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2018年3月

2018年3月31日 (土)

2017年度 斎賀ゼミ修了

今日で3月も終わり。年度末の会社も多いと思いますが、うちの業界も年末より今日の方が大きな区切り。
同期で入職したM先生が今年度で退職され、ずっと共に苦楽を共にしてきた相方として大きな喪失感があったり。

2017_01

先日の卒業式で、2017年度の斎賀ゼミ生も巣立って行きました。

2017_02

この年代もユニークだった。まあ、斎賀ゼミは毎年、一筋縄ではいかないのですが、今年は卒業式で答辞を読んだのがうちのゼミ生というのも嬉しいけれど、ゼミ生の就職率100%というのも誇らしいところ。
就職がすべてではないけれど、新卒カードは使わないとね。大手ポスプロ、スタジオ、そしてカメラマンと半数が業界筋に。半分が映像制作経験を胸に一般企業に入っていくのも、うちのゼミの方針とシンクロしていて良かった。

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一昨日、明日から仕事です、と言いながら卒業したてのゼミ生が遊びに来て、卒業旅行?のお土産をくれた。話しているウチに卒業したゼミ生が4人になって、4人でご飯食べに帰って行った。
卒業しても続く友達関係って、大学で得る大きな財産だと思うのです。また遊びにおいで。

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別の日に、X年前の卒業生OGが来て、結婚しますと報告が。
おめでとう。おめでとう。

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リース期間が終了し、今年度で彼ら彼女らが大学でいちばん長い時間を過ごしたメディア工房の機材(2014)がリプレイスでドナドナされていきます。
お疲れ様でした。新しい工房機材たちはまたブログで紹介します。
そう、もうすぐ新しい年度の斎賀ゼミがスタートです。

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という訳で、2017年度のゼミ生たちといったんお別れ。

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良いこと、悪いこと、なにかあったときに、かえる場所として、ここに在りたいと思います。
母校って、そういう存在ですよね。

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SUBARU VIZIV パフォーマンスコンセプト:スバルデザインミュージアム

スバルの次期WRX STIのコンセプトモデルと言われる SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT を見てきました。
SUBARU DESIGN MUSEUM

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_01

ワタシ自身は走り屋ではないし峠を攻めるのもしないので自分の欲しいクルマとは志向性が異なるものの、こういうモデルを見せられるテンションあがります。
まあ、今のクルマにするイッコ前がスバル インプレッサだったので、WRXには相応のシンパシーが(笑)

SUBARU DESIGN MUSEUM_01

昨日の午後から一般公開、来週土曜日まで、恵比寿のスバルビル1Fで開催されているスバルデザインミュージアムは、

SUBARU DESIGN MUSEUM_02

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTだけでなく、次期レヴォーグのデザインスタディとも言われるVIZIV TOURER CONCEPTや過去のVIZIV CONCEPTの展示、デザインスケッチやモックの展示がいっぱい。
・・・の話は改めてブログで書くとして、速報的に?SUBARU VIZIV パフォーマンスコンセプトの写真だけ。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_02

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_03

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_04

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_05

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_06

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_07

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_08

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_09

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_10

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_11

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_12

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_13

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_14

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_15

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_16

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_17

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_18

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_19

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_20

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_21

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT_22

1週間しか開催しないのはものすごくもったいないけれど、ここは普段、東京スバルのショールームなので、仕方ないか・・・。

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2018年3月30日 (金)

バッテリーの状態 (ベータ)

iOS 11.3 アップデート バッテリーの状態 (ベータ)

Photo

だそうです。

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2018年3月29日 (木)

大学の桜2018

仕事で大学へ。
ちょうどここ、飯能のキャンパスも桜が満開。入学式まで持つといいなあ。

演習室の機材で撮ろうと思ったら、ちょうど機材更新の入れ替え時期で、EFレンズはあるけれど、ボディがない(笑)
仕方ないので、鞄に入っていたOM-D E-M1 Mark IIとED12-40mm F2.8で。

駿河台大学_桜_1

ED12-40mm F2.8 12mm(換算24mm)

駿河台大学_桜_2

ED12-40mm F2.8 40mm(換算80mm)

駿河台大学_桜_3

ED12-40mm F2.8 12mm(換算24mm)

ここからは別の日、修理上がりのOM-D E-M1 Mark IIと

桜_4

ED40-150mm F2.8 40mm(換算80mm)

桜_5

ED25mm F1.2 25mm(換算50mm)

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2018年3月28日 (水)

安曇野フィニュッシュのVAIOが来た

長い間、うちのパソコンはMacのみでした。
今年初めにヨドバシ福袋のNEC LAVIEが来たものの、まあ、イレギュラー扱い。
子供用のPCも、ワタシのMacBook Pro Late 2016をリプレイスして、それをお下がりに出せばいいかなと思っていたのですが・・・。

VAIO_1

Windowsをちゃんと使えるようになっておいた方がいいという声に負けて、娘1号の専用PCが遂にWinマシンになりました。

VAIO_2

安曇野フィニュッシュのVAIO
CPUにメモリーにGPUもカスタマイズして、それでも意外に安く、ああ、スペックだけ見たらそりゃWinだよなあとか思ったり(笑)

VAIO_3

まあ、娘1号専用機だし、ネットワーク設定だけしてあげて後は彼女任せなので、ここでVAIOレビューが載ることは無いと思いますが、そういうことで。

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黒い(スペースグレイ)アクセサリーで単品発売されないもの

昨夜のアップル発表の影でこっそり(?)始まったiMac Pro (2017)に付属するスペースグレイアクセサリーの単体販売(Macお宝鑑定団ブログ)。
マジックマウス、マジックトラックパッド、マジックキーボード(ところでキーボードはなんでマジックなんでしたけ?)の黒い三連アクセサリーが出揃ったのですが

Lightning Cable Black

iMac Proに付属するスペースグレーのLightningケーブルは単体発売がないみたいです(笑)
Magic Mouse等には充電用のLightroomケーブルが付属するので、それはスペースグレイのものだと思いますが・・・。

スペースグレイのMagic Mouse 2およびMagic Keyboordは白の通常版に較べ2,000円高。
Magic Trackpad 2は3,000円高。
なお、これらアクセサリーは学生、教職員(俗に言うアカデミック)価格でも同じで、かつ現時点ではヨドバシ、Amazon等では取扱いがないようです。

MagicMouse2 for iMacPro_11

MacBook Proがスペースグレイなので、マウスもスペースグレイがいいよねと思うものの、このとき1ヶ月半使った印象では、通常のホワイトに較べると指紋や指の脂が目立つように感じたので悩みどころ。マットな仕上げ版が欲しいなあ。

Apple Magic Keyboard_01

10キー付きキーボードはスペースグレイを買い増ししようかと思います。
すでにサードパーティ製の黒いMac用拡張ワイヤレスキーボードを使っているので、二重投資は避けたいところなのですが、まあ、ねえ(笑)
こだわらないなら、このMatias Wireless Aluminum Keyboardは60%以下の価格なのでお得ではあります。

Magic_keyboord_black

でも、アップル純正の10キー付きワイヤレスキーボード(JIS版)はカンマキーがテンキー部分にあるのでなにかと便利なんですよね
(写真上がJIS、下がUS)
で、この時も書いたのですが、JIS版だけtabやshift,enterといったキーがアイコン「のみ」になったのは何故なんでしょうねえ。

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2018年3月26日 (月)

Google Home とREGZAを連携させる

Macお宝鑑定団ブログで「東芝、一部4KレグザがGoogle アシスタントに対応」記事があったので、思い出した。
去年買った、このREGZA 40M510Xは、「一部レグザ」に含まれるのです。

Googlehomeregza_01

そして書いてなかったかもなのですが、うちには誰も使ってくれないGoogle Home Miniが、リビングの片隅に放置されているのです。
OK.Google、君の出番だ。

Googlehomeregza_02

いや、まずはREGZAのファームアップをしないといけないらしい。

Googlehomeregza_03

いつの間にかTVもアップデート > 再起動するようになったのですね(笑)

Googlehomeregza_04

OK Google。レグザにつないで。
「スマートフォンのグーグルホームアプリを・・・」

Googlehomeregza_05

ああ、面倒です(笑)
設定にはGoogle Home Miniと対応レグザの他に、アプリを入れたiPhoneが必要です。
ちなみにここを見ながら作業する方が楽なので、ネットに繋がったノートPCやiPadが別にあった方がイイと思います。

Googlehomeregza_06

なにやら「みるコレ」に登録しないとダメみたい。

REGZAとグーグルホームがお互いに理解しあうには時間がかかります。

Googlehomeregza_07

そして、ついにレグザとGoogle Homeは認め合う仲に。

「オーケー グーグル。テレビをつけて。」
「すみません。御役に立てそうもありません」

そう、テレビじゃダメで、最初にレグザと名指ししないとダメのようです(Q&Aに対策が書いてあるのですが該当箇所が見つかりません)。

Googlehomeregza_08

「OK Google,REGZAをつないで。テレビをつけて」
「電源の入っていないレグザは操作できません」

・・・レグザを電源オン。
「OK Google,REGZAをつないで。NHKに替えて」
「ピッ」
「おお!」 このくらいで感動する程度には手間暇をかけさせてくれます・・・(笑)

「オーケー グーグル。レグザを繋いで。テレビを消して」
・・・たぶん、Google Home Miniはまた放置されるような気がします。

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2018年3月25日 (日)

OM-D E-M1 Mark II 修理と代替機への設定の書き戻し

OM-D E-M1 Mark IIが購入(2016年12月)以来初めて故障、というか、正常に動作するもグリップのシボが浮いてきたので修理出しに。
このとき、盛大に水をかぶった(というか半ば水没した)ときも、点検整備でなにも異常のなかったOM-D E-M1 Mark IIですが、シボとボディの間に隙間が見るのは防塵防滴上、マズいよねと修理に。

OM-D E-M1 Mark II & 45mmF12_01

OGPS(オリンパスのプロサポート)は代替機を出してくれるので、入れ替わりにOM-D E-M1 Mark IIが。
しかも、ちょうどあるので試してみて下さいと、最新型の大口径、M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを付けてくれました。欲しくなるとマズいなあ(笑)

OM-D E-M1 Mark II & 45mmF12_02

ただ、OM-D E-M1 Mark IIに限らずOM-Dはカスタマイズ性が高く、逆に言うと自分に合うように徹底的に設定を追い込まないと自分の手足のようにならないので、かなり弄っていて、機体でもそのままでは使いにくい。
修理期間の短い間だし、どうしようかなあ、面倒だなあ(笑)と思いつつ

Olympus_001

そういえばファームアップ時にカスタマイズした設定はマイセットとしてMacにバックアップ、書き戻しを行うんだったと思い出し、そのバックアップファイルが別個体へも書き戻せるかとやってみた。

Olympus_002

自動セーブのデータは(シリアルが違うせいか)認識しなかったが、その際に一応のつもりでセーブしておいた設定ファイルは認識し、書き戻しに成功した。
(一部、設定が違っている気がするが、自分のミスか不具合か記憶違いか、分からない)

OM-D E-M1 Mark II & 45mmF12_03

という訳で、代替機でもスムーズに使えるようになったという小ネタでした。
そして、お借りした新型ED45mm F1.2 PROですが・・・。

OM1A5775

model Saki
f1.4 1/500秒 ISO200 M.ZUIKO ED45mm F1.2 PRO OM-D E-M1 Mark II

素晴らしい★

他の作例は改めて。

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2018年3月24日 (土)

GITZO GC1101 (NEW):ジッツオ マウンテニア 三脚バッグ

クマデジタルさんがGITZO GC4101を買ったからではないのですが、ジッツオの三脚バッグ GC1101を買いました。自治会館の匂いがしない新品です。

GITZO GC1101_01

去年購入したGITZO GK1542-82QDのキャリングケースとして。
三脚バッグとしては高価いですが、パットが入っているので良しとします。
ポイントを勘案するとヨドバシの方が安いです。

GITZO GC1101_02

ジッツオのカタログではGC1101がマウンテニア0型、1型を想定。GC3101がマウンテニア2,3型を想定になっていますが、マウンテニア1型(GT1542)にボール雲台 GH1382QDをつけたGK1542-82QD状態はぎりぎり。もう5mmくらい余裕あってくれるといいなあ。

GITZO GC1101_03

ジッパーによる傷つき防止のためか、内側にフラップがあります。

GITZO GC1101_04

GITZOロゴ入りのジッパー

GITZO GC1101_05

側面に

GITZO GC1101_06

ネームポケット。このビニールはすぐダメになりそう・・・。

GITZO GC1101_07

クマデジタルさんも書かれていますが、縦持ち用ハンドルストラップが脚の先端側に付いています。(GC4101と異なりショルダーストラップは着脱式です)

GITZO GC1101_08

ので、立てかけると雲台を地面側にすることになります。
たしかにちょっと気になりますね。

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2018年3月23日 (金)

シルク・ドゥ・ソレイユ キュリオス:レトロフューチャーな世界観

シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス 東京公演に行ってきた。
ここ何年かのシルクの演目の中でいちばん好きかも。

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いつものテント。
フジテレビがタレント応援団を動員して宣伝していた頃に較べるとメディア露出は減っているように思ったけれど、祝日のせいか席は満杯。

KURIOS_cirqe du soleil_02

シルク・ドゥ・ソレイユ最初の日本公演、ファシナシオンはキリン、ワタシのいちばん好きなアレグリアは日産の冠公演だったけれど、この10年?ほどはダイハツが冠。

今回は産業革命の時代をモチーフにしたレトロフューチャーな世界観がいい。
衣裳にダンスに、そんなニュアンスがまぶしてあって、

で、彼らだけ0.5Gの重力に生きているのかと思わせる演目の数々。

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今回、カーテンコール(いや、カーテンはないけれど)だけ、スマホで撮影OK。
最近のスマホ(というかiPhone)このくらい撮れちゃうんですけれどね。

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キュリオスは夜中の11時11分に始まる物語。
そしてカーテンコールの時、時計が11時12分を表示しているのは素敵な演出だと思う。

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シルク・ドゥ・ソレイユだけはすべての公演を家族で行くのだけど、家族4人(ウチ2人学生)でチケット代が5万円を超える(土日のSS席)というのは正直ちょっと・・・。
ゼッタイ行っとけ、と言えないのがつらいけれど、必見デス。

KURIOS_cirqe du soleil_06

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2018年3月22日 (木)

小型モバイルプロジェクター SONY MP-CD1 & Miroir M175

SONYが手のひらサイズで電源内蔵DLPの小型モバイルプロジェクター MP-CD1を発表。
おお、これいいじゃん、購入検討、と思ったら、Macお宝鑑定団ブログでApple Store、Miroir USAのUSB-C接続対応モバイルHDプロジェクタ「Miroir HD Mini Projector M175」を販売開始 の記事。

Mpcd1_m175

写真はそれぞれのWEBより転載
どちらも似たサイズのモバイルプロジェクターで、DLP方式であること、HDMI入力であること、バッテリーと小型スピーカーを内蔵していること、が共通。
ソニーは5秒で起動する、というコピーのようにビジネス用途を謳い、Miroirは同社の製品ページを見るとホームユースを訴求している印象。

仕様を比較すると

M175_mpcd1

Mpcd1_m175_spec

SONY MP-CD1はWVGA(854x480)、105 ANSI ルーメン。
Miroir HD Mini Projector M175はHD(1280x720)、最大200ルーメン。
と、M175の方がちょい上級で、90g重い。
ただ、ソニーはANSIルーメン表記とするなど、ちゃんとしている可能性も有って、これは実際に較べないとスペックだけで選んじゃダメかもと思わせる。

とはいえ、これ、両方展示してるとこなんてないよねえ・・・。

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2018年3月21日 (水)

写真好きのための法律&マナー

アサカメことアサヒカメラで(結果的に)連載されていた 写真好きのための法律&マナーシリーズが1冊になって出版された。
ASAHI ORIGINAL 写真好きのための法律&マナー 𠮷川朋子/アサヒカメラ編集部

Photo

アサカメ掲載原稿をまとめたもので、特に書き下ろしや加筆が加わったわけではないようなので、(誌面で読んでいたから)買うの躊躇ったけれど、1冊にまとまっているのは便利なはずと思って購入。

さまざまな観点で、考えも微妙に異なる方々が書いたりコメントしていたりで、非常に参考になるし、勉強にもなる。ただし、同時に本の中でも相対する部分があるし、前述したように誌面の集約なので、体系的に書かれているわけではない。
そこがいいところでもあり、ピリッとしないところでもありそう。
逆に言えば、そのくらい写真を巡る考え方は根が深いものを内包していると思う。

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まあ、自分はスナップも風景も趣味としてしか撮らず、アウトプットする作品は基本「演出されたもの」なので、また、見方も姿勢も異なるのだけど。

手の届く本棚に1冊置いておくと良いと思います。

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Amazonの該当ページ、書名、間違ってる・・・。(違う、&のありなしでふたつページがあるのか)

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2018年3月20日 (火)

ビデオSALON 4月号「ハイスピード撮影を極める」

ビデオSALON 2018年4月号が今日発売。特集は「ハイスピード撮影を極める」
EOS-1D X Mark II、α6500、α7S II、α7R III、RX10 IV、FDR-AX700、DSC-RX0、D850、DC-GH5、DMC-FZH1、X-H1、FDR-X3000R、GoPro HERO6と膨大な機種を共通テスト。

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それだけでも(結果は知りたいけれど)関わりたくない(笑)作業なのに、前号(2018年3月号)の「デジタル一眼 高感度性能&ダイナミックレンジ比較特集」に続き、今号もテストデータのダウンロードつき(URL、解凍パスワードは特集内)。
いやあ、よくやるなあ。

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最終的な執筆者ベスト3は、ソニーFDR-AX700 >パナソニックDC-GH5S > キヤノンEOS-1D X Mark II。
120P撮影が上限のEOS-1D X Mark IIがベスト3に入っているのは、筆者の菅原安氏も書いているように、120P時の画質。そう、1DX2のハイスピード画質って(自分のメイン機ゆえの贔屓目を割り引いても)美しいですよねえ。

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CP+2018のプロ向け動画セミナーでも活躍したEOS-1D X Mark IIの120P。編集時のひと手間によるクオリティ向上もセミナーで話したので、今度、ブログにも載せようかと思います。

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連載 Final Cut Pro X Reboot がちょうど速度調整。俗に言うタイムリマップ。
このブレード速度をうまく使うことでハイスピード素材はより引き立つし、その際の画質向上もテクニックがあります。

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集中連載 タイムラプス撮影テクニックも良かった。
ワタシは相変わらずコントローラーTC-80N3を使ってやるけれど、記事ではαベースのこともあってアプリでやっていて時代は進むなあと思った。

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もうひとつの連載、アフターファイブではiPhoneで一眼レフ用レンズを使うリグ&アダプターシステムのBEASTGRIP & DOFアダプタ

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iPhoneの外骨格のようなリグで、アーマードiPhoneにするシステム。仰々しくて楽しいのです。

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別冊付録にパナのGF5 & GH5Sのスタイルブック。
ちょうど別件でLUMIXのDC-GX7MK3を借りているので、興味深く読みました。

あ、ビデオSALONの原稿書かなきゃ(^_^;

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2018年3月19日 (月)

EV/e-Powerって乗っても面白いんだと再認識

#日産ブロガー試乗会 にお誘いいただき、日産自動車の追浜試験場 GRANDRIVEで開催された「ニッサンインテリジェントモビリティ体験会」に参加しました。
日産の主力ミニバン、セレナに追加された「セレナ e-POWER」そして「日産リーフ」という同社のEVとe-POWERの両者を体験する半日がかりの(11時-16時)試乗会とあって喜んで参加させて頂きました。

Nissan_01

この試乗会にご招待頂き、軽食(昼食時間は無く、セッションの合間に用意されたサンドイッチやピザをつまむというガチな体験会でした)とお土産(後述)を提供頂きました。横須賀追浜のグランドライブで現地集合解散。交通費も自費負担で上記以外の利益供与はありません。

このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html

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日産のEVとe-POWERを解説付きで試乗できるのも魅力だったけれど、普段、立ち入る機会のない試験場が会場というのもありました。正直言って。
この試験場にスバル車で乗り付けるのも楽しかったのですが、グランドライブの駐車場には撮影禁止のボードが立っていたので記念写真は断念。

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あいにくの小雨混じる天候でしたが、テストコースに並ぶクルマたちにテンションもあがります(写真は最後の整列時のものですが)。

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体験会は、座学から始まる半日コース。
ニッサンインテリジェントモビリティの3大テーマ
・インテリジェントドライビング(プロパイロット等の制御技術)
・インテリジェントパワー(EV/e-POWER等の駆動技術)
・インテリジェントインテグレーション(スマートシティ含む取組)

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今回のエントリーはインテリジェントパワー(EV/e-POWER等の駆動技術)の体験から。
EVとe-POWERを両建てで推進する日産ですが、他の水素FCEV、バイオFCEVも含め、コアテクノロジーはモーターであると。ゆえにベクトルは同じ方向を向いているといった解説。

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左のEVがリーフ。中央のe-POWERがセレナ(やノート)。

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セレナ e-POWERはエンジンを積んでいるものの駆動はすべてモーター。
e-Pedalと呼ばれるワンペダル操作も可能で、つまりアクセルだけで加速、減速という速度制御ができるのも大きな特徴。

Nissan_04

リーフはEV、すなわち100%電気自動車で、これもe-Pedal。
どちらも乗って、EV/e-Powerのイメージが一変したのが最大の収穫。EV/e-Powerにせよ、ハイブリッド車にせよ、その意味は大切だけど、運転自体はさほど面白味がないンじゃ?と正直思っていたのです。
が、それは偏見でした。特にクイックな加速感はガソリン車では味わえないもの。ワタシのXV(2.0リッター)の、のそのそと加速する感じ(でも、この力強い加速感は好きですが)に対して、アクセルとリニアにシンクロして加速するEV/e-Powerはとても面白かったのを白状しておきます。
もちろん、ガソリン車でもクイックな加速を実現しているクルマはありますが、それは「お金を掛けたソリューション(いしたに談)」。そういう例外を別にすると、モーターによる加速性は別次元で楽しい。

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さらにセレナe-POWERは、1.2リッター車でしかないのに、ワタシを含む大人6人が乗っても(定員は7名)鈍重な感じがしないのも唸った。もちろん、駆動が100%モーターだからエンジン排気量は関係ないのですが。
ただ、今回の走行プログラムではまったく不足を感じない走りでしたが、100%モーターであるシリーズハイブリッドは、高速道路でもエンジンがブーストしてはくれない仕組み。オトナ6人載せて100km/hの高速巡航でも不足がないかというとそこはどうかなあと思ったりもします。

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プロパイロットを含むインテリジェントドライビングとリーフについては改めて書くとして、お土産に頂いた袋に入っていたのがこれ

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セレナとリーフのマカロンと、リーフのミニチュアカー。

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ミニカーはたぶんコレだと思います。
家に帰ってからあけて驚きました。すみません、ありがとうございます>広報さま。
こういうの、好きなんです(笑)

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そういえば、リーフ、劇場版マジンガーZに出ていましたね。

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2018年3月18日 (日)

ジッツオのカメラバッグ:CP+2018 気になったモノ 7

CP+に合わせるようにヴァイテックイメージング株式会社に社名変更することを発表したマンフロット。マンフロットの名ででる最後のCP+となった同社ブースで実物を初めて見たのが、ジッツオのカメラバッグ。Gitzo トラベラー メッセンジャー GCB100MM

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ジッツオの三脚バッグはあったけれど、カメラバッグは昨年のGITZO 100周年で発表されたもの(デジカメWatch)が同社初。てっきり100周年記念の限定モデルだと思ったら、レギュラーモデルかつ今後も新シリーズが登場予定らしい。

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たしかに会場で配布されていたGITZOの最新カタログに

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センチュリーカメラバッグとして載っている。
(でもセンチュリーってやっぱ100周年記念って感じしちゃうよね)

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マンフロット(ヴァイテック)は、ナショジオに(元)カタにロープロ、とカメラバッグブランドも潤沢に持っているんだからジッツオまで出さなくてもいいじゃん、と思うけれど、そういうものでもないらしい。
メッセンジャーショルダーが3万円と(ジッツオとしては)安価なせいか、よく売れているらしい。
ワタシの用途には、ノートPCが13インチまでだったり、ミラーレスくらいまでしか入らないなどちょっと違うので買わないけれど、確かに「ちょっと」高級感があっていいかも(笑)

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ジッパーは独特の形状でGITZOロゴタイプが渋い

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マグネットで吸着し、スライドでリリースするロック機構はTENBA Messenger DNAシリーズと似てる(TENBAは横スライドでGITZOは下方向スライド)と思ったら、同じFidlock社の特許を使っていた。これ、便利なんですよね。
トラベラーの0型I型の入るポケットも装備。ワタシのマウンテニアは入りません。

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バックパックの新型も参考展示。
バッグ系は好きだから選択肢が増えるのはいいことだけど、場所取るんですよね・・・。

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2018年3月17日 (土)

クルマのシートの隙間を埋める

車内でのスマホ置き場シリーズ 番外篇。結局、iPhoneはサイドコンソール上に置きっぱなし運用が多いのですが、きつめのコーナーリング等でシートの隙間に落ちてしまうことがあります。クマデジタルさんも5年半前に
センターコンソールに最初から装備されている置き場は深さが浅くて、こうやって置いておくとコーナリング中ーにコロン!と飛んでって座席の下に潜ってしまったり大変なことになりやすい。と書いていますし。
ので、シートとコンソールのすきまを埋めてみました。

SUBARU XV Seat_03

ちなみに友人でじゃがりこフリークの某女子はすきまにじゃがりこをぶちまけるのが趣味のようで、サイドブレーキカバーを外すためのドライバーを車内に常備してあるそうです。

SUBARU XV Seat_04

そう、この隙間にものを落とすと手がはいらないですよねえ。

SUBARU XV Seat_05

で、スキマを埋めるクッション、なるものを買ってみました。

SUBARU XV Seat_06

もちろん、SUBARU純正とかXV適合品とかではなく、適当な汎用品。
まあ、クルマによってそこまで違わないだろうと。

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クッションの穴をシートベルト受けに差し込み

SUBARU XV Seat_08

クッション本体をシートとサイドコンソールの間にぐいぐいと押し込みます。

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だいたい埋めた状態。

SUBARU XV Seat_10

助手席側クッションあり。運転席側なし、の段階ですが、見た目、わかりません。

SUBARU XV Seat_11

これで、iPhoneはもちろん、小銭入れや鍵、じゃがりこが落ちることはなくなりました。

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両側、クッション埋めた状態。
この状態でシードの前後ポジション移動などは問題なくできます。

SUBARU XV Seat_12

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2018年3月16日 (金)

1年前の今日、カタログが届いたらしい

Facebookの過去のこの日機能は、けっこう好きな機能。バカなこと言ってたな、な時もあれば、初心に還ろうと思う時もあり。
で、1年前の今日、SUBARU XVのカタログが届いたらしいのだけど。

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1年前の今日は、興味はあっても検討すらしていなかったらしい(笑)
で、いまはまさにこの仕様のこの色に乗ってるという。
実はミーハーかな、ワタシ。

SUBARU XV_102

で、1年後の今日は、そのスバルに乗って、とある自動車メーカーのテストコースにお邪魔するという。(だ、大丈夫ですよね?
あいにくの空模様なのがちょっと心配。

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2018年3月14日 (水)

ヌードは誰のもの?:コマフォト2018年4月号

CP+2018が終わってホッとして呆けていたころ、きっと関係者は校了で息つく暇も無かったのでは無いかと思うけれど、コマフォトこと、コマーシャル・フォト 2018年4月号の見本誌が届く。
特集 NUDE ヌードは誰のもの? 明日発売

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表紙はUTSUMI氏(UTSUMIは兄弟デュオ)これが初めてのヌードだという。
写真に限らず、絵画含めアート全般に於いてもっとも古い題材でもあるヌードだけど、時代のなかで様々に揺れているテーマでもある。

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そのせいか?特集はPART1から3までものすごいボリュームでヌードを見せて語って。
英語文化圏ではnudeとnakedを使い分けるといった考察もあってCP+とは違う熱さがあって面白い。
ヌード特集の号はコマフォトにせよアサカメにせよ量が出る(売れる)そうだけど、アートだよとよそいきの顔だけでなく、消費財としてのヌードもジェンダーの視点もない交ぜにする特集が読ませます。

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機材系はパナのLUMIX GH5S特集。
パナのGH系は、ビデオSALONが好きで(得意で)力を入れていた気がするけれど、コマフォトでGHとはちょっと意外。
そうかと思えば、シグマがシネレンズの広告を出していたりと、いろいろな意味で時代が変わっているのを感じる。

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2018年3月11日 (日)

子供の発表会をSONY AX100で撮る

次女の中学で、吹奏楽部の発表会(演奏会)
恐ろしく久しぶりにハンディカム SONY FDR-AX100 を使う。

SONY FDR-AX100_1

ふだんは動画も一眼ムービーになってしまって、ビデオカメラを使うこと自体が激減しているのだけど、今日のように長時間収録、だとフツーのビデオカメラの安心感は絶大なものがあって素晴らしい(笑)

SONY FDR-AX100_2

特にAX-100はホワイトバランスの微調整まで前面ダイヤルに割り振りできるんです。
今日は出番なしだったけれどNDフィルターも内蔵しているし。
後継機のAX-700が出て、まあ、今買うなら700なんだろうけれど、4年前のカメラと思わせないキチンとした動作と品質だった。
今見たら、まだ現行機扱いなんですね。2014年3月の製品なのに。

SONY FDR-AX100_3

三脚はジッツオのマウンテニアGK1542-82QD
ビデオ雲台ではないですが、ほぼFIXなので問題ないかと思い。
ボール雲台なので動かすと変に頭を振ってしまいますが、GH1382QDはPAN用のツマミは独立しているのでPANに関してはさほど問題なし。

SONY FDR-AX100_4

スチルはOM-D E-M1 Mark IIの静音モード。完全な無音シャッターが、ビデオカメラのすぐ横でシャッター切っても問題なく、とても実用的。
レンズはオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROをつけっぱなしで。
長女のピアノ発表会に  HVR-A1JとEOS 5D Mark IIを持ち込んでいたことを思うと、時代は変わったなあ。と。

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あれから7年

20130311b

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2018年3月10日 (土)

オリンパスブースの透過型液晶展示:CP+2018 気になったモノ 6

CP+はカメラマニアの展示会から女性、ファミリー層へのショーに必死で舵を切ろうとしているが、正直、成功しているとは言い難いように思える。それでも総参加者は68,111人と(僅かとはいえ)過去最高になり、少しずつとはいえ効果が出ているのかもしれない。
カメラ機材ショー然としたメーカーブースの中にあって、オリンパスはOM-DとPENをうまく世界観で分けてみせ、サクラカメラスリングとの効果的なコラボも含め、「機材ショー」ではないブース演出に成功していたように思う。

Cp2018_olympus_booth_2

で、個人的にすごく印象的だったのが透過型液晶を使ったガラスケース展示。
これだけ見ると、ガラスウインドウに黒いインレタを貼って、ビル群(?)をリアプロかなにかで投影しているように見えますが、違います。
ガラスケースの前面を透過型液晶にして、奥に実物、液晶面で動画再生、のハイブリッド展示なんです。思わずb's mono-logさんを引っ張って行っちゃいました。

やってることは分かるけれど、黒がここまで遮蔽として機能する透過型液晶も、それをうまく使った展示も、知らなかった。以下、動画で。

オリンパス、がんばってるなあと思いました。
でも、今年、動画に特化したコーナーも展示も無かったのは残念です・・・。

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2018年3月 9日 (金)

USB-Cケーブルはこれでいい : cheero Type-C to Type-C Cable 100cm

USB-C (USB Type-Cケーブルは、高速なデータ転送は出来るわ、高出力の電力供給が出来るわで非常に優れたケーブル規格だとは思う。思うんだけどさ、同じ端子形状でUSB-CとThunderbolt 3があって、ケーブルによって転送速度が大きく違って、さらに電源供給能力も違って、とけっこう面倒くさい。安いのがいいけれど、安くて遅いケーブル買って失敗したくないし。
チーロから出たcheero Type-C to Type-C Cable 100cmは、実用レベルで十二分な性能をもった安価なケーブル。いろいろ試して、これで十分じゃんね。という結論に達しつつある。

USB-C Cable_01

リリースに先行してティ・アール・エイ株式会社より同製品の評価用サンプルを提供頂き、数日間実際に試用しています。それ以外の利益供与はありません。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html
先行してサンプルを提供頂いていたのにブログが今頃になったのは、CP+2018だったから(すみません)。その代わり?CP+の前日入りから最終日まで、この製品をMacBook Pro Late 2016(15inch)の充電に、SSDとの接続に、様々に使ったので、その感想とともに。

USB-C Cable_02

USB-Cケーブルとはいえ、転送速度はUSB 2.0,3.0,3,1(にはGen1とGen2)があって理論値は大きく異なります。
写真は
左 Apple USB-C充電ケーブル / USB 2.0
中 エレコム USB3-CC5P10NBK / USB 3.1(Gen2)
右 cheero Type-C to Type-C Cable / USB 3.0

USB-C Cable_03

さらに電力供給能力の差は、MacBook Pro の場合、電源アダプタとの組み合わせで差が生じます。
左:アップル USB電源アダプタ 60W
右:アップル USB電源アダプタ 87W
MacBook Pro では15インチに付属するのが87Wタイプ。13インチに付属するのは60W型。
両者は大きさでひとまわり、重量で100g違うため、ワタシは自宅では87Wを使い、出張やモバイル用に60W型を追加購入して使っています

USB-C Cable_04

アップル純正のUSB充電ケーブルは、名前が充電ケーブルというだけにデータ転送に関してはUSB2.0と割り切って、その分、5A100Wの電力供給が可能です。

USB-C Cable_05

エレコムのUSB-Cケーブルはいまでは9ラインナップもありますが、その最上位モデルUSB3-CC5P10NBKは USB 3.1(Gen2)の10Gbps転送速度で5A100Wの電力供給可能なハイエンドケーブル(購入当時のレビュー

USB-C Cable_06

cheero の Type-C to Type-C Cableは、USB3.0 5Gbps転送速度に3A60Wと、USB3-CC5P10NBKを松とするなら竹のスペック。
じゃあ、実用ではどうよ、と様々に使ってみました。

SanDisk Extreme 900_02

USB-Cで繋いで速度を測るのに使ったのは、保有するUSB-Cデバイスの中でもっとも高速なSanDisk Extreme 900。SSDをRAID接続しているので速度は外付けモバイルストレージのなかでは断トツ。まあ、その分、大きくて重いですが。

結果は

Usbc_cable_1

そう、もちろんエレコムの最上位モデルがスペック上では圧倒的なんですが、充電ケーブルとしてそれが生きるのは87W電源アダプタ使用時のみ。ワタシのように、出先では60W電源アダプタを使う場合はcheeroと同じになります。

そして意外だったのは、データ転送速度もcheeroとエレコムはほぼ同じだったこと。
そりゃ、5Gbpsあれば理論値では大丈夫なのはわかるけれど、実効速度では差が出ると思っていたんですね。
ので、横浜のホテル暮らしでも、cheeroとエレコム、両方持って行っていて、チーロには主に充電ケーブルとしての役を与えていたのです。が、速度差、実際にはでない(笑)。途中から意識的にチーロをデータケーブルに使いましたが、実感も差は無し。

USB-C Cable_07

今後、もっと高速なデバイスが出てきたら差が生じるかも知れませんが、すくなくとも2018年春の時点では、cheero Type-C to Type-C Cable 100cmで十分どころか十二分だと思います。
この編み込みデザインがイヤというひとも居るかもですが、ほとんどのケーブルが黒の中でひとめで分かるのは便利だし、耐久性もあるそうなので、◎です。(ただし、エレコムの方が柔らかいです)
という訳で、買うなら2本セットがお得(2本でもエレコム1本より安価いし)。

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2018年3月 8日 (木)

TENBA DNA スペシャルエディション:CP+2018 気になったモノ 5

3年半前に買ったカメラバッグ、TENBA Messenger DNA 15 は、MacBook Proと一眼レフの入るカメラバッグとして気に入っているもののひとつ。
ThinkTANK Photoのバッグが機能的だけど、プロ筋にユーザーが多すぎて現場でかぶるかぶる・・のと、いかにもカメラバッグ然としているのに対し、老舗テンバの新ライン、メッセンジャー型ショルダーバッグ DNAシリーズは、その表面素材の質感とカラー、そして鞄のデザインがシックでタウンユースに好適なので、ひらくPCバッグに収まりきらないとき中心に出番も多い。

で、CP+に DNAシリーズの新顔としてスペシャルエディションなるものが出てたんだけどさ

Tenba_dna_special_edition_01

DNA 15 SLIM MESSENGER [SPECIAL EDITION]

素材が600 denier Helix(ってなに?)に撥水コーティングを加工したものらしいんだけど、これまでのDNAシリーズに較べ、質感がプア。
防水性にニーズがあるのは理解するし、そりゃ、耐候性は欲しいけれど、この質感はそそらないなあ。残念ながら。
しかも、ほんの少しとはいえ、高価くなるらしいし。

Tenba_dna_special_edition_02

重ねるだけでロックされるマグネット型の留め具はじめ、デザインと機能性のバランスがいいカメラバッグとして好きなんだけどなあ。テンバのDNAシリーズ。

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2018年3月 7日 (水)

シグマのカミソリマクロ 70mm F2.8 : CP+2018 気になったモノ 4

CP+2018のメーカーブースの中で、今年も独特の佇まいを見せていたシグマ。
他のブースが美しいお姉さんやらダンサーを配する中、フォビオン映え(?)なモデルは凛と枯れた姿勢が素晴らしかったと思います(一応、褒めています)
そんなシグマブースで見たかったのが、Artシリーズの最新作 70mm F2.8 DG MACRO

SIGMA 70mm F28 MACRO_01

発売日、価格は未定、というか未発表。とはいえ、ほぼ完成しているイメージ。
キヤノンのEF100mm F2.8L MACROもとても好きな1本だけど、いかんせんちょっと大きい。

SIGMA 70mm F28 MACRO_02

このようにコンパクトなシグマの70mm F2.8は・・・
って、コンパクトに見えるのは手タレがクマデジタルさんだからで、シグマの新70mmはコンパクトだけど、そこまで小さくはない。

Sigma70mmf28macro

EF100mm F2.8L比で、ひとまわり小さく、重量は2割りほど軽い、感じ。
もちろん、それでもコンパクトなメリットはあるんだけど、そのトレードオフとして、本機は手ぶれ補正機能を内蔵しない。
まあ、シグマらしいっちゃあラシイのだけれど、ワタシレベルだと実用性はISかなあ。

SIGMA 70mm F28 MACRO_03

で、フォーカシングによって鏡筒が延びるのだけど、この目盛だけで萌えませんか?(笑)

SIGMA 70mm F28 MACRO_04

ただし、この延びる先端部は付属のフードを着けると隠れてしまいます。

SIGMA 70mm F28 MACRO_05

こんな感じ。

SIGMA 70mm F28 MACRO_06

たまたま控室でご一緒したシグマの方に、この70mmF2.8に
・ニコンマウントがないこと
・キヤノンEOSのボディ内補正を利用できること
についてお伺いしたところ、想像とはまるで違う回答を頂き、ちょっと驚きました。
シグマ、凄いな。

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2018年3月 6日 (火)

INDUSTRIA IND-310 新型デュマンフレーバー ショルダー : CP+2018 気になったモノ 3

カメラバッグ選びって難しい。古くからある定番、tamrac、TENBA、Billingham、DOMKE、Lowepro、あたりは時代(世代)によって、いまひとつ品質感が低下したり、いまの大型化したレンズやボディに最適化していなかったり、(自分の中では)比較的新しい Crumpler、think TANK photo、f.64、は迷走したり、好きだった定番がディスコンになったりするし、新興勢力?のPeak Designはファンだけど、カメラバッグというよりカメラも運用できるタウンユースバッグというイメージだし(その意味では用途は違うけれど、愛用のひらくPCバッグ系もカメラの入るマルチバッグだ)。
前振りが長くなったけれど、CP+2018会場でみたカメラバッグの中で印象的だったのが、インダストリア★ の新型(改良型)INDUSTRIA IND-310 新型デュマンフレーバー ショルダー

NDUSTRIA IND-310_01

INDUSTRIA IND-310は、昨年出た同社のINDUSTRIA IND-300(nagmono-logue)の改良版。
オリジナルのIND-300はブラック、ネイビー、ベージュの3色展開だったけれど、IND-310はブラックのみ。
IND-300はデジタルカメラグランプリ2017で金賞を取っているバッグ。賞を取ってるから優れた製品とは限らないのは当然だけど、IND-300に関しては、あの質感、機動性はホント他にはない素晴らしさ。
もっともワタシはその姉妹バッグとも言えるINDUSTRIA★IND-M1の方を買ったんだけどさ。
(IND-M1は絶版です)

NDUSTRIA IND-310_02

IND-310の改良点 その1
ショルダーストラップの肩パッドの廃止
*写真はオプションのネオプレーンパッドだと思います。公式写真にはないので。

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IND-310の改良点 その2
ストラップが直付けからナスカンによる交換可能型に。同じインダストリア★のバンジーストラップ等に交換出来るようになっています。

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IND-310の改良点 その3
ファスナー引き手が黒一色から、黒赤のツートンに。
これカッコいいなあ。このパーツだけ売ってくれないかなあ、うちのIND-M1(のそこ)をカスタマイズしたい。

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ストラップが交換可能なのは◎の半面、ナスカンって服を咬んだりカチャカチャ音を立てるので悩ましいところ。

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INDUSTRIAのバッグは軽快で、それでいて質感(手触り含め)が素晴らしく、イイ感じにくたびれていく風合も◎だけど、いかんせんやや高価め。
そのため量販店では苦戦しているとも聞くけれど、だからといって品質落として安価にしたらINDUSTRIAの意味が無いし、第一、小さなメーカーでは量産効果も薄利多売もあまり期待できないはず。
ハイブランド路線は別の意味で厳しいなあと思いつつ、ここの製品、好きなので応援したいんですよね・・。

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2018年3月 5日 (月)

マンフロットの新型befreeアドバンス: CP+2018 気になったモノ 2

CP+2018 直前にマンフロットが発表した新型befree、befree advanced (ビーフリー アドバンス) <綴りはadvancedだけど日本での表記はアドバンス。
製品名がbefreeからbefree advancedに変わったけれど、これは上位モデルでは無く「後継」とプレスリリースにあるので、現行型befreeは流通在庫でディスコンか。

Befree_advanced_01

そしてそれにあわせて、ソニーα7 シリーズ・α 9 専用モデル をリリース。
CP+のソニーブースでの脚はぜんぶマンフロットだったし、撮影コーナーの照明もマンフロットだったので、協業はかなり本気?
とはいえ、このα専用befree advancedは、専用のカメラプレートとシナバーの差し色のみ違うカスタマイズモデル。

Befree_advanced_02

従来型befreeはレバーだったけれど、アドバンスはレバー型とナットロック型の2モデル。
それもナットロック(ツイストロック)型はカラバリで3モデルだけど、レバー型はブラック1色のみ。主流はナットロックに移行?(マンフロットの三脚はレバー型の方が多い)と思ったら、SONY α専用モデルはレバー型。
うーん、ちょっと判断基準が見えない・・・。
*手前がナットロック型のbefreeアドバンス。奥がレバー型のソニー専用befree advanced.写真は公式ページより転載。

とはいえbefreeの大幅な進化というか強化には驚いた。これじゃ、(同じグループの)ジッツオのトラベラーを喰っちゃうじゃん。

Befree_advanced_03

新旧ビーフリーと現行型GITZO トラベラー GK1545-82TQDの仕様比較。
旧befreeとトラベラーは仕様も価格も明確に棲み分けしていたけれど、新型befree advancedは価格はbefreeの3割増で仕様は大幅にトラベラーに寄せてきた。
同じグループ内でのカニバリ上等ということだろうか。

もちろん、触ってみるとジッツオの信頼感というか、質感は圧倒的ではあるんだけど、それが4倍の価格差を正当化できるかというと微妙。
ワタシ自身は去年、旧型トラベラーからマウンテニアに移行(買い換えでは無く買い増しですが)したけれど、マウンテニアあるなら旅行用はbefreeアドバンスでいいんじゃね?とも思えたりします。

新型befreeアドバンスのプレートが200PL-PROとしてアルカスイス互換プレートになったのも大きい。(最近、ワタシの機材にアルカスイス互換増えてきたのです)
ただ、この200PL-PROはアルカスイス互換雲台に着けられるけれど、一般的なアルカスイス互換プレートはbefree advancedの雲台に着けられないんだって。
え〜。

マンフロットは(上位ホールディングス会社のヴァイテックが)LowproにJOBYも買収し、それを機に?かどうかはともかく、マンフロットからヴァイテックイメージングに社名変更するという(ビデオSALONニュース)。
マンフロットにジッツオにザハトラー、ヴィンテン、そしてゴリラポッド。バッグだってマンフロットにナショジオに(元)カタにロープロ。
もう写真、映像業界のLVMH (モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)を目指しているとしか思えない感じ。このくらいのダイナミックさで日本のカメラ業界も再編が必要なのかもしれないなあ。

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2018年3月 4日 (日)

サクラカメラスリング : CP+2018 気になったモノ 1

CP+2018、無事終了。ワタシの登壇したセミナーやトークショーにお付き合い頂いた方々、本当にありがとうございました。
そんな登壇の合間合間に見たカメラ&カメラアクセサリーで気になったモノシリーズ。その1
杉山さくらさんのつくる サクラカメラスリング

Sakura Camera Sling_01

杉山さくらさん。共通の知人も多く、昔から存じては居たのですが、直接お会いするのは初めて。

Sakura Camera Sling_02

サクラカメラスリングはストールのようなデザインのカメラ用ストラップ。
ジャケットの下にのぞくiPhoneのケースはRAKUNIのバニラですね。

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この美しいストラップは単に綺麗な意匠と質感、というだけでなく、非常に機能的なストラップ。小さなポケットにレンズキャップが格納できるし

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包むと鞄に入れるときの擦り傷抑制になります(耐ショック性はあまりないと思います。あくまで堅いものと擦れたりするときの傷防止かと)。

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そして線(ストラップ)ではなく面(ストール)で荷重を分散させるので、カメラ機材が軽く「感じ」られること。

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家電女子もより女子らしく!← ©クマデジタルさん

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いままで、でも女性用だよね、と思っていたら、ワタシに似合うものも
(撮影:クマデジタルさん)
面で支えるのは荷重分散とともに、ワタシのような撫で肩にも有効。

ワタシはカメラストラップをすべてピークデザインのアンカーリンクスストラップ互換にしているのだけど、サクラカメラスリングはアンカーリンクス互換にカスタマイズ出来るかなあ。
(出来るなら春に向けてひとつ欲しい・・)

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で、杉山さくらさんの耳には・・・

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オリンパス Penのイヤリング(杉山さんのお手製)

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ちゃんと左右違うモデルです(笑)

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そしてなにげにバッグもカメラ。これ、アニエスベーなのか。

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2018年3月 3日 (土)

明日はCP+最終日

CP+2018もいよいよ明日が最終日。
ワタシの最終日は12時からのプレゼンテーションステージ、「写真がうまくなる魔法の道具」by 東真子さん のモデレーターで終わります。

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実は今日の打ち合わせで初めてお会いした東真子さん。そのまま、同じBenQステージでトークショーされていた三井公一さんの飲み会に合流。
フォトグラファーの大門美奈さん、山田慎二先生にコマフォトの川本さんまで(偶然)合流して、盛大な(凄絶な)プレ打ち上げになりました(笑)
東さんにブログで書いて頂いた(嬉しい。ちょっと鼻の下、伸ばしすぎですね)

Mako_azuma_02

初対面の宴会で大人気の東さんは明日のステージでも楽しいキャラで押し通すと思いますが、テクリハ中の眼は真剣そのもの。
期待度高いです。

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2018年3月 2日 (金)

CP+2018 折り返し

CP+2018の初日、2日目が終了。過去には大雪で中止されたこともあるCP+ですが、今年は今のところ好天気。(昨日は風が強かったですが)
初日の「プロ向け動画セミナー」は立ち見もでる盛況で嬉しいかぎり(ありがとうございました)。

CP+ 2018

写真はクマデジタルさん(撮影禁止のセミナーですが許諾済)
忙しい中、速報レポートまで上げて頂いて、感激。

Img_0906

今日はプレゼンテーションステージで、
SW271で実現させる本格的なカラーマネジメント環境
で、studio9の中原さんのモデレーターとして

明日はBenQブースでディスプレイ選びのポイントについて(14:30〜)

Om1b9432

明後日は、ふたたびプレゼンテーションステージで、
写真がうまくなる魔法の道具
を語る東真子さんのモデレーターとして登壇するのでよろしくお願いいたします。

各ブースのことも書きたいのですが、それはいずれ。

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