ピークデザイン ダッフル 参考展示 CP+2019
もうCP+2019の話は古い?かもですが、銀一ブースでピークデザインのダッフルバッグが参考展示(先行展示?)されていました。
Peak Disignはメジャーになったいまでもキックスターターでプロトタイプ出しちゃうので代理店としては痛し痒しのようですが、このダッフルバックもTravel Duffle 35L & Dufflepack 65Lとして資金調達していたもの。
余談だけど、助手の高田さんはワタシがトラベルラインを予約した頃、このダッフルにお金出したらしいです。
余談だけど、助手の高田さんはワタシがトラベルラインを予約した頃、このダッフルにお金出したらしいです。
これがプロトタイプ時のダッフルパック(ダッフルバッグじゃ無く、ダッフルパックなのか)
大が65L、小が35L。って大きいな。トラベルバックパックでも45Lなのに。
大が65L、小が35L。って大きいな。トラベルバックパックでも45Lなのに。
同じピークデザインのエブリデイバックパック(これも黒い三連星はお揃いになっていました)は30Lと20Lは基本同デザインの大小ですが、ダッフルはデザイン自体が違うんですね。
これは大(65L)カラーはセージ。カラバリがあるかどうかは聞き忘れました。

ショルダーベルトはトラベルバックパック同様、本体のフラップに隠すように収納可能。
デザイン的にとてもすっきりするのと、列車の荷物棚に載せたり下ろしたりするとき引っかかったり、ぶらんと垂れ下がったりしないので◎

ショルダーベルトはトラベルバックパック同様、本体のフラップに隠すように収納可能。
デザイン的にとてもすっきりするのと、列車の荷物棚に載せたり下ろしたりするとき引っかかったり、ぶらんと垂れ下がったりしないので◎
セージですが、背面の大きな面積はブラックでした。
こちらが小(といっても35Lなのでエブリデイパックパックより大容量)
横型のトートバックのように使える印象
内側にフレームが入っていて
がま口財布のように開いて使えます。
発売予定日や価格は・・・よく分かりません(笑)
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