カメラ・撮影用品

2018年8月19日 (日)

M.ZUIKO PRO F1.2 単焦点3兄弟

マイクロフォーサーズのレンズはコンパクトで価格も安いのが魅力だけど(先日購入した30mmマクロはまさにそんな1本)、高価くてちょっと大きく重いハイエンドレンズ群も存在します。
M.ZUIKO PRO。その中でもF1.2大口径の単焦点プライムレンズシリーズがこの3本。

ボケを極める。とか言われると、ツッコミしなくては、とか思っちゃうけれど(笑)

M ZUIKO PRO_01

左から
ED 17mm F1.2 PRO、ED 25mm F1.2 PRO、ED 45mm F1.2 PRO

わずかにサイズも重さも違うけれど、ぱっと見、同じで3本揃うと、使うとき間違いやすい💦
とある仕事のために、先日、うちにやってきました。
(25mmF1.2のみ私物です)
25mmと45mmはフードも同じなので、並べるとホント、3兄弟。

M ZUIKO PRO_02

25mmがいちばん大きく見えますが、これは25mmのみ(私物なので)保護フィルターが付いているため。
ED 17mm F1.2 PRO  68.2mm x 87mm 390g (最大径 x 全長 質量)
ED 25mm F1.2 PRO  70.0mm x 87mm 410g
ED 45mm F1.2 PRO  70.0mm x 84.9mm 410g

フィルター径は 3本とも62mmなので、NDやPLを共用できるのが◎。

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2018年8月12日 (日)

128gのマクロレンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

明後日からオリンパスオンラインショップがお盆休みに入るからね、という案内を見て、ついオーダーしました。M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
このエントリー コンパクトなマクロレンズが欲しいにいろいろツッコミを頂いたので(笑)やはり有言実行で。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_01

後述しますが、マイクロフォーサーズのセンサーが小さいこともあってか、最短撮影距離が短いことに驚きます。近接撮影能力が高いのは使いやすい一方で、最短撮影距離近くでワークディスタンスが取りにくいデメリットもあります。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_02

フォーカスはモノアイに合わせてみました。
ワタシの常用マクロ、EF100mmF2.8L MACRO IS USMが最短撮影距離 0.3m。M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro は最短撮影距離 0.095mですので、3倍近い。のです。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_03

EF100mmF2.8L MACRO IS USM
最大径 77.7mm x 長さ 123mm 質量 625g 最短撮影距離 30cm 最大撮影倍率 1倍
M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
最大径 57mm x 長さ 60mm 質量 128g 最短撮影距離 9.5cm 最大撮影倍率 1.25倍

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_04

コンパクトさに加え、128gという軽さが魅力。旅行時に鞄の隅に入れるのに躊躇しない重量。
ちなみに単一電池の重さは約140gなので、単一電池1本より軽い勘定。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_05

レンズ面も小さいです。保護フィルターを着けるかどうか迷ったけれど、このレンズ、フードが設定されていない(同梱されていないのではなく、用意されていない)ので、当てたらイヤだなというのとレンズ面が奥まっていて汚れたら拭きにくそうなので、取りあえず付けてみました。
ただ、あとで外すかも知れません。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_06

最短撮影距離は95mm。レンズの長さは60mmで、センサー指標から測ると、レンズ前面まで約80mm、保護フィルター装着時は約85mm。
つまり最短撮影距離の被写体とのワークディスタンスはレンズ先端から10ミリになります。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_07

ので、例えば腕時計の盤面を正対にして最大倍率で接写しようとすると、盤面に光が入りません。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_08

このように斜めにして光の入るルートを確保する必要があります。そりゃ、フード用意できないですよね(笑)
キヤノンのEF-S,EF-MにはLEDライトを仕込んだマクロレンズがあるけれど、オリンパスはそのギミックはない。
(いや、マクロフラッシュ STF-8はあるけれどさ。やはり瞬間光より定常光のほうが分かりやすいですよね)

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_09

とはいえ、↑の状態で撮ったのがコレ。
OM-D E-M1 Mark IIの手ぶれ補正能力とあわせ、かなり便利に使えそうなマクロレンズです。

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_10

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_11

ZUIKO ED 30mm F3_5 Macro_12

という訳で、2018年、初めてのカメラ系支出はマイクロフォーサーズマウントのマクロレンズでした。
もうすぐニコンのフルサイズミラーレスが、続いて9月のフォトキナ前にはキヤノンのフルサイズミラーレスのリリースも確実視されていますが、たぶん、ニコンキヤノンの新システムは2020年のオリンピックにフォーカス合わせて最初の展開を行うだろうから、それまでは様子見かなあと思っています。
(これを前言撤回させるくらいのスタートダッシュ見せてくれたらいいなあ)

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2018年8月11日 (土)

Peak Design アンカー交換品届く Part 2

割と即申し込んだつもりだったのですが、腹黒い三連星のうちでは一番遅かったというね。

いや、ワタシの大学分はそうそうに届いたのですが、それより前に申し込んだ個人用がようやく届いたのですよ。

PeakDesign anchorlinks_20

今回はサンフランシスコ便。

腹太い三連星の軌跡はこんな感じ

6/7(木):ワタシ、オンラインで交換申し込み
6/8(金):bさん、オンラインで交換申し込み
同じ頃、クマデジタルさん、オンライン申し込み
6/16(土):ワタシ、大学分オンラインで交換申し込み

7/5(木):ワタシ、大学分 到着(from香港)
7/25(水):bさん、交換品到着(fromサンフランシスコ)
7月末?クマデジタルさん、交換品到着(fromサンフランシスコ)
8/6(月):ワタシ、個人分 到着(fromサンフランシスコ)
なんだかなー(笑)

PeakDesign anchorlinks_21

そして、スプリットリングが大学に届いたもの(右)と今回届いたもの(左)で違います。

PeakDesign anchorlinks_22

OM-D E-M1 Mark IIのアイレットには、新型V4の紐部分が通らないので、スプリットリングを使うことになりますが

PeakDesign anchorlinks_23

まあ、bさん同様、ワタシもOM-D E-M1 Mark II付属の三角環を使います。

PeakDesign anchorlinks_24

それにしても、このアンカーリンクス、街で見かけることも増え、この手のシステムでは事実上スタンダードになった感がありますね。

そういえば、CP+2018のとき、なんかの記念?で、ブルーのアンカーを限定で発売するとか言ってませんでしたっけ?
このリコール騒ぎでなくなったのかな・・・?

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2018年8月 7日 (火)

コンパクトなマクロレンズが欲しい

花や昆虫を撮る趣味はあまりなく(下手なんです、謙遜ではなく、本当にダメ)それでもマクロレンズは好き。
EF100mm F2.8L MACROは描写も素晴らしく、手持ちも可能な手ぶれ補正能力と相まって、ワタシのメインマクロレンズなんだけど、正直、カメラバッグに常備するには大きい。

EF100mm F2.8L

鉄壁の(?)レンズラインナップを誇るはずのキヤノンEFレンズだけど、実はコンパクトなマクロレンズがない。
いや、以前はEF50mm F2.5コンパクトマクロという等倍撮影は出来ないものの、コンパクトで精密な描写に定評のあるレンズがあったのだけど、3年前にディスコンになった。

同じキヤノンでも、EF-Sなら EF-S35mmF2.8 マクロが、EF-MならEF-M28mm F3.5マクロと、小型でユニークなマクロがあると言うのに、フルサイズ対応のマクロはない。
そこを突くかのように、シグマからカミソリマクロ 70mm F2.8 が出たのだけど、これ、シグマらしく手ぶれ補正なんて言う便利で軟弱な機能はついていないんですよね。

Mzuiko_digital_ed_30mm_2

そしたら、セカンドシステムであるオリンパス OM-DにはM.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroという等倍どころか2.5倍撮影可能なコンパクトマクロレンズがあることに気がついた。
なんで買わなかったかというと過剰にOM-Dを充実させたくなかった(笑)のと、M4/3でF3.5はなあ、というのと。

OM1C2114

普段使いのED12-40mmがF2.8でそこそこ寄れるので、テーブルフォトくらいならそれで十分というのも大きい。

でも、普段使いにはこのくらいがいいんだよなあ。

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2018年8月 5日 (日)

プリモプラン 75mmで撮る

オールドレンズファンではないけれど、プリモプランの名前くらいは知っていた。とはいえ、ボケが独特のオールドレンズ、くらいの知識だったのだけど、この発表会に行ったご縁で、Meyer Optik Gorlitz Primoplan 75mm F1.9をKPI(ケンコープロフェショナルイメージング)よりお借りして春から使っていました。

PRIMOPLAN 75mm F18_01

EOS-1D X Mark IIに装着するととても小さな筐体が印象的。最近、レンズって大型化の一方だなあと改めて感じます。

PRIMOPLAN 75mm F18_02

上段のリングが絞りリング。下段がフォーカスリング。アルミニウムの質感と触感がとても好き。その分、やや重くて、このサイズなのに約300gあります。

PRIMOPLAN 75mm F18_03

手元の焦点距離が近い単焦点レンズを並べてみた。
左からMeyer Optik Gorlitz Primoplan 75mm F1.9、Canon EF85mm F1.8、Canon EF85mm F1.4L。

PRIMOPLAN 75mm F18_04

スペックを比較してみた。

Primoplan75mm

プリモプランの絞り羽根の枚数ががが。。。
プリモプランのサイズが約、なのは、公式ページに記載がないので定規で測ったから。
それ以外の数字は公式仕様から

PRIMOPLAN 75mm F18_05

EOS-1D X Mark IIに装着。絞り羽根が渋い。

PRIMOPLAN 75mm F18_06

横から。

PRIMOPLAN 75mm F18_07

マウントアダプター KIPON EF-MFT-AFを介して、OM-D E-M1 Mark IIに着けてみる。
この方が似合うかも(笑)絞り羽根の威圧感がここでもすごい。

PRIMOPLAN 75mm F18_08

横から。

撮ってみた中から何枚か。

By PRIMOPLAN 75mm F18_10

EOS 6D Mark II + Primoplan 75mmF1.9

By PRIMOPLAN 75mm F18_11

EOS 6D Mark II + Primoplan 75mmF1.9

アウトフォーカス部分の描写が独特。それでいて合焦部分の描写も好き。
ただワタシの腕では、フォーカスの歩留まりが悪い・・・_| ̄|○ のも事実。

By PRIMOPLAN 75mm F18_12

OM-D E-M1 Mark II + KIPON + Primoplan 75mmF1.9

By PRIMOPLAN 75mm F18_13

OM-D E-M1 Mark II + KIPON + Primoplan 75mmF1.9
モデル 杏

By PRIMOPLAN 75mm F18_14

OM-D E-M1 Mark II + KIPON + Primoplan 75mmF1.9
モデル 杏

光の滲みの独特で美しいこと。
高画質、というのとは違うかも知れないけれど、とても魅力的。
問題は歩留まりだなあ💦

実はNocturnus 50 f0.95 II型(Eマウント)も借りているのですが、いま、α持ってないんですよね・・・>誰となく

PRIMOPLAN 75mm F18_09

今後も時々、作例を紹介したく思います。

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2018年7月31日 (火)

ジッツオ マウンテニア GK1542-82QD ディスコン?

何気なくTwitterを開いたら、マンフロットジャパン公式が呟いていた。

え?GK1542-82QD去年買ったけど、いま、こんなに安いの?
とショックを受けつつ、クリックした先はマンフロットストアのセール「GITZO アウトレット」

Gitzo_outlet_01

そこには、「生産完了品で在庫の残っている GITZO 商品を、お買い得な価格でご提供」の文字。
え?GK1542-82QD (マウンテニア三脚GT1542+雲台GH1382QDのキット)が生産完了品?
ディスコンってこと?ですよね?

Gitzo_outlet_02

慌ててマウンテニアの公式サイト見に行ったけれど、ディスコンの文字もモデルチェンジの文字もない。
えっと、新型でるのなら、待って比較してから買うのもいいけれど、単なる(?)セールなら、この価格のマウンテニアはゼッタイ買っとけ、だと思います。>誰となく。
いいなあ(笑)

GK1542-82QD & EOS-1D X Mark II

うちで活躍するGK1542-82QD

追記 8/1

マンフロットジャパン公式ツイッターさんより「現行品です! 数量限定の訳ありアウトレットです、お早めに~」と連絡頂きました。買え、ゼッタイです。

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2018年7月28日 (土)

RX100のバッテリーチャージャー:SONY BC-TRXを買う

1ヶ月前、スーパーエディター、池田美樹さんから安く譲っていただいたSONY RX100M5は想像通り、ほぼ毎日鞄の片隅に入っていて、主力のEOS-1D X Mark II、中堅のOM-D E-M1 Mark IIと良き補完関係を築いています。
ので、バッテリーチャージャー BC-TRXを買いました。

SONY BC-TRX_01

というのも、池田美樹さんは豪気に予備バッテリーを付けてくれたのでNP-BX1がふたつあるのですが、RX100M5はUSB充電が可能なのは◎の一方、バッテリー充電器はついてきません。USBによる本体充電がデフォルトなのです。
これは旅先等では正直不便なのでバッテリーチャージャーを買おうと思ったのです。

Sony_bctrx_10

実際にはヨドバシやAmazonで買うとはいえ、ソニーストアで見てみると、バッテリーチャージャー BC-TRXに2,870円足すとバッテリーパックNP-BX1のついたアクセサリーキットACC-TRBXが買えるじゃん。

と、ソニーの策略にまんまとのせられ(というか、RX100でHFR撮影するとバッテリーはあっという間に消耗するので)ACC-TRBXに。

SONY BC-TRX_02

届いてちょっと驚いたのは、BC-TRXの巨大さ。
たしかにBC-TRXはRX100系用のXバッテリーだけでなく、各種ソニーバッテリーに対応するマルチチャージャーなんだけど、それにしても・・・。

SONY BC-TRX_03

EOS 5D系、6D系、二桁EOSと、EOSメインストリームのバッテリーであるLP-E6バッテリーとチャージャー LC-E6と並べてみてもこう。
うーん、旅先で充電に、と思って買ったのに、意外と嵩張る感じです(笑)

SONY BC-TRX_04

バッテリーによって切換レバーを使って装着部をトランスフォームします。

SONY BC-TRX_05

RX100系のXバッテリーはこの状態

SONY BC-TRX_06

そのため、Xバッテリーはチャージャー中央ではなく、左寄せで装着する形になります。

SONY BC-TRX_07

ちなみにBC-TRXにはUSB出力もあるので、バッテリー充電とRX100本体内充電とパラレルで行えるのかと思ったら、チャージャーでどちらにチャージ行うかを排他で切り替えるので同時出力はできません。
うーん、RX100をAC駆動させるため?モバイルバッテリーの充電用でないことは確か。

SONY BC-TRX_08

壁コンセント使用時はこの向きにしろと注意書きあり。逆向きはNGです。充電状況の分かるインジケータがあるのは◎。
ただし、このチャージャー使ってもバッテリーパック NP-BX1の満充電には135分(取説より)、RX100M5の本体内充電の場合は150分(取説より)なので急速充電・・という訳ではないようです。

SONY BC-TRX_09

純正バッテリーは高価いけれど、それでもバッテリーはできるだけ純正派。・・・なんだけど、旅行用にはもちょっと小型薄型のチャージャー、作れませんかねえ・・。

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2018年7月16日 (月)

GITZO トラベラー GK1580TQR4の雲台を RRS BH-25LRに交換する

テーブル三脚を除き、ワタシの持っている三脚の中で唯一そのまま機内持ち込みのできる三脚、ジッツオのトラベラー三脚、GITZO GK1580TQR4の雲台を RRS : Really Right Stuff (リアリーライトスタッフ)の小型雲台、BH-25LRに交換しました。
意外に面倒だった交換手順を書いておきます。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_01

左:GITZO GK1580TQR4 の雲台 GH1780TQR(専用品)
右:Really Right Stuff BH-25LR (プレートは別売り)

ジッツオのトラベラーは2013年の夏にお借りして、そのまま晩秋に購入したもの
国内も国外もずいぶん一緒に旅をして活躍してくれたけれど、このクイックシュー構造がどうしても馴染めず、セットアップの手間とあわせて、去年の夏、同じジッツオのマウンテニア GK1542-82QDを買い足しました
とはいえ、トラベラーをお蔵入りするのはもったいないので雲台を換装しようと思ったのです。

条件は、「トラベラーの可搬性を犠牲にせずに、アルカスイス互換雲台に換装」すること。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_02

これが意外と難題で、ご存じのように(?)トラベラーは脚が反転格納されるトラベル三脚の先駆。雲台はその反転した脚の間に収まるように雲台側面に凹が設けられています。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_03

さらにGK1580TQR4 の雲台 GH1780TQRは専用品で、太ネジが雲台側に付いています。
え〜。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_04

機材箱をひっくり返し、GK1580TQR4購入時の付属品を探し出します。
このネジと上の円盤が雲台交換用のパーツでした。(後述しますがBH-25換装時には円盤は使いませんでした)

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_05

GK1580TQR4 取扱説明書
左下 15がそれ。(無くしてしまった方のために写真、クリックすると大きくなります)
ちなみに 12 が、ワタシが馴染めなかったクイックシュー説明部分。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_06

マウンテニア GK1542-82QDの雲台、GH1382QDを付けてみました。
ちょっとアンバランスですが、これはこれでありな感じ。ただ、定価で6万円しちゃうのがなんとも。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_07

円盤パーツを使わずにGK1580TQR4付属のネジでRRS BH-25LRを付けてみました。
BH-25にはプレートが付いてこないので、仮にRRSの汎用L字プレートを付けています。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_08

そう、BH-25LRは小型軽量のアルカスイス互換雲台なので、TPOにあわせてプレートを使い分け出来るのが大きなメリットです。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_09

GK1580TQR4 (脚 GT1551T + 雲台 GH1780TQR) 1230g
GT1551T + GH1382QD  1493g
GT1551T + RRS BH-25LR(プレートなし) 1166g
GT1551T + RRS BH-25LR(GH1382QDのプレート) 1211g

と、元のGK1580TQR4以下の重量でアルカスイス互換雲台のトラベラーになりました。
まあ、現行型のトラベラーはすでにアルカスイス互換雲台なんですけどね。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_10

ただ、GITZOのGH1382QDにある「水準器」「フリクションコントロール」はBH-25LRにはありません。(GH1780TQRにもありませんが) ここは割り切りが必要なところ。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_11

写真左は 脚を反転させない状態のトラベラー GT1551T + RRS BH-25LR と マウンテニア GK1542-82QD
写真右が 脚を反転収納状態のトラベラー GT1551T + RRS BH-25LR と マウンテニア GK1542-82QD

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_12

旅行時に活躍するかわるビジネスリュック(機内持込可能)と。
脚を反転収納したトラベラー GT1551T + RRS BH-25LRなら、かわるビジネスリュックに収納出来、ということは、そのまま機内手荷物にできるという大きなアドバンテージが維持出来ました。

GITZO GK1580TQR4 & RRS BH-25_13

それぞれの雲台を並べてみるとこんな感じ。
という訳で雲台を交換してみたエントリーでした。

実は、この雲台換装トラベラー、すでに、この国立天文台野辺山 星空撮影会 で実戦投入。
何枚かの写真はこれで撮ったものでした。

野辺山 電波天文台_09

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2018年7月 7日 (土)

Peak Design Anchors リコール対策品届く

いつの間にかじわじわとユーザーが増えているピークデザイン(Peak Design)そのうち以前のThink Tank Photoのカメラバッグのように現場でバッティング大会が起こるのは不可避に思いますが、そんなピークデザインのコアシステムとも言えるアンカーがリコールを出したのが先月のこと。

PeakDesign_Anchors_01

先日、アップデート版(リコール対策版)Anchor V4が届きました。
ただ、ブログ書いたときに申し込んだ個人所有版はまだ届かずに、その翌週申し込んだ大学分が届いたのはなんでだろう?

PeakDesign_Anchors_02

大学工房機材分なので、いっぱい届きました。けっして数を盛って申請したんじゃありません。(個人所有分はもっと少ない申請なのに・・・)

PeakDesign_Anchors_03

アップデートキット。
ひとつの袋に4本のアンカーと2つのスプリットリング。

PeakDesign_Anchors_04

左から
・昔(と言っても2017年のCP+の頃)から使っているAnchor V2
ちなみにb's mono-logさんが書いている
>滑り止めのラバーがストラップの表面側についているのがちょっと謎だったんですが
については、当時、すでに銀一の担当者の方から回答を頂いて書いています(笑)

・リコールになったAnchor V3
このV3の紐だけが1.2mm径のダイニーマ(高密度ポリエチレンファイバー)

・対策品 新型Anchor V4
V4は1.9mm径のダイニーマになりました(戻りました)
そのため、径の細いアイレットのカメラだと入らない可能性が出てきます(実際、V2からV3にアップデートしたときのメリットとしてそれが言われたと記憶しています)。
ので、今回、スプリットリングなるアダプタ環が付属して

PeakDesign_Anchors_05

アイレットの小さなカメラではこうやって使えと書いてあるのですが、

PeakDesign_Anchors_06

いや、厚意は嬉しいけれどそれならOM-D E-M1 Mark II付属の三角環を使うよ。

PeakDesign_Anchors_07

ちなみに、OM-D E-M1 Mark IIから外したAnchor V3は確かにアイレットと擦れた部分が毛羽立っていましたが、切れる気配もなく、このまま使っても大丈夫そうです。
(でもOM-D 純正三角環とAnchor V4にしました)

PeakDesign_Anchors_08

いつの間にか増えたアンカーリンクスシステムのストラップ。
その時の機材構成にあわせて換装するのはむろん、気分でも変えるのが楽しい。

PeakDesign_Anchors_09

ので、既存の保有ストラップも順次アンカー互換に改造(?)しています。

今回、アンカーはたくさんになったので、この先っちょパーツだけ安く別売りしてくれないかなあ。
にしても、クマデジタルさんもV3ユーザーだったことが分かったので、またお揃いの三連星ですね・・・。

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アンカー買うのはアマゾンかなあ。V3の後だけに。

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2018年6月28日 (木)

SONY RX100にグリップ AG-R2をつける

先日、縁あってうちにやってきた鞄常駐型デジカメ SONY RX100M5にホールディング性を高める純正のアタッチメントグリップ AG-R2を装着した。

sONY_RX100_GRIP_01

上:初期状態のRX100M5
下:グリップをつけたRX100M5

ソニーのデザイナーあるいは商品企画がグリップなしで勝負したい気持ちは分かる気がする。
気がするけれど、アタッチメントグリップの解説ページに「落下防止対策にも役立つ」と書いちゃダメだろう(笑)そのくらい、素のRX100M5は滑らかな質感で滑りやすく、これは落とすと確信したので即、ヨドバシドットコムにオーダー。

sONY_RX100_GRIP_02

届いたAG-R2は長く倉庫在庫だったのか、箱は擦り切れ、ところどころへこんでいた。
これ、パーツの箱だから構わないけれど、新品ボディがこの箱の状態で届いたら突っ返すな・・・。

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箱の対応製品がシールで重ね張りされている。そっか、このグリップ、RX100シリーズ共通だから(最新のRX100M6もコレ)、流通在庫をいったん回収してシール貼って再出荷してるのか。

sONY_RX100_GRIP_04

ワールドワイド版取扱説明書

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RX100(無印)、RX100M2、RX100M3しか載っていない(笑)
その時代の製品らしい。

Sony_rx100_grip_09

2018年5月は、再出荷の日付ですね。

sONY_RX100_GRIP_06

中身は取説とグリップのみ。
これで希望小売価格1,600円(税別)だからなあ。流通コストや管理コストが掛かるのは分かるけれど、製品に標準同梱したら売価200円も上がらないよね・・・。

sONY_RX100_GRIP_07

貼りました。そう、ただの貼り付けです。エストラマー素材なので指先の感触は◎。
正面のSONYロゴは余計。

sONY_RX100_GRIP_08

素のRX100もいいけれど、グリップ付いたRX100も好きな感じ。

小さな鞄に、小さなカメラと予備バッテリーだけ入れて、ちょっと遠出しましょうか。

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