カメラ/写真

2017年1月22日 (日)

BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる 2017篇

去年もこのネタでブログを書いた BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる(2016)が、その2017年版。
改めて書いておくと、売れてるから偉いとか、上だとか、という意図はありません。ただし、事業継続が困難なレベルで売れてないと市場から撤退もあるので、売れる方がいいというのはあります。

Bcn_award

BCN AWARD 2017 および 2016 より

一眼レフはEOSが7ポイントあげて、ニコン、リコーが、その分減らしている。ついにキヤノン、ニコンはダブルスコアになった。
この上位3社あわせると今年(昨年の総計)は99.7%になって、じゃあ、ソニーのAマウントαやシグマ、ライカの一眼レフはあわせてコンマ3%なのとか(Aマウントαはトランスルーセントミラーだから、一応、一眼レフ扱いですよね?)

そして、もっと驚くのがミラーレスでキヤノンがソニーを抜いたこと。
いや、そりゃEOS M5はがんばってると思うけれど、でも、EOS Mがソニーの主力であるαより売れている?
去年も書いたけど、じゃあ、パナやフジは一眼事業全部あわせてもEOS M以下なの?と、キヤノンユーザーのワタシだけど複雑な気分。
もちろん、BCNランキング自体、母数の標本化データに偏りがあるとか、売上「台数」であって、「金額」ではない、といった側面はあるものの、ひとつの指標としてはありと考えています。

TimeLapse

そんなカメラと写真の祭典、CP+ 2017まであと1ヶ月。

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2017年1月19日 (木)

自立する動画用一脚 Libec HFMP

動画撮影用一脚としては、2010年(!)からマンフロットのフルード一脚、561BHDVを愛用している。滑らかなカメラワークがとても好きなのだけど、もしかしたらこっちに移行するかも、と思っているのが、もうすぐLibec(平和精機)から発売される自立型ビデオ一脚 Libec HFMP
機会があって、数日、先行量産型を使う機会があったのでレビューまでいかないけどインプレッションを。

Libec HFMP_01

なにしろ、EOS-1D X Mark IIを載せて自立する。(過信は禁物)
EOS-1D X Mark II + EF24-70mmF4L IS は 2130gあるのだけど、安定。

Libec HFMP_02

もちろん、過信も油断も禁物だけど、愛用してるマンフロのフルード一脚は単体なら自立するけど、カメラを載せたら無理。撮影の合間もずっと支えている必要があるし、レンズ交換のときは手が足りない・・・に較べると圧倒的に便利。
目盛りが刻まれた脚パイプも便利。

Libec HFMP_03

雲台付きのキットと脚だけの2タイプ。雲台キットはLibecのTH-Xのものらしい。
Manfrotto、Sachtler互換のスライドプレート。

Libec HFMP_04

自立心旺盛な脚元。
このフットペダルが自立固定オン・オフを切り替えるスイッチになっている。

Libec HFMP_05

ペダルの間にゴム脚が折りたたまれて省スペースな収納になるのはさすが。

ワタシの愛用するマンフロットの561BHDVと較べてみた。

Libec HFMP_06

HFMPは2段、561BHDVは3段なので縮長はマンフロットの方が短い。(その分、脚の径はLibecが太い)
伸長はほぼ同じだが、マンフロの方は伸ばすと自立できず、壁にもたれさせている。

Libec HFMP_07

脚元。

Libec HFMP_08

脚元の仰角は似たようなものだけど

Libec HFMP_09

HFMPの方が少し大きく角度が取れる。動きの滑らかさはマンフロに一日の長がある感じかな(この辺は量産機で試してみたい)。

Libec HFMP_10

質量は561BHDVが2キロに対して、HFMPは700g重い。自立の代償か。

Libec HFMP_11

その代わり、EOS-1D X Mark IIを危なげなく載せて自立するのだから、アドバンテージは大きい。マンフロットも代替わりして、現在はXPRO フルード ビデオ一脚系になっているけど、こっちは自立するんだっけ?CP+のときに確かめてみないと。

Libec HFMPのほうは、CP+を待たなくても、明後日21日の土曜日にフジヤエービックでタッチ&トライ内覧会(会場は中野ブロードウエイではなく中野駅北口・フジヤカメラ店本店前のイベントスペースらしいので注意。

Libec HFMP_12

で、EOS-1D X Mark IIが載るからにはOM-D E-M1 Mark IIは余裕なんだけど・・・

Libec HFMP_13

プレートの面一とED12-100mmF4 PROの鏡筒部が干渉して・・・

Libec HFMP_14

買ったばかりのED12-100mmF4 PROのズームリングに塗装ハガレが。。。
超ショック・・・_| ̄|○
縦位置グリップ付けるべきだったか。。。

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ビデオSALON(明日発売)が自立式一脚特集!だって

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2017年1月13日 (金)

忘れ物

OM-Dを買ってから、意味なくカメラを持っていく日が増えた。自分のメインカメラはEOS-1D X Mark IIだから、レンズと合わせると大荷物(ってか重い)。気軽に持ち歩く感覚ではなく、ある程度本気の時に持ち出す感覚。
その反動もあってか、コンデジ等に較べれば充分に重いはずのOM-D E-M1 Mark IIが軽く感じてちょっとしたときにもカバンに入れることが増えた。ひらくPCバッグでMacBook Proと一緒に入るしね。
まあ、気楽に持ちだして、ついでのように写真を撮る、って、ダメなんじゃないか(精神性として)と思うことはあるんだけど、そこはまた別の話。ポケットの中に常にある高性能カメラ=iPhoneが写真との接し方を変えたように、手の中にカメラがある、ということで始まる写真もあると思うのだ。
閑話休題

それはともかくとして、カメラを持ち出すときに、メモリーカードを入れ忘れることはたまにある(SDカードだと現地で買えることも多くて助かる)。
充電していて、バッテリーを忘れていったことも(恥ずかしいけれど)ある。

でも、今日ははじめて・・・・

OM-D E-M1 Mark II_1013

レンズを忘れた・・・_| ̄|○

写真はレンズ、バッテリー、メモリー一体型カメラ、iPhone 7 Plusで。
うーむ・・・・。

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2017年1月10日 (火)

OM-D E-M1 Mark II SDカードスロットの向きが変わった

細かいというか小ネタですが、OM-D E-M1 Mark IIはSDカードスロットの向きが反対になっています。

OM-D E-M1II & M5 II_01

写真奥がOM-D E-M5 Mark II、手前がOM-D E-M1 Mark II。

OM-D E-M1II & M5 II_02

OM-D E-M5 Mark IIはSDカードの端子面が手前、つまりカードラベルが奥になります。
これは初代のOM-D E-M1 (Mark I)も同じ。

OM-D E-M1II & M5 II_03

OM-D E-M1 Mark IIは手前にラベルが来るように変更されたので、カード挿入時になんのカードを入れているか、把握しやすくなりました。
なにしろ、OM-D E-M1 Mark IIはデュアルSDカードスロットではあるものの
「SDXC UHS-IIに対応するのは上のスロットのみ」だから。
下のスロットにUHS-IIのカードを刺しても、UHS-I相当の速度しかでません。

OM-D E-M1II & M5 II_04

ただし、スロットが逆になった影響か、OM-D E-M5 Mark IIではボディ側面中程にあったカードスロットが

OM-D E-M1II & M5 II_05

OM-D E-M1 Mark IIではボディ後端にズレていて、慣れの問題もあるかもですが、カード挿入時に戸惑う自分がいます。

OM-D E-M1II & M5 II_06

なお、1スロットのOM-D E-M5 Mark IIですが、そのスロットはUHS-II対応です。
にしても、SD,SDHC,SDXCはいいにしても、UHS-I、IIに、さらにUHSスピードクラス(現状、1か3)に従来のスピードクラス C6とかC10とか。
そしてもうすぐ新しいビデオスピードクラス対応カードが出てくるはず(表記自体は始まっています)。これ、それぞれに互換性はない(?)んですよね?(ある程度、対応関係にはなっている)まったく何考えているのやら・・・。

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2017年1月 8日 (日)

SDカード → MacBook Proの転送速度比較

MacBook Pro Late 2016になってSDカードスロットがなくなった。
USBもUSB-C(TB 3)になったので、従来型のカードリーダーも(そのままでは)使えなくなった。まあ、ゆくゆくはUSB-Cのカードリーダーを買うとしても、取りあえずSDカードを読み込むには他のアダプタ等との組み合わせが必要になる。
帰省中に撮った写真を(実家で)MacBook Pro Late 2016に読み込む際、どの方法がいいか、試してみたのでレビュー。

試したのは以下の4通り

MacBook Pro 2016 & Card Reader_02

・カメラがUSB-Cなので、カメラとMacBook Pro Late 2016をUSB-Cケーブルで直結。
・USB-C to USBアダプタ経由でカードリーダー接続
・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)経由でカードリーダー接続
・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)のSDカードスロット接続

MacBook Pro 2016 & Card Reader_05

使用したカメラはOM-D E-M1 Mark II
USB-CでPCと繋ぐときはストレージモードにすることを忘れずに。
ちなみにUSB-Cだけど、USB給電(充電)は出来ません。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_01

カードはトランセンドのSDXC I、U3の128GB。公称Read 95MB/s Write 60MB/sの比較的コストパフォーマンスの高いSDカード。
これをOM-D E-M1 Mark IIでフォーマット、RAW、JPEG、4Kムービー混在で1GB(正しくは1.05GB)記録したカードを使用し、AJA System TESTでベンチマークと、実際にその1GBデータをMacBook Proにコピー(転送)するのに要した時間を測定した。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_03

カードリーダーはADR-3SDCFUBK
速度的には凡庸だけど、フタとケーブル付きの安心感から旅行時はコレを携行することが多い。

USB-C ドックはALMIGHTY DOCK C1。現在のところ、MacBook Pro Late 2016の必需品。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_06

・カメラがUSB-Cなので、カメラとMacBook Pro Late 2016をUSB-Cケーブルで直結。

なにも変換しないUSB-C to USB-Cなのでいちばん速いかなと思ったけれど、今回テストした中では最も遅い結果になった。残念。
とはいえ、USB-Cケーブルさえあれば写真の読み込みが出来るので、周辺機器が要らないのはいい。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_07

・USB-C to USBアダプタ経由でカードリーダー接続

いちばんベーシックな接続方法(のハズ)。アップル純正の(現在、キャンペーンで)安価で信頼感のある変換ケーブル経由でカードリーダー使用。
この数字がリファレンスかなあ。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_08

・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)経由でカードリーダー接続

ALMIGHTY DOCK C1を介するとSSD等の高速デバイスは明らかに転送速度が落ちるのでどうかと思ったけれど、とてもがんばっている印象。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_09

・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)のSDカードスロット接続

これも意外(失礼!)だけど、ALMIGHTY DOCK C1のカードスロットが僅差だけどベストという結果。今度、他のカードでも試してみよう。

Sd_read

一応、一覧表にしてみた。小数点以下は測定誤差もあると思うのでまるめています。
USB-CでSDとCFとCFastのカードリーダーでないかなあ(無理筋)

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2017年1月 6日 (金)

EOSって何機種ある?「EOSシステム」30周年

最初はデジカメWatchの記事だった。キヤノン「EOSシステム」が誕生30周年を迎える
おお、もうそんなになるのか。T90を購入していた当時、EOS 650、EOS 620は正直、AFを実現しただけでT90より格下に思えたものだったけど、その後のEOSの隆盛はご存じの通り。
おめでとうございます。

ただ、記事中の
2016年12月末時点の現行製品は、EOS24機種とEFレンズ97種類をラインナップ
に、あれ?EOSってそんなにあったっけ?と疑問に思ってキヤノンの製品ページ見てみた。

Eos_01

17機種、だよね・・・?
キヤノンのプレスリリースをあたってみる。

現行製品は24機種※2のEOSと97種類※3のEFレンズを
※2デジタルシネマカメラ、ミラーレスカメラ、フィルムカメラを含みます。
※3エクステンダー2種類と、海外モデル2種類を含みます。2016年12月28日時点。

なるほどCINEMA EOSを含むのか。

Eos_02

シネマEOSは現行3機種。C700とC700 GS PLを別機種だとカウントしても4機種
あわせても20ないし21機種。

レンズには海外モデル含むとあるのでカメラは含まないと思うけれど、現行EOSで海外で別の名前を持つものはエントリーモデル。それぞれカッコ内が海外名
EOS8000D(北米名EOS Rebel T6s/アジア・欧州名EOS 760D)
EOS Kiss X8i(EOS Rebel T6i/EOS 750D)
EOS Kiss X7i(EOS Rebel T5i/EOS 700D)
EOS Kiss X7 (EOS Rebel SL1/EOS 100D)
EOS Kiss X80(EOS Rebel T6/EOS 1300D)
なので、カウントすると30を超えてしまうので違うハズ。

えーっと、24機種って、あとなにが入るのでしょう???

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2017年1月 5日 (木)

カメラ(とレンズ)のおかげです

いい機材が、いい写真を約束なんてしてくれない。
でも、いい機材が使い手の能力にゲタを履かせてくれることは、あると思う。

Larus canus

f5.6 1/640秒 ISO200 12-100mm F4 PRO
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

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2017年1月 3日 (火)

キヤノン純正プロテクティングクロス Canon PC-E1

もはや光学機器というだけでなく、フォーカス制御や補正含めたシステムになった感のあるレンズや安全管理に関係するバッテリー系はメーカー純正主義のワタシですが(動画サーボAF速度のカスタマイズが2009年のEFレンズから可能になっている時点で、純正主義で良かったと思いましたね)、それ以外のアクセサリーはサードパーティ歓迎。
なのに、どこのでもいいはずのプロテクティングクロスでキヤノン純正のCanon PC-E1を買ってみました。

Canon PC-E1_01

Canon PC-E1
サードパーティ製ならずっと安いし下手すればカメラ雑誌の付録になるくらいだけど、ちょっと高価なキヤノン純正を購入したのはキヤノンオンラインストアの期間限定ポイントが期限切れ寸前だったから(笑)

Canon PC-E1_02

ちなみに10月頭に注文したコレ、納期未定のうえ実際に届いたのは12月下旬という左舷、在庫薄いよ、なにやってんの。状況だったのもガンキヤノン的か(違います)。

Canon PC-E1_03

この手の風呂敷型クロス製品はメーカーによって、
・カメラを包める大きさ、厚地のクリーニングクロスのようなもの
・クッション性を持たせた保護性を重視したもの
があって、キヤノン PC-E1は後者。「表地と裏地の間にスポンジ層」を謳っています。

Canon PC-E1_04

それゆえ丸めてカメラバッグに突っ込んでおく、という訳にはいかずやや嵩張りますが、キヤノンレッドのゴム紐でコンパクトになるのは流石。
この状態でカメラバッグの底板的に収納も出来ました。

Canon PC-E1_05

裏地は起毛。

Canon PC-E1_06

サイズは50cm四方。
EOS 5D Mark IIIとEF24-70mmF4L ISを置いて・・・

Canon PC-E1_07

包むとこんな感じ。ちょうどピッタリ。

Canon PC-E1_08

この部分は革で、中途半端に高級感があります。

Canon PC-E1_09

ゴム紐がキヤノンレッドで本体がブラックなので、なかなか締まった印象。

Canon PC-E1_10

表地は撥水加工されているようで、少し水を垂らしてみましたが弾きました。
(それ以上はこわくて試していません)

Canon PC-E1_11

端にあるストラップ状のものは

Canon PC-E1_12

落下防止にカメラストラップに留める用途みたいだけど、これは使わないかな。

Canon PC-E1_13

半分に畳むとクッション性も高く、カメラざぶとんのように屋外でカメラを置くときに便利そうです。

Canon PC-E1_14

というわけで、失効しそうなポイントがあったから、という消極的理由で買った割には意外と良かったキヤノンの純正プロテクティングでした。

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2016年12月29日 (木)

2016年回顧録(カメラ篇)

今年は春に大きな投資をしてEOS-1D X Mark IIを買いました。コレでさすがに2016年の機材予算は使い切った(というかオーバーした)はずだったのですが、EOS 5D系→EOS-1系になったので、年末ギリギリにOM-D E-M5系もOM-D E-M1系に・・(^_^;

E-M1 Mark II & EOS-1D X Mark II_01

EOS-1D X Mark II ボディ重量 1530g OM-D E-M1 Mark II ボディ重量 574g
(共にCIPA準拠の公称値)
似た焦点距離の標準ズームを付けた状態で
EOS-1D X Mark II + EF24-70mmF4L IS 2130g
OM-D E-M1 Mark II + ED12-40mmF2.8 PRO 956g
と倍以上の重量差は自分のなかで超弩級戦艦と高速巡洋艦の使い分けが出来ています。

時代の潮目は弩級からイージス艦にも思えますが、4K60P、FHD120PのハイスピードをAF追随で、なによりフルサイズセンサーならではの描写は別格だと思っています。
EOSムービーについては今年、コマフォトに書かせていただいたこともいい思い出ですし、別件仕事とあわせてハワイロケを行ったのも自分的には大きなトピック。

Hawaii SunsetBeach

この別件仕事に関しては来春には成果がでるハズ。

一方のOM-D E-M1 Mark IIはEOS-1D X Mark IIの半分以下という質量を活かした高機動戦力として活躍してくれると思います。
いままでこの任にあったOM-D E-M5 IIではある程度の妥協というか割り切りが必要でしたが、これからはそういうケースも減るでしょう。超弩級艦の隙間を埋めるサブシステムとしてよい相互補完関係にあると思います(ハイスピード系はいかんともし難いのですが)

E-M1 Mark II & EOS-1D X Mark II_02

それにしてもまさか1年の間に2台も一眼、しかもそれぞれのメーカーのフラッグシップ機を買うとは思いませんでした。
そして購入後1年半に過ぎないOM-D E-M5 IIのリセールバリューが想像以上になかったのも痛い部分でしょうか。

とりあえずは来年はカメラボディは買いません(レンズはあるかも)、とここで宣言しておきます。

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2016年12月28日 (水)

E-M1 Mark II 近接撮影手ぶれ補正能力

オリンパスの予想以上のオーダーに発売されたのにモノがないという事態になっている OM-D E-M1 Mark II 。
驚異的な手ぶれ補正能力は、広角で遠景撮影の時に最大限に力を発揮すると思っているけれど、ではテーブルフォトのような近接撮影ではどうだろうと撮ってみた。

OM-Dに付くマクロレンズは持っていないため、12-100mmF4で撮影。肘をテーブルにつけて息を止めて・・・と最大限の努力をしているけれど「手持ち」です。

E-M1 Mark II _01

F8 2.5秒。換算70mm。(クリックで等倍にリンク)

Em1_mark_ii_02

500pixel (横方向) 等倍切りだし。
さすがに等倍ではぶれているのがわかるけれど、mono-logue的には実用域。

E-M1 Mark II _03

F8 3.2秒。換算50mm。(クリックで等倍にリンク)

Em1_mark_ii_04

500pixel (横方向) 等倍切りだし。
こちらはさらにスローシャッターだけど、ブレは感じない。
歩留まりは半々といったところかなあ。

キヤノンのEF100mmF2.8L MACRO ISが出たとき、手持ちマクロが実用になると思ったものだけど、OM-Dはもっと進んだ感じ。
素人同然のアムロが1年戦争を生き延びたのはニュータイプだからではなく搭乗機がガンダムだったからだと思っているワタシは、カメラに、レンズに助けられて戦おうと思います。

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