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2016年1月29日 (金)

BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる

昨日、ワタシのまわりで話題になったのが、デジカメinfoが抜粋したBCNランキング BCN AEARD 2016(2015/1/1〜12/31)

BCNランキング自体、母数の標本化データに偏りがあるとか、売上「台数」であって、「金額」ではない、とか、というのを割り引いても、
デジタルカメラ(一眼レフ)
1. キヤノン  56.2%
2. ニコン     36.7%
3. リコーイメージング  6.7%
というのに驚く。ニコン、キヤノンの両雄、が20ポイントも差がついているとか、この上位3社あわせると99.6%になって、じゃあ、ソニーのAマウントαやシグマ、ライカの一眼レフはあわせてコンマ4%なのとか(Aマウントαはトランスルーセントミラーだから、一応、一眼レフ扱いですよね?)

なお、念のため書いておくと、売れてるから偉いとか、上だとか、という意図はありません。ただし、事業継続が困難なレベルで売れてないと市場から撤退もあるので、売れる方がいいというのはあります。

All Canon

ミラーレスは、1. オリンパス  34.5% 2. ソニー  24.8% 3. キヤノン  13.6% になってて、
あれ?パナは?フジフィルムは?とキョロキョロしてしまう一方、イマイチ呼ばわりされるEOS Mが3位、考えさせられます。

交換レンズの 1. キヤノン  24.1% 2. ニコン  15.2% 3. シグマ  13.5% は
やっぱマウント自体の差が数字に出るなあと、乱暴に言えば、カメラシェアの42%強のユーザーが交換レンズを買うとすると、1位と2位の差も分かりやすい。
あるいはカメラシェアの半数が交換レンズを買うけど、その8割が純正、2割がサードパーティを買うという考え方もありか。

このランキングは、一眼レフとミラーレスが違う階級になっているので、んじゃ、一番売れた「デジ一眼」はどこよ、ってのは分かんない訳だけど、どうなっていくのやら

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