本/音楽

2018年10月19日 (金)

ビデオSALON11月号はミラーレス一眼動画Q&A

気がつけば10月も半ばを過ぎ、ビデオSALON 11月号の見本誌が届く。
今号の特集はミラーレス一眼動画Q&A  カメラ&機能篇。

Salon

でも表紙はPXW-Z190ですが(笑)

先日出たコマフォト11月号もミラーレス特集だったし、いま、旬なのはレフじゃなくてレス、なのは間違いない。

同時に出荷直後のブラックマジック ポケットシネマ 4Kのレビューを鈴木佑介氏が書いている。(大学で頼んだBMD Pocket Cinema 4Kはまだ来ない・・・_| ̄|○)
しかも生素材といえる Cinema DNG RAWデータ(一部)がダウンロードできるのも○。
DaVinci Resolveの習熟訓練にも良さそうな素材なので、これはありがたいところ。

アフターファイブ連載ではサムソンのポータブルSSD X5を試したのだけど、これが驚き。

SAMSONG SSD X5

マットなレッドに相応しい、まさに3倍速い、Thunderbolt 3 接続SSD。
NVM Expressで x4のリンク幅を持たせるとこうも凄いのかと思った。
おそらくG-TechnologyのG-DRIVE mobile Pro SSDも同様の速度を叩き出しそうに思いますが、円盤の時代から棒(?)の時代に変わりつつあることをひしひしと感じます。

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2018年10月13日 (土)

コマフォト 11月号でiichiko広告特集

週明け発売のコマフォトことコマーシャル・フォト 2018年11月号が届く。
白眉は 特集 徹底解析 iichiko ロングランポスターの秘密に迫る
そう、あの駅貼りB0ポスターの「いいちこ」の広告特集。

_201811_01

表紙は君塚裕さん
タイミング的に当然、ミラーレス特集になるのだけど、EOS RやNikon Zの検証特集(柳下隆之氏)の前に、

_201811_02

特集 ビューティXミラーレス として GFX50Sがどんと来るのはコマフォトらしい。

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そして、iichikoの特集。

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いいちこの広告はTVCMを含め総合展開しているけれど、やはり中心はあのポスターたち。
そして、アートディレクターの河北秀也氏。

コマフォト誌面でも書かれているけれど、三和種類にはいまでも宣伝部はない。
広告戦略はすべて河北秀也氏が担っている。
モノ(製品)ではなく世界観をみせる写真を核にした広告。言うのは容易いけれど実現するのはものすごく難しい。ましてや30年以上の時間に渡って。

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実は昔、河北秀也氏にはとてもお世話になっていて、iichikoのテレビCMの一部は編集をさせてもらっている(もちろん、河北氏の手足として、ですが)。
その意味でも感慨深い特集。

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その河北さんが送ってくれた iichiko design (しまった、サインしてもらえば良かった)

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ワタシの書棚の一角に鎮座している。

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ホントはこれがやってみたいのだけど(笑)
そうそう、いいちこのTVCM、ナレーションは河北秀也氏なんです。(全部ではない)

_201811_06

コマフォトの話に戻ると、今号の南雲暁彦さんの連載、
よく見ると、カメラはフジのGFX50S、レンズはキヤノンのTS-E90mmF2.8L マクロ だ。

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2018年9月20日 (木)

ビデオSALON 10月号でフルサイズとマイクロフォーサーズ比較

ニコンとキヤノンの参入で一気に戦国時代を迎える気配のフルサイズミラーレスですが、その状況を踏まえてビデオSALON2018年10月号は「動画重視のミラーレス一眼選び」
その特集のなかで、「フルサイズとマイクロフォーサーズのボケを比較する」ページを書きました。誌面に載せられなかった比較作例をこちらで掲載。

MFT_Full_比較_5

原稿執筆時にEOS Rは未発表だったので、OM-D E-M1 Mark II とEOS-1D X Mark II(写真はEOS 5D Mark III)で。

50mm相当比較B_文字あり

モデルはYUZUさん

MFT_Full_比較_2

レンズはマイクロフォーサーズのボケを極める3兄弟
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO、ED 25mm F1.2 PRO、ED 45mm F1.2 PRO。
フルサイズは
EF35mm F2、EF50mm F1.2L、EF85mm F1.4L。

M42vsFullseze

撮影も並べるのもタイヘンだった比較図。
誌面は他の作例もあるので、ぜひ。

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2018年9月19日 (水)

新いちばんやさしいiMovie入門 発売1周年

Facebookの過去のこの日が教えてくれました。
1年前の今日、著書、新いちばんやさしいiMovie入門 (秀和システム)が発売された日です。
2017年9月19日のmono-logue

Imovie

紙の本を出すというのは年々厳しい行為となっている中、この 新いちばんやさしいiMovie入門 は今年、重版されている幸せな本です。
実は大学時代の同級生であるTさんは、ライトノベル作家として10年、25冊の単行本を出している実力派だったりするので、その足元にも及ばないものの、彼女が同業者扱いしてくれるのは秘かな自慢です。

モデルに、コーディネイターに、アドバイザーに、多くの友人知人が協力してくださいました。
ありがとうございました。改めてお礼を。

あ、1年前に書いたように、印税は100%、写真と映像とMac関係の無駄遣いに投資させて頂きます(笑)
MAXとかRとか、後日、このブログを飾るかもしれません。
iOS版のiMovie章もあります。
明後日でる過去最大の解像度を持つiPhoneは、その高精細なスクリーンを活かして、iMovieでも活躍してくれると思います。
よろしければ、是非。

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2018年9月17日 (月)

コマフォト10月号に映像制作機材カタログが別冊付録

コマフォトこと月刊コマーシャル・フォト 2018年10月号が発売。
特別付録が機材ガイドなんだけど、そのタイトルが
「一眼カメラで動画の仕事をしたい人のための」映像制作機材カタログ 2018
広告系スチル専門誌のニュアンスが強いコマフォトはもちろん昔から動画も守備範囲で、ワタシがTVコマーシャルフィルムの仕事をしていた頃から、同誌に名前が載るのは嬉しいことだったけれど、「一眼カメラで動画の仕事をしたい人のための」とショルダーが付くのをみると感慨深い。

2018_10_01

表紙は初夏に表参道でおこなわれた博報堂の「脳よだれ 2018」との連動。
S/Nの悪いザラザラした画にドキッとする(もちろん狙いです)。

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特集は「インスタグラムでチャンスをつかめ!」と、イマ風というか、ひとによってはムッとするようなタイトルだけど、「広告」と表現の出会い方(あるいは出会わせ方)考として、いろいろ考えさせられた。
コマフォト今号のSPECIAL FUATURE フォトグラファー 濱田英明氏もInstagramフォロワー 31万人の屈指のインスタグラマーでもある。
とはいえ、自分にとってInstagramは戦略ツールじゃなくて、てすさびだからなあ。

Saika_instagram

↑ よろしければ(笑)

そして、南雲暁彦氏の連載、Still Life Imaging は「金属の静物撮影」

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キヤノン EOS R の作例はじめ、プロフェッショナルフォトグラファーとしての職業意識とそれを支える技術とノウハウを垣間見られる連載。
回によって、とてもついていけない高度な技法解説回もあれば、比較的ハードルの低い回もあってありがたいです。

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ライティングって、奥が深いし、仕事の側面で言えば準備にかけることの出来る時間は有限。照明系に職人気質のプロが多いのも頷ける。
こういう連載、コマフォトらしいなあ。書籍化して欲しい。

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映像制作機材カタログ 2018 は冒頭4Pに渡って柳下隆之氏の前説「一眼ムービーに最適な機材の選び方」がいい。
基本的な事柄を俯瞰的に解説していて、このあたりを出発点にするといいよなあと思う。

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機材ガイド部分、一眼は
ニコン Z6/7にフジのX-T3が載っているのに、キヤノンはEOS 5D Mark IV、EOS-1D X Mark IIでEOS Rはなし。
〆切の関係と思ったけれど、EOS Rは9/5発表。X-T3は9/6発表(笑)。EOS Rがメディアに対しても先行情報ださなかったのがよく分かる。

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その反動?か、コマフォト本誌(左)も機材ガイド(右)も表4(裏表紙)はキヤノン。
方やEOS R を、方やEFレンズを。
当分、キヤノンは2方面作戦を堅持するつもりらしい。

2018_10_07

で、この手のガイドブックには珍しく、後半10Pに渡って「動画制作のための企画&撮影 基礎講座」が。
充実のコマフォト 10月号です。

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ビデオSALON 10月号の特集は、ワタシも作例撮ってテキストも書いています。

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2018年8月17日 (金)

ビデオSALON 9月号でeGPU

ビデオSALON9月号は来週月曜日に発売ですが、編集長ブログが公開されています。
9月号責了しました。今回はノウハウ系にかなり振ってますが、機材レポートもいいんです

ここで名前出して頂いているように(笑)、旬のMac周辺機器、Blackmagic eGPUのレポートを書かせて頂いています。

BMD eGPU_10

写真は誌面に使っていないもの、もしくは別テイクを掲載してみました。
記事には書いていませんが、テスト時はディスプレイにBenQのPV270を使っています。正規24P再生をサポートする(比較的)安価なカラーマネジメントディスプレイで、CP+2018でトークショーさせて頂いたご縁で個人的にお借りしています。このmono-logueレビューも近いうちに。

BMD eGPU_11

波動砲発射前のアンドロメダみたいですが、Blackmagic eGPUの底面です。このLEDライトが通電中光り、接地面を淡く照らします。
eGPUは波動砲クラスのパワー・・・と言った原稿は書いていません(笑)

BMD eGPU_12

thinkTANK Photo の エアポート・ナビゲーターに、MacBook Proもケーブルも電源も一式がピタリと収まります。
iMacを持ち歩くのは難しいですが、これなら現場に持ち込めます。

SONY Grip

いつもの連載のネタは、SONYのグリップ三脚、VCT-SGR1
RX100系ユーザーにはお勧めのアクセサリーです。

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2018年7月19日 (木)

SliderOnePro : ビデオSALON 8月号

明日発売のビデオSALON 8月号が届く。
特集「ジンバル入門」はDJI Ronin-Sを中心に
そして別冊付録として「動画制作機器ガイド2018-2019」がつくので今号は特にお得。

ワタシの連載、アフターファイブはエーデルクローンのSliderOnePro。

Slideronepro_01

20センチ「しか」動かない電動スライダーの20センチ「ならでは」の移動撮影を、誌面でぜひ。
と思ったら、本誌発売は明日なのに、ビデオSALON WEBではぜんぶ公開してた(笑)
【斎賀教授のアフターファイブ】わずか20cmが新鮮な映像を作る カメラバッグに入る電動スライダー エーデルクローンSliderONE PRO

ので、内容はWEBを見て貰うとして、サンプルムービーを

edelKrone SliderOne PRO TEST from SAIKA on Vimeo.

音楽は iBgm
撮影はEOS 6D Mark II と SONY RX100M5
Dual Pixel CMOS AFの 6D と小型軽量で自由度の高いRX100M5、それぞれ良かった。

Slideronepro_02

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2018年6月20日 (水)

ビデオSALON 7月号とメモリー

ビデオSALON 2018年7月号が今日、発売。
特集は 映像記録主義

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ビデオSALONの表紙がこのデザインスタイルになって久しいが、個人的にはかなり好き。
統一感もさることながら奇をてらわないストレートな「機材写真」でちゃんと見せているのが◎。今月号はBlackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K。

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巻頭はそのブラックマジックのポケットシネマカメラ4Kにまつわる座談会。
BMDのカメラ、正直、ワタシには使いにくいのだけど、期待も分かる。
ワタシにとっても、レンズはマイクロフォーサーズで持ってるOMDのプロレンズがそのまま使えて、コンバーター経由でEFレンズが使えて、バッテリーはLP-E6互換。EOS 5D や6D、80D系のEOS主力機のバッテリーなので、家にも大学にもゴロゴロしてる。
そしてメモリーカードはCFast 2.0と、ワタシのEOS-1D X Mark II、大学のC200と同じ。
あれ?本体だけ買えばいいのか(笑)
と言うわけで手配してみました。

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この春、話題になっていたマイクロドローンによるPV「オンナノコズ」のメイキングも。
これ、70gに満たない(よって飛行制限がない)Tiny Whoopと総称されるマイクロドローンによるもの。
この撮影のためにカスタム開発されたらしいけれど、5万円以下のホビードローンでこの画質でるのか、クマデジタルCC氏の買ったTello、いいなあと見てたけれど、こっちかも。

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高田さんとの共同執筆連載 Final Cut Pro X リブートは、オーディオ読み込みと録音。
作例素材はCP+2018の講演用に作成したもので、EOS-1D X Mark II、EOS 5D Mark IV、OM-D E-M1 Mark IIの混成(ハイスピードの1DX2、Logの5D4、手持ち4KのOMD)で、メモリーカードはこの陣容。

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そしてモノ系コラム連載、アフターファイブはそんな高速メモリーカードを活かすためのカードリーダー。
カードリーダーなんて大同小異でしょと思ってる方は、一読下さい。
実際の計測値も含め、ガチンコで書いています。

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結果、デカくて重いけれど、コレ。
ただ、CFは外してもいいからCFastとSDXC IIのデュアルリーダー、出ないかなあ・・・。

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2018年6月15日 (金)

コマフォト7月号は著作権特集とフィルム撮影の話

コマフォトこと、コマーシャル・フォト 2018年7月号が届く。今号の特集は「今から始めるフィルム撮影」と「プロフォトグラファーとして知っておきたい著作権Q&A 」

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表紙はタイロン・ルボン。
フィルム撮影特集なので、保有する「最新の」フィルムカメラと一緒に。

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著作権Q&Aは具体例がユニーク。
お台場のガンダム像をテーマに・・・とか、ミッキーマウスのTシャツを着た出演者とか、(ミッキーマウスTシャツの答はやや意外だった)。

具体例だけでなく、公表権、氏名表示権、同一性保持権といった著作者人格権の分類や、法律条文から映り込みを解説するなど、プロアマ問わず、一読の要ありに思った。

フィルム特集は単に懐かしくて新鮮、みたいな切り口でなく、いまもフィルムを扱うラボや販売店、修理業者にインタビューしているのが良かった。

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そして、富士フィルムへの一問一答が・・・クールだ。

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キヤノンは先日、EOS-1vの販売終了を発表したし、自分自身もフィルムカメラは完動(?)状態で保有しているけれど、じゃあ、今後、フィルムで作品作りをするかと言われると微妙だし。

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南雲暁彦さんの連載は、もう自分の分かるレベルじゃなくなってるけれど、読むのは楽しい。
本当はこういう知識、技術も身につけていけば自分の表現レベルも幅も広がるんだろうけれど。

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2018年6月11日 (月)

2,190円のF-14A トムキャット : エアファイターコレクション

以前書いたダイキャストフィギュア付き雑誌、エアファイターコレクションの第2号が届く。

今号のおまけ、というか、主役は F-14A トムキャット。レビューでもなんでもなくて、写真を撮ったので載せるだけのエントリーです。

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世の中的には(?)映画トップガンでメジャーになったF-14だけど、ワタシ的にはエリア88。
ちなみにエリア88の連載は1979年から1986年。映画Top Gunは1986年。
トムキャットの活躍する映画としてはファイナルカウントダウン(1980)の方がムチャで好き。

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今回、バックはすべてmacOSのデスクトップピクチャです。
壁紙飛行隊、もしくはデスクトップスコードロンとしてシリーズ化する(かも)。

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サイズ感はこんな感じ。1/100スケールなのでそこそこ大きく、ダイキャスト製なこともあって重量感が心地良い。可変翼はちゃんと動きます。

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創刊号は799円だったけど、2号からは2,190円。
この価格に見合うフィギュアかどうかがポイント。

以下、写真が多いですが、これはトムキャットにちなんで、写真を14枚用意したから。

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胴体下パイロンにフェニックスが2発。翼下パイロンにスパローとサイドワインダーが2発づつ。(あ、左翼のサイドワインダーが曲がってるじゃん・・・_| ̄|○)

胴体下にはもう2発フェニックスを搭載できるけれど、展示用アームの差し込みジョイントがあるため割愛されたか。

エンジンナセル下にも増槽が付くけれど、それも付いていません。

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特徴的なキャノピー後方の互い違いに角度の付いたアンテナも再現。
全体プロポーションもいいし、ディティールの再現性もイイ感じ。

今号は2,190円の価値はある気がする。

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F-14A_TOMCAT_14

次号はアグレッサーイーグルか。あまり15にはそそられないんだよなあ。

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