東京駅100周年の記念Suicaが悲しい結果に
ファンや愛好家へのサービスや還元、そういう気持ちに水を差すつもりはないけれど、すでにそういう段階は過ぎて、組織的な転売業者が興味のないひとを雇って並ばせて、ファンや愛好家にすら手に入らない状況になっているのは明らかで。
新興ショップなんかは、話題になりたいって下心あってもいいし、小売店はひとが集まる(賑わう)のが嬉しいのは分かるけど、いまさら何万人並ぼうがJRのイメージアップなんかにはならないし、怒号飛び交うニュース映像はマイナスにしかならない。
もういい加減分かろうよ、と思った。
駅に来たら2000円、通販で送料込み3000円、限定数超えても年内申し込み分は年明けに増刷、でいいじゃん。
JRは売れ残りのリスク無く、愛好家やファンは手に入ればOK、まして全国の愛好家にあまねく届けて利益も大きい。
転売業者以外、誰も損をしないと思うのだけど。
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