カメラ・撮影用品

2017年10月20日 (金)

ジェットブラックなピークデザイン

ピークデザインのエブリデイバックパックは借りて試してコラム書いて自腹で買っちゃう(原稿代赤字)という定番パターンを踏んだカメラバッグ。
特にアッシュと呼ばれるライトグレー系のカラーは素材の質感とも相まって、とてもお洒落(オマエには似合わないという批判はともあれ)。
カメラバッグって黒一色が多くて無難でつまんないよなあ、と思っていたこともあってPeakDesgnの製品はとてもいい・・・と思っていたら、そのPeak Design エブリデイバックパックにブラック追加

え?いまさら黒いカメラバッグなんて要らないよ、と思いつつみたら、ジェットブラック (EVERYDAY BACKPACK JET BLACK)。徹底的に黒。
差し色すら一切なく、生地、バックル、縫い糸までその一切の外見を黒で統一(プレスリリース)

Everyday_backpack_jet_black_01

カッコイイ(笑)
左:新色 ジェットブラック 20L
中:チャコール 30L
右:アッシュ 20L

ストイックでスタイリッシュな感じがとても好み
*今回のブログ、ジェットブラックの製品写真は国内代理店の銀一のプレス資料より、それ以外の写真は自分で撮ったものを使用しています。

Everyday_backpack_jet_black_02

外側は差し色もないオールブラックなのに、開けると中は明るいベージュというコントラストもうまいなー。
バッグの中がブラックだとレンズキャップ等が残ってても気がつきにくいので、インナーはカラーがいい。赤や青もいいけど、原色系じゃないのもお洒落だと思う。

ちなみにベージュ系の「タン」外装色も先日ラインアップに加わっていて、このバックパックは4色展開になりました。

Everyday_backpack_jet_black_03

金属パーツまでブラックなのはホント、手間掛けてるけど、これ塗装かな?塗装だと使ってるうちに傷や摩耗で地肌が見えてくるよね。

Everyday_backpack_jet_black_04

イメージ写真(右)が、ちょいワルオヤジ系なのはなぜ(笑)真似してみました(左)けど、太ったリックドムにしか見えないかも知れない・・・_| ̄|○

ちなみにこのJET BLACK。20Lタイプしかなくて、30リットルタイプはなし。
両方、2ヶ月くらい使った感想で言えば、フルサイズEOSの運用にはやはり30Lくらい欲しいので自分の用途ではミラーレス(OM-D)運用時のバッグになっちゃう。
ただ、地下鉄や山手線含む都内移動にはやはり30Lはちょっと大きすぎる感もあるので、日常的は20Lタイプの方が実用性あるかもなあ。

本国には乗っているけれど日本語情報はまだ。今日の昼が情報解禁のはずなんだけどな。

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予約受付始まった!(10/25発売)

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2017年10月15日 (日)

ピークデザインのアンカーリンクスストラップラインナップ

カメラのストラップは一種の命綱でもあるので、なるべく首から下げているし、そうでないときも腕にストラップを二重三重に巻いている。カッコより安心感を取りたいワタシです。
・・・なんだけど、三脚固定時に長いストラップは風になびくし、間違って引っかけると非常に危険。さらに動画撮影時にドリーやジブアーム、スタビライザー搭載時はストラップは外したい。
外れちゃいけないけど、簡単に外したい。そんな相反するニーズに応えるのがピークデザインのアンカーリンクスストラップシリーズ

PeakDesign Strap

peak design slide lite(写真一番上)をCP+2017以降、EOS-1D X Mark IIで使っている縁もあって、この時に新型を評価用にご提供いただきました。それぞれ紹介。

リーシュ/LEASH(リリース資料
細身でスタイリッシュなストラップ、ワタシのバックパックと同色のアッシュがあるのがお洒落(?)アジャスターでストラップの長さ調節が容易なのも◎だけど、アジャスターは金属(アルミ)なので、カメラバッグの中で他の機材に当たると傷になりやすい気もする。

カフ/CUFF(リリース資料
リストストラップは便利で軽快だけどずっと片手が占有されて塞がってしまうのが難点だった。それがアンカーリンクスによって簡単にネックストラップに換装できるのだからリストストラップの実用性もあがった感がある。

アンカーリンクス/Anchor Links(リリース資料
自分の保有するストラップをアンカーリンクス互換にするキット

従来のアンカーリンクスシリーズは、ライトという名のpeak design slide liteでさえゴツくいかつい印象で紐の太さもあって使えるカメラを選びましたが、新シリーズはピークデザインらしいスタイリッシュなデザインになって、女性にも似合うシステムになったのも大きな特徴。

PeakDesign anchorlinks_01

モデル協力:フォーカルポイント広報 うらりー

Om1b5018

先日、横浜に移転したフォーカルポイント本社に伺って製品プレゼンを受けた際に撮らせていただきました(↑写真のみ表参道アップルストアまえ)。ので、このブログに写り込むフォーカルポイント製品はステマではありません。
バーターです(笑)
また、フォーカルポイントは10/21に開催されるAUGM東京2017に出展し、彼女も会場にいるそうです。「モノローグをみた」でうらりーさんと握手できる特典あります。

PeakDesign anchorlinks_03

アンカーリンクスは今回の新モデルで紐部分の太さが変更。従来型(左)と新型(右)で分かるように明らかに細くなった。にもかかわらず、耐荷重90kg以上のスペックは維持。耐久性はどうだろうと思ってヤスリで削ってみた結果はこちらで。

PeakDesign anchorlinks_17

EOSのようなカメラだと紐が細くなっても変わらないけれど、ミラーレスなどストラップホールの小さいカメラだとこれまではアンカーリンクスの紐が通らず、三角環が必要だった(写真はOM-D E-M1 Mark II)。

PeakDesign anchorlinks_18

が、新型アンカーリンクスだと三角環なしに直接装着が出来るようになった。

PeakDesign anchorlinks_04

アンカーリンクス規格(?)のストラップは必要に応じてストラップを外せるのが特徴だけど、同時に、TPOに応じてストラップを換装できるのも大きなメリット。
左はslide lite。右はカフ(リストストラップ)。
今回、メインカメラのEOS-1D X Mark II、サブのOM-D E-M1 Mark IIをアンカーリンクスにしたので、ストラップは相互互換性を持つことになった。

PeakDesign anchorlinks_05

上段:OM-D E-M1 Mark II。下段:EOS-1D X Mark II
それぞれ左からslide lite、リーシュ、カフ、インダストリア★のジャガードストラップ。

PeakDesign anchorlinks_06

リーシュ/LEASHは新型の代表的モデルだと思う。

PeakDesign anchorlinks_07

長さ調節がスムーズかつスピーディで

PeakDesign anchorlinks_08

ストラップ自体も細身でスタイリッシュ。ミラーレスにはちょうどいい気がします。

PeakDesign anchorlinks_09

カフ/CUFFは機動性重視の撮影時に有効なリストストラップ。前述したようにリストストラップってずっと片手が塞がってしまうのが難点だったけれど、アンカーリンクス仕様なら首掛けに換装するのも30秒なので、移動時にも楽。

PeakDesign anchorlinks_10

アルミの留め具はマグネットが仕込んであって、手首に留めるときの調整もスピーディなのが使っていて気持ちいい。

PeakDesign anchorlinks_11

アンカーリンクス/Anchor Linksは文字通り、このシステムの中核パーツで、これを使うと手持ちのストラップがアンカーリンクス互換になる。

PeakDesign anchorlinks_12

親しくさせていただいているフォトグラファーの南雲暁彦さんも愛用するインダストリア★のジャガードストラップ (寄稿nagumono-logue) IND-510 (ディスコンになってて残念。INDUSTRIAの製品は生産ロットなくなると終了パターンも多いので、欲しいものと出逢ったら急いだ方がイイです)

PeakDesign anchorlinks_13

ジャガードストラップはなにより柔らかくてしなやか。手に巻くときにしっくりくるのが愛用する由縁。

industria

首掛けするときも、最近の硬めのものに較べ、肌触りもよく、擦れないのがいい。のですが、絶版なのかなあ。再版しないのかなあ。

PeakDesign anchorlinks_14

アンカーリンクスの紐は耐荷重90kgなだけでなく、内側の紐が赤になっていて、摩耗で強度が落ちると分かるようになっているのもポイント。(これはヤスリで削って敢えて切断したときの写真デス。)
ちなみにこの状態で(紐1本状態で)EOS 5D Mark IIIを吊り下げても大丈夫でした。

PeakDesign anchorlinks_19

用途によってストラップを換装するだけでなく、気分や服装とのコーディネイトでストラップを替えるにもベストなソリューションだと思いますが、手持ちのストラップをアンカーリンクス仕様にしておくために、ハウジングパーツの単品販売あればいいのになあ。
(現在はハウジングx2、アンカーリンクスx4のセットか、アンカーリンクスx4のパックしかない)

PeakDesign anchorlinks_15

という訳で、モデル協力:フォーカルポイント広報 うらりー でした。

PeakDesign anchorlinks_16

同社はiPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone X 対応ケースのほか、BlueToothヘッドホンやMacBook Pro対応製品をもって、週末のAUGM TOKYO 2017に出展されます。
「モノローグをみた」でうらりーさんと握手できるそうです。

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2017年10月 9日 (月)

ピークデザイン アンカーリンクスの摩耗耐久性を試す

ピークデザインの新ストラップシリーズをEOS-1D X Mark II、OM-D E-M1 Mark IIに使い始めて1ヶ月。その状態で会ったカメラユーザーのほとんどは、良さそう、と興味を示しつつも、紐、切れるんじゃない?とか、外れて落下しない?と真っ先に言います。

anchorLinks_01

そうだよねえ。ワタシだって昔はそう思った、もん。
CP+2017でPeakDesignのデザイナーと握手して、信じる気になって(笑)EOS-1D X Mark IIで試しはじめ、実際に動画撮影時に愛用するようになったけれど、カメラメーカーがこの路線に追随出来ない気持ちもよく分かる。
実際、どのくらい強度というか、耐摩耗性があるのだろう?と、切れるまでヤスリで削ってみた。

anchorLinks_02

予め書いておくと、ワタシは壊す系のネット記事が大嫌いです。分解系は好きだけど、壊すのは生理的にも心情的にもダメ。
でも、摩耗したら、内側から赤いラインが見えてくると聞いたら、試してみたいし、そのための評価用なので、今回、ヤスリで削ってみることにしました。自分の買った個体では出来ないです。
以下、ノーカット動画(全2分)

これが実際の使用シチュエーションに即しているとは思わないけれど、このくらい、耐久性あれば信頼に値すると思いました。
赤ラインが見えたら、交換すべし。でも、1本切れた状態でも、カメラを吊り下げるだけの強度は保持しています。というところ。
評価テストのためとは言え、切ってしまったアンカーリンク、ごめんね。捨てずに、カメラバッグの隅に入れて置くから。

PeakDesign Strap

新型ストラップ系の、横断レビューは後日。

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2017年10月 8日 (日)

無印のペンケースがEOSバッテリーにちょうどいい

この元ネタは、いつだったかFBかTwitterで知人が呟いていたのですが、探しても見つかりません。すみません >元ネタの方。ご連絡いただければお名前入れたく。

無印良品のペンケースがEOS 5D系、6D系、7D系、70D,80D系に使われるバッテリー LP-E6、LP-E6N にピッタリという投稿を読んで、帰宅途中に寄ってみました。無印良品。

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こんな感じ。

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バッテリーパックって、いつのまにか散逸するもので(オマエだけだろ、というツッコミありそう)だからといって、バッテリーに TrackR Pixel つける訳にいかない(笑)

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買ったのは無印良品 ポリプロピレンペンケース(横型)税込263円。
184 x 64 x 25mm(公式ページ)
ワタシが主に運用するバッテリーは、EOS-1D X Mark II用の巨大なLP-E19を除くと
・EOS 5D Mark III 用のLP-E6 / E6N
・OM-D E-M1 Mark II用のBLH-1 なので両者で試してみる。

pencase for battery_04

LP-E6 / E6Nはぴったりはいる。イイ感じ。BLH-1はちょっと余る。
これまでthink tankのDSLR Battery Holder使っていて、撮影に行くときはいいけど、家ではばらけやすかったので、しばらくこれでやってみよう。

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ただし、専用保護カバーをつけると、LP-E6 / E6Nは全長が僅かに大きくなる関係で入らず、保護ケースをつけたBLH-1は高さが増して蓋が閉まらなくなるので、それぞれ外す必要があります。

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LP-E6系とBLH-1は混在で4個(BLH-1のみだと3個)入ります。

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中が透けて見えるのもバッテリーケースとして◎。

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問題は保護カバーと専用ケースが逆に散逸しやすくなるということですかねえ・・(^_^;

無印良品オンラインだと5,000円以下は送料が700円必要。Amazonでも送料分(?)割高なので、店舗いけるひとは店舗がイイかと思います。

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2017年10月 7日 (土)

マンフロット 動画用フルード一脚 MVMXPRO500

写真も好きだけど、仕事としては圧倒的に動画なので動画用の機材の優先順位が高い。ビデオ用のフルード一脚はその筆頭で、2010年(!)にみんぽすのシグマレンズセミナーのとき、マンフロットからManfrotto 561BHDVをお借りして、その後、買ってだから、7年め。
実はこの夏、 561BHDVを同じマンフロットのMVMXPRO500に買い換えたので備忘録かねてレビュー。

Manfrotto_MVMXPRO500_01

MVMXPRO500はマンフロットのビデオ一脚シリーズのひとつ。ビデオ一脚は脚のみのものも含め、ラインナップも多いのだけど、フルード雲台がセットになったキット製品はMVMXPRO500とMVMXPROA42Wのふたつ。このふたつは脚がどちらも同じMVMXPROA4で、雲台がMVH500AH(相当品)かMHXPRO-2W(相当品)の違い。(だよね?)

Manfrotto_mvmxpro500

200g軽いMVMXPROA42Wも魅力(プレートが200PL-14で自分の使うボール雲台と互換性あるのは魅力)だったけれど、MHXPRO-2Wは大型カメラには微妙に心許ないように感じたのと、後述するイージーリンクコネクタ未搭載だったので、MVMXPRO500を選択。
サイズ等のスペックは7年前の561BHDVとほぼ同じ。じゃあ、なにが良くなったの?買い換える価値はあったの?というのが今日のテーマ。
なので、まずは561BHDVとMVMXPRO500を比較する。

Manfrotto_MVMXPRO500_02

最低高、伸高とも、ほぼ同じ(仕様上はちょびっと違う)

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足元の機構が一新(後述)され、安定感があがっている。

Manfrotto_MVMXPRO500_04

雲台はひとまわり大きいMVH500AH相当品に。重くはなったけれど、この雲台、コストパフォーマンスの非常に高いヘッドだと思う。

Manfrotto_MVMXPRO500_05

プレートはロングタイプの500PLONG。

Manfrotto_MVMXPRO500_06

プレートは561BHDVがオーソドックスな後方からのスライド式
MVMXPRO500は現代風(?)の横から斜めに入れる方式。
水準器はともに雲台接続部に搭載。

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動きの滑らかさがマンフロットフルード一脚の真骨頂。この部分に関しては他社より1レベル2レベル違うところ。それでも561BHDVよりMVMXPRO500がより滑らかで自由度も高いと思ったが

Manfrotto_MVMXPRO500_08

良く見ると561BHDV、フルードのジョイントボール部分に錆びでてるじゃん。
海に突っ込んだり、砂浜で使ったり、7年間ハードに使ったからなあ(ハワイロケにも持っていった)。もちろん、使用後にメンテはしていたつもりだけど、滑らかさの差はこのせいかも知れないので評価保留。

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ビグ・ザムの爪ではありません。

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561BHDVと決定的に違うのがこのベース部分のロック機構。
ロックなしで全方向へのパン、ティルト、スイベル。ロックするとパンのみに制限する。
ただし、Libec HFMPのように自立はしないので注意。
最低高あたりだと比較的安定して自立しますが、なによりメーカーが自立しないと言っているのだから危険デス。

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ボディにはレッグウオーマーつきでグリップ感はイイ感じ。

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雲台にあるイージーリンクコネクタ。この機構もつ製品は初めて買ったのだけど

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同社のフリクションアームを併用すると、周辺機器をマウントできるのが素晴らしい。

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DIGITAL DIRECTORはもちろん、ライトつけたりマイクつけたり、この使い勝手は◎

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なお、マンフロットのフルード一脚にはMVMXPROA4より最低高の低い5段タイプのA5があります。
マンフロットジャパンの協力でそちらとの比較も行ったので、それは改めて。

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2017年10月 1日 (日)

ET-74B EF70-300mm F4-5.6用のフードを買う

この夏、EF70-300mm F4-5.6 IS II USMを買いました。いや、正しく言うとクマデジタルさんにそそのかされ、大分県国東市にふるさと納税して頂いた返礼品です。
このレンズ、価格からするととても優れたレンズですが、フードが別売りです。で、専用フードであるET-74Bを買いました。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_01

というのが今回のmono-logueのはずなのですが、今回もネットにまつわるエピソードがありまして。先ずは前日譚から。

Et74b_ef70300mm_f456_is_usm_02

昨日、9月30日(土)、仕事帰りの西武線のなか、楽天市場からのDM。普段ははそのまま読みもしないのだけど、タイトルが
「ポイント有効期限が迫っております」見たら、有効期限の迫っている期間限定ポイントが・・・有効期限、9月30日(土)。って今日じゃん!(笑)しかもメール来たの18:15。

帰宅して夕食食べて楽天を開く。3千円に満たない金額とは言え(期間限定ポイントなんていつ付いたんだろ?と思ったら、EF70-300mm を買ったときに付いたみたい)、危うく消えるところでした。買っていなかったEF70-300mm F4-5.6 IS II USMの専用フードを検索します。

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コジマ、ジョーシン、ビックカメラ、ソフマップ、までが同価格(9/30時点)。だけど、コジマだけが送料無料(他は3810円では有料でした)。
ジョーシンはともかく、コジマ、ビックカメラ、ソフマップは同じグループで同じプライスなのに、小さな部分では違うんですね。
夜9時過ぎ、オーダー。
そしたらなんと今日、日曜日の夕方、届きました。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_04

コジマ、ビックカメラ、ソフマップ 共通の箱で(笑)。
もしかして配送センターも共通化したりしてないですよね?閑話休題。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_05

というわけでET-74B。にしてもいくらEF70-300mm F4-5.6 IS II USM専用品とはいえ、定価で5,000円オーバー(税込)なのは高価すぎやしませんか?レンズは2,000円だったのに(お)。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_06

ただ、高価いだけあってマットな質感といい、デリケートなカーブといい、イイ感じ。

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内側はなんの処理もされていないプラスティックですが。(ただし、内側もマット)

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チューリップフードではないけれど、回転防止のボタンも装備。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_09

これでEF70-300mm F4-5.6 IS II USMはパーフェクトジオング状態になりました。

ET-74B & EF70-300mm F4-5.6 IS USM_10

余談ですが、EF70-300mm F4-5.6 IS II USM専用のET-74Bですが、EF70-200mm F4L IS にもぴたっと装着できました(撮ってはいません)

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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Canon レンズフード ET‐74B(送料無料)
価格:3810円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)



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2017年9月28日 (木)

ジッツオ100周年 プラスα ソニー

今年がジッツオ100周年であり、今日、東京でジッツオ100周年記念イベントが開かれるのも知っていた。(本職あるので平日日中は無理だってば)けど。
そこで発表されたのがマンフロット/ジッツオとソニー αとの協業とは。(デジカメWatch

マンフロットやジッツオはとても好きな製品で、この夏、マウンテニア GK1542-82QDを買ったばかり。(実はマンフロットのフルード一脚も更新したのですが、それは後日レビュー予定)。

なんだけど、まさか マンフロット/ジッツオ プラスアルファ ソニー と来るとは。…( ゚д゚)
しかも、コラボ企画、って話じゃなくて世界的レベルで協業と言ってるんですよね?

GK1542-82QD

デジカメWatchの記事によれば
「具体的には、ソニーのαカメラに最適化した三脚、カメラプレート、ビデオヘッド、リモート撮影ツールの「Digital Director」などを協調して開発。」

Manfrotto DIGITAL DIRECTOR_08

MDDことDigital Directorは愛用しているけど、いまもってEOS-1D X Mark IIに正式対応していない(対応リストは1年前から更新もされていない)など、あれ?あんなに前のめりだったマンフロットがやる気無くした?と思って、先日のビデオグラファーのための映像制作機器セミナー&展示会でマンフロットの方にそう突っ込んだら、ええ、まあ、みたいにはぐらかされたので、あー、最新EOSもだけど、OM-Dにも対応して欲しいよなあと思ってたらα(笑)
なんだ、あのときはもう話、始まってたんじゃん…( ゚д゚)

GK1542-82QD & EOS-1D X Mark II

いや、MDDがα対応するのはいいことだし、ソニーとの協業もいいことだとは思うけれど、三脚トップブランドのひとつ(いやふたつ)が、特定メーカーと露骨にアライアンス組んじゃうのか・・・。うーむ。

マンフロット製品の10% OFFクーポンがもらえるマンフロット会員登録はちょいお得。

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2017年9月12日 (火)

ピークデザインの新ストラップシリーズ

ピークデザインのバックパック、ビデオSALONの連載ネタとして銀一から借りて1ヶ月使い倒し、返却後、自腹で購入。メイン機であるEOS-1D X Mark IIにも同社のpeak design slide liteを使っているなど、連載ネタにすると(自分で買うから)赤字になる法則を象徴するメーカー。
そうしたら、銀一スタジオショップで行われたビデオグラファーのための映像制作機器セミナー&展示会(主催ビデオSALON)のご縁で、PeakDesign新型を評価用に提供頂きました。

PeakDesign Leash_01

左から
leash/リーシュ 新型アンカーリンクシステムを使った細身のストラップ。
cuff/カフ 同じアンカーリンクシステムを使ったリストストラップ
anchor links 自分のストラップをアンカーリンクシステム化するパーツ

PeakDesign Leash_02

凝ったパッケージ。そういえばバックパックの包装袋もシンプルだけど綺麗なデザインだった。

PeakDesign Leash_03

先週から使い始めています。しばらく使って、率直な感想を改めて書きます。

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2017年9月 6日 (水)

マンフロット新世代動画雲台 Nitrotech(ナイトロテック)N8

ビデオグラファーのための映像制作機器セミナー&展示会で気になったものシリーズ その2は、マンフロットの新世代型 動画用雲台 Nitrotech N8。
NAB2017で展示され話題になったもの。USではもう発売が始まっているようだけど、日本ではまだ未発売。

Manfrotto Nitrotech N8_01

nitrotech 日本ではニトロテックではなくナイトロテックと表記するらしい。新開発のナイトロジェンピストン機構で0〜8kgまでの無段階カウンターバランスが取れるというのが、従来に無い新機能。

Manfrotto Nitrotech N8_02

中心部にあるのがナイトロジェンピストンとマンフロットが呼ぶ新機構。

Manfrotto Nitrotech N8_03

このシリンダー部分が上下する。窒素充填されたこの機構がこれまでにないスムーズな無段階カウンターバランスを実現するという。

Manfrotto Nitrotech N8_04

カウンターバランスはこのハンドルを回転させるだけで行える。
カウンターバランスって重要なのに適正な調整が意外と面倒なんだけど、この機構だとその負荷が大きく軽減??するかもと期待。
(実際に使ってみないと断定できないけどさ)

Manfrotto Nitrotech N8_05

最初に登場するのは0〜8キロ対応のナイトロテック N8だけど、さらにヘビー級も開発中らしい。

Manfrotto Nitrotech N8_06

プレートはマンフロット共通のロングプレート。横方向から斜めに入れるタイプ。
レバー&ロックは右側。ちなみにプレートの互換性を持つリーベックの雲台はレバー&ロックが左側(Libec HFMP)
カメラは右側にグリップがあるので、左手でレバー操作しやすいリーベック配置が正解の気がするけれど、マンフロットは別の哲学があるのかも知れない。

Manfrotto Nitrotech N8_07

雲台自体の重量は2.2kg(公称)と軽く、それでいて8キロまでのカウンターバランスが効くというとかなり使い勝手は良さそう。
定価は書いていなかったけれど、米国B&Hでは約450ドルで販売中なので、実売ヨンキュッパあたりを期待したいところか。

ちなみにフルード一脚、ワタシが自分用に使ってるのはMVMXPRO500なんだけど、いつの間にかもっと縮長の短いMVMXPROC5が出てた(しかもカーボン)。悔しい(笑)
会場に展示してあって知った(^_^;

ビデオグラファーのための映像制作機器セミナー&展示会で気になったものシリーズ 1 パナソニック EVA1

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2017年8月28日 (月)

CFast カード、リーダー メーカー別ベンチマーク

CFastをThunderboltで読み込む G-Technology ev Reader の続き。1ヶ月も空いたものの、夏休みに集中テストしてみました。
CFastカードおよびリーダーのメーカー別、接続方式別のベンチマークです。

CFast Benchmark_01

まず最初のテストは、カードはサンディスク エクストリーム プロ CFAST™2.0 カード 64GB
いま公式サイトみたら、マイナーアップデートされているようで、現行型はRead 最大525MB/s Write 最大430MB/sになっていますが、テストで使ったものは515MB/sの表記のものです。
リーダーは同じくサンディスク エクストリーム プロ CFast 2.0リーダー/ライター。USB3.0接続で公称最大500MB/sの転送速度を謳っています。もう一つのリーダーは前回書いたG-Technology ev Series Reader CFast 2.0 Edition。これは単体でUSB3.0接続と、G-Dockに挿れることでThunderbolt接続(TB1ですが)の2種類の接続が可能なリーダーです。

これらを読み出し側として、Mac Pro(Late 2013)とMacBook Pro Late 2016に接続、AJA System Test Liteでベンチマークを取るとともに、スチル、ムービー混在の10GBのデータをコピーする時間を計りました。

CFast Benchmark_02

コピー先は、Mac Pro、MacBook Pro、それぞれの内蔵SSDと、SanDisk Extreme 900G-DRIVE ev RaW SSD。サンディスクのエクストリーム900はUSB-C(USB3.1)接続なのでMac Proには付属ケーブルで変換、MacBook Proには同梱のUSB-Cケーブルで繋ぎます。
ev Raw SSDはevリーダー同様、単体でUSB3.0接続と、G-Dock経由Thunderbolt接続の2種類をテスト。
これらの接続方式を組み合わせてベンチマークを取るのですが

CFast Benchmark_03

ev Readerとev SSDをともにThunderbolt接続するときはG-Dockの2ベイが活躍・・・したのですが、ここに問題が(後述)

とりあえずベンチマークをご覧下さい
なお、前回のテスト時と微妙に数値が違いますが、今回の計測時にすべてベンチを取り直した結果なので今回の数値を入れています(大きな違いはありませんでしたし)
計測は2回とって、値が近似値ならその中間を記載。差が大きい場合、もう2回取って、近似の3つの値の平均を記載しています。

Cfast_benchmark_06

サンディスクのリーダーとG-TechnologyのリーダーがUSB接続時はほぼ同じ値。いまでは同じWD傘下の企業ですが、もしかしたら同じユニットを使っているかもしれません。
そしてそれをThunderbolt接続するとブースターかのように40%高速転送(ベンチマーク上)。
ベンチマーク差以上に、コピー時間の実測値がMac ProとMacBook Proで異なります。内蔵SSDへのコピー速度が違うのはSSDの世代的なものだと思うのですが、外付けSSDでもけっこうな差がでますね。
そして、前述したev Readerとev SSDをともにThunderbolt接続するときにG-Dockの2ベイを使うと・・・Mac Pro、MacBook Proともにがくんと速度が落ちました。
このくらいの速度域ならThunderbolt1の帯域幅は余裕ありそうなのですが、やはりCPUとの行ってこいをひとつのバスでやるとダメなのでしょうか?

CFast Benchmark_04

そこでG-Dockの2台目を準備。Thunderboltのバスを分けるようにして追試しました。

CFast Benchmark_05

せっかくなので手持ちのCFastカードを投入、メーカー別の速度もベンチマーク取りました。
カードは前述のサンディスクに加え、レキサーの3500x 525MB/s 128GB、トランセンドのCFX650 公称Read 最大510MB/s Write 最大370MB/s 128GB。
カタログスペック上は レキサー >サンディスク >トランセンドですが、

Cfast_benchmark_07

ベンチマーク上は、サンディスクの書き込みがふるいません。ただ、今回は読み込みのテストなので、書き込みの実測を行っていないのですが、気になります。
(EOS-1D X Mark IIでの連写には体感ではまったく差を感じませんでしたが)

不思議なことに、僅差ではあるものの、ほぼすべてでサンディスクのCFastカードが速い結果となりました。リーダーのユニットがサンディスク製だとすると、最適化がきっちり成されているということかもしれません。
あ、Thunderboltのバスを分けると効果抜群ですね。とくに内蔵SSDが(現行世代に較べ)弱いMac ProではThunderboltで外付けSSDにコピーするのがもっとも高速という結果になりました。

CFastカードを業務レベルで使う方場合には覚えておいた方がいいかもしれません。

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