる場として使う人、ご飯写真や日常の記録に使う人。それぞれの楽しみ方とつきあい方。
ワタシの場合は、ブログに埋め込んで高解像度でみせるときに使っていたりする。
(ので、レビュー系エントリーの写真の多くはクリックで拡大します)

で、先日、flickrにアクセスしたら 「Try our new Photo Experience」って言うので、トライしてみた。

Flickr_06

いいんじゃないかな〜と思いながら、ブログに埋め込むためにHTMLコードを取得しようとしたら・・・ええと、どこにあるんでしょう???

Flickr_07

前は、簡単にコードやLinkを取得できたよね?
ワタシが見落としているだけ??

仕方なく、元のインターフェイスに戻しました。<イマココ

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2013年10月15日 (火)

一眼ムービーにはリストストラップ:Canon WS-20

大学で4K制作シリーズ。ではないのだが、ちょうどそれにあわせて導入したので書いておく。

EOS-1D Cのストラップはスタッズのついたアルティザン&アーティスト ACAM-112 BLKにしている。(ちなみにEOS 5D Mark IIIはACAM-135 BLACK/RED)このACAM-112 BLK、どうやらまた南雲さんとお揃いらしい(笑)

ただ、この気に入っているロングストラップも動画撮影時には邪魔だったり。
というのも、一眼動画、とくにEOS-1D Cの4Kムービーは、三脚やジブアーム、スライダーに付けることが多いのだけど、ストラップが垂れ下がっていると引っかけてしまいやすい。
特にジブアームやスライダードリーといったカメラが大きく動くときは事故を誘発しやすい。

ので、ワタシのゼミではジブアーム等で一眼を使うときはストラップを束ねるのが基本で、そのための洗濯ばさみも常備されている(笑)
ホントはストラップを外してしまえばいいのだけど、EOSのストラップを外すの、面倒で時間かかるよね(その点ではEOS Mは素晴らしい。安全性とのバランスもあるだろうが、EOSにも取り入れて欲しいと何度もキヤノンにリクエストはしてる)

で、EOS Mには通常のネックストラップ以外にリストストラップがあって便利(NEX-5でも使用している)だけど、キヤノンのアクセサリー一覧(ストラップ)を見ても、リストストラップはEOS M用のみ。ノーマルEOS用には出ていない。ハンドストラップはまたちょっと違う。
うーん、サードパーティでいいのあったっけ?と思っていたら、偶然見つけたキヤノン純正、リストストラップ。WS-20。iVIS等の小型ビデオカメラ用。

canon WS20_01

でも、あつらえたようにぴったり、だよね?
キヤノンロゴが純正の証(笑)

canon WS20_02

箱はこんな感じ。定価でも1200円なので取りあえず買うのが吉。

canon WS20_03

いや、分かってますってば(笑)

canon WS20_04

モノはこんな感じ。まあ、素っ気ない感じが目立たなくていいか。

canon WS20_05

これでジブアームもドリーも怖くない。
三脚使用時に、間違えて引っかけて三脚を倒す心配も無い。

あとは、普通のストラップとリストストラップを簡単に換装できる留め金構造、作ってくれませんか>キヤノンさま

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2013年10月14日 (月)

ツァイスのシネレンズ Compact Prime

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_01

キヤノンもニコンもカメラメーカーであると同時に優れたレンズメーカー。赤い帯が入ったレンズなんかは、もうその優れた描写と値段に涙が出てしまう。
なんだけど、それでもカールツァイスと聞くと自然と一目置いてしまうのは、舶来信奉か長年のイメージの成せる技か。あ、でも、クマデジタルさんとBさんは、同社の作例にも採用されていたっけ。すごいなあ。
そんなツァイスから、レンズを1本、お借りした。

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_02

ZEISS Compact Prime CP.2 50mm / T2.1(協力:カールツァイス・ジャパン

うはは、こんなレンズ、見たことありません

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_03

完全に分不相応なレンズですが、たまたま、先月、キヤノンのシネマレンズを使っているので自分なりに較べて見ようと思います。

インプレッションは後日として、今日は外観のみ。

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_04

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ZEISS CompactPrime CP2 50mm_07

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_08

ZEISS CompactPrime CP2 50mm_09

うはは、素敵。

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Compact Prime CP.2 50mm EF @ Amazon

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超合金バルキリー VF-25A(一般機)の初動

数日前に書いたように、発売直前になって超合金バルキリー VF-25A(一般機)がAmazonや楽天で予約再開(?)し、まともな値段(プレミア価格がついていないという意味で)購入が可能になった。
クマデジタルさん、その他、うちのブログのご贔屓さま、ありがとう。この収益が、更なる無駄遣い、もとい、ブログの充実に繋がるのです。

5d3c7030

それはともかく、発売日にはヨドバシやその他量販店でも在庫があり、ヨドバシの場合、ポイントを勘案するとAmazonより安かったので当日購入でも大丈夫だったですね。
この傾向はすでに前回のVF-25Fのころから見られましたが、今回も同様。
メーカーが潤沢に製品を供給するようになったのか、この手の製品が飽きられてきたのか、どちらかは分かりませんが、転売屋さんのうまみがなくなるような状況はいいこと。

