カメラ・撮影用品

2018年6月14日 (木)

EOS C200はthink tank エアポート・ナビゲーターにピッタリ入った

大学の備品として、Cinema EOS C200/C200Bが入った。もともとEOS主体でシステムを組んでいるのでレンズ互換が取れること、そして昨年の発売前テストでうちで運用できそうな目処が立ったというのも大きい。(正直、REDは運用する自信が無い)

のですが、C200、シネカメラだけに普通のカメラバッグに収まらない。
グリップもなにもかもバラせば入りますが、運用考えるとバラすのは最小限にしたい。
と思いながらいろいろ試したら、私物のthink tank エアポート・ナビゲーター(4年前に買ってました)がうまい具合に収まるのを発見。

EOS C200 & Thinktank_01

さすがにLCDユニットは外してますが、ヒンジユニットはLCDにつけたままですし、グリップやハンドルユニットも本体に付けたまま。
そこにLズーム2本入れて、さらに上部に空間空いてるので、その気になればレンズがあと1〜2本は入ると思います。

EOS C200 & Thinktank_02

このエアポート・ナビゲーター、4年の間に沖縄に北海道、ハワイと飛び回ったので外観は少々くたびれてきた感があります。
それでも車輪も本体もがっしりしているのは立派。

あれ?公式ページみるとまだ現行品。2012年からモデルチェンジしてないのか。
愛用のローリングバッグです。

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2018年6月10日 (日)

ピークデザイン アンカーのリコール

愛用しているピークデザインのストラップコネクターシステム、アンカー(あるいはアンカーリンクス)のリコールが発表されています。(アップデートという言葉が使われていますが、少数ながら発生した製品事故を受けての既存製品の無償交換を伴うアップデートゆえ、ここではリコールという言葉を使っています)。

Anchor Links_1

Peak DesignのAnchors Linksは、このとき書いたように、ジブアームやドリー、スタビライザー搭載時や三脚使用時に簡単にストラップを脱着できるコネクターで、さらに気分や用途で違うストラップに換装できるのが好きで愛用しています。
いまでは自分のカメラのほぼすべてをアンカーにしているくらい(専用ジョイントを持つEOS M初号機を除く)。

Anchor Links_2

ただ、ストラップ自体は他の製品にもお気に入りが多いので(インダストリア☆のジャガードストラップとかHARVEST LABEL の青いカメラストラップとか)それらもアンカーリンクスのコネクターつけてアンカー互換にしています。

Anchor_links_3

リコール(アップデート)のページにいくと、対象製品の見分け方があり、AnchorsはV1〜V4まで4世代あるのが分かります。今回の対策品がV4。

万単位で出荷されている製品の無償交換、勇気も膨大なコストも要るはず。
ましてこのアンカーの紐部分は、ある意味消耗品。そのため、摩耗したら中から赤いラインが見えてくる二重紐構造になっているのです。
それでも同社の基準を満たさないとしてリコールに踏み切るのは製品に真摯なんだろうなあと思います。
(もちろん、放置して集団訴訟のリスク等も勘案したとは思いますが)これを乗り越えたらアンカーはこの手のストラップジョイントのデファクトスタンダードになると思うので応援したい。

さて、その対象製品の見分け方は上記ページに書かれているけれど、Peak Design本社のサイトにはビデオメッセージが掲載されていて、今回のアップデートのあらましやアンカーの世代見分け方について詳しいのですが・・・

Anchor_links_10

お茶目なカットやラストのNGカット集とか、なかなか笑わせてくれます。
彼ら、大丈夫、ですね(笑)

ワタシが持っているのは、V2とV3でした。(V4はこれから出荷のはず)

V2とV3の違いは、
V2 : PDのロゴが中央。紐(コード)は1.9mm径。
V3: PDのロゴが端、紐(コード)は1.2mm径。

Anchor Links_4

Anchor Links_5

そしてV3は黒い円部分が斜めになっています。

Anchor Links_6

紐(コード))の材質は同じダイニーマ(高密度ポリエチレンファイバー)で径が違います。そのせいか、V3のコードは柔らかくまがります)。
対策品であるV4はコードをV2と同じものにすると書いてあるので、1.9mm径のダイニーマに戻ると言うことでしょう。

あれ?V3はコードを細くすることでストラップホールの小さなカメラに適合させる狙いがあったハズ。するとV4はホールの小さいミラーレス系カメラには付かないのか・・・と思ったら、

Anchor_links_11

スプリットリングが付属するらしい。
まあ、仕方ないけれど、これなら純正の三角環使った方がいいかなあ。

Anchor Links_7

アンカー使ってないよ、というユーザーもピークデザインのエブリデイバックパックを使っていたら、アンカーが使われています(ワタシのバックパックに使われていたのはV2でしたが)。

Anchor Links_8

また同社のフィールドポーチにもアンカーが使われていて、ショルダーになります。と書いていて気がついたのですが、

Anchor Links_9

これ、PDのロゴが端にあって、コードは太い。(たぶん1.9mm)
V4って、これのことかも。

というわけで ワタシの周囲でもユーザーの多い、アンカーなので書いてみました。

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2018年6月 9日 (土)

CFastカード オトナ買い

オトナ買い、とまで言うと大げさだけど、SanDiskのCFastカードを 2枚も買った。

Sandisk_cfast

一時より多少こなれたとは言え相変わらず高止まり感のあるCFastカード。
しかも信頼感優先でサンディスクにすると、トレードオフで財布は不安定になるお約束。

ちょうどEOS-1D X Mark IIで収録に余裕の欲しい案件もあって清水の舞台から・・(大袈裟です)。
そこまで連写速度を要求するプロジェクトではなかったので、EOS-1D X Mark IIならCFでも良かったのだけど、今買うなら、もうCFじゃないでしょう、と。

Eos1d_x_mark_ii

ただ、CFastも後継規格のCFexpress 1.0は、CFastの後継と言いながら物理サイズおよびコネクタ規格はXQDと同じというなんじゃこりゃー(松田優作風に<古いデスカ)な報道もあり、これも短命な投資になる可能性があるのがイヤなところ。

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2018年5月26日 (土)

ビデオSALON サクラカメラスリング記事WEB転載

先日書いたビデオSALON 2018年6月号のモノ系コラム連載でのサクラカメラスリング回が、オンライン版ビデオSALON WEBに転載されています。
【斎賀教授のアフターファイブ】お洒落で実用的なストラップ サクラカメラスリング

sakura_sling_10

ので、ブログでもリンクしておかないと。
誌面では分からない、動画版も載せているので、ぜひ。

Sakurasling from SAIKA on Vimeo.

EOS-1D X Mark IIの120P動画だと、手持ちでもこのくらいいけるのが○です。
モデル 杏
音楽 iBgm

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2018年5月18日 (金)

ビデオSALON de サクラスリング

ビデオSALON 2018年6月号の見本誌が届く。あれ?20日発売なのに今月は早いな、と思ったら20日は日曜日なので明日発売ですね。

Videosalon_sakurasling_01

今月号のモノ系連載、アフターファイブでは、CP+2018で気になっていたサクラカメラスリングをお借りにして1ヶ月使い込んで見ました。

Videosalon_sakurasling_02

ビデオSALON6月号と、その数日前に届いたコマーシャル・フォト6月号
コマフォトの表紙は中村力也氏。

Videosalon_sakurasling_03

ビデオSALONの特集は「HDR」と「動画のためのレンズ選び」
うわー、もうHDRに踏み込むのか、というのが正直な印象で、対応テレビも普及していない中、しかもモード設定を間違えるとハイダイナミックレンジどころか色も輝度もおかしい表示になってしまうHDRはどう付き合っていくべきか悩ましいと思っているのに・・・。
ただ、では、HDRってどういう考え方なのか、ということを知るためにもこの特集は良い感じです。

Videosalon_sakurasling_05

アフターファイブ連載は鮮やかなサクラカメラスリングを見せたくて、半分カラーページにしてもらいました。
モデルはCP+2018プロ向け動画セミナー作例やEF85mm F1.4L ISの個人的テストで活躍(?)してくれている杏さん。ワタシの左肩に掛かったサクラカメラスリング(男性向け)写真はクマデジタルさんによるものです。

Videosalon_sakurasling_06

杏さんはもともと彼女のお母さんがワタシの知人で、紹介してもらったのが最初。彼女も写真好きで、今回の撮影も当初はモデル用にワタシのOM-D E-M1 Mark IIにサクラカメラスリングを付けたモノを用意していたのですが、途中で自分のカメラに付けてみてもいいですか?と、LUMIXに換装しています。
まあ、マウント同じですしね(笑)

Videosalon_sakurasling_04

もうひとつの連載、Final Cut Pro X Rebootは写真(静止画)。
こちらは新いちばんやさしいiMovie入門でも活躍してくれたスーパーデザイナーHiNA:さんのAUGM沖縄での写真を使っています(本人許諾済み)。

Videosalon_sakurasling_07

コマフォトでは、公私共々長くお付き合い頂いているフォトグラファーの南雲暁彦氏が新連載を開始。
プロの凄みを感じさせるブツ撮りの連載。こういうのを読むと、背筋が伸びます。
またご飯ご一緒してください。

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2018年5月11日 (金)

サムヤンからキヤノン専用50mm F1.2レンズ

うちの助手のT君はサムヤン使いでもありますが、キヤノンEFマウント専用で、大口径標準レンズ SAMYANG XP50mm F1.2が(国内代理店のケンコートキナーから)リリースされました。
「5,000万画素以上の写真、8K動画に対応する最高の解像力。」をキャッチコピー的に謳う同社のハイエンド製品です。

Samyang_xp50mm

なにより特徴的なのはMFレンズだけど電子接点を持ち、EOSから絞りの制御が出来、EXIFも書き込まれる点。
キヤノンは50mmレンズはEFマウントだけで3本もラインナップする(シネマ用含めるとさらに増えます)牙城ゾーン。そこにハイエンドで突っ込んでくるのだからサムヤンの本気度もすごい。

50mm

そして驚くのはその重量。
本家(キヤノン)よりヘビー級と言われたシグマの50mm F1.4でも815gなのに、SAMYANG XP50mm F1.2は1,200g。
50ミリの単焦点レンズで1.2キロ。これはEF50mm F1.2Lの倍以上。
オーディオアンプじゃないんだから重ければいいってものでは・・・。
そのうち、どこかで作例が出てくると思います。

そんなワタシのところには、別のマニュアルレンズが到着。こちらはいずれ作例を・・。

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ちなみに右端のEF50mmレンズマグも、れっきとしたキヤノン製(笑)です

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2018年5月10日 (木)

WD My Passport Wireless SSDが欲しい

WD(ウエスタンデジタル)がCES2018で発表したカメラユーザー特化型のポータブルストレージ、My Passport Wireless SSDは個人的には理想的な製品で、本国では2月に出荷が始まったみたい。
日本の Western Digital サイトにもちゃんと載っていて解説もあるのだけど、なぜか日本のWDからは出荷されていないらしい。

My_passport_wireless_ssd

WD My Passport Wireless SSDは、ほぼCDケースサイズのモバイルSSDで、内蔵のSDカードスロットとバッテリーを持ち、PCレスでSDカードのデータバックアップが可能。
さらにUSBポートもあるので、そこにカードリーダーを挿せば、CFやCFast、XQDのバックアップも可能なうえ、WiFi接続してPCやiPhone、Androidでデータの再生も可能。
そのデータもRAW対応という少なくともスペックだけで見ると完ぺきな仕様。

My_passport_wireless_ssd_2

ちなみにMy Passport Wireless Proという「プロ」製品もあるけれど、これはHDD製品。
(ので、プロの方が安いという)
現場での堅牢性からくる安心感を加味すればSSD版が◎。なんだけど、どちらも日本では正規に流通していない(AmazonではHDD版のプロは並行輸入品があるけれど、SSD版はない)。
なんでだろう・・・。(B&Hでは買えますが・・)

撮影データのバックアップソリューションとしては、昔、SuperDigiBinという製品があって使っていた。その後、EPSONが液晶ビューア付きストレージとしてP-5000(だったよね?)だした(持ってた)けど、当たらず、さらにキヤノンも同様のストレージ出したけれど、これも後継機でなかった。
ん〜、いまこそ、このコンセプト、いけると思うんだけどなあ。

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2018年5月 2日 (水)

キヤノン製?カメラのピクニックマット

今月、誕生日なので、キヤノンオンラインショップからポイントプレゼントと割引券が届いたので、オンラインショップを覗いていたら、
ランチバッグ&ピクニックマット なる製品を発見。

Canon_mat_01

写真はキヤノンオンラインショップより転載

どの辺のユーザー層をターゲットにしているのか理解に苦しむけれど(笑)ちゃんと高品位に作ったノベルティグッズ、みたいな感じでしょうか。

持ち手がカメラストラップに模してあるランチバッグもなかなかだけど

Canon_mat_02

このレジャーシートというかピクニックマットが、マニアックというか、なんというか。

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2018年4月26日 (木)

国東市、キヤノン製品返礼、再開するってさ。ふるさと納税。

2017年に買った唯一のレンズが、EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
クマデジさんとお揃いで、お互い、原価も同じ。そう、キヤノン大分工場のある大分県国東市(くにさきしと読みます。こくとうし、でもくにひがしし、でもありません)のふるさと納税返礼品です。
ただ、国東市は国の批判に忖度し、キヤノン製品を返礼品から外しました。ワタシとクマデジさんのレンズは、その前に納税した分の返礼品です。
そんな国東市、キヤノン製品の返礼品を再開するそうです。

EF70-300mm F4-56_01

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今回、受付再開に至った経緯は、他の市町村のふるさと納税でも同メーカーのカメラ機器類、また他メーカーのカメラ機器が継続して取り扱われいる事と、国東市内にキヤノンの生産工場があることから、ふるさと納税を通じて、地場産業の振興と育成を図ると言う二つの観点からの再開となります。
しかしながら、今後の社会情勢や指導等により、年度途中でお申込み受付を終了する場合もございますことをあらかじめご了承願います。
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この国東市からのメールでも分かるように、ふるさと納税の返礼品には批判もあり、東京23区では数十億単位での減収になっている区もあるので、都民としてはそれも分かる一方、国東市にとってはキヤノンの工場はまさに地元産業(地場産業ではない)なのも確かで。

470exai

そういえば、CP+2017に合わせるように登場したキヤノンの変態ストロボ、470EX-AIって、市場価格はEF70-300mm F4-5.6 IS II USMに近い製品だったと思う。
今年はラインナップにくるか?
まあ、EOS Kiss Mくると鉄板だろうなあ。国東市。

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2018年4月20日 (金)

f.64のレンズポーチ

シンクタンクフォトTENBAとれるカメラバッグあるいはひらくPCバッグピークデザイン、カメラバッグを買うと妻のひんしゅくも同時に買うことになるのだけど、まあ、カメラバッグはいろいろ持ってる(し、使い分けている)。
そのなかのひとつ、f.64にレンズポーチ「f.64 LPL」「f.64 LPM」がラインナップしたのを、デジカメWatchで知る。

F64

f.64 LPL」製品ページ  「f.64 LPM」製品ページ

f.64はシンプルでギミックとは無縁だし、お洒落さのない普通のデザインだけど、EOS-1D X Mark IIが入る収納力あるし、その割に軽いし(Peak Designは重いですよね)、丈夫だし、比較的安価なので愛用しているカメラバッグ
このレンズポーチもその路線で好感が持てる。
あと、レンズポーチって円筒形のものが多いのだけど、四角い外観なのも◎。

F64b

ただ製品ページに「背面のベルトループでお手持ちのバッグ等に取付けて携行」とあるし、たしかにベルトポーチあるんだけど

f64_SCX2_02

f.64のカメラバッグにそれを取り付ける機構はないよねえ・・・_| ̄|○

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