業務用機器

2016年10月19日 (水)

ビデオSALON 11月号

ビデオSALON 2016年11月号の見本誌が届く。
表紙はブラックマジックのURSA Miniにシグマのシネレンズをつけたもの。
ブラックマジックのカメラは中身はともかく、外観でイイと思ったことがないのだけど(失礼)このルックスはいい。

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連載をお持ちの岡さん、に加え、新連載の染瀬直人さん、デジハリ大学での特別講義に登場したLibecの櫻井さん、と、お世話になっている方々がいっぱいだ。

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フォトキナで発表された動画カメラのニュースはともかく、その次に計6ページも使って、ドローンの最新モデルの紹介があるあたり、撮影機としてのドローンへの注目が高いのを感じる。安全性の確保とリスクマネージメント、そしてなにより都内ではほぼ飛ばせる場所がない、という諸問題を抱えつつも、だから知らないモン、とは言えない存在になりつつある。
うちでも・・・というのは近日、別エントリーで。

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で、実はこっそり(?)と、Q&Aコーナーの解答者として書いています。
なんと、質問は「Final Cut Pro ってなに?(意訳)」
どう答えたのか、ぜひ誌面でご確認下さいませ

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2014年12月18日 (木)

EOS C300 デュアルピクセルCMOS AF改造

5月に始まっていたのに、なんのかんのタイミングを逃して、ようやく実行。
CINEMA EOS C300 デュアルピクセルCMOS AF化

EOS C300 DAF update_01

見た目は変わりません。
(写真は改造前)

EOS C300 DAF update_02

戻ってきたC300をチェック。
Dual Pixel CMOS AFの威力に感動するT助手。

EOS C300 DAF update_03

ただ、いかんせんデュアルピクセルCMOS AFの力を十全に活かすのはSTMレンズ。
いいんだけど、ちょっとカッコワルイ組み合わせに見える。
単焦点のSTMレンズ、もう少し増えて欲しいなあ

EOS C300 DAF update_04

時間が無く、T助手しか触っていないけれど、彼曰く EOS 70DのデュアルピクセルCMOS AFよりいいんじゃないかと。
えー、ホント?
EOS 70D、かなりいい記憶がある。(いまでも動画という前提ならEOS 7D Mark IIより70Dを奨めるくらい。

という訳で、C300の稼働率がぐんとあがりそうな今日この頃

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2014年11月21日 (金)

Inter BEE 2014 : 355インチ巨大4K LEDウオールの裏側

InterBEE 2014 Adobe 4K LED_01

どーん、とそびえ立つ金属の塊は、Inter BEE 2014のアドビブースに設置された巨大スクリーン、横8m、高さ4mの355インチ巨大4K LEDウオールの裏側である。

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会場を見渡してもひときわ高いブースは、いまのアドビの勢いを象徴するかのよう。
そういえば、2007年まではアップルもInterBEEに出ていたんですよ。もう、忘れられた時代の話かもしれないけれど。閑話休題。

InterBEE 2014 Adobe 4K LED_02

この355インチLEDスクリーンは、LEDを埋め込んだユニットを幅8m高さ4mに積み上げたもの。表側の写真を撮らなかったのが悔やまれる(笑)が、LEDが1本1本植えられていて、壊れると、抜いて差しかえるのだそう。

InterBEE 2014 Adobe 4K LED_03

積み上げるのに約12時間。いちばん難しいのは全体の平面性を維持しながら積み上げていくことらしく、そこはアナログの職人技だそうです。

InterBEE 2014 Adobe 4K LED_04

素晴らしい光景でした。
いや、表側のデモも素晴らしかったのですが、裏側に心酔しました。

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2013年11月22日 (金)

InterBEE 2013のノベルティ

先日のInterBEE 2013で貰ったノベルティのなかで、個人的に良かったものベスト3。
かつてのMacWorld EXPOはじめ、大型の展示会では各社こぞって綺麗なお姉さんがカタログ等を差し出してくる。
断れないワタシはついカタログを貰ってしまうのだけど(けっしてお姉さんだからではない、キリッ)、重いし、自分の興味ない製品のカタログはゴミになってもったいない上に環境負荷を高めるし・・・で、近年はなるべく貰わないようにしている。

それはノベルティも同じで、中途半端なスマフォ用スタンドとか、結局ゴミになるだけだし、そういう意味では社名やブランド名が入っただけの芸のないボールペンやメモ用紙の方がずっと実用的ではある。

で、個人的ベスト3

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3位 アドビ Creative Cloud キャラメル

会場歩いて疲れたときに、こういうちょっとした甘いものは嬉しいデス、
プレスルームでコーヒーと一緒に頂きました。

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2位 銀一シルクグレーカード サンプル

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カメラマンの岡さんに、銀一で配ってるよ、と教えられて頂いてきました。
こういう実用的なノベルティ、いいですよねえ。

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1位 アスクDCC USBメモリー(カタログPDF入り)

金属外装の1GBメモリー。ノベルティって安っぽいモノが多いなか、質感もよくて実用的で、さらに重いカタログを持って帰らなくてもなかにPDFデータが入ってるというグッジョブ、と言いたくなるノベルティ。
これだけはさすがに、「これ頂いてイイですか?」と自分からもらいに行きました。

ワタシの出ているG-TechnologyカタログもPDFで収録されていました(^^)

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2013年11月15日 (金)

InterBEE 2013 で

InterBEE 2013が今日で閉幕。
昔は連日会場に行った(そのもっと昔は某社のブースに立っていたこともあるな)ものだけど、いまは本職の関係もあってぜいぜい半日がいいところ。
一昨年は3D一色だったメーカー、ベンダーが今年は4Kや8Kを担ぎ、S3Dは無かったかのように振る舞うのは微妙だけど、個人的には4Kは映像の正常進化方向だと思っているので歓迎。

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AJAのio 4KはThunderboltでMacに繋ぐ。これ、欲しいなあと思うんだけど、現状ではこれを活かすソリューションを持っていない。

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Ki Pro Quadも同様で、ワタシは個人でも大学でも4Kを外部出力するカメラを持っていないんだよなあ。
ただ、Ki Pro QuadはProResレコーダー、という側面の他に、4Kのプレイヤーという側面もある。特に、(知らなかったのだけど)収録は4K/30Pまでだけど、再生は4K/60Pが可能らしく、個人的にはそういう使い方の方がありかなあと。

訂正:収録、再生とも4K/30Pのサポートで、4K/60Pはスルーのみ対応でした。
お詫びして訂正いたします。

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もうひとつ、今年のInterBEEに行きたかった理由が、キヤノンブースで行われていた南雲暁彦さんのセミナー。
C500を使ったムービーを狙いとレンズ選択の観点から解説。
TS-E90mm F2.8、EF8-15mm F4L、EF180mm F3.5L マクロ、MP-E65mm F2.8 1-5×といったマイナーな(?)クセのあるレンズを駆使して、さらにその意図が語られるのはとても面白かった。
5D肉の会、リターンズを期待されたので、関係者の方、よろしくお願いいたします。

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コンシューマービデオカメラからは撤退したHITACHIですが、関連会社の日立国際による業務用カメラは健在。
そういえばニコンは今年、ブースを出していなかった。Dfから動画機能を削ったことといい、ムービーからは距離を置くつもり?

そういえばJVCも出展していなかった。ニッパーくんのとこも大変らしい。

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そう、忘れていけない我らがG-Technologyはアスクを中心に展開、特にはじめて公開になる?G-DRIVE PROは気合いが入っていた。
そう、4Kを支えるのは高速ストレージですよ、ダンナ。

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2013年11月14日 (木)

業務用の4Kって3840でいいの?

InterBEEが開幕中。一昨年までのS3D立体視はまるでなかったかのように4K関連展示が展開されている(らしい)。
その開幕に合わせたのか、東芝が4Kパネルを搭載した32V型の業務用モニタ「TUM-32PRO1」を発表した

のだけど、記事を読むと、3840×2160ピクセルの解像度。え?

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民生用のテレビがQFHD(3840x2160)になるのは、まあ、HDとの親和性とかいろんな事情があって良しと思う。横手方向に4Kピクセルないのに、4Kと呼んじゃうのも、まあ、百歩譲って許そう(笑)

でも、撮影機は業務用を名乗る場合はDCI 4K(4096x2180)だよね?
ソニーのハンディカム4Kも、民生用はQFHDだけど、業務用はDCI 4Kだよね?
EOS-1D Cもそう。

なのに、業務用モニターがQFHDはないだろうと思う。
そりゃ、他社のものより安価だけど、キヤノンもソニーも4096だよね。

横手方向4096あれば、DCI 4KもQFHDもDot by Dot表示できるから問題ないのに、それが3840だとDCI 4KはDot by Dot表示できないじゃん。
それって業務用名乗るには問題あると思うんだけどな・・・

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2013年9月19日 (木)

CN-E85mm T1.3 L F

詳しくは改めて書くけれど、ゼミ生を中心にした学生達と3日間の撮影。
朝8時半に集合し、日が落ちるまで、昼食すら交代でおにぎりやサンドイッチで過ごすなか、登場した巨大なレンズ。 CN-E85mm T1.3 L F

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11枚絞り、レンズ径114mm、質量1.3kg
この嬉しそうな撮影チーフの口元がすべてを物語る(笑)

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2013年9月14日 (土)

AtomosとSpyderがジョイント

Atomos NINJAは出たときは廉価版AJA Keyproみたいなイメージだったけど、なかなかどうして使える機材だと思うようになった。
やはりMacでFinal Cut Proベースの編集をする場合、ProRes 422のアドバンテージは大きいと思う。

そしたらなんとDatacolor Spyder4とSamurai Bladeのコラボというか協業というか、Samurai BladeのモニターのカラーキャリブレーションをSpyder 4で行えるようになったらしい。

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Datacolor Spyder4は愛用しているキャリブレーター。(とソフトウエア)

最近、EOS-1D Cの4KムービーをSpyderのカラーチャートでカラーマネジメントできないかと試していたところなので、この両者の動きは興味津々、

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リリースだとSamurai BladeだけでなくNINJA用も追随するらしい。

そうなんよね、Samurai Bladeが(モニター品質含め)1レベル上なんだけど、想定ユーザーも上らしく、HD-SDI入出力。
ワタシはEOS主体なのでHDMIなんだよね。
悩ましい。

ってか、これ、すでに持ってるSpyderでも対応してくれるのだろうか。

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2013年9月 6日 (金)

シネマEOS 揃ってアップデート

カメラの重要な部分をソフトウエアが占めるようになり、かつ、その書き換えがある程度可能になった現在、バグフィックスから機能強化まで、ファームアップによってカメラを成長させていく流れは多くのメーカーに共通となった。

なかでもキヤノンはEOS 5D Mark II以降、ファームアップによる機能追加、向上に熱心で、それが素性のよかったEOS 5D Mark IIが4年もの長期間、最前線であり続けた理由のひとつだとも思う。

そしてCINEMA EOSが揃ってファームウエアアップデート

Cinema_eos_update

もちろん、アップデート内容は機種によって異なるが、機種によってはかなりの機能強化。
PUSH AUTO IRIS/ONE-SHOT AFに対応し、ISO 80000とWIDE DR ガンマが加わるC300なんかは、ガンダムがガンダム Mark IIになるくらいの強化だと思う。
それに較べるとEOS-1D Cは、コスモゼロに対艦ミサイルも積めるようにしたから、って感じの小改修に留まるのが残念。

ねえ、ISO 80000とWIDE DR ガンマはお願いしますよ・・・
(感度は上限が上がって欲しいと言うより、上限感度があがれば実用感度での画質改善効果があるよね?って意味で欲しい)

そうそう、NDフィルターを内蔵しないEOS-1D Cでは、ISO50も(動画時に)設定可能になるといいんだけどなあ。。

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2013年6月 1日 (土)

AfterNAB 2013 ありがとうございました

「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」が終了しました。
富士ソフトビルの5F、たしかにそんなに大きな会場ではないけれど、ぎっしりと詰まったひとひとひと・・に、業界関係者の関心の高さを痛感します。

白眉ともいえるホールプレゼン「EOS C500とAJA社製 Ki Pro Quad による新たな4Kワークフロー」は、自分のセッション準備と重なって見ること叶わなかったのが残念。
次回、高野さんと会ったときに、エッセンスだけでも聴こうと思います。

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ワタシもシアターで「ミニマム4K編集とそれに対応した高速ストレージの検証」をプレゼンさせていただきました。
前述のホールプレゼンと時間が半分かぶり、閑古鳥も覚悟したのですが、想像に反してほぼ満席のシアター。
来て下さった方々に感謝いたします。ありがとうございました。
本当はあの倍くらい、喋るネタはあったのですが(笑)、それはまた、いつかどこかで(某ブログタイトルではありません)。

午前中、大学で授業、その後、会場に駆けつけたのですが、そのときに下げていたカバン(thinkTANK社のURBAN DISGUISE 60)に、MacBook Pro RetinaとG-DOCK ev(RAID化したモジュール)

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G-DOCKの横にあるインナーポーチに、ACアダプタとFireWireケーブル。

このカバンひとつで、ミニマムな4K編集システムが持ち運びできる。そんな時代。

HGSTの方々、アスク&リーンフェイズの方々、来て下さった方々、ありがとうございました。

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あれ?アーバンデイズガイズ、いま、こんなに安いんだっけ・・

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