とはいえ、当日夜中に見たときは在庫有りになっていたヨドバシも、昨夜遅くに見たら予定販売数終了になっている(店頭在庫もなし)ので、ずっと棚にある製品ではなさそう。

まあ、これでバルキリー系は気が済んだので、最後の大物、ヤマト2199超合金をどうするか、ってことですね(笑)
(とか言いつつ、三段空母とかガミラス巡洋艦とか出始めたらどうしよう・・・)

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楽天の場合は、DX超合金バルキリー VF-25A(一般機)@楽天(安い順検索)

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2013年10月13日 (日)

コマーシャルフォト 11月号

商業広告専門誌の雄であるコマーシャルフォトは誌名にフォトと付くようにもともと写真に軸足を置いているが、近年、とてもいい感じでそれが出ていると思う。

Comaphoto_01

コマフォトことコマーシャルフォト 2013年11月号が届いた。
フォトグラファー小波次郎氏の巻頭は見応えだけでなく、記事(インタビュー含む)の読み応えもあって重層的。
コマフォト、いい雑誌になってるなあ。

Comaphoto_02

特集の無印良品キャンペーンも見て、読める。
もともと、地球の背中。という見事なキャンペーンはすごいなあと思っていたけど、

Comaphoto_03

その制作姿勢(まさに姿勢)はとても考えさせられた。
あ、EOS-1D C撮影なんですね。

Comaphoto_04

そして自動雲台(GigaPan)を使ったギガピクセルイメージは面白い。
ベーシックには過剰な高解像度化競争にはネガティブなんだけど、このアプローチは、ちょうど5年前に書いたこのエントリーの結果を見るようで、とても良かった。
テクノロジーの進歩は表現のアプローチそのものも変えていく。それを否定しちゃったら表現はただの伝統芸能になってしまう。
あ、この記事、解説は染瀬直人さんだ。お世話になっています〜。

Comaphoto_05

資生堂マジョリカマジョルカのヘアメイクとフォトグラファーが創るという「ユリカナ展」(10月30日〜11月11日:渋谷ヒカリエ)は、ゼッタイ行かねば、とiCal、もといカレンダーに入力。
百合 佐和子さんも 金澤 正人氏も、資生堂の社員(?)クリエイター。
フリーランスがカッコイイ、って世代のワタシ、でもあるけど、企業にいても表現はできるし、頂点を極めることも出来るいい例だと思う。

Comaphoto_06

そして村上隆 x シュウウエムラ のコラボアニメ特集。
村上隆氏のアプローチにはいろいろ思うところもあるけれど、氏はものすごく真摯にヲタクとアートを見ているんだと思う。

そのアニメ自体は特設サイトでフルに見ること可能デス。

Comaphoto_07

自社広告(?)で知ったけれど、コマフォトの年イチ定番ヌード特集をベースにした写真集(MOOK)が今月末発売らしい。
プロフェッショナル・ヌード 買わねば。

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ただね、Amazonで プロフェッショナル・ヌードと検索するとこうなっちゃうのはどうかと思うよ。いや、書名としてはイイと思うんだけど。

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大学で4K制作:を支えた三脚たち

大学で4K制作シリーズ。
今回は文字通り、4Kカメラを支えた脚たち、ということで制作に使った三脚、ドリーその他を一括で紹介。個々には後日、使用カットとともに紹介予定。

JIB ARM_01

斎賀ゼミ定番のジブアーム(ミニクレーン)
LibecのJIB30(保有機材)
小型と言ってもセットアップやオペレーション含めチームでないと運用できない(出来ないわけではないが厳しいと思う)機材だが、学生達はスタッフを編成してジブを使う。

JIB ARM_02

一度組むと、カメラ位置(高さ)調整がスムーズでかえって生産性が高い、というのも利点。
ひとまわり大きいJIB50(とリモートヘッド)も以前テストさせて頂き、非常に好印象。
リモートヘッドはともかくJIB50は導入したいなあ。
なお、カメラヘッドにはマンフロットの501HDV(保有機材)を組み合わせている。

DC SLIDER_03

マシューズのDCSlider(機材協力:KPI ケンコープロフェッショナルイメージング
今年頭のCP+2013で気になっていたスライダードリー。今回撮影のトーンとして、ゆっくりとした移動撮影を狙っていたので輸入代理店のKPIよりお借りした。

DC SLIDER_04

セットアップに時間がかかるのが難点か。実写カットは後日。
本当はモーター駆動ユニットで動かすのがベストだと思う。
なお、雲台は同じKPIの扱うアルカスイス。なるほど、高価い訳が分かった気がする。いいわ、これ。

SLIDERPLUS_01

edelkroneのSLIDERPLUS。(機材協力:KPI)
以前、お借りしてレビューした縁で、ロング版のXLをお借りした。
(現行製品としては Ver.2にモデルチェンジしている)

SLIDERPLUS_02

小さい分、セットアップを含めた運用が楽で稼動範囲の制約を意識して使う限り、ひじょうに使いやすいミニドリー。
なお、SLIDERPLUSの国内ページにある作例ムービーはワタシが撮ったもの。
これは来年度、導入予定。

tripod_06

通常の(?)三脚はマンフロットの503HDV(保有機材)
この辺のビデオ雲台はモデルチェンジしているんだよね〜。

tripod_05

メイキングおよび軽いレンズ運用時はLibec TH-650(保有機材)も併用。
軽くて扱いやすい三脚なので、学生達は愛用しているが、正直、EOS-1D Cには心許ない。上位の(950でいいのかな?)ものに順次更新予定。

各機材、の実写カットは後日。
そう、ジオングの整備兵は間違っている。脚は飾りではないのだ。

大学で初の4K制作の記録 バックナンバー

大学で4Kムービー作品を制作する
シネマEOS + シネレンズ
Logかピクチャースタイルか、それが問題だ
データバックアップはG-DOCKで

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2013年10月12日 (土)

EOS-1D がレンズ付きで納まるカメラバッグ選び

メインカメラにEOS-1D Cを加えた昨年末、いちばん困ったのは実はカメラバッグだった。ワタシはカバン好きでもあるので、場所ばかりとって邪魔、という妻の冷たい視線の中、カメラバッグも多く持っている。ミラーレスサイズのものからMacBook Proを一緒に持ち運ぶ鞄大きなTENBA・・

hiraku_PC_bag_19

EOS 5D Mark IIIの素敵なところは縦位置グリップ(バッテリーグリップ)さえ付けなければ結構収納性が高いことで、ボディとレンズを分ければひらくPCバッグに他のモノと一緒に綺麗に納まる

ひらくPCバッグ_1

レンズ装着状態でもカメラプラス小物くらいは入る。

ひらくPCバッグ_2

でも、EOS-1D Cだとこんな感じ(笑)

理由はもちろんボディサイズで

EOS 5D Mark III

縦位置グリップを付けないノーマルモード時に約117mmの高さ(縦位置グリップをつけるとこんな感じ)のEOS 5D Mark IIIと

EOS-1D C

標準仕様で164mmのEOS-1D Cの差は大きい。
そのせいもあってEOS-1D C導入後はEOS 5D Mark IIIのバッテリーグリップ装着はしなくなり、先日手放した。
クマデジタルさんBさんが縦位置グリップ買ったあとだったのでごめんなさい。もうちょっと早く決断していれば譲ったモノを・・・)

とれるカメラバッグ

とれるカメラバッグでも

PA-AA-E1

ほかならぬキヤノン X アルティザン&アーティストのコラボバッグでもダメ

Urban Disguise 60

定番 URBAN DISGUISE 60 (シンクタンク アーバンディズガイズ)なら入るけど、60だとPC収納部分に張り出す形になってMacBook Pro入れるとちょいコワイ

Urban Disguise 70

アーバンディズガイズ 70はOKだけど、中央ジッパー開きのアーバンディズガイズは縦位置グリップ付きのボディやEOS-1D クラスのカメラは出し入れの時に引っかかるんだよね
(いや、ワタシの使い方の問題かもだけど)
フタ型のカバーがいいなあ。

f64_SCM2_1

で、f.64シリーズのSCM2は綺麗に納まってフタ型の上面カバー。
ただ、小型な分、70-200mmクラスのレンズをつけると他に何も入らない・

f64_SCM2_2

これより大きいと、南雲さんに結構いいよ、と教えて貰ったtamracの612などもイイ(でも値段もいい)のだけど、ヨドバシにEOS-1D Cとレンズを持っていって試させて貰ったら、レンズ径が大きい近年のレンズは意外とうまく入らないんだよね・・・。

んー、どうしよう、と思っていたら、しょういちさんのつぶやきがTLを流れてきた・・。

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MacのFaceTimeカメラでiTunesカードのコード読み取り

いや、iOS7になってiPhone(iPad,iPod touchも)のカメラでTunesカードのコードを読み取ることができるようになって、ちまちまと長いコードを打ち込まなくてもよくなったのは知ってた。
けど、MacのFaceTimeカメラでも出来たのね。知りませんでした。
先日頂いたiTunesカードでやってみる。

Itunes_code_01

iTunes でも App Store でもOKで、「iTunes Card/コードを使う」をクリック
サインインして「カメラを使う」をクリック

Itunes_code_02

作業時だったので、部屋の照明は比較的暗かったのに、一発で認識。
映像の返しは鏡像だけど、コード部分は正像でスーパーインポーズされる

Itunes_code_03

ちゃんとスクリーンショット撮りたくて、もう一度やったら、使用済みコードと認識された。さすがです(笑)

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2013年10月11日 (金)

EOS-1D Cで4Kを撮るときのメモリーカード

先日の大学で4K制作:データバックアップはG-DOCKで エントリーのなかで、
動作保証された128GBのCFを2枚用意したが、それでも1時間。
と書いたら、64GBは使えないのですか?という質問を頂いた。

ので備忘録を兼ねて整理しておく。

EOS-1D C_20

EOS-1D Cは、基本仕様のなかで、
記録媒体:CFカード(タイプI、II準拠、UDMA7かつ100MB/秒以上
と規定している。もちろんこれは4K動画収録時の話で、フルHD動画やスチル撮影時はもっとゆるくて大丈夫。
SanDiskのExtreme Pro (日本のサイトでは)128GBのみが100MB/sを満たし、64GBは90MB/sなのだ、

キヤノンのFAQにある4K撮影における、動作確認済みメモリーカード(EOS-1D C) でも、動作確認済みCFはサンディスクの128GBとレキサーのもののみになっている。

ただし、手元のSanDisk 64GB(90MB/s)でEOS-1D Cの4KがNGだったことは今のところ無い。高ISO時や高温時など、悪条件のときのバッファかと思っている。(もちろん、メーカーが保証していないものをワタシが保証できるわけもない、あくまでうちでは大丈夫、という意味です)

CF128GB

余談だけど、レキサー、いつの間にか日本語のページは無いに等しい状態になっている。親会社のマイクロン日本法人のサイトにも製品案内はなく、ちょっと考えちゃうなあ。
Lexar のUSB3.0デュアルスロットカードリーダー、愛用してるんだけどな

で、前述のようにサンディスクの「日本のサイト」では128GBのみが100MB/sを満たし、64GBは90MB/sなのだけど、米国のサイトでは、すでに160MB/sの256GB,128GB,64GBが出てる。
なんだかなあ。
内外価格差もともかく、こういうところはホント、ダメだと思う。

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ScanSnap Evernote Editionの質感

AUGM(Apple User Group Meeting)TOKYO 2013にはPFUも出展し、ScanSnap(IX500と話題のSV600)を展示していたが、iX500のEvernote版、ScanSnap Evernote Editionも展示されていたので主に違いをチェックしてきた。
(両者は共同プロモーションを行わないらしいので、これが並ぶことは滅多になさそう)

Scansnap_evernote_1

ScanSnap Evernote EditionはScanSnap iX500の外装を変更し、Evernote最適化アプリを搭載したOEM版というか特別仕様と思っていたが、半分正しく、半分間違いだった。

Scansnap_evernote_2

ハードウエアとしてはIX500と同じだが、外装がグレーのラバー(塗装?)。明らかにIX500より見た目、質感、蝕感、ともに上(PFUさんごめんなさい)

Scansnap_evernote_3

ランプ部分、IX500のほうが周囲にセンサー等ありそうだけど、そんなことはなく、ランプ周囲のブラック部分はただのデザインらしい(笑)
ハードウエアとしては同じなら、ScanSnap Evernote EditionはIX500 + evernote専用アプリかと思ったら実は違う。

Scansnap_evernote_4

PFUの方にも確認したが、IX500のアプリでScanSnap Evernote Editionを動かすことはできないそうで、両者は同じハードウエアのうえに別のソフトウエアが載った「違うもの」ということ。

うーん、そうすると、イマのワタシにはIX500のほうが明らかに向いているんだよね

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2013年10月10日 (木)

大学で4K制作:データバックアップはG-DOCKで

大学で4K制作シリーズ。
撮影データ(EOS-1D Cの場合はCFに記録されたMotionJPEG)のバックアップは重要な課題。
ワタシは当日撮影中にはバックアップをとらず(慌ただしい中の作業は人為ミスを誘発するので)、その日の撮影がすべて終了してから確認しつつMacにデータのバックアップを取るのをルールにしている。

4K

今回も基本は同じつもりだったが、現場でバックアップをとる可能性も視野に入れた。
というのもEOS-1D Cの4Kデータは1分で4GBにもなる(公称値は3.76GB/分)
動作保証された128GBのCFを2枚用意したが、それでも1時間。経験的に大学での撮影では1日1時間分は回らないが、だから気にしない、とは言わない。

MacBook ProはもちこむけどSSDの空きは250GB程度なので厳しい。
外付けHDDにバックアップする方向で考えるが、できれば2重にバックアップしておきたい。

G-Dock_ev_01

今回はG-TechnologyのG-DOCK evを投入した。
Macお宝鑑定団ブログによれば、ちょうどアップルストアでの販売もはじまったらしい。(大手量販店ではすでに販売開始済み)
愛用のthinkTANK URBAN DISGUISE 60に、MacBook ProとG-DOCKおよびACアダプタ等が一式、綺麗に収まる。

G-Dock_ev_02

G-DOCK evは2つのG-DRIVE evを同時にマウントできるThunderboltドッキングステーションだが、その2つのG-DRIVE evをストライピングやミラーリングといったRAID運用できるのがポイント。

G-Dock_ev_03

G-DOCKはRAID0で使うと速いんだけど、それでは今回意味がないので(笑)RAID1で構築。
これでも、1回のコピー時間でミラーリングした冗長バックアップが取れる。
これ、なにげに効率的。
G-DOCK自体はACが必要だけど、G-DRIVE evはMacBook ProのUSBバスパワーで動くのでいざというときも安心。

