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2017年6月

2017年6月30日 (金)

INDUSTRIA★IND-M1 ミラーレス用カメラバッグのベストか

INDUSTRIA★のカメラバッグ、IND-M1が届きました。フルオープンショルダーという名の小振りのカメラバッグ。
カメラバッグはいっぱい持っているし、今年もPeak Designエブリデイバックパックを買ったばかりなので、ホントは今年はもう鞄は買わないはずだったのですが・・・。

INDUSTRIA★ Camera Bag_01

INDUSTRIA★(インダストリア★)はnagumono-logueで書いたように、ARTISAN&ARTIST*の創業デザイナー、半杭誠一郎氏のプロダクトプロジェクト。

このIND-M1はブラックとネイビーがある(あった)けれど、いまはネイビーのみ。WEBに「数量限定、モニター価格です。」の注意書きがあるうえに、未確認の情報として在庫限りで終了の話を聞いたので、なくなって後悔するのはイヤだと思ってオーダー。

INDUSTRIA★ Camera Bag_02

サイズ感はこんな感じ。OM-D E-M1 Mark IIと。
オリンパスのストラップと自然に馴染むように、ネイビーはOM-Dのためのカメラバッグかと思うほど(製品紹介にもそのイメージがあります)。

INDUSTRIA★ Camera Bag_03

DOMKEのようにショルダーストラップの他に手提げ用のショートストラップがついているのも◎

INDUSTRIA★ Camera Bag_04

フルオープンショルダーという製品名通り、大きく全面に開くトップカバー。
メイン気室は、OM-D E-M1 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO つき とM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが入ります。
ただし、 ED 40-150mm F2.8 PROは高さがギリギリで少し膨らむ感じになり、純正のテレコン、Teleconverter MC-14を着けた状態ではトップカバーが閉まりません。

INDUSTRIA★ Camera Bag_05

ED 12-100mm F4.0 IS PROを入れた状態。向かって左側が少し膨らんでいるのが分かります。

INDUSTRIA★ Camera Bag_06

IND-M1は、わたしの持っているカメラバッグの中ではキヤノン X アルティザン&アーティスト のコラボバッグ、 PA-AA-E1と近いサイズ感。
あ、まさに半杭誠一郎氏がいた時代のARTISAN&ARTIST*の製品。

INDUSTRIA★ Camera Bag_07

ショルダーストラップ以外に手提げ用のショートストラップがあるのも同じ。

INDUSTRIA★ Camera Bag_08

ストラップ金具はPA-AA-E1は樹脂製だけどIND-M1は金属製。

INDUSTRIA★ Camera Bag_09

ファスナーの引き手がほぼ同じ意匠で、ニヤリ。
まあ、黒地にキヤノンレッドのCanon版がカッコイイのはコーポレートカラーの兼ね合いで仕方ないところ。

INDUSTRIA★ Camera Bag_10

ちなみにミラーレス機に好適ですが、フルサイズ一眼レフも余裕ではいります。
写真はEOS 5D Mark IIIとEF24-70mmF4L。
ただ、この状態ではプラスのレンズはEF40mmF2.8かEF50mmF1.8くらいになってしまうので、その意味ではミラーレス機向きだと思います。

INDUSTRIA★ Camera Bag_11

インナーケースは本体とベルクロ留め等はされていないので簡単に着脱できます。
その代わり、バッグ内で容易にズレてしまうので、簡易固定方法を検討中。

INDUSTRIA★ Camera Bag_12

前面のフラップポケットはこんな感じ。
メッシュポケットはふたつ。モバイルバッテリーや財布にちょうどいい感じ。

INDUSTRIA★ Camera Bag_13

サイドポケットはiPhone 7 Plusが少し余裕もってはいる深さ。

INDUSTRIA★ Camera Bag_14

中マチが付いているので開口部を広く取れるのも◎
1000mlペットボトルも収納可能。と書いてあるけれど、それやると重いというか、重量バランス悪いと思います(笑)

INDUSTRIA★ Camera Bag_15

内側(身体側)のポケットはiPad miniが入るくらいの大きさ。

INDUSTRIA★ Camera Bag_16

トップカバーはf.64同様に外開き。
で、ここでINDUSTRIA★の意匠が素晴らしいことを再認識します。
f.64はトップカバーを開きっぱなしで使うのが便利なのですが、その状態でジッパーが開いてるとメッシュポケットに入れた小物が外に落ちます。
ひらくPCバッグはこの内側ジッパーが逆向きにあるので、開いた状態でも小物が(外には)落ちません。その代わり、フラップを少し開けた状態では取り出せません。

INDUSTRIA★ Camera Bag_17

INDUSTRIA★IND-M1のトップカバー裏のメッシュポケットは、上にジッパー

INDUSTRIA★ Camera Bag_18

そして下にジッパーという意匠。
これはすごく便利。最高デス。(ただし、両方開けっぱなしで小物入れるとスルーで落ちますが)
写真のレンズキャップは72mm径。おそらく80mm径くらいまでは普通に入ると思います。

INDUSTRIA★ Camera Bag_19

という訳で、ミラーレス一眼カメラ、特にOM-Dのためにデザインされたように思えるINDUSTRIA★IND-M1 / ネイビー。
MacBook Proが要らず、OM-Dだけもって行くときに使い倒してみようと思います。

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2017年6月29日 (木)

WEBデザイナーが使うBenQ PD2700Q セミナーに行って来た【AD】

モノを買うときはなるべく実物に触れてから、派。です。カメラにしても鞄にしてもディスプレイにしても。ただ、そうすると店頭展示のない(少ない)メーカーは検討対象から外れちゃうので不利になうのも事実。
それを補うためか、ベンキュー社は実際の製品を使ったセミナー開催に意欲的。
これは先日行われたBenQ PD2700QとAdobeCreative Cloud 2017を使ったWEB制作セミナーのレポートです。

BenQ PD2700Q セミナー_03

ワタシ自身はWEB制作を行わないのですが、先日、BenQ PD2700Q リーズナブルなデザイナー向け実力派ディスプレイ【AD】を書いた縁で、このセミナーに参加してきました。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

このエントリーは記事広告です。上述したご縁でセミナーに参加しています。
さらに、セミナーでは後半、軽食と飲み物のサービスがありました。

BenQ PD2700Q セミナー_04

会場はシェアオフィス&イベントスペースのいいオフィス
そのイベント空間にずらりと並んだPD2700Qはなかなか壮観な眺め。先日までレビュー用に毎日のように使っていたので新鮮さは無いかと思っていましたが、空間と数で印象は変わるものですね(笑)
セミナー参加者にひとり1台、PD2700Qが用意され、PCは持ち込む人は自分のものを、そうでないひとはベンキューが希望OS(Mac or Win)のマシンを用意していました。
(ワタシはMacBook Pro Late 2016を持参。接続はMacBook ProのUSB-CをTUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1を介してHDMI出力したものを(PD2700Q同梱ケーブルで)PD2700Qに入力しています。

BenQ PD2700Q セミナー_05

冒頭はBenQ PD2700Qの製品プレゼンテーション。
この部分は先日書いたエントリーと重複するので割愛しますが、PD2700QのPDがプロフェッショナルデザイナーを意味するモノだというのは新鮮でした。なるほど。
DualViewがPD2700Q、PD3200Uにのみ搭載されている理由が明確です。
デザイナー向けであるとともに、多くのユーザーにアピールする部分としては、フリッカーフリーやブルーライト軽減に代表される目に優しい機能があげられます。

ベンキュー社の製品は以前から眼の負担軽減を意図したアイケア機能の搭載に熱心ですが、PCに向き合う時間が長時間になりがちなWebデザイナーには重要なポイントといえるかも知れません。

BenQ PD2700Q セミナー_06

本篇とも言えるPD2700QとAdobeCreative Cloud セミナー
講師はフリーランスのWebデザイナー、黒野明子さん。
実務も講師もという実力を感じさせるひとですが、非常に気さくで、フォローの上手な方だったのが印象的でした。
写真はPD2700Qをピボット機能で縦位置に変える黒野さん。

BenQ PD2700Q セミナー_07

デュアルビューをDreamweaverでコーディングする部分はCAD/CAMでコードの視認性をあげ、Photoshop側はsRGBで使うなど、ああ、なるほど、WEB制作ってこういう世界なんだなあと感じ入ります。

BenQ PD2700Q セミナー_08

上がPD2700Qのデュアルビュー、下が持参のMacBook Pro Late 2016。

BenQ PD2700Q セミナー_09

DreamweaverとPhotoshopの連携など、知っていると知らないでは作業効率が3倍違いそうなTipsも織り交ぜ、盛り上がる会場。
製品に触れる体験会、は増えてきたけれど、このように実務でどう活かせるか、を実際に体感させるセミナー形式はとても有効だと思いました。
ベンキュー社の製品はオンラインで買えるけれど、その前に試したいと思うと展示している店は極端に少ないのが現実です。このようなセミナーや体験会を継続的に行っているBenQアンバサダープログラム は、その意味でとても有効なプログラムだと思います。

BenQアンバサダープログラム の案内

BenQ PD2700Q セミナー_10

あ、セミナーアンケート記入用のボールペンもお土産に頂きました(笑)

BenQ PD2700Q セミナー_11

BenQ PD2700Q 製品ページ

mono-logueでのレビュー(記事広告)

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2017年6月25日 (日)

ヤマト 2202 初日

宇宙戦艦ヤマト 2202 初日。レイトショー。終了が0時近いのにそこそこの観客。

入場者プレゼントがまだ残っていて、複製原画。

yamato2202

その複製原画を入れている封筒がカット袋を模していて懐かしい。
デジタルプロセスの時代になっても、記述内容を変えながらカット袋は健在なんだなあ。
昔は作画枚数が多くなるとむっちゃくちゃ重かったけれど、いまは軽いのか、どうなんだろう。

以下、ネタバレを多少含むので、未見の方で行くつもりの方は読むのをおやめください(笑)

正直な感想は、う〜ん。ってところ。
いや、設定は面白いと思うんです。

コスモリバースの副作用とも言える特異点をもって軍拡に乗り出していく地球政府。
長官は黙し、土方提督は更迭され、ヤマトに好意的なガミラス大使はその一方でガミラスの軍備再整備を地球と共同で行い(ドレッドノート級戦艦は、ガミラスのガイデロール級を基本としている設定)、その代金(?)として、統治しきれなくなったガミラスの植民星を地球に帰属させてる。
といった黒い設定はとてもいいし、シリーズ構成の福井晴敏氏のパンフレット序文

Yamato2202_2

と、オリジナルヤマトを規定した上で、新たなるヤマトを作ろうとする意思は感じるのだけど・・・。なんだろう、この2199に較べた空振り感。
演出陣が一新されてるのも関係あるとは思う。思うけど、そこまで悪い演出では無いし、盛り上がるシークエンスもちゃんとある。

・・・んだけどなあ、なんか消化不良な気分(ここで紀文と変換するか?新ATOK)

そうそう、ヤマトのデザインも微妙にリファイン。

Yamato2202_1

設定を見ると、メインノズルが大型化していたり、喫水線が少しあがっていたりするんだけど、これ、アナログ作画だったら反映できない微調整だよなあ。

スタッフロールに、シン・ゴジラの編集・VFXスーパーバイザーの佐藤敦紀氏はじめ、何人かの知人の名を見る。
いいなあ。どんなカタチであれ、ヤマトに携われるというのは羨ましい。ホントに。

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2017年6月24日 (土)

丸和運輸機関@Amazon

クロネコヤマトのAmazon撤退をにらみ、独自の配送網構築に動くアマゾンの中核配送業者になりそうな丸和運輸機関。連日の株価高値更新を続けているらしいけれど、さっそくキタ。

木曜夜、急遽オーダーしたXX(この話は後日書くかも)、ヨドバシ派のワタシだけど、ヨドバシで1万円弱のものが、Amazonだと8千円強だったので今回はAmazon。

Amazon_01

ヨドバシだと金曜着だけど、アマゾンだと土曜着。
千円違うと、まあ、仕方ない(にしてもヨドバシの配送システムも本気だよなあ)
お、偶然かどうかはともかく、デリバリーは丸和運輸機関だ。
見せて貰おうか、アマゾンの新型・・・(以下略

で。今朝(土曜の朝)配送状況を確認すると

Amazon_02

えっと、なに?
寝ててピンポンに気がつかなかったとかはない。

仕方なく電話を掛けて調べて貰うと
「今日、配達予定です」
そんなこと分かってるってば(^_^;

配送業者はシステムもさることながら、(ラスト1マイル中心に)依然、属人性の高い部分の残る分野だけど、
同社が個人運送業者を組織化し、アマゾンの当日配送サービスを担うとしている。
が、どうなるのか、気にはしている。

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2017年6月23日 (金)

音の良い骨伝導ヘッドホン :AfterShokz TREKZ TITANIUM

骨伝導ヘッドホンって、技術的には面白いけれど音はぜんぜんダメだよね。と思っていた。
・・・ら、思い込みより相当良かった。それがAfterShokz TREKZ TITANIUM(アフターショックス トレックス タイタニウム)。
BluetoothでiPhoneと接続する骨伝導ヘッドホンです。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_01

ご縁があって、今回、アフターショックス社の日本総代理店となった(プレスリリース)フォーカルポイント株式会社よりTREKZ TITANIUMのサンプル品を提供頂きました。
冒頭に書いたように骨伝導イヤホンにあまりいい印象がなかったので、感触が良ければブログに書きますとお答えし(生意気で済みません)想像以上に良かったので、紹介を。
(ただし、後述しますが、すごい高音質、なんてことではないです・・)

AfterShokz TREKZ TITANIUM_02

AfterShokz TREKZ TITANIUM(アフターショックス トレックス タイタニウム)
IP55の防塵防水性能をもつ本体は、チタニウムフレームをラバーコーティングしたもの。
カラーは4色ありますが、ワタシにはいちばんシックな(?)ストレートグレーです。

Aftershokz_trekz_titanium_20

AfterShokz TREKZ TITANIUM_03

チタニウムバンドは折りたたみの出来ない構造ですが、写真のようにかなり柔軟で100,000回以上の耐久テストに合格を謳っています。
実際に10万回の耐久性を持っているかどうかは約2週間の試用では分からないものの、鞄に放り込んだり、ジャケットのポケットに入れられたりしても、何の問題も無かったことは書いておきます。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_04

骨伝導ヘッドホンのなかでは高価な部類に入るトレックス タイタニウムですが、質感、触感ともに上質なもの。スポーツ系(?)ゆえ高級感という路線ではないものの、肌触り含め満足。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_05

骨伝導ヘッドホンは頬骨を振動させて音を直接内耳に伝える仕組みなので、先端はこのようなカタチ。

Aftershokz_trekz_titanium_17

一般的なヘッドホンのように耳をハウジングで塞いだり、インイヤー型のように耳の中に挿れたりしないため、圧迫感が少ないのが大きなメリット。
ワタシは耳の中に挿入するインイヤー型やより深く挿れるカナル型が実は苦手なので、このライトな装着感はとても◎

Aftershokz_trekz_titanium_18

耳を塞がないので周囲の環境音と共存し、アウトドア使用時に危なくない、というのが特徴のひとつですが、それは同時に遮音性が無いと言うことでもあって、環境音がうるさいと当然、音は聞こえにくくなります。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_06

去年だったか一昨年だったか、骨伝導イヤホンをお借りする機会があって、当初すごく期待したのですが、残念ながら音という意味ではまったく納得できず、ブログにもしなかったことがあり、担当者氏の「骨伝導イヤホンはそういうものなので」のセリフも合わせ、骨伝導は技術的には面白いけど、音はダメダメ。と思い込んでいました。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_07

その点、AfterShokz TREKZ TITANIUMは非常に良い音が鳴り(?)ます。
最初、夜の部屋で視聴したときは素晴らしいと思ったくらい(笑)
もちろん、よく聴くと低音は出ていないし、音の広がりも弱いので高音質というと嘘になると思いますが、骨伝導ヘッドホンへのネガなイメージを一新させてくれるものだったのは本当。

僅かな期間で骨伝導ヘッドホンそのものが大きくクオリティアップしたのかと、仕事帰りに量販店で他社のデモ機を試してみましたが、そちらはダメダメだったので、TREKZ TITANIUM自体のポテンシャルが高いのだと思います。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_12

ただ、夜の静かな自室で使うと音いいなあ、コレ。と言うのは正しいのですが、通勤に使ってみたら地下鉄の車内や電車の車内など、ウルサいところでは外部環境音に完全に負けます。
音量をあげても、ウルサい中で(遮音無く)耳元で音を鳴らす印象です。骨伝導ヘッドホンはその構造上、音漏れしやすいのでその意味でも通勤電車には向かないと思います。
ジョギングやサイクリング、といった(比較的静かな)アウトドア使用がイメージされているのも宜なるかなで、IP55の耐汗性能と合わせ、ライトスポーツ用途に向いた製品なのだと思います。

Aftershokz_trekz_titanium_19

着用時

AfterShokz TREKZ TITANIUM_09

じゃあ、インドアなオマエには使い道ないじゃん、と言われそうですが、週末、家で仕事をしているときに使ってみたら非常に便利でした。
書斎(Mac Proのある仕事部屋)、和室(翌日使う機材のセットアップ中)、キッチン(珈琲くらい飲みに)が、別々の部屋で、かつ、1F2Fに分かれているので、書斎のオーディオ機器ではBGMにならないのですが、TREKZ TITANIUMはBT接続なのでMac Pro(あるいはiPhone)のオーディオライブラリを流し続けられるのは◎でした。36gという軽量でライトな装着感も軽作業に向いています。
メッセージの着信音も入ってくるし。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_11

MicroUSBによる充電型で公称駆動時間6時間。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_10

電源オン、オフ時にはLEDライトが点くものの、(電源オン状態では)通電ランプ等はありません。電源ボタンもスライドスイッチでは無くトグルボタン式なので、これは電源切り忘れ→気がつくと電池切れ、かと思いましたが

Aftershokz_trekz_titanium_16

Aftershokz_trekz_titanium_15

iPhoneから動作状態、およびバッテリー残量が常時確認可能でした。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_14

外部環境音を遮断しないのがウリの一方で、より音に集中したいときのために耳栓が付属するのですが、いや、そこまでするなら良いノイズキャンセリングヘッドホンを使う方が満足度は高いと思います(笑)

AfterShokz TREKZ TITANIUM_08

という訳で、シチュエーションは選ぶものの、圧迫感の無いBGM用ヘッドホンとしては実用性が高く、音も(骨伝導にしては、というエクスキューズがつくものの)良く、質感、触感ともに◎な、ワイヤレスヘッドホンでした。

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2017年6月22日 (木)

BenQ PD2700Q リーズナブルなデザイナー向け実力派ディスプレイ【AD】

デジタルで写真や映像、デザインを扱うとき、もっとも重要なデバイスがディスプレイです。高性能なカメラ、鮮やかなグラフィックも、正しく表示できるディスプレイなしにはベストな仕上げは出来ません。ディスプレイのクオリティは作品のクオリティを左右する重要な役目を担っています。

BenQ PD2700Q_01

BenQ PD2700Qは高い表示品質とデザイン作業に向いた機能を搭載しつつもリーズナブルな価格帯にある非常にコストパフォーマンスの高いデザイナー向けディスプレイです。
BenQ PD2700Q 製品ページ

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

このエントリーは記事広告です。執筆までにおよそ1ヶ月弱、PD2700Qを実務で試用して感じた部分へのレビューです。弱点も含め書かせて頂いています。
mono-logueでの記事広告ポリシー

BenQ PD2700Q_02

最初にBenQ PD2700Qのアウトラインをおさらいしておきましょう。この製品の立ち位置を理解した上でレビューするのが、大事だと思うからです。
ベンキュー社は非常に多くのディスプレイラインナップを持っていて、それぞれ特定の用途に最適な機能を搭載しているのが特徴です。ゲーム、オフィス、マルチメディア・・・と分類されたラインナップの中でPD2700Qはデザイナー向けにカテゴライズされています。高精細なグラフィックスを扱う用途をメインに据えた、高解像度(2560x1440pixel)、10ビットの色深度、カバー率100%のsRGB、Rec.709はじめ多彩な色空間プリセット、DualView機能、ピボット機能、フリッカーフリーを特徴とする高機能ディスプレイです。

以下
・基本機能 PD2700Q アウトライン
・ハードウエア仕様
・ピクチャーモード
・デュアルビューモード
・画質
・総合評価
の順で見ていきます。

BenQ PD2700Q_03

PD2700QはWQHD(2560x1440pixel)の解像度を持つ27inchディスプレイ。
ベゼル幅は標準的で写真のように横幅641mm、高さは最も低くした状態で417.3mm、高くした状態で547.3mm。上下昇降幅は130mm。この130mmの上下可動幅はかなり有効で、後述する25°のチルト幅と合わせデスクや椅子の高さからくるディスプレイ面と顔の高さ合わせに充分な可動幅を持ちます。

BenQ PD2700Q_04

側面から見た可動幅。上下に130mm、チルトに25°(-5°〜+20°)。

BenQ PD2700Q_05

そして高さいっぱいに上げた状態から90°回転させるピボット(縦横90°回転)機能を持つのも大きな特徴。PD2700Qは同種のディスプレイの中ではかなり軽量な部類に入るため、回転がスムーズなのも好印象。

BenQ PD2700Q_06

90°縦表示したPD2700Q

写真から分かるように、本レビューはMacにPD2700Qを接続して試用しています。MacOSは10.12.5 Sierra。PD2700QはMac OS Compatible‎とWEB製品ページに記載されている一方、ユーザーガイドには「BenQ LCD モニタの利点を最大限に生かすには、BenQ LCD Monitor CD-ROM に格納されているBenQ LCD Monitor ドライバをインストールする必要があります。」とあり、にもかかわらずそのドライバはWin用でサポートページ等を見てもMac版の提供はありません。

これについてベンキュー社に問い合わせしたところ、「Mac OSではドライバ不要」でWin版のみ同梱されているDisplay Pilotソフトウェアについても「これによりインストールしないとできない機能やクオリティに影響することはございません」との回答を頂きました。

BenQ PD2700Q_07

映像入力は3系統、HDMI、DisplayPort、Mini DisplayPort。このほかにUSBアップストリームが1系統、ダウンストリームが2系統、ヘッドホン出力が1系統あります。

BenQ PD2700Q_08

USB端子はHUB的に使用でき、PC本体がディスプレイから離れている場合、便利ですがUSB 2.0規格なので速度的にカードリーダーやストレージといったデバイスを繋ぐ用途には向きません。マウスやキーボードといった低速デバイス用と割りきる必要があります。ここはちょっと惜しいなあと思うところです。

BenQ PD2700Q_09

液晶パネルはIPS方式のパネル。この価格帯の製品はTN,VAパネルも多い中、表示品質に優れるIPS液晶を使っています。一般的にIPS液晶はTN,VA液晶に較べコストが高いものの表示品質に優れ、視野角が広いのが特徴です。
PD2700Qも上下左右の視野角178°を持っていて、見る角度で色が転ぶことが少ないのが◎。ここがデザイナー向けとされる所以でしょうか。

視野角が広いと制作作業時はもちろん、複数の人間がならんで同じ画像を見ながら評価や打合せをするときに見ている色がズレないというメリットがあります。

BenQ PD2700Q_10

逆にIPS液晶はTN,VA液晶に較べ原理的に応答速度が遅い弱点もあります。ゲーム用途に特化したディスプレイがTN,VA液晶を採用するのもそこに関係があると思います。しかしPD2700Qは公称応答速度4ms(GTG:中間階調応答速度)‎とゲーム特化型に較べるとやや遅いものの、実用十分な応答速度を持っています。グラフィックスやデザイン用途では問題にならないはずです。

MacBook Pro(Late 2016)のセカンダリーディスプレイにPD2700Qを接続して、ミラーリング。同じQuickTimeムービーを再生した例。

接続はMacBook ProのUSB-CをTUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1を介してHDMI出力したものを(PD2700Q同梱ケーブルで)PD2700Qに接続しています。動画は1920x1080 / 60Pで撮影していますので、一コマの差は0.016秒となります。

BenQ PD2700Q_11

上記ムービー再生時、PD2700QはRec.709モードで表示を行っていました。PD2700Qの大きな特徴のひとつが高精度の色表示。
特にカバー率100%のsRGBと、HDTV(ハイビジョン)の基本色空間であるRec.709をボタンひとつで切り替えることが出来るイージーオペレーションは、手軽に、かつ高い精度で色の確認、および補正作業ができることに繋がっています。

BenQ PD2700Q_12

これらピクチャーモードの切明をはじめ、各種設定を行うのがOSD機能で、PD2700Qの場合は横位置のとき、向かって右の側面に電源オンオフを含む6つのボタンがあり、画面に表示される表示とボタンの機能が1対1で連動する分かりやすいインターフェイスになっています。
・・・のですが、前述のピボット機能を使ってディスプレイを縦に回転させるとき、つい触って設定が変わったり電源を落としたりしてしまうので、ピボットを多用する場合には、OSDロック機能を使って、ボタンを無効にするのが良いかも知れません。

Benqpd2700q_14c

コントロールボタンを無効化するOSDロック機能。
なお、OSDの表示は18の言語設定が選べます(この図は日本語を選択した状態)

BenQ PD2700Q_13

ピボットしてPD2700Qを縦表示にすると操作ボタンは下位置にきます。この状態でボタン操作およびOSD操作は困難なので、やはりPC上からコントロール出来るDisplay PilotソフトウェアはMac版も欲しいというのが正直なところです。

BenQ PD2700Q_14

ピクチャーモードプリセットはユーザー設定を含む9種類。
前述したsRGB(カバー率100%)、Rec.709のほか、スタンダード、CAD/CAMモード(コントラストが高く、線の視認性が高い)、デザインモード(英語OSDの場合は「Animation」と表示されます)(暗部のディティールを持ち上げる:10段階の調整機能付き)、ダークルーム(暗室)モード(スタジオなど照明を落とした環境下での作業に適したディティール優先)といった特徴的なピクチャーモード、さらにブルーライトカット、エコモードといった事務ワーク時に、目や消費電力に優しいプリセットを搭載するなど、簡単な操作で充実した使い分けが可能です。

表示を撮影しているのであくまで参考イメージですが、ピクチャーモードによる表示の違いをご覧下さい。

Benqpd2700q_14b

そしてPD2700Qの真骨頂と言えるのが、この充実したピクチャーモードを画面を二分割にして同時表示するDualViewモードです(写真は英語版OSDです)。

BenQ PD2700Q_15

DualViewモードは写真のように画面の右半分、左半分に違うピクチャーモードを設定できる機能で、ベンキュー社のディスプレイラインナップのなかでも、DualViewモードはデザイナー向けにカテゴライズされるPD2700Qおよび32型のPD3200Uにしか搭載されていないモードです。
本来はCAD作業時などで、操作画面はCGラインが見やすいCAD/CAMモードにしてレンダリング結果をsRGBでプレビューするといった使い方が想定されているようですが、動画素材の展開で映像用のRec.709の色味とWEB用にsRGBをチェックするといった用途にも有効だと感じます。
そのような目的には従来はディスプレイ自体を2台用意するしかなかったので、コスト、設置面積の観点からもメリットの大きな機能だと思います。

BenQ PD2700Q_16

もちろんユーザー設定画面を割り当てることも可能なので、アイディア次第で様々な使い方ができそうです。なお、あくまでひとつのデスクトップを半分づつ違うカラーモードをあてる機能で、2系統の入力を2画面にして表示する機能ではありません。念のため。

BenQ PD2700Q_17

スペック表に記載はないものの、液晶表面はノングレア系の光沢のないもの。反射による映り込みも鈍く拡散するタイプ。さらにちらつきのないフリッカーフリー仕様なので長時間の作業においても眼の疲れが少ないのも特徴です。
ディスプレイの品質は眼への負荷の多寡の側面も大きいと考えているワタシにはポイントが高いところ。前述のピクチャーモードにブルーライト抑制プリセットがあるのも◎

BenQ PD2700Q_18

このように画質も良く、機能、使い勝手も充実したPD2700Qですが、ハードウエアキャリブレーションを含めたフルスペックのカラーマネジメント機能は搭載されていません。
そのような厳密な用途には同じベンキュー社のディスプレイでもカラーマネジメントカテゴリーの製品(SW2700PT等)を選択すべきだと思います。

BenQ PD2700Q_19

PT2700Qはヘッドホン端子を持っているのは前述しましたが、ヘッドホンを掛けておくためのフックも付いているのはユニーク。
デスク上はどうしても散らかってしまいがちなので、こういう小さなギミックが嬉しいものです。

BenQ PD2700Q_20

IPS液晶を採用し、色表現、色の精度、といった画質のクオリティが高く、さらにDualViewといった独創的な機能を持ちながらも5万円前後の実売価格のPD2700Qは同価格帯のディスプレイの中では群を抜いたコストパフォーマンス製品と言っても良いでしょう。
なによりもベーシックに表示品質の良さが感じられる本機は実用性の高いデザイナー向けの中堅ディスプレイとして高い評価に値する製品だと思います。

以上、BenQ PD2700Qを実際におよそ1ヶ月使ってみてのレビューでした。
なお、ベンキュー社には製品試用などのイベントに参加できるBenQアンバサダープログラム があります。
実際に製品を試した上で購入したいといった場合に有効なプログラムです。
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2017年6月19日 (月)

EOS C200 記録フォーマットとカードの関係

まだ実際の映像に触れていないので過剰に期待しちゃいけないと思いつつ、それでも期待してしまうEOS C200ですが、明日発売のビデオSALONキヤノン公式サイトを合わせて、C200の記録モード(フォーマット)とメモリーカードの関係について整理してみると、あれ?な部分が・・・(もしかしたら実際は違うかも知れません、あくまで現時点での発表資料からの整理です。間違っている場合には後日訂正します)。

EOS C200 Canon_27

EOS C200はDCI 4K(4096x2160)でCinema RAW Light記録が最も大きなフューチャー。
12ビット(30P/24P)10ビット(60P)のカラーサンプリングレートを持つ軽量RAWの初実装機だけど、軽量と言っても1Gbpsのヘビー級ビットレートなので記録はCFastのみ
なのは理解するのだが、他の記録フォーマットを整理して表にしてみると・・・

Eos_c200_format

DCI 4KのMOVやMP4は存在しないんですね(DCI 4KはCinema RAW Lightのみ)
同様にUHD(3840x2160)のCinema RAW Lightも無いので、他社製UHDカメラ(パナとかソニーとか)と混在編集するときに、C200側でカラーマッチングマージンを取るのは難しいってことか。
ついでにMP4はCFastに記録「できない」みたい。

さらに、120PはMP4のみっぽい。120PのCinema RAW Lightは強力だろうなあと期待していたんだけど無理みたい。
うーん、ちょっと惜しいな。

EOS C200 の外観ディティールブログ

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2017年6月18日 (日)

ビデオSALON 7月号とCOOPH

ビデオSALON 2017年7月号の見本誌が届く。明後日、発売。なのでフライングブログだけど、大丈夫ですよね?

Videosalon_2017_7_1

例年だとこの7月号か8月号に別冊付録として付いてきた「ビデオグラファーのための映像制作機器ガイド」(去年の号についてのブログ)
その年のビデオ機器トレンドを垣間見るという意味でもとても良い付録だったのですが、今年は単独MOOKになって7/29に出るらしい。
この冒険とも言える独立化を成功させるためか、「定期購読者には無料送付」するという賭け(?)にでた編集部。失敗するとかなり手痛いと思うので、日本最後の(!)ビデオ機材月刊誌を応援する意味で定期購読をお薦め。6/30まで無料送付の対象らしいです。
定期購読のページ

Videosalon_2017_7_2

巻頭は、キヤノン EOS C200とパナのAU-EVA1の速報。
まだスペック紹介に留まり、実際のテストリポートはない(次号?)ものの、メーカーからまだカタログが出ていない段階でのスペック整理は貴重。
あ、パナは今回EFマウントにしてきたので、奇しくも同じマウントのシネカメラで、価格帯も似ている。その一方、尖った部分のベクトルは異なり、キヤノンはCinema RAW Lightで色深度を拡大、パナは5.7Kで解像度(解像感)の拡大、それぞれのアプローチのどちらがユーザーの支持を受けるか興味津々。

Videosalon_2017_7_3

特集は撮影機材のDIY。
ワタシも知っている著名なDIY系制作者が、それぞれのコダワリを遺憾なく発揮している。
DIY、ホント、不得手なので尊敬。

Videosalon_2017_7_4

そして大きくページを取ったQ&Aコーナーが必読。
Log,10bit記録とHDR、や、360°VR編集、ラウドネス、そして30P,60P混在編集とフレームサンプリング等、
なんとなくは分かっているものの、ちょっと不安な部分を丁寧に解説していて、ミドルクラスユーザーは必読。

ワタシのモノ系コラム(?)連載は、COOPHのフォトグラファー用パーカー。

COOPH

モデル 亜樹
コラム内に書いていますが、これ、ヨドバシカメラでしか買えなくて、その訳は・・・
(すみません、本誌でお願いします)

COOPH特設ページ(フォトヨドバシ)

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2017年6月17日 (土)

iPhone充電用にカーチャージャを買う:Spigen F27QC

先日書いたSUBARU XVのナビ選びを読んだカーナビに詳しい四本木心中さんから、「新型XVに関してはこのビルトイン8インチが正解だと思います。」とともに、「オプションのUSB/HDMI/AUX端子は忘れず付けておいて下さいね。」というコメントを頂きました。

Usb

そう、XVはデフォルトでUSBポートが付いているのですが、これは充電専用。カーナビへのUSB入力には使えません(MAZDAのCX-3は2年前でもちゃんと入力ポートなのに!)
ので、DOPのパナナビではオプションの外部入力ユニット(9,720円!)に換装する必要があります(Bluetooth接続のみでいいのなら不要です)。
なのですが、メーカーデフォルトはUSBポート x 2なのが、パナのオプションにするとUSB x 1になっちゃうのです。

Spigen F27QC_1

ので、USB出力を2つ(以上)持つカーチャージャーを物色。iPhoneケースで有名なSpigenのF27QCを買ってみました。

Spigen F27QC_4

ノーブランドならもっと安いのはいくらでもあるのですが、電源系はちょっとコワイので、
>過電圧、過電流、過充電を防止するICチップを内蔵し、デバイスと自動車をしっかりと保護します。
と明記されたメーカー品を選んでみました。ちょうどFacebookの広告に「今なら半額」とSpigenの広告が出てきたのもあってSpigenをチョイス。

Spigen F27QC_2

片方のポートはクイックチャージ 3.0ポート仕様ですが、iPhoneユーザーのワタシには恩恵はありません。

Spigen F27QC_3

見た目もスマートで、安っぽくなく、基本、満足。

Spigen F27QC_5

XVが納車された暁には、XVはセンターコンソールボックス内にDC12V/120W電源ソケットがあるので、そちらで使用するつもり。

で、さっきFBで「今なら半額」とSpigenの広告が出ていたから買ったと書きましたよね。
近日買うなら半額のキャンペーン中に、と思ったのですが、いま、ブログ書くために見たら、60% オフになってる、ってどういうこと?
たしかに、「今なら半額」は嘘では無いけどさ・・・(ぷんぷん

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2017年6月16日 (金)

メインのRAIDをアップグレードする:G-SPEED Shuttle XL

自宅のメインストレージはG-SPEED Shuttle XL。1年半前に導入した自室で稼動する総容量100TBを超えるRAID群の中でも別格の弩級RAIDストレージ。
今回、このRAIDをアップグレードすることにしました。

G-SPEED Shuttle XL_1

ワタシはG-TEAMとしてG-Technology社から支援を受けているメンバーの一人です。
年間一定額の同社製品の提供を受けていますが、このブログは中立の立場で書いているつもりです(関係性の明示)
アップグレードと言っても、Thunderbolt 2の本機を、Thunderbolt 3の新型にするといったことではありません。ディスクを換装してRAID構成を変えるという計画です。

G-SPEED Shuttle XL_2

ワタシんちで稼動しているG-SPEED Shuttle XL は「with ev Series Adapters」仕様。なので、8ベイのうちHDDがインストールされているのは6ベイ。残りの2ベイはev規格のモジュールアダプタになっています。(写真右上の2ベイ)
このベイアダプタを撤去して、そこに他と同じHDDを入れて8発RAIDにしようというもの。

G-SPEED Shuttle XL_3

なんでか、といえば、ひとつはG-SPEED Shuttle XLを設置しているラックはデスクの近くだけど、Macに向かったまま手の届く距離では無いので、モバイルHDD等の抜き差しに立ち上がる必要があること。
(G-DOCKをデスクに移動させてそちらで運用する方がスムーズに思えること)
そして
G-SPEED Shuttle XLはこうやってフタを閉めると美しいボディなんだけど、

G-SPEED Shuttle XL_4

実際はこうなっちゃってしまって、蓋が開かない、もしくはベイアダプタにモジュールを挿すのにレンズ等をどかさなきゃイケないという本末転倒ぶりを味わっていたから。
また、6発RAIDより8発RAIDの方が速いだろうということもあった。

G-SPEED Shuttle XL_5

G-Technologyより到着したHDDモジュール。
よーし、換装するよ

いや、バックアップが先だ。えっと、これだけの容量のバックアップ先は・・・(^_^;

Rapidcopy003

<イマココ。
換装作業に入れるのは明日?明後日?

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2017年6月14日 (水)

SUBARU XVのナビ選び

SUBARU XVの車種選択は比較的すんなり決まったものの、装備品でいちばん悩んだものがナビ、そう、カーナビをどれにするか、だった。

SUBARU XV NAVI_01

いまや、運転席まわりでも一等地を与えられているのがカーナビだ。
ナビなんて使わない、ってひともいるけれど、ワタシにとってはかなり重要なもの。
走行中に地図広げる余裕はないし、GoogleMapやスマホのナビアプリがいくら良くなっているといっても、現状(なんとか)専用機のほうが総合力で上回る。少なくとも今回の新車には専用機としてのカーナビを搭載することにした。

SUBARU IMPREZA NAVI_01

いま乗っているインプレッサ(GP7)はカロッツェリアのサイバーナビ(相当)が載っている。前車のラウムに載せていたカロッツェリアナビが気に入っていたし、やっぱカーナビはパイオニア(というか、プラズマからもLDからも撤退したパイオニアの最後の牙城)だと思ってたんだけど、このとき書いたようにその期待は大きく裏切られ、ナビ選びは白紙状態から行った。
パイオニアは復権しているかと思ったけれど、ディーラー営業氏も、別の方も「・・・・」だったので、15年に及ぶカロナビユーザーから離脱。

SUBARU XV NAVI_02

新型XV(ベースモデルの新型インプレッサ)GT7は、エアコン吹き出し口がナビの上から左右に分かれ、ナビ画面位置がさらに一等地に移動、同時に大画面(8inch)化したのだけど、これはディーラーオプションのパナソニックナビのみ。
*今回(?)スバルはメーカーオプションのナビを設定せず、すべてディーラーオプション。なんだけど、カタログはすべてパナソニックナビ搭載状態なので事実上、スバルの推しはパナ一択。

SUBARU IMPREZA NAVI_02

パナ以外のディーラーオプションナビだと7inchがMAXで、かつナビ位置はGP7時代と同じ高さで、ナビ画面の上に小物入れ、というイマイチなルックスになる。
これはスバルの嫌がらせ・・・って訳ではなく、この部分の奥にリーンホースメント(ビーム)と呼ばれる鉄パイプが通っているためらしい(広石モータースのブログより)
パナだけはディスプレイ部と本体をオフセットしてパイプを避けているらしいのですが、理由はともかく、パナの(ディーラーオプション)ナビ以外だとこうなる、ってことです・・・。

SUBARU XV NAVI_03

機能面でも、中央軍艦部(とはカメラじゃないから言わないのか)のMFD(マルチファンクションディスプレイ)と連動して、方向指示等をMFDに表示するのはパナだけらしく、なんだ、実質的にメーカーオプション扱いじゃん、と。
ん〜、検索してもパナナビの評価は可も無く不可も無く、であまり薦められていない気がするのだけど、見てくれの一体感とMFD連動を取ってパナナビを選択。
高価いんですけどね。

SUBARU XV NAVI_04

フロントパネルを開けずに使える前面CD/DVDスロット
と謳われても、そこ?という気がするくらい、もう円盤を再生していないし。
ボリューム、選曲がダイヤルで操作性が、というより、地図の拡大縮小をダイヤルでやらせてくれと思うのだけど(そこに関してはMAZDAのコマンダーコントロールは素晴らしいと思う)なあ。

SUBARU XV NAVI_05

展示車のナビにはCN-LR820Dの印字が。
この型番で検索するとパナのCN-RS02D相当らしいのですが、とするとちょっと古い気がする・・・あまり期待しないほうがいいかなあ(^_^;

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2017年6月11日 (日)

INNOCENT WALTZ : 兎村彩野、国分真央 二人展

展覧会や写真展に行くのは好きだ。WEBでネットワーク越しに見る絵や写真も好きだけど、小さなギャラリーや大きな美術館、それぞれの空間に置かれた作品は、その場所の空気をまとっているから特別なものとして伝わってくる、から。

兎村彩野さん、国分真央さんの 二人展 INNOCENT WALTZ に行ってきました。
(終わってからブログ書くので宣伝にもなんにもなりませんね。ごめんなさい)

INNOCENT WALTZ_01

フォトグラファーの国分真央さん

INNOCENT WALTZ_02

イラストレーターであり、アートディレクターでもある兎村彩野さん

ふたりの作品、と合作(コラボ作品)からなる展覧会で、15センチ四方のスクエアなプレートに統一されていました。

INNOCENT WALTZ_03

国分真央さん(はじめまして、でした)は、Instagramのフォロワーが8万人に近いフォトグラファー。
ネット時代に急成長していくフォトグラファーって、HDR過剰な実写版クリスチャン・ラッセン的な・・・偏見があったりするのですが、彼女の写真は、やさしく、柔らかく、それでいて甘すぎない写真でした。
フォトグラファーが写真展、というと、ネットや印刷ではないプリントの魅力を見せたいと思うのは当然で(あるいは必然で)大きな印画紙出力になっていくと思うのですが(ワタシがやってもそうなると思う)、彼女の作品は15センチの小さなスクエアのなかに非光沢で展開される光の画、でした。

INNOCENT WALTZ_04

兎村彩野さんは、乃木坂の女社長に紹介されて1度だけみんなでご飯を食べてからファンになったイラストレーター/アートディレクター。
彼女のアートワークももちろん素敵なのですが、ファンの部分は実は彼女の書くテキスト。
USAMURA magazine は、ブログでも日記でもない、とても上質なコラム集だと思います。

INNOCENT WALTZ_05

さて、あえて書きたいのが作品のフォーマット。
15センチ四方(正確には152mmらしい)厚さ21mmのプレートは、非光沢なのにマットな表面ではなく不思議な手触り。

INNOCENT WALTZ_06

壁にぴったりと展示されていたので、プレートを両面テープか何かで固定していると思ったのですが訊いてみると違いました。

INNOCENT WALTZ_08

一体成形されたプレートの背面にはフック用達磨穴

INNOCENT WALTZ_09

さらにスタンド用孔と棒も用意されていました。

INNOCENT WALTZ_10

そう、この作品群、このままのかたちで買えるのです。
特設販売サイト。
オーダー分を制作するかたちなので、展覧会中に売約済みのシールもなく、シンプルな展示のみ。
あ、でも、販売は明日までの限定らしい。ギリギリですみません。(作品ギャラリーとしては閲覧可能)

INNOCENT WALTZ_07

小さなプレートが貼られた研究室の白い壁、って、たぶん、いいですよね。

INNOCENT WALTZ_11

と、そこへ現れたのは、兎村さんを紹介してくれた乃木坂の女社長こと、ぴちきょさん。

INNOCENT WALTZ_12

なにやら動画を撮っていましたが、まだ公開はされていないようです・・・。

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2017年6月10日 (土)

動画で使う SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art

お借りしていたSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artを返却。このレンズ、ワタシの知るプロの間でも評判がよく、諏訪光二氏も買っていました
前回はスチルの印象を書いたので、今回は動画で使うSIGMA 135mm F1.8 DG HSM レビュー。
なお、製品はシグマ 新製品レンズモニターキャンペーンによって貸し出されています。
およそ1ヶ月の貸与以外の報酬はありません。

SIGMA 135mm TEST

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM + EOS-1D X Mark IIのFHD/120P動画から切りだした1コマ。

スチルで高い評価を得ているレンズがムービーでも優秀とは限らないのが現実です。
特にEOSでは4年前のEOS 70Dで初めて搭載されたデュアルピクセルCMOS AFにより、動画撮影中のAF追随が実用レベルになり、EOS-1D X Mark IIでそれはフルサイズセンサーに拡大、顔+追尾優先AFモードでの動画サーボAFは(少なくともワタシの)マニュアルフォーカスでは出来ない次元のAF追随能力を誇ります。
一方で高精度な動画サーボAFはレンズの高速高精度かつデリケートな駆動を要求するのでレンズによって差を感じてしまうのも現実。
純正EFレンズですらそうなのでサードパーティ製レンズはかなり厳しい印象でした。

というわけで今回の動画テストではSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artに加え、キヤノン EF85mm F1.2L IIを用意し、使い較べて見ました。
ちょっと重いけれどEF85mm F1.2LはこのレンズがあるからEOSを使っているというひとが少なくない銘レンズの一本。
奥から手前に歩いてくるという前後移動量の大きいシチュエーションで、EOS-1D X Mark IIの120P撮影。それぞれレンズが開放に近い(すみません、EF85mmをなぜかF1.4で撮ってしまいました)浅い被写界深度で秒120コマをどれだけの精度でフォーカス追随したか、フルスクリーンでご確認ください。

SIGMA 135mm & EF85mm AF TEST from SAIKA on Vimeo.

モデル 亜樹   音楽 iBgm
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art、正直驚きました。動画での挙動も素晴らしい。
スチルはともかく動画では・・・といった印象は過去のモノだなあ。
EF85mm F1.2L II USMも10年以上前に出たレンズなのにがんばってくれます。ただし動画サーボAFの速度カスタマイズ(チューニング)には対応していません。(それはSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artも同じですが)

Sigma135mmef85mm

今回、比較したSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | ArtとEF85mm F1.2L II USM。
もちろん焦点距離も開放f値も違うレンズですが、比較としてはアリだと思うのです。
(キヤノンにも135mmはありますが、さすがに20年以上前のレンズだし。

Sigma135mmef85mm_2

焦点距離はけっこう違うのに、最短撮影距離が似たような数字(というか、シグマの方が短い)ので、撮影倍率は2倍。これは便利なんだけど、ワタシの好みからするとポートレートで135mmはちょい長いんですよねえ。
スチルだと85mmくらいがやはり好きで、EOSの4K動画だとクロップされるから50mmが85mm相当になるのもあって50mmF1.2L派

85mm & 135mm

ので、EOS-1D X Mark IIの4Kムービーで撮り較べてみました。
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | ArtとEF85mm F1.2L II USMの画角が近くなるようにしたうえで、F2.8同士のときのボケ味と、それぞれの開放(F1.2とF1.8)での比較です。

SIGMA 135mm & EF85mm ????? TEST from SAIKA on Vimeo.

モデル 亜樹   音楽 iBgm
セッティング中に光線具合も変わっているので参考程度と思って頂ければ。

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2017年6月 9日 (金)

【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについて

ステルスマーケティング(ステマ)に始まったネットの広告問題、いや、広告の問題と言うより、カネの問題と言うべきかもとは思うけれど、このブログを運用するにあたっての広告、宣伝、的な記事の扱いについてせっかくなので考えてみました(2017年6月9日時点での考えです。考えが変わったら書き直します)。

最初に結論だけ書くと、ギャランティの発生した記事はタイトルに【AD】もしくは【PR】を必ず入れています(どちらかはクライアントの指定に準じています。使い分けはありません)。
同時に指定されるされないにかかわらず、本文中で関係性の明示を行っています。
それ以外のモニター(貸与)、サンプル提供(贈与)等の場合は、本文第2パラグラフまでの間に関係性の明示を行っています。理由は後述しますが、表記ポリシーは以上のかたちです。
(この数年以内の記事はすべてそのスタイルですが、それ以前のものでは不十分なものもあるかもしれません。すみません)

5D3D0725

HPは持っていたものの、ブログへは長らく参入せず、mixi日記で気が済んでいたワタシが、当時のmixiの仕様では日記の公開範囲が個別に設定できないため、モノ系日記のアーカイブとして、無料のココログフリーで書き始めたのが、初代mono-logue。いま見たら2006年6月の話(最初のエントリーはポルシェデザインの財布)でした。
その後、容量その他の問題から約1年後に有料プランに移行し、現在のmono-logueに。
現行mono-logueもちょうど10年になりました。
当時書いた運用ポリシー このブログの正確性について で以下のように書いています。

本文中に、広告的なもの、アフェリエイトリンクは含まれません。
--ADS--ライン以降には、アフェリエイトリンク、アドセンス広告が含まれます。
あわせてご了承くださいませ。

自分がテレビCMディレクターだったせいもあると思うのですが、ワタシは広告という表現メディアが大好きで表現を支える重要なモノと思う一方で、広告はコンテンツの外側にあるべきものとも思っています。
本文でEOS 5D Mark IVのスペックのことを書いていて、その「EOS 5D Mark IV」部分をクリックしたらキヤノンの該当製品ページに飛ぶべきで、Amazonのアフェリエイトリンクに飛ぶべきではないと思っています。いや、あくまで自分の運用ポリシーであって他の方のやり方はそのひとが決めればいいと思っていますが。

じゃあ、アフィリエイト自体貼るなよ、という意見もあるでしょうが、その発想にはくみしません。皆が、自分の才覚で稼げばいいと思っています。でも、タイトルクリックしたら中はプレスリリースのコピペで感想コメントもなくアフィリエイトのみってのは勘弁して欲しいなあ。

タイトルに【AD】【PR】も同じで、結局は読者に対してフェアかアンフェアか、なのだと思っています。ワタシはブログを書くのは自分のため(笑)であって、読者のために書いてるなんてマッタク思っていないのですが、読んでくださっている奇特な方々にはフェアでいたいと思って書いています。

sea & EOS-1D C

そうそう、フェア、アンフェアで言うと、冒頭の【AD】【PR】表記についてとある方と話していて、
「でも、ギャラじゃなくて製品もらったり、あご足つきの取材はタイトルに【AD】【PR】つけるべきじゃないの?」という流れになっていろいろ考えました。

