« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月

2015年6月29日 (月)

Macお宝鑑定団ブログが書いてくれた>表参道イベント

Apple Store, Omotesandoのイベントにお越し下さった方々、ありがとうございました。

そして、まさかのMacお宝鑑定団ブログが、レポートをあげて下さいました。
Apple Store, Omotesando、ワークショップ「iPhone 6で撮る、作る、最高に美しいハイスピード動画」を開催

Mac

ありがとうございました。

イベント終了後、思い出の(?)ニコライ・バーグマン フラッグシップストアで珈琲飲んで帰ろうと思ったら、5組待ちの行列だったので断念。

Photo

裏道?の小さな教会の傍にある静かなカフェでお茶をしました。
CP+以降、続いたイベントシリーズも一応一段落。
本当にありがとうございました。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月28日 (日)

Photoshop DeHaze (かすみの除去)はムービーにも効く

アドビ フォトショップが CC 2015に。そうそう毎年画期的な新機能が生まれるわけもなく・・・と思う一方で、ちゃんと、いいね、を押したくなる(?)機能を実装してくるのは流石だと思う。

で、今回、Photoshop CC 2015の代表的新機能が、DeHaze (かすみの除去)なんだけど、これ、RAW現像時のみでなく、Camera Raw フィルタにも搭載されている。
ということは・・・

Photoshopdehaze_movie

そう、動画ファイルにも適用可能、ムービーへのエフェクトにDeHaze (かすみの除去)が使えると言うこと。
試してみた。

比較用に、きつめに適用した分、やや過剰になったものの、これ、けっこう使える気がする。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月27日 (土)

ナントカ変換のエンタメ度:ATOK 2015 for Mac

クマデジタルさんはATOK Passportを解約し、パッケージ版のATOK 2015を購入した。
いや、その訳は理解できるし、概ね同意。

でも、そのために失うものもある。それがATOK 2015 のエンタメ機能ともいえる(?)ナントカ変換。
いや、本来はワイルドカード変換機能ともいうべき後方一致の変換候補検索機能。なんだけど、これ、なんというか、どうやって候補抽出しているのか分からないけれど、すごい機能。

なんとかのつばさ

Atok_01

それが筆頭候補かよ

なんとかろぼ

Atok_02

ストロボがじわじわくるけど、他は結構マニアック

なんとかせんかん

Atok_03

ヤマモト・ヨーコまで出なかったのがまだまともか。

そしてなんとかへんかん

Atok_04

かごしま・・・で噴いた。ジャストシステムの人、天才だと思う。

そして、なんとかしすてむでは、ジャストシステムよりウラヌスシステムとか秀和システムのほうが先に出るという(笑)

ATOK、こうしてみるとフロッピーの頃から買っているのか。

Safari018

ちなみになんとか変換機能はノーマル版では使えず、プレミアム版かATOKパスポートのみ。

しっかし、このマニアックな変換、誰得?えーとく。
お後がよろしいようで。

-ads-

続きを読む "ナントカ変換のエンタメ度:ATOK 2015 for Mac"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月25日 (木)

ケースを無くしたBose QuietComfort 20 マイナーチェンジ

普通の電車や街角で(iPhoneで)音楽を聴くことはめっきり少なくなった。それでも、自分のiPhone 6 Plusには14GBくらいの音楽ライブラリが入っていて、そこそこ高価なノイズキャンセリングヘッドホンであるBose QuietComfort 20が鞄の中に入っているのは、ひとえに長距離移動時のノイズ低減のため。

BOSE QuietComfort20i_01

隔週の新幹線移動はもちろん、日常の通勤も片道2時間かかる身には、音楽を聴かなかったとしてもNCヘッドホンを使って静かな車内空間が欲しいのだ。

で、先日、付属のQuietComfort 20専用キャリングケースを無くした。いや、落とした?それとも置き忘れた?

