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2017年11月18日 (土)

ジッツオのマウンテニアかトラベラーか:GITZO GK1542-82QD

夏にジッツオのマウンテニア買った時に、なんで同じジッツオのトラベラーI型(GITZO GK1580TQR4)持ってるのに、マウンテニアのI型(GITZO GK1542-82QD)買ったの?と良く訊かれたので、いまさらですが、その辺の話を防備録として書いておきます。

GITZO_01

左が2013年に買ったジッツオ トラベラー GK1580TQR4。右が2017年夏に買ったジッツオ マウンテニア GK1542-82QD。
GK1580TQR4は軽く、機内持込可能な縮長(格納高)42cmという軟弱なワタシ向けのトラベル三脚で、北は北海道から南は九州、沖縄、いや、ハワイまでいちばん一緒に飛行機に乗った脚でした。

GITZO_GK1580TQR4_11

ただ、雲台が使いにくいのと、トラベラーゆえの脚反転格納がけっこうストレスになっていたこと。そしてEOS-1D X Mark IIをメインにするようになって、耐荷重5.5kgという部分がそれなりにツラくなってきたことから、他社製含めいろいろ見ていく中で同じジッツオのマウンテニア GITZO GK1542-82QDとRRS Really Right Stuffの三脚TQC-14と自由雲台BH-25LRの組み合わせ。
ただ、RRSはカメラごとに専用のプレートが必要(ゼッタイでは無いけれど)で、それを勘案するとジッツオの2倍近い価格になるのと、仕事柄、新しいカメラがテストで来る事が多いことから、今回はGITZO GK1542-82QDに。

GITZO_02

GITZO マウンテニアGK1542-82QD(下)とトラベラーGK1580TQR4(上)の比較。
縮長で24cm0.5kgの差。
特に縮長(格納高)が60cmを超える三脚は航空機の機内持込ができないのがウイークポイントだけど、それについては後述します。

GITZO_03

それぞれ使用時の高さ。左はポールを格納した状態での最大高さ。右はポールを伸ばした時の最大高さ。ともにトラベラー GK1580TQR4が左、マウンテニア GK1542-82QDが右。

トラベラー GK1580TQR4の後継現行機種を含めて、仕様を比較すると。

Gitzo

こんな感じ。
みな同じシリーズ1の脚なんだけど、現行型は脚がCarbon eXactチューブに刷新された新世代でチューブ径が一回り太くなって、強度、耐荷重が大きく向上。その分、少し重くなった。
旧トラベラー持ってなかったら新トラベラーを選んだかもだけど、素直にマウンテニアに。

GITZO_04

前述のように縮長の差は大きく、機内持込できないのは痛いのだけど

GITZO_05

マウンテニアは剛性の割に簡単に雲台が分離できるので

GITZO_06

こんな風に運用可能。
脚だけなら機内持込可能なサイズ。実際にこれでOKかどうかは近日、飛行機に乗る予定なので実際にどうだったかは後日報告します。

GITZO_07

こうやって並べるとマウンテニアもさほど大きくない。
左:トラベラー GK1580TQR4、右:マウンテニア GK1542-82QD

GITZO_08

でも、トラベラーはかわるビジネスリュックに収まるのが大きなアドバンテージ。

その意味ではトラベラー、手放すわけにはいかないのか・・・。

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