MacBook Pro ロジックボード交換して帰る
これまでのあらすじ
MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラムの対象機と診断され、ジーニアスバーに預けられたMacBook Pro(Retina)。
アップルストア銀座に持ち込んだのが先週水曜日の夜。土曜日の午後、ピンポンとチャイムが鳴って、ヤマトのお兄さんが運んでくれた。
相変わらずスピーディなアップルの修理体制だなあ。交換、じゃなくて、修理なのに(まあ、ボード交換であって、ハンダ作業とかの修理ではないだろうけど)。
余談だが、このクリアファイルは非売品。
アップルストアだけで売ったらかなり売れると思うんだけど、アップルはそういうビジネスをしないみたい。
ロジックボード交換。
このリペアプログラムだけど
>本プログラムは、MacBook Pro の最初の小売販売日から 3 年間または 2016 年 2 月 27 日まで (いずれか期間の長い方)、
となっていて、発表と同時にオーダーしたワタシのRetinaはもう3年オーバー(のでAppleCare Protection Planも切れている)で、残り3ヶ月だったのか。けっこうギリだなあ。
というか、3年以上、同じノート型Mac使ってるの、初めてかもしれない。
でも、細かな部分以外にはいまも不満のないマシン。
これで、次のMacBook Proまで安心して戦えそう。遅くても16年の前半には出るよね。多分。Thunderbolt 3搭載機になるのか、USBは3.1になるのか、電源はMagSafe継承かUSB3.1になるのか、いろんな意味で端境期になる機種で楽しみ。
そうそう、MacBook Proだけど、いつぶつけたか覚えていないんだけど、パームレストの端に小さな欠けがあるんだよなあ。
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