BOSE QuietComfort20i_02

いやまあ、適当な百均のポーチでいいだろ、って意見もあろうが、なんとなくこれに馴染んでいたのでけっこうがっかりしていたら、FaceBookでAUGM沖縄の名MC、比嘉 健さんから、BOSEのヘッドホンアクセサリーで単体購入できるのを知る。

ありがたく購入しようとしたら、なんと在庫切れ。えー、と思ったら、ヨドバシで売ってるじゃん(笑)よかったよかった、

で、その時に気がついた。 QuietComfort20 headphones (2015年6月~)って記述に。

そう、ちょうど、 QuietComfort20 がモデルチェンジして、明日発売だった(笑)

Bose_qc_20_headphones_and_carrying_

カラーがブラックの他にホワイトが加わって二色展開。
いいね、と思ったら。差し色?にブルーが入ってカジュアルというか安っぽくと言うか、になっている。え〜、これ、現行機種の方がいいじゃん。

中身というか、機械としての仕様は変わっていないようだし、これ、欲しい人は在庫を買うべきかもと思います。いや、好みなので、若い感じの新型もいいのかもだけど。
という訳で、無事、キャリングケースは発注。ありがとうございます、比嘉 健さん。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月24日 (水)

またもクマデジさんとシンクロ(iMac 27inch リコール)

ワタシとクマデジタルさんの趣向がよく被るのは大昔からで、結果、モノのお揃い率も高いのは有名な(?)話なのだけど、まさか、リコールまでお揃いになるとは思わなかった。

iMac(27インチ)3TBハードドライブ交換プログラム
(自宅はMac Proだけど、大学はiMac 27inch)

20150624_233938

面倒くさいので、スクリーンショットはクマデジさんのブログから転用(笑)

ただ、違うのは・・・

20150624234044

そう、ワタシ、この3月にこの症状で修理しているんですよ・・ええ・・
ちなみにこれ、故障率が異様に高くて有名なシーゲートの3TBですね・・・。
(Seagateの名誉のために附記しておくけど、シーゲートの製品が不良率が高いのではなく、特定の製品、そう、3TBのバラクーダが鬼門なんだと思います)

ふう・・・さて、返金されたら、なに買おう(マテ

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月21日 (日)

カメラバッグのストラップ金具

TENBA Messenger DNA 15を買ってから、MacBook ProとOM-D E-M5 IIくらいのときはひらくPCバッグ、EOS 5D Mark IIIなどもうちょっとヘビーに持ち運ぶときはTENBA Messenger DNA 15が定番鞄になった。

TENBA Messenger DNA 15_25

入れすぎると(ひらくPCバッグより多くの機材がはいることもあって)重いのがネックだが、この使い分けは気に入っている・・・のだが、今日、気がついた。

IMG_1676

TENBA Messenger DNA 15のショルダーストラップはバッグ直づけではなく、金具で鞄につけるタイプなのだが、その金具部分がすり減ってきている。
昔、某ブランドバッグの金具が摩耗したのと同じ現象。まだ10ヶ月なんだけどなあ(実際に使っているのは、その数分の1のはず)

TENBA Messenger DNA 15_3

こんな感じ
まあ、金属同士が擦り合うとどうしても摩耗するし、MacBook Pro + EOS 5D Mark III + レンズで、4〜5kgになるとはいえ、そんなんカメラバッグとしては当たり前だと思うんだけどなあ。
気に入っているだけに、ちょっと残念。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月20日 (土)

アップルストア表参道でiPhone 6ハイスピード撮影イベント

広告記事、というか、宣伝記事です。
今月末(6月28日)の日曜日、Apple Store 表参道で、iPhone 6イベントの講師(?)をさせて頂きます。

iPhone 6の、と言っても、カメラ機能、しかもムービー、さらに240FPSハイスピード動画に「だけ」特化した、ものすごく狭いイベントです(笑)
でも、HDの240FPS撮影は、SONY RX100 IVが発表されたつい先日までコンシューマー機ではiPhone 6、iPhone 6 Plusのみが実現する孤高の機能だったのです(RX100 IVはまだ発売されていないので、現時点では、と言ってもいい)。

Applestoreevent

iPhone 6を使ってハイスピード(スローモーション)動画を作ってみませんか? iPhone 6 Plusの240fpsスローモーション撮影とiMovieを組み合わせれば、クオリティの高いハイスピード動画が簡単に作れます。このイベントでは、iPhone 6 Plusによる撮影やiMovieによる編集のポイントなどを、実演を交えてわかりやすくレクチャーします。ご案内は駿河台大学の斎賀和彦先生。iPhone 6をもっと楽しく使いたい方は、ぜひご参加ください。(AppleStoreイベント告知)

Applestoreevent2

このスクリーンショットはイメージです(笑)が、今回イベント用の撮り下ろし作例も準備中デス。
日曜の午後3時。表参道散歩のついでにぜひ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月19日 (金)

DxO ONEは理想のiPhone外付けカメラになるか?

