Premiere Pro 、EOS C200のCinemaRawLightネイティブ対応
アドビのCreative Cloudが一斉にアップデート。
Adobe Premiere Pro CC 2018 (ver.12.1)だとカラーグレーディング関係が強化されたり・・・なんだけど、それを試そうとして、何気にテスト素材を読み込んでいたら・・・。
プレミアプロ 12.1、キヤノンのシネマEOS C200のCinemaRawLightにネイティブ対応してる!
いや、ネイティブなのか、エンコードしてるのか分からないけれど、少なくとも直接タイムラインに持っていって編集できる。
素晴らしい!
サムネイルも表示。
Final Cut Pro X派のワタシ(今年はResolveも本気だします)だけど、これはいい。
さすがアドビ。
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