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2016年1月

2016年1月30日 (土)

普段使いの鞄に入る超望遠 ED40-150mm F2.8

昨年からEOS 5D Mark IIIのサブシステムとして入れたOM-D E-M5 IIの活躍範囲を拡充しようと、試験的に ED40-150mm F2.8 PROレンズを借りてみた。そう、誤解のないように強調しておくが「借りてみた」である。まだ(?)買ってないのでそこのところよろしくお願いいたします。

ED 40-150mm F2.8 PRO_01

ED40-150mm F2.8 PRO コンパクトなマイクロフォーサーズシステムにおいては大きなレンズ。
これじゃ、m3/4のメリット半減じゃん、という第一印象もあったけれど、後述する工夫もあって、普段使いの鞄である ひらくPCバッグに即使用可能な状態で格納し、持ち歩けるのを実感した。
とりあえず、基本的な部分のレビュー。

ED 40-150mm F2.8 PRO_02

ED40-150mm F2.8 本体
三脚座も標準装備(取り外し可)、愛用するキヤノンEFレンズだと別売りも多いのでちょっと嬉しい。左奥のフードも標準。右端のテレコンバーターは別売りだけどセットになったキット売りもあり。

ED 40-150mm F2.8 PRO_03

キヤノンの焦点距離が似たレンズと較べて見る。(F値が違うだろ、というのは今回気にしないことにする)。どれもワタシのまわりでは評価の高い望遠ズーム。
ED40-150mm F2.8 は35mm換算で80-300mmになるので、焦点距離がもっとも近いEF70-300mmと長く愛用しているEF70-200mm F4L。フルサイズ用レンズと変わらないサイズ感。実際に数字で比較してみると

Microsoft_excel002

換算焦点距離は違うもののEF70-200mm F4Lとほぼ同じ。マイクロフォーサーズにしては大きな印象が拭えないものの、ボディの差からシステム重量(EFレンズにはEOS 5D Mark IIIを、ZUIKOレンズにはOM-D E-M5 IIをつけたときのカタログ重量)ではおよそ500mlペットボトル1本分の差はできる。
(EFレンズの三脚座、公式サイトにも重量が載っていないのでオリンパスのものに暫定的にあわせた)
2/10追記
OM-D E-M5 IIにはグリップHLD-8Gを付けているので、その時のシステム重量を追加した。

ED 40-150mm F2.8 PRO_04

サイズ(全長)だけだとEF70-300mmが一番短いんだけど、他の2本はインナーズームだから70-300のみ全長が変化する。これをどう考えるかがEFの場合は選択のポイントかなあ

ED40-150mm F2.8 のポイント 1

ED 40-150mm F2.8 PRO_05

ED40-150mm F2.8には深めのフードが付属するのだが、このフードに1ギミックあって

ED 40-150mm F2.8 PRO_14

フードを正方向装着のまま、レンズ鏡筒に収納(正しくはレンズ鏡筒に沿ってスライド)することが出来る。このギミックはとてもいい。

ED 40-150mm F2.8 PRO_06

観光地などだと逆向フードのまま撮っているひとをよく見かける。まあ、フードが有効でないシチュエーションもあるし、外して、正方向に付けて、って面倒くさいよねと気持ちは分かるので(とはいえ、逆向フードは操作性悪いだろー、ならいっそフードなしで使えば良いのに)なにも言わないけれど、このフードならカメラバッグ収納状態から撮影状態までの遷移時間は最小化出来るなあと思う。

ED40-150mm F2.8 のポイント 2

ED 40-150mm F2.8 PRO_07

標準装備の三脚座はもちろん脱着可能。ワタシは手持ち主体の時は三脚座を外すひと(外さない流儀の人も多いですよね、三脚と行き来が多いからかな)ですが、外すとレンズ鏡筒にピンが出る(赤丸)。

ED 40-150mm F2.8 PRO_08

で、ED40-150mm F2.8には、そのピンを覆う装飾環がオプションで用意されているという徹底ぶり。オリンパスの(あるいはオリンパスユーザーの)こだわり方すごいなー。

ED40-150mm F2.8 のポイント 3

ED 40-150mm F2.8 PRO_09

そして別売り(セットもあり)のテレコンバーター M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
機能自体はキヤノンEF用のエクステンダーと同じに、焦点距離を1.4倍にする(もちろん、トレードオフとして絞りは一段、暗くなる)ものなんだけど

ED 40-150mm F2.8 PRO_10

非常に薄く(長さ増加分14.7mm)軽量(105g)なのが特徴。

ED 40-150mm F2.8 PRO_11

これで35mm換算 70-420mm F4になるのだから、ここはマイクロフォーサーズのアドバンテージか。

そして、これらのギミックの積み重ねで

ED 40-150mm F2.8 PRO_13

ED40-150mm F2.8 をOM-D E-M5 IIに装着した(つまり即撮影に入れる)状態で、普段使いの鞄、ひらくPCバッグに入れることができる。これはEOS 5D Mark IIIにはできない・・・。
EOS 5D Mark IIIとレンズを外した状態なら収納できます、念のため)

ED 40-150mm F2.8 PRO_12

小型軽量からくる可搬性と機動力がマイクロフォーサーズの真骨頂と思っていたので、あまり大きなレンズを付ける気はなかったのだけど、これは悪くないなあと思った次第。
使ってみての印象は、後日。
まだあまり撮っていないので。

Hanrda

とはいえ、狭い機内で離陸時にフルサイズEOSと望遠使うのはなかなかシンドイので、これはアリかも・・・。

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2016年1月29日 (金)

BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる

昨日、ワタシのまわりで話題になったのが、デジカメinfoが抜粋したBCNランキング BCN AEARD 2016(2015/1/1〜12/31)

BCNランキング自体、母数の標本化データに偏りがあるとか、売上「台数」であって、「金額」ではない、とか、というのを割り引いても、
デジタルカメラ(一眼レフ)
1. キヤノン  56.2%
2. ニコン     36.7%
3. リコーイメージング  6.7%
というのに驚く。ニコン、キヤノンの両雄、が20ポイントも差がついているとか、この上位3社あわせると99.6%になって、じゃあ、ソニーのAマウントαやシグマ、ライカの一眼レフはあわせてコンマ4%なのとか(Aマウントαはトランスルーセントミラーだから、一応、一眼レフ扱いですよね?)

なお、念のため書いておくと、売れてるから偉いとか、上だとか、という意図はありません。ただし、事業継続が困難なレベルで売れてないと市場から撤退もあるので、売れる方がいいというのはあります。

All Canon

ミラーレスは、1. オリンパス  34.5% 2. ソニー  24.8% 3. キヤノン  13.6% になってて、
あれ?パナは?フジフィルムは?とキョロキョロしてしまう一方、イマイチ呼ばわりされるEOS Mが3位、考えさせられます。

交換レンズの 1. キヤノン  24.1% 2. ニコン  15.2% 3. シグマ  13.5% は
やっぱマウント自体の差が数字に出るなあと、乱暴に言えば、カメラシェアの42%強のユーザーが交換レンズを買うとすると、1位と2位の差も分かりやすい。
あるいはカメラシェアの半数が交換レンズを買うけど、その8割が純正、2割がサードパーティを買うという考え方もありか。

このランキングは、一眼レフとミラーレスが違う階級になっているので、んじゃ、一番売れた「デジ一眼」はどこよ、ってのは分かんない訳だけど、どうなっていくのやら

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2016年1月28日 (木)

価格以上の充実オフィスチェア:AKRacing Pro-X

オフィスでも自宅書斎でも、椅子はもっとも重要なツールのひとつ。もしかしたら机そのものより大事かも知れない。引きこもりのようなデスクワークの多いワタシにとって、ベッドよりイスの方が長時間過ごす場所だから。(とは言っても自宅、職場、その他、イスは様々だから単体としてはお布団の勝ち)
AKRacing社のPro-Xは究極の座り心地を謳うゲーミングチェア。ゲームに最適ならPC作業にも好適のハズ。ここではPhotoshopやFinal Cut Proといった作業中心に、このAKRacing Pro-Xのレビューを行う。

AKRacing Pro-X_01

今回、ご縁があってAKRacing Pro-Xを提供いただいたので、以下の個人ポリシーのもとレビューを書きます。

レビューズサンプリングキャンペーン参加中

このレビューにあたり、AKRacing より該当製品(AKRacing Pro-X)のサンプル提供を受けていますが、それ以外の利益供与(報酬等)は発生していません。
また、同社およびレビューズ事務局は記述内容に関与していませんし、事前に原稿を見せることもありません。公開後、内容の事実誤認等で訂正した場合は、修正部分を明示します(誤字脱字の修正を除く)。

AKRacing Pro-X_02

OAチェアというべきか、オフィスチェアというべきか、このジャンルのイスは1万円代から20数万円まで様々な価格帯の製品がある。有名なところだとMacお宝鑑定団本部事務所でも使われているアーロンチェアだろうか。ワタシの自宅書斎(作業部屋)は日本での販売がなぜかなくなってしまったSteelcase社のPleaseチェア。これらの高価格帯チェアと1万円代の安価なチェアのどちらでもない価格帯にAKRacing Pro-Xはいる。(実売5万円強)
安価なものと比べてどうか、高価なものと比べてどうか、を意識しながら書いていこう。

AKRacing Pro-X_03

AKRacing Pro-Xは、究極の座り心地を謳う高機能OAチェアで、ウレタンホームによる耐圧分散と包み込まれるようなデザインで疲労軽減、細かな調整機能で自分にぴったりの姿勢カスタマイズ、革(合皮)による耐久性と手入れの楽さ、高級感が特徴。
まあ、それゆえにデカい。重い(22kg)。

AKRacing Pro-X_04

なお、同社には4ヶ月前に発売されたAKRacing NITROという下位製品があり、主な違いはNITROの方がタイトなフィット感な作りという方向性の他、アームレストの調整がPro-Xが4方向(NITROは上下のみ)、キャスターの違い。
包み込まれるようなバケットシートライクな座り心地に大満足のゼミ生。

AKRacing Pro-X_05

AKRacing Pro-Xは組み立て式。巨大なダンボールが届いたときはぎょっとした。
写真付きの組み立てマニュアルが付いているので、その辺は安心だけど、その組み立てマニュアルがAKRacing NITROのもので苦笑。組み立て方は同じみたい。

AKRacing Pro-X_06

組み立てに必要な六角レンチに作業用手袋まで入っているのは◎。組み立て自体は小一時間。難しくはないけれど、パーツをあわせながらネジを締める箇所があるので面倒。誰かに抑えて貰えたりすれば30分程度でできそう。

AKRacing Pro-X_07B

完成形。ガスシリンダーで上下昇降します。ただし、上下昇降幅は8cmほどなのでもっとも下げても小柄な女子だと脚が浮くかもしれません。

AKRacing Pro-X_09B

男子は問題なしでした。

AKRacing Pro-X_11

NITROよりはゆったりらしい(カタログ値)ものの、バケットシート風の包み込まれる座り心地は快適。試した学生の評判も上々。安価なOAチェアとは雲泥の差というと大袈裟か。
肉厚なウレタンフォームの配置で、個人的にはこれでも少しタイトかなと思うけれど、着座時の疲労度は確かに少ないかも。

AKRacing Pro-X_12

アームレストの調節度は高い。
ワタシはゲームをやらないので、これがどのくらい重要かはわからないが、これが不要なら下位機種のNITROでもいいかも。

AKRacing Pro-X_13

他の可動機能部。
機能的には高価格機種に劣らない高機能ぶりだが、レバーの操作感や背もたれ稼働時のスムーズさ、安定感はさすがに劣る。
この辺は価格差がでるところか。

AKRacing Pro-X_14

ただし、固定ポジション時は、そのあたりの頼りなさはでない。

AKRacing Pro-X_15

キャスターはポリウレタンのしっかりしたもの。
大手メーカー製ではあたりまえのレベルだけど、安価なものにはちゃちなものも散見されるので、スムーズにゴロゴロしたいならこのあたりはチェックポイント。

AKRacing Pro-X_16

ヘッドレスト(首あて)ランバーサポート(腰当て)は好みに合わせて装着。ヘッドレストはいらないかな〜。

AKRacing Pro-X_17

でも、贅沢な気分にはなるらしい(笑)

AKRacing Pro-X_18

前述したが、合皮(PUレザー)貼りなので、相応の高級感と手入れのしやすさはある。
一方、どうしても合皮ならではのペタつく感じはあった。これはワタシが汗かきからかもしれない。
気になるひとは展示店舗で実物を触ってみる(座ってみる)ことをオススメ

AKRacing Pro-X_19

イスはもっとも長時間、身体を預けるツールだ。それゆえ、機能も、質感も、なにより蝕感も含めて吟味するのが重要だと思っている。
だけど、だからといって10万、20万する高価格チェアをおいそれと買えるわけでは無い。そういった時に、価格以上に満足感のあるAKRacing Pro-Xはけっこう良い選択肢になると思う。

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2016年1月25日 (月)

モバイルプロジェクターの本命か?キヤノン C-10W

手のひらに載るサイズ(111mm x 111mm x 17.2mm)とバッテリー内蔵で260gという小型軽量で、さらにピアトゥピアでワイヤレス接続可能なモバイルプロジェクター キヤノン C-10Wが発表。
プレスリリース デジカメWatch

C10w_01

輝度が100ルーメンあれば、出先のプロジェクション用途には充分か。前モデル(下位モデル)のC-5は50ルーメンだったから出張講義にはちょっと厳しかった。
Wi-Fiで繋がるのもいい。特に、出先でルータ経由で云々、というのは難しいから、インフラストラクチャー接続ではなくアドホック接続が可能というのはポイント高いと思う。

C10w_02

んでも、デジカメWatchには
>その日撮影した写真をデジタルカメラからスマートフォンに送り、ホテル室内の天井などへ投写して楽しめる。
って記述あるけど、そんなことしなくてもC-10WにはHDMI入力があるんだから、カメラから直接HDMIで繋ぐ方が早くて簡単じゃないのかなあ、と思ったり(笑)
にしても、デジカメWatchにもプレスリリースにも、WiFi以外の入力系統についてなにも書かれていないのは凄いと思った。

話題になっているソニーの超短焦点プロジェクター LSPX-P1(これも100ルーメンか)といい、今年はプロジェクターの当たり年?

