画像処理

2017年10月29日 (日)

Nik Collection : GoogleからDxOへ(無償ダウンロード再開)

GoogleがNik Softwareを買収したのが2012年、そのコアアプリケーションとも言えるNik Collectionを無償化したのが2016年3月。そのときに、微妙な気持ちとブログで書いたものだけど、翌2017年、つまり今年の5月に開発終了がアナウンスされた

Nik_collection_01

ああ〜あ、イケてるIT企業は判断が速すぎるよ。
と思っていたら、なんと DxOがGoogleからNik Collectionの権利を取得。開発を継続すると宣言すると同時に、現行バージョンの無償配布を開始した。
DxOのアナウンス(英語) ・デジカメWatchの記事

Nik_collection_02

左側が次期バージョン(2018)のお知らせ登録、右側が現行バージョンのダウンロードリンクの取得

 

Nik_collection_03

あれ?情報はまだGoogleに送られるの???

 

Nik_collection_04

そして、Adobe Photoshop 2018にはインストールできない。げ・・・。
たまたまMacBook ProのLightroomをアップデートしていなかったので、そこにインストール(Lightroom Classicに可能かどうかはまだ試していません)

Nik_collection_05

Lightroom CC(旧バージョン)でのNik Collection起動画面

Nik_collection_06

Nik_collection_07

まあ来年でてくるDxO版Nik Collectionは有償アプリになるんだろうけれど、それでも継続なら歓迎。
とはいえ、どれを買うかは考えないとね。7つ全部は買えない。

-ads-

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年10月23日 (月)

Adobe CC 2018のHEIF対応状況と意外な伏兵

iPhoneの(iOS11の)新しい写真フォーマットHEIFとmacOSおよびAdobe CC 等のアプリ対応については、先月末にHigh SierraとiPhoneとHEIFとで書きました。
その時はアドビ クリエイティブクラウド 2017だったけれど、先日、Adobe Creative Cloud 2018にアップデートしたので、あらためて対応状況を見てみます。

Adobe_heif_2017_03

Adobe Bridge 2018:サムネイルは問題なく表示(これは2017も同じ)

Adobe_heif_2017_01

さらに2017と相変わらず、HEIF(拡張子はHEIC)はファイル名、容量以外のEXIF等メタデータの表示もできない(ここ、Bridge2018に期待したんだけどな〜)。

ダブルクリックをしてもプレビューが立ち上がるだけで、Photoshopには送れない。

Adobe_heif_2017_02

拡張子(ファイルタイプ)の関連付けの設定にもHEICはない。これはダメかなあと思ったけど

Adobe_heif_2017_04

HEIFファイルをドラッグ&ドロップでPhotoshopに送ると

Adobe_heif_2017_05

開けます。Camera Rawフィルタも(ざっと試した範囲では)問題なく使用可能。
おお、いいねいいね。
では、と、話題の(?)ライトルームで試してみます。

Adobe_heif_2017_06

Lightroom Classic CC 2018
ハナから読み込みウインドウに表示されません。

Adobe_heif_2017_07

Lightroom CC 2018
HEICファイルを読み込み選択しても、画像が見つかりませんというばかり。

Adobe_heif_2017_08

iOS上のLightroom CC(モバイル)でHEICファイルを読み込むと、読み込みできます。
(そのままデスクトップ版のLightroom CCで編集も可能)
でも、ファイル情報みるとJPEGになっていて、これはiPhoneの写真ライブラリからLightroom CCのライブラリ(クラウド上)に読み込まれるときにJpeg変換が行われているのだと思います・・・。

という訳で、2017年10月23日現在のAdobe CCアプリは、Photoshop 2018を除き、HEIF/HEICを編集できません。
現状、それ以外ではアップル純正の写真アプリしか、HEIF/HEICは扱えないんじゃん・・。

・・・が、意外な伏兵がいたのです。

とっくにメンテナンスモードに入った老兵アプリ。

Aperture001

Apertureは HEIF/HEICを読み込んですべての編集をこなしました(笑)
こういう予備役の中尉みたいな存在をこそ、Classicというんだと思うんですよね。
アップルさん、Aperture Classic、出しませんかね?

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

軽くはないLightroomの話

ADOBE MAXに合わせ、怒濤のアップデートを行ったAdobe Creative Cloud。なかでも製品の位置づけ変更にも思えるLightroomの大変革。その発表を聴きながら
「うわー。Aperture亡き後、Lightroomに写真管理を移行していたらコレだよ。
はしごを外すのはやめて欲しい。いや、雲の上にはしごを掛けたのかもしれないけれど、8発構成のG-RAIDにある写真だけで12TBくらいはあるんだぜ・・・_| ̄|○」
とFabebookで呟いたら、AUGM Tokyo 2017のアドビのプレゼン中、名指しで回答頂いたワタシです。

その前日、コマフォト主催のPhoto EDGE Tokyo 2017でも、Adobeのエライ人から20分以上、個別に説教お話し頂きました(^_^; のと合わせてまとめると
「Lightroom Classicのクラシックは、最高とか不朽の、という意味。(これは本当)ライトルーム(クラシック)は、これからもハイエンドな画像処理アプリであり続ける」というもの。

Lightroom_classic_photoshop_01

たしかにLightroom CCの名は新しいアプリケーション(と考えると自然)に譲ったものの、アイコンはClassicが継承。新Lightroom CCはクマデジタルさんも書く新しいユーザー、ファビュラスな写真志向に向けたアプローチなんだと思う。
角が取れてまるくなったしね
(ちなみにワタシも物書堂の廣瀬氏もふぁびゅらすってなんだ?と思ったのは内緒)

ただ、MacOS Xになった後、OS9時代のアプリケーションを動かす仕組みが「クラシック環境」と呼ばれたように、メンテナンスモードを想起させる側面があるのは避けられないし、新しい酒は新しい革袋に盛れ、と教えたのはまさに彼らの宗教だと思うんだけどな。

Lightroom_classic_photoshop_02

とはいえ、一眼レフユーザー同様、プロのためのツールといえど、そのユーザー数、市場規模は限定的で、そこだけ見ているとじり貧になるのは残念ながら事実だと思う。写真がアナログからデジタルになったとき、デジタルなんてクオリティが低い(当時、それは事実だったと思う)と見向きもしなかったひとで、いまもアナログオンリーで仕事しているひとは多くは居まい。
iPhoneがカメラであることを見ない振りしていると痛いめにあうのは、メーカーもカメラマンも同じだと思う。

Lightroom_classic_photoshop_03

でも、新しいLightroom Classicの起動時に、こんな画面出して「了解しました」と言わないと起動できないのは、なんというか(笑)

Lightroom_classic_photoshop_04

で、クラシックでない新Lightroom。たしかにiPhone版Lightroom CCのライブラリがふわっと現れたときはすげーと思った。でも、よく考えたらこの機能がクラシックにあってもいいんじゃん(笑)(クラシックにはありません)
機能はシンプルかつ意外と(失礼)充実、実用上は充分な機能を持っていると思う。
でも、変更前、変更後を切り替え表示はできても、同時(比較)表示はできない?

そしてLightroom CCからスムーズにPhotoshopに送れるのはすごくいい(逆に、Lightroom CCからLightroom Classic CCには送れない。これもクラシックが過渡期の存在感に思えちゃう部分)。

Lightroom_classic_photoshop_05

で、Photoshop(のCamera Rawフィルター)の変更前変更後比較表示みちゃうと、やっぱこうでないとなあ、と思う程度にはオールドタイプのワタシ。

Lightroom_classic_photoshop_06

Lightroom Classic CCにはちゃんとある。
これ、次のアップデートでいいので、Lightroom CCに実装して欲しいデス・・。

そんな訳で、ワタシ個人はクラシックなひとに残留しつつ、モバイルファーストな新Lightroomも付き合おうと思ってます。
現行のワークフローがベストだとは思っていないし、Adobeのみている未来は、それはそれでいてアリだと思うし、はしごが雲の上にしか掛かっていないなら、登るしかないじゃんとも思う訳で。

ただ、写真ライブラリのLightroomカタログへの集中はいったん停めて様子みつつかなあ。

Lightroom_classic_photoshop_07

いろいろ教えて頂いたAdobeのゼットン氏と。(写真 エイ出版 flick!編集長 村上琢太氏
あー、Lightroom Zにしたらいいんじゃん、と思ったのは半分ホントだ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年3月15日 (水)

ソニーデジカメ用デジタルフィルター

ソニーは以前からカメラにダウンロードして組み込むことによる機能拡張 PlayMemories Camera Appsに熱心だった(一時期、沈静化してたが)けれど、今回は画面を3分割して別設定で撮影できるデジタルフィルター アプリだそうで。

Mk_usb_app_how_to_image_2_is9104npi

PlayMemories Camera Apps  デジタルフィルター
画面を分割して違う露出をあてたいときは確かにあって、ハーフNDフィルタとか、ハーフアンバーとか、昔からスクエアフィルターとして売っていたし、そのデジタルアプリ化といえばその通りなんだけど。

撮影時に三脚に据えたカメラの背面液晶で境界線を動かして、色温度を変更してってやるのかあ・・・。
それは自宅のデジタル暗室でやればイイと思うんだけど、違うんだろうなあ。

Photoshopによる過剰にも思えるエフェクトには思うところもあるけれど、まあ、それは個々の美意識だし写真観なので良いんだけど、Photoshopは否定して現場のフィルターワークは肯定するひと(も相応にいらっしゃいますよね)的には、これはOKなのかNGなのか、どっちなんだろう。

OM1A1737

という訳で、エリアごとに露出と色温度を変えて現像した元は1枚で現像後は3枚の写真をレイヤー合成してみた。
f8 1/160秒 ISO200
OM-D E-M1 Mark II 7-14mm F2.8

-ads-

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年3月10日 (金)

Adobe Lightroom Mobileがすごい

Adobe Lightroom Mobileがアップデート
でも、RAWで撮って画像処理するなら最初っから一眼レフでやるほうがクオリティ高くて楽だし。と思っていた。正直言って、舐めてた。ごめんなさい。

Adobe Lightroom Mobile

iPhone 7 PlusのAdobe Lightroom MobileからRAW(DNG)で撮って、Adobe Lightroom Mobileで現像。そのままカメラロールに書き出し。
窓外の夕陽も飛ばず、ホール側の暗部もしっとりと描写。

Adobe_lightroom_mobile_01

基本、無料なこのアプリ。
iPhone 7 Plusのカメラでこれだけ撮れれば個人的に文句は無い。

Adobe_lightroom_mobile_02

もちろん、撮った状態はこんな感じだけど

Adobe_lightroom_mobile_03

DNG RAWはとことんシャドウを持ち上げても破綻しなかった。

Adobe_lightroom_mobile_04

別カット

Adobe_lightroom_mobile_05

このくらいまで2〜3分でいける

iPhone(やAndroid)のカメラ機能の欠点をあげることは簡単だけど、そうでなく、この画を数分でインスタグラムに上げることができる「カメラ」が並み居るカメラメーカーに出来るかと言えばノーだと思う。

「共有」時代の写真とカメラはどうあるべきなんだろうなあ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年12月 9日 (金)

Adobe Camera Raw 9.8 EOS M5、OM-D E-M1 II のRAWに対応

Adobe Camera Raw がアップデート  Camera Raw 9.8 となって、自分に関係するところでは
キヤノン EOS M5(発売済み) オリンパス OM-D E-M1 Mark II(12/22発売予定) のRawファイルに対応。

Adobe_camera_raw_98

という訳で

Eos_m5_raw

昨日まで白アイコンだったM5のRawも

Em1_mark_ii_raw

OM-D E-M1 II のRAWも Photoshopで(Lightroomでも)現像可能に。

IMG_2307

EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM 広角端11ミリ f5.6 1/1000秒 ISO100

M1200431

ED 12-100mm f4 広角端12ミリ f5.6 1/4秒 ISO200

しかも、いま、AdobeのCreativeCloudがAmazonでセール&20%オフだって・・・。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年9月27日 (火)

Adobe Camera Raw 9.7 EOS 5D Mark IVのRAWに対応

Adobe Bridgeで先日のロケ写真から使うカットを探していたら・・・
あれ?白紙アイコンだったEOS 5D Mark IVのRAWファイルがサムネイル表示になっている。

Adobe Bridge CC 2015003

いつの間にか、Adobe Camera Raw 9.7 で EOS 5D Mark IVのRAWに対応していた。
(調べたら9月20日付けのアップデートだったみたい)

Adobe Bridge CC 2015004

ので、もうPhotoshopでEOS 5D Mark IVのRAW現像ができる。
(DPRAWの補正には未対応。DPRAWの現像自体はできる)

気がつかなかった。D.P.P.以外にRAW現像の選択肢が出来たのは嬉しい。
(Digital Photo Professional は純正だけあって素晴らしいのですが、自分の場合、D.P.P.だけで完結しないことがおおいので、ワンストップな方を選びがちです)

Apertureは・・・・
Aperture001 まあ、そうだよね・・・・。Aperture、今でも好きなんだけどなあ。

satoppiko

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年6月22日 (水)

Photoshop CC コンテンツに応じた切り抜きを試す

ひとつまえのエントリーで書いたように、Photoshopを筆頭とした Adobe Creative Cloudが一斉にアップデート。
取りあえず、分かりやすそうなフォトショップの新機能、コンテンツに応じた切り抜きを試してみる。

_00

今回、スプラッシュスクリーンも一新。こうもペースが速いと瞳のスプラッシュスクリーンがフォトショで・・・みたいな共通記憶が定着しないですね・・・。

_01

元写真 モデル : Satoppiko
もちょっと画面端に置きたいと思いました

_02

切り抜きツールは従来と同じですが

_03

オプション設定でコンテンツに応じる設定をチェックし

_04

画角を少しずらし、さらに角度も少し変えました。
白い部分が従来のフォトショップだと見切れになった部分
これをenterするだけで

_05

余白部分をこんじるでそれらしく埋めてくれます。

_06

作例がシンプルすぎると言われそうなので、夜のインプレッサ、

_07

これも画角を変えつつ、角度も変えてみます。

_08

こんな感じ。
よくみると、やや不自然な部分もありますが、一瞬でここまでやってくれるのはとても楽。
もちろん、従来のPhotoshopでも何段階か作業すればできますが、それを半自動化したといえばいいでしょうか。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年3月27日 (日)

Nik Collection 無償化に複雑なキモチ

すでに諸所で報じられているとおり、GoogleがNik Collectionを無償化した。(Macお宝鑑定団ブログの記事
おお、素晴らしい〜と思う一方で、複雑なキモチなのも本当。

Nik Collection

まあ、ひとつには昔、高価い時代に Silver Efex Pro、Viveza、HDR Efex Proを買っているので、ちぇっ、というごく私的な損した感があるのはワタシが小物なせい。
でも、そこに関しては、買っていないColor Efex ProとかDfineとか、のアプリが手に入るプラスもあるので得してる(ハズ)

Nik_collection

なんだけど、こういう流れの中で、ますますソフトウエアを買わなくなる気がしちゃって。
画像処理にせよ映像編集にせよ、最終目的は「表現」で、そのためのツールが「ソフトウエア」、そのツールを駆動するためのエンジンが「ハードウエア」だと思っているのですが、有限の予算を悩みながら、ソフトとハードに割り振ってお金を使いますよね。ワタシも皆さんも。

で、ある日、そのアプリが「無料になったり」「終了したり」するんです。
まあ、ハードウエアも陳腐化するのですが、それは「想定内のペースで」。ソフトウエアはけっこう唐突に。
Nik Collection の無償化自体は嬉しいものの(ダウンロードはここから)やっぱり複雑。

野沢温泉

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年2月 6日 (土)

フォーカスブラケットと深度合成(Photoshop作業篇)

OM-D E-M5 II フォーカスブラケットと深度合成(撮影篇)の続き。OM-D E-M5 IIでフォーカスブラケット撮影し、Photoshopでの深度合成を行うの後半篇。

・OM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定はこちら
・Photoshopによる被写界深度合成手順(このエントリー)

被写界深度合成_12

前段で撮影されたフォーカスブラケットカットから深度合成を行いたいカットをAdobe Bridgeで選択する。

被写界深度合成_13

ツールメニュー > Photoshop > ファイルをPhotoshopレイヤーとして読み込み
(これを行うためにBridgeを使う。Photoshopのファイルメニューから、スクリプト > ファイルをレイヤーとして読み込み でもOK)

被写界深度合成_14

選んだカットが1枚のファイルのレイヤーとして読み込まれる。

被写界深度合成_15

すべてのレイヤーを選択してから( ← ここ大事 )
編集 > レイヤーを自動整列

被写界深度合成_16

設定は自動でOK

被写界深度合成_17

三脚使ってるのに、ずれはないでしょ、と思うかも知れないが、フォーカスを移動させると被写体の(画面内)サイズは微妙に変わります。
この画は整列したあとだけど、左右に10ピクセル上下に8ピクセルほど補正したあとがあった。

被写界深度合成_18

次に 編集 > レイヤーを自動合成

被写界深度合成_19

設定は 画像をスタック

被写界深度合成_20

これで各レイヤーにレイヤーマスクが設定され、被写界深度合成が成される。かなり複雑でデリケートなマスクが作られるが、必要に応じてレイヤーマスクを塗り直すことでさらなる補正も可能(今回は無修正です)。最後に画像を統合すればできあがり。

被写界深度合成_21

f16で1回撮影

被写界深度合成_22

f5で16枚深度合成

被写界深度合成_23

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
下にひいたタオルのディティールに大きな違い

被写界深度合成_24

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
深度合成は連続撮影された複数の写真の合成からなるので、動く部分があるとぶれる。ここでは秒針が複数回出現している。f値を絞って長時間露光してもブレは発生するが、今回のように1/15秒程度では問題ないというか、ASTRONの秒針はステップ運針なので動いていないタイミングで露光が完了したと言うことか。
深度合成の方は3秒強、かかっているみたい。

被写界深度合成_25

左がf16 1回撮影 右がf5で16枚深度合成
同じだけ撮影時間がかかっているカットだけど、秒針は微妙にしかぶれていない。深度合成のアルゴリズムの関係?

こういうマクロ的な撮影でパンフォーカスが欲しいとき以外にも、奥行きