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2016年7月 3日 (日)

SNAP! PRO iPhone 6に物理シャッターとホールディング性を

Snap! PROはカメラ機能強化に特化したiPhoneケース。目的と質感によって選択できるグリップによるホールディング性の向上、物理シャッターボタンの装備による確実でレスポンス性の高いシャッターレリーズ。付属レンズによるワイドとマクロ機能の拡張、が主な特徴。

Snap!PRO_27

縁あって国内総代理店の株式会社コペックジャパンより、SNAP! PRO Premium パッケージの提供を受け、しばらく使った感想を写真と一緒に紹介。
なお、コペックジャパンより送られた製品には
レビューに関しましては、任意で構いません。内容に関しましてもご自由に率直なご意見・ご感想をいただけましたら幸いでございます
との添え書きがされていたことも記しておきます。

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SNAP! PRO Premium パッケージ の中身。
以下、
・カメラ特化型のケースについて
・製品の構成と機能
・付属レンズと作例(スチルと動画)
・付属アプリの機能
について書いていきます。

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SNAP! PROのマクロレンズにて撮影。f2.2  1/30秒 ISO40  iPhone 6s

iPhoneのカメラはいまや「スマホにしては」などといったエクスキューズを付けなくても十分通用するクオリティだけど、それでも「iPhoneの形状からくる持ちにくさ、安定感の弱さ」「レンズや三脚等への拡張性の無さ」「暗所性能の低さ」などの弱点があると(ワタシは)思っています。

三脚マウントならいまはManfrotto MCLAMPを好んで使っているし、本格的な(?)拡張リグとしてはBeastgrip Proもイイ。
SNAP! PROはもっとさり気なく(大袈裟にならず)、それでいて写真のクオリティをあげる製品という印象。

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SNAP! PROは3種類のパッケージがあり、今回、提供いただいたのはプレミアムパッケージ。
3種類のグリップと広角・マクロレンズからなるキット。
アドバンスドパッケージはそれから木製グリップと革製ストラップを外したキット、オールインワンパッケージは逆に各種コンバージョンレンズをセットにしたキット。

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ケースがブラックとホワイトがあり、Premium パッケージはグリップが3種類。

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・薄いグリップ(まあ、実際の話、ポケットに入れておくにはこれがいちばんだったりするけれど、これ欲しさに買う気にはならないグリップ)
・ABS樹脂製のエルゴノミックグリップ。
・ウッドグリップ(ブラックにはウオールナット(クルミ)材、ホワイトにはメープル材)

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革製ストラップはプレミアムパッケージ以上に付属。ホワイトは色違いが付くみたい。

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グリップはケースの裏側からネジ止め。

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ドライバーも付属するあたり至れり尽くせり?

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ブラックケースにウオールナットグリップをつけたところ。
ケース45g、グリップ16g、革ストラップ16g

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エルゴノミックグリップは12gで、このグリップにのみ三脚穴がつく。

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こんな感じ。エルゴノミックグリップを付けておけば三脚マウントが容易なのはとても便利。質感はウオールナットグリップだけどな・・・。

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で、シャッターボタンを押すとホントにiPhoneのカメラレリーズが行われる。Bluetoothでもイヤホン端子接続でもなく物理シャッターだという。

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反対側、オーディオボリュームボタンのパーツがシャッターボタンに連動して動いていた。
ケース内でてこのように(?)繋がっている様子。正直、仕組みがいまひとつ謎。とはいえ、バラしてみる勇気はありません(笑)

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シャッターボタン横にシュー。最初、写真で見たとき、ここにLEDライトとか付けられるのかと誤解したけれど、大きさからいってそんな訳はなく(笑)付属のサムレストを装着するためのシューだった。

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ただ、このサムレストによってiPhoneの画面をミスタッチすることが減るし、安定性が大きく向上して手ぶれが減るし、と想像以上の効果。

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レンズは11g。マクロ+ワイドコンバーターのデュアルレンズで

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広角部を外すとマクロレンズとして機能する

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上がなにもつけない、iPhone 6s スタンダード
下がSNAP! PRO付属のワイコン使用時
屋外では有効だけど、正直、歪曲がきつくて使用シーンは限られるかなと言う印象。

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逆にマクロレンズは思ったよりシャープで発色も良く、好印象。

動画ではこんな感じ。iPhone 6sで4K30P撮影。4KでYouTubeアップ。フルHD リサイズ版はこちら。
音楽は愛用のiBgm

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SNAP! PROにはカメラアプリも付属する(AppStoreからダウンロードする)。このアプリ、以前はシリアル番号の入力によるアクティベーションが必要だったらしいのだが、現在はフリー。
そう、SNAP! PROを持って無くてもOKというね・・・。

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かなり細かな設定と豊富な機能を持つアプリケーション。

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ユニークな水平水準器表示や、電子透かし(っていうかただのテキストだけど)機能に

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マニュアルモードでは、シャッター速度にISO感度もマニュアル設定ができる。

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フレームをつける機能もあり。SNAP! PRO持っていなくても1度ダウンロードしてみるのがいいかもしれない。

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問題はiPhone 6、6s専用で、iPhone 6 Plusには未対応だと言うこと。出る予定もないらしい。
そりゃiPhone 7の影が見え隠れするこの頃だとなあ。
その意味で、この製品も発売タイミング悪いよなあ、と思わざるを得ないし、損していると思う。
その反面、製品自体はとても真面目で好感が持てるし、実用度が高いので応援したい・・・とこんな長いエントリーになってしまいましたとさ。

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