腕時計のベルトを冬仕様に換装
愛用の腕時計のベルトを換装した。
SEIKO BRIGHTZ PHOENIX LIMITED EDITION には標準でステンレスバンドと交換用の革バンドが付属する。
購入して何年かは、汗をかきやすい季節はステンレスバンドを、秋から冬にかけて革バンドを着けていたけれど、SEIKO ASTRONの初代モデルを買ってからしばらくアストロンばかり使っていたので、季節の着替えはお休みしていた。
ジャケットを着用する季節になったので、久しぶりに機械式腕時計に復帰し、ベルトも革に換装。バンド裏とステッチが赤いのがクリスマスっぽい(笑)
キャリバーは6S28。コラムホイール搭載のムーブメントは分厚いけれど、初代アストロンのムーブメントもかなり厚いのでそこは大丈夫(笑)
写真だと見えにくいけれど、479/500のシリアルナンバーが刻印されている。
気がつけばグランドセイコーに次ぐハイエンドラインだったブライツ系はASTRONにその位置を奪われたようで、年次リミテッドモデルはアストロンばかり。
ASTRONも好きだけど、オーソドックスに映えるのはブライツフェニックスの方だよなあと思ったり。
あ、革ベルトに換装したブライツを着けていたら、妻が「また時計買ったの?」と冷たく指摘するので、ベルトを買えただけ、もう10年も使っている時計だよと答えたのだけど、このBRIGHTZ PHOENIXを買ったのは2008年の12月。まだ7年たっていませんね。嘘つきました。ごめんなさい。
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