西武線新型特急ラビューのプラレール
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
模型の見本市(でいいんですよね?)2018第58回全日本模型ホビーショーの一般公開日が、今日明日(2018年9月29日、30日)東京ビッグサイトで開催中。
その前日、業者、関係者公開日に HobbyFieldsのご好意で同行させて頂きました。
模型、プラモデルその他にとっぷり楽しんだ時間ですが、膨大な写真から、今回は、ヤマトやガンダム、マクロスといったアニメ系と、特撮やSF映画、ゲーム系由来のモデルについて。
バンダイブースはもっとも大きなブース展開。
宇宙戦艦ヤマト2202からアンドロメダと空母型(航宙母艦)アンタレス。
ヤマトのプラモデルはかなり売れているらしい。これは個人的にちょっと意外だったけれど、いいことだよね。けっこう単価が高価いけれど。
アンドロメダは重力子スプレッド発射機が再現。空母型はここ、なんなんだっけ?設定ではアポロノームとアンタレスには重力子スプレッド発射機は無いはず。(波動砲はあるけどね)
波動実験艦 銀河も模型化。
アンドロメダ級は今作では5隻とインフレ化していたけれど、第6章の予告篇ではガミラス艦隊にも色違いのアンドロメダ級がいるようで、これ、ガミラス船籍のアンドロメダなんだろうか。
スターウオーズからは、既に発売中のPERFECT GRADE 1/72 ミレニアム・ファルコン
と
11月発売予定のブロッケード・ランナー。
マジンガーZとグレートマジンガーは、映画のときはZ繋がりで日産とVAIOとコラボしていたけれど、続編があったらニコンともコラボするかなあ。
主力?のガンプラからはガンダムNTの製品化が展開中。
ナラティブガンダムを筆頭に
グスタフ・カールやジェスタ シェザールのA班装備
他のガンダムも含め多方面展開で、まあ、さすがといったところ。
正直、オールドタイプのワタシではもうよく分かっていませんが。
設計IBM、製造VAIO、らしい、量産型ハロも実機展示。
ただ、この表面外装はいただけないなあ。
根強いファン層を持つボトムズも本格展開するよう。
ここからはバンダイではなく、コトブキヤ。
オリジナルシリーズが気合いが入っている&出来も良い、そうで、これはバルクアームα 密林戦仕様らしい。(すみません、不勉強で分かりません)
こっちはフレームアームズ。
原型?
HobbyFieldsさん夫妻の解説を聴きながらのホビーショー巡りは楽しい。
ゲーム由来のプラモ、これが1/1模型らしい(笑)
気合いの入り方が半端ではありません。
コトブキヤ、やるなあ。
またヤマト?
といっても、こちらはプラモデルではなく超合金。
ホビーショーで初公開となる超合金魂 GX-86 宇宙戦艦ヤマト2202。
造形はいいんだけど、音系が今ひとつのような気がした。
つか、37,800円、って誰向けだよ・・(わたしたちかw
ショー用に展示していた1/100 スケール模型。
これ、2年前のモデルのディティールアップ版かな。
こういうのは無駄に好きです。
劇場新作ができるらしいマクロスΔは、実は見ていないのでスルーし。
もはやオールドマクロスな方が興味あり。
バンダイでは超合金系、プラモデルはハセガワがメイン。
でも、この巨大なガウオークはマックスファクトリーの
PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー
今回、新規開発の兵装パーツの展示と言うこと
エースコンバットから劇中の機体や
戦闘妖精雪風からモデル化と、この界隈、盛り上がってるなあ。
おじさんホイホイ的に狙われているのか、MATの機体や
アンヌ隊員のフィギュア付き、ウルトラホーク1号。
このウルトラホーク1号、α、β、γがマグネットでドッキングするんだぜ
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701は豪華仕様版が登場。
クリンゴン帝国のバードオブプレイにUSSケルヴィン。
そして2001年宇宙の旅も
メカゴジラのスーツ展示は、
アオシマのMFS-3 三式機龍のプロモーション
興味はスーツですが(笑)
ちょっと変わり種はF-104 スターファイターG型とF-100D スーパーセイバー。
これ、新谷かおる、エリア88の劇中モデル。
新谷かおる氏が事実上引退したあとで、こういうニッチな機体が出るとは。
これは艦コレでいいんだっけ?(無知)
未来少年コナンのロボノイドは楽しそうだけど、これ、ダイス船長なの?
そしてウオーハンマーがじわじわメジャーになっているのは知っていたけれど、それを実感した実物。
シンプルで奥が深いのもいいなあ。
ホビーショー2018 スケールモデル篇に続く(予定)
SPECIAL THANKS HobbyFields
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
36年目の集大成―― バルキリーTAKE OFF DX超合金 VF-1J バルキリー
ガンダムがプラモデル(ガンプラ)中心に展開するのに対し、マクロスは超合金フィギュアを中心に展開しているように感じています。
自分が高校生の頃だったことを思うと、時の流れのなんと大きなコトか。
写真は公式サイトより転載
天神英貴氏がリデザインした、機体各部のマーキングを再現。
ってのも時代を感じます。
1/48相当、って、「そうとう」大きい気がするけれど、それで逆に大味なディティールにならなければいいなあ。
ダイキャストよりABS樹脂の部分が多くなると思うので、そのあたりの処理が上手いことを期待しつつ。
VF-25SのDX超合金を買ったのが2008年の年末なので、10年か。
いいかげん、卒業しなさいと言われそうですが(笑)
ちなみにヨドバシドットコム、Amazonはすでに予約終了。
ええ、間に合いましたけれどね。
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
以前書いたダイキャストフィギュア付き雑誌、エアファイターコレクションの第2号が届く。
胴体下パイロンにフェニックスが2発。翼下パイロンにスパローとサイドワインダーが2発づつ。(あ、左翼のサイドワインダーが曲がってるじゃん・・・_| ̄|○)
胴体下にはもう2発フェニックスを搭載できるけれど、展示用アームの差し込みジョイントがあるため割愛されたか。
エンジンナセル下にも増槽が付くけれど、それも付いていません。
特徴的なキャノピー後方の互い違いに角度の付いたアンテナも再現。
全体プロポーションもいいし、ディティールの再現性もイイ感じ。
今号は2,190円の価値はある気がする。
次号はアグレッサーイーグルか。あまり15にはそそられないんだよなあ。
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
またデアゴスティーニかと思ったら、違う出版社だった(笑)
毎号、ダイキャストの戦闘機フィギュアが付いてくる(というか本はおまけ)アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のエアファイターコレクション。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1/8 タチコマがやって来た の続き、これは陽気な多脚戦車 タチコマと過ごした2週間の記録(その2)である。今回はアクションをみせる動画篇です。
脚を拡げて低い前傾姿勢。この姿勢はiPhoneからのアクションコマンドでは出来ません。
この1/8タチコマは株式会社 Cerevo のモニターキャンペーンによって、年末年始、居候にやってきました。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
1/8 タチコマはiPhoneやAndroidの専用アプリから動きを制御できます。
それを支えるのが21個ものモーターと、各脚の3関節。
これにより、走る、歩く、等を筆頭にした様々なアクションが可能です。百聞は一見に・・・。なので、ムービーを撮ってみました。
音楽はいつものロイヤリティフリー音源サイト iBgmより。
そして、タチコマとお出かけしてみます。
クルマに電脳ハックを仕掛けるタチコマ(ではないです)
ただ、タチコマのアクションコントロール(メニューバーモード)はWiFiを介したiPhoneで行うので、自宅以外で使うのは困難。
ネット接続なしのスタンドアローンモードもあるのですが、そのためにはタチコマを初期化しなくてはなりません。
データを引き継ぐ方法はあるものの、いちいちそういった手順を行う必要があるのは正直使いにくく、もっとイージーにスタンドアローンモードに切り替えたいなあ。と思いましたね。
というわけで、タチコマと夜の街にお出かけです(続きます)。
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
年末年始、今年は帰省せず、東京の自宅で長女とふたり過ごすハズだったところに・・・やってきたネアカな多脚戦車、1/8 タチコマ。
これはタチコマと過ごした2週間の記録(その1)である。
ここに登場する1/8 タチコマは、攻殻機動隊の名脇役、多脚戦車タチコマを可能な限り再現したモデル。関節、マニピュレータが駆動し、歩き、走り、しゃべる(一応会話する)電脳戦車(のスケールモデル)
株式会社 Cerevo のモニターキャンペーンによって、年末年始、居候にやってきました。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
2018年現在、タチコマとコミュニケーションをとるには、iPhoneもしくはAndroidが必要。
動く動画については現在編集中なので、今回は写真篇。
1/8スケールモデルだけあって、それなりに大きい。
幅350mm 長さ390mm 高さ250mm 重量約1.5kg (すべて公称値)
SUBARU XVのリアゲートから出動し
段差を乗り越え・・・は出来ませんでしたので、写真はイメージ
ボディをよじ登る・・こともできないので写真はイメージですが、多脚戦車らしい踏ん張りでこのくらいのポージングは余裕
ボンネットの上で電源入れたら、滑り出したので慌てて止めました。
屋根の上に自力でよじ登ることはもちろんできませんが、このポーズで姿勢維持は可能でした。
なかなか風情のある年末のタチコマ(以上、ティーザーブログ)2回目以降に続きます。
続き 動画でみる 1/8 タチコマのアクション
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
発売日に偶然(?)立ち寄った量販店に最後の2個が残っていたので買ってみた。
トミカ No.38 ミニ ジョン・クーパー・ワークス の 初回特別仕様
通常版はこれなのに、初回限定版がこれ。
インプレッサの時も、通常版がインプレッサG4で初回特別仕様がインプレッサスポーツだったけど、初回限定でカラーリング違いはともかく、金型まで変えるのはやめようよ(^_^;
初回特別仕様版は多くの場合、瞬殺で、プレミア価格でしか手に入らないんだからさあ・・。
という訳で、ミニ ジョン・クーパー・ワークス 初回特別仕様
このクルマのホンモノ自体もカッコいいけれど、ミニカーとしてデスクトップに置かれると、このデザインはとても映えます。
--ads--
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
新型インプレッサはトミカで出たけれど、SUBARU XVはトミカで出る気配も(いまのところ)ない。そしたらXVの1/43のミニカーというか、ミニチュアスケールで出るって。
インターアライド Hi-Story 2018年1月発売予定新製品
1/43 SUBARU XV 2.0i-S EyeSight (2017)
*写真は試作品。上記リリースより転載
株式会社SUBARU 商品化許諾申請中らしい
先代インプレッサ(GP7)は納品遅れのお詫びの品?として公式ダイキャストモデルがプレゼントされたけれど、XVは順調に納品され、そういったミニチュアは作られなかった。
唯一、SUBARU XV デビューフェアでLEDライトキーホルダーが作られたのみ。
そういう意味では貴重なモデル化。
カラーは4種類。
クリスタルホワイト・パール
サンシャインオレンジ
クリスタルブラック・シリカ
クールグレーカーキ
製品名にも付いてるけれど、ホイールがXV 2.0i-S EyeSight専用のデザインになっているので、クールグレーカーキを選べばウチのXVと色もグレードもいっしょ。
税別9,200円とちょっと躊躇ったけれど、
>本製品は完全少量生産ディスプレイモデルです。初回生産以降の再販はございませんのでご了承ください。
とあるし、調べてみると確かに絶版モデルも多いので急いで予約。
-ads-
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
プラモデルは作る技量も時間もなく、食玩はFWガンダムがいつしか3等身デフォルメばかりになって買わなくなり、DX超合金はオトナの玩具にしても高価すぎで。
そんな中、出逢ってしまったのが、キタンクラブのガチャガチャ PUTITTO 土偶と埴輪
みみずく土偶 と 縄文のビーナス
ハート形土偶 と 埴輪
馬埴輪 と 遮光器土偶
コップのフチ子シリーズでノッているキタンクラブのカプセルトイ。
キタンクラブはブランド名で会社名は 株式会社奇譚クラブ(綺譚ではない)
無駄遣い?ええ、無駄遣いです(笑)けど、いいんです。無駄使いは。雑なお金の使い方はダメです(笑)
という訳でコンプリート。
--ads--
にしても、はじめての土偶、とか、ときめく縄文図鑑 とか、この世界もすごいな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント