本/音楽

2018年4月19日 (木)

ファーストキスについてビデオSALONで書く:アフターファイブ研究室

ええ、誤解を(意図的に)狙うタイトルですみません。でも、Kiss ちゃんと使うの初めてだったのは嘘じゃないです。
カメラマニア層はけっこうスルーしてるけれど、ワタシの周囲では買った人も多い キヤノンの最新一眼。EOS Kiss Mについて、ビデオSALON 5月号のモノ系コラム連載 斎賀教授のアフターファイブで書かせて頂きました。(雑誌発売と同時にWEB掲載される時代)

EOS Kiss M_01

記事中でテストしたカメラ
左から、マイクロフォーサーズ、APS-C、フルサイズ。なんですよね。
パナソニックでも大きく感じるのに、OM-D E-M1 Mark IIなんか並べたらKiss Mはすごく小さく見えるんです。

EOS Kiss M_02

誌面未掲載のEOS-1D X Mark IIとのツーショット。

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誌面で載せたクルマ作例の別カット。
このときのEOS Kiss Mはほぼ量産機ですが、あくまでベータ扱いなので誌面作例以外のカットや原寸データは禁じられているので、縮小版です。すみません。
キットレンズでフツーにシャッター押してこのくらい撮れるのはとても好き(このカットは-1/3段露出補正していました)。

EOS Kiss M_03

小さいイメージのEOS Kiss Mですが、キスのつかない初代EOS Mはもっと小さかったりします。まあ、AFもレスポンスももっさりしてはいましたが。
(このベイブルーなEOS Mはいまももっています)

ついにミラーレスにファーストキスが来たので、次はディープキスですね。
とは、さすがにビデオSALONでは書くのを自粛しました。
フルサイズミラーレスEOSが出るときには「もうKissだけでは・・・」というキャッチコピーになるのでしょうか(なりません)

そんな連載を書いているビデオSALON 2018年5月号は、ソニーα7 III特集で発売中デス。

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2018年4月12日 (木)

コマフォト5月号は操上和美さんの大特集

今月のコマフォト(コマーシャルフォト 2018年5月号)、別冊付録まで含めて、操上和美さんの大特集だ。

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写真も好きだけど、彼の映像も好き。三陽商会のCFはショック大きかったなあ。(プラハでしたっけ??撮影)
ピラミッドフィルムの創設者ですよね。

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2018年3月21日 (水)

写真好きのための法律&マナー

アサカメことアサヒカメラで(結果的に)連載されていた 写真好きのための法律&マナーシリーズが1冊になって出版された。
ASAHI ORIGINAL 写真好きのための法律&マナー 𠮷川朋子/アサヒカメラ編集部

Photo

アサカメ掲載原稿をまとめたもので、特に書き下ろしや加筆が加わったわけではないようなので、(誌面で読んでいたから)買うの躊躇ったけれど、1冊にまとまっているのは便利なはずと思って購入。

さまざまな観点で、考えも微妙に異なる方々が書いたりコメントしていたりで、非常に参考になるし、勉強にもなる。ただし、同時に本の中でも相対する部分があるし、前述したように誌面の集約なので、体系的に書かれているわけではない。
そこがいいところでもあり、ピリッとしないところでもありそう。
逆に言えば、そのくらい写真を巡る考え方は根が深いものを内包していると思う。

5D3D8920

まあ、自分はスナップも風景も趣味としてしか撮らず、アウトプットする作品は基本「演出されたもの」なので、また、見方も姿勢も異なるのだけど。

手の届く本棚に1冊置いておくと良いと思います。

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Amazonの該当ページ、書名、間違ってる・・・。(違う、&のありなしでふたつページがあるのか)

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2018年3月20日 (火)

ビデオSALON 4月号「ハイスピード撮影を極める」

ビデオSALON 2018年4月号が今日発売。特集は「ハイスピード撮影を極める」
EOS-1D X Mark II、α6500、α7S II、α7R III、RX10 IV、FDR-AX700、DSC-RX0、D850、DC-GH5、DMC-FZH1、X-H1、FDR-X3000R、GoPro HERO6と膨大な機種を共通テスト。

