カメラ/写真

2018年11月28日 (水)

flickrを継続するか否か

クマデジタルさん「flickrのデータを全部落としてみた」でも書かれているように、flickr Proアカウントが2倍に値上げ。おいおい、とも思うし、撤退(いや、転進)の検討も当然行う。

ただ、このブログの写真の大半はオリジナルをフリッカーに置いて、リサイズして埋め込み、細部が見たい方はflickrにとんで・・というスタイルを取っているので移行は簡単ではない。

Flickr

気がつけば2万3千枚以上、始めたのが2009年からと言うのもKumadigital flickrと符合するあたりもはやなんというか。

クマデジさんは趣味のブログ用に値上げ後のflickrコストは過大(課題?)だと言っていたけれど、mono-logueもそこは同様。
ただ、どっちにせよブログはかけた時間を考えると、つねに赤字の存在なので、ならば趣味として書いたりする以外の手間も時間もかけたくない。
と思うと、まあ、flickr継続だよね。と暫定結論。

このコストより、flickrがヤメタと無くなる可能性がある方がコワイと思います。
その意味では撤退(転進)も継続課題です。

で、11月30日までにプロアカウント契約したら30%オフ、なので先ほど滑り込みで契約延長しようとしたら、既存(のPro)ユーザーは関係なかった。え〜・・・_| ̄|○

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2018年11月22日 (木)

動画で旅がもっと楽しく・・・?

SONYが年末に向けて販促、動画で旅がもっと楽しく!プレミアムフォトキャンペーンを始めてる(今日から)。

Sony

この旅とカメラという言い方も、RX100というカメラも、とても良いと思うのだけど、なんで
「動画で旅がもっと楽しく!」なのに、「プレミアムフォトキャンペーン」なんだろう?

それとも、そういうところが気になるワタシがヘンなのかな。

RX100V

RX100は(ワタシは厚意で譲ってもらったRX100Vだけど)鞄の片隅に入る「カメラ」としてとても気に入っている。
ハイフレームレート撮影させるとスゴイ動画カメラ、ではあるけれど、自分の中ではカメラが主役じゃないときにカバンに入っている頼りになる相棒みないなスチルカメラ、の用途が多い。

ついついカメラのための撮影とか旅とかしちゃいがちだし、それもまた趣味のひとつとしていいんだけど、旅そのものが目的、なのも楽しいデスよねえ。

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2018年10月24日 (水)

EOS 5D Mark III 売却 とEOS 40D ドナドナ

サブ機として活躍していたEOS 5D Mark IIIを売却しました。
思えば6年前、発売前の検証機を使ってキヤノンの体験会でデモしたのもよい思い出。

EOS 5D Mark III

メイン機のEOS-1D X Mark II、手軽なサブシステム(サブ機ではない)のOM-D E-M1 Mark IIの狭間で出動回数は減っていたとは言え、仕事の時はカメラバッグの片隅に入っていた信頼感のあるカメラでした。

そして、事実上、タンス(ではなくエレクター)の肥やしになっていた EOS 40Dをドナドナ。
これで、私の手元から APS-C 一眼レフがなくなります。
(初代EOS MがあるのでAPS-C EOSは残るのですが)

Canon EOS 40D

そっか、EOS 40Dを使っていたのは11年も前のことなのか。
クマデジさんも40Dユーザーだったはずだけど、どうなっているかなあ。

ちなみにワタシ、その前のEOS 5D Mark II は自分の大きな分岐点になった機体なので、動態保存しています。

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2018年10月14日 (日)

EOS R の予約とキャンペーンのお得度

発売を前に、EOS RのRAWに対応したD.P.P.のダウンロードが可能になり、一部店頭での先行展示も始まった。キヤノンにとって負けられない次の30年(EFマウントは31年前に登場)の先兵として初陣するEOS Rは、どんな初速を見せるのだろう。
スペック的にも価格的にも6D2クラスの中堅機に見えながら、中身は5D4クラスの初号機は初陣向けのキャンペーン作戦も展開される。
そのお得度も考えてみた。

Eos_r_10

これは、名前のよく似たEOS RT(写真はキヤノンカメラミュージアムより転載
RTはペリクルミラー、Rはミラーレスと、奇しくもミラーがキーポイントの2つのEOSは、RTは平成元年に発売、Rは平成最後の年に発売という符合も見せる。

Eos_r_11

EOS R。
ああ、こうやってみると、Rはやはり、Mのデザイン思想も継承していますね。
それはさておき、初戦用援護射撃のキャンペーンで

Eos_r_12

目立つのはやはり、総額4.5万円にも及ぶキャッシュバックキャンペーン。
EOS R、は現在のところレンズキットの設定がないのでその分の還元とも思えるけれど、別の見方をすると、EFレンズを使うためのマウントアダプタが実質2〜3千円になるとも言えて、初回出荷分にはマウントアダプタをサービス同梱するキャンペーンやってもいいのに、と考えるワタシからしてもいいアイディア。

ただ、多くのユーザーは、その実用度は未知数ながらコントロールリング付きのマウントアダプター買うよねえ、このふたつのマウントアダプタ、希望小売価格も実売もほぼ倍違うのにキャッシュバック額は同じという不思議。
そしてそれらより高価い35mmハーフマクロがキャッシュバック半額という・・・。
ので、ちょっと還元率を計算してみた。

Eos_r_13

圧倒的にお得なのはノーマルタイプのマウントアダプター。
なんと希望小売価格の62%もキャッシュバックしてしまう。実売に対してはなにをかいわんや。

一方、35mmハーフマクロは6%と還元率は1/10。

ただ、還元率が倍違ってもマウントアダプタはリング付きにしちゃうよねえ・・と思う。
思うのだけど、あれ?これ、両方買ってもそれぞれキャッシュバック受け取れるので、ノーマルの方は5,000円くらいでヤ○オクかメリカ○に・・・(以下、自粛

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2018年10月 6日 (土)

EIZOガレリアでジェットダイスケ氏の写真展を見る

ジェットダイスケ氏をYouTuberという呼称で括ってしまうのは彼の本質を見誤ると思っている。そんなジェットダイスケさんの写真展、「空蝉Ⅱ 黄金の鎧」が、EIZOガレリア銀座で13日まで開催中。

180911_jetdaisuke_01

写真はUUUMのトピックスより転載。
空蝉Ⅱという展覧会タイトルで分かるように、これは昨年、やはりEIZOガレリア銀座でおこなわれたジェットダイスケ氏の写真展、空蝉(うつせみ)の続編。

Jetdaisuke_01

この同じテーマで二度目の写真展をおこなうのって、とても勇気と覚悟の要る話だと思っている。もちろん、モデル(モチーフ?)は今回クマゼミになっているとか、撮影地も違うとかあるけれど、自分の中でももちろん、オーディエンスから見ても、続き、ではなく、自ら殻を破った写真(セミだけに)でなければダメなはず。
その意味で、ライフワークのように同じテーマで挑むのはかなりのことだと(勝手に)思う。

Jetdaisuke_02

そしてそれは意味を持って成功していると思う。
脱皮する金色のボディは、文字通りセミヌードの美しさに満ちているし(結局、オヤジギャグですみません)、大判プリントの質感の見事さが迫る。
去年の写真展のときは、正直、蛍光灯の映り込むプリントより、EIZOの黒の締まった、それでいて階調の美しい4Kディスプレイの展示の方が印象的だったと記憶しているのだけど、今年はプリントの力が圧倒していた。
ハイエンドディスプレイの極みとも言えるEIZO(いまでもついNanaoと言っちゃうんだけどさ)が、こういう「プリント」主体のギャラリーを展開するのも素晴らしいことだと思う。

ただ、キヤノンギャラリーもそうなんだけど、メーカー系ギャラリーは日曜祝日が休館になるのが残念。この写真展も、土曜はあと1回のみ。

Jetdaisuke_03

そうそう、会場ではジェットダイスケ氏が在廊していて、一緒に写真を撮る人、サインをもらうひと、と大人気。
そして、美しいポストカードサイズの写真が4種類も「自由にお持ち帰りください」なのは豪気だなあと思ったのだけど、裏面を見て、さすがジェットダイスケ氏だと思ったのは内緒だ。

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2018年10月 5日 (金)

Photo EDGE Tokyo でEOS Rセッション

去年(2017)、参加したコマフォト主催のプロフェッショナルのための写真&映像展示会 Photo EDGE Tokyo 2018。今年は10月24日(水)、え〜、大学授業3コマの日なので行けないじゃん。悔しい。
と思っていたら、協賛社セッションで
広告写真家・南雲暁彦氏が語るEOS R SYSTEMの将来性
が発表された。

Akihiko_nagumo_photo_edge_tokyo

あー、やっぱ、EOS Rのセッションあるのか。
しかも南雲さんか。

Canon_session

先日まで、キヤノンセッションだけブランクだったので、これEOS R来るよなあ、と思っていたのだけど、やっぱりかあ。

ちょうど、EOS R発売前日のイベント。これは行くべきです〜。

EOS R & RF50mmF12L

実はワタシのところにもメディアレビュー用のEOS Rが来ていてテスト中。
南雲さん、フォトエッジとは別の場所で、情報交換しましょ〜(笑)

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2018年9月24日 (月)

変わるUI。iPhone Xs のとEOS R

iPhoneはスマートホンの基本ユーザーインターフェイスを発明したと思っている。ホームボタンは、あらゆるスマホのUIのデファクトスタンダードで、スマホのアイコンとも言えるものだった・・のだけど、アップルは1年前のiPhone Xで、自ら違うUIを提示、今回のX系3兄弟でホームボタン型UIにあっさりと別れを告げてしまった。

ネットを見ていると多くのユーザーが「すぐ慣れた」とか、「もうホームボタンに戻れない」と言っていて皆、順応性高いなあとアラフィフのロートルは思うのです。
時代とともに、あるいは機能的な理由でUIが変わっていくのは当然だし、「基本的には」好意的なんだけど、使い始めて3日たって、まだ慣れていないオールドタイプの違和感をあえて記録しておきます。
何ヶ月かたったとき、笑い話になるか、やっぱ、だよね〜になるかは、自分でも分からないので(笑)

Iphone_xs__01

iPhoneの操作系は、ホームボタンのあるiPhone 7 Plusでは左、ホームボタンのないiPhone Xs /XR 系では右。
iPhone 7 Plus
① 上からのスワイプ : 通知センター
② 下からのスワイプ : コントロールセンター
iPhone Xs Max
① 上(左〜ノッチ)からのスワイプ : 通知センター
② 下からのスワイプ : ホーム画面へ遷移
③  上(右)からのスワイプ :コントロールセンター

③はイイと思うんです。ノッチの左右、で機能が違う、と思えるから。
でも、②は同じアクションに違う意味(機能)を持たせてしまうのはどうかなあ、と。
コントロールセンターだそうとして、何度、ホーム画面を表示したことか
そして

Iphone_xs__02

ポケモンGOで、モンスターボールを投げるアクションでホーム画面に跳ぶのは勘弁して欲しい(マテ、そこか?)(笑)

そしてEOS R

EOS R 親指AFボタン_01

EOS Rは新しいユーザーインターフェイスとして、マルチファンクションバーが導入された。
最初、戸惑ったけれど、これにホワイトバランスや、拡大/縮小をアサインすると、一眼「レフ」では出来ない操作が可能になるのは、ミラーレス時代のUI提案としてとても面白い。
のだけど、
その割を食って位置が右寄りに移動したのが、俗に言う親指AFボタン。

EOS R 親指AFボタン_02

たしかEOS 5D Mark IIのときに、意識して使うようにして、いつの間にか自分の身体に染みこんだ操作系だけに、これは正直、まだ慣れていない。
カメラボディをホールディングしながら、その親指の先にあったボタンが、親指を曲げて押すボタン位置になっちゃったのはなあ。。。

慣れるかどうかは後日!

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2018年9月20日 (木)

ビデオSALON 10月号でフルサイズとマイクロフォーサーズ比較

ニコンとキヤノンの参入で一気に戦国時代を迎える気配のフルサイズミラーレスですが、その状況を踏まえてビデオSALON2018年10月号は「動画重視のミラーレス一眼選び」
その特集のなかで、「フルサイズとマイクロフォーサーズのボケを比較する」ページを書きました。誌面に載せられなかった比較作例をこちらで掲載。

MFT_Full_比較_5

原稿執筆時にEOS Rは未発表だったので、OM-D E-M1 Mark II とEOS-1D X Mark II(写真はEOS 5D Mark III)で。

50mm相当比較B_文字あり

モデルはYUZUさん

MFT_Full_比較_2

レンズはマイクロフォーサーズのボケを極める3兄弟
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO、ED 25mm F1.2 PRO、ED 45mm F1.2 PRO。
フルサイズは
EF35mm F2、EF50mm F1.2L、EF85mm F1.4L。

M42vsFullseze

撮影も並べるのもタイヘンだった比較図。
誌面は他の作例もあるので、ぜひ。

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2018年9月16日 (日)

EOS R 体験会と絞りこみボタン

画像生成器としてのカメラはスペックからある程度、想像できるけれど、道具としてのカメラはやはり使ってみないと(せめて触ってみないと)分からない。
という訳で、EOS R の体験会へ。

Eos_r__01

写真は進化する。そうですね。そして深化もして欲しい。
カメラも、進化も深化もして欲しい。(ストラップはCPSラウンジのお土産です)

Eos_r__02

体験会後、お茶をした(一部お茶だけした)
・EOSとフルサイズαの両刀使い b's mono-log さん
・EOSとAPS-C αの クマデジタルさん
・EOSに浮気したものの、気の迷いだったと1年足らずで別れた家電女子さん
皆の感想はそれぞれのブログで読めます。

さて、今日、実機で確認したかったのはBさんもちょっと書いていますが、絞りこみ機能について。

Eos_r__03

EOS Rは前面から絞り込みボタンがなくなりました。
EOS 5D Mark IVはじめEOSの、いや、一眼レフの基本でもある絞り込みボタン(EOS-1D X Mark IIでは機能割り当ての出来るファンクションボタンとして2つもある)ですが、EOS Rはすっぱり削除。右手の中指、薬指はグリップのホールディングに集中しろという意図でしょうか。

Eos_r__04

絞りこみ機能は、ミラーありEOSに較べ膨大に増えたボタンカスタマイズ機能のひとつとして、いくつかのボタンにアサインして使うことになります。
αのように常時絞りを反映したプレビューではなく、絞りこみボタンを押したときだけ被写界深度がプレビューに反映される方式ですが、ボタンをおしたまま絞りを変えると、リアルタイムに被写界深度が反映されました。
常時反映設定は(現段階では)ないそうです。

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2018年9月12日 (水)

EOS R 一斉に予約開始

キヤノン次世代の覇権を占う新しいEOS、EOS Rの発表から1週間。各販売店で一斉に予約受付が始まりました。(逆に言うと今日まで予約自体解禁されていなかったということ?ですね)

備忘録として各販売店の予約価格を税込で書いておきます。

キヤノンオンライン 256,500円(ポイント換算後 254,125円)
ヨドバシ 256,500円(ポイント換算後 230,850円 233,182円)
マップカメラ 230,850円
フジヤカメラ 230,850円

Eos_r_rf50mm

ヨドバシのポイント換算値については、クマデジタルさんより指摘を受けたのでクマデジ計算式によって補正しています
また、ワタシはヨドバシのGOLD POINT + 会員なので11%相当のポイント還元になるため、それを勘案すると 231,082円になるそうです(クマデジタル)

マップカメラがヨドバシのポイント勘案値より安く、マップでヨドバシカードで買うと1%つくので(笑)それが最強かもしれませんが、フジヤカメラは下取交換だと査定額が15%あがるので、EOS 5D Mark IVを下取りに出して・・・と考える場合にはそれもいいかと思います。
(EOS 5D Mark IVをEOS Rに買い換えるメリットがどのくらいあるかは悩ましいところですが)

ただし、ヨドバシはここでちょっと悩んだように有料のプレミアム会員にしているので(自責故障、盗難、水没)補償が1年つくのはポイント(ヨドバシだけに)。

ただ、EOS-1D X Mark II を使っている身で言うと、未来への初号機を使うという楽しみと大幅に軽い重量という部分以外では、特にRじゃなきゃ、というアドバンテージは感じられないのが・・・。
(mono-logue的には次世代への初号機というのは大きなポイントですが)

とはいえ、今日現在、EOS 5D Mark IVが35万円近くする(ヨドバシ)ことを思うと、スペック上はそれに匹敵するEOS Rが25万円というのは、バーゲンプライスとは言わないけれどキヤノンの戦略プライスだとは思います。

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