DxOは同社のソフトウエアを使っていたこともあって、いまでもDMが届く。そして、今日来たDMのタイトルが、iPhone ミーツ DxO ONEだった。中途半端にカタカナにするなよとも思ったけど、それはとにかく

DxOが出すiPhone用外部カメラユニット。DxO ONE
独立した内部メモリーカードにもiPhoneのカメラロールにも保存できる1inchセンサーの20Mピクセルカメラ。

Dxo_one_01

いや、iPhoneと連動するカメラユニット自体はSONY DSC-QX10(100も)や、オリンパスの製品など、すでにいくつかあるし、それ自体は今さら感がある・・けど。

でも、このDxO ONEはLightningコネクタでiPhoneと一体化して動く。
WiFiの設定だとか、ペアリングだとか、という手間無く動く(ようにみえる)のは最強というか、最高というか。コレを待っていた。って感じ。

昔、ワタシがコマーシャルフィルムを作っていた頃、「グラスに注ぐ5秒が待てない」という名コピーをうった缶ビールの広告があって、本気で悔しい思いをしたことが思い出される。
ソニーもオリンパスも素晴らしいカメラ機能だとは思うけれど、鞄から取り出して使えるようになるのにかかる時間はグラスに注ぐビールの美味しさと同じで、いま、この瞬間の欲望を満たしてはくれない。
(いつもつけとけ、というツッコミはなしで)

Dxo_one_02

Lightningで直結するだけ(アプリすら自動的に立ち上がってる印象の公式サイトだし)。
まあ、醒めて言えば、そのLightning直結ゆえ、コネクタ部の耐久性や、だいたいアップル自体がiPhoneをさくっとUSB type-Cコネクタに変えてしまう可能性まで有りうるなど、不安な要素もあるのだけど、でも、素晴らしいでしょう。

とプレオーダーしようとしたら¥79900の表示に手が止まった(^_^;
カンマもピリオドもないけれど、8万円かあ。。。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月18日 (木)

Gシリーズの完成?キヤノンPowerShot G3 X

CP+ 2015のキヤノンブースではほぼ完成に思える形で参考出品され、春か遅くともゴールデンウイークの旅行シーズンには発売されると思った Canon PowerShot G3 Xがやっと発表、発売。

Canon G3X

すごい高倍率・・とはいっても、倍率だけならズームパラダイスを名乗る(笑)PowerShot SXシリーズには光学65倍 21mm〜1365mm(35mm換算)のデストロイド・モンスター級の SX60 HSなどがある。
PowerShot G3Xのウリはやはり(比較的)大判の1inchセンサーを搭載した高画質かつ高倍率なプレミアムコンパクト、であること。

Powershot_g3_x_01

ただ、この公式プロモビデオを見れば分かるように、このサイズをコンデジと呼んでいいのかはちょっと微妙だと思うけど。
PowerShot G3 XのWEBサイトの解説
従来のGシリーズで採用してきた1/1.7型センサーと比較して、約2.7倍の広い受光面積を持つ1.0型・約2020万画素CMOSセンサーを搭載。
とあって、あれ?G1 X IIは1.5型、G3 Xは1型じゃんと思ったけれど、これは「従来のGシリーズ」ってのがミソで、G1X II、G3Xは「現在のGシリーズ」ここでいう「従来のGシリーズ」はPowerShot G12やG15を指すみたい。な、なるほど。

換算600mmという超望遠レンズと秒5.9コマの連写は飛行機撮りにも強そう。

Powershot_g3_x_02

どこまで書いていいのか微妙なので、思わせぶりに写真だけ引用。
でも、この秒5.9コマ。 ONE SHOT時とだけ書かれていて、JPEGのみなのか、JPEG + RAWでもOKなのかは書いていない。ここ、それなりに重要なとこだとおもうけど。

動画はオーソドックスに1920 X1080まで。ただし、マニュアルモード、5軸手ブレ補正、1080/60Pと、スペックだけなら通常型EOSを凌駕しているのがすごい。

旅ムービーは、これ1台で済むと言えば済みそう・・・
スタートだからということもあるけど、ヨドバシで約12万円か、さすがだ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月17日 (水)

G-RAIDをミラーリング(RAID 1)に再構築する

G-SPEED STUDIOが安定稼働に入っていること、ややトリッキーでケーブル外れ等のトラブルリスクはあるものの、4K映像編集に耐えるG-DRIVE PROの3連別レーン接続など、高速ストレージは満足できるレベルで構築できてきたので、今年はバックアップを見直し中。
上記の高速ワークストレージ群から冗長化したバックアップを「なるべく高速で」行うのが目標。

Gtechnology_format_01

ので、その第一弾としてこれまで高速なワークストレージ群にいた初代G-RAID ThunderboltをRAID 1(ミラーリング)に再構築し、バックアップ群に配置転換することにした。

2年前の4月に導入したG-Technology社 初のThunderbolt製品(だよね?)。Thunderbolt(1)規格ではあるものの、RAID0(ストライピング)で構成された双発ドライブはREAD/WRITEとも320MB/sを安定して出す現在でもワークストレージとして十分通用する製品(一応、現行品だし)。
これをRAID 1(ミラーリング)に再構築する手順を備忘録を兼ねて書いておく。G-RAIDのみならず、他の製品でも基本は同じ。

Gtechnology_format_02

ディスクユーティティでG-RAIDを選択。このとき、パーティションではなくディスクを選ぶ。
そして、上部のRAIDペインを選択。
RAIDリストエリアに2台のドライブが表示される。G-RAID ThunderboltがソフトウエアRAID製品だというのが分かる。新型のG-RAID StudioはハードウエアRAIDだと思うので、ディスクユーティリティではダメで専用のRAID Configuration Utilityを使う必要があるかもしれない。
その場合は、本国のここからダウンロード可能。

Gtechnology_format_03

RAIDリストエリア下の削除を押す。
RAIDの中身はデータすべてをクリアにするので要注意。

Gtechnology_format_04

このように、素の(?)ディスクがふたつになれば成功(デスクトップには現れないので注意)

Gtechnology_format_05

なお、このとき、パーティションを選んでいると

Gtechnology_format_06

パーティションを消去するだけでRAIDの削除にはならないので注意。

Gtechnology_format_07

素の(?)ディスクまたはパーティションを選択し、上部のペインからRAIDを選ぶ

Gtechnology_format_08

RAIDリストエリアにディスクまたはパーティションをセットでドラッグ&ドロップ。

Gtechnology_format_10

このとき、RAIDセット名をちゃんとつけるのがいい。
RAIDタイプはRAID1ならミラーリング。RAID0ならストライピング、JBODなら連結を選ぶ。
今回は冗長化したバックアップドライブにしたいのでミラーリングを選択。

Gtechnology_format_11

オプションはどれが最適か、自分では分からなかったので適当(おい
ワークストレージ用にRAID0運用の時は最大ブロックサイズにしている。

Gtechnology_format_09

設定終了後、作成。このとき、RAIDリストが正しいことを確認しないと悲劇が待っているので注意。

Gtechnology_format_12

最後のチェック。

Gtechnology_format_13

こうなれば成功。RAID 1なので、当初のストレージ容量8TBは4TBになっている。

オマケ

Gtechnology_format_14

ディスクユーティリティで初期化すると、アイコンはこんなオレンジになってしまうので、元のアイコンにしたいひとは

Gtechnology_format_15

G-Technologyのサポートページから、ダウンロードページに行って、アイコン集をダウンロード。

Gtechnology_format_16

ドライブの情報を表示し、アイコン部分に、目的のアイコン(icnsの拡張子のもの)をドラッグ&ドロップする。

Gtechnology_format_17

これでOK・

Graid_raid1

ミラーリングに再構築したG-RAID Thunderboltは転送速度もおよそ半分になるが、これで二重化されたバックアップが1回のコピー作業で実行可能。

なお、コピー作業はFinder上ではなく、ベリファイと差分コピー機能を持つRapidCopyを使用している。レスパスビジョンさん、ありがとう。(むかし、仕事したなあ)

--ads--

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2015年6月15日 (月)

OM-D E-M5 IIをEOS 5D Mark IIIのサブシステムにする

ワタシのメインカメラはEOS 5D Mark IIIだ。EOS-1D Cじゃないの?とツッコミもあろうが、弩級戦艦クラスのEOS-1D Cは、仕事やあの性能が必要なとき、に登場する波動砲みたいなもので、普通にメインを張るのは巡洋艦クラスといえるEOS 5D Mark III。その棲み分けの意味もあってアーマードパーツのような縦位置グリップは食事代で知人に譲って、シンプルな標準仕様(アイカップのみアンチフォグアイピースに換装)で使っています。

ただ巡洋艦と言っても大きく重いので、写真を撮る予定のないときは鞄に入れるのが億劫。
とはいえ、コンデジ・・は結局使わなくなっちゃうので、比較的小さく軽く、持ち歩きの心理的抵抗感の少ないカメラを物色していた。

OM-D E-M5 II & EOS 5D Mark III01

そして、駆逐艦クラスのOM-D E-M5 IIとして購入したのが先々月
フルサイズかマイクロフォーサーズかという編成になった(笑)

OM-D E-M5 II & EOS 5D Mark III02

Omd_em5_ii_eos_5d_mark_iii_2

サイズ感、重量とも半分とは言わないが明示的に小さく軽く、日常使いのひらくPCバッグにMacBook Pro(あるはSurface Pro 3)といっしょに入って鞄が膨らまないのも大きい。

OM-D E-M5 II & EOS 5D Mark III03

かつてSONYのα7をお借りしたとき、キットレンズセットだとちょうどOM-D E-M5 IIに近い感じで日常使いの一眼レフとしていいなあと思った(あのコンパクトさでフルサイズだし)のだけど、フルサイズゆえか、ツァイス始めレンズが大きく重い(そして高価い)のでシステム重量はEOSと変わらず、それじゃあサブシステムにならないじゃん、と断念。
小さく軽く可愛いEOS Kiss X7も同様(いや、キットレンズなら小さく軽いのは確かだけど)。

OM-D E-M5 II & EOS 5D Mark III04

この春、借りていたEOS M3はそつなくいいカメラで小さく軽く、いざとなればEFレンズを使えるまさにサブシステムに好適なポジションなんだけど、なまじEOSなだけにミラーEOSに至らぬ所が目に付くので楽しくない(おい)。

OM-D E-M5 II、馴染んだEOSと勝手がずいぶん違って楽しい。
おお、いいねえ、と思う部分と、おいおい、イケてないじゃんと思う部分とが入り交じって、なかなか刺激的。そう、ふたマウントかけるなら性格の違うマウントだよね、と。

OM-D E-M5 II & EOS 5D Mark III05

という訳で、持ち歩く頻度的にはEOSよりも多くなるかも知れないサブシステム、OM-D E-M5 II買ったよ、というエントリーでした。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月14日 (日)

4K解像度のタイムラプス

渋谷ヒカリエでの東京カメラ部2015 トークイベント、お越し頂いた方々、ありがとうございました。難しいものですよねえ、と改めて痛感。

そのなかでお話しさせて頂いた4K解像度でのタイムラプスについて。

東京カメラ部ヒカリエ2015.001

EOS 5D Mark IIIの場合、スチル解像度は5760 x3840ピクセルあるので、アウトプットがフルHDムービーなら3倍近い解像度を持つため、その余裕を活かして編集時に擬似的なカメラワークを与えることが(比較的)容易です。

東京カメラ部ヒカリエ2015.002

が、出力が4K(ここでは民生用TVにあわせた3840 x 2160のUHDTV 4Kとします)の場合、マージン幅は1.5倍程度になるため、疑似カメラワークの余裕は少なくなります。
3:2と16:9のアスペクトレシオも勘案すると縦方向のほうがマージン幅が大きいため、4K出力の場合は、縦方向の動き幅の方が大きく取れる計算になります。

ので、去年のAUGM沖縄でホテルのベランダから撮ったタイムラプス用写真から4K解像度で切り出した24秒の4K TimeLapse OKINAWA

Google_chrome001

再生時に歯車アイコンから2160P(4K)を選択下さい。ただし、回線速度によってはバッファ待ちが厳しいかも。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月13日 (土)

Keynoteで複数のスライドに渡ってBGMをつけるには?

Keynoteでスライドにオーディオファイルを貼ると、その1枚のスライドのみに有効で、スライドを切り替えると再生も止まりますよね
これ、複数ページにわたってオーディオ再生維持したいときは方法があるんでしょうか?

Keynote001

と悩んでFBにこぼしたら、
SimplismやNuAnsでノっているトリニティの星川さんからは、できるといいけど出来ない、と。
STAND BY ME ドラえもんで名作アニメの3D CG化への不安を一蹴してみせた白組の鈴木さんからは、PowerPointでできるらしいと情報を頂いたものの、Keynoteに馴染んじゃってるしなあ。

Keynote002

巨艦もとい巨漢な某氏からは、「書類」-「オーディオ」-「サウンドトラック」で全編通しのBGMは貼れるけど、特定区間だけしては出来ないと教えて頂いた。
そう、まさにやりたいのは(例えば)スライド3〜7を横断して音声ファイルを再生したい、ってことなんです。

Keynote003

実は、スライドを遷移させなければいいので、1枚のスライド上に必要な要素を多重に重ね、IN,OUTを繰り返すマルチレイヤー型の方法は思いついたのだけど、これ、どこからでもプレゼンを構築していけるノンリニア型?ソフトであるKeynoteの利点を否定するような力技なので、ちょっと・・・
(ってか、調整や修正がものすごく面倒になる)

