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2016年2月

2016年2月29日 (月)

CP+2016 : BEASTGRIP PRO iPhoneに一眼レンズを

BEASTGRIP って昔、キックスターターで投資を募っていたヤツだった(記憶違いならごめんなさい)と思うけれど、製品化できていたのか。
BEASTGRIP PROとして、ケンコー・トキナー、およびKPIから近日発売。

BEASTGRIP PRO_01

iPhoneを含むスマートホン用のリグ。というのが正しい?このフレームを介してiPhone(やスマホ)にコンバージョン・レンズを付けたり、DOFアダプタつけてEFレンスをつけたり、マイクやライトをマウントする本格的な?システム・リグ。

BEASTGRIP PRO_02

日本ではケンコー・トキナーが総代理店になったらしい。
ヨドバシカメラで19,980円で予約が始まっている。

BEASTGRIP PRO_03

リグのフレームは可動式で調整により様々なサイズのスマートホンに対応。
iPhone 7 (?)がデザイン変わっても大丈夫。

BEASTGRIP PRO_04

さまざまなシステムアップが可能。・・・なんだけど、ここまでしてiPhoneで動画を撮る必要があるのか?というのは野暮というものだろう。
遊びとしてはとても面白いと思う。

BEASTGRIP PRO_05

デモ機はEFマウントだったけど、EFレンズには絞り環がないのでマウントアダプタ経由でニコンレンズが付いていた。
EFシネマレンズつければいいのね(笑)大学で持ってます。

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ケンコー・トキナー Shop@Amazon

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CP+2016 : SONY α6300印象

会社としては未だ大変みたいだけど、カメラ部門は矢継ぎ早に魅力的な新製品を投入しているSONY。
茂手木秀之さんは飲んでいてもRX1R IIを高く評価していたので、ホントにいいんだろうなあ、と思いつつ、ワタシ個人の興味はα6300。の特に4K動画まわり。

P2250045

ルックスはα6000とほとんど変わらない印象だけど、触ったときの質感は向上しててぎゅっとしたカタマリ感がある。こういうの上手いなあと思うし、好き。
ただ、相変わらず動画RECボタンが右肩位置なのは好きになれないなあ。あと露出補正がボタン押してからの操作、ってのも馴染めない部分(これはカスタム設定で変更可能だったはず)

P2250042

EOS 5D Mark IIでブレイクが始まった一眼動画は、その高解像度のセンサー画素をリアルタイムに秒30コマ処理できない関係から間引き処理にならざるを得ず、それが画質の足枷になっていた。で、4K時代が到来してキヤノン、ニコンは4K相当のクロップでドットバイドットの画素を足さない、引かない、方法論を選択。4K画質にはそれがベストと(キヤノン、ニコンは)判断したのだけど、そのトレードオフとして画角が狭くなるデメリットがある。
ソニーは6,000x4,000のセンサーから全画素読み出し、オーバーサンプリングして4Kに合成リサイズする方法論で本来の画角が維持できる(4K24Pの場合のみ。4K30Pの場合は画角が狭くなる)のが最大のメリット。
謳い文句通りに画質が向上するかどうかは実際に撮ってみないとなんとも言えないなあ。ただ、新しいセンサーを開発してまで(しかも今回から銅配線)やるんだから自信はあるんだと思う。

P2250046

チルト液晶なのも個人的にはとても◎、EOS 80Dのようなバリアングルだと横に開いてタッチフォーカス等の時に揺れやすい・・と書こうとしたら、SONY機、タッチフォーカス搭載していないの???
うーん、メーカーにはメーカーの考えやコンセプトがあるんだろうけど、コレは付いてなきゃダメな機能じゃないかなあ。
ただ、小型軽量ボディはいいなあと思うんだけど、新しいGマスターレンズ含め、いいレンズは重くて高価い。使用時の重量がEOSとあまり変わらない(ボディが小さい分だけホールディングしにくいくらい)のはサブ機にα、とならない最大の理由だったりする。

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2016年2月28日 (日)

CP+2016 : EOS 80D印象

4日間に渡るCP+ 2016が終了。初めて4日間とも講演するというハードな年でした。ありがとうございました。
で、そんななかでも、気になった製品のメモ的レポート。最初はEOS 80D

EOS 80D_01

EOS 80Dのタッチ&トライ中の家電女子.netさん。
ずっとSONYユーザー(NEX-6)でα6300に買い換え予定だったけれど、EOS 80Dへココロが移ってるらしい。彼女、この2年くらいでぐいぐい写真の腕(技術と感性)を上げていてすごいなあと思っているのだけど、その彼女のココロが垣間見える「私は今、どんなカメラが欲しいのか?」は名エントリーで必読だと思います。

EOS 80D_02

EOSのなかでもっとも売れてるのはそりゃKissシリーズだろうけど、EOSの中核を成すのは2ケタ型番のシリーズだと思う。EOS D30に始まり、D60、10D、20D・・・と続く2ケタEOSは7Dが出るまでAPS-Cのフラッグシップだった。
そして先代、EOS 70Dで「動画を明確に意識したEOS」になったと思ってる。70Dの発売は2013年7月29日。2年半と少しで新型の登場。当時、撮ったいくつかのレビュー動画で書いた課題のいくつかはクリアされているらしい。

以下、メモ的に。

・EOS 80Dは(EOS-1D X IIも)スチルカメラカテゴリーなので、29分59秒縛りは依然、あり。

EOS 80D_03

・WiFi内蔵でスマホアプリ「Camera Connect」(無料)から遠隔操作可能

・その際、スマホ画面タッチによる動画撮影中フォーカス移動、およびパワーズームアダプタ装着時はズーム操作可能。(ただし、CP+会場では試すことができなかった)

・パワーズームアダプタは新レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」と電子接点で連動するが、電源はカメラボディ供給ではなく単3電池4本。

EOS 80D_04

レンズにバルジが増設されたようなデザインは、同じキヤノンのT80アートロボを思い出させる(奇しくもともに80の型番)けれど

・ズームスピードは2段階可変、イーズイン/アウト等の機能はなし。ズーム速度切換はアダプタ本体のみで可能、スマホアプリからは不可能。

・100%ファインダーや防塵・防滴ボディなど、これまでの2ケタEOSにはないコストのかかる仕様。

EOS 80D_05

・動画仕様でMOVコンテナだとALL-I(90Mbps)のみ。高画質が期待できるけどFHDで30Pまで。MP4だとIPBのみで60P(60Mbps)可能。この辺のアンバランスさの理由は謎。(予想は付くけど)。HDR動画もMP4のみで約30Mbps。

ジェットダイスケさんが実機レビューを公開されています。

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2016年2月27日 (土)

CP+2016、ニコン&キヤノンブース

CP+2016がパシフィコ横浜で開催中
カメラ自体は会場じゃなくても各社ショールームや、ゆくゆくカメラ店の店頭でも触れるようになるので、ここでしか味わえないものは、といえば
そう、各社のブース。取りあえず、両雄のブースの印象。

CP+2016_3

D5、D500、直前発表のDLでノッテルニコンはおそらくもっとも広いブースを展開。
巨大なオブジェを中心にした印象深く、品のあるブースはイイ感じ。
去年までのばらけた雰囲気でなく、統一感があるブースは今回、すごくイイと思った。

CP+2016_4

超高速機EOS-1D X II、動画とスチルのマルチロール機として高いバランスの80Dを核にしたキヤノンブース(ひそかな主役は新型プリンター PRO-1000だと思うけど)は、オリンピックゴールドスポンサーの特権をフルに活かした動的ブース。
ハンズオンの後ろで体操選手が宙に舞っているってのはとても面白い。

CP+2016_5

たまたま、初日の閉館時間に近くにいたのだけど、蛍の光が流れる中、最後のデモ演技を終えた体操選手が3人、まっすぐ立って、深々と長いお辞儀をした。
展示会でのデモ、を超えたその姿勢に、キヤノンだけでなく近くの関係者たちの拍手が鳴り止まなかったのはとても印象的な光景だった。

今日、明日、まだ間に合うので、横浜へ、是非。

来たからにはワタシの講演も冷やかしに来て下さるととても嬉しいです(笑)
(昨日、一昨日、お越し下さった方々、ありがとうございました)

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2016年2月24日 (水)

明日からCP+2016

カメラ市場はじわじわシュリンクしているはずだけど、今年のCP+は各社気合いの入った製品ラッシュで面白そう。
遅くまで、各社のブースは設営に、リハーサルに喧噪の空間になっていました。

CP+2016_1

今年はG-Technologyブースで毎日、講演させて頂きます。
スケジュールと内容はこちら。4Kムービーの話の回と、入門と名打った初めてのハードディスク選び、みたいな回とありますので、是非。

Img_3563

さらに明後日、いっしょにトークショーをさせて頂くMacお宝鑑定団のDANBOさんと打合せご飯して会場近くのホテルに。
こちらは金曜日の午後2時。

Cp2016_2

よろしくお願いいたします。
あ、もし良かったらお声掛けて下さいね。

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2016年2月22日 (月)

SHURE MV88 iPhone用マイクキャンペーンの動画

マイクを筆頭にしたハイエンドオーディオ機器メーカーであるSHURE (シュア)が、iPhone等のiOS用ステレオマイク MV88のキャンペーンとして
コンテンツ制作をもっと良い音で - MV88を使った動画を見て製品を当てよう!FBキャンペーン】を実施中。

Shure_mv88

動画を見て、お気に入りの動画投稿に「いいねボタン(リアクションボタン)」を押して動画の感想をコメントするとMV88 iOS用ステレオマイクを抽選で8名様にプレゼント!
というキャンペーンなのですが、その動画のひとつを作成させて頂きました。

SHURE MV88_02

音の専門家ではないワタシですが、SHURE ガンマイクセミナー(VP83F)をやらせて頂いたご縁で、iPhoneとMV88の比較ムービーを作らせて頂いた感じ。
ただ、音は不得手なワタシが使っても、明らかに違いが出る製品なので(そこは動画をご覧下さい)宣伝ではなくオススメ。

SHURE MV88_01

iPhone動画撮影時には、このWenPod SP1+ iPhone対応 2軸スタビライザーを使用しましたが、重量的にスタビライズ能力を超えてしまったようで不安定だったため、自作ウエイトを追加したりして無理やり使っている関係上、WenPod SP1+ の性能がでているとは言い難いのでそこはよろしくお願いいたします。

MV88が当たりますので、よろしければ是非ご覧下さいませ

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2016年2月20日 (土)

CP+ 2016でのセミナー予定(追記)

間近に迫ったカメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+2016、今年はG-TEAMのご縁で、CP+初出展のG-Technologyブースで、講演というか、セミナーをやらせていただきます。

Cp2016

デジタル写真時代には欠かせない周辺機器であるストレージ。初めてのCP+出展となるG-Technologyのブースは、偶然?にもキヤノンの対面。隣はトライセンドとサンディスク、EOS-1D X II あるいは EOS 80Dを試しついでに是非。

スケジュール予定は

一眼ムービー、撮影から編集までのストレージワークフロー
2/25(木) 14:00-14:40
2/27(土) 14:00-14:40
2/28(日) 13:00-13:40

入門編とステップアップ
- データを守る、編集する、一眼レフとハードディスク
2/26(金) 16:00-16:40
2/27(土) 11:00-11:40

そして、スペシャルなトークショー
Macお宝鑑定団 DANBOさんとワタシによる
CESで取材してきた。Thunderbolt 3の最新情報
2/26(金) 14:00-14:40

Gspeed_shuttle_xl_2_2

よろしくお願いいたします。
ちなみにCP+自体は有料の展示会ですが、事前登録を行うことで無料で入場できますので、行っても良いかなと思う方は、WEBで登録しておくと豪華なランチ代(1,500円)が浮きます。

公式スケジュールでました

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2016年2月17日 (水)

とってもイイ ひらくPCバッグ mini 第一印象

ひらくPCバッグほど、マイナーメジャーな鞄は珍しいと思う。一般的にはまるで知られていないのに、一部の層には圧倒的な支持を受けているバッグ。ワタシも初代から愛用しています。このバッグが鞄としてベストだとは実は思っていないけれど、この鞄を使うようになってから「いちばん多く持ちだしている鞄」は間違いなくひらくPCバッグであることが、すべてだと思っています。
何度かの小さな改良を経て3年半、遂に、新しいモデルが登場。モデルチェンジではなく、新モデルの追加。それがひらくPCバッグ mini

ひらくPCバッグ mini_01

初代から(もっといえば、その前のプロダクトである とれるカメラバッグから)レビューを書いているご縁で、モニターを送っていただいたので(ありがとうございます。いしたにさん、南さん)、今後、使っていきつつレビューを書く予定です。
念のため開示しておきますが、モニター製品の提供以外の利益供与はありません。また、レビューもワタシが好きで書いているもので、ポジ・ネガ含め、レビューの依頼そのものもありません。(よければ忌憚の無い感想をください、といった手紙は入っていました)。

まだ使い込んでいないので、使用感は後日。今回はアウトラインについてファーストインプレッション(にしては長いです)。

ひらくPCバッグ mini_02

mini、と言ってもオリジナルのひらくPCバッグ(左)と比べて「小さい」訳ではありません。
横幅を削って、縦を伸ばした。つまり「縦型」バッグになっています。

Microsoft_excel004

サイズを数字で見るとこんな感じ。奥行きはわずか1cm短くなっているだけです。
いちばん大きな違いはやはり、横方向が11cm短いことでしょう。

ひらくPCバッグ mini_03

たった11cmとはいえ、電車のロングシートに座っているときに微妙な大きさのオリジナルに比べ、ミニはすんなりしそう。
(現行の山手線主力車輌のE231系はひとりあたり45cm、今後主力になるE235系は46cmなので、数字上は隣の人にはみ出さないのだけど)。

ひらくPCバッグ mini_04

縦型になったのに伴い、フラップ部分の展開形式が2段階に。
左が1段目展開時。右が2段目展開(フルオープン)時。

いしたにさんが、MacBookProからSurfaceユーザーに転向(?)した影響か、ミニにはMacBookPro 15inchが入らない。

ひらくPCバッグ mini_05

収納はまだあれこれ試せていないけれど、Surface Proに電源アダプタ、OM-D E-M5 IIとED12-40mmF2.8PRO、カメラの予備バッテリーとモバイルバッテリーは余裕で入った。

ひらくPCバッグ mini_06

あ、ED40-150mm F2.8 PROも、いっしょに入りますね。

ひらくPCバッグ mini_07

意外にも、EOS 5D Mark III(EF24-70mm F4L付き)も入ります。
ただし、さすがにSurfacePROとは一緒に入らないので、iPad Air2と入れ替えました。

ひらくPCバッグ mini_08

その状態でフラップも閉まりますが、ぽっこりと軍艦部が飛び出るのがよろしくないので

ひらくPCバッグ mini_09

iPad Air 2を抜くと許容範囲か。
もっとも、これでは普通の小型カメラバッグにすればいいので、こうまでしてひらくPCバッグ miniにEOS 5D Mark IIIを入れる意味は無いと思います(笑)。

ひらくPCバッグ mini_10

さて、現行の横型ひらくPCバッグにもあるらしいのですが、ワタシの持ってるジェネレーションにはないのがLightningあるいはマイクロUSBケーブルを通せる穴。

ひらくPCバッグ mini_11

モバイルバッテリー用のポケットの近くから、

ひらくPCバッグ mini_12

外側のパンチングポケットに通じる穴で

ひらくPCバッグ mini_13

iPhone等をパンチングポケットに入れたまま充電可能。個人的にはそこまで常時充電の必要はないけれど、ひとによってはとても有効なギミック。

ひらくPCバッグ mini_14

穴は小さいので、LightningあるいはマイクロUSBは通るけれど、デュアルタイプは通りません。

ひらくPCバッグ mini_15

ひらくPCバッグ mini のファスナー金具

ひらくPCバッグ mini_16

ひらくPCバッグ のファスナー金具

ひらくPCバッグ mini_17

全く同じもの(引き手は本体カラー準拠)。

ひらくPCバッグ mini_18

内側のファスナーは小型タイプ。引き手がちゃんと倒れていて引っかかったり、なかのカメラ機材等を傷つけないように留意されてるの、ちゃんと知られてるかなあ。個人的にはこういう細部に配慮された造りが、単なるいいアイディアの鞄に終わらない、ひらくPCバッグの良さだと思うんです。ファスナーはYKK製。

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2016年2月15日 (月)

EOS-1D X IIの新型バッテリー

EOS-1D X IIのバッテリーが新型になっている。
LP-E19 従来のEOS-1D系(EOS-1D Mark II以降)で使われているLP-E4,E4Nと外形は同じで基本的な互換性は上方、下方ともにあるみたい。
でも、型番は4から19と大きく変わってる(ファントムから結局実在しなかったステルス戦闘機といえば違いの大きさが分かる・・・訳はない)。

Lpe19

公称電圧が少し下がって、容量が約1割増加。ボディの電力消費がEOS-1D XとEOS-1D X IIでは異なる(GPS内蔵分だけMark IIが不利だと思うけれど、そこは設計年代の差もあるし、ワタシレベルではなんとも)のでアバウトでしかないけれど、ファインダー撮影枚数は増加してる。(特に低温時の枚数増加は嬉しいひとも多いのでは)
でも、ライブビュー時は下がってるんですよね。(動画時は僅かにあがってる)

EOS-1D C_10

まあ、とはいっても容量だけなら、予備は手持ちのLP-E4N(EOS-1D Cで使ってたやつね)でいいや、と思っていたらカタログに

AF/AE追従で約14コマ/秒、ライブビュー時は最高約16コマ/秒
                  *バッテリーパック LP-E19使用時

あれ?新型バッテリー使わないと、最高速での連写はできない・・?
たしかに、LP-E19の製品紹介にも
EOS-1D X Mark IIの最高約16コマ/秒の連続撮影を実現する電池特性も備えています。
と書いてありますね。うーむ。

EOS-1D C & LC-E4N_07

さらに、
※ バッテリーチャージャーLC-E4、LC-E4Nでは充電できません。
チャージャーの互換性はないようなので、これは注意かも。

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2016年2月14日 (日)

テックウインドのWebでGeChic 1101Pのレビュー書きました

以前、GeChic 社のOn-Lap 1101Pのサンプリングレビュー(製品の提供あり、その他の報酬なし)をmono-logueで書きましたが、それを読んだ国内代理店のテックウインド社が自社のサイト内にレビュー記事を書いて欲しいと(レビューズ事務局を通して)依頼をくださり、先日、公開されました。
レビュー 一眼カメラ・ムービーの撮影支援に最適 

GeChic_37

基本構成は、元のmono-logueレビューを踏襲していますが、テキストは新たに書き下ろし、写真もほぼ新しく撮りました。
正規代理店のなかの記事だから、ネガティブな内容は書かないのがお約束かなあと思いつつ、特にその辺りへの注文はなかったので、イマイチ不満な部分も書いて納品したら、そこも含め、一切修正せずに掲載いただきました。

レビューとしてはポジもネガもある方が(ユーザーにとってもメーカーにとっても)有効性高いと思っていますが、自社サイト内に置く記事としては悩ましい判断もあると思います。その意味で、いい判断されてるなあと思いました。

で、上記レビューは主にタイムラプス撮影について書いていますが、この時の機材構成が下記。併用した他社製品について、ここで記載しておきます。

GeChic_36

カメラ・レンズ Canon EOS 5D Mark III / EF15mm F2.8(ディスコン)
三脚 マンフロット 190CXPRO4 (旧型)
雲台 アルカスイス D4 ギアヘッド
フリクションアーム マンフロット 244MicroKIT
コントローラー Canon TC-80N3
バッテリー cheero power plus 3 mini 6700mah

今後もメーカーとの関係性を明示しつつ、フェアなレビューを書いていきたいと思います。(でも、私見は入ってます。好きじゃない製品のレビューは元から書きません。好きだからこそ、贔屓の引き倒しじゃない、フェアなレビューを書きたいと思っています)

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2016年2月13日 (土)

ムサイ改型ワルキューレ:コスモフリートスペシャル

無駄遣いもたまにはいいじゃない(たまでないという話しもあるが)。という訳で
ムサイ改型ワルキューレ : 機動戦士ガンダム THE ORIGIN コスモフリートスペシャル

ムサイ改級 ワルキューレ_01

食玩の派生から始まったと記憶しているコスモフリートシリーズが、コンビニ店頭から量販店のフィギュア売り場に主戦場を変え、とうとう希望小売価格が5,000円を超える弩級玩具になったものの最新作。

ムサイ改級 ワルキューレ_02

Amazonで買ったのだけど、最初、間違ってマクロスでも買ってしまったかと思った(笑)
そっか、バルキリー(ヴァルキリー)のドイツ語読みがヴァルキューレでしたね。

ムサイ改級 ワルキューレ_03

彩色済み完成品モデルと書いてあるのに、実際は何カ所か組み立てる必要がある。
尾翼(放熱板?)等々。他に同スケールのザクが4機。

ムサイ改級 ワルキューレ_04

コムサイだけでも4枚の尾翼を取り付ける。あれ?同スケールといいながらザク、小さすぎないか?というか、ムサイが大きい?と思ったら、ワルキューレって、通常のムサイ級より大型化してる設定なんですね。知らなかった。

ムサイ改級 ワルキューレ_05

大気圏往還機、コムサイ分離可能なギミックはいい。

ムサイ改級 ワルキューレ_06

個人的にヤマトの艦船に比べ、ガンダムの艦船ってイケてないと思っているのだけど、ムサイとグワジンだけは好き。
そのフォルムはちゃんと再現できてるように思う。

ムサイ改級 ワルキューレ_07

(スタートレックの)宇宙艦隊航宙艦(エンタープライズ級)を逆さまにした構造を持つムサイ級

ムサイ改級 ワルキューレ_08

コムサイ。コムサイのコクピットがムサイ接続時にムサイ艦底側なのは設定通りなのだけど(後述)

ムサイ改級 ワルキューレ_09

コムサイを分離して運用時に

ムサイ改級 ワルキューレ_10

あれ?コクピット側(上面)に観音開きハッチ?

ムサイ改級 ワルキューレ_11

ええと、この観音開き型のモビルスーツ格納庫はコムサイの下部、腹にある設定じゃなかったっけ?
それともTHE ORIGINでは設定変わったんでしたっけ?(映画見ていない)

ムサイ改級 ワルキューレ_12

コムサイ上面(ムサイ接続時は艦底部)にハッチがあるため、ファースト(TVシリーズ)設定と異なりムサイ接続時でもMSの運用ができちゃう。

              ↓(続きます)

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2016年2月12日 (金)

AKiTiO、Thunderbolt 3 RAIDに一番乗り?

Macお宝鑑定団ブログが1ヶ月以上前に書いている「AKITIO、Thunderbolt 3接続に対応したRAID「AKiTiO Thunder3 Duo Pro」を発表」を今頃読み直す。

Akitio_front

CP+ 2016を前に、いろいろ調べているなかで気がついたのだけど、コレ、Thunderbolt 3 接続のRAIDとしては先陣を切る形になる?
てっきり一番乗りはPROMISE辺りだと思っていただけに、ちょっと意外。

Akitio_thunderbolt_3

RAIDのコンフィグレーションは背面でハード的に切り替えるみたい。ってことは、ユーティリティソフトはついてこない?
HDD筐体にディスプレイポートがあるのもユニーク。一種のThunderbolt HUBというか、ステーション的な使い方も想定してるのかな?

G-TechnologyやPROMISEはどうなんだろう?
ってか、Thunderbolt 3搭載のMacがいまも登場していないところをみると、慌てる必要もないって言えばそうなんだけど(笑)

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2016年2月11日 (木)

TOTEM見てきた -シルク・ドゥ・ソレイユ-

ディズニーランドが3年連続の値上げで話題?だけど、その夢の王国よりも高価い夢のステージに行って来た。
シルク・ドゥ・ソレイユ TOTEM(トーテム)。

TOTEM Cirque du Soleil_1

前回、Cirque du Soleilに行ったのはOVO(オーヴォ)。ほぼ2年ぶりのシルク。
こうやってみると、2年ごとに見に行っていることになる。
相変わらず、美しく、心に残るテント。

TOTEM Cirque du Soleil_2

昨日、調べたら周辺の駐車場は1日1500円上限だったので、ならいいかとクルマで行ったら、土日祝日は違うらしい。しまった(^_^; クルマで行く人は要注意です。

TOTEM Cirque du Soleil_3

今回のTOTEMは、巨大な装置系の演目はほぼ無くて、人間の肉体を魅せる系。
イイ感じだけど、シルク・ドゥ・ソレイユって、重力から自由な感じがとても好きなので(こんな感じの)その意味ではちょい好みと違ったかも。

TOTEM Cirque du Soleil_4

でも、相変わらずの美しいステージ、衣裳、演目は素晴らしい。
今回導入された?プロジェクションマッピングも効果的だったし。

TOTEM Cirque du Soleil_5

ステージにプロジェクションマッピングが使われたから?では無いと思うけれど、以前は特別塗装してた冠スポンサーのダイハツ車がプロジェクション投影になってた。

TOTEM Cirque du Soleil_6

テント内

TOTEM Cirque du Soleil_7

2月10日 マチネーの演目

TOTEM Cirque du Soleil_8

若い頃(大昔)、映画代と芝居代はケチらずに行こう、そのくらいは躊躇わずに出せるくらい稼げるようになろう、と思っていたけど、家族4人で5万円ものチケットはさすがにためらっちゃうワタシです(笑)
学生や、若い連中に、ゼッタイ行っとけ、血肉になるから。と言いたいのだけど言えないのがくやしいです。
でも、映像じゃなく、ステージだからこそ伝わるものもある。というのは本当のことなんだよなあ。

TOTEM 公式トレーラー

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2016年2月10日 (水)

GITZO マウンテニアと新型ボール雲台のキット

CP+まえだからか、カメラメーカーや周辺機器メーカーから五月雨式に新製品がリリースされる。今日はマンフロット(ジッツオ)から。
新製品・・・ではないな、脚も雲台も既存のGITZO製品だけど、その組み合わせが従来にないので新しいキット製品。(デジカメWatch
ジッツオの基幹製品ともいえるマウンテニア三脚に、去年、新型トラベラーと同時にでたセンターボール雲台を組み合わせたキット。

Gk1542

写真は、もっとも小型な組み合わせ GK1542-82QD
ワタシはマンフロットのカーボン三脚 190CXPRO4(旧型モデル)なので、だいたいサイズ的に近いのがこの組み合わせ。

ジッツオと言えば、2年半前にトラベラー三脚 GK1580TQR4を借りて、その後買って(笑)愛用しているけれど、トラベラーは縮長は短いけれど、使用時の展開、移動運搬時の格納、がやっぱりひと手間多く、グループや家族で旅行しているときにどうしてももたもたしてしまうのが弱点。
ので、持って行けるときは190を持っていった方が、現場でのハンドリングはいいという。

そうか、GK1542-82QDだと190の置き換えになるかなあ

え?
>メーカー希望小売価格は税別15万1,000円。(デジカメWatch)

ごめんなさい、ごめんなさい。

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2016年2月 9日 (火)

オデッセイと火星の人

オデッセイって邦題になぜなったのかは知らないけれど、ラテン読みのオデュッセイアが古代ギリシャの、ものすごく長い(ので飛び飛びにしか知らない)冒険叙事詩であることを思うと、まあ間違ってはいないのかと思う。

そんな訳で、映画 オデッセイ 見てきた。

Martian

崇高な心を持つエンタテイメント映画って、ハリウッドが時々見せる見事なマジックだと思う。
リドリー・スコット、78歳なんだぜ。
中国が重要な役どころを担うのはグラビティ同様、巨大な映画市場への目配りなのかもだけど、逆に映画のどこにも日本の出番はない。
映画市場としての日本の存在感が薄いのか、日本そのものの存在感が薄いのか。

と、FBで呟いたら、原作同様だよと教えて貰ったので、慌てて昔買って、途中までで積ん読になっていたハヤカワ文庫を(あれ?いつの間にか上下巻になってる)一気読み。
なるほど。。。

原作 THE MARTIAN こと 火星の人 と、映画オデッセイの脚本上の忠実なところとリライト部分。ハリウッドの脚本家ってすごいなあと思った。

映画のなかの話だとしても、いざとなれば手をさしのべあえる、そんな世界を舞台にする。
原作者も脚本家も監督も、そう描いているのがいいなあ、と。
その原作のテキストをモノローグにした、予告編、よくできてる(この予告編、ワールドワイドで共通版みたいだ)

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2016年2月 8日 (月)

Adobe Bridgeのメモリ使用量

先日のアドビ CCX Process、CC Libraryのトラブル以降、アクティビティモニタでアプリの動作状況を時々監視するようになった。
で、Adobe Bridge CCのメモリ使用量の話

Adobe Bridge CC

というのも、スチルにせよムービーにせよ、ワタシの作業はBridgeを起点というか文字通りブリッジにすることが多く、常時Bridgeが起動している。

_1

ので、起動ほどなくはこの位のメモリ占有なBridgeが

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使っているとあっという間にこの位まで実装メモリを占有する。

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プレビューを100%にしてるのもいけないんだよね。とはいえ、キャッシュの数は上限設けているので、無尽蔵にメモリを食い散らかすわけではないし、ずっとほっとくとメモリ圧縮も始まるし。

とはいえ、たまにはキャッシュのクリアでもしてみると

_4

一気にここまでメモリが空く(笑)

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余談だけどCPUの消費で言えば、Final Cut Proはアップル純正ソフトだけにけっこう気持ちよくマルチコアを使ってくれるが、通常の編集時はなぜか奇数番ばかり使う。

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で、4Kやタイムラプスのレンダリングとかさせると本気出すらしく、8コアフルパワー(笑)

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普通にWebブラウジングとかしてる範囲ではこんな感じなので、普通の用途ではMac Pro要らないよなあ、となるのも宜なるかな。

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2016年2月 7日 (日)

EOS-1D X II にはタイムラプス撮影機能はないらしい

CPS会員や写真家協会のところに先行版の簡易カタログが届きはじめたEOS-1D X II。
それを見て、ほぼ確信したのが「EOS-1D X IIは、タイムラプス撮影機能を内蔵していない」ってこと。
(知人のプロフォトグラファーがキヤノンに問い合わせて既に知ってはいたけれど)
えー、EOS 7D Mark IIに初めて搭載されて以降、EOS 5Ds、5Ds Rにも搭載されてたじゃん。

Miyajima_timelapse_ii

いや、なんとなく分かるんですよ。TimeLapseは編集時の疑似カメラワークも考えると解像度が正義で、逆に高速な連写も高速な追随AFも要らない。
有効画素数で2.5倍もの解像度を誇るEOS 5Dsがある以上、タイムラプス用途にはそっちに適性があるのは明らか。無理になんでもかんでも積み込まない。分かるんだけど、高感度特性を活かしたタイムラプスもあるじゃない・・・。

TC-80N3_01

という訳で、まだタイマーリモートコントローラー TC-80N3 の出番は続く。
以前も書いたけれど、このワイヤードリモコン、EOS-3と同時、つまり1998年の発売だから18年間モデルチェンジなしの現行EOSアクセサリー。

miyajima TimeLapse II from SAIKA on Vimeo.

EOS 5D Mark IIIと組み合わせて、いまも使っています。
音楽 : 末松 孝久氏 / iBgm

TC-80N3_02

ちなみに、以前、クマデジタルさんが書いていたけれど、N3端子のTC-80N3をEOS 5D Mark IIIに装着すると、ケーブルは前方向に出るが

TC-80N3_03

同じN3端子のEOS-3に装着すると上方向に出る。

TC-80N3_04

そう、当時はそんなに端子なかったので(あとはX接点くらい?)上方向に余裕有ったんですよね。

TC-80N3_05

ちなみに1万円以上するTC-80N3はパチモン以外にも互換製品が出てて機能はほぼ同等(写真はETSUMIの正規品だけど、これ、JJCのをリパッケージしただけなので実質はJJCの製品)。なんだけど、ボタンがふにゃふにゃして操作しにくい。

TC-80N3_06

TC-80N3は端子部にロックがあるけれど、JJCのものはただ差し込むだけ。
2台同時タイムラプスの時用に持っているけれど、あくまでTC-80N3が基本。

TC-80N3_07

でもさー、タイムラプス機能くらいは標準で内蔵しようよ。
カタログ見る限り、ニコンのD5は搭載してますよ・・・。

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2016年2月 6日 (土)

フォーカスブラケットと深度合成(Photoshop作業篇)

OM-D E-M5 II フォーカスブラケットと深度合成(撮影篇)の続き。OM-D E-M5 IIでフォーカスブラケット撮影し、Photoshopでの深度合成を行うの後半篇。

・OM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定はこちら
・Photoshopによる被写界深度合成手順(このエントリー)

被写界深度合成_12

前段で撮影されたフォーカスブラケットカットから深度合成を行いたいカットをAdobe Bridgeで選択する。

被写界深度合成_13

ツールメニュー > Photoshop > ファイルをPhotoshopレイヤーとして読み込み
(これを行うためにBridgeを使う。Photoshopのファイルメニューから、スクリプト > ファイルをレイヤーとして読み込み でもOK)

被写界深度合成_14

選んだカットが1枚のファイルのレイヤーとして読み込まれる。

被写界深度合成_15

すべてのレイヤーを選択してから( ← ここ大事 )
編集 > レイヤーを自動整列

被写界深度合成_16

設定は自動でOK

被写界深度合成_17

三脚使ってるのに、ずれはないでしょ、と思うかも知れないが、フォーカスを移動させると被写体の(画面内)サイズは微妙に変わります。
この画は整列したあとだけど、左右に10ピクセル上下に8ピクセルほど補正したあとがあった。

被写界深度合成_18

次に 編集 > レイヤーを自動合成

被写界深度合成_19

設定は 画像をスタック

被写界深度合成_20

これで各レイヤーにレイヤーマスクが設定され、被写界深度合成が成される。かなり複雑でデリケートなマスクが作られるが、必要に応じてレイヤーマスクを塗り直すことでさらなる補正も可能(今回は無修正です)。最後に画像を統合すればできあがり。

被写界深度合成_21

f16で1回撮影

被写界深度合成_22

f5で16枚深度合成

被写界深度合成_23

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
下にひいたタオルのディティールに大きな違い

被写界深度合成_24

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
深度合成は連続撮影された複数の写真の合成からなるので、動く部分があるとぶれる。ここでは秒針が複数回出現している。f値を絞って長時間露光してもブレは発生するが、今回のように1/15秒程度では問題ないというか、ASTRONの秒針はステップ運針なので動いていないタイミングで露光が完了したと言うことか。
深度合成の方は3秒強、かかっているみたい。

被写界深度合成_25

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
同じだけ撮影時間がかかっているカットだけど、秒針は微妙にしかぶれていない。深度合成のアルゴリズムの関係?

こういうマクロ的な撮影でパンフォーカスが欲しいとき以外にも、奥行きのあるモデル撮影にも有効

被写界深度合成_26

f20で1回撮影

被写界深度合成_27

f5で16枚深度合成

被写界深度合成_28

f22で1回撮影

被写界深度合成_29

f4で16枚深度合成

本来、マイクロフォーサーズは深度が深いのにこのくらい有効なので、深度の浅いフルサイズカメラではもっと差がでそう。

でもなー、EOS 5D Mark IIIにはフォーカスブラケット機能とかないしなあ。
手でフォーカス送りつつ何枚も撮影するって手もあるけど、細かく一定間隔でフォーカス送る自信ないし、やっても微妙に画角動いちゃいそうだしなあ。
あ、これ使って遠隔からフォーカス送れば可能かも。こんどやってみよう。

OM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定については前編参照

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OM-D E-M5 II フォーカスブラケットと深度合成(撮影篇)

昨年のOLYMPUS OM-Dファームウエアアップデート( E-M1はVer.4.0、E-M5 IIはVer.2.0)によって、フォーカスブラケットが可能になった。ワタシは専用ケーブルが見つからなかったので、先月、やっとファームアップしたのでフォーカスブラケットを試してみた。
E-M1は深度合成も可能になったが、E-M5 IIはフォーカスブラケットのみ追加なので、フォーカスブラケット撮影を行ってPhotoshopで被写界深度合成を行うが、オリンパスのインフォメーションは
1回のシャッターレリーズで、999枚までのピントをずらした画像を撮影できる機能で、深度合成(8枚)モードではカバー出来ない、より深い被写界深度の画像を市販のソフトを使って合成することが出来ます。
としか書いてなくて具体的な操作手順が書かれていない。

MAG Slider_05

まあ、他社製品の操作手順書くわけにもいかないよね、とは思いつつ、せっかくなのでOM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定とPhotoshopでの深度合成手順を書いておく。
長くなってしまったのでふたつに分けた。

・OM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定(このエントリー)
・Photoshopによる被写界深度合成手順(別エントリー

一眼というと浅い被写界深度の柔らかなボケ味が魅力だけど、そればっかりじゃ飽きるし(飽きない人もいるみたいだけど)パンフォーカス気味に深い被写界深度が欲しいときだって当然ある。

被写界深度合成_30

絞ればいいじゃん、というのは正論だけど、比較的深度の深いマイクロフォーサーズで使用レンズ最小絞りのF22で撮ったのがこれ
ED12-40mm F2.8 f22 2.5秒 ISO200

被写界深度合成_31

同じ状態のまま、フォーカスブラケットで15枚撮影、Photoshopで深度合成したものがこれ
ED12-40mm F2.8 f4 1/13秒 ISO200

被写界深度合成_32

拡大 100%
ガラス面の見え方が合成した方が滑らかに感じる

被写界深度合成_33

拡大200%
F22の方が解像感が劣る。2.5秒で長秒時ノイズとも思いにくいし、回折による小絞りぼけ?
OM-D E-M5 IIであまり絞ったことがなかったのでピンとこない(ピントと掛けています)

被写界深度合成_34

拡大400%
明らかにフォーカスブラケットして深度合成したほうがイイ感じ。(めんどくさいけど)
ので、フォーカスブラケットの設定を行う。

被写界深度合成_06

OM-D E-M5 IIの撮影メニュー2
一番上にブラケット設定があるので選択

被写界深度合成_07

Onからブラケット種類選択に入る

被写界深度合成_08

これまでの露出やホワイトバランスブラケット設定の一番下に、今回のファームで追加されたFocus BKTがあるので選択

被写界深度合成_09

フォーカスブラケット設定(この階層の深さはどうにかなんないかな)
撮影枚数は文字通り枚数設定

被写界深度合成_10

フォーカスステップでブラケットの刻みを設定。どのようなシチュエーションでどの設定が良いか勘所が掴めないので、今回は「2」で試してみた。

あとはシャッターを押すだけ。

被写界深度合成_11

シャッターを1回レリーズすると設定枚数分、連続レリーズが行われる。速いとはいっても、基本、三脚設置が必要でしょう。
また、弱い三脚だとシャッター押すときに揺れるのでマクロ撮影時は2秒タイマーを基本にしてるのだけど、ブラケット撮影とセルフタイマーは併用できないみたい。

Photoshopによる被写界深度合成のエントリーに続く

オマケ(余談)
このブログ書いているとき ↑正論だが ってタイプしようとしたら、ATOKがアドバイスくれた。

Atok

小さな親切、大きなお世話だっ

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2016年2月 5日 (金)

インプレッサのキーレスアクセスキーの電池交換

インプレッサのインフォメーションディスプレイが、キーの電池残量が少ないから交換しろ(大意)と言い出した。

SUBARU Key_01

昔は、鍵を回してエンジンを掛ける行為に高揚があると思ってた時代もあったけど(笑)いまではすっかり楽な方に流されて、ドアハンドルを触ればロックの解除、ボタンを押してエンジン始動なカラダになってしまっている。

SUBARU Key_02

とりあえず、電池がなにか調べよう。おー、表面にビスがないのか、デザインの練られたスマートキーとは思ってなかったけど、いろいろと考えられて・・・

SUBARU Key_03

あれ?裏面にもビスがない。まさかはめ殺しで電池交換にもディーラーに行かなきゃならないとか??まさか。

SUBARU Key_04

電池切れや故障時のために非常用キーが内蔵されているけど、それを取り出すとビス穴が・・ある訳ではない。
(余談だけど、この非常用キーはドアロックを解除するだけで、エンジン始動する機能は無い。その機能は本体にある)

SUBARU Key_05

?非常用キーを取り出したあとにスリットが?

SUBARU Key_06

なんと、非常用キーではめ殺しの筐体を開けるのか。ドライバーとか要らないように考えられてるんですね・・

SUBARU Key_07

アレ?電池は?

SUBARU Key_08

基板の裏側にあった・・・

SUBARU Key_09

CR1632・・・まあ、そうだよね。

注:この辺はすべて取説に記載されています。夜だったし、雨だったしで、わざわざクルマまで行くのをめんどくさがったせいで、こうなっています。

SUBARU Key_10

電池を買いにスバル本社に(嘘です。たまたま新宿に用事があったのでヨドバシに行くところです。それにスバル本社は恵比寿に移転しています。・・・スバルビルの看板はそのままなんですね)

SUBARU Key_11

電池購入して帰宅。
ところが、上記の分解で接点を掃除した形になったのか、電池交換の警告がでなくなってしまいました(^_^; ちゃんちゃん。
まあ、早晩の電池交換に備えて、置いておこう。

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2016年2月 2日 (火)

EOS-1D X IIとD5、両雄フラッグシップの違い

キヤノンのフラッグシップ機、EOS-1D Xの後継機、EOS-1D X IIがようやく発表。オリンピックイヤーだし、ニコンがD5を発表しているし、EOS-1D X IIが出ることは自明の理だった訳だけど、これで一眼レフの両雄からフラッグシップ機が出揃ったことになる(ってか、もう、一眼「レフ」を出しているメーカーは限られてしまったけど)。

D4(あるいはD4s)からデザインも変えたD5EOS-1D Xのデザインをほぼ踏襲、頭のでっぱり(GPSだよね)以外には見分けがつかないEOS-1D X II。未曾有の超高感度を実現したD5と超高速連写と圧倒的な動画機能を搭載したX II。これまで両社のフラッグシップは拘り方に多少の差はあれ、目指す方向性はほぼ同じだったとおもうけれど、今回、それぞれの優位点を磨いた結果、意外とベクトルも違いが出てきたように思うのは気のせいか?

ワタシはずっとキヤノンユーザーだし主軸はムービーなので、当然のように動画性能が大きくブラッシュアップされたX IIに目が行くのだけど、じゃあEOS-1D Cを買い換える意味があるのか、も含めて、「現段階の発表資料」のみから考えてみた。

 

 Eos1d_x_ii_01
先ずは自分の整理を兼ねて、D5EOS-1D X IIの数値的な違いを比較してみる。同時に現有機のEOS-1D Cも同軸で比較。EOS-1D Xでないのは、ワタシの保有機がCであること、ワタシの軸足が動画機能にあることから。ちなみにEOS-1D XCはスチル機部分の性能は同じ(重量は僅かにCが重い)なので静止画部分の比較はそのまま出来るハズ。

数字的スペックで明らかに強みなのを濃いオレンジ、ある程度有利かな?というものを薄いオレンジにマークしたけれど、当たり前ながらコレはワタシの用途での主観。ひとによって動画なんて要らないってひとも、Log必須のひとも居ると思います。そこは個人のニーズ差ということで。(数値的な差があってもその差が自分にとって問題でないところはマークしていません)

Eos1d_x_ii_02_2

連写一眼のコピーはキヤノンAE-1の名キャッチコピー(余談だけど秋山 晶氏)だけど、なんと40年前。そのコピーに恥じない(?)高速連射なEOS-1D X IIだけど、ここはAF/AEの追随性もあわせての話になるので、実際に両機種が現場で使われるようになってからの評価かもとは思ってる。

常用感度、拡張感度の上限については素直にD5が羨ましい。現時点ではソニーセンサーにアドバンテージがあるのかなあ。とはいえ、これも連写速度同様に結果のクオリティが重要なので、実際の画待ち。
それでも、数字上はD5いいなーとは思う。そして、動画撮影時も感度に制限がない(EOS-1D X IIは制限有り)なのも羨ましい。

 

動画系ではEOS-1D X IIが圧倒。フルサイズセンサーで4K(しかもDCI-4K60Pというのは、大判ビデオカメラと考えたらバーゲンプライスだと思う(4K撮影時はクロップ)。にしてもこのスペックだとセンサーの発熱が半端でない(EOS 5D Mark IIは熱で止まったりしましたよね)はずで、シネカメラのようにファンの付いていない一眼レフ筐体でどうやってるんだろう。
あとFHD120Pもものすごく魅力的だけど、面積比で4倍以上のDCI 4K60P行くんだから、FHD 240Pは無理だったのかなあ。実現したらとんでもないムービーカメラだったのだけどな(笑)

そして、満を持してフルサイズ機にデュアルピクセルCMOS AFの採用。EOS 7D Mark II動画AF(撮影中のフォーカス移動)はけっこう良い出来だったと思うけれど、7DIIはタッチ液晶じゃないので活かせなかったことを思いだして嬉しい。

 

おそらく賛否両論というか、だせえ、という声も噴出しそうな外観唯一の変更点(もしかしたらEOS 5D Mark III5Dsのように、細かな変更点がほかにもあるかもしれないが)、ペンタプリズム部に盛り上がったGPSアンテナ。ホットシューにシャアザクのようにツノ型アンテナユニットをオプションで出せば・・と言っていたけれど当然のように無視され、キヤノンフルサイズ機ではEOS 6D以来のGPS内蔵(WiFiは非搭載)。
これからのデジタル写真は位置情報エンベッドが当たり前だと思うので内蔵化は◎。あとは電力消費と精度だけど、EOS 7D Mark IIがかなりまともだったので心配はしなくて良いかな。んでも、GPS電波って金属を通さないはずだと思ってるんだけど、このおでこがエンプラとも思えないんだけどどうなんだろう?
追記
外観デザインの変更点を、Macお宝鑑定団ブログが実際の写真で速報しています。
思ったより細かく手を入れています。

 

個人的なコダワリではあるのだけど、シネカメラと一眼レフは相反する部分があって、突き詰めるならそれぞれ専用機になるのだけど、だからこそ、両方を高い次元で備えたマルチロール機が欲しいと思ってきた。だからEOS-1D Cはあの時点での最適解(価格以外)だったのだけど、今回、同じ視点でみると、そのポジションはEOS-1D X IIが受け継いだみたい。(D5はそこまで動画に肩入れしていない)

たぶん、(たぶんですよ)EOS-1D X IIに買い換えるんだろうなあ。

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2016年2月 1日 (月)

いまごろCCX Processトラブル

Mac Proの動作がもっさりし始めたのはこの1週間くらいだったか。最初の頃はネット遅いなあ・・・と誤解していたのだけど、なんで十数枚のPhotoshopのバッチ処理にこんなに待たされるのか???と怪訝に思い出した瞬間。

Adobe_update_01

アプリケーションメモリが足りないので開けません(だったかな?覚えていない)というアラートダイアログと共に、Bridgeが無反応に。
Bridgeで数枚のRAWファイルを選び、Photoshopで開こうとした瞬間の出来事だった。

Final Cut ProやAEも立ち上げてないし、メモリが足りないわけないじゃん、と思いながら、アクティビティモニタを開くと・・

Adobe_update_02

Bridgeが無反応になってた。
そしてCCX ProcessとCC Libraryが、それぞれ30数ギガと、実装メモリを上回るメモリ空間を占有。そりゃスワップもエラーになって落ちるというものだ、

【お知らせ】Creative Cloud デスクトップアプリケーションアップデート後のトラブルにつきまして(Adobe)
のトラブルは知っていたけど、うちでは発生していなかったので放置していた。
2ヶ月近くたって、症状発生。流行に疎いヤツのようです、うちのゴミ箱型Mac。

Creative Cloud デスクトップアプリをアンインストールして、修正版をインストール。

Adobe_update_03

無事に復旧。
ん?Bridgeが5GB近いメモリを喰ってるのはキャッシュだっけ?

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