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2016年5月

2016年5月31日 (火)

AUGM長崎2016 ありがとうございました

AfterNAB 2016のセッションを終え、その足で羽田へ。JALの最終便で長崎へ。
翌日のAUGM長崎 2016で講演するため。

Augm2016001

そのプレゼンで公開した長崎専用 EOS-1D X Mark II作例ムービーが2本。
ともにAUGMに縁のある友人の女優に協力頂いたもの。

Yuzu120p

弓月ひろみさん
モデルであり、物書きであり、プロデューサーでもあるマルチタレントの才媛。
去年はハイフレームレート動画(SONY RX10 II)の作例で活躍頂きました。今回は買ったばかりのEOS-1D X Mark IIの習熟訓練も兼ねての撮影。
敢えて全カット手持ち。EOS初のFHD 120Pで、すべてのカットを顔+追尾優先AFによるカメラ任せのオートフォーカス動画。Dual Pixel CMOS による動画サーボAFの実験でもありました。
使用レンズはEF35mmF2,EF70-200mmF4L,

Tip_satoppiko

さとぴこさん
今回のサプライズ出演は別府出身。福岡UG iWestとも縁の深いフリーアナウンサーのさとぴこさん。こちらは 4K60PとFHD 120Pを混在編集したもの。
こちらもほとんどDual Pixel CMOS による動画サーボAF
使用レンズはEF35mmF2,EF50mmF1.2L,EF70-200mmF4L,

どちらのムービーも公開許可いただいたので、近日、順時公開します。

AUGM長崎スタッフの皆さま、お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
そしてG-Technologyアンバサダーの縁で協賛いただいたHGST/G-Technologyに提供いただいたG-Technology 1TB G-DRIVE mobile USB-CポータブルドライブのAppleStoreモデル(ゴールド)は、懇親会ジャンケン大会、最大の目玉として大いに盛り上がりました。
感謝。

Nagasaki dejimawharf

懇親会会場の出島ワーフまえの埠頭にて。

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2016年5月29日 (日)

未来少年コナン Tシャツ グラニフ

珍しく仕事のない休日。子供をショッピングモール併設の映画館に送り届け、終わり待ちしながら珈琲。そして通りかかった店で。

T_001


グラニフ 未来少年コナン コラボTシャツ

うわー、買っちゃダメだ、買っちゃダメだ、

と言い聞かせるようにFBで呟いたら

「これついさっきまでWEBショップで買おうかどうか逡巡していた品です」
「これは先生が着ていたら似合うだろうなー。もてるだろうなー。」
「かわゆす。きっとかわいいですねって女子に言われるとおもいますヨ~(*^-^*)」
「このお洋服着てはる先生のお写真、見てみたいな~」
「むしろ買うしかないと思うのですが。」
「買うしか(ナウシカの印を踏んで」
等々、温かく背中を押すコメントばかり殺到し

T_002

無駄遣いは認めるけど、後悔はしていない。
だって、コナンですよ。コナン。昔のひとならコナン・ザ・グレート、いまのひとなら名探偵コナンかも知れないけれど(子供はまさに名探偵コナンのアニメを見ていた)、我々の世代にはコナンと言えば未来少年です(よね?)

T_003

薄いアイボリーのTシャツは画コンテ。
これは第1話、のこされ島のAパート。ちょうどこの日本アニメーション公式YouTubeの9分45秒あたりのコンテ。
宮崎駿がまさに油がのって急上昇していくときのもの。

T_004

背面が、ええっと(笑)
ちなみにコナンとラナ、は企画から制作開始時のタイトル。オンエア時にはご存じの通り未来少年コナンになった。

T_005

で、黒い方のTシャツがなにか分かりづらいと思います。

T_006

ギガント。
こうみると、どことなくネコバスに見えませんか?(笑)

T_007

背面もギガント。ギガントの翼上地上(?)戦。素晴らしかったですよねえ。

T_008

という訳で、ほかにもいろいろあって欲しかったけれど(特に画コンテパターンのシャツとか)、オトナの自制心で踏みとどまりました(いや、踏みとどまってないだろ、という非難は甘んじて受けます)。
さすがに大学には着ていかないので、学生に呆れられることはないハズ(笑)

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2016年5月28日 (土)

EOS-1D X Mark II 発売1ヶ月とシャッター回数

EOS-1D X Mark IIが発売されたのは、GW直前の2016年4月28日
ので、今日で丸一ヶ月がたちました。

EOS-1D X Mark II _001

すっかり馴染んで・・・とはいえ、そこまで使いこめていないなあ。
で、この1ヶ月でどのくらい撮ったかを見てみましょう。

EOS-1D X Mark II _002

EOS-1D X Mark IIにはEOS 5D 系にはないシャッター回数確認機能があります。(EOS-1D Cにもあったので、EOS-1D Xにもあったと思う)
セットアップメニューの4カラム目のカメラシステム情報を選ぶと

EOS-1D X Mark II _003

シリアルナンバー、ファームウエアバージョン、とレリーズ回数目安が表示されます。
これ、なんで他のEOSにはついてないんだろう・・・?
このペースだと年間4〜5万枚?・・・は撮らないですね、さすがに。

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2016年5月27日 (金)

EOS-1D X Mark II とカメラバッグ 前編

カバン選びって難しい。それはカメラバッグもおんなじで家には似たようなカメラバッグがいくつもあって妻のひんしゅくを買っている。
で、EOS-1D X Mark IIの導入に伴い、それを十全に運用するカメラバッグに悩むことになった。

とれるカメラバッグやキヤノン と アルティザン&アーティストのコラボバッグ PA-AA-E1などミニマム運用のためのバッグを除くと、うちには中〜大型のカメラバッグが4つある。

CameraBag_01

シンクタンクフォト URBAN DISGUISE 60
MacBook Pro 15inchとEOS 5D の入るカメラバッグとして7年前に買ったバッグ。プロ、アマ問わず支持の高い製品で現場でバッティングする確率が半端ない定番バッグ。

TENBA Messenger DNA 15
もっとも最近、一昨年の秋に買った、やはりMacBook ProとEOS 5D Mark IIIが入るバッグ。
URBAN DISGUISE と立ち位置はかぶるのだけど、カメラバッグ然としていないルックスが好きで、多用している。

f.64 SCM2
ノートPCは入らない純粋なカメラバッグ。大学演習室のカメラバッグとしていくつか運用中のものと同じ(逆にいえば自腹で買った中で良いモノを大学に導入しているつもり)。

シンクタンクフォト Retrospective 20
ワタシのカメラバッグの中で唯一の縦型。望遠ズーム主体の運用用。ただ、自立しないので意外と(ワタシには)使いづらく、出番の少ないバッグ。半額くらいでだれか欲しいひといないかなあ(笑)

EF70-300mm

いや、これらのカバンに大きな不満はないし、実際、EOS-1D Cもこれらで運用してきたのだけど、EOS-1D X Mark IIにEF70-200mmつけて(写真は70-300mmだけど)格納してスムーズに取り出して・・・運用したい。

CameraBag_02

EOS 5D Mark IIIだと、どのバッグもスムーズに運用できるのだけど

Eos1d_x_mark_ii

EOS-1D X Mark IIはEOS 5D Mark IIIに較べ、横幅はほとんど変わらないけれど。高さが51mmも高い(縦位置グリップつけた5D系もそんな感じ)のがポイントで。

CameraBag_03

URBAN DISGUISE 60はEOS 5D 系はいいけど、開口部がジッパー式で狭いのでEOS-1D 系だとひっかかるのが気になるのと、長く使っているとへたれるのか自立しなくなっていく(ワタシのもクマデジさんのもそう)のが惜しい。

TENBA DNA はかろうじて入るけれど、MacBook Proも圧迫されてあまり心臓によろしくない。アーバンデイズガイズもそうなんだけど、ノートPC部が取り外せないのでカメラバッグとして使うときにはデットスペースになっちゃうのもバツ。

SCM2は他になにも入らなくなっちゃう(笑)

レトロスペクティブも他のレンズが入るけど取り出しにくく、前述したけれど自立しないのが×。

そこで候補にしたのが、以下の3つ。今回はMacBook Proの入る必要はなし(それなら既存のTENBAあたりでOK)。

Camerabag

アーバンデイズガイズ クラシック 60
おいおい、上で、これ使いにくいって書いてるじゃん、と思われるかもですが、公式サイトの製品ページに「メインコンパートメントは、V2.0に比べ開口部が広く、カメラへのアクセスがさらに容易になりました。」とあるので、いけるかもと候補入り。
「ストラップはエアポートローラーダービーと同様の仕様で、ほかのエアポートシリーズのハンドル部に取り付けられ、快適にキャリーできます。」とあるのも、thinkTANK Photo エアポート・ナビゲーターを使っている身としてそそられたところ。

タムラック ストラトス 10 ないし 15
老舗 tamracの新型。(デジカメWatchの記事

f.64 NSCX2
保有するSCM2のひとつ大きなSCX2の新型。(併売みたいなので派生型?)今回不要なノートPCエリアをもつけれど、アーバンデイズガイズやTENBA DNAと異なり、外せそうなのが◎(デジカメWatchの記事

で、EOS-1D X Mark IIとEF70-200mmもってヨドバシに。
実際に持ち込み機材で試すことの出来るヨドバシは好きだし、リアル店舗の強みだ。これで決めたら、Amazonではなくヨドバシで買って帰るつもり。

Img_4227

アーバンデイズガイズ クラシック 60、開口部の改良はされてるけれど、それでもやっぱり開口部はEOS-1D 系にはしんどい。皮を使って重くなった割に、質感が向上した感じもあまりないし。で、脱落。

タムラックは悪くないけど、そこまで感動もせず、そして高価い。なんでこんなに高価いの?
と思ったらf.64のNSCX2も高価い。
え?希望小売価格5万円?SCX2は2.4万円なのに、倍?円安のせい・・だけではないですよね?ブランド戦略?にしてもなあ。
と見比べてはっと気づく。SCX2、いいんじゃない?

Scx2

SCM2と同じように見てたから気づいてなかったけれど、SCM2よりちょい大柄で、背もあるから縦につっこんでもいけるし、なにより実売 1.6万円。

Nscx2

NSCX2と較べてもディスアドバンテージはない。衝動買いしても許される(?)価格。
ヨドバシ(リアル店舗)は送料がかかるけれど、各種お試しのお礼にドットコムじゃなく店頭で購入。
ヨドバシアプリを入れていたら、店頭購入も送料無料で配送可能らしく、その場で入れて無事配送無料に。ありがとう >店員様

具体的な使用感は後日。
実はAUGM長崎は、これを下げていました。

f.64 SCX2 / EOS-1D X Mark II とカメラバッグ 後編 に続く

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2016年5月25日 (水)

2016年度 斎賀ゼミ 撮影始まる

GWが終わり、斎賀ゼミ新3年生の撮影が始まった。
今年は各チーム、初回の撮影は教員がつきっきりで行った。

単焦点レンズとズームレンズの選択。
FIXと移動撮影、学内とはいえ必要な場所の許可取りはきちんと分担して行い、例年、工夫と試行錯誤に意識が及ぶようになると、ゼミ生達は指示しなくても自ら動き出すようになる。
去年の撮影開始記録

2016_1

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この土手も大学の敷地内。もちろん実際のカメラは下手の建物を切っている。

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毎年恒例になっているコスプレだけど、これは初回課題が高校生を主人公とするから。そこには意味も狙いもあるのだけど、以前も書いたように(笑)ここでは書かない。

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メディアセンター内はもちろん騒音も撮影も禁止だけど、許可申請をすれば撮影可能。そういう小さな手続きも最初(だけ)は教える。

2016_8
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2016年5月24日 (火)

永久保証のUSBメモリが壊れて交換

大きなデータの運搬はHDDかSSDだけど、数ギガクラスの小さな(?)データの持ち運びには相変わらず重宝するのがUSBメモリ。
先日、Mac Proに挿したらうんともすんとも言わない(まあ、駆動部のないUSBメモリなのでもともと動作音はないけど)、マウントもされない。あらら、壊れたか。

USB Memory

シリコンパワーのUSBフラッシュメモリー。ブログを見返したら2012年9月に買っていた(こういう記録になるのでブログっていいと思う)。
ちなみにブログに書いたのは16GBだけど、良かったので直後に32GBを買っていて、今回クラッシュしたのは32GBのほう。

まあ、千数百円だし、4年近く使ったので買い直してもいいんだけど、「永久保証」と書いてあったので、一応、シリコンパワーのサポートにメールしてみると、壊れた実物プラス購入時のレシート等があれば修理もしくは交換すると返事。(こちらからの片道送料は負担)

Usb2

検索したら、Amazonで買っていた。そんな昔のレシートなんて無くしがちなので、ヨドバシやAmazonの購入履歴は強い味方。
領収書をプリントしてUSBメモリと一緒に送付。

メールでは2〜3週間と書かれていたけれど、数日で交換品が届く。
4年近くたっているのに、同じモデルが残っているのか(笑)てっきり後継機になっていると思っていた。

Usb1

パッケージこそ変わっているけれど(右が今回届いたもので左が当時の写真)、Amazon見直したら確かに同じものが売っていた。しかも、4年たっても180円しか下がってないし。

Diskspeedtest

ベンチマークを取ってみたら、ライトは変わらないどころか若干の速度低下が見られ、リードは逆に3〜4倍高速化していた。
という訳で、永久保証は伊達じゃなかったということで。

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2016年5月21日 (土)

AfterNAB ありがとうございました

AfterNAB 2016 終了。
今日のセッション、「高速RAIDは4K60Pの夢を見るか」 (株)HGSTジャパン をやらせて頂きました。

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お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
G-Technologyの方に、サイカさん、AfterNABでの講演、4年目ですね、と言われてびっくり。もうそんなになるのか。。。。

G

G-Technologyアンバサダー G-TEAM。クビにならずに務めさせて頂いています。

明日は(あ、もう今日ですね)、AUGM長崎でゲスト講演なので、夜の飛行機で長崎に入りました。
AUGMでお目にかかる方々、よろしくお願いいたします。

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2016年5月20日 (金)

ビデオSALONが4K編集とフレームレート特集

ビデオSALON 2016年6月号が今日発売。

Vsalon6_01

余談?だけど、表紙はα6300とTASCAM DR-10SG。
これさ、NO HANDLEって書いてあっても、ビデオカメラ感覚で言えばゼッタイここ持っちゃうよね(笑)。デザインが事故を誘発する例だと思う。

Vsalon6_02

フレームレートって単純なようで奥が深いと思ってる、単にFPSあげれば良いわけじゃないし、露出の問題、それに伴うゲインの問題、トレードオフされる画質。
そのあたりのことを分かりやすく網羅していて必読。

Vsalon6_03

そして4K編集Q&A。
ビデオSALONのすごいところは、これを編集部が書いているってところだと思う。
ただ、4K編集に用意すべきパソコンの話で外部ストレージについてほとんど触れられていないのは惜しいかなあ。CPUやメモリ、GPUも重要だけど、テスト的な短尺ムービーでないかぎり、高データレート編集はストレージの転送速度に大きな影響を受けると思う。

Vsalon6_04

だからという訳ではないですが(笑)、今月号でEOS-1D X Mark IIのDCI 4K/60Pのハンドリングまわりについて書かせていただいています。
書店で、ぜひ。

Vsalon6_05

さらに久しぶりにビデオSALON 2本書いていて(昔はそれにプラスMac雑誌にも毎号書いていたのだからよくやっていたものです)、それがiPhone用(もといスマホ用)リグ BeastGrip Pro。
これ、ものすごく面白いので自腹で買うべきか悩み中。まだDOFアダプタ出てないからなあ。

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2016年5月14日 (土)

LP-E19 充電中

LP-E19充電中。
実はLP-E19はEOS-1D X Mark II付属の1本しか持っていなくて、予備は旧タイプ(EOS-1D C付属同型)のLP-E4N。

Lpe19

14コマ/秒以外では旧型バッテリーでも性能同じハズ。4K60PもFHD120Pも大丈夫…だよね?

備忘録としてバッテリーによるEOS-1D X Mark IIの性能差は
高速連射速度(ファインダー時)
LP-E19 秒14コマ / LP-E4N 秒12コマ

撮影可能枚数は 変わるのかどうかは表記なし。

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2016年5月13日 (金)

AUGM長崎2016でゲスト講演 そして協賛品で・・・

AUGM(Apple User Group Meeting)長崎 2016が来週末、長崎市内で開催。

Augm_nagasaki2016

今年はゲストとして講演させていただきます。
タイトルは「Mac Proは4Kムービーの夢を見るか」ええ、ブレードランナー2もクランクインらしいので・・・。

C1b_5714

もちろん、いま4Kといえば DCI 4K/60P。そうこのために導入した(嘘です)EOS-1D X Mark II、AUGMに初お目見え、そしてEOS-1D X Mark IIによるデモ作例も今回初めて。
(今回もスペシャルモデルによるムービーあります)
長崎近郊のMacユーザーの方、4K制作に興味有る方、よろしければ是非、お越し下さい。
まだ、いまなら申し込みが間に合うようです(参加無料。懇親会は有料)

そして、ワタシがアンバサダーをさせて頂いているG-Technology(HGST)が協賛してくださることになり、協賛品として提供頂いたのがなんと
G-Technology 1TB G-DRIVE mobile USB-CポータブルドライブのAppleStoreモデル(ゴールド)

Gdrive_mobile_usbc_packagingrende_2

USB Type-CポートのモバイルHDD、7200RPMの高速ドライブ。というのもさることながら、AppleStore専用パッケージモデルというレアな製品。
えー、ワタシが欲しいです。
(USB Type-CポートのMac、持ってませんが)

あ、都内近郊の方は前日5/20 金曜日、After NAB Show Tokyo 2016のセッション7でも講演させて頂きますので是非。

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2016年5月12日 (木)

ユニークさが光る等倍以上マクロレンズ:EF-M28mm

大きくなっても重くなっても高価くなっても画質最優先で・・・みたいなレンズ造りもいい(EF11-24mm F4LやEF35mm F1.4L IIはそういう方向性ですよね)けれど、キヤノンのすごさは、小さく安価なレンズが単に廉価版ではないってトコにもあると思ってる。
EOS M用のマクロレンズ EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMもその代表格になりそう。

Efm

「コンパクトで」「ライト搭載で」「等倍以上のスーパーマクロで」「高度な手ぶれ補正つき」
これまで存在したEOS Mのウイークポイントを一気に埋めるどころか、下克上というか、素晴らしい。

28mm(換算45mm)は、いまはディスコンの名コンパクトマクロ EF50mm F2.5に似た焦点距離。
全長も短く(携帯性いい)、なにより、レストランで「座ったまま」料理全体が撮れる画角。(100mmは好きだけど、レストランで出すのは仰々しいし、立たないとお皿全体がはいらない)
EF50mm F2.5はライフサイズコンバーターつけないと等倍にならないレンズだったけど、これは等倍どころかスーパーマクロモードまで。
等倍以上って、これまではMP-E65mmしか存在しなかったし、MP-E65mmはマクロ「でしか」撮れない特殊なレンズ。
それがAFでフツーに使えるなんて(笑)

EOS Mにマウントアダプター経由でEF100mmF2.8をつけたずごっく寄った写真がこれだけど、これが簡単に撮れる。ライティング付きで。
ライトは左右独立でオンオフどころか、光量調節(2段階?)できるらしいけど、レンズ本体にはボタンがひとつに見える。トグル押し?

EOS M3_12

EOS M系の中では、チルト液晶をもつEOS M3(チルト液晶のレビュー?)が組み合わせとしてはベストだと思うけれど、安価なM2やM10でもオッケーだと思う。

C1A_7374

棚の肥やしになっている初代EOS M(ベイブルー大好き。いまのMはなんでフツーの配色になっちゃったんだろ)を復帰させて使おうかなー。

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2016年5月11日 (水)

革じゃない方のひらくPCバッグmini

可愛い?いや、革いい。
ウワサには聞いていたプレミアムひらくPCバッグ mini レザー エディション(ミニの付かないひらくPCバッグのレザー エディションも同時発売)は、約1万8千円プラスで本革にしたもの。

特殊事情による個数限定版である理由などはこのメイキング(?)に書かれていて、革バージョンが今後、レギュラー化するとしても価格はもっと高価くなるとされている。EOS-1D X Mark II買ってなければ電車の中からiPhoneで買っているところだけど、悩みながら帰宅。

ひらくPCバッグ mini_33

あえて、ベーシック版のひらくPCバッグ miniのイメージ写真を公開。

ひらくPCバッグ mini_34

そう、カジュアルに使うならおじさん臭い革より、ナイロンのほうがいいと思いませんか?(負け惜しみ)

ひらくPCバッグ mini_35

レザーエディションはベーシック版より230g(miniの場合)〜260g(ミニのつかないひらくPCバッグの場合)重量増になって重くなるし。
ちなみにEF28mm F2.8 IS USMが260g、iPad mini 4 (WiFi)が約300gだ。レンズ1本分、重いんですよ(牽強附会)。

ひらくPCバッグ mini_36

ひらくPCバッグ miniは、MacBook Pro 15inchが入らないという致命的弱点は持つものの、通勤電車でのハンドリング、体側に沿うデザイン、から、ノーマル版以上に愛用しているカバン。

最上段フラップのみひらくスタイルでの使い勝手はノーマル版より確実にうえ。

ひらくPCバッグ mini_37

次のMacBook Proは13inchにしようかと思うくらいのは本末転倒だけど、そのくらい気に入っている(笑)。ナイロンもいいんだよっ(負け惜しみ)

革じゃないけどかわいい写真でブログにしてみました。
以前書いたベーシック版レビュー

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2016年5月 9日 (月)

EOS-1D X Mark II 4K 工場夜景

EOS-1D X Mark IIが発売されて12日目。
正直まだ慣れたとは言い難いけれど、個人的にはとても楽しい。重さ以外は最高だ(重いです・・・)。

EOS-1D X Mark II_10

数字上は劇的なスペックアップを見せない高感度性能だけど、実感としての品質向上はあるように思う、特に動画時。
参考 EOS-1D X Mark II 4K と FHD 感度別画質比較

自分規準の検証をしつつ、そればっかりじゃつまらないので、繋いでみた(最後にリンク)。

工場夜景_01

静止画は(被写体が動かない場合は)スローシャッターという手があるので、無茶苦茶な高感度はあまり要らない。(将来的には手持ち夜景に行き着くのなら、それは嬉しいけど)

工場夜景_02

でも動画の場合、基本的には1/60秒(60P)なり1/30秒(30P)よりシャッター速度を落とせないので、そういう意味では高感度性能はあればあるだけ欲しいところ(夜の120P撮影とかしたい)。

工場夜景_03

今回はDCI 4K 30Pで、ISO3200、6400、25600設定で撮ってみた。
どこまで許容できるかは、用途や目的によると思いますが・・・。

4K Night Movie from SAIKA on Vimeo.

音楽: iBgm

アップロード時の再圧縮による劣化もあるため、実際のEOS-1D X Mark IIの画質とは異なります。上記はVimeo版。 YouTube版はこちら

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2016年5月 8日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 弐が届く。

2199_01

昨年夏、刊行されていた 宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集の第2集。
第1集で掲載されなかったガミラス艦艇を中心に構成されたメカニック画集。
なんだけど、画集と言ってもイラスト集でも原画集でもなく、ディテールアップ作画集という特殊なマニア本。

2199_02

ヤマト2199は艦艇はすべて3DCGで制作されている今風のアニメだけど、そのうち留め絵の部分に手作業でディテールを加える手法を取っているのは昔、書いたけれど、そのディテールアップされた画をチーフメカニカルディレクターの西井正典氏の解説とともに掲載しているある意味、メイキング本?。

2199_03

サンライズD.I.D.からあがってきたカットに、メカニカルデザインの石津泰志氏、玉盛順一朗氏がディテールアップデザイン画を起こし、それを原画に起こし、デジタルセルをオーバーレイしてさらに馴染ませるエフェクトを足し、と、おいおいと思うような作業フロー。

2199_04

GUNDAM CENTURY(1981年発行)が、モビルスーツに各種の設定を与え、作品の世界観を構築する楽しみ方を提示したとすれば、この艦艇精密機械画集は作品の持つ世界観と設定を画面に定着されるためになにをしたか、どうしたか、の記録集。
テレビシリーズと劇場版でモデリングを変えた部分の記述等あって楽しい(こういうのを楽しいと思うほうが少数派かも)

2199_05

手描き(作画)かCGによる作画か、なんて時代は終わっていて、CGと手描きのハイブリッドな時代になっているのだろうか、
ヤマト2199ではFIX(スライド含む)カットのみへのレタッチだけど、甲鉄城のカバネリでは動画へのレタッチ(メイク?)も試行されているらしいし。

2199_06

そしてこの画集の表紙も同じ考え方で制作されているらしい。
なるほどなあ。

2199_07

手描きイラストに見える表紙(これは画集 弐でなく最初の刊の方)だけど、元画は3DCG。それをトレースするのではなく、あくまでPhotoshopとPainterによるレタッチ。その意味ではハーモニー処理とは違うアプローチの手法。
「神は細部に宿る」という言い方(本書の帯にもある)は時に森(物語)より木(設定)に拘りすぎる弊害もあると某作品なんかみてると思うこともあるのだけど、それでもこのコダワリが世界観を支えていることも確か。
巻末の対談にある「ヤマトだから仕方ない」って言葉がその象徴か。

2199

その重要な一翼を担った西井正典氏だが、後書きを読むとこれでヤマトとの係わりは終わるように言っている。本書の出版が宇宙戦艦ヤマト2202の制作が発表されたあと、というのを考えると、西井氏は続編には関わらないとも読めるのが気になるところ。
もともと「さらば・・・」を筆頭とするその後のヤマトシリーズは、その物語として地雷すぎると思っているのだけれど、公式サイト(といっても1枚だけだけど)の画は小林 誠氏だし、監督は出渕 裕氏ではなく羽原信義氏、脚本は福井晴敏氏と一新されているのもちょっと不安。

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2016年5月 6日 (金)

DXO ONEってJPEGとRAWで画角が(ほんの少し)違う

先日来、ポケットに入っている1inch Lightningカメラユニット DXO ONEだけど、今日、撮った写真を見ていて気がついた。

あれ?JPEGとRAWでピクセル数が違う。

DXO ONEはJPEGのほか、RAW(DNG)とSuperRAW(独自形式)で記録できるのだけど

by DxO ONE_07

左側 JPEG 右側 RAW(DNG)
長辺で134ピクセル、短辺で84ピクセル、JPEGが小さい。
これは画像が小さいのではなく、映る範囲が(JPEGのほうが)狭い。すなわち画角が狭い。

by DxO ONE_08

重ねてみた。
外側がRAW、内側がJPEG
なんでこうなるか分からないけれど、そういえば公式サイトに記録画素数の記述はないな・・。

DXO_0240

ところで、普段はガンダムに思う5D IIIだけど、こう並べるとGMに見える( ;´Д`)
それかビグザムと随伴のドム

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2016年5月 5日 (木)

EOS-1D X Mark II 4K と FHD 感度別画質比較

先日、EOS-1D X Mark II ISO感度別4Kムービーを公開した際、同じ感度でも4KとフルHDではFHDの方がS/Nがいいように感じると書いた。
その実証テストを。
なお、先日はYouTubeに4Kでアップしましたが、同じものをVimeoにも4Kであげています
アップロードの再圧縮に伴う劣化はVimeoのほうがやや良いようにも思いますが、そこは個々の環境で見やすい方をご覧下さい。

EOS-1D X Mark II_4K x FHD感度別画質比較

EOS-1D X Mark IIは4K撮影時とFHD撮影時で記録解像度はもちろん画角も異なるため、DCI 4K/60Pで感度ずらししながら撮影後、FHD/60Pに切換え、画角を近似になるように修正して感度をずらしながら撮影しています。
そのため、撮影した時間がおよそ10分ほどズレていて光線状態も変わっているため、厳密な比較ではなく、ひとつの参考としてご覧下さい。

EOS-1D X Mark II_4K x FHD感度別画質比較 from SAIKA on Vimeo.

vimeo版 (YouTube版はこちら) 音楽はiBgm

シーケンスはFull HD / 60P. そのためDCI4Kは縮小されています。のでS/Nでも有利かと思ったのですが、ざっくりいって解像感は4Kだけど、S/NはフルHD。とくに ISO 12800あたりから差が顕著に現れるように感じます。
機会があれば別のシチュエーションでも試してみようと思います。

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2016年5月 4日 (水)

iPhoneカメラをグレードアップする? DxO ONE を試す

iPhoneのカメラはその秀逸なソフトウエアと相まって高画質(というか好画質)に定評があるけれど、センサーサイズの小ささによる限界があることは確か。
SONYのCyber-shot DSC-QX10とか、OLYMPUS AIRとか、iPhone(スマートホン)と連動させる大型(?)センサーのカメラユニットも出ているけれど、WiFiやBT接続はどうしてもまだるっこしいという弱点がついてまわる。

DxO ONE_01

そこで、LightningでiPhoneと有線接続する1inchカメラユニットがDxO Labs社のDxO One.
3月にMacお宝鑑定団ブログでレビューされた機体が緩やかな連邦を構成する下部組織(?)であるmono-logueに貸し出されたのでファーストインプレッション。

DxO ONE_02

1インチとiPhone に較べ大判のセンサーに、35mm換算32mm F1.8の大口径レンズを載せて108gという手軽さ。とくにソニーやオリンパスに較べ、ポケットやカバンへの収まりが格段に良いデザインは◎

DxO ONE_03

Lightning接続というか物理的接続ゆえのレスポンスの速さ、確実さは素晴らしい。
機能やソフトウエアの操作感については後日、レビューします。

とりあえず、ファーストカット。

by DxO ONE_04

DxO ONE in コメダ珈琲 1
1/100秒 F1.8 ISO500

by DxO ONE_05

DxO ONE in コメダ珈琲 2
1/100秒 F1.8 ISO500

by DxO ONE_06

DxO ONE in コメダ珈琲 3
1/100秒 F1.8 ISO500

このエントリーはMacお宝鑑定団の協力を得て作成されています。

なお、写真のリングストラップはDxO ONEの付属品ではなくDANBOさんが後付けしたサンワサプライのフィンガーストラップです。
思わず、ワタシも買いました。

同様にiPhoneの三脚マウンターとテーブル三脚は、マンフロットのMCLAMPと同社のテーブルトップ三脚セット です

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2016年5月 3日 (火)

EOS-1D X Mark II ISO感度別4Kムービー

EOS-1D X Mark IIの4KムービーはEOS-1D Cに比べ、FPSは大幅に向上したもののISO感度に関しては(カタログスペック上は)大きな進歩はない。ライバル機であるニコンD5がとんでもない高感度を謳うのとは対照的。

5D3E5708

ただし、感度に関して言えば、S/Nや解像感含め「どこまで許せるか」に大きな判断差があるので、実際に試してみた。
(テストは4K60Pです。スチルではありません。スチルとムービーではNRの効果にかなり違いがあります)
ホントはEOS-1D Cと並べて同条件比較すべきなんだけど、EOS-1D X Mark IIの購入資金のために手放したから比較はできていません。

YouTubeには4Kであげているものの、YouTube側で再エンコードが行われているので、EOS-1D X Mark IIの画質そのものではありません。念のため。

音楽は、例によって愛用のiBgmです。
同じEOS-1D X Mark IIでフルHDも撮影したところ、フルHDのほうがS/Nはいいように感じる。近日、比較公開予定。

どなたかD5お貸し頂ければ、D5との比較もしてみたいところ。

5D3E5718

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2016年5月 2日 (月)

100GBを3分でコピー:Thunderbolt2 RAID5

先日書いたように、EOS-1D X Mark IIの4K60P編集に対応すべく、G-TechnologyのG-SPEED Shuttle XL を導入、稼動開始した。

G-Shuttle XL

G-SPEED Shuttle XL をRAID5で初期化。とうぶんこの形で運用しようと思う。
RAID5時にWRITE800MB/s READ900MB/sなら文句ない。
それまでの写真、ムービー素材のメインストレージから、ライブラリを移動。

Img_4075

コピー開始直後、約10TBで約5時間。
これがホントなら1時間2TB、3分で100GBを転送できる計算。
コピー元は、RAW,JPEGほぼ同数の写真、Full HD、DCI 4K混在のムービーファイル、およそ37万5千ファイル。

結果、4時間45分でコピー終了。
平均35GB/分。500MB/s オーバー。
実測値でこれはかなりイイ線だと思うのですが、如何でしょう?

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