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2016年12月

2016年12月31日 (土)

2016年の終わりに mono-logue

今年の仕事を終え、Mac Proとそれに繋がった合計数十テラになるRAIDの電源を落としました。RAID群は普段は数日家を空けるときにしか落とさないので数ヶ月ぶりかもしれません。
MacBook ProとUSB-CのSSDを鞄に入れて実家に帰省しました。

BookArc for Mac Pro_11

今年もあとわずかとなりました。刻がたつのは早いもので、Macとカメラ、映像周りの物欲系雑談で始めたmono-logueも今年ひっそりと10周年を迎えました。
安定した大手ブログ、勢いのある新興ブログ。いつの間にか消えていったたくさんのブログ。ブログで喰えるひとが現れたのはとても良いことだと思う一方、マネタイズと自己承認欲求が歪んだカタチで展開されている例も散見されて辛い気持ち。
mono-logueはそれらの狭間で、慎ましく、ニッチに、自分のできる範囲でのんびりと、やっていきたいと思います。

いろいろな集まりでも最年長になることも増え、焦りもしますが、それでも自分に出来ることを、きっちりと積み重ねていくことが本筋なのだと言い聞かせ、浮かれず、自惚れず、(まあ、ちょっとは大目にみてやってください(笑))ランバ・ラルのように生きましょう。
ザクとは違うのだよ、ザクとは。と言いつつ、華やかな赤や白い最上位機に乗るのでない生き方(ああ、でも機材は言い訳の許されない最上位機主義です)。

機関室_18

坊やだからさ、とは言って貰えない歳になりました。
世界を変える野心もプロパガンダも持たぬ代わりに、自分とそのフィールドに真摯でありたいと。自分と関わった狭い範囲だけであっても、なにか残せたらいいなあと思っています。

仕事も遊びも真摯に、豊かに、手を抜かず。
つたないブログですが、面白がって、あるいは、あきれつつもお付き合いいただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

2016.12.31. 斎賀和彦

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iPhoneのモバイルSuicaを一時的にオフにする

RAKUNIにSuicaカードを入れておくものいいけれど、iPhoneにモバイルSuicaを入れておくのは(いまさらですが)とても楽。Androidユーザーが、だからiPhoneは・・・と言う気持ちが分かります。

Suica_01

でも都内をいろいろ移動するときは東京メトロの1日乗車券が便利で得(いまは24時間券となってさらに得)。東京メトロの運賃は距離制で170円・200円・240円・280円・310円。隣駅との往復等でない限り、3回乗車すれば元が取れる計算。

Suica_02

なんですが、つい普段のクセでiPhoneを自動改札機にタッチしてモバイルスイカで乗ってしまいます・・・(よね?ワタシだけですか?)。
一時的にモバイルSuicaをオフにする設定とか無いですよね…(^_^;
と呟いたら、親切な方が教えてくれました。
「エクスプレスカードの設定を外せば、IDやQuickPayと同様にTouch ID使わないと使えなくなりますよ」

おお!という訳で、解決。知らないひと(ワタシだ)のために、Tipsは共有しようと手順を紹介。

Suica_03

設定 → WalletとApple Pay → 交通系カード エクスプレスカード をオフにする。
これで、Suica使用時にもTouch IDが必要になるので、そのまま改札を通ることができなくなります。やったー(Pokémon GO風に)。

Suica_04

エクスプレスカードを再度オンにするときは指紋認証が要るのもさすがです。

という訳で、Oさん、ありがとうございました。

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2016年12月30日 (金)

2016年回顧録(アップル篇)

去年(2015年)はひとつもアップル製品を買いませんでした。実は2014年もMacを買っていないのだけど2013年の発表直後にオーダーしたMac Pro Late 2013の納品が14年になったので、自分の中では一応、2014年はMacを導入した年になっています(のでマシンネームはMac Pro 2014なのです)。

その反動か、今年はアップル製品新調が多い年になりました。

iPhone 7 Plus_02

先陣を切ったのがiPhone 7 Plus。
ジェットブラックにしたせいでずいぶん待たされましたがその分、活躍してくれています。
もっとももはやiPhoneは自分のインフラになってしまっているので、すごいすごいとか買って良かった、といった感動はなくインフラが良くなったよねえ、といった穏やかな気分なのですが。

Img_6557

そして待望のMacBook Pro Late 2016
なにしろそのまえのMacBook Pro 初代Retinaは2012年半ばの購入。丸4年以上メインとして使ったMacは初めてかも。なのでリプレイスは必至でした。
ただ4年前と変わらず最大搭載メモリが16GBだったり、若干の不満があるのも事実。フルスペックを予定していながらCPUクロックやSSDの上位オプションを見送ったのはそんな理由。

AppleWatch

自分でも意外な購入がApple Watch。
正直、スマートWatchにあまり興味は無く、Apple Watchも使ってみたいなあと思いつつもスルーだったのですが、SoftBankの客寄せパンダセールで「やっぱ買えなかった〜」的コメントをFaceBookでしたところ、Apple Watch 2に買い換えた知人からApple Watch(初代)を1万円で譲りましょうかとのメッセージ。
という訳でApple Watchユーザーとなりました。あ、振込先教えて下さい>Kさん。

で、Apple Watchで良かったと思う最大のものは、モバイルSuica(Apple Watch 1では使えません)でもポケモンGOでもなく・・・

Img_6545

Macにログインパスワードを打ち込まなくて良くなったこと(笑)
コレに慣れるとMacBook ProのTouch ID ログインすらよだきい(方言)になるのが不思議。
ただ、そうするとずっとApple Watchをつけていないといけないのが悩ましい。
ワタシ、時計は普通の(?)が好きなんです。

さて、来年はMac Proのリプレイスがあるでしょうか?
2016年回顧録(カメラ篇)はこちら

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EP-10VAのプラスとマイナス #エプソンブロガーイベント

まだ試用を初めて3週間足らずではありますが、年を越さないうちにエプソン EP-10VAの良かった部分、不満な部分をまとめておきます。
比較対象は今年リプレイスした自宅プリンタ キヤノン ピクサス TS9030。価格帯も製品の狙いも違う(EP-10VAが5割ほど高価い写真愛好家向け製品、TS9030はリビングでオールインワンとして活躍する全方位型ファミリー機)のですが、一眼レフユーザーなら迷う所だと思います。
なお、このEP-10VAは12月頭に行われたエプソンのColorio V-edition ブロガーイベントに参加した特典として1月末までお借りしたものです。プリンタ(クリスピア用紙50枚など含む)貸し出し以外の報酬はありません(関係性の明示)。

EP-10VA & TS9030_02

家庭においてはこの大きさの差はけっこう大きい(掛けてます)。リビング等で馴染むデザイン、質感を狙うTS9030と無骨なEP-10VAは家族の目の冷たさにかなりの差があるのは事実(うちではEP-10VAのリビング設置は許可されません)。

EP-10VA & TS9030_01

サイズだけで言えばEP-10VAの姉妹機EP-30VAはほぼTS9030と近いサイズになっていますが、見た目の圧迫感はやはり差があります。
ただし、EP-10VAとTS9030で幅10cmの差があるものの、その代わりA3プリントが可能というのは大きなアドバンテージだと言えましょう。例え、滅多にA3プリントなんかしない、としても、です。
その一方、プリントはA3可能でもスキャナとしてはA4まで。それ以上のスキャンは複数スキャン→合成が必要になるのは同じです。

動作音はEP-10VAのほうがウルサいというか、耳につく感じ。TS9030のほうが全体的におとなしい印象。

自宅プリンタ TS9030、今回お借りしているEP-10VA、姉妹機EP-30VA、そしてエプソンのファミリーライン EP-879AWをスペックだけで比較するとこうなります。

Microsoft_excel001

サイズ、印刷コスト等の仕様についてはメーカー公称値。価格は12/30朝現在のヨドバシドットコムでの実売価格。

TS9030のみブラックの顔料インクを併用していて、文字のシャープさで有利です。とくに実際によく使う「コピー用紙への書類印刷」といったテキスト主体のプリントではアドバンテージも大きいと感じました。

にもかかわらず、TS9030はA4をカセット(下用紙トレイ)に入れるとトレイが本体から飛び出すというデザインにがっかりしたのも事実。
家庭用プリンタを標榜するなら、主はA4プリントと年賀状印刷でしょ・・。そう、その年賀状(ハガキ)プリントでも。

EP-10VA & TS9030_03

TS9030のハガキ印刷時。
背面の給紙トレイを使います。そして「ハガキは背面トレイしかセットできません」。
前面トレイ(TS9030は1段)はA4は(トレイが本体から)はみ出る一方、ハガキは運用できないという、どこが家庭用なの?と突っ込みたくなる仕様なのです。
この奥行きではハガキを折り返す機構が入らなかったんだろうなあと思います(用紙も普通紙のみで写真用紙はサポート外)が、それは「見た目のデザイン」が「使い勝手のデザイン」より優先されてしまった、ってことだと思うのです。

EP-10VA & TS9030_04

EP-10VAのハガキ印刷時。
背面の給紙トレイも使えますが、前面のトレイ(EP-10VAは2段)もハガキ運用ができます。しかも2段のトレイのどちらにもハガキをセットすることが可能なので、両方ともハガキを入れると60枚の連続給紙が可能です。
(用紙トレイの自動選択時)

率直に言って、製品デザインとして優れているのはEP-10VAだと思います。TS9030のルックスはとても好きなのですが、そこが優先されすぎた感が拭えません。

なお、エプソンのファミリーライン EP-879AWも前面トレイでのハガキ運用が可能ですが、今回比較した機種の中ではいちばんランニングコストが高いことに留意する必要があります。