G-Dock_ev_04

いざという時、も考えて、片方のドライブを強制アンマウントしてRAID崩壊のテストもしたけれど、無事にデータは読めた。
例えばRAID1の片方のドライブがクラッシュしてRAIDが崩壊した場合、カートリッジ式のG-DOCKはそのまま無事なHDDモジュールを取り出してUSB3.0で直接マウント、バックアップに入れるのがアドバンテージだと思う。

大学で初の4K制作の記録 バックナンバー

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Logかピクチャースタイルか、それが問題だ

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G-DOCK ev 楽天検索(安い順)

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2013年10月 9日 (水)

新型テプラSR5900PとMac OS

子どもの頃、ダイモを買って貰った記憶から?ラベルライター大好きで、いまは王道のテプラ、それもUSBでMacから印字できるSR3700Pを愛用している。

Tepra_1

SR3700Pは実売2万円以下で24mm幅のテプラテープに対応し、製品特長のトップに「MAC OSに対応!」(キングジム製品ページ)とあるように、Mac上でラベルを作成出来るのがウリ(なのだが、その問題点は後述する)。

そのキングジムから、高性能なラベルプリンター「テプラ」PRO SR5900Pが発表。近日発売。これは買いだろー。

Tepra_2

定価ベースで1万円高価いSR5900Pは、
・有線、無線LAN接続に対応
・Windows/MacOS/iOSに対応
・36mm幅テープ対応、丸型、楕円といったカットラベル対応、と高機能化。
・発表と同時に公開する新しいPCラベルソフト「SPC10」で高度なレイアウト

を謳う・・・のだけど、ここで不安がワタシを襲う。

新しいラベルソフトSPC10ってMac版ある・・の・・?
Windows/MacOS/iOSに対応っていうからにはあるよね・・と思いつつ、仕様を調べると・・
Windows用PCラベルソフト「SPC10」
Mac OS 用PCラベルソフト「SMA3」

うわあ、Mac用は現行SR3700Pと同じSMA3じゃん!

Tepra_3

SR3700Pの製品ページにも
Windows専用のPCラベルソフト「SPC9」と、Mac OS用シンプルラベルソフト「SMA3」を付属。
と書かれているように、SMA3はWin版に較べて現状でも大きく機能の劣るアプリ。
それがSPCは10になるのに、SMAは3のまま・・・
これ、ゼッタイ新機能のカットラベルとか未対応(笑)

Tepra_4

キングジムって、iOSには積極的なんだけど、Macには冷淡なんだよなあ・・。
テプラ、公私ともに愛用してるのになあ。

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超合金バルキリー VF-25A(一般機)がAmazonで予約可能に

以前書いたけど超合金バルキリーの本命(?) VF-25A(一般機)がでる。(おお、今度の土曜日か)
だけど、気がついた7月時点では、ヨドバシはじめまともな価格のショップは完売、というか予約終了。プレミア価格では買わない主義(?)なので、どうしようかとおもっていたら、発売直前の今、Amazonで予約可能になっている。あわてて(でも、同好の士経由で)予約。

その後、見てみたら楽天でも定価以下のショップ予約が復活してる。
これって、発売直前になって入荷数が見えたら余裕あったってこと?

とりあえず、一般機さえ買えれば、超合金バルキリーも気が済む(?)のでよかったよかった。

VF-25F

写真はクマデジさんとVirgoさんのせいで買ったVF-25F(笑)
ちなみにAdobeのLightroomのプロダクトマネージャー、デイビットも大好き。

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DX超合金 VF-25A メサイアバルキリー (一般機)
バンダイ (2013-10-12)
売り上げランキング: 20

楽天の場合は、DX超合金バルキリー VF-25A(一般機)@楽天(安い順検索)

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2013年10月 8日 (火)

大学で4K制作:Logかピクチャースタイルか、それが問題だ

大学で4K制作シリーズ。
シネレンズの話に続き、今回はLogについて。
クランクインまえ、高田助手ともっとも悩んだのが収録をピクチャースタイルで行くかLogでいくか、だった。

EOS-1D CにはLogがあるんだから、そりゃLogでしょ、と即答する方も多いと思うが、普段はEOS 5D Mark II、III の制作経験しかない我々が、Logを使いました。すごく良くなりました。なんてことはないのは重々承知。
LUTも、LUTを当てられるモニターやコンバーターも持たない(当然、運用ノウハウも)なかで、ちゃんとしたLogハンドリングが出来るのか。自信はないのが正直なところ。とはいえLogのアドバンテージも分かる。

4k_color_1

事前にSpyderCheckrを入れ込んだ形でテスト撮影。
EOS撮影で一般的に選択されるニュートラル設定はじめ、全ピクチャースタイルおよびLogをシチュエーション別に4Kムービーで撮影。

4k_color_2

スチル補正の専門家の協力を頂き、チャートの復元で定量的に色を戻せるか、つまりは編集ソフトでLogを定量的にコントロール可能なのか、試行錯誤。
ピクチャースタイルを追い込んでいく方法にも良さはあったが、結局、今後のノウハウ構築への意味もこめてLog収録を選択。

