映像制作/ソフトウエア

2018年9月19日 (水)

新いちばんやさしいiMovie入門 発売1周年

Facebookの過去のこの日が教えてくれました。
1年前の今日、著書、新いちばんやさしいiMovie入門 (秀和システム)が発売された日です。
2017年9月19日のmono-logue

Imovie

紙の本を出すというのは年々厳しい行為となっている中、この 新いちばんやさしいiMovie入門 は今年、重版されている幸せな本です。
実は大学時代の同級生であるTさんは、ライトノベル作家として10年、25冊の単行本を出している実力派だったりするので、その足元にも及ばないものの、彼女が同業者扱いしてくれるのは秘かな自慢です。

モデルに、コーディネイターに、アドバイザーに、多くの友人知人が協力してくださいました。
ありがとうございました。改めてお礼を。

あ、1年前に書いたように、印税は100%、写真と映像とMac関係の無駄遣いに投資させて頂きます(笑)
MAXとかRとか、後日、このブログを飾るかもしれません。
iOS版のiMovie章もあります。
明後日でる過去最大の解像度を持つiPhoneは、その高精細なスクリーンを活かして、iMovieでも活躍してくれると思います。
よろしければ、是非。

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2018年9月17日 (月)

コマフォト10月号に映像制作機材カタログが別冊付録

コマフォトこと月刊コマーシャル・フォト 2018年10月号が発売。
特別付録が機材ガイドなんだけど、そのタイトルが
「一眼カメラで動画の仕事をしたい人のための」映像制作機材カタログ 2018
広告系スチル専門誌のニュアンスが強いコマフォトはもちろん昔から動画も守備範囲で、ワタシがTVコマーシャルフィルムの仕事をしていた頃から、同誌に名前が載るのは嬉しいことだったけれど、「一眼カメラで動画の仕事をしたい人のための」とショルダーが付くのをみると感慨深い。

2018_10_01

表紙は初夏に表参道でおこなわれた博報堂の「脳よだれ 2018」との連動。
S/Nの悪いザラザラした画にドキッとする(もちろん狙いです)。

2018_10_02

特集は「インスタグラムでチャンスをつかめ!」と、イマ風というか、ひとによってはムッとするようなタイトルだけど、「広告」と表現の出会い方(あるいは出会わせ方)考として、いろいろ考えさせられた。
コマフォト今号のSPECIAL FUATURE フォトグラファー 濱田英明氏もInstagramフォロワー 31万人の屈指のインスタグラマーでもある。
とはいえ、自分にとってInstagramは戦略ツールじゃなくて、てすさびだからなあ。

Saika_instagram

↑ よろしければ(笑)

そして、南雲暁彦氏の連載、Still Life Imaging は「金属の静物撮影」

2018_10_03

キヤノン EOS R の作例はじめ、プロフェッショナルフォトグラファーとしての職業意識とそれを支える技術とノウハウを垣間見られる連載。
回によって、とてもついていけない高度な技法解説回もあれば、比較的ハードルの低い回もあってありがたいです。

2018_10_04

ライティングって、奥が深いし、仕事の側面で言えば準備にかけることの出来る時間は有限。照明系に職人気質のプロが多いのも頷ける。
こういう連載、コマフォトらしいなあ。書籍化して欲しい。

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映像制作機材カタログ 2018 は冒頭4Pに渡って柳下隆之氏の前説「一眼ムービーに最適な機材の選び方」がいい。
基本的な事柄を俯瞰的に解説していて、このあたりを出発点にするといいよなあと思う。

2018_10_06

機材ガイド部分、一眼は
ニコン Z6/7にフジのX-T3が載っているのに、キヤノンはEOS 5D Mark IV、EOS-1D X Mark IIでEOS Rはなし。
〆切の関係と思ったけれど、EOS Rは9/5発表。X-T3は9/6発表(笑)。EOS Rがメディアに対しても先行情報ださなかったのがよく分かる。

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その反動?か、コマフォト本誌(左)も機材ガイド(右)も表4(裏表紙)はキヤノン。
方やEOS R を、方やEFレンズを。
当分、キヤノンは2方面作戦を堅持するつもりらしい。

2018_10_07

で、この手のガイドブックには珍しく、後半10Pに渡って「動画制作のための企画&撮影 基礎講座」が。
充実のコマフォト 10月号です。

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ビデオSALON 10月号の特集は、ワタシも作例撮ってテキストも書いています。

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2018年8月 2日 (木)

Adobe CC ライセンスの買い方

クマデジタルさんはAdobe CC フォトプラン(サブスクリプション)を月々払いにして継続する(した?)ようですが、たしかにアドビを使うのはPhotoshopが7割・・・とはいえ、PremiereもAfterEffectsもその他のアプリも多少は使うので、やはりCreative Cloud コンプリート版が必要。

Photoshop_cushion_03

写真はうちのクルマの常備品、Photoshopクッション。

FBで教えて貰ったのですが、今日から金曜までAmazonのタイムセールでアドビ製品が割引(ただし、プライム会員限定ですが)。

Adobe_cc_licence_01

Creative Cloud コンプリート版が25%オフというのは魅力です。が。

Adobe_cc_licence_02

アカデミック版アカデミックライセンスコード版(学生・教職員版)は、セール対象外。
そういえば、去年の年末、Amazon サイバーマンデーで Adobe CCライセンスを買っていたのでした。今年はアカデミックは割引なしか、それとも、今後、あるのか。
オマエ、アカデミックで安く買えるんだから文句言うなよ、というのはご尤もですが、そこは人間だもの、で許して頂きたいです。

Adobe_cc_licence_03

去年買ったライセンスのおかげで、ワタシのAdobe Creative Cloudライセンスは来年秋まで有効。なので、それまでの間にセールがあったら購入しようと思います。

しかし、こういうセールは嬉しいものの、普通に月々サブスクリプションで長く契約するより、キャンペーンやセールで、年間ライセンスを買った方が安いというのは、古参ユーザーとしてちょっと寂しい部分。
携帯電話もそうですが、新規ユーザー獲得が重要、だから、そこに販促費が集中投下され、結果的に新規ユーザーが常に得。というのはビジネスとして仕方ないと思いつつも、なんとかならないですかねえ。
せめて、5年継続するとPhotoshopクッションが貰えるとか、さ。

Photoshop_cushion_02

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Amazon プライム会員限定 タイムセール(8/1-3)

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2018年8月 1日 (水)

Keynoteの自動再生で個別表示時間を設定する

先々週、Keynoteの自動再生は個別表示時間の設定が出来ない?と書いて、結局、簡易サイネージはOfficeのPowerPointでやったのですが、コメントでたくさんの方から教えて頂きました。ありがとうございました。
感謝の意を込めて、アドバイスに従ってやった方法を書いておきます。

Keynote002

ワタシがやっていた「書類」インスペクタでの自動再生設定は

Keynote003

プレゼンテーションのアニメーショントランジションをユーザー操作で行っていく設定のKeynoteを自動再生に(いわば)変換するためのもので、
この個別スライドのアニメーション>トランジションを開始を「自動」にすることで、書類インスペクタで設定せずとも、自動でスライドを送っていってくれます。

ちなみに個別アニメーションと、書類インスペクタでの全体設定を共に自動にした場合、ディレイは個別が優先されるようです。

Keynote005

さらに個別のアニメーションはビルドの順番から、自動再生の内容も設定出来ました。

お教え下さった方々、ありがとうございました!
さっそく、簡易サイネージ用のKeynoteを作り直し、今週末のオープンキャンパスからKeynote版にて運用することができます。

という訳で、今週土日はオープンキャンパスです。ワタシは個別相談担当で日曜日終日いますので、冷やかし、見学、歓迎です。

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2018年7月20日 (金)

Keynoteの自動再生は個別表示時間の設定が出来ない?

明日、明後日は勤務する大学のオープンキャンパス。模擬授業の行われる教室の廊下に50インチのディスプレイを置いて簡易サイネージにしようと、自動再生のKeynoteを作っていました。
そしたら仕上げの段になって

Keynote_vs_powerpoint_01

Keynoteは自動再生時にスライド単位で個別に表示時間が設定出来ない、ということを知る。
(ですよね?)全スライドが一律の表示時間(再生時間)になってしまう。
しかも「遅れ」ってなんだよ(オリジナルはおそらくディレイなんだろうけど)。

Keynote_vs_powerpoint_02

OfficeのPowerPointだと個別に設定が可能。
スライドの情報量によって表示時間変えたいのって当たり前だと思うんだけどなあ。
ましてワタシのKeynoteは一部に動画を貼り込んでいるので、そのページ(スライド)は当然ムービーの尺数、待ってて欲しいのに。

(こうすれば出来るよ、って方居たらお教え下さい・・<パワポでやれ、というのは別にして)

仕方なく、キーノートからパワーポイント形式で書き出して、それを使うために、サイネージ用のMacにオフィスをインストール。
そんな余分なライセンスなどないので、一時的に自分のマシンからOfficeのライセンスをサインアウトし、サイネージ用のMacに移管。(遺憾である)
動作確認しつつ、なにげに最新情報みたら・・・

Keynote_vs_powerpoint_03

マイクロソフトさん、ちょっとちょっとщ(°д°щ)

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2018年7月13日 (金)

MacBook Pro 2018 とBlackmagic eGPU

出るとは思っていたけれど、それでも突然に発表、発売された2018年仕様のMacBook Pro。
やっと32GBのメモリーを実装出来るようになって6コアになって、順当なアップデート。
でも、今回のMacBook Proは、単体で見るのではなく、ブラックマジックデザイン(以下BMD)社から、(現状)Mac専用の外付けGPUユニット「Blackmagic eGPU」が同時発表、MacBook Proの製品ページでもBlackmagic eGPUをアピールする相思相愛ぶりを見せつけたこと。

Mbp_blackmagic_egpu_01

衝動的にBlackmagic eGPUを発注しかけたけれど、これ、Thunderbolt 3搭載のMac専用で、うちのMac Proは非対応。TB2 to TB3変換を介してもダメ(まあ、データレートが足りないか)なので冷静になった。
まあ、MacBook Pro等のノート型Macのスーパー(バルキリー)パーツと思うのが正しいみたい。中身はRadeon Pro 580(8GB)らしいのだけど、このGPUは現行のiMacを最上位仕様にしたときのGPUと同じで、逆に言えばiMac ProのGPUには及ばないもの。
それでもMacBook Pro 2018に合体させる価値があるのだから、デスクトップMacのパフォーマンスはたいしたものだなあ。

うちのMac Proでは使えないと書いたけれど、Blackmagic eGPU、Mac Proとデザイン(シルエット)もサイズもMac Proと非常に近い。

Mbp_blackmagic_egpu_02

Blackmagic eGPU 294mm x 176.9mm x 176.9mm (HxWxD) 4.5kg
Mac Pro 251mm x 167mm x 167mm (HxWxD) 5kg
Mac Proと同じくらいにコレがでていれば、Mac Proのパッケージングに対する評価も違ったように思う。まあ、歴史にIfは言っても仕方ないけど、いま、コレが出てくるということは、次期Mac Proのパッケージングコンセプトもまた透けて見える気がするんだけどな。

FAQに「Blackmagic eGPUはAppleとの協力のもと、Blackmagic Designにより開発されました。」とあるように、両社の共同開発を思わせるけれど、古くはMatrox のRTMac、AJAのIOHD、最近はRroRes RAWのATOMOSと、アップルはその時その時イケてるとこと蜜月関係になるのが得意なので、この先どうなるかは軽々しく言えない気がする(笑)。

DaVinci Resolveが高速化するのは当然として、Final Cut Proやその他アプリではどうなんだろう、Metalをサポートしていれば理屈の上では高速化が期待出来るけれど、この辺はいつかテストしてみたいと思います。
iMac Proが最強、ってオチになる気がしますが・・・。

Mbp_blackmagic_egpu_03

でも、MacBook Pro 2018 (15inch)、CPUをi9に、実装メモリを32GBに盛っても、SSDを1TBにセーブしたら(SSD高価いですねえ、現時点で最高性能のものなので仕方ないとは言え)40万円切るんですね。(ただしアカデミック価格)
あ、税別か(笑)

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2018年4月 4日 (水)

Premiere Pro 、EOS C200のCinemaRawLightネイティブ対応

アドビのCreative Cloudが一斉にアップデート。
Adobe Premiere Pro CC 2018 (ver.12.1)だとカラーグレーディング関係が強化されたり・・・なんだけど、それを試そうとして、何気にテスト素材を読み込んでいたら・・・。

プレミアプロ 12.1、キヤノンのシネマEOS C200のCinemaRawLightにネイティブ対応してる!

Adobe_premiere_pro_cc_2018

いや、ネイティブなのか、エンコードしてるのか分からないけれど、少なくとも直接タイムラインに持っていって編集できる。
素晴らしい!

Adobepremiereprocc2018

サムネイルも表示。
Final Cut Pro X派のワタシ(今年はResolveも本気だします)だけど、これはいい。
さすがアドビ。

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2018年2月23日 (金)

MacOS の通知表示を一気に消す方法

CP+2018までもう数日。本業以外の時間はひたすら準備中です(早くから計画的にやれよというツッコミはごもっともですが)。で、Final Cut Pro Xで書き出し(共有)すると終わったとき通知してくれるのが便利ですよね。いや、Final Cut Pro Xに限らずの話で、MacOSの基本仕様のひとつですが。

Fcp_screenshot_01

ただ、このようにたくさんの通知が出たときに、ひとつひとつ「閉じる」のは面倒なので、一気に消したいのです。
(通知自体は便利なので、通知をオフにしたいのではありません)

Finderウインドウを複数消すときのように、option押しながら「閉じる」を押してもダメ。
えー、ひとつひとつ消すのは面倒だよなあ、とFBで呟いたら、知人のK氏が

Fcp_screenshot_02

デスクトップメニュー右端の通知アイコン(?)をoption押しながら押すと、一気に「非表示」に出来るよ。と教えてくれました。

Fcp_screenshot_03

ホントだ!

Fcp_screenshot_04

ただ、非表示、というように、これ、通知を閉じるじゃなくて、おやすみモードのオン、らしい。

Fcp_screenshot_05

ので、おやすみモードをオフにすると、一気に表示されます。

Fcp_screenshot_06

そこで「通知」を開いて今日の通知を「x」にすると

Fcp_screenshot_07

消えます。

取りあえず、いったん非表示にして、あとでxするのがいいかな。
Kさん、ありがとうございました。

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2018年2月14日 (水)

DaVinci Resolve の本が出た

ブラックマジックデザイン社のDaVinci Resolveといえば、すでにプロ筋ではメジャーなアプリケーションだけど、(日本語の)解説書は存在していなかった。
・・・という状況が今日で終わる。明日、2/15、玄光社から
DaVinci Resolve カラーグレーディングBOOK が発売されます。

Davinci_resolve_01

明日発売なのだけど、今日、ビデオSALON編集部で打合せがあったので、1日早く、手に入れてきました。ビデオSALON誌で連載を持つゆえの(?)役得です。

Davinci_resolve_02

DaVinci (昔、DaVinci Systemsと言う名の会社があったのです)といえば、買うようなモノじゃ無く、導入しているポスプロを使う、ものだったけれど、時代の流れは速く、Blackmagic Designに買収され、いまでは無償版が出ているのは隔世の感があります。
ワタシはやっと昨秋の終わりに有償版を購入し(有償版はドングルシステムです)、ちびちびと自学中だったのですが、これで弾みが付く・・(ハズです)。

Davinci_resolve_03

ノード型のカラーグレーディングシステム(統合型編集システムというのも嘘では無いと思いますが、ワタシにとってはやはりグレーディングシステムのイメージが強いのです)。
Final Cut Pro XやAdobe Premiereもいいのですが、カラーコレクションについて言えばやはりDaVinci Resolveにアドバンテージがあると感じます。

Davinci_resolve_04

ちなみに無償版はブラックマジック社のWEBからダウンロード可能
有償版も33,980円(税別)なので、えいやっと買うのも難しくないハズ。
まあ、無償版で試してからでもOKでしょう。

Davinci_resolve_05

と言うわけで、DaVinci Resolve、初の日本語解説書はビデオSALONから出ました。
Final Cut Pro Xとの連動性を模索中です。

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2018年2月13日 (火)

CP+2018 プロ向け動画セミナー FCP篇 サンプル

あっという間に半月後になったカメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+ 2018
初日のプロ向け動画セミナーで講演させて頂くのでいろいろ準備中。
こんな素材と内容で予定していますという意味のティザーというか予告篇というか、を。

Cp2018_for_pro_01

【実践編】Simple & Speedy :
Final Cut Pro Xではじめる一眼ムービー

CP+2018 Trailer from SAIKA on Vimeo.

音楽:iBgm

素材は今回のセミナー用に撮り下ろしました。
DCI 4K / Canon Log に FHD/120P。

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Final Cut Pro Xの基本と、2017年12月のバージョンアップで実装されたカラーホイールまわり。

Cp2018_for_pro_03

LogファイルをFinal Cut Pro XからAdobe Photoshopに送ってPhotoshopでグレーディング、オリジナルのLUTを作ってFCPにインポートする方法など、フォトグラファーのワークフローに親和性のある内容にしたいと思っています。
(ので、合成やオーディオ系は触れません・・・)

もう定員になったとも聞きますが(すみません、未確認です)よろしければエントリーはここから。CP+は事前登録すると無料ですが、当日直接だと1,500円かかるので要注意です。

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