こってりしたプレゼンは本来伝えるべきメッセージをくどくしてしまいがちなので、シンプルに回帰したKeynoteはキライじゃないのだけど、やれば(なんでも)出来る子、ではいて欲しいんだよなあ。わがままですかねえ

Keynote004

と言うわけで、明日になった渋谷ヒカリエでの東京カメラ部2015 トークイベントのプレゼン準備中なのでした(宣伝です。すみません)あと14時間くらいあるので大丈夫でしょう(笑)

そういえば、制作中のKeynoteファイルはiCloud Driveに置いて、自宅、出先MacBook Pro、大学のどこでも続き作業ができるようにしているのだけど、今朝、出勤前に保存したもののファイルを開きっぱなしにしてしまい、大学の昼休みや空き時間に継続作業、帰宅してMac Proをスリープから立ち上げた瞬間、開いているKeynoteに冷や汗。
このままセーブしたらiCloud Drive上のファイルを朝のもので上書きしてしまう、と青くなったのだが、なんと、開いているのは継続作業した最終段階のもの。

え?iCloud DriveのKeynoteって別のMacで開きっぱなしで放置されてるファイルもそのまま同期するの???凄いというか、コワイというか・・・。
という訳で、明日の午後一、ヒカリエでお待ちしています。

--ads--

続きを読む "Keynoteで複数のスライドに渡ってBGMをつけるには?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月11日 (木)

東京カメラ部2015 ヒカリエ 最終日にトークイベント

AppleManやCo1さんはじめ、友人知人が出品していた東京カメラ部2015写真展  in ヒカリエ(行ったときのレポート)も遂に今度の日曜が最終日。

Tokyo_camera_club

写真展のみならずカメラメーカーブース(会期前半のみ。現在は終了)や、フォトグラファーのトークショーなどが重層的に展開。

Photo

ワタシとともにG-Technologyのアンバサダーを務めるフォトグラファーの諏訪 光二氏もかなりシビアな写真論を(いや、シビアと言っても中身は実に真っ当な姿勢の話)。
諏訪氏と同じHGSTの協賛枠で、最終日、トークイベントさせて頂きます。

6月14日(日)13:45〜14:30 HGSTpresents 駿河台大学メディア情報学部教授 斎賀 和彦 氏 トークイベント(公式Webサイト、特定部分にリンク出来ないのなんとかして〜)

タイトル等は書かれていませんが、
「写真画質が動き出す。一眼ムービー入門」

紗々

入門編なので小難しいこと(たぶん)なし。一眼動画を始めたい人、に向けてのポイントと動画の魅力を、↑のような作例と共に。
作例モデル 紗々

お時間ある方、ぜひ、ヒカリエへ。

--ads--

続きを読む "東京カメラ部2015 ヒカリエ 最終日にトークイベント"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月10日 (水)

EOS 5Dシリーズは10周年だが、EOS 5からは23周年だっ

キヤノンが レンズ交換式カメラ「EOS 5D」シリーズ誕生から10周年 というニュースリリースを出し、EOS 5Dシリーズ誕生10周年 特別企画まで始めた。
たしかに変化の激しいデジタル一眼のなかで、それぞれが大きな支持を受け、結果的に長寿なモデルになったという意味では5D系は特別な存在感がある。

でも、忘れちゃダメダメ。Dの付かない銀塩EOSに5の名前を持つ一眼レフがあったこと。

EOS 5D & 5QD01

そう、23年前の1992年に発売されたEOS 5QD(正しい表記はEOS5 QD)。ワタシが買った初めてのEOS。(それまではT90だった)

EOS 5D & 5QD02

EOS 5D Mark III + EF35mmF2

EOS 5D & 5QD03

EOS 5QD + EF35mmF2
この機種にはおよそ20年の隔たりがあるけど、そうはみえない。EOSのデザインラインって一貫しているよなあ、と思う。

EOS 5D & 5QD04

EOS5は95年に後継機とも弟機ともとれるEOS55が出たものの、2001年まで販売された。当時から5の名を持つカメラは長寿機なんだと思う。
以下は、そんなEOS5を懐かしんで持ちだした防備録である。

EOS 5D & 5QD05

左肩のモードダイヤルは赤いL(ロック)位置を挟んで役割の違うモードが配置されるスタイル。L位置を超えるときだけ真ん中のボタンを押しながら行う必要がある。

続きを読む "EOS 5Dシリーズは10周年だが、EOS 5からは23周年だっ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月 7日 (日)

タイムラプスのアプリ連携

タイムラプスが一般化してiPhone単体でもタイムラプス動画が出来る時代。一眼レフにもタイムラプスモードが珍しくなくなった(うちのEOS 5D Mark IIIやEOS-1D Cにはついてないけど)。
セットしたらあとはiPhoneやカメラ任せ、という気軽さも悪くは無いけれど、もうちょっと手間を掛けてタイムラプスをやりたい時もある。

Lightroom001

タイムラプス動画は写真の集合体なんだからRAWで撮って現像して、それを。って時。
Apertureが事実上終焉を迎え、ワタシも大量の現像はLightroomに移行して久しい(1枚単位の時はPhotoshopですが)。
試行錯誤した現像パラメータを他の写真に一括で適用できるのはタイムラプスの素材写真作りには欠かせない機能。

Lightroom

なんだけど、Final Cut Pro Xに読み込むには、書き出さなきゃいけなくて、この手間と時間とストレージ容量がバカにならない。
書き出しストレージのライト性能に全体のパフォーマンスが影響してくるので、高速なRAIDを割り振るんだけど、それでも何百枚、ときに千枚を大きく超えるRAW現像の書き出しは、珈琲を淹れて飲むのに充分な時間。

Finalcutpro003

ApertureとFinal Cut Pro Xだと、書き出し無しにライブラリから直接引っ張れるので、この部分の連携性、スマートさは圧倒的。いまでは4K対応かどうかも教えてくれるし。
う〜ん、Apertureが動かなくなるまではタイムラプス用はApertureに戻ろうかなあ。

でも、いつまでもApertureではないし、LightroomとFinal Cut Proいや、LightroomとPremiereでもいいんです、もっとスマートなワークフロー、なにかないかなあ。

-ads-

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2015年6月 6日 (土)

MS デザイナーマウス を買う

先日書いた通り マイクロソフトの新型、Designer Bluetooth® Mouseを買った。
PCとしてはMacintoshオンリーでやってきたワタシだけど、周辺機器ハードウエアとしてのマイクロソフトは昔からけっこう好き。

Microsoft Designer Bluetooth Mouse01

先日のブログで想像したようにアップルのMagic Mouseにとてもフォルムが近いマウス、

Microsoft Designer Bluetooth Mouse02

マット地のボディにプリントされたMicrosoftのロゴ。

Microsoft Designer Bluetooth Mouse03

手のひらへの収まり具合も似た印象。

Bluetooth_001

Bluetooth 4.0 のみ対応だけど、Mac Proで問題なく認識。

Adobe_bridge_cc004

ドライバ等なしに普通に右クリック含め使用可能。

Microsoft Designer Bluetooth Mouse04

ホイールは適度なクリック感があって悪くないけれど、MagicMouseのような弾くように高速スクロールという訳にはいかない。
物理ホイールでそういうスマートな高速スクロールを行うには、Logicool MX Master のようなスピンホイールが必要か。まあ、価格も使用目的も違いすぎる。

Microsoft Designer Bluetooth Mouse05

正面から見るとホイールの隙間からMS自慢の?Bluetrack Technologyの青い光が漏れるのはご愛敬というか、価格相応というか。

Microsoft Designer Bluetooth Mouse06

MagicMouseの電池格納にもスマートさを感じたけれど、今回のデザイナーマウスの電池格納は一段とスマート。さすがだ、MS.

Microsoft Designer Bluetooth Mouse07

という訳で、絶賛まではいかないけれど(特にスクロールホイールがいまひとつ)、MagicMouseの半額以下で買えるデザイナーマウスはモバイル用にイイ感じ。
え?なんでマウスを買い足すのかって?

Surface Pro 3

評判のコレ。トラックパッドが使いにくくて、マウスなしではキライになりそうなんだもん(笑)

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月 5日 (金)

Thunderbolt 3 条件別速度を考える

Thunderbolt 3の発表と端子形状のUSB Type-Cへの変更。FireWireの二の舞は回避されたと言うべきか、短いいのちだったねと言うべきか。

当時、アクセスが多かった Thunderboltが葬るもの と FireWireを継ぐもの を書いたのが2011年の2月だから4年強でMacintoshの高速I/Oは再び大きな転機を迎えることになる。いや、Thunderboltの延命自体はある意味で約束された訳だし決して悪い方向ではないのだけど、複雑な感情が残るのも事実。

で、Thunderbolt3とUSB Type-Cとのコネクタ形状共通化に伴うメリットのひとつがUSBケーブルでも20Mbpsの速度のThunderboltとして動作すること。
その分、うっかり?USBで繋いでも動いているので本来の速度がでていない事故も誘発しそうだけどここではそれを考えずに、考えられるPC側のスロットとデバイス側のスロット形状、ケーブルの種類の組み合わせによる速度を考えてみた。

Thunderbolt

(?)付きの部分は自信が無い部分。Thunderbolt3ケーブルはUSBケーブルとしては使えないとの記述があったのを反映したり。
Facebook上でMacお宝鑑定団のDANBOさん、フリーランスの矢作 晃さんにアドバイスを頂きました。

今後の情報によっては修正加筆しますので誤り等あればご指摘下さると幸いです。

Thunderbolt

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月 4日 (木)

2015年 ゼミ撮影はじまる

いや、ブログに書くのが遅れただけで、5月中旬に始まっていたのだけど。
GWが明けると斎賀ゼミ(新3年)の撮影が始まるのが、基本ペースになってきた。カメラ機材の操作、Macの操作に「多少は」慣れ、工夫と試行錯誤に意識が及ぶようになると、ゼミ生達は指示しなくても自ら動き出すようになる。

Saika_semi_2015_01_2

ロケハンをし、教室の空き状況を調べ、使用申請を行い、クリエイティブって「作る」ことだけを指すんじゃなくて、その段取りも重要な要素だ。それを実感し、実行できるようになるのがファーストステップ。

Saika_semi_2015_02_2

ゼミのスタンダードな機材はEOS 5D Mark III、脚はLibec TH-950DV(生産完了品)

Saika_semi_2015_03_2

新ゼミ生(3年生)の最初の課題作品は毎年のように女子高生コスプレになるのだけど、これには意外と深い理由がある(けど内緒だ)。
照れてる主役は新ゼミ長。ゼミは少人数教育が基本のうちの大学では、スタッフもキャストも持ち回りの総力戦。

Saika_semi_2015_04_2

まだぎこちないけれど、一歩一歩。

Saika_semi_2015_05_2

やがて堂々としたスタッフやキャストになっていくはず。

Saika_semi_2015_06_2

ちなみにこれはAチーム。Bチームの様子はいずれ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年6月 2日 (火)

Canon XC10の持った感じ

一眼動画を牽引したキヤノンEOSだが、この春に発売されたEOS4機種(いや、2機種はまだ発売前だ)は動画と言うよりスチルにこだわった仕様でEOSムービー派にはちょっと残念な感じだった。
・・と思ったら、突然投入された4Kビデオカメラ、XC10。型番のXからわかるように業務用ハンドヘルドカメラの系譜に属するビデオカメラだ。

canon_XC10_01

先日のAfterNABのキヤノンブースで可動モデルが展示されていたので触ってきた。
(撮影データの持ち帰りはできなかった)ので、外観のみレポート。

(ハンドヘルドの)Xシリーズとも、(一眼レフ型の)EOSとも、(シネカメラ型の)EOS Cとも異なるデザインライン。敢えて言えば中判デジタルを思わせる筐体。

canon_XC10_02

液晶はチルト液晶、3inchでアスペクトレシオはスチル仕様の3:2
EOSに較べ、サイズもドット数も同じようなものだけど、視認性は良い。この辺はチルトすることの恩恵か。

canon_XC10_03

左肩のストラップ金具は通常のEOSに近い場所にあるが

canon_XC10_04

右肩はグリップ(回転します)の関係か内側の軍艦部に。これ、実際にストラップつけたらバランス悪いのと邪魔なのとセットになっちゃうのでは・・・?

canon_XC10_05

グリップはEOS系とC100あたりの折衷案のようなデザイン。
スチルも強いらしいのでいいかも。とは言ってもスチルもRAWで撮れるわけではなくJPEGオンリー。この辺は、遠慮無くEOSになって欲しいところ。

canon_XC10_06

記録メディアはCFast(4K専用???)とSDXC(4K以外)。
CFはいろんな意味で限界が見えてきているのでCFastへの移行が現実解なんだけど、高価いよなあ。現段階では。ここら辺はニワトリとたまごのような関係でなかなか難しい。

canon_XC10_07

左手側に排気ベント。EOS Cもそうだけど、大判センサーの動画機は放熱が課題。

canon_XC10_08

アサイン可能なボタンが複数あるのもC譲り。
使う機会があればレビューしてみたいものだ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »