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2015年5月12日 (火)

四半世紀ぶりのモデルチェンジ EF50mm F1.8 STM

ウワサになっていたEF50mm F1.8IIがリニューアル。STM化し、EF50mm F1.8 STMとなった。
それにしても25年ぶりのモデルチェンジだと言うから驚く。
EF50mm F1.8 STM特設ページ

四半世紀、って1990年といえばEOSはEOS10 QD(当時の彼女が買った)が発売された年。
QDっていってもデジタルじゃない。クオーツデート、日付写し込み機能を搭載したフィルムEOSの時代だ。アートコードというバーコードで画のトーンをつくるという時代の徒花、もとい、ピクチャースタイルの先駆を搭載した銘機だった。
(ちなみにその頃のワタシはT90)ついでに言うと、MacではMacintosh Classicの年だ。

EF50mm F1.8IIってことは初代EF50mm F1.8がある。覚えていなかったので調べたら1987年、EOSの登場と同時に用意された初代EFレンズ群の1本だった。
フォーカスリングの操作性はI型の方が良さそう。II型は当時から撒き餌レンズの役目を担っていたのか。

Ef50f18stm

3代目となるEF50mm F1.8 STMは、光学系はコーティング以外、II型を踏襲しているらしい。I型>II型も同様らしいので28年も通用しているのか。素直な設計って大事なんだなあ。
(んでも光学系同じまま、最短撮影距離って10cmも短く出来るものなんだ)

サイズはII型とほぼ同じ(1.7mm短い)だけど30gの重量増。これはマウントがエンプラから金属に変わったことによるもの。
EF50mm F1.8IIは落とし方が悪いと、見事に割れるらしいので、少し丈夫になる?(いや、変わらないかも)
デザインはEF40mm F2.8に似た感じに。フォーカスリングが明らかに使いやすくなっている(II型は言い訳のようなフォーカスリングだった)。STM駆動化にあわせてAFからダイレクトにMF操作に移行できるフルタイムマニュアルフォーカス化したので、操作性は格段に向上しているはず。スチルでもムービーでも良しな新しい撒き餌レンズとなるはず。

II型の5枚絞りを惜しむ声も聞くけれど、まあ、普通にはどう考えても円形絞りの方がいいやね。変なアダプタリングの要らないフードも含め、II型比で真っ当なモデルチェンジに思う。ただ、II型のように実売1万円以下、ってことは無さそう。
キットレンズにもう1本足すにも最適だし、EOS Mに付けても使いやすい中望遠ポートレートレンズになると思う。

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