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2016年1月22日 (金)

ビデオSALON 2月号

ビデオSALON 2016年2月号は、表紙がひさしぶりの民生用ビデオカメラ。
そのくらい、ビデオを取り巻く機材環境は変化していると思う。

Videosalon_01

そしてメイン特集も民生用4Kビデオカメラ。

Videosalon_02

今年のSONY機は正常進化、と書くだけに飛び道具的な新機能がないかわりに、新しいレンズ、新しいセンサー。特にセンサーはようやく16:9のセンサーに。画素数は全モデル比で減ったものの、有効画素は同じ。結果的に画素あたりの面積を増やして画質向上に振っているなど、地味だけどソニーの良心が垣間見える。
4Kって言っても汚いピクセルやノイジーな画では本末転倒だと思っていただけに、こういうところはとても良いと思う。

Videosalon_03

パナは逆にギミックたっぷり。「あとから追っかけ」(トリミング)「あとからズーム」など、4K解像度を活かした機能や、「スロー&クイック」(ハイスピードと微速度撮影の録画内切換)、HD時のみ120P撮影、さらに、「ドリーズーム」(ドリーとズームの併用による効果、ヒチコックや大林宣彦が使ったアレ)など、パパママや普通のユーザーが楽しめる機能てんこ盛り。
こういう路線もありっちゃあアリ。

今回、気がつけばSHURE ガンマイクセミナーでお世話になった須藤高宏さんがIKマルチメディアのiPhone用マイクについてテストリポートを書いていた。

Videosalon_04

そして、同じテストリポートのページでワタシもiMac 5Kについて書いています。
ビデオSALON、久しぶり。
画面の編集プロジェクトは、コレです

今回、がしがしとiMac使って感じたけど、コストパフォーマンス高いなあ・・・

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2016年1月21日 (木)

最後の授業:卒業制作上映会

今日は、斎賀ゼミの4年次生、卒業制作上映会だった。

2015年度卒業制作上映会_01

4年間、この大学に通い、最後の2年間はワタシのゼミで過ごした10人のゼミ生たち。
3年次生と、来年度、斎賀ゼミに入るのが決まった2年次生たちと他ゼミの制作協力者が集まり、さらに何人かのOBが仕事を休んで見に来てくれた。

通常授業は昨日で終わっているため、彼、彼女らにとってこの大学で受ける最後の授業になる。

2015

それぞれが過ごしてきた大学生活に相応しい?バラエティ豊かな力作が揃った。
お疲れ様。
これで、4年次生達の斎賀ゼミは終了です。あ、補講としての卒業式があるか。

2015年度卒業制作上映会_02

4年に加え、3年、2年、ゲスト、OBたちとの記念写真。

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2016年1月19日 (火)

剛連合をOM-D E-M5 IIで撮る:さるハゲロックフェス 2016

センター試験初日の夜、先日書いたさるハゲロックフェスティバルに行ってきた。
深夜の歌舞伎町は相変わらずの猥雑に満ちた世界だったけど、以前より客引きが減ったのかおとなしいのか、意外とすんなり新宿ロフトへ。

剛連合 2016_01

剛連合 2016 f3.2 1/10秒 ISO200
今年は有志の撮影班が充実しているとウワサで聞いていたので、機材はミニマムに近いOM-D E-M5 IIにED12-40mm F2.8 PROのみ。
5軸手ぶれ補正は強力で、このくらい撮れれば個人的にはOK

剛連合 2016_02

ただ、いくら優秀な手ぶれ補正でも、被写体ブレには手も脚も出ない
(マイクの先や、譜面台のiPadはちゃんと止まってるけど、歌いながら演奏してる高田はぶれてる。)
f5.6 1/8秒 ISO1600

剛連合 2016_03

タイミング良く止まった一瞬でレリーズできると、バックのギターやマイクコードはぶれててもなんとか止まる。
f5 1/10秒 ISO200

動画でも撮ってみる。個人的にはOM-D E-M5 IIのサイズ感は手持ち動画でこそ本領発揮するように思う。

撮影中のズーミングにもなんとか追随。この手軽さと手堅さはさすが。

剛連合 2016_04

グランドフィナーレ
f13 1/10秒 ISO200
なんでこんな設定になるかというと、数日まえにやったOM-D E-M5 IIのファームアップで、各種のカスタマイズが全部キャンセルされていたから。
えー、オリンパスのファームアップって、そうだっけ?確認していなかったワタシが悪いのですが、うーん。

剛連合 2016_05

f11 1/10秒 ISO200
これもぶれてなきゃ凄く好きなカットなのに・・・(自分が悪い)

剛連合 2016_06

f6.3 1/10秒 ISO200
お疲れ様でした。とても良かった。また来年期待。(行けるかなあ)

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2016年1月18日 (月)

OM-D & M.ZUIKOレンズ キャッシュバックキャンペーン

CP+ 2016を来月に控えてカメラ&写真周辺まわりのアンテナは、そちらにばかり向いてしまっていたので、こんなキャンペーンがやっているなんて知らなかった。

OM-D & M.ZUIKO DIGITALレンズ キャッシュバックキャンペーン

Omd

期間中に対象のOM-Dやズイコーレンズを買うとキャッシュバックされるという、ありがちな販促キャンペーンでキヤノンではゴールドラッシュキャンペーンとか言って実施されたものと同じようなもの。
ただし、キャッシュバックと言いながらJCBギフトカードって、それ、キャッシュと違う、と思うんだけど金券だからいいのか。

最大4万円、という金額は凄いけど、それはOM-DボディにPROレンズを2本、買ったときで、40万は下らない投資が必要。でも、購入予定だった場合にはいいかも。
でも、このキャンペーン、1月末までの購入が条件なので、CP+でオリンパスがどう出るかを見てから・・・はできないのが難点。

OM-D E-M5 Mark II、E-M10 Mark IIはさすがにまだモデルチェンジはしないと思うけれど、E-M1はけっこう危険かなあ。

Zuiko

その意味ではPROレンズは狙い目かも。
個人的にはED 12-40mm F2.8がとても気に入っているので、ED 7-14mm F2.8あるいはED 40-150mm F2.8が気になる。
OM-Dはあくまでサブシステムと位置づけているので、望遠はないかなあ。

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2016年1月17日 (日)

EyeSight搭載車は保険料割引?

自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険(Yahoo!JAPANニュース)で、損保各社が先進的な安全装置の搭載車で保険料を割引くという記載があった。
引用
交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータのうち、自動ブレーキを搭載したスバル車(「アイサイト(ver.2)」)と、自動ブレーキ無しスバル車について比較したところ、自動ブレーキ付きは無しに対して、約6割もの事故低減効果が見られるのです。特に追突に関しては8割以上の低減率 だそうで。

impreza_6

ワタシがいまのクルマを買ったとき、EyeSightは(上位グレードにしか設定がないという問題はあったけれど)実質10万円の装備だった。

納車から3年半、EyeSightがあったら助かった、というヒヤリ事態には遭遇せず、とても満足度の高い余計な出費になっているけれど、これが幸せな安全装備の使われ方だと思っている。
(EyeSightの恩恵は事故回避ではなく、挙動のスマートな高速道でのクルーズコントロールで享受している。これは購入前にはポイントにしていなかった分、満足度高い)

EyeSight

で、すでに元を取った感のあるEyeSight Ver.2だけど、保険料が下がるなら良いことだし、10年乗ったら実質的にEyeSight 0円、みたいになれば、他メーカー含め、安全装備の普及にプラスだと思う。
エコカー減税も良いけれど、環境負荷(エコカーがトータル製品サイクルで環境負荷軽減になるかはちょっと疑問ではあるけれども)のみならず、車社会の安全性を向上させるために減税措置を援用するとか、国としてできることもあると思うんですよね。

ちなみに現行のEyeSightはVer.3。機能向上もさることながら、薄くなったのは羨ましい・・。

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2016年1月15日 (金)

パナのパーソナルメモリーマネージャーから考える写真管理

パナソニック スマホで撮った写真をカンタンらくらく保存・共有 パーソナルメモリーマネージャーを発売(プレスリリース
プレスリリースの言葉を引用すれば「スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真データを簡単に保存して「らくらく管理」できる、家庭内での据え置き型の」小型機器。BN-SDPAP3 製品サイト

バッファローの「おもいでばこ」とかキヤノンの「Connect Station」の対抗馬だと思ったら、
>写真や動画を取り込んで、一元管理できる製品。SDカードスロットと32GBの内蔵メモリーを搭載する。
えっと・・・。最初、320GBの誤植(初代おもいでばこは確か320GBでしたよね)かと思ったけれど、ホントに32GB。いまどき、メモリーカード1枚分の容量。
SDカードが1杯になったら、新しいカード買って、元のカードはネガフィルムのように保存する人が居る時代に。
(余談ですが、カードでのデータ保存はリスキーです)

Panasonic

みたいなことFBで呟いたら、友人が「後ろに好きなだけストレージぶら下げろ、ってことみたいです。」と教えてくれた。たしかに背面にUSB3.0/USB2.0の端子がある。
ただし、
バックアップ用USB-HDD:独自(※本機でフォーマット)
これ、このパナの親機が壊れたとき、通常のPCでバックアップHDDマウントしてデータ吸い上げ出来るのかな?BN-SDPAP3からでないとアクセスできないとかなったらしんどいな。

しかもBN-SDPAP3動作確認済バックアップ用USB-HDD一覧に載っているのは、パナのDY-HD1000(1TB)のみで、※USBは、USB2.0で動作します。ってある。

このパーソナルメモリーマネージャーという製品が、PCをあまり使わない層のスマホ写真、デジカメ写真のストレージを意図しているのは分かる。
分かるけど、ワタシにはどうすると幸せな運用が出来るのか、よく分からない・・・。

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2016年1月13日 (水)

剛連合 in さるハゲロックフェスティバル 16

今年も年に1度のこの舞台がやってくる。

剛連合_01

普段は見た目の怖さとは裏腹に温厚で優しいオトコとして学生に好かれているT助手が、1年に1度(最近、ちょっと増えた)変身する夜。剛連合が新宿ロフトに降臨する日だ。

剛連合_02

さるハゲロックフェス 2016

2016年1月16日(土) 開演16:00 ~ 終演27:00  新宿ロフト

Photo_2

参加アーティストの無茶苦茶なこと。この中で、剛連合としてクレジットされているのが、うちのT助手。
ソロなのに、連合。そして唱うのはもちろん、剛・・・。

剛連合_03

剛連合_04

豪華なバックバンドにコーラスを引き連れてのステージ。出番も深夜で、場所も歌舞伎町ゆえ、ちょっと女子学生には薦められないけど、このステージのT助手を知っているのと知らないのでは、彼の人物像への理解度がまるで違うのは確か。

剛連合_05

剛連合_06

ワタシは仕事の関係で隔年くらいでしか行けていないのだけど、今年は行きます。
よろしければ、混沌のステージ横で逢いましょう(笑)

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2016年1月12日 (火)

OM-D ファームアップを邪魔するもの

昨年の12月にOM-D E-M5 IIのファームウエアがアップデートされ、Ver.2.1となった。
のだが、ワタシは先日やっとアップデート。
いや、慎重だったからでも、師走で忙しかった(のはあるけど)訳でもない。

OM-D Update_01

アップデートしようとしたら、OM-D E-M5 IIのUSBが専用のマルチ端子だったことを思い出した。
で、当時危惧したように、専用ケーブルがどこにいったか、分からない。。。_| ̄|○

OM-D Update_02

で、先日、OM-D E-M5 IIの元箱から発見。
(この箱、品があって好き)

OM-D Update_03

まったく、汎用性のない端子はやめようよ・・・

で、OM-D E-M5 IIをMacに繋いで電源を入れたら・・・

Omdupdate_04

えっと、どれを選べばいいんだっけ???

Omd_update_05

アップデーターアプリにもその指示はない。
WEBのQ&Aには書いてあるけど、こういうのはアプリの中に表示して欲しい・・)

Omd_update_06

で、この5択問題、間違えるとこうなります。正解はストレージ。

Omdupdate_07

やっとこれでフォーカスブラケットが使えるようになりました。
実際の撮影お試しは後日。

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2016年1月 9日 (土)

マンフロット MCLAMP iPhoneアダプタ

こんなの出てるの、知らなかった。
マンフロット  Manfrotto MCLAMP ワタシはiPhoneユーザーだからiPhoneアダプタと書いたけど、正しくはスマートフォン用三脚アダプターというらしい。
マンフロットのWEBって探しにくいと思いません?(笑)

Mclamp

1/4inchねじ穴(細ねじ)をもつクランプで、調整幅は5〜8.35cm(iPhone 6s PlusでもOK)、重さは30gらしい。
製品ページにはそういう記載がないけれど、別製品のプレスリリースに載ってた(笑)
しかも、
スマートフォンアダプター単体でも、販売させていただきます。
って書いてあるだけ。そりゃ気がつかないってば・・・。

Mclamp_2

ベルボンにもよく似たスマートフォンホルダーという名前の製品があるけど、(実売は少し安い)ベルボンのは背面の1/4inchネジ穴部が固定で、自立スタンドになるマンフロットのMCLAMPの方がイイ感じ。

マンフロットとは思えない安価な製品なので、買ってみようと思ったら在庫切れ。
と思ったら、ヨドバシは在庫あって、さらに安かった(笑) *ブログ執筆時ですので買うときは調べてからどうぞ。

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クロネコ軍手 ポイント景品バージョン

かつてはペリカンやらダックスフントやらたくさんの動物たちが走り回った宅配便だけど、いまや見かけるのはクロネコばかり。
(カンガルーは生きてるけど、もう個人顧客ベースじゃないよね)

クロネコ軍手_01

そんなクロネコヤマト(ヤマト運輸)の肉球軍手が話題になったのは何年前だっけ?ピンク版、クロネコ軍手 が到着。
非正規?に流通しているものじゃなくて、クロネコヤマトが正規に景品として出した物。去年の11月、クロネコメンバーズのポイント交換品に、肉球軍手、ピンクと緑が加わったのです。

クロネコ軍手_02

すかさず申し込んでいたものが、ようやく到着(もともと、商品の発送は2016年1月より順次発送いたします。と書いてあったので予定通り?)

クロネコ軍手_03

ただ、サイズが1種類だったり、指先の肉球処理やその他の意匠が、ヤマトの配達員さんが使っている物と少し違うので、社内用のものがモデルチェンジしたのでなければ、これはポイント景品用に別途制作されたものってことだなあ。

クロネコ軍手_04

寒い中、連日お疲れ様です > 配達員の方々。
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2016年1月 8日 (金)

実家の電子レンジが変わっていた

正月に帰省したら、実家の電子レンジが変わっていた。
母親が言う、「いいやつにしたんだけど、難しくて」

Nebs901_01

台所には、パナソニックの1世代前の高級機、ビストロ NE-BS901が鎮座していた。
「扉が重くてねー」
いや、そこじゃないだろ(笑)

Nebs901_02

聞けば、「1世代前の機種であること」「だから高級機だけどとても安くしてくれたこと」「新型の中級機(?)より性能は上であること」
まあ、騙されたわけじゃない。某量販店の店員は、ちゃんと言うべきことは言ってる。
だけどさ・・・。
実家の母は、スチームオーブンレンジなんて使ったことがないんだよ。

64眼センサーって、ワタシのカメラは一眼だけど。(違います)

Nebs901_03

そして、正面パネルに光る「タッチアクセス」機能のマーク。
NFC対応のスマートホン(Android 2.3.3以上)と連携してレシピ検索が出来る。って。
iPhoneじゃダメじゃん!
いや、そこじゃない。

うちの両親はふたりともガラケーなんだよ!

せっかくならいいものを。とか、いいものがお得だから。と思っちゃったのは実家の母親なので、量販店の店員が一方的に悪い訳じゃないけれど、アナタ、うちの母親が基本機能しか使ってないこと、Androidが何かも知らないこと、ガラケーしか持ってないこと、分かっててこれ薦めたんですよね・・・?

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2016年1月 6日 (水)

耐水・耐衝撃?ポータブルSSD SanDisk Extreme 510 SSD

CESが開幕して、たくさんの興味ある新製品が発表されている。今朝書いたニコンのD5はその白眉。
で、サンディスクから発表されたSanDisk Extreme 510 SSDは、デジカメWatchの記事によれば、撮影現場でのバックアップを主な用途に想定する耐水、耐衝撃のポータブルSSDらしい。

Sandisk_extreme_510_ssd

巻き尺のようなデザイン。SanDiskのHPでは(1/6夜現在、日本のサンディスクページには載っていない)革外装に赤い縁取りと、白いステッチ、お洒落だな、と思ったけど、デジカメWatchの写真だと、エンプラ筐体で縁取りはステッチじゃなく、プラのショックアブソーバーみたいな感じか?

G-Technologyの耐衝撃、耐水ポータブルHDD G-DRIVE ev ATC と同じ方向性の製品に見える。

G-DRIVE ev ATC_12

ev ATCはHDDだけあって大容量で容量単価も安いけれど、現場への持ち運びで言えばこのExtreme 510 SSD、USBメモリ以上、ポータブルHDD以下のサイズでいいとこ突いた感じ。

G-Technology(HGST)もSanDiskも、WD:ウエスタンデジタル傘下なんだから、耐水、耐衝撃系製品のイメージカラーは統一しようぜと思った(笑)
せっかくだから、G-SPEED Shuttle XL with ev Series Bay Adapterに、CFastカードリーダーのevユニットだしましょうよ >誰となく

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ニコン D5、常用感度102400だって・・・

予想通りCESあわせでニコン D5発表
常用感度102400、拡張感度3280000って、感度のインフレが止まらないというか、素晴らしい。
ワタシはずっとキヤノンなので、ニコンのカメラが素晴らしくても乗換検討はしないけれど(いや、4K120Pとか積んでれば悩んだかも(笑))、D5は次のキヤノンフラッグシップ機を占う上でもっとも気になる存在。
そっか〜。この高感度は好感度高い(すみません)。

D5

4K動画搭載も噂通りだけど、DCI 4KではなくUHD/30P止まりなのは残念かな〜。
ニコンはそこで勝負するカメラではないという判断はあるだろうけど
(デジカメWatchにはUHD/35p/25p/24pとあるけど、これは30Pの間違い)
FHDではどのくらいのFPSなんだろう。

タッチ液晶搭載なのも興味深い。カメラの機能実装に対して、もっともコンサバなのはプロじゃなくハイアマチュア(の高年齢層)だとおもうけど、どう受け入れられるかなあ。
キヤノンのEOS-1D X後継機もタッチ液晶であって欲しいなあ。
同時発表のD500はチルト液晶か。個人的にはチルト液晶が一番好きなんだけど、プロからもアマチュアからも支持されないですよね・・・。

XQD、CFのダブルスロット・・・じゃなく、ダブルスロット選択制・・・ってのも驚く。最初っから2機種流通か。
いろんな意味で楽しみ。
EOS-1D X Mark II(って名前?)、はやく〜。

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2016年1月 3日 (日)

スーパースローが面白い 2016

2015年回顧録(カメラ篇)で書いたように、去年も何台ものカメラを使う機会に恵まれました。
解像度番長とでもいうべきEOS 5Ds、画質向上によってまるで違うレベルに仕上がったTHETA S。印象に残るカメラが多かったけれど、個人的にもっとも次世代を感じたのがSONY RX10 II、RX100 IVのHFR(ハイフレームレート)撮影。

RX100 IV_1

2秒しか撮れない(画質優先の場合)、解像度が落ちる、と言った課題はあるものの、この価格帯のカメラで480FPS、960FPSのハイスピード撮影ができるのは楽しい。
2016年もこの2機種の独走になるのか(iPhone 6以降の240FPSスローモーションはあるものの)他の対抗馬が出てくるのか、とても楽しみにしつつ、縁あって継続モニターさせていただいているRX100 IVによる新作例。

Super Slow Water from SAIKA on Vimeo.

YouTube版はこちら
音楽:iBgm

Wedding Dress from SAIKA on Vimeo.

YouTube版はこちら
音楽:iBgm

このムービーは、もこはるさんの結婚披露パーティのときに撮らせて頂いたもの。こういうシチュエーションにとても効果的なんだけど、HFS撮影後、メモリーカードへの記録時間がかかるので結構つらいのも正直なところ。

これらの作例は、Facebook上のコミュニティ、「The World in Slow Motion」で掲載いただいています。

The_world_in_slow_motion

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2016年1月 1日 (金)

弩級RAID G-SPEED Shuttle XL リリース

すかさずMacお宝鑑定団ブログが記事にしていますが、G-TechnologyからThunderbolt 2 のRAIDシステム。G-SPEED Shuttle XLが発表(休み中にあっさり載せる辺りがなんとも)。
XLって、容量イメージからのネーミングなのだろうか。オマエ、太ってるよね、って言われてるような気がして正月早々なんだけど、G-Technologyアンバサダーとして今年最初のブログネタに相応しいと思います。

なお、ワタシはG-Technologyアンバサダーではありますが、以下の記述は発表資料と過去の製品から類推したもので、非公開情報は含んでいないので間違いが有ったら後日修正します。(HGSTは正月休みなのです)

Gspeed_shuttle_xl_1

G-SPEED Shuttle XLは、カタログページでは2種類ですが、基本構造は同一の8ベイのハードウエアRAID。
G-SPEED Shuttle XL with Thunderbolt(以下Shuttle XL TB)は8ベイ全部にHDD(エンタープライス級と明記されている)を実装したモデル。
G-SPEED Shuttle XL with ev Series Bay Adapter(以下Shuttle XL ev)は6ベイにエンプラ級HDD、2ベイにG-Technologyのシステムを貫くev規格のモジュールが入るアダプターを搭載したモデル。
製品写真では右下のベイにevアダプターが装着されているけれど、この位置は変更可能と思う(未確認)。

Gspeed_shuttle_xl_2_2

G-TechnologyにはすでにG-SPEED STUDIO XL(以下STUDIO XL)という8発RAIDが存在する。
写真左奥からSTUDIO XL、Shuttle XL ev、Shuttle XL TB。
最大転送速度も同じでサイズも似ている(Shuttle XL が一回り小さい感じ)し、ベイの構造も同じに見える。これ、シャーシは同じでエンクロージャーが違うだけ?(未確認)。エンクロージャーは金属にも見えるけれどSTUDIOシリーズがエンプラだったので、Shuttle XLも分からない。ヒントになりそうな重量の記載ないんだもんなあ。
んじゃあ、Shuttle XLってデザイン違いだけなの?といえば、いちばん大きな違いがここ。

Gspeed_shuttle_xl_3

Shuttle XLの天板部に大きな固定ハンドル。
そう、可搬型のアイコンがあるように、Shuttle XLは持ち運びしやすいデザインで、撮影スタジオと編集スタジオをストレージが移動する運用をイメージしているみたい。
シャトル XLという製品名の由来はそこか。

これ、ハンドルがおかもちの取っ手に見えてきた。前面のHDDハッチがサンダーバード2号のような開き方じゃなく、上にスライドで引き上げる形だったら、G-Speed Okamochiと呼ばれていたに違いない(そんなことないです)。

Gspeed_shuttle_xl_4

STUDIO XLとShuttle XL TBを較べると32TBまでは500ドルアップで、それ以上は1,000ドルアップ。500ドルが筐体代?として48TB以上だとそれが1,000ドルになる理由がよく分からない。なかのドライブは同じものだと思うんだけどな・・・。
そしてShuttle XL TBとShuttle XL evは同じ容量なら値段も同じ。そうするとevアダプターが2ポート付く分だけShuttle XL evがお得に見えるけれど、最大転送速度が1,350MB/sと1,200MB/sと1割の差。これは6発RAIDと8発RAIDの差。(ので、Shuttle XL TBとevでは同容量ならevの方が1ドライブ単位では大きなものが入っている)

ワタシの場合、持ち出すことはないので、Shuttle XLじゃなくてSTUDIO XLでいいんだけど、Shuttle XL、PowerMac G5みたいでカッコイイよね・・・(笑)

なお、2月のCP+ 2016に、G-Technologyが初めての単独出展。
(ワタシも少し、お手伝いします)
そこにShuttle XLも展示されると思うけれど、具体的には後日、分かったら書きますね。

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あけましておめでとうございます

New Year 2016

今年もマイペースでやっていきたいと思います。
たまには見に来てやって下さいませ。

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