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2016年12月29日 (木)

2016年回顧録(カメラ篇)

今年は春に大きな投資をしてEOS-1D X Mark IIを買いました。コレでさすがに2016年の機材予算は使い切った(というかオーバーした)はずだったのですが、EOS 5D系→EOS-1系になったので、年末ギリギリにOM-D E-M5系もOM-D E-M1系に・・(^_^;

E-M1 Mark II & EOS-1D X Mark II_01

EOS-1D X Mark II ボディ重量 1530g OM-D E-M1 Mark II ボディ重量 574g
(共にCIPA準拠の公称値)
似た焦点距離の標準ズームを付けた状態で
EOS-1D X Mark II + EF24-70mmF4L IS 2130g
OM-D E-M1 Mark II + ED12-40mmF2.8 PRO 956g
と倍以上の重量差は自分のなかで超弩級戦艦と高速巡洋艦の使い分けが出来ています。

時代の潮目は弩級からイージス艦にも思えますが、4K60P、FHD120PのハイスピードをAF追随で、なによりフルサイズセンサーならではの描写は別格だと思っています。
EOSムービーについては今年、コマフォトに書かせていただいたこともいい思い出ですし、別件仕事とあわせてハワイロケを行ったのも自分的には大きなトピック。

Hawaii SunsetBeach

この別件仕事に関しては来春には成果がでるハズ。

一方のOM-D E-M1 Mark IIはEOS-1D X Mark IIの半分以下という質量を活かした高機動戦力として活躍してくれると思います。
いままでこの任にあったOM-D E-M5 IIではある程度の妥協というか割り切りが必要でしたが、これからはそういうケースも減るでしょう。超弩級艦の隙間を埋めるサブシステムとしてよい相互補完関係にあると思います(ハイスピード系はいかんともし難いのですが)

E-M1 Mark II & EOS-1D X Mark II_02

それにしてもまさか1年の間に2台も一眼、しかもそれぞれのメーカーのフラッグシップ機を買うとは思いませんでした。
そして購入後1年半に過ぎないOM-D E-M5 IIのリセールバリューが想像以上になかったのも痛い部分でしょうか。

とりあえずは来年はカメラボディは買いません(レンズはあるかも)、とここで宣言しておきます。

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2016年12月28日 (水)

E-M1 Mark II 近接撮影手ぶれ補正能力

オリンパスの予想以上のオーダーに発売されたのにモノがないという事態になっている OM-D E-M1 Mark II 。
驚異的な手ぶれ補正能力は、広角で遠景撮影の時に最大限に力を発揮すると思っているけれど、ではテーブルフォトのような近接撮影ではどうだろうと撮ってみた。

OM-Dに付くマクロレンズは持っていないため、12-100mmF4で撮影。肘をテーブルにつけて息を止めて・・・と最大限の努力をしているけれど「手持ち」です。

E-M1 Mark II _01

F8 2.5秒。換算70mm。(クリックで等倍にリンク)

Em1_mark_ii_02

500pixel (横方向) 等倍切りだし。
さすがに等倍ではぶれているのがわかるけれど、mono-logue的には実用域。

E-M1 Mark II _03

F8 3.2秒。換算50mm。(クリックで等倍にリンク)

Em1_mark_ii_04

500pixel (横方向) 等倍切りだし。
こちらはさらにスローシャッターだけど、ブレは感じない。
歩留まりは半々といったところかなあ。

キヤノンのEF100mmF2.8L MACRO ISが出たとき、手持ちマクロが実用になると思ったものだけど、OM-Dはもっと進んだ感じ。
素人同然のアムロが1年戦争を生き延びたのはニュータイプだからではなく搭乗機がガンダムだったからだと思っているワタシは、カメラに、レンズに助けられて戦おうと思います。

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2016年12月27日 (火)

EP-10VAの色補正一覧印刷が好印象 #エプソンブロガーイベント

エプソンのプロラインではないものの写真プリントに強くこだわったA3高画質プリンター EPSON EP-10VA(とA4姉妹機 EP-30VA)で気になっていた機能が色補正一覧印刷。実際に使ってみて感じたことを書いておきます。
なお、このEP-10VAは12月頭に行われたエプソンのColorio V-edition ブロガーイベントに参加した特典として1月末までお借りしたものです。プリンタ(クリスピア用紙50枚など含む)貸し出し以外の報酬はありません(関係性の明示)。

EPSON EP-10VA_01

色補正一覧印刷機能は写真をEXIF付きでコンタクトプリントのようにプリントしたり、実際のプリント色味をカラーのパラメーターをシフトさせながら一覧プリントする機能。
機能自体はプロセレクション機のみならず、EP-879など他のカラリオにも搭載されています(完全に同じ機能かどうかは分かりません)。

EPSON EP-10VA_02

この機能はパソコンからのプリント時には使えず、USBメモリやメモリーカードなどのメディアを直接プリンターで出力するときのみ使用可能な、いわばプリンタ独自の機能。
そのためMacのPhotoshopで準備した画像をJPEGで保存し、メディア経由でプリンタに渡します(ちょっと面倒)。

EPSON EP-10VA_03

メモリーカード(USBメモリ含む)を挿すと自動的に写真が読み込まれるので、今回色補正一覧印刷を行いたい写真を選び、「写真の編集」を選択します。
一種のテストプリントなのに「写真の編集」の中にある、というのは個人的にはとても分かりにくいのでコンタクトプリントとか色補正一覧印刷とか、独立したメニューにして欲しいなあと思いました。

EPSON EP-10VA_04

液晶ディスプレイに写真が表示されます。右上のボタンでEXIFも表示されます。
絞りやレンズ情報、カメラまで読むのは立派だけど、文字数の制限からか、EOS 5D Mark I になっているのはご愛敬。
もちろん、EOS 5D Mark IV。このときの撮影データ。

EPSON EP-10VA_05

一覧印刷を押すと

EPSON EP-10VA_06

このように、明度、コントラスト、彩度、R補正、G補正、B補正をそれぞれプラスマイナス4段階にシフトしたコンタクトプリント(のようなもの)をプリントしてくれます。

EPSON EP-10VA_07

気に入った写真の数値をプリンタに入力し、プリントすると

5D4_3675

同じ色調のプリントが得られるという仕組み。この色補正後の写真はUSBメモリに保存可能。

EPSON EP-10VA_08

モノクロ化してモノクロの明度、コントラスト、色調を同様に一覧印刷が可能。

EPSON EP-10VA_09

ちゃんと液晶パネル上でモノクロに。

EPSON EP-10VA_10

これはなかなか素敵な機能。
ただし、モノクロの場合は補正後の写真保存はできません。

EPSON EP-10VA_11

プリンターによる色調補正自体はキヤノンも実装済みですが、この一覧プリント機能はとても有効だと思いました。
パソコンからの出力時にも同様のことができたら素晴らしいのだけどなあ。

余談ですが

EPSON EP-10VA_12

このエントリー冒頭でUSBメモリ繋いだ時、exFATのUSBメモリがなぜか認識してくれませんでした。
取説には「FAT,FAT32,exFATの2TBまでの外部記憶装置」対応になっているのですが、後日、他の機器で確かめてみたいと思います。

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2016年12月26日 (月)

スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1〜6

ローグ・ワン、面白かったですね。ただ、ガンダムもスター・ウォーズもサイドストーリー(?)はどうしてもミリタリー色が強くなってしまうようで。
そして絶妙なタイミングで玄光社から出版された一冊の本。

スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_01

この本自体はローグ・ワンとは無関係、STAR WARSのエピソード1から6の制作舞台裏を(初出の)写真と、ジョン・ノール!のコメントで見せていくバックステージ記録集。
ジョン・ノールのお兄さんで、Photoshop生みの親、トーマス・ノールとの思い出はここ

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_02

ほら、この1ページだけで買っていいと思わせるでしょ(笑)
原題が「 CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS」というのにちなんで、365のエピソードに分けて、セット、撮影、ミニチュア、コンセプトアートを解説している。

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_03

365エピソードだと365ページってことではない。744ページにもなる分厚い資料集。計ったら約2.1kgもの重量。
重いので店頭よりAmazon向けです・・・。

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_04

本篇ではカットされたシーンも載っているし、俳優の肖像権云々はどう処理しているのか、若き日のハリソン・フォードはじめ懐かしい顔もいっぱい。

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_05

解説は多岐に渡り、まだぜんぶ読めていないのだけど、クレジットの項なんか、ぐっと来ます。

CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS_06

3,700円(税別)と厚さを思うとリーズナブル。これ、翻訳だけでも相当な話ですよね。玄光社、がんばるなあ。
あ、玄光社のページで、誤訳の訂正がなされていますので、買った人は見ておくと良いと思います。

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大西結花、Dysonアニマルプロを使う : mono-logueコラボ

大西結花さん、といえばワタシたちの世代にはアイドルどころか共通言語みたいな存在。スケバン刑事を見ていなかったワタシでも、風間結花は知っているのは世代的常識(だと思います)。

Dysonx_01_dysonx_011d2a8179

そんなブラウン管(いまは液晶パネル)の向こう側でしかなかったアイドルとたまたま仲良くなって、たまにご飯を食べたりコンサートに遊びに行ったりするようになった縁で、今回のコラボ企画「大西結花、Dysonアニマルプロを使う」に至ります。

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Dyson V8 Animalpro / ダイソン V8 アニマルプロ
ワタシが使っているDyson V8 Fluffyのヘッドはソフトローラークリーナーヘッドですが、それをダイレクトドライブクリーナーヘッドに換装したモデルと言えば機能的には正しいと思いますが、大西結花さん的にはもうひとつ大きなポイントがあったようで「筒の部分が赤い」・・・そうです。

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そんな大西結花さんにDyson V8 アニマルプロを使ってもらい、写真と感想で構成したのが今回のmono-logue。
写真はほぼすべてワタシが撮っています(うわー、大西結花さん撮るなんて贅沢。)
以下、関係性の明示。
彼女にはDysonからV8 Animalproを1台、サンプル提供頂いていますがそれ以外の報酬(ギャランティ)はありません。また、mono-logueにも報酬はありません。大西結花さんの感想含め、一切の記事チェックや内容修正はありません。事実誤認等があった場合は後日修正の上、(誤字脱字以外)修正履歴を明示します。

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大西結花さんはチワワのアプルが大事な愛犬。ですが、当然抜け毛も多く、掃除が大変。絨毯(カーペット)ソファ、と掃除が大変だったそうで、アニマルプロが憧れ(?)だったそう。
以下の感想はおよそ2ヶ月半、大西結花さんがダイソン V8 アニマルプロを自宅で使ったあとでの、大西結花さんのテキストです。

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ダイソン
吸引力がやっぱりすごい。
弱でも十分。

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ミニモーターヘッド、布団ツール、コンビネーションノズルがよく登場してます。
ちょこちょこっと気になったところを掃除するのに本当に便利。
今までペットの毛とか、ちょっとした時に、コロコロを使っていたところをこのミニモーターヘッドでささっと。すごくお手軽。

Dysonx_06_dysonx_061d2a8260

パソコンのキーボードとか、テレビ周りなど、コンビネーションノズルがすごく便利!!ブラシで履きながら吸い取れる!
もう掃除機の概念が変わるくらいすごくすごく楽チン。
バッテリーは本当に十分持つ。
音は気になるほどではない。普通の掃除機程度。
とにかく、今までの掃除機との向き合い方が大きく変わったのはすごいと言わざるを得ないです!
さすがダイソン❤️

Dysonx_07_dysonx_071d2a8191

こうだったらいいな、と思うところ。

コードをつないだままでも掃除機が動いたら!と思うことも時折。
コードレスの手軽さであちこちを全体的に掃除しながら、コードがあっても出来るところはコードつけたままでも出来ると尚更良いかなーと。
※バッテリー充電中は作動しないためです。
思い立った時にすぐ使いたい時もあるので!

Dysonx_08_dysonx_081d2a8147

やっぱり、ゴミを捨てる時の煙のように広がる埃の飛び散りがすごく気になるので、これがバサッ!!と落ちるのでは無く、そーっと落ちたりしないかなー?と思います。
お隣との間隔が広い一軒家とかならまだしも、マンションだと、ベランダとかに出て溜まったゴミを出すとかになりますが、それでもお隣とか周りが気になりますので、我が家はお風呂場で、袋に本体を覆うようにして中のゴミを出してます。
ですが、バサッと落ちるので、本体の周りにも飛散しているかな??とも思われて、気になるところです。
この辺りの改善がされたら本当にマイナスなところがないのかも!!と思うくらい凄く良いです!!

Dysonx_09_dysonx_091d2a7933

----ここまで(原文のまま)

撮影にお邪魔したときも、実演を含めてDysonのアドバンテージをアクション表現してくれ、とても役得。
という訳でいまからだと年末大掃除に間に合わないかも知れませんが、イヌやネコを飼っているアナタ、大西結花さんとお揃いのアニマルプロは如何でしょう(笑)

Dysonx_10_dysonx_10

大西結花オフィシャルブログ 

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2016年12月25日 (日)

PC小物収納ポーチ追加:エレコム BMA-GP10

USB-C / Thunderbolt 3に収斂されたMacBook Proのポートは、取りあえずこのドックというかHUBがあれば出先で必要なポート問題はほぼクリアするし、データケーブルで充電も出来るなどのメリットもあるけれど、忘れていくと悲惨。
出先で簡単に買ったり借りたり出来るのはまだ先の話だと思う。ので、MacBook Pro Late 2016関連のPC小物をひとまとめにしてカバンに常備させるポーチを追加購入。

BMA-GP10_01

写真上: いままで使用していたサンワサプライのポーチ
写真下: 今回追加したエレコムのマルチ収納ポーチ(AC収納タイプ) BMA-GP10NV
メーカー標準価格は高価いけれど、実売はほどほどの価格帯。

BMA-GP10NVのNVはネイビーの略。ほかにブラック、オレンジ、ピンクがある。

BMA-GP10_02

いままで使っていた一般的なPC小物ポーチと違うのは2気室構造だということ。

BMA-GP10_03

片側にACアダプタとケーブル類

BMA-GP10_04

もう片側(はメッシュになっていて中身が見える)にALMIGHTY DOCK C1 (いま現在、これがないと出先でMacBook Proは孤立する)と必要に応じてポータブルストレージを。

BMA-GP10_05

こうやってまとめておけば忘れ物はない・・・ハズ。
ちなみに下のインナーケースはこれ

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2016年12月24日 (土)

E-M1 Mark II 感度別比較

OM-D E-M1 Mark II の感度別撮影 & 中央付近切りだし比較。

E-M1 Mark II 感度比較_01

12-100mm F4 PRO OM-D E-M1 MarkII

E-M1 Mark II 感度比較_02

比較 クリックで原寸(ピクセル等倍)リンク

E-M1 Mark II 感度比較_03

12-100mm F4 PRO OM-D E-M1 MarkII

E-M1 Mark II 感度比較_04

比較 クリックで原寸(ピクセル等倍)リンク

E-M1 Mark II 感度比較_05

12-40mm F2.8  PRO OM-D E-M1 MarkII比較 

E-M1 Mark II 感度比較_06

クリックで原寸(ピクセル等倍)リンク

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メリークリスマス

サンタクロースを信じていた遠い日、その後、彼女に贈り物を選ぶのがクリスマスになって、自分がサンタの役になる。サンタクロースの話って、そういう話だと分かったこの頃。

Christmas

メリークリスマス。
明日はクリスマスで、来週の明日は元旦だって。
おーまいがー!

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2016年12月23日 (金)

夜景4K動画:OM-D E-M1 MarkII 届く

メインカメラがEOS 5D 系からEOS-1D系になったので、サブシステムもE-M5 系からE-M1系になってもいいかなあ、と思って。

OM-D

今週出たビデオSALONでも書かせていただいていますが、EOS-1D X Mark IIのサブシステムとして半分の重量のOM-D E-M1 MarkII は、ベストな組み合わせかもと感じています。
(ので、今回は縦位置グリップを付けませんでした)

kanazawa_02

f4.5 1.6秒 <このシャッター速度が気軽に使えるアドバンテージ。
ISO400 12-100mm F4 PRO OM-D E-M1 MarkII

kanazawa_01

f4 1秒 
ISO640 12-100mm F4 PRO OM-D E-M1 MarkII

全部手持ちで 12-100mm F4 PRO OM-D と E-M1 MarkII 撮影した動画

OM-D E-M1 Mark II 4K from SAIKA on Vimeo.

音楽 iBgm

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2016年12月21日 (水)

MacBook Pro Late 2016の請求書

クレジットカードの請求額を見て、スキミングでもされたかと蒼くなりましたが、コレの請求でした。

USB Type-C

ココロは暖かいけれど、フトコロは寒いです。

カード明細と同時に、アップルストアでLG UltraFine 5K Displayの予約が始まりました。
意外と納期も短く、価格も期間限定割引中ゆえ、リーズナブルでまさに新MacBook Proにジャストな1台なのですが、逆に言えば、ジャストなのは新MacBook Proのみ。
現行のMac Proは繋がらないし、将来Mac ProがThunderbolt 3ポートを搭載したとしても、LG UltraFine 5K Displayの入力は1系統のみ。

自分のメインマシンはあくまでデスクトップだと考えるワタシにとって、残念ながら先行投資はちょっと厳しいです・・・。

EIZO CG277

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2016年12月18日 (日)

ビデオSALON 新年号からFinal Cut Pro新連載

今年も残り2週間。でも出版の世界ではもう新年号が並ぶ時期。
20日発売のビデオSALONも2017年1月号。

Videosalon_2017_01

新年号からなんと横書き、左開きに誌面刷新。
新年号らしく?別冊付録としてライブ映像プロダクションガイド2017が付きます。

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そして新年号から、何年かぶりに連載持ちます(目次)。
しかも2本。
1本はFinal Cut Pro 連載! FCPリブート。いまや片腕となった高田 昌裕さんとの共筆です。

Videosalon_2017_03

別冊付録のライブ映像プロダクションガイド2017はマルチカメラによる舞台イベント撮影と
映像配信のためのノウハウ&機材とショルダーがつくように、単なる機材カタログではなく、ステージ撮影やマルチカム撮影を主戦場とするエキスパートの方々がノウハウを書かれています。
ワタシはこの分野に疎いので、勉強になります。この分野も日進月歩なんですよねえ。

Videosalon_2017_04

特集はデジタル一眼ムービー入門。シグマ以外のすべての一眼デジタルカメラがムービー撮影機能を持つのに、その割に盛り上がりに欠ける一眼動画。
いろいろ原因は思い浮かぶモノの、それでももっと一般化しないとなあ。その一助にはなりたいと思っています。

Videosalon_2017_05

逆に最近、一気にブレイクした感のあるドローン。
そしてGoProの思わぬ脱落で1強状態のDJI。この辺は自分たちもはじめています。報告はいずれ。

Videosalon_2017_06

そして新連載。このところ影の薄かったFinal Cut Proのバージョンアップに合わせて、リボーン、いや、リブート Final Cut Pro。
いまからMac、いまからFinal Cut Pro、な人が、FCP使いになれるよう、がんばります。高田が。(え?)

Videosalon_2017_07

もうひとつの新連載が、なんと自分の名前をタイトルにした機材コラム。
気になる機材をお借りして、試した結果を珈琲飲みながら語る、という連載。

Videosalon_2017_08

美化しすぎだろって?すみません、すみません。
みんな I 編集長が悪いのです。初回は発売前のタイミングでたっぷり使わせていただいたE-M1 Mark II 。これからカメラのみならず、いろいろな気になる機材を試してみたいと思っています。

Videosalon_2017_09

そう、Libec、マンフロットが時を同じくして補助脚つき一脚をリリースして気になっているので、それを。。。と思ったら、ベテランの岡さんが今月号ですでに書いていました。ああ・・・。
しかも、次号予告に「特集:自立式一脚、一斉テスト」の文字が・・・・。
一斎賀テスト・・・ってダジャレは・・ウケませんよね、そうですよね。

とりあえず新年号、よければ是非。
これからよろしくお願いいたします。

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2016年12月17日 (土)

G-DRIVE slim SSD USB-Cは新型MBPに似合うポータブル

MacBook Pro Late 2016のThunderbolt 3 & USB-C / USB 3.1 Gen 2を活かそうと思ったら、それに相応しい高速デバイスをUSB 3.1かTB3で繋がないともったいない。
という訳で、Apple Storeで買える USB-Cポートを持つUSB 3.1 Gen 2 ポータブルSSD、G-Technology G-DRIVE slim SSD USB-Cのレビュー。

G-DRIVE slim SSD USB-C_01

注釈 ワタシはG-TEAMと呼ばれるG-Technology社のアンバサダーを務めています。そのため、本製品を含め、G-Technology製品の評価用機材貸し出し等を受けています(本製品は貸出機です)。ただし、ブログ含め情報発信はフェアな立場で行っていますし、G-Technology製品を信頼して愛用していますが、盲信はしていません。(関係性の明示)

スペースグレイとシルバーの2色展開で、新MacBook Proのスペースグレイとのコーディネイトは完ぺき(笑)G-Technologyはもとアップルのスピンアウトのせいか、過剰なほどMacとのトーンマッチングをしてくる傾向にある。

G-DRIVE slim SSD USB-C_02

付属品はUSB Type-C - Type-Cケーブル と USB Type-C - Type-Aケーブル
USB-C to C ケーブルは 50cmのUSB 3.1 Gen 2対応。3A(60W)のUSB PD対応なので、MacBook Proの充電ケーブルとしても流用できる。
ただし、ここで書いたように5A(100W)は非対応なので注意。

MacBook Pro Late 2016にUSB-C to Cで接続すると、
WRITE 486MB/s、READ 530MB/sだった。
USB-C to AケーブルでMac Proと接続すると
WRITE 320MB/s、READ 347MB/s

G-DRIVE slim SSD USB-C_03

以前レビューしたSanDisk Extreme 900は
MacBook Pro Late 2016 WRITE 850MB/s、READ 900MB/s
Mac Pro WRITE 369MB/s、READ 365MB/s
なので、速度はSanDisk Extreme 900が圧倒的じゃないか我が軍は、状態だが。

G-DRIVE slim SSD USB-C_04

SanDisk Extreme 900はビグザム級の厚みがあることに注意。
また、USB3ベースでは両者に大きな速度差は出ない。

G-DRIVE slim SSD USB-C_05

Amazon等の市販価格では数千円の価格差だが、Apple StoreではG-DRIVE slim SSD USB-Cは非常に安いので、コストパフォーマンス的にはG-Technologyを選ぶのはアリだと思う。

G-DRIVE slim SSD USB-C_06

質量は55gの差(実測値)。1.5倍重いと言えば大きいけど、55gは目くじらを立てるほどの差ではない。
でも、この大きさ(厚み)と重量の差は、SanDisk Extreme 900ってSSDでRAID組んでストライピングしてる?

G-DRIVE slim SSD USB-C_07

バスパワーのポータブルストレージはコストを別にすればSSDの圧倒になっているので、その極北を極めるならサンディスク、リーズナブルにHDDを圧倒するならG-Technologyかなあ。

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Amazonのリンク貼っていますがG-DRIVE slim SSD USB-C買うならアップルストアがオススメです。

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画面保護にsimplism FLEX 3Dを選んでみた >iPhone 7 Plus

iPhone 7に機種変しようとしている学生が、先生が使ってる保護フィルムとケースはどれですか?と訊いてきたので、ブログネタとして紹介。
液層保護はフィルムではなく、今回はゴリラガラスの simplism Frame Alumino-silicate Glass for iPhone 7 Plus(5.5インチ)Crystal Clear を選んでみた。

simplism GLASS FLEX 3D_01

液晶保護ガラスはトリニティ社だけでも数種類、ヨドバシやAmazon覗くと、膨大な種類があってなにがベストか、正直もう分からない。
今回は、
・フィルムじゃなくてガラス製
・国産(旭硝子)もいいけど、ゴリラガラスのもの
・貼るの苦手なので、貼りやすい工夫がされてるもの
という観点からチョイス。

simplism GLASS FLEX 3D_02

パッケージにはゴリラガラスと書かれているけれど、製品名および製品説明はアルミノシリケートガラス。
アルカリアルミノケイ酸塩系の強化ガラスは強度がひじょうに高いのが特徴。
で、店頭で製品を吊り下げるプラパーツが、製品特長のひとつ「魔法のツールV3」

simplism GLASS FLEX 3D_03

この「まっすぐ貼れるガラス貼りサポート、魔法のツールV3」を取り外し

simplism GLASS FLEX 3D_04

iPhone のLightningポートに差し込むと

simplism GLASS FLEX 3D_05

保護ガラスのガイドになる。これは上手いなあ。

simplism GLASS FLEX 3D_06

ただし、この緑色のビニール部分、製品パッケージの中で丸まって収納されているため曲がりクセがついている。ので、ちゃんとひろげてあげないと浮いてズレる感じがある。

simplism GLASS FLEX 3D_07

ほか、クリーニングクロスと埃取りテープが同梱されていた。特に埃取りテープは重宝した。

simplism GLASS FLEX 3D_08

選んだガラスは光沢タイプ。ノングレアタイプもいいけど、まあ、写真や動画ビューアとしてのiPhone と思うと、クリアタイプかなあと。

ケースは別エントリで。

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2016年12月15日 (木)

フォトテクニックデジタルに浅岡省一カレンダーが別冊付録!

コマフォト、ビデオSALONとお世話になっている玄光社で、カメラを扱いながらご縁のない雑誌、フォトテクニックデジタルですが、先ほど、編集部のツイート見てびっくり。

なんと、次号 フォトテクニックデジタル1月号の別冊付録として 浅岡省一 2017年カレンダーがついてくる!
すごいな、浅岡さん、いきなりカレンダーか

浅岡省一さんは、こういうひと

Asaoka_04

いやあ、素直にすごいすごい。
フォトテクニックデジタル1月号、予約しないと。

あれ、発売中の12月号も、ち、ちょっと無視できない特集やってますね(^_^;

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あ、あと、後日書きますが、同じ日に発売のビデオSALON、も、ぜひ買って下さると・・・嬉しいです。

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2016年12月14日 (水)

macOSもPhotoshopもバージョンアップでタッチバー

macOS Sierraがバージョンアップ。10.2.2に。
そしてタイミングを合わせたかのようにAdobe Photoshopもバージョンアップ、2017.0.1に。

シエラのアップデートで個人的にいちばんのトピックは、Touch Barのスクリーンショットが撮れるようになったこと(Command+Shift+6です。あれ?イッコ跳ばされたCommand+Shift+5 ってなんのショートカットだっけ?)

Touchbar_01

そしてPhotoshop アップデートのポイントも、そのタッチバー対応。
さすが、対応早い。

Touchbar_02

Final Cut Proのタッチバー表示(タイムラインモード)

Touchbar_03

Final Cut Proのタッチバー表示(フルスクリーンモード)

Touchbar_04

昨日、気がついたのだけど、Keynote時はスライドが表示されて便利。PowerPointでも同様だった。この調子で各種のアプリが積極的に使い出せば、新しいUIのひとつになると思う。
(デスクトップMacでどうするんだ、という課題が残るけど)

で、もうひとつ macOS Sierraアップデートで、デジタルカメラのRawファイルサポートが拡大。
したのですが。

Raw_05

EOS 5D Mark IV Finderレベルで対応

Raw_06

EOS M5も対応

Raw_07

OM-D E-M1 Mark II 未対応。。。
未発売だから仕方ないとは思う一方で、Adobeはもう対応してるんですよね。

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2016年12月13日 (火)

AJA System Test Liteが

ストレージの速度を測るのに使ってきたBlackmagic Design Disk Speed Test(App Store無償版)が2,000MB/sでリミッターを掛けているようでそれ以上の速度が測れないため、ベンチマークはAJA System Testに切り替えたのが今年2016年の11月22日。
MacBook Pro Late 2016 SSD ベンチマーク エントリー

Aja_system_test__01

その段階ではAJA社のこのページからスタンドアローン版がダウンロードできたのですが、先週末、見たところ、ダウンロードボタンがApp Store(上記ページにはApple Storeになっているのはご愛敬)に跳ぶようになっている。

Aja_system_test__02

で、App StoreからDLすると、AJA System Test ではなく AJA System Test Liteになっている。

Aja_system_test__03

App Storeではシステムテスト ライト として バージョン1.0となっているけれど

Aja_system_test__04

Finderでみると、Version 12.4.3. らしい。Liteの付かないものよりバージョンがあがっている。

Aja_system_test__05

アプリ自体は、ライトらしく、AJA用の機能が削除されているのはともかくとして

Aja_system_test__06

ターゲットディスクの選択がBlackmagic Design Disk Speed Test同様の二段階ステップになっちゃったのはなんでだろう・・・。

Lite版じゃないAJA System Test (スタンドアロン版)はもう配布しないのかな・・・

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2016年12月11日 (日)

MacBook Pro 15inch 2016にジャストフィットなインナーケース

MacBook Pro 15inch Late 2016 は従来のMacBook Pro 15インチより少し小さくなったため、普通に15inch用のインナーケースを使うと、ちょっぴり余る。
で、いろいろ試した範囲でピッタリだったのが Inateck のラップトップケース 14インチ用 LC1400B。そう、15inchじゃなく14inchというのがミソ。

Inateck ラップトップケース 14_01

Inateck 14 インチ ラップトップケース LC1400B

このシリーズには、13inchも15inchもあって、MacBook Pro Retinaには15インチが適合モデルとされているんだけど、14インチがジャストフィットする。

Inateck ラップトップケース 14_02

でも、キミ、ひらくPCバッグ使ってるんじゃなかった?とツッコミもあると思いますし、実際、この3年ほどいちばん日常的に持ち歩くのはひらくPCバッグなのは間違いない。

Inateck ラップトップケース 14_03

そしてMacBook Pro 15inch Late 2016はひらくPCバッグにも余裕。
なんだけど、カメラや他の機器も無造作に放り込んで使うので、擦り傷や当たり傷が付くんです(時に今回のMacBook Pro 15inch Late 2016 スペースグレイはデリケートそう)。
カメラやノートPCは道具だと思っていて、小傷や塗装剥がれは上等、使い込んでる証しだ、くらいに思っているけれど、それはもうちょい先の話。最初に傷つけたときはどよ〜んとなるんですよ、ええ(笑)

Inateck ラップトップケース 14_04

そんな訳で、そのうちMacBook Proを直接ひらくPCバッグに放り込むようになると思ってるのでインナーケースに高価い予算をみたくない。
このLC1400B、Amazonで千数百円。逆になにか合わせて買わないと送料が無料にならない(笑)

Inateck ラップトップケース 14_05

MacBook Pro 15inch Late 2016にジャストサイズ。
LC1400Bの公称サイズ 外部寸法:37.5cm×27cm;内部寸法:35.5cm×25cm
MacBook Pro 15inch Late 2016の公称値は 34.93cm x 24.07cm

Inateck ラップトップケース 14_06

内張りはネオプレン素材。インナーケースとして必要十分な印象。

Inateck ラップトップケース 14_07

ファスナータブが金属剥き出しでないのもインナーバックとして好印象

Inateck ラップトップケース 14_08

サイドポケットには、MacBook Pro 15inch Late 2016の必須アイテムと思う USB-C DOCK ALMIGHTY DOCK C1 と 10Gbps USB 3.1 Gen 2 & USB PD 5A対応のUSB-Cケーブルを入れておく。

Inateck ラップトップケース 14_09

そのふたつを入れた状態でこのくらい

Inateck ラップトップケース 14_10

モバイル用のApple 61W USB-C電源アダプタもこのように入るけれど

Inateck ラップトップケース 14_11

ちょい膨らみが大きいので、電源アダプタは別にすることにした。

Inateck ラップトップケース 14_12

このインナーケースに入れた状態で、ひらくPCバッグにもギリギリ入ります。
(61W USB-C電源アダプタ入ってると、ちょっと厳しい)

まあ、MacBook Proになにかの傷が入るまで、だとは思いますが、個人的にはぴったりなケースを見つけたと思っています。

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2016年12月10日 (土)

EOSのタイムラプス動画とインターバル撮影

タイムラプスをはじめた頃(2010年終わり頃)、EOSでタイムラプス動画を撮るには
・MacとUSBで繋いでMacのEOS Utilityからインターバルタイマーで撮影
もしくは
TC-80N3(タイマーリモートコントローラー)を使ってインターバル撮影
してから、その膨大な静止画をFinal Cut Pro 等のノンリニア編集ソフトで動画にする。
のが基本だった。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_01

その後、EOS 7D Mark IIでインターバルタイマー機能が搭載され、EOS 5Dsでタイムラプス動画機能が搭載され、EOS 5D Mark IVに続く。
で、わたしはEOS 5Dsをほとんど触っていないので気がついていなかったが、EOS 5D Mark IVのタイムラプス動画、個人的には「えー・・・」って内容。

いい点としては、タイムラプス動画撮影に入ると、背面液晶はオフになるし、シャッターは電子シャッターに切り替わって、省電力、振動なしのモードになり、バッテリーを最大限活かす形に遷移すること。
OM-D E-M5 IIはメニューで液晶をオフにしてもタイムラプスモードにすると、ポストビューを必ず表示するようになり、ただでさえ弱いバッテリーが持たない、という弱点があるのに対し、よく考えられてるなあと思う。
実際に撮った動画はこんな感じ。

EOS 5DIV TimeLapse動画 from SAIKA on Vimeo.

(途中のコマ落ちは事故。EOSのせいではありません。)
綺麗なFHD動画。が簡単に得られて、らくちん・・・。そう、フルHD、だけどね。

問題点1 フルHD止まりの動画生成。
(オリンパス等他社は4Kタイムラプス生成可能なのに)4Kムービーの撮れるEOS 5D Mark IVでもFHD止まりのタイムラプス動画ってどーよ。
そしてもっと問題なのは
問題点2 タイムラプス動画ファイルは作るけれど、元の写真は残してくれない。こと。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_02

Raw、せめてJPEGファイルがあれば、高解像度版はそこから(自分で)作ることはできる。
EOS 5D Mark IVは6720×4480ピクセルの解像度あるので
4Kどころか6K相当の解像度。これを使うと、編集時にブローアップしたり、擬似的カメラワークが可能になる。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_03

そのような加工耐性はFHDと6K相当のスチルでは大きな差になる。

以下、タイムラプス動画モードと、インターバル撮影後、Final Cut Pro Xでシーケンス化したものの比較、および、6K相当スチルのシーケンスをあとから擬似的カメラワークをつけたサンプル。

EOS 5D IV TimeLapse比較 from SAIKA on Vimeo.

EOS 5D Mark IV EF16-35mmF4L
音楽 iBgm

EOS 5D Mark IV TimeLapse_04

あと細かくいえば、インターバルタイマー機能は撮影開始までのディレイタイムを設定できないので、夜明け等を撮りたいときはTC-80N3が必要になる。
これもなんとかして欲しいデス。

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2016年12月 9日 (金)

Adobe Camera Raw 9.8 EOS M5、OM-D E-M1 II のRAWに対応

Adobe Camera Raw がアップデート  Camera Raw 9.8 となって、自分に関係するところでは
キヤノン EOS M5(発売済み) オリンパス OM-D E-M1 Mark II(12/22発売予定) のRawファイルに対応。

Adobe_camera_raw_98

という訳で

Eos_m5_raw

昨日まで白アイコンだったM5のRawも

Em1_mark_ii_raw

OM-D E-M1 II のRAWも Photoshopで(Lightroomでも)現像可能に。

IMG_2307

EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM 広角端11ミリ f5.6 1/1000秒 ISO100

M1200431

ED 12-100mm f4 広角端12ミリ f5.6 1/4秒 ISO200

しかも、いま、AdobeのCreativeCloudがAmazonでセール&20%オフだって・・・。

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OM-D E-M1 MarkII マニュアルPDF公開

オリンパスのサポート/ダウンロードページで、12月22日発売予定のOM-D E-M1 MarkII のカタログと取扱説明書がPDFで公開、ダウンロード可能になっています

カタログはともかくとして発売前(まだ2週間まえ)にマニュアルがダウンロードできるって、珍しいのではないかと思います(EOS系は発売日以降だったと記憶しています)

Omd_em1_mark_ii

カメラ系の取説は持ち歩きやすいように小さな判型のものが多いけれど、わたしはPDFをiPhoneに入れています。
無くさないし、汚れないので(笑)

という訳で小ネタでしたが、2016年最後の大物(でもコンパクトな)カメラ、OM-D E-M1 MarkII はクリスマス直前に発売です。
サンタさ〜ん・・・。

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2016年12月 8日 (木)

MacBook Proで使う高速で大電力充電のUSB-Cケーブル

MacBook Pro 15inch 2016でApple 61W USB-C電源アダプタを使う で書いたように、USB-Cケーブルは充電(給電)に使えるものの「USB-PD」対応でないと建前ダメなのと、現状のケーブルの多くは3A(60W)仕様なので、Apple 87W USB-C電源アダプタとMacBook Pro Late 2016の間に使った場合、給電は60W上限になってしまう。
アップル純正のUSB-C充電ケーブルはもちろん86W給電可能だけど、このケーブルをデータ転送に使った場合は480Mbps(USB2.0)上限となるので非常用、としてしか使えない。
(逆に言えば非常時には給電にもデータ転送にも使えるUSB-Cって素晴らしい)

で、ちょうどMacお宝鑑定団ブログで紹介されていた USB 3.1 Gen 2 & USB PD 5A対応のUSB-Cケーブル エレコム USB3-CC5P10NBK を購入。

USB-C PD Cable_01

昨日のブログ用検証で、電源ケーブルが50cmでは使いにくいのを実感したので1メートルタイプを。
USB 3.1 Gen 2は1mまで10Gbpsを規格上の理論値とするけれど、それ以上では5Gbpsになるので電源ケーブルとしての用途優先で長いものがいいなら、後述するように3Aで良しとするか480Mbpsで良しとするか、の選択を迫られる。ちなみにアップル純正のUSB-C充電ケーブルは後者。

エレコムのUSB-C to USB-Cケーブルは、なんと8ラインもあって

Elecom_usbc

メーカー価格は1.0mタイプのものを税込で記載
5A供給、3A供給の違いはもちろん、Certified SUPERSPEED+ USB(USB3.1)正規認証品の有無、USB PD(Power-Delivery)対応の有無(USB PD非対応でも給電は可能らしい)、と細かくレギュレーション違いがラインナップされている。
これに各製品で長さ違いがあるのだから、製品管理、流通在庫管理も相当大変なハズで、もちょっと整理すればいいのに、と思う一方、これが出来るのがエレコムの強さなんだろうなあとも思う。

USB-C PD Cable_02

ちなみに給電用として、アップル純正のUSB-C充電ケーブルと同等の給電能力を持つのは今回買ったUSB3-CC5P10NBKとU2C-CC5P05NBKのみ。
U2C-CC5P05NBKはアップル純正と同じく480Mbpsのデータ転送能力しか持たないので、同等製品と言えるけれど、ケーブル太さが細い4.2mmなので、取り回しは楽なはず。今回買ったUSB3-CC5P05NBKは4.6mmとラインナップの中でいちばん太いけれど、それでもアップル純正ケーブルより細く、柔らかい。

USB-C PD Cable_03

このUSB3-CC5P10NBKをSanDisk Extreme 900 をMacBook Proで使うと同条件で試してみたら、製品同梱ケーブルと同等の速度がちゃんと出ました。
充電ケーブルとしても、データ転送ケーブルとしても優秀なケーブルで、これがUSB-Cの本当のメリットなんだろうなあ、と思った次第。
メーカー価格は高価いけれど、Amazonは(いまがセールなのか?)アップル純正 充電ケーブルより安いのでオススメ。

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目に優しいデスクライト BenQ WiT Eye-care 【AD】

BenQ WiT Eye-care Light_01

なぜ高価なハードウエアキャリブレーション型のディスプレイを使っているの?と言われれば、それは精度の高い画像処理や映像編集を行うため、と答えます。昔は書斎の照明も色評価用の高演色蛍光管を使っていました(いまは色温度を変えられるLED照明にしています)。それらは仕事の必要性ゆえの環境ですが、副次的な効果として「目に優しい(負荷が比較的低い)」ということも実感しています。
今回、レビューのため借りているBenQ WiT Eye-care デスクライトは、その「目に優しい」をコアにした卓上照明です。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

BenQ WiT Eye-care Light_02

最初、お借りして使う前までの第一印象は、デザイン性に特徴をもたせたカラーマネジメント支援用の高演色スタンドライトかと思い込んでいました。ベンキュー社はディスプレイ、プロジェクターといった表示装置の大手ですし、ディスプレイメーカーのなかには色評価用のスタンドライトをアクセサリーとして用意しているメーカーもあるからです。

しかし本製品(BenQ WiT Eye-care デスクライト)はそうした色評価(業務)を主眼にした特殊なものではなく、もっと日常で有効なデスクトップ用のスタンドライトだと気がつきました。冒頭に書いた「目に優しい」が中心価値といえる照明器具です。その意味で、プロ用(業務用)ではなく、書斎や子供の勉強部屋に向いた製品なのです。

BenQ WiT Eye-care Light_03

目に優しい、と一言で言っても、なにがどう優しいのか分からないとただのイメージ訴求に過ぎません。PC作業にせよ、子供の勉強や読書(それが漫画だとしても・・)それ自体は眼が疲れるに決まっています。要はその眼への負荷、疲労をどう抑制するか、です。
ベンキュー社のWEBにも解説がありますが、眼の疲れを増加させてしまう要素は
・不均一で明暗差の大きいデスク環境
・まぶしい(明るすぎる)光とムラのある光
・ちらつく明かり(フリッカー)
です。
実際にWiT Eye-care デスクライトを使って感じた部分を含め、原因と対策を考えてみます。

BenQ WiT Eye-care Light_05

子供の勉強机にもデスクライトはあります。しかし、うちで使っているような一般的なデスクライトでは教科書、ノート、参考書をまんべんなく照らすようなものではありません。いや、もともとデスクスタンド的な照明器具は手元だけ照らす器具、という感覚でした。
しかし机の上の明暗差が大きいとそれぞれに合わせて眼を使うコトになるので疲れは増加します。

BenQ WiT Eye-care Light_08

最初、デザイン上のギミックに思えた大きなカーブを持つWiT Eye-care デスクライトはその構造によって90cmの照明範囲を持つと説明されています。実際にワイドスパン120cmのデスクで使ってみたところ、ほぼ全体を照明しました。

デスク上を均一に照らすことは眼の疲れ抑制になります。さらに、湾曲した照明部は単に広い照明範囲をもつだけでなく、カーブに沿って輝度を変えています(使用開始当初、このLEDはムラがあるのかと誤解したのは内緒です)。具体的には中央部分に較べ、カーブの両端付近は輝度がやや高くなっています。この輝度差は後述する調光機能を使用しても同じような割合で変化するので設計仕様として差を設けているのだと分かります。
これによりデスク上の明暗差が減っているのと共に、照明部直下の部分が明るくなりすぎるのを抑制し眩しい印象がありません。単純な発想ですが、このような実装がされた照明器具をわたしは他に知りません。

BenQ WiT Eye-care Light_04

そして個人的に今回もっとも好印象だったのがフリッカーフリー機能の搭載です。
一見、明るく点灯し続けている蛍光灯は実は100Hz(富士川以東)で明滅を繰り返していて蛍光灯下での静止画/動画撮影時に影響が出るのはカメラをある程度やっているひとには常識であり悩みのたね。LED照明はちらつかない(フリッカーが出ない)とはいうけれど、実際にはフリッカーの出る器具も少なくありません。
液晶ディスプレイでも同様で、蛍光灯にせよ液晶ディスプレイにせよ、気がつかないうちに眼が疲れる(眼に負荷をかけている)のは主にフリッカーのせいだと思います。

ワタシはこの数年で書斎の照明環境、ディスプレイ環境を見直し、フリッカーを排除してずいぶん楽になったと思っているため、WiT Eye-care デスクライトがフリッカーフリーを謳っているのは大きな評価ポイントだといえます。

考えてみればベンキュー社は主力製品であるディスプレイでもフリッカーフリーにいち早く取り組んだメーカー。フリッカーの及ぼす眼への負荷についてはずっと意識していたはず。照明器具の開発においてフリッカーフリー構造を組み込むのも当然なのでしょう。
そこを考えたとき、これって子供の勉強部屋にこそ入れるべきデスクライトじゃないかと思うようになりました。眼の疲れは(子供は)気にしていなくても(感じていなくても)確実に溜まっていきます。当初、この価格のライトは子供用には高価(たか)いと考えていたけれど、せめて負荷を軽減する環境を、と考えはじめています。

BenQ WiT Eye-care Light_10

最後にWiT Eye-care デスクライトの調光、調色機能について。
WiT Eye-care デスクライトはカタログスペック上1800lxの照度を持っています。これは正直いって明るすぎる照度です。もちろんBenQも分かっているようで本体上部のノブを回すことによって明るさをコントロールできます。さらにノブの後ろにある丸い金属リング(普段は電源のオンオフスイッチになります)を2秒触れ続けることでセンサーが起動、周辺環境をセンシングし適切な明るさに自動調光を行うアイケアモードに移行します。

BenQ WiT Eye-care Light_06

明るすぎず暗すぎず。眼の負荷軽減にはとても効果的ですが、PCディスプレイの照り返しやその他の要因をどこまでインテリジェントに判断してくれるかは、使い込む中で分かるものだでしょう。

さらにノブを押してから回すと、調光ではなく調色モードに入ります。
調色は輝度(明るさ)ではなく、色温度を変更するモード。例えば一般的な電球は3,000K(ケルビン)という色温度です。昼白色と書かれたものは5,000K、昼光色と表記されていると6,500Kとなり、数字が大きい(色温度が高い)ほど青白い方向に色味が振られます。普通は色温度が低いほうがひとは落ち着くと言われ、リラックスしたいときの設定とも言われます。

色温度

色温度を変えた写真の例

WiT Eye-care デスクライトは2,700Kから5,700Kの間で色温度を調節可能(マニュアル調節のみ、アイケアモードでは色温度は変化しませんでした)。気分によって色温度を調整してみるのも楽しいものです。
惜しむらくは現在の色温度を表示したりする機能が無いため、5,000Kに設定して色評価用ライトとして使う、といった用途には流用できません。冒頭に書いたように、本製品がプロ用(業務用)ではなく、書斎や子供の勉強部屋に向いた製品、と思う理由のひとつです。

BenQ WiT Eye-care Light_07

レビュー前は自分のカラーマネジメントの支援機材としてどうか、に興味があったのですが、いろいろ試す中で、この製品はもっと日常的に使う方が向いている製品だと印象が変わりました。
見た目上のインパクトが強く、特殊なデザイン家電に思われそうです(ワタシもそういう第一印象でした)が、実際はその奇抜なデザインを含め、目に優しい照明器具を仕上げるための実直なアプローチでした。自分用(仕事用)としてどうだろう、を確かめたいと思っていましたが、実際に使うなかで仕事場よりも子供部屋にどうよ、という視点で検討している製品です。

BenQ WiT Eye-care Light_09

BenQアンバサダープログラムの案内

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2016年12月 7日 (水)

MacBook Pro 15inch 2016でApple 61W USB-C電源アダプタを使う

MacBook Pro 15inch Late 2016にはApple 87W USB-C電源アダプタが付属するのだが、これがまあ、大きくて重い。ので、持ち運び用にはMacBook Pro 13inchに付属するApple 61W USB-C電源アダプタを買ってみました。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_01

もちろんオフィシャルには「ワット数が適合数より小さいアダプタでは、十分な電力が供給されません。」(Appleサポートページ)のだけど、充電時間が長くかかることを除けば実際の使用電力には問題ないはず(多数の電源供給デバイスを繋いでいる場合は分かりません)。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_02

大きさは縦横5mmずつの差、厚みは同じでひとまわりApple 87W USB-C電源アダプタが大きいくらいだけど、重さはApple 87W USB-C電源アダプタが294g、Apple 61W USB-C電源アダプタが198gでおよそ100gの違い(ともに実測値)。日々、持ち歩くカバンの中身としては無視できない差。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_03

USB-C充電ケーブルは別売!なので、いったん見送って、他の選択肢を検討する・・のが今回のmono-logueの趣旨。
だって、この純正ケーブル、太くゴワゴワしているうえに2mあるので、けっこう嵩張るんだもん。

Mbp_ac

取りあえず、純正のUSB-C充電ケーブルを使って、87W と61W USB-C電源アダプタをMacBook Pro 15inch Late 2016に繋いだ時の供給ワット数。

で、手元にあるUSB-Cタイプのケーブルで較べて見ます。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_04

アップル銀座で買ったBelkin Thunderbolt 3 Cable
サンダーボルトなので速い・・・けど、電源供給としてはどうか?

Apple 61W USB-C電源アダプタ_05

SanDisk Extreme 900に付属しているUSB-C to USB-Cケーブル。
今日現在、うちで最も高速なUSB-Cストレージの同梱ケーブル。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_06

G-Technology G-DRIVE Slim SSDに付属しているUSB-C to USB-Cケーブル。
今日現在、うちで2番目に高速なUSB-Cストレージの同梱ケーブル。

Apple 61W USB-C電源アダプタ_07

さらにMacBook Proに USB-C ドックのALMIGHTY DOCK C1を繋ぎ、ALMIGHTY DOCK C1に上記のケーブルを繋いだ場合も調べてみた。

Mbp_ac_2

結論から先に言えば、純正のUSB-C充電ケーブルを使った場合のみ、Apple 87W USB-C電源アダプタは86Wを供給できるけれど、他のケーブルの場合は60Wの供給に留まった。
純正のUSB-C充電ケーブルのみが5A(100W)送電に対応し、他のケーブルは3A(60W)送電までだからだと思います。
だからApple 61W USB-C電源アダプタのほうはどのケーブルを使っても同じ。
さらにALMIGHTY DOCK C1を介するとフォーカルポイントのQ&Aにあるとおり、49Wの給電となりました。

以下、元の検証データ

Mbp_ac_3

5A(100W)送電に対応したUSB-Cケーブルがエレコムから出ているので、買って試してみようと思います。

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2016年12月 6日 (火)

Touch Barのescキー問題に遭遇 >対処法?

新型MacBook Proの新しいギミック(?)であるTouch Bar。子供だまし的に捉える向きもあるけれど、ワタシは肯定派。まだタッチバーを活かしきったアプリケーションはないようだけど、Final Cut Pro X あたりはかなりいい操作提案をしていると思うし、これから様々な使い方が生まれてくるインフラになると思っている。
発表直後からEscキーがソフトウエアキーになって心配、という声もあったけれど、ワタシはプログラマーじゃないし、escキーは多用しないし・・とあまり気にしていなかったら・・遭遇した。

Esc_key_01

この状態のレインボーカーソルで、「option + command + esc」が押せない・・・。
FBで多くのアドバイスを頂きましたが、まとめるとアップルのサポートページ
「esc」に代わる機能で App を強制終了する方法 にあるように
・別の App に切り替えてから「option + command + esc」
・Apple メニュー >「強制終了」を選択
なのだけど、上の写真のように、タッチバーのカスタマイズ中で、アプリの切換もできなければ、Apple メニューも表示されなかった。

Esc_key_03

ああ、こういうとき、ソフトウエアキーって手も足も出ないのね。と思いながら「Touch ID (電源ボタン) を押し続け」MacBook Pro自体を強制終了。

MacBook Pro Late 2016でアプリの強制終了が必要になったのはこれが初めてだったし、そうそうあるものではないと思いたい(願望)けれど、escキーはなにか対策したいなあ。
上記のアップルのサポートページに別のキーを「esc」として使う方法とあり、修飾キーの割り当てをescに変える方法が載っている。

Esc_key_04

でもなあ、Controlキーはコンテクストメニューで使っているし、Optionキーも同様。
あえて言えばCaps Lockキーをescキーにするのは許容範囲だけど、どうするかなあ、と悩んで思いついた。

別のショートカットをアサインしてあげればいいんじゃない?

Esc

という訳で、アプリケーションの強制終了のショートカットを別に設定。

これでいけそうな気がするけれど、なんか見落としありますかねえ・・・?
取りあえずこの方法でしばらく運用してみましょう。

Esc_key_02

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2016年12月 4日 (日)

EPSONの高品位写真プリンタ EP-10VA #エプソンブロガーイベント

初めて買ったプリンターは横河ヒューレットパッカードのDesKWriter Cだった。その後にEPSONのPM-750Cを使った後は、ずっとキヤノン。今年、久しぶりにプリンタを買い換えたけれど、それもキヤノンのPIXUS TS9030
そんなワタシですが、エプソンのColorio V-edition ブロガーイベントがあると教えて頂いて行ってきました。なぜ?って、EPSON EP-10VAは去年、とても注目していて興味をもっていたから。

新宿バスタ

会場は新宿バスタを見下ろすJR新宿ミライナタワー
夜景の綺麗な高層階ですが、二重窓構造で映り込みをゼロに出来なかった・・。残念。なおエプソンの法人ビジネスショールームで普段は一般ユーザーは入れません。

EPSON EP-10VA_01

EP-10VAは去年の発表時はカラリオのフラッグシップモデルと表現していた(プレスリリース)けれど、今年に入ってからColorio V-edition と分化というか新カテゴリー化して姉妹機(A4機)EP-30VAが秋に加わった。
去年も書いたけれど、>既存のプロセレクションシリーズとA3カラリオの間を埋める位置付け(デジカメWatch)が、とてもシャープだと思う(EPSONだけど)

Printer比較2016

去年書いた図版をリライトして2016年後期型にしてみました。
キヤノン、エプソンの興味あるプリンターを横幅規準に、ほぼ同縮尺にしたもの。(メーカー公式ページの写真を画像処理)

2016

Canon、EPSONともプロ向けのプリンターを擁しているけれど、それらはスキャンやコピー機能を持たない単機能の写真プリント特化型。その巨体も相まって普通の家庭に入れるのは難しい(妻の説得も含めて)。
スキャンやコピーといった一般的なニーズも満たしつつ、写真プリントに注力したスペシャルモデル、というV-editionの位置づけはとてもワタシ向き(笑)。筐体サイズもEP-30VAなら普通のピクサスやカラリオと大差ない。

EPSON EP-10VA_02

プレゼンテーション
V-editionの特徴は
・広色域表現可能なインクによる高品位写真
・狙い通りの色表現を支援する機能
・低ランニングコスト(普通のカラリオよりランニングコストが低い!)L版写真コスト12.7円。

いや、ちょっとマテ。去年作成した自分の比較表ではEP-10VAのL版写真コストは19.9円になっている。大容量インクタンクが出た?訳でもないのに30%低コストになった?
調べたら、V-editionとシリーズ化した際にインク型番が変わっていて、値下げが行われている。プリンターは本体を廉価で売ってインクで回収するビジネスモデルだけど、そこへの不満も大きく、キヤノン、エプソンとも大容量インクタンクを設定してランニングコストを抑える選択肢がでてきているけど、V-editionのインクはそのなかでも突出して安くなっている。

EPSON EP-10VA_03

インク自体変わったの?(品質落としたの?)と、イベントの合間にエプソンの方に直裁に訊いてみた。
品質は落としていない。本体を適正な価格で売り、インクで儲けるビジネスモデルから脱却したい(言葉は正確ではありません。大意として受け取りました)との返答。
これは素晴らしい。
あ、たしかに、ワタシの比較表でも2015年 約5万円の本体が、いまは約6万円になっています(ヨドバシ)。現行製品の値上げって大変だろうなあと思いつつ、その方向性は支持したい。
ただし、L版1枚のランニングコストが7.2円低減された分で、本体価格の1万円を回収するにはL版で1,388枚プリントが損益分岐点です。ヘビーユーザーに優しい方針、と言えましょうか。

EPSON EP-10VA_04

個人的にEP-10VA/EP-30VAの機能で気になっていたのが色補正一覧印刷機能。
どんなにモニターとカラーマッチングをしても、実際にプリントすると印象が違うことは日常茶飯事。色味、あるいは輝度、色調を細かくシフトした一覧表をプリントできる機能に以前からとても興味があったので体験。
あくまでUSBメモリ等を使ったプリンタ単体印刷でしか使えない機能ですが、これはかなり使えそうと思った。後日、いろいろ試してみたい。
そう、イベント参加者特典として、EP-10VAもしくはEP-30VAを2ヶ月貸出、が提供されるのです(それ以外の利益供与はありません。念のため。あ、イベント時にサンドイッチの提供がありました)せっかくだからA3プリンタのできるEP-10VAだよね・・と思ったけど

EPSON EP-10VA_05

届いてみると、ちょっと後悔したかも(笑)
MacBook Pro 15inch(Late 2015)が小さく見えます
実際のサイズ感、機能、使い勝手、これからいろいろ試してみます。

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2016年12月 3日 (土)

東京ミッドタウン X'mas で EOS M5 高感度画質比較

12月に入り日ごと寒さがつのります。いや、セーターを編んでいる訳ではないですが寒さこらえてはいます。それでも街はクリスマスムードに染め上げられていきます。
東京のクリスマスイルミネーションのなかで比較的寄ることが多い東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションが始まっていたので、キヤノン EOS M5の高感度特性を試してきました。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_01

なお、すでに発売されているEOS M5ですが、撮影に使用した機体はベータ機です。最終製品版の画質とは異なる可能性があります。予めご承知下さいませ。

17914-282-296834

本格的なひとは低感度時の画質がポイントだったりもするけれど、ワタシなんかのレベルだと、感度上げたときにどうよ、というか、どの感度域まで常用にするか、いざという時に許すか、を知っておくほうが遙かに重要。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_02

という訳で、EOS M5 にキットレンズ EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMを付けて広角端15mm(換算24mm)F5.6固定でISO感度を変化させて撮影。1000pixel四方を切りだし比較してみました。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_03

スローシャッターで木立が揺れちゃっているので、やや被写界深度から外れた遠景部分。
空のグラデーション描写とあわせて見ると良いかと思います。
切りだしと文字入れ以外は、画像処理なし。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_04

シーズンに入ると(もう入っているかな)ひとでぎっしりとなってしまうけれど、こんな感じのときはとても良いクリスマスイルミネーション。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_05

比較その2 これもEOS M5 に EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMを付けて広角端15mm(換算24mm)F5.6固定でISO感度を変化させて撮影。1000pixel四方を切りだし比較。
ナンバープレートのみ画像処理しました。そのほかは切りだしと文字入れ以外は、画像処理なし。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_06

こちらの着目点はウッドデッキの質感とクルマのボンネットの質感。
今回のブログ写真はすべてFlickrの原寸写真にリンクしています。

MIDTOWN CHRISTMAS By EOS M5_07

17914-282-296834

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2016年12月 2日 (金)

ALMIGHTY DOCK C1 はMacBook Pro 2016の必需品になる

新型MacBook Pro (Late 2016)のレガシーポート補完計画の決定打になるはずと購入したフォーカルポイントのALMIGHTY DOCK C1
届いて約1週間、いろいろ使ってみたのでレビュー。

ALMIGHTY DOCK C1_02

USB-C端子をUSB Aに変換するアダプタケーブルはアップル純正ケーブルでOKだけど、何本も買うのはコストもさることながら持ち歩くケーブルが増えてしまう。カードリーダーもHDMI端子もEthernet端子も同様に代替手段(変換アダプタ)はあるけれど、それぞれ用意すると同行アクセサリーが肥大化するし、それはいざという時に忘れた、って事故を引き起こす。

ALMIGHTY DOCK C1_01

その意味でALMIGHTY DOCK C1が謳い文句通りの性能なら、これひとつ帯同すればほぼOKのはず。
自分にとって重要な順にチェックしてみた。

ALMIGHTY DOCK C1_04

まずはプレゼンに、授業に欠かせないHDMI出力。
HDMI はVer.1.4、4K出力が可能となっている。

ALMIGHTY DOCK C1_03

65inch REGZAにFinal Cut Pro Xから4K AV出力。オーディオもエンベデッド。

Almighty_dock_c1_05

Almighty_dock_c1_06

余談だけど新しいFinal Cut Pro Xはデュアルディスプレイの扱いが洗練されてとても使い勝手が良くなったのだけど、ビューアをセカンダリモニターにフルスクリーンで表示しつつ、メインモニターにもビューアを表示、ってのは相変わらず許してくれないので、その用途にはAV出力を使う方がいいと思う。

ALMIGHTY DOCK C1_07

Thunderboltディスプレイへの出力はこちら。ディスプレイポート出力は鬼門(今度書く)。

次に需要なのが、その場でデータ受け渡しに使われることの多いUSBメモリ。
一部にUSB-Cタイプや兼用タイプが出始めているけれど、それらが当たりまえになるのは相当先の話だと思うので、当分はこちら側で対応する必要がある。

この時買ったUSB3.0のSANDISK ULTRA FLAIR USB 3.0 FLASH DRIVEを、アップル純正のApple USB-C - USBアダプタ経由で接続した場合とALMIGHTY DOCK C1 を経由して接続した場合で速度を測ってみると

Almightydockc1usb

ともにWRITE 97MB/s、READ 143MB/sと同じ速度となり、優劣は生じない。

次にSDカードリーダー用途。

ALMIGHTY DOCK C1_09

ALMIGHTY DOCK C1にはSDおよびmicroSDスロットがあり(同時使用可能。初掲時に排他利用と書いていました。お詫びして訂正します。)そのままSDカードの運用が出来るが、そこでパフォーマンスがどうなのか気になっていたので、

ALMIGHTY DOCK C1_10

・MBP - Apple USB-C - USBアダプタ - サンディスク イメージメイトオールインワン USB3.0 リーダー/ライター

・MBP  - ALMIGHTY DOCK C1 - サンディスク イメージメイトオールインワン USB3.0 リーダー/ライター

・MBP - ALMIGHTY DOCK C1 -SD直挿し

で較べて見た。カードは
・SanDisk Extrene Pro SDHC 95MB/s
・東芝 EXCERIA PRO SDXC II 260MB/s
を使用。

結果はどの場合もWRITE 75〜79MB/s、READ 86〜 88MB/s。
う〜ん、こんなもんか、SDXC IIの方は もうちょっと出るかと期待したが。

それではモバイルストレージ
ベーシックなハードディスク型のG-Technology G-DRIVE ev
Apple USB-C - USBアダプタ経由の場合もALMIGHTY DOCK C1経由の場合も、
WRITE 124〜125MB/s、READ 133MB/sと優劣なしだが

ALMIGHTY DOCK C1_12

USB3.1対応のSSDタイプになると話が違う。ここでは以前購入したMotoraux USB-C 3.1Type to USB 3.0 Hubでも測ってみた。

G-DRIVE Slim SSD
付属ケーブルによる直接接続 WRITE 486MB/s、READ 530MB/s
Apple USB-C - USBアダプタ経由 WRITE 484MB/s、READ 527MB/s
ALMIGHTY DOCK C1経由 WRITE 310MB/s、READ 402MB/s
Motoraux USB-C 経由 WRITE 120MB/s、READ 360MB/s

と速度が落ちるのはUSB3.0ゆえ致し方ないところ。ただ、Motoraux USB-C 3.1Type to USB 3.0 Hubはさらに半分の速度しか出ていない。
USB-C to USB HUBは各社から出ているけれど、実効速度にはかなりの差があると思われる。

SanDisk Extreme 900 
付属ケーブルによる直接接続 WRITE 834MB/s、READ 906MB/s
Apple USB-C - USBアダプタ経由 WRITE 822MB/s、READ 900MB/s
ALMIGHTY DOCK C1経由 WRITE 422MB/s、READ 429MB/s
Motoraux USB-C 経由 WRITE 158MB/s、READ 385MB/s

高速なデバイスは直接繋ぐのがベストです(あたりまえだ)

ALMIGHTY DOCK C1_13

最後にEthernet接続。
出張先のホテルが有線Lanか無線Lanか分からない場合、両方あってもWi-Fiが異様に遅い場合、Ethernet接続ができるのはとても安心。

Almighty_dock_c1_08

気持ちよく1,000Mのネットワーク対応。

ALMIGHTY DOCK C1_11

MacBook Pro Late 2016のレガシーポート補完計画としては予想通りALMIGHTY DOCK C1がベストチョイスだと思う。
これひとつあれば、旧MacBook Proのポートは(Thunderbolt以外)ほぼすべて代替できるのでカバンの中にひとつ常備しておきたいくらい。(とはいえ、予備に9千円はちょっと痛いのでひとつで使い回します)

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2016年12月 1日 (木)

OM-D E-M1 MarkII はUSB-C

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 Pro 、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROがファームウエアアップデート

Olympus001

オリンパスのファームウエア更新は(キヤノンのように)メモリーカード経由では出来なくて、PCにつないでPC側のアプリケーション(デジタルカメラアップデーター)を使ってアップデートするのだけど、OM-D E-M5 IIはUSBが特殊な端子なので専用ケーブル探しにあたふたする・・・のだが・・・

E-M1 Mark II _01

レビュー用にお借りしている新型E-M1 Mark II は、USB Type-Cだったことを思い出す。
いやー、汎用ケーブル(?)になって嬉しい。
あれ?もしかして一眼でUSB-Cのインターフェイスって初めてかも。
EOS M5もFUJI X-T2もマイクロBだよね。コンデジは知らないけど一眼でUSB-Cの1番手?

E-M1 Mark II _02

ので、借りもののE-M1 Mark II でレンズのファームアップ。
これは楽ってか、特殊なケーブルのいままでが間違っていたと思う>オリンパス。
ただ、せっかくのUSB-Cだけど、ソニーのようなUSB端子からの充電には非対応。
これができるといざという時、助かるんだけどなあ。

E-M1 Mark II _03

という訳でE-M1 Mark II にはUSB A to USB-Cのケーブルが付属する。
そのため、同梱ケーブルではMacBook Pro Late 2016とは直接接続できない(笑)

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