本/音楽

2018年6月20日 (水)

ビデオSALON 7月号とメモリー

ビデオSALON 2018年7月号が今日、発売。
特集は 映像記録主義

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ビデオSALONの表紙がこのデザインスタイルになって久しいが、個人的にはかなり好き。
統一感もさることながら奇をてらわないストレートな「機材写真」でちゃんと見せているのが◎。今月号はBlackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K。

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巻頭はそのブラックマジックのポケットシネマカメラ4Kにまつわる座談会。
BMDのカメラ、正直、ワタシには使いにくいのだけど、期待も分かる。
ワタシにとっても、レンズはマイクロフォーサーズで持ってるOMDのプロレンズがそのまま使えて、コンバーター経由でEFレンズが使えて、バッテリーはLP-E6互換。EOS 5D や6D、80D系のEOS主力機のバッテリーなので、家にも大学にもゴロゴロしてる。
そしてメモリーカードはCFast 2.0と、ワタシのEOS-1D X Mark II、大学のC200と同じ。
あれ?本体だけ買えばいいのか(笑)
と言うわけで手配してみました。

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この春、話題になっていたマイクロドローンによるPV「オンナノコズ」のメイキングも。
これ、70gに満たない(よって飛行制限がない)Tiny Whoopと総称されるマイクロドローンによるもの。
この撮影のためにカスタム開発されたらしいけれど、5万円以下のホビードローンでこの画質でるのか、クマデジタルCC氏の買ったTello、いいなあと見てたけれど、こっちかも。

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高田さんとの共同執筆連載 Final Cut Pro X リブートは、オーディオ読み込みと録音。
作例素材はCP+2018の講演用に作成したもので、EOS-1D X Mark II、EOS 5D Mark IV、OM-D E-M1 Mark IIの混成(ハイスピードの1DX2、Logの5D4、手持ち4KのOMD)で、メモリーカードはこの陣容。

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そしてモノ系コラム連載、アフターファイブはそんな高速メモリーカードを活かすためのカードリーダー。
カードリーダーなんて大同小異でしょと思ってる方は、一読下さい。
実際の計測値も含め、ガチンコで書いています。

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結果、デカくて重いけれど、コレ。
ただ、CFは外してもいいからCFastとSDXC IIのデュアルリーダー、出ないかなあ・・・。

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2018年6月15日 (金)

コマフォト7月号は著作権特集とフィルム撮影の話

コマフォトこと、コマーシャル・フォト 2018年7月号が届く。今号の特集は「今から始めるフィルム撮影」と「プロフォトグラファーとして知っておきたい著作権Q&A 」

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表紙はタイロン・ルボン。
フィルム撮影特集なので、保有する「最新の」フィルムカメラと一緒に。

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著作権Q&Aは具体例がユニーク。
お台場のガンダム像をテーマに・・・とか、ミッキーマウスのTシャツを着た出演者とか、(ミッキーマウスTシャツの答はやや意外だった)。

具体例だけでなく、公表権、氏名表示権、同一性保持権といった著作者人格権の分類や、法律条文から映り込みを解説するなど、プロアマ問わず、一読の要ありに思った。

フィルム特集は単に懐かしくて新鮮、みたいな切り口でなく、いまもフィルムを扱うラボや販売店、修理業者にインタビューしているのが良かった。

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そして、富士フィルムへの一問一答が・・・クールだ。

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キヤノンは先日、EOS-1vの販売終了を発表したし、自分自身もフィルムカメラは完動(?)状態で保有しているけれど、じゃあ、今後、フィルムで作品作りをするかと言われると微妙だし。

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南雲暁彦さんの連載は、もう自分の分かるレベルじゃなくなってるけれど、読むのは楽しい。
本当はこういう知識、技術も身につけていけば自分の表現レベルも幅も広がるんだろうけれど。

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2018年6月11日 (月)

2,190円のF-14A トムキャット : エアファイターコレクション

以前書いたダイキャストフィギュア付き雑誌、エアファイターコレクションの第2号が届く。

今号のおまけ、というか、主役は F-14A トムキャット。レビューでもなんでもなくて、写真を撮ったので載せるだけのエントリーです。

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世の中的には(?)映画トップガンでメジャーになったF-14だけど、ワタシ的にはエリア88。
ちなみにエリア88の連載は1979年から1986年。映画Top Gunは1986年。
トムキャットの活躍する映画としてはファイナルカウントダウン(1980)の方がムチャで好き。

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今回、バックはすべてmacOSのデスクトップピクチャです。
壁紙飛行隊、もしくはデスクトップスコードロンとしてシリーズ化する(かも)。

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サイズ感はこんな感じ。1/100スケールなのでそこそこ大きく、ダイキャスト製なこともあって重量感が心地良い。可変翼はちゃんと動きます。

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創刊号は799円だったけど、2号からは2,190円。
この価格に見合うフィギュアかどうかがポイント。

以下、写真が多いですが、これはトムキャットにちなんで、写真を14枚用意したから。

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胴体下パイロンにフェニックスが2発。翼下パイロンにスパローとサイドワインダーが2発づつ。(あ、左翼のサイドワインダーが曲がってるじゃん・・・_| ̄|○)

胴体下にはもう2発フェニックスを搭載できるけれど、展示用アームの差し込みジョイントがあるため割愛されたか。

エンジンナセル下にも増槽が付くけれど、それも付いていません。

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特徴的なキャノピー後方の互い違いに角度の付いたアンテナも再現。
全体プロポーションもいいし、ディティールの再現性もイイ感じ。

今号は2,190円の価値はある気がする。

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次号はアグレッサーイーグルか。あまり15にはそそられないんだよなあ。

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2018年6月 1日 (金)

エアファイターコレクションのF-4EJ改をフォーカスブラケットで撮る

またデアゴスティーニかと思ったら、違う出版社だった(笑)
毎号、ダイキャストの戦闘機フィギュアが付いてくる(というか本はおまけ)アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のエアファイターコレクション

創刊号は799円で、F-4EJ改 スーパーファントム II。撮ってみた。

F-4EJ改_ SuperPhantom II_01

f10 1/80秒 ISO4000 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8

F-4EJ改_ SuperPhantom II_02

f10 1/80秒 ISO3200 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8

F-4EJ改_ SuperPhantom II_03

f10 1/80秒 ISO4000 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8
F10に絞ると当然感度があがってしまう(お気軽手持ちなので)。
OMDの高感度はちょっと・・・なので、この三脚を使うべきなのだけど、遊びなのでそこまで手間暇かけたくなかったので、手持ちによるフォーカスブラケット&深度合成をやってみる。

F-4EJ改_ SuperPhantom II_04

f5.6 1/80秒 ISO500 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8 深度合成

F-4EJ改_ SuperPhantom II_05

f5.6 1/80秒 ISO400 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8 深度合成

F-4EJ改_ SuperPhantom II_06

ファントム無頼風に
f5.6 1/80秒 ISO1000 OM-D E-M1 Mark II 12-40mmF2.8 深度合成
創刊号は799円だったので、これは買い(F-4EJ「改」だけに)
ただ、次号以降は2190円なので微妙、2号は取りあえずAmazonに予約した。
だって、2号は「F-14A トムキャット」なんだぜ。(今後のラインナップ
フランカーやハリア、A-10、イントルーダーあたりもいいなあ。
トムキャットのでき次第だけど。
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2018年5月26日 (土)

ビデオSALON サクラカメラスリング記事WEB転載

先日書いたビデオSALON 2018年6月号のモノ系コラム連載でのサクラカメラスリング回が、オンライン版ビデオSALON WEBに転載されています。
【斎賀教授のアフターファイブ】お洒落で実用的なストラップ サクラカメラスリング

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ので、ブログでもリンクしておかないと。
誌面では分からない、動画版も載せているので、ぜひ。

Sakurasling from SAIKA on Vimeo.

EOS-1D X Mark IIの120P動画だと、手持ちでもこのくらいいけるのが○です。
モデル 杏
音楽 iBgm

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2018年5月18日 (金)

ビデオSALON de サクラスリング

ビデオSALON 2018年6月号の見本誌が届く。あれ?20日発売なのに今月は早いな、と思ったら20日は日曜日なので明日発売ですね。

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今月号のモノ系連載、アフターファイブでは、CP+2018で気になっていたサクラカメラスリングをお借りにして1ヶ月使い込んで見ました。

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ビデオSALON6月号と、その数日前に届いたコマーシャル・フォト6月号
コマフォトの表紙は中村力也氏。

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ビデオSALONの特集は「HDR」と「動画のためのレンズ選び」
うわー、もうHDRに踏み込むのか、というのが正直な印象で、対応テレビも普及していない中、しかもモード設定を間違えるとハイダイナミックレンジどころか色も輝度もおかしい表示になってしまうHDRはどう付き合っていくべきか悩ましいと思っているのに・・・。
ただ、では、HDRってどういう考え方なのか、ということを知るためにもこの特集は良い感じです。

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アフターファイブ連載は鮮やかなサクラカメラスリングを見せたくて、半分カラーページにしてもらいました。
モデルはCP+2018プロ向け動画セミナー作例やEF85mm F1.4L ISの個人的テストで活躍(?)してくれている杏さん。ワタシの左肩に掛かったサクラカメラスリング(男性向け)写真はクマデジタルさんによるものです。

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杏さんはもともと彼女のお母さんがワタシの知人で、紹介してもらったのが最初。彼女も写真好きで、今回の撮影も当初はモデル用にワタシのOM-D E-M1 Mark IIにサクラカメラスリングを付けたモノを用意していたのですが、途中で自分のカメラに付けてみてもいいですか?と、LUMIXに換装しています。
まあ、マウント同じですしね(笑)

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もうひとつの連載、Final Cut Pro X Rebootは写真(静止画)。
こちらは新いちばんやさしいiMovie入門でも活躍してくれたスーパーデザイナーHiNA:さんのAUGM沖縄での写真を使っています(本人許諾済み)。

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コマフォトでは、公私共々長くお付き合い頂いているフォトグラファーの南雲暁彦氏が新連載を開始。
プロの凄みを感じさせるブツ撮りの連載。こういうのを読むと、背筋が伸びます。
またご飯ご一緒してください。

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2018年5月13日 (日)

キュリオスのサントラCDを結局輸入で買う。

先日、ブログで書いたように、シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス日本公演に行ってきた。その時、売店でサントラCDを買おうと見たら3,500円だったので、あとでヨドバシで買えばポイント付くよね、と思って買わずに帰宅。次女には誕プレと称して高価いパーカーを買わされたが(笑)
ところが、ヨドバシ見てもAmazon見ても売っていない。どうやらキュリオスのサウンドトラックCDは国内発売しないらしい。(公式グッズのページにも輸入品と書いてあったw)

Kurios_soundtrack_cd_1

今回のmono-logueエントリーはKurios: Cabinet Des Curiositesを日本で買うまでの紆余曲折の記録です。

Amazonでキュリオスを検索するとAmazon Music Unlimitedのみ(3月中旬頃)でした。Amazon Music Unlimitedは契約していないし、ワタシは古い世代なので物理メディア好きだし、カーナビに入れておきたいし(Bluetooth、USBで繋げばというのはもっともですが、デフォルトでナビに置いておきたいのです。BTはうちのナビだと不定期に音飛びするし)。

Kurios_soundtrack_cd_3

ちょうどAmazonアプリからインターナショナルショッピング設定でUSのAmazonからダイレクトに購入可能になったので、試しに検索してみました。

おお、15ドルならいいやんね。
と、チェックアウトの手続き進めたら・・・

Kurios_soundtrack_cd_4

いや、なんというか、分かってはいたけれど、

と、逡巡していたら、日本のAmazonで輸入業者が表示されたので、ちょいリスクも感じつつ、オーダー。

Kurios_soundtrack_cd_5

結果、子供の日を大きく過ぎて、5/8に届きました。

Kurios_soundtrack_cd_2

結果オーライ。
もっとも、いま、Amazon見たら、1万円近くになっているので、素直にHMVあたりで輸入版を買うのが正解かも知れません。

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2018年4月19日 (木)

ファーストキスについてビデオSALONで書く:アフターファイブ研究室

ええ、誤解を(意図的に)狙うタイトルですみません。でも、Kiss ちゃんと使うの初めてだったのは嘘じゃないです。
カメラマニア層はけっこうスルーしてるけれど、ワタシの周囲では買った人も多い キヤノンの最新一眼。EOS Kiss Mについて、ビデオSALON 5月号のモノ系コラム連載 斎賀教授のアフターファイブで書かせて頂きました。(雑誌発売と同時にWEB掲載される時代)

EOS Kiss M_01

記事中でテストしたカメラ
左から、マイクロフォーサーズ、APS-C、フルサイズ。なんですよね。
パナソニックでも大きく感じるのに、OM-D E-M1 Mark IIなんか並べたらKiss Mはすごく小さく見えるんです。

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誌面未掲載のEOS-1D X Mark IIとのツーショット。

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誌面で載せたクルマ作例の別カット。
このときのEOS Kiss Mはほぼ量産機ですが、あくまでベータ扱いなので誌面作例以外のカットや原寸データは禁じられているので、縮小版です。すみません。
キットレンズでフツーにシャッター押してこのくらい撮れるのはとても好き(このカットは-1/3段露出補正していました)。

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小さいイメージのEOS Kiss Mですが、キスのつかない初代EOS Mはもっと小さかったりします。まあ、AFもレスポンスももっさりしてはいましたが。
(このベイブルーなEOS Mはいまももっています)

ついにミラーレスにファーストキスが来たので、次はディープキスですね。
とは、さすがにビデオSALONでは書くのを自粛しました。
フルサイズミラーレスEOSが出るときには「もうKissだけでは・・・」というキャッチコピーになるのでしょうか(なりません)

そんな連載を書いているビデオSALON 2018年5月号は、ソニーα7 III特集で発売中デス。

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2018年4月12日 (木)

コマフォト5月号は操上和美さんの大特集

今月のコマフォト(コマーシャルフォト 2018年5月号)、別冊付録まで含めて、操上和美さんの大特集だ。

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写真も好きだけど、彼の映像も好き。三陽商会のCFはショック大きかったなあ。(プラハでしたっけ??撮影)
ピラミッドフィルムの創設者ですよね。

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2018年3月21日 (水)

写真好きのための法律&マナー

アサカメことアサヒカメラで(結果的に)連載されていた 写真好きのための法律&マナーシリーズが1冊になって出版された。
ASAHI ORIGINAL 写真好きのための法律&マナー 𠮷川朋子/アサヒカメラ編集部

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アサカメ掲載原稿をまとめたもので、特に書き下ろしや加筆が加わったわけではないようなので、(誌面で読んでいたから)買うの躊躇ったけれど、1冊にまとまっているのは便利なはずと思って購入。

さまざまな観点で、考えも微妙に異なる方々が書いたりコメントしていたりで、非常に参考になるし、勉強にもなる。ただし、同時に本の中でも相対する部分があるし、前述したように誌面の集約なので、体系的に書かれているわけではない。
そこがいいところでもあり、ピリッとしないところでもありそう。
逆に言えば、そのくらい写真を巡る考え方は根が深いものを内包していると思う。

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まあ、自分はスナップも風景も趣味としてしか撮らず、アウトプットする作品は基本「演出されたもの」なので、また、見方も姿勢も異なるのだけど。

手の届く本棚に1冊置いておくと良いと思います。

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Amazonの該当ページ、書名、間違ってる・・・。(違う、&のありなしでふたつページがあるのか)

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