4k_color_3

撮影時、主要なカットにはSpyderCheckrを入れたカットゼロを撮ってみた。
これが効果的に作用するか、無駄な努力に終わるかは、制作終了時に分かるはず。

そうそう、SpyderはAtomosとジョイントするので、この辺のノウハウが共通化してくる可能性はある。

大学で初の4K制作の記録 バックナンバー

大学で4Kムービー作品を制作する
シネマEOS + シネレンズ

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プロジェクション・マッピング入門

ビデオSALON 10月号で「卓上プロジェクションマッピングの世界」というミニ特集があったけど、その元となる書籍「プロジェクション・マッピング入門」が玄光社から発売。

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意外にも判型の小さな本で、しかもDVDが付録につくという、最近珍しい構成?

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巨大建築へのプロジェクションマッピングではなく、ミニマムな、自宅でできるプロジェクションマッピング。

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安価なプロジェクターがあれば、可能な内容が楽しく、実用的。

HDMI入力の小型プロジェクターと、MacBook Pro Retinaがあればいろいろ試せそう。
あ、アフターエフェクツは必要(笑)

5d3c6973

そう、けっこういいAfterEffectsの教則本にもなっている気がする。

5d3c6975

今度時間があったら試したい
(とか、言ってるものの多くは実現しない。時間は作るモノだ<自己批判)

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2013年10月 6日 (日)

AUGM東京での頂き物

Mac系のお祭りカンファレンス。AUGM:Apple User Group Meeting TOKTO 2013 に参加しました。
朝10時開場、同45分からキーノートスピーチが始まり、18時までカンファレンスがひたすら続きます。
そのまま懇親会、二次会と続き、ワタシは終電で離脱。渋谷宿泊組は何時まで飲んでいたことやら。

Augm_tokyo_2013_1

ベンダーのカタログ等を持ち帰るバッグもオリジナル。これはいいよね。
次女が欲しい、というのであげました。明日からクラブ活動の道具とか体操着が入るらしい・・。

今回、プレゼンはなかったので前に出る予定はなく、ただの観客として片隅にいるハズでしたが、キャッチコピー1位として表彰、賞品を頂いてしまいました(笑)

Augm_tokyo_2013_2

そう、AUGM東京2013 東京マーベリッ区 というショルダーコピーはワタシのコピーです。
(iは日常へ は、AUGM東京代表、Joe Murakami氏によるもの)

コピーの入ったオリジナルTシャツシャツとiTunesカードを頂きました。感謝。

以下はジャンケン大会で得た協賛品。
これをブログで見せるのは、もらった自慢みたいでやや抵抗があるのですが、快く協賛してくれたベンダーの製品が少しでも人目に触れるように、とも思うので全公開です。

Augm_tokyo_2013_3

株式会社MetaMojiが、AUGM東京のためだけに作ったSu-Pen。
これ、パズドラ タッチペンの特別仕様版だ。なんでも世界に10本しかないらしい。
すみません、パズドラ、やったことないです。

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ちゃんとコピーも入っている、嬉しいなあ。

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これはジャンケン大会ではなく、Adobeのデモ中にAdobeの西山さん(伝説のこんじるデモを生み出したひと)から頂いたもの。
残り2ヶ月を切った、今年の卓上カレンダー(笑)ですが、そこはアドビ、2ヶ月で使えなくなるものをプレゼントしたりしないようで

Augm_tokyo_2013_6

こんなページが余分に付いています(笑)
ちなみにPhotoshop CC & Lightroom 5が月額1,000円で使える「Photoshop 写真業界向けプログラム」は、趣味だけど本気でやりたい写真好きにもベストなプログラムだけど、これ、12月31日までの期間限定キャンペーンだったのを会場で知った(笑)
うーん、ワタシ、Creative Cloudのユーザーだけど、いつかそこまで不要になった時のために、これでPhotoshopとLightroomのライセンスをひとつ余分に持っておくべきか悩むな・・・。

Augm_tokyo_2013_7

そして、.Tooから(ジャンケン大会で)頂いたDxO FilmPack 4は、別途後日レビューしますね。

お話しした方、ご挨拶しか出来なかった方、皆さま、ありがとうございました。
Mac界きっての駄洒落好きという称号を名誉なモノとして、がんばります。

ただ、他のAUGMと違って飛行機移動もないし、プレゼンもないので楽なはずなんだけど、家に着いたときには疲労困憊。これが歳のせいなのかなあ。

とすると、遠隔地AUGM参加はそろそろ潮時だよと、身体が言ってるのか。
と弱気になる今日この頃。
次回の参加AUGMは沖縄です。

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ガンダムサンダーボルトのプラモデル

サンダーボルトと言ってもMacの話では無く、太田垣版ガンダム、ガンダム サンダーボルトの話。
作中のモビルスーツ(太田垣リファインデザイン)がプラモデル化されるのは夏にニュースになっていたけれど、Amazonで予約がはじまったみたい。

Gundamthunderbolt

FA-78-1 フルアーマーガンダム(左)とRGM-79 ジム(右)
パーツ数が違うせいか、同じ縮尺ながら価格はずいぶん違うけど、モビルアーマーみたいになっちゃったガンダムより、盾を専用のアームでマウントするGMのほうが新鮮だったり・・。
(もちろん、ザクも出ます)

にしてもUCを除くと、どこまでいってもガンダムのマーケットはファーストベースなんだよなあ。

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シネマEOS + シネレンズ

先日の大学4Kムービー制作、撮影が終わって現在データ整理中。
(今回はメタデータも活用するフローを組んでいるのでこの過程は重要)
制作に使用した機材や、その他について備忘録を兼ねて記録しておく。

CineLens

カメラはEOS-1D C 2台(1台は私物)
レンズ(メイン)に3本のシネレンズ。
シネレンズはすべて単焦点プライム。だって、EFシネマレンズのズームタイプはスーパー35mmまでで、EOS-1D Cの4K(APS-H)をカバーしていないから。
この単焦点のみが快感で有り、同時に生産性(効率性)ではネガに働くところである。

CN-E50mm T13 L F_1

CN-E50mm T1.3 L F

CN-E50mm T13 L F_2

結果的に今回の撮影のメインレンズになった50mmシネレンズ。
今回使用のシネマレンズはすべてそうだけど、フォーカス回転角は約300度。一気にフォーカスアウトとかは逆に難しいがデリケートなフォーカシングには最高の操作性。
製品ページには「軽量単焦点レンズ」と書かれているが、それはシネレンズのなかで、であって、重量は1.1kgもある(笑)
ちなみにEF50mm F1.2Lは590g。50mmF1.2Lも重いレンズだけど、倍近い。
尚、最短撮影距離はどちらも45cm。

CN-E50mm T13 L F_3

CN-E85mm T13 L F_1

CN-E85mm T1.3 L F

CN-E85mm T13 L F_2

当初はこの85mmがメインレンズになる予定だった。アスペクトレシオの違いはあれど、EOS-1D Cの4Kでおよそ110mm。
ただ、最短撮影距離が95cmとシネマ50mmの倍以上だったため、もう一歩、寄りたいときに寄り切れないのが、メインを50mmに譲った理由。
EFシネマレンズは絞りがレンズ根元で操作できる昔のFDレンズを思い起こさせる操作性だけど、この操作感が抜群で、かつ、絞りを変えてもフォーカス位置が変わらないのが素晴らしい(と、今回DPとして動いた高田が絶賛)

CN-E85mm T13 L F_3

ちなみにEF85mm F1.2Lは単体で1kgを超すモンスターレンズ。

CN-E14mm T31 L F

CN-E14mm T3.1 L F

超広角シネマレンズ。ものすごく面白いレンズだけど、さすがに広角すぎて、使用カットはそう多くはない。
それでも14ミリ(EOS-1D C 4K換算18mm)という広角なのに、ちゃんとぼけて、ボケ味が綺麗なのはさすが。

EF70-200_F28

ほかに、EOS-1D C 2台マルチカム撮影時などでは、EF70-200mm F2.8L 、EF24-70mm F4Lも使用。

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2013年10月 4日 (金)

明日はAUGM TOKYO 2013

明日は渋谷でAUGM:Apple User Group Meeting TOKTO 2013
去年のAUGM東京は参加できなかったので、2年ぶりの参加。

Augmtokyo2013

とはいえ、明日は一般ギャラリーとしてのんびり参加なので、前夜の緊張も追い込みプレゼン作成もなく(笑)ただ、楽しみにしています。
会場の片隅で座っていますので、参加される方、よければ声をお掛け下さいませ。

なお、つぎにプレゼンさせて頂くのはAUGM沖縄2013になります。
よろしくお願いいたします。

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2013年10月 3日 (木)

スマポはiPhoneのマイクを使っているのか

すみません、既知の方には何を今さら、な話です。
iPhone(Android)アプリにスマポ、っていうのがあって、まあ、要は提携した店に行ってアプリを立ち上げるとポイントが貯まる(ポイントは買い物に使える)という、Foursquareの現金化サービスみたいなもの(ビックカメラほかが導入)なんですが、そのアプリがインフォメーションを寄こした

Img_5476

簡単に言えば、スマポアプリは来店検知にiPhoneのマイクを使うけど、iOS7からマイク利用が認証制になったので設定してね、って話なのだけど。

え、位置情報じゃなくて、マイク?
と思ってググったら、もう1年近く前に記事になっていました。

第2回:導入進む超音波による来店検知システム(page 2)

なるほど、超音波を出していてそれをマイクで拾うことで来店を検知するのか。
ギャオスみたいだなあ(違います)

いままで知らなかった。(知ってる人には今さら、ですね)

いや、マイクで来店検知っていうから、まさか
♪びーっくびっくびっく、ビックカメラ〜。

って歌に反応するのかと思っちゃったじゃん(笑)

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2013年10月 2日 (水)

消費税増税とキヤノン T90

たまには時事ネタを(誰ですか、じじいネタだろ、とか言う人は)。

消費税が来春から引き上げられることが正式に決まったそうですが、消費税といえば思い出すのがキヤノン T90(愛称タンク)という一眼レフのこと。

Canon_T90_1

ワタシが大学生の頃(歳がばれます)、初めて新品で買ったカメラです。
もう正常には作動しませんが、いまでも大事に持っています。(カタログも)

ミノルタ(という名も懐かしい名前になっちゃいました)が、α7000でオートフォーカス時代を切り開いたあとで、オートフォーカスを搭載せず、そのかわり、AF以外のすべての最新テクノロジーを搭載した(という)キヤノン、最新型の(そして最後の)FDマウントカメラ。
(そう言いながらキヤノンは翌年、EOS初号機を出すので、ある意味、T90はしんがりとしてFDマウントの撤退戦の主役をはったともいえるかも)

Canon_T90_2

いや、なんで、それが消費税の想い出かというと、T90が出た当時(1986)、消費税は存在せず、T90の定価は14万8千円(ボディのみ)だったのだけど、1989年に消費税が導入されたとき、14万8千円+消費税になったのではなく、定価が下がったのです。

これは値下げではなく、当時、カメラや自動車には物品税と言う名の贅沢税が掛かっていて、消費税導入とバーターで物品税が廃止。
結果的に定価が下がったのですね。
当時、へええ、と思ったので、消費税と聞くとT90を思い出すのです。

にしても、3年間、(実際にはもっと長く)一線で販売され続けたT90は名機だよなあ。

Canon_T90_3

ルイジコラーニのコンセプトデザインによる流麗なボディ。
電子ダイヤルをはじめとした操作体系。
いまのEOS(とくに1系)の基礎となるだけでなく、デジタル一眼レフの原型といってもいいんじゃないかなあ。

Canon_T90_4

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キヤノンの「ヤ」は大きい「ヤ」

昔は無頓着にキャノン、と書いたりしてたけど、キヤノンの「ヤ」は大きい「ヤ」(全角)。

まあ、キユーピーもそうだし、こういう企業のポリシーはちゃんと尊重しないとね
(でも、キユーピーのシンボルキャラクターであるキューピーは、小さい「ュ」なのが正しいのでなかなか難しい)

そしたら、キヤノン マーケティング ジャパン(厳密にはキヤノン incではない)の公式Facebookページ1周年で、

Canon

キヤノンの「ヤ」の字は全角(大きな「ヤ」)です。Tシャツプレゼント企画

いや、なんというか、CMJ、さすがです(笑)
とても欲しい(撮影に着ていく勇気があるかどうかは置いておいて)

で、これ、こんなエピソードもあるらしく
面白いなあ。

あ、Tシャツプレゼントは応募しましたとも。

EOS-1D C_05

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キヤノンのレンズ@ amazon

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2013年10月 1日 (火)

MC-SR20GとSC31RGの違い。サイクロン掃除機を買う

掃除機を買い換えることになった。5年半ほど前に買ったダイソンがほとんど動かなくなり、修理見積がそれなりに高額&サービスセンターから買い換えを奨められる事態に、妻が、あんなに高価いのに5年しか持たないんなら、3年ごとに国内品を買い換えるほうがいい(意訳)と宣言。
しょういちさんのブログを読んでパナソニック MC-SR20Gを候補に出してきた。

ただ、 MC-SR20Gはこの夏に後継のMC-SC31RGに切り替わっていて流通在庫のみ。

Mcsr20g

左が新型MC-SC31RG、右がMC-SR20G(外観はまったく一緒)
ちなみに、この夏に出たMC-SR21Jの方が型番からしてMC-SR20Gの後継機に思えるが、ノズルタイプや運転音などの主要スペックでみると21Jは旧SR10Jの後継とみるのが正しい。
型番分かりにくいよ、パナ。

で、どこが違う(良くなった)と較べようとしても、パナソニックの掃除機ページからサイクロンに降りていっても、MC-SC31RGや21Jしか載っていない
ただし、検索するとページはまだ残っている。

でも比較表等はないので、店頭へ見に行くと、ヨドバシ、ヤマダではMC-SR20Gはもう店頭にない。

Panasonic_srmg20g_1

カタログ、間違い探しのように違いの少ない二冊のカタログだが

Panasonic_srmg20g_2

片方は2013夏、片方は秋、
掃除機って、けっこうホットな分野なんだなあ。

Panasonic_srmg20g_3

カタログベースで調べても、両者の違いは少なく、サイズ、消費電力、運転音は同じで

MC-SC31RG LEDナビライトが親ノズルと子ノズルに

MC-SR20G LEDナビライトは親ノズルのみ

と、センサー精度が違うことくらい(MC-SC31RG ハウスダストセンサー MC-SR20G ゴミ発見センサー)

これで1.2万円以上価格が違うので、Amazon(週末時点で価格コム最安値)で在庫を購入。

Panasonic_srmg20g_4

イマココ。

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なぜか、赤い機体のほうがかなり安い。
なお、Amazonでみると、後継機があります、と言ってMC-SR21Jにリンクするけど、上述したように違います。後継機は31です。

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