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それだけでも(結果は知りたいけれど)関わりたくない(笑)作業なのに、前号(2018年3月号)の「デジタル一眼 高感度性能&ダイナミックレンジ比較特集」に続き、今号もテストデータのダウンロードつき(URL、解凍パスワードは特集内)。
いやあ、よくやるなあ。

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最終的な執筆者ベスト3は、ソニーFDR-AX700 >パナソニックDC-GH5S > キヤノンEOS-1D X Mark II。
120P撮影が上限のEOS-1D X Mark IIがベスト3に入っているのは、筆者の菅原安氏も書いているように、120P時の画質。そう、1DX2のハイスピード画質って(自分のメイン機ゆえの贔屓目を割り引いても)美しいですよねえ。

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CP+2018のプロ向け動画セミナーでも活躍したEOS-1D X Mark IIの120P。編集時のひと手間によるクオリティ向上もセミナーで話したので、今度、ブログにも載せようかと思います。

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連載 Final Cut Pro X Reboot がちょうど速度調整。俗に言うタイムリマップ。
このブレード速度をうまく使うことでハイスピード素材はより引き立つし、その際の画質向上もテクニックがあります。

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集中連載 タイムラプス撮影テクニックも良かった。
ワタシは相変わらずコントローラーTC-80N3を使ってやるけれど、記事ではαベースのこともあってアプリでやっていて時代は進むなあと思った。

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もうひとつの連載、アフターファイブではiPhoneで一眼レフ用レンズを使うリグ&アダプターシステムのBEASTGRIP & DOFアダプタ

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iPhoneの外骨格のようなリグで、アーマードiPhoneにするシステム。仰々しくて楽しいのです。

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別冊付録にパナのGF5 & GH5Sのスタイルブック。
ちょうど別件でLUMIXのDC-GX7MK3を借りているので、興味深く読みました。

あ、ビデオSALONの原稿書かなきゃ(^_^;

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2018年3月14日 (水)

ヌードは誰のもの?:コマフォト2018年4月号

CP+2018が終わってホッとして呆けていたころ、きっと関係者は校了で息つく暇も無かったのでは無いかと思うけれど、コマフォトこと、コマーシャル・フォト 2018年4月号の見本誌が届く。
特集 NUDE ヌードは誰のもの? 明日発売

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表紙はUTSUMI氏(UTSUMIは兄弟デュオ)これが初めてのヌードだという。
写真に限らず、絵画含めアート全般に於いてもっとも古い題材でもあるヌードだけど、時代のなかで様々に揺れているテーマでもある。

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そのせいか?特集はPART1から3までものすごいボリュームでヌードを見せて語って。
英語文化圏ではnudeとnakedを使い分けるといった考察もあってCP+とは違う熱さがあって面白い。
ヌード特集の号はコマフォトにせよアサカメにせよ量が出る(売れる)そうだけど、アートだよとよそいきの顔だけでなく、消費財としてのヌードもジェンダーの視点もない交ぜにする特集が読ませます。

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機材系はパナのLUMIX GH5S特集。
パナのGH系は、ビデオSALONが好きで(得意で)力を入れていた気がするけれど、コマフォトでGHとはちょっと意外。
そうかと思えば、シグマがシネレンズの広告を出していたりと、いろいろな意味で時代が変わっているのを感じる。

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2018年2月19日 (月)

ビデオSALON 3月号はフジ X-H1速報とデジ一眼の高感度&ダイナミックレンジ比較

ビデオSALON 2018年3月号の見本誌が届く。
巻頭が先日、このブログでも書いたフジフイルムの新型 X-H1の映画フィルムシミュレーションについて速報。
特集がカメラはセンサー性能で選ぶ?デジタル一眼 高感度性能&ダイナミックレンジ比較

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また、8ページも割いて、iMac Proの実力検証特集も。
レポートされているのは鈴木佑介氏。
Mac Pro(Late2013)より各種の性能は上か、と思うと、4年以上(!)時間の意味が分かってはいても複雑な気分になるが、意外と圧倒的じゃないか、我が軍は。状態では無く、いい勝負。まだまだMac Proは10ヶ月は戦えると思う一方で、iMac Proがいちばん安価なモデルだと知ると、まあ、ねえ。と思う。

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ワタシと高田助手の連載 Final Cut Pro X Rebootはカラーマスクによる部分色補正。
モデルさんがいいので(笑)よろしくお願いいたします。

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メイン特集のデジタル一眼 高感度性能&ダイナミックレンジ比較は、かなり本気でやった各社代表カメラでの比較記事。
発表されたばかりのFUJIFILM X-H1も入ってるのがすごいし、なによりすごいのが、試験したムービーデータのダウンロードサービスがあること。
解凍には特集最終ページにあるパスワードが必要になるものの、これは英断だと思う。
自分の眼で見たいですもんねえ。

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ワタシのビデオSALON版mono-logue。アフターファイブ連載は、マンフロットのマグネット着脱式フィルターシステム XUME

Manfrotto XUEM from SAIKA on Vimeo.

NDフィルターを内蔵した機種の多い業務用ビデオカメラと異なり、一眼動ムービーはNDワークが手作業。この手間とそれに伴う撮影リズムの断絶を極小化するアイテムで、実はこのCP+2018用作例撮影のときに活躍。

CP+2018 Trailer from SAIKA on Vimeo.

陽が落ちる短い時間にNDワークを行う必要があって、これはかなり有効だった。
予算が出来たら、何枚か揃えようと思います。

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2018年2月14日 (水)

DaVinci Resolve の本が出た

ブラックマジックデザイン社のDaVinci Resolveといえば、すでにプロ筋ではメジャーなアプリケーションだけど、(日本語の)解説書は存在していなかった。
・・・という状況が今日で終わる。明日、2/15、玄光社から
DaVinci Resolve カラーグレーディングBOOK が発売されます。

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明日発売なのだけど、今日、ビデオSALON編集部で打合せがあったので、1日早く、手に入れてきました。ビデオSALON誌で連載を持つゆえの(?)役得です。

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DaVinci (昔、DaVinci Systemsと言う名の会社があったのです)といえば、買うようなモノじゃ無く、導入しているポスプロを使う、ものだったけれど、時代の流れは速く、Blackmagic Designに買収され、いまでは無償版が出ているのは隔世の感があります。
ワタシはやっと昨秋の終わりに有償版を購入し(有償版はドングルシステムです)、ちびちびと自学中だったのですが、これで弾みが付く・・(ハズです)。

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ノード型のカラーグレーディングシステム(統合型編集システムというのも嘘では無いと思いますが、ワタシにとってはやはりグレーディングシステムのイメージが強いのです)。
Final Cut Pro XやAdobe Premiereもいいのですが、カラーコレクションについて言えばやはりDaVinci Resolveにアドバンテージがあると感じます。

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ちなみに無償版はブラックマジック社のWEBからダウンロード可能
有償版も33,980円(税別)なので、えいやっと買うのも難しくないハズ。
まあ、無償版で試してからでもOKでしょう。

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と言うわけで、DaVinci Resolve、初の日本語解説書はビデオSALONから出ました。
Final Cut Pro Xとの連動性を模索中です。

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2018年2月 7日 (水)

支払調書と確定申告

確定申告のシーズン到来。仕事に追われて手つかずなのがマズいなあと思いつつ。
で、本業以外に、書籍や雑誌原稿等を書かせて頂くので、出版社等から支払調書が届くわけです。支払調書だけ入れて送ってくださる会社もあれば、簡単なプリントが同封されている会社もあります。

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ビデオSALONやコマーシャル・フォトでお世話になっている玄光社から先週、支払調書が届いたとき、入っていたプリントがコート紙で、やけに紙質いいなあ。さすが出版社、と思ったら

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裏面が同社のだした「駆け出しクリエイターのための お金と確定申告Q&A」の案内チラシになっていてサスガと思いました(笑)

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2018年1月13日 (土)

アサカメと篠山紀信とラブドールと

クマデジタルさんに教えられて、アサカメことアサヒカメラ2018年1月号を読んだ。
特集は「写真とカメラをめぐるニッポンの論点2018」だけど、表紙と巻頭グラビアは 篠山紀信氏「処女 (イノセンス) の館」。ラブドールとモデルのヌード。

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篠山紀信氏は2017年の写真展「篠山紀信 写真展 LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」でもラブドールを主題にしているけれど、その時はオリエント工業のラブドールだった。今回はクレジット見るかぎりでは違うみたい。

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写真は、その篠山紀信写真展に連動して開催されたオリエント工業40周年記念『今と昔の愛人形』展で撮ったもの。(一部を除き撮影可能な展覧会でした)

それはさておき、そのアサヒカメラの特集で赤城耕一氏が「まだ重いカメラで頑張っているの?」という微妙に炎上系のタイトルの論を書いていて、その中で、ライカを使う木村伊兵衛氏がモードラ付きの一眼を使う篠山紀信氏に向かって皮肉を込めて「そんな重いカメラを使っていると長生きできないよ」と言ったという逸話を書かれているのだけれど。
木村伊兵衛氏は72歳で亡くなった偉大な写真家です、それは間違いない。で、篠山紀信氏は77歳のいまも、まさに前述した巻頭グラビアを撮り下ろす。そして今回のカメラはEOS 5Ds。
篠山紀信氏はこの数年(かな?)アサヒカメラの1月号で表紙を撮り下ろすのが約束になっていて、赤城耕一氏がそれを知らないとも思えないので、この逸話を含め分かってて書いてるんだとは思います。ええ。
でも、読者が分かってる訳ではないので、こういう逸話の使い方はどうかなあ。
と思っちゃうのです。

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あ、赤城耕一氏の論には半分賛成、半分・・・です。
赤城耕一氏と同じOM-Dをワタシも使っていて(ちなみに今回の写真もすべてOM-D)、これでいい、と思うときも多いけれど、氏のようにすべてOKとはとても思えず、重くて大きくて邪魔なEOS-1D X Mark IIがあるから安心してOM-Dを使えてるというのが正直なところ。

いや、それぞれ目的も要求仕様も異なるのは当然ですが。

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2017年12月19日 (火)

Canon GX10 vs SONY AX700 : ビデオSALON 1月号

ビデオSALON 2018年1月号が届く。今年もあと10日あまり。
別冊付録:ライブ映像プロダクションガイド2018 がつく。
今号の特集はCanon GX10 対 SONY AX700

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奇しくも同じタイミングで新型ラインナップとなったハイエンドビデオカメラ。
キヤノン、ソニー、それぞれ気合いの入った3兄弟の基本は以前mono-logueにも書いた

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その同条件比較。
来年度の大学演習室機材としてGX10とその上位機XF400の導入が内定していたのだけど、とある事情からいったん内定取り消し(笑)、FDR-AX700とその上位機HXR-NX80と次期主力ハンドヘルドの検討に入っていたところなので、実にタイムリーで助かった。

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さらにDaVinci Resolve特集。
カラーグレーディングの主力に躍り出た感のあるResolve。ワタシも勉強中です。
なんと、ビデオSALON から DaVinci Resolve関連書籍が2月に出るらしい。とても楽しみ。

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そしてパナのエヴァことEVA1のレポート。作例含め、鈴木佑介氏によるレポート記事。
鈴木佑介氏はビデオグラファーのための映像制作機器セミナー&展示会でセミナーを拝聴してから、秘かにマークしている(笑)方なので、とても参考になりました。

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高田助手との連載、Final Cut Pro X Rebootはキーフレームアニメーションについて
操作画面モデルはゼミOGのAさん。
彼女は現役生の頃、ビデオSALON編集部でアルバイトをしていました☆

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モノ系コラム(?)アフターファイブ研究室では、先日の北海道ミステリーフライトの際にお借りしたthinkTANKphotoローリングバッグ エアポート・インターナショナル V3.0。

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このコラム、借りたモノが欲しくなる危険な連載でもあります。

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より以前の記事一覧