映画・舞台・展覧会

2018年11月25日 (日)

映画 流浪地球 : The Wandering Earth

大学の先輩のFBで知った中国の大作SF映画の予告篇が凄い。
流浪地球 : The Wandering Earth

萌え要素なし、ロボットなし、ワイヤーアクション(たぶん)なし。

すごく真っ当にSFしている。地球に巨大推進機つけて、赤色巨星化する太陽圏から他の星系に移住しようとする話。(妖星ゴラスかスペース1999か)

あらすじがこの方のブログに載っていたのを発見。とても楽しみ。って、日本で公開してくれるかな?
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2018年10月 6日 (土)

EIZOガレリアでジェットダイスケ氏の写真展を見る

ジェットダイスケ氏をYouTuberという呼称で括ってしまうのは彼の本質を見誤ると思っている。そんなジェットダイスケさんの写真展、「空蝉Ⅱ 黄金の鎧」が、EIZOガレリア銀座で13日まで開催中。

180911_jetdaisuke_01

写真はUUUMのトピックスより転載。
空蝉Ⅱという展覧会タイトルで分かるように、これは昨年、やはりEIZOガレリア銀座でおこなわれたジェットダイスケ氏の写真展、空蝉(うつせみ)の続編。

Jetdaisuke_01

この同じテーマで二度目の写真展をおこなうのって、とても勇気と覚悟の要る話だと思っている。もちろん、モデル(モチーフ?)は今回クマゼミになっているとか、撮影地も違うとかあるけれど、自分の中でももちろん、オーディエンスから見ても、続き、ではなく、自ら殻を破った写真(セミだけに)でなければダメなはず。
その意味で、ライフワークのように同じテーマで挑むのはかなりのことだと(勝手に)思う。

Jetdaisuke_02

そしてそれは意味を持って成功していると思う。
脱皮する金色のボディは、文字通りセミヌードの美しさに満ちているし(結局、オヤジギャグですみません)、大判プリントの質感の見事さが迫る。
去年の写真展のときは、正直、蛍光灯の映り込むプリントより、EIZOの黒の締まった、それでいて階調の美しい4Kディスプレイの展示の方が印象的だったと記憶しているのだけど、今年はプリントの力が圧倒していた。
ハイエンドディスプレイの極みとも言えるEIZO(いまでもついNanaoと言っちゃうんだけどさ)が、こういう「プリント」主体のギャラリーを展開するのも素晴らしいことだと思う。

ただ、キヤノンギャラリーもそうなんだけど、メーカー系ギャラリーは日曜祝日が休館になるのが残念。この写真展も、土曜はあと1回のみ。

Jetdaisuke_03

そうそう、会場ではジェットダイスケ氏が在廊していて、一緒に写真を撮る人、サインをもらうひと、と大人気。
そして、美しいポストカードサイズの写真が4種類も「自由にお持ち帰りください」なのは豪気だなあと思ったのだけど、裏面を見て、さすがジェットダイスケ氏だと思ったのは内緒だ。

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2018年10月 5日 (金)

Photo EDGE Tokyo でEOS Rセッション

去年(2017)、参加したコマフォト主催のプロフェッショナルのための写真&映像展示会 Photo EDGE Tokyo 2018。今年は10月24日(水)、え〜、大学授業3コマの日なので行けないじゃん。悔しい。
と思っていたら、協賛社セッションで
広告写真家・南雲暁彦氏が語るEOS R SYSTEMの将来性
が発表された。

Akihiko_nagumo_photo_edge_tokyo

あー、やっぱ、EOS Rのセッションあるのか。
しかも南雲さんか。

Canon_session

先日まで、キヤノンセッションだけブランクだったので、これEOS R来るよなあ、と思っていたのだけど、やっぱりかあ。

ちょうど、EOS R発売前日のイベント。これは行くべきです〜。

EOS R & RF50mmF12L

実はワタシのところにもメディアレビュー用のEOS Rが来ていてテスト中。
南雲さん、フォトエッジとは別の場所で、情報交換しましょ〜(笑)

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2018年9月29日 (土)

ホビーショー2018 ヤマト、ガンプラ、アニメ、特撮、篇

模型の見本市(でいいんですよね?)2018第58回全日本模型ホビーショーの一般公開日が、今日明日(2018年9月29日、30日)東京ビッグサイトで開催中。
その前日、業者、関係者公開日に HobbyFieldsのご好意で同行させて頂きました。
模型、プラモデルその他にとっぷり楽しんだ時間ですが、膨大な写真から、今回は、ヤマトやガンダム、マクロスといったアニメ系と、特撮やSF映画、ゲーム系由来のモデルについて。

Tokyo Hobby Show 2018_01

バンダイブースはもっとも大きなブース展開。
宇宙戦艦ヤマト2202からアンドロメダと空母型(航宙母艦)アンタレス。
ヤマトのプラモデルはかなり売れているらしい。これは個人的にちょっと意外だったけれど、いいことだよね。けっこう単価が高価いけれど。

Tokyo Hobby Show 2018_02

アンドロメダは重力子スプレッド発射機が再現。空母型はここ、なんなんだっけ?設定ではアポロノームとアンタレスには重力子スプレッド発射機は無いはず。(波動砲はあるけどね)

Tokyo Hobby Show 2018_03

波動実験艦 銀河も模型化。

Tokyo Hobby Show 2018_04

アンドロメダ級は今作では5隻とインフレ化していたけれど、第6章の予告篇ではガミラス艦隊にも色違いのアンドロメダ級がいるようで、これ、ガミラス船籍のアンドロメダなんだろうか。

Tokyo Hobby Show 2018_05

スターウオーズからは、既に発売中のPERFECT GRADE 1/72 ミレニアム・ファルコン

Tokyo Hobby Show 2018_06

11月発売予定のブロッケード・ランナー

Tokyo Hobby Show 2018_07

マジンガーZとグレートマジンガーは、映画のときはZ繋がりで日産とVAIOとコラボしていたけれど、続編があったらニコンともコラボするかなあ。

Tokyo Hobby Show 2018_08

主力?のガンプラからはガンダムNTの製品化が展開中。
ナラティブガンダムを筆頭に

Tokyo Hobby Show 2018_09

グスタフ・カールやジェスタ シェザールのA班装備

Tokyo Hobby Show 2018_10

他のガンダムも含め多方面展開で、まあ、さすがといったところ。
正直、オールドタイプのワタシではもうよく分かっていませんが。

Tokyo Hobby Show 2018_11

設計IBM、製造VAIO、らしい、量産型ハロも実機展示。
ただ、この表面外装はいただけないなあ。

Tokyo Hobby Show 2018_12

Tokyo Hobby Show 2018_13

根強いファン層を持つボトムズも本格展開するよう。

Tokyo Hobby Show 2018_14

ここからはバンダイではなく、コトブキヤ
オリジナルシリーズが気合いが入っている&出来も良い、そうで、これはバルクアームα 密林戦仕様らしい。(すみません、不勉強で分かりません)

Tokyo Hobby Show 2018_15

こっちはフレームアームズ。

Tokyo Hobby Show 2018_16

原型?

Tokyo Hobby Show 2018_17

HobbyFieldsさん夫妻の解説を聴きながらのホビーショー巡りは楽しい。

Tokyo Hobby Show 2018_18

ゲーム由来のプラモ、これが1/1模型らしい(笑)
気合いの入り方が半端ではありません。

Tokyo Hobby Show 2018_19

コトブキヤ、やるなあ。

Tokyo Hobby Show 2018_20

またヤマト?
といっても、こちらはプラモデルではなく超合金。
ホビーショーで初公開となる超合金魂 GX-86 宇宙戦艦ヤマト2202。

造形はいいんだけど、音系が今ひとつのような気がした。
つか、37,800円、って誰向けだよ・・(わたしたちかw

Tokyo Hobby Show 2018_21

ショー用に展示していた1/100 スケール模型。
これ、2年前のモデルのディティールアップ版かな。

Tokyo Hobby Show 2018_22

こういうのは無駄に好きです。

Tokyo Hobby Show 2018_23

劇場新作ができるらしいマクロスΔは、実は見ていないのでスルーし。

Tokyo Hobby Show 2018_24

もはやオールドマクロスな方が興味あり。
バンダイでは超合金系、プラモデルはハセガワがメイン。

Tokyo Hobby Show 2018_25

でも、この巨大なガウオークはマックスファクトリーの
PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー
今回、新規開発の兵装パーツの展示と言うこと

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エースコンバットから劇中の機体や

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戦闘妖精雪風からモデル化と、この界隈、盛り上がってるなあ。

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おじさんホイホイ的に狙われているのか、MATの機体や

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アンヌ隊員のフィギュア付き、ウルトラホーク1号。

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このウルトラホーク1号、α、β、γがマグネットでドッキングするんだぜ

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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701は豪華仕様版が登場。

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クリンゴン帝国のバードオブプレイにUSSケルヴィン。

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そして2001年宇宙の旅も

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メカゴジラのスーツ展示は、

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アオシマのMFS-3 三式機龍のプロモーション

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興味はスーツですが(笑)

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ちょっと変わり種はF-104 スターファイターG型とF-100D スーパーセイバー。
これ、新谷かおる、エリア88の劇中モデル。

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新谷かおる氏が事実上引退したあとで、こういうニッチな機体が出るとは。

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これは艦コレでいいんだっけ?(無知)

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未来少年コナンのロボノイドは楽しそうだけど、これ、ダイス船長なの?

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そしてウオーハンマーがじわじわメジャーになっているのは知っていたけれど、それを実感した実物。

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シンプルで奥が深いのもいいなあ。

ホビーショー2018  スケールモデル篇に続く(予定)

SPECIAL THANKS HobbyFields

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2018年9月21日 (金)

明日からiPhoneケース展 2018 (写真、展示頂いています)

明日からiPhoneケース展 2018が開催。
2018年9月22日(土)〜24日(祝日)まで。横浜赤レンガ倉庫にて。

yokohama_赤レンガ倉庫

ワタシは同じ赤レンガ倉庫で併催されるiPhone写真展に参加させて頂いています。

Iphone2018

さらに、そのよしみ?で、iPhoneケース展のステージイベントにも。

Iphone

杉山さくら(サクラスリング)さん、KEN3TV/細井研作さんと一緒に。

明日は本業(駿河台大学)のオープンキャンパスなので、ワタシは飯能にいます。
よければぜひ。
実は飯能と横浜は、いまは電車1本乗換なしが(時間帯に寄りますが)可能。

iPhone写真展の会場には、23日(日)に居る予定です。
iPhoneの高速シャッターとスローシャッターをテーマになぞらえた写真を、よければ是非。

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2018年8月 4日 (土)

エルメス 彼女と。Hermes avec elle :国立新美術館

国立新美術館で開催していたエルメスの「彼女と。」(Hermes avec elle )の最終日に行ってきました。

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ハイブランドのコミュニケーション戦略が、広く、から、狭く深く、へ転換しているのを肌で感じる体験型展覧会。
たった20日間、予約制。
エルメスと言えば、ララアの乗るモビルアーマーを先に想起してしまうワタシは完全にブランドターゲット外なのですが、とても楽しめました。

以下、写真のみ。

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このストーリー、微妙に「?」なんだけど、ワールドワイドで同じコンテンツのはずなので、これがエルメスの世界観なのかも。

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チケットはメールからURLでとぶ電子チケットなのですが、入場時にちゃんとパスが押されるのは流石。

本国版?予告篇はこれ

Hermes avec elle from tranquillelechat on Vimeo.

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2018年5月13日 (日)

キュリオスのサントラCDを結局輸入で買う。

先日、ブログで書いたように、シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス日本公演に行ってきた。その時、売店でサントラCDを買おうと見たら3,500円だったので、あとでヨドバシで買えばポイント付くよね、と思って買わずに帰宅。次女には誕プレと称して高価いパーカーを買わされたが(笑)
ところが、ヨドバシ見てもAmazon見ても売っていない。どうやらキュリオスのサウンドトラックCDは国内発売しないらしい。(公式グッズのページにも輸入品と書いてあったw)

Kurios_soundtrack_cd_1

今回のmono-logueエントリーはKurios: Cabinet Des Curiositesを日本で買うまでの紆余曲折の記録です。

Amazonでキュリオスを検索するとAmazon Music Unlimitedのみ(3月中旬頃)でした。Amazon Music Unlimitedは契約していないし、ワタシは古い世代なので物理メディア好きだし、カーナビに入れておきたいし(Bluetooth、USBで繋げばというのはもっともですが、デフォルトでナビに置いておきたいのです。BTはうちのナビだと不定期に音飛びするし)。

Kurios_soundtrack_cd_3

ちょうどAmazonアプリからインターナショナルショッピング設定でUSのAmazonからダイレクトに購入可能になったので、試しに検索してみました。

おお、15ドルならいいやんね。
と、チェックアウトの手続き進めたら・・・

Kurios_soundtrack_cd_4

いや、なんというか、分かってはいたけれど、

と、逡巡していたら、日本のAmazonで輸入業者が表示されたので、ちょいリスクも感じつつ、オーダー。

Kurios_soundtrack_cd_5

結果、子供の日を大きく過ぎて、5/8に届きました。

Kurios_soundtrack_cd_2

結果オーライ。
もっとも、いま、Amazon見たら、1万円近くになっているので、素直にHMVあたりで輸入版を買うのが正解かも知れません。

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2018年3月23日 (金)

シルク・ドゥ・ソレイユ キュリオス:レトロフューチャーな世界観

シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス 東京公演に行ってきた。
ここ何年かのシルクの演目の中でいちばん好きかも。

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いつものテント。
フジテレビがタレント応援団を動員して宣伝していた頃に較べるとメディア露出は減っているように思ったけれど、祝日のせいか席は満杯。

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シルク・ドゥ・ソレイユ最初の日本公演、ファシナシオンはキリン、ワタシのいちばん好きなアレグリアは日産の冠公演だったけれど、この10年?ほどはダイハツが冠。

今回は産業革命の時代をモチーフにしたレトロフューチャーな世界観がいい。
衣裳にダンスに、そんなニュアンスがまぶしてあって、

で、彼らだけ0.5Gの重力に生きているのかと思わせる演目の数々。

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今回、カーテンコール(いや、カーテンはないけれど)だけ、スマホで撮影OK。
最近のスマホ(というかiPhone)このくらい撮れちゃうんですけれどね。

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キュリオスは夜中の11時11分に始まる物語。
そしてカーテンコールの時、時計が11時12分を表示しているのは素敵な演出だと思う。

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シルク・ドゥ・ソレイユだけはすべての公演を家族で行くのだけど、家族4人(ウチ2人学生)でチケット代が5万円を超える(土日のSS席)というのは正直ちょっと・・・。
ゼッタイ行っとけ、と言えないのがつらいけれど、必見デス。

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2018年3月10日 (土)

オリンパスブースの透過型液晶展示:CP+2018 気になったモノ 6

CP+はカメラマニアの展示会から女性、ファミリー層へのショーに必死で舵を切ろうとしているが、正直、成功しているとは言い難いように思える。それでも総参加者は68,111人と(僅かとはいえ)過去最高になり、少しずつとはいえ効果が出ているのかもしれない。
カメラ機材ショー然としたメーカーブースの中にあって、オリンパスはOM-DとPENをうまく世界観で分けてみせ、サクラカメラスリングとの効果的なコラボも含め、「機材ショー」ではないブース演出に成功していたように思う。

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で、個人的にすごく印象的だったのが透過型液晶を使ったガラスケース展示。
これだけ見ると、ガラスウインドウに黒いインレタを貼って、ビル群(?)をリアプロかなにかで投影しているように見えますが、違います。
ガラスケースの前面を透過型液晶にして、奥に実物、液晶面で動画再生、のハイブリッド展示なんです。思わずb's mono-logさんを引っ張って行っちゃいました。

やってることは分かるけれど、黒がここまで遮蔽として機能する透過型液晶も、それをうまく使った展示も、知らなかった。以下、動画で。

オリンパス、がんばってるなあと思いました。
でも、今年、動画に特化したコーナーも展示も無かったのは残念です・・・。

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2018年3月 3日 (土)

明日はCP+最終日

CP+2018もいよいよ明日が最終日。
ワタシの最終日は12時からのプレゼンテーションステージ、「写真がうまくなる魔法の道具」by 東真子さん のモデレーターで終わります。

Mako_azuma_01

実は今日の打ち合わせで初めてお会いした東真子さん。そのまま、同じBenQステージでトークショーされていた三井公一さんの飲み会に合流。
フォトグラファーの大門美奈さん、山田慎二先生にコマフォトの川本さんまで(偶然)合流して、盛大な(凄絶な)プレ打ち上げになりました(笑)
東さんにブログで書いて頂いた(嬉しい。ちょっと鼻の下、伸ばしすぎですね)

Mako_azuma_02

初対面の宴会で大人気の東さんは明日のステージでも楽しいキャラで押し通すと思いますが、テクリハ中の眼は真剣そのもの。
期待度高いです。

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