たしかに高額な製品は報酬とも言えるし、食事が提供されるとか、製品を借りられる、というのは、インセンティブとして機能しやすいし、提供側には宣伝して欲しい、という意図がある場合もある、いや、ビジネスしてるのだから、あって当然でしょうし、正当でしょう。
ただ、それを即【AD】【PR】とすると、ワタシが自分の大学のイベントを書いても【AD】【PR】になってしまうのですよね・・・。

ので、mono-logueの(現在の)ポリシーとしては
・ギャランティの発生した記事はタイトルに【AD】もしくは【PR】表記
・それ以外の貸し出し、提供、インセンティブについては第2パラグラフまでの間に関係性の明示
というスタイルで行っています。

この問題、究極的には誰が書いたのかが固有のタグで埋め込まれ、この筆者キライ、とか、ステマ、と押すと表示されなくなる世界がくるまで続きそう。それはひとつのディストピアでもあるけれど、個々のユーザーに決定権(判断権)があるならば、グーグルやFBといった「誰かが」裁定するよりはマシな気がするのです。
あ、サイカのダジャレは見たくない、って?ああ・・・_| ̄|○

2017.06.09. mono-logue

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2017年6月 8日 (木)

上位グレードと価格が逆転するiMacのアカデミック価格

Macお宝鑑定団ブログの記事、
Apple.com/jpで販売されているiMac (Retina 2017)の4K/5Kモデルは、GPU違いにも関わらず上位モデル構成で組むと価格が同じになる

は、カスタマイズ価格付けロジックの不整合(?)で、新型iMacの中位モデルと上位モデルをCTOカスタマイズして同じクロック、同じストレージにした場合、価格は同じなのに上位モデルはGPUが1クラス良いモノを積む仕様になる。というもの。
(良く見つけるなあ、こんなところ)

じゃあ、アカデミック価格(アップルでは学生・教職員向け価格)ではどうよ、と思って、Macお宝鑑定団ブログと同じ仕様で試算してみた。

27inch 5K iMacの場合

Imac_price_5k

逆転!(笑)
CPUをCore i7/4.2GHz、ストレージを2TB Fusion Driveにすると、右(上位モデル)の方が、GPUは高性能なのに、価格は安い(税込だと1万円くらい安くなる)

21.5inch 4K iMacの場合

Imac_price_4k

も、27inchほどではないけれど価格は逆転する。

これ、是正されないうちに、対象者は買っちゃえ(笑)

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2017年6月 7日 (水)

ジャガードストラップ IND-510 :nagumono-logue

mono-logueに新規カテゴリー、nagumono-logue 誕生。
公私ともに親しくさせて頂いている凸版印刷のチーフフォトグラファー、南雲暁彦氏がFacebook等でアップしたナグモセレクションの道具を、南雲さんの写真と一言コメントで転載するカテゴリーです。

初回は新星の如く現れたカメラ用品ブランド、インダストリア★(星付きが正式表記らしい)のジャガードストラップ IND-510

Ind510

ナグモコメント
新鋭5D MarkⅣに装着。さて俺の過酷な使い方に耐えられか?!
しばらくこのコンビネーションで行ってみる。

あ、南雲さん、EOS 5D Mark IV 買ってる(笑)。EOS 5D Mark IVのサンプル写真の多くは、南雲暁彦さん(と、そのチーム)によるもの。
テスト機を徹底的に使い切った彼が、自分で買う機材は絶対的なお薦め機ですよ、ええ。
(実は南雲さんとワタシのEOS-1D X Mark IIは一緒に買ったので、シリアルナンバーが連番なのです)

INDUSTRIA★(インダストリア★)を新興メーカーのように書きましたが、実はとんでもない話で、インダストリア★は半杭誠一郎氏のプロダクトプロジェクト。
半杭誠一郎氏と言えばARTISAN&ARTIST*の創業デザイナー。ワタシもストラップやら、キヤノンとのコラボバッグやらICAM-6000のプロトタイプやらを使っています。
これからはインダストリア★、に注目か
(未来少年コナンの工業国家をイメージしちゃうワタシは古いようです)

という訳で、新カテゴリー、nagumono-logue(ナグモの語り、と掛けてます)をよろしくお願いいたします。

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2017年6月 6日 (火)

10キー復活もタッチバーはつかなかったiMac Pro

鳴り物入りで登場した大型新人は前任のエースに較べ小柄なボディに強力な力を備えた実力派だったけれど、自分内部での能力拡張に難があって外部拡張に頼るものの充分な手当がされず、今季限りの引退が確定し、来年には再び拡張性に振った新人のデビューが公言されている。
ワタシの主力、黒いMac Proの話ですが。

で、それまでのリリーフ(?)に強化型のザク、もとい強化型iMacの投入も公言されていたのですが、WWDCで年末の登板がアナウンスされました。
iMac Pro

契約金はリリーフとは思えない破格な高価さで、他の新人が比較的抑えた金額であることを考えると別格。まあ、それだけジーオンは象徴ということでしょうか。

あくまでiMacの強化仕様(まさにハイザック)なので、拡張性は外部頼みの一体型。
あれ、結局、Mac ProってディスプレイレスなiMacだったのか。

そして、新型キーボードはTouch Barがついてくると(少なくともタッチバーつきのキーボードがオプションで選べると)思っていたのが裏切られ、代わりに10キーが復活。

Magickeyboord10key

何年も前からテンキーつきのワイヤレスキーボードを切望し、アップルがその気を見せないので仕方なく10キー付きワイヤレス Matias Wireless Aluminum Keyboardをこの春、買ったばかりなんだけどなあ。

まあ、タッチバーを付けるとコストが上がりすぎるとか、BT接続とはいえワイヤレスでTouch Barのレスポンスを出すのは難しいとか、理由はあるんだとおもうのですが、iOSが mac OSに寄っていくように(これまで逆の印象だったので嬉しい)アップルは自社製品のフィーリングに一貫性を持たせるのが主義だと思っているので、タッチバーを(一部の)ノート専用のユーザーインターフェイスにとどめて両方やる、というのは考えにくいんですよねえ。
タッチバー 閉店にならないように、ちょっと不安な面持ちで見た今回のWWDCでした。
テンキー復活が、転機にならなければいいなあ。

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2017年6月 4日 (日)

SUBARU 新型 XV 試乗してきました。そして

mono-logueは実際の時系列とは違うタイミングで書いたり更新したりしています。

検討中だったSUBARU 新型XVに試乗してきました。

SUBARU XV_72

SUBARU XV_73

写真は屋外展示車です。

SUBARU XV_74

試乗車は SUBARU XV 1.6i-L EyeSightでした。(検討は2.0L)
いま乗っているのが旧型のインプレッサとはいえ2.0リッター車。いくら新型とはいえXVはインプレッサより重くなっているし、1.6では力不足かなあ、と思っていましたが、なかなかどうして、小気味よく走ります。

担当営業氏に言わせると、やはりちょいパワー不足感が、と言うのですが、街中を普通の巡航速度で走る分には不足はない印象。
ふたり乗車時だからかな?5人プラス荷物、となると印象が変わるのかもしれません。
旧インプレッサより70mm車高が高く、全長で50mm全幅で60mm大きくなったのは取り回ししずらいかと危惧していましたが、ミラー to ミラーの車幅は同等で、普通に街中を走る分には不自由は感じず。(細い道のスレ違いや駐車場で今後感じるかもですが)
意外にも車高が高くなった感じも感じず、視界も似たような感じで、ここはちょっと拍子抜け、インプレッサベースと言う意味では継続性があり過ぎて新鮮味に欠ける(笑)イメージです。
街中の試乗レベルでは、SGPの剛性感もX-MODEの制御力もEyeSight 3のセーフティコントロールも実感する場面はないのですが、カーブでの安定感やディーラー駐車場への段差での挙動を意地悪く注意していたのに違和感なしでした。

いちばん大きな違いは静粛性。
街中の巡航速度、なせいもあるのでしょうが、実に静か。旧インプレッサで感じたCVTの微かな高音もありません。2.0Lはもっと期待できるか、どうだろう。

SUBARU XV_75

ショールームで見るとひとまわり大きなクルマの印象でしたが、乗ってみるとそこまでの大型感はありません。
実用車の部分に重きを置いて、プラス、趣味性というセレクトならば、現状のベストでしょうか。

新型ゆえ、そんなに大きな値引きもありませんが、それでも担当営業氏はがんばってくれ、5年オチになる旧インプレッサを3年オチと同等で下取りするという条件を提示してくれました。
次の車検まで引っ張っても出ていくお金は減らないどころか、増加するのが間違いないところでしょう。
細かく何千円単位で粘って時間掛ける趣味はないので・・・

Subaru_xv_order

という訳で、ワタシのなかではもっとも短いつきあいになってしまったものの、気に入っていたカメリアレッド・パールのインプレッサスポーツ(GP7)とお別れが決まりました。

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2017年6月 3日 (土)

写真展 空蝉 ジェットダイスケ氏 in EIZOガレリア銀座

久しぶりに公務のない土曜日。展覧会のはしご。
兎村彩野 さん X 国分 真央さんの INNOCENT WALTZ (については改めて書きたい)のあと、EIZOガレリア銀座のジェットダイスケ氏写真展「空蝉」へ。

_01

中学生の将来なりたい職業ランキングの3位になったYouTuber。日本のYouTuberの先駆のようなジェットダイスケ氏だけど、彼と他のYouTuberの違い、彼の真に凄いところは、彼はYouTuberを目指していないというところにあると思っている。
(あ。勝手な想像です。彼の真意は分かりません)

_02

大判プリントと4Kディスプレイによるセミ写真。脱皮中だけにセミヌードな写真集。
(駄洒落てんじゃねえ、と言われそうですが、4Kディスプレイで流れていたメイキングムービーのタイトルが、空蝉 セミドキュメンタリー だったのをワタシは知っています。

そして本格的なギャラリーではないEIZOガレリア銀座の照明環境下では、蛍光灯の映り込みを避けきれないプリントより、自発光(透過光)媒体である4Kディスプレイの方が写真を見せるのに優れているということを改めて見せつけた写真展でもありました。

ジェット氏の次の一手が楽しみです。
そして、それはジェットダイスケの名前でなくていいと思っています

空蝉 ミニフォトブック 期間限定販売

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パナの新型シネカメラはEFマウント

EOS C200に続き、CineGearにあわせてパナソニックも新型シネカメラ AU-EVA1を発表
(これ、エヴァ初号機?という意味??>だったら赤じゃないだろ<そこか?)
C200がDCI 4K /Cinema RAW/12bit 30P or 10bit 60P/と色深度に振ってきたのに対し、
EVA1は5.7K / V-Log (外部出力Rawを将来実装予定)/ 10bit 60P/と解像度マージンに振ってきた印象。

そして、Canon EFマウント 採用
まあ、パナ機のEFマウントは去年VARICAM LTで実例があるので驚かないとはいえ、映画用というか業務用のクラスでパナがEFマウントというのは感慨深いものがあります。

Panasoniceva1

さすがに製品写真で付けているのはキヤノンレンズではなく、シグマのEFレンズですが(笑)

PLマウントもいいんだろうけど、スチルも多いし、ましてEOSユーザーのワタシからしたら、EFマウントがスタンダードになっていくのはとてもラッキーなこと。

にしても、シネギアあわせでリリースはいいんだけど、USではもう製品ページもあるのに、日本ではなんにも発信しないってのはなあ。
EOS C200が世界最初の実機展示を東京でやったのを思うとちょっともやもやする。

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2017年6月 2日 (金)

Canon EOS C200 詳細画像

一昨日書いたようにある部分では上位機 EOS C300 Mark IIを凌駕する新型 Canon EOS C200はシネマEOSの新しいリファレンスになるのではないかと思う。
ワタシが実際に実機でテスト出来るのはまだ先になると思うけれど、外観だけはいろいろ触ってきたので、詳細なディティール写真と、その印象をインプレッション。

EOS C200 Canon_01

正面から。この写真はコアユニットとも言えるEOS C200B

EOS C200 Canon_02

EOS C200Bはジンバルやドローン、あるいは水中ハウジングで運用するのが前提のようなコアユニット。AV Watchの記事によれば店頭予想価格67万円前後。

EOS C200 Canon_03

これにグリップやハンドル、ビューファインダーやLEDモニタを搭載したのがEOS C200(無印)。
AV Watchの記事によれば店頭予想価格83万円前後。同レンズキット C200LKは94万円前後。
じゃあ、実際は同じものでアクセサリーパーツの有無によるバルキリーとスーパーバルキリーみたいな関係?といえばちょっと違って、C200BにはEVFがなく、EVFを後付けすることもできない。

EOS C200 Canon_04

C200Bのリア。EVF未登載かつその部分はパネルでふさがっている。ただ、ビスじゃなくてネジに見えるので、EVFユニットが手に入れば改造可能??かも。

EOS C200 Canon_05

ハンドルは新型& C200専用の HDU-2
C100 Mark IIおよびC300 Mark IIのハンドルがアクセサリーシューを使った1点留めなのに対して、C200は2点留め。

EOS C200 Canon_06

After NABで C200の講演をされたALOHA CREATIVEの香田ノブヒロ氏によれば、剛性感が向上し、安定感が大きく増しているとのこと。ただし、2点ネジの片方は六角レンチが必要と話されていたが、そこは未確認。
以下、各部のキャプションは香田ノブヒロ氏の話を参考にしています。

EOS C200 Canon_07

EOS C200左側面
C300、C100によく似た(というか、ちょうど中間形態のような)レイアウト。
大型の排気孔を持つのも共通。

EOS C200 Canon_08

C200 右側面
グリップの握り形状はイイ感じ。

EOS C200 Canon_09

グリップの角度調整もし易い

EOS C200 Canon_10

C300ではこのグリップ取付部にケーブルが通っていたのでグリップの着脱含め面倒だったけれど、C200ではケーブルレスに。
あれ?じゃあ、制御信号はどうやって伝達してるの?

EOS C200 Canon_11

グリップを外した状態の右側面。(ってかC200B)

EOS C200 Canon_12

リモート端子とHDMIはオマケのようにはみ出ている。

EOS C200 Canon_13

リアパネル。リアのレイアウトはC100にもC300にも似ていない。
オーディオコントロールが外部ユニット側でなく本体についたのは◎
バッテリーはEOS C300 Mark IIと同じ BP-A30。同じく BP-A60も使用可能。

EOS C200 Canon_14

パネルオープン状態。カードスロットはリアにSD X 2のデュアルスロット

EOS C200 Canon_15

左側面に CFastが1スロット。どちらのカードスロットにも装着の有無を視認するための窓がついているのが一眼系EOSと異なるところ。
Cinema RAW Lightフォーマットの収録はCFastのみ。いや、Cinema RAWが本体内収録できるというのは(外部レコーダーが要らないというのは)素晴らしい。
KiProもATOMOSも要らない。いや(笑)、EOS-1D X Mark IIと違いHDMIから4K UHDが出力できるので、外部レコーダーにパラで冗長収録可能なのも◎。

Cinemarawdevelopment20

Cinema RAW LightのRAW現像(変換)を司るのは、Canon純正のCinema RAW Development 2.0 (香田ノブヒロ氏の講演より)
DaVinci ResolveはC200発売までに対応版が出るほか、Adobe Premiere、EDIUSも対応版が順次出るらしい。Final Cut Proについては公式コメントはないもののCinema RAW Lightとの協業を予定している企業・製品一覧にFinal Cut Pro Xの名があるので、ネイティブ対応を期待。

EOS C200 Canon_16

LEDモニタの表示品質が向上し、実用に耐える(香田氏)らしい。
そしてタッチパネルでAFポイントの指定ができる。EOS-1D X Mark II、EOS 5D Mark IV同様のAFスピードカスタマイズができるので、かなり期待。

EOS C200 Canon_17

また、C300ではモニターユニットと本体を2本のケーブルで接続する必要があったが、C100では1本に。取付部も改善されたらしい。

EOS C200 Canon_18

正面。向かって左が本体のケーブル接続部

EOS C200 Canon_19

ただ、以前から思ってたんだけど、この端子。モニターユニットと繋ぐためだからカバーにVIDEOと印字されているのは間違いじゃないんだけど、モニター用マルチ端子なんだから違う表記の方が良くないかなあ。

EOS C200 Canon_20

ケーブルを挿したところ。

EOS C200 Canon_21

右側面後端に、空気取り入れ口。

EOS C200 Canon_22

赤いCinema EOSバッジは健在。いいよなあ、このバッジ。EOS-1D Cを手放してから、このバッジが自分の機材にないのが悲しい(笑)

EOS C200 Canon_23

底面はジンバルやリグに組み込むためか、三脚穴が充実。

EOS C200 Canon_24

RECボタンはグリップと

EOS C200 Canon_25

本体左側面下部。

EOS C200 Canon_26

この位置のRECボタンはいいよね。赤いアクセントも効いています。

EOS C200 Canon_27

精悍なボディはサイズ的にはEOS C300に近いが、重量は軽いのも◎
ということで、外観だけだけど EOS C200のファーストインプレッションでした。

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