QX-10/100と荻窪圭さん
荻窪圭さんといえば、ベテランのデジカメ&デジタル系ライターにして、猫写真家、近年は古地図研究家としてもメジャーな方。(先日、タモリ倶楽部に出ていたのにはびっくりした)
実は同郷にしてほぼ同年代。
そんな荻窪圭さんと、スマホ系MOOK記事のための対談収録。
(わーい、荻窪圭さんのブログに書いて貰った)
お題は、SONYの豪快な変化球、サイバーショット QX10、QX100
対談内容はMOOKになるので、ここでは書かないけれど、QX-10/100のみならず、リコーのTHETAやニコンのDf、iPhoneからAndroid、脱線も複線も錯綜し、ああ、この対談をまとめる編集さまは大変だろうなあ、と。(すみません、Yさん、Kさん)
でも、編集者も一緒になって脱線していたので良しとしよう。
そういえば、ワタシの自腹で買ったファーストデジカメはSANYOのMZ1、その背中を押したのは荻窪さんの気合いの入ったレビュー記事だった。
当時は、こんなふうに荻窪さんとバカな話したりする仲になれるなんて、夢想だにしなかったなあと思ったり。
MOOKは発売日が決まったら、また紹介を。
--ads--
| 固定リンク
「カメラ/写真」カテゴリの記事
- キヤノン HDRプリントは HEIFコンテナ経由:CP+2019(2019.03.04)
- OM-D E-M1X / E-M1 Mark II 大きさ、重量比較(2019.02.26)
- OM-D E-M1X(の取説)、大地に立つ(2019.02.22)
- OM-D E-M1 Mark II シルバーモデル(2019.01.26)
- フォトグラファー白書2019 コマーシャルフォト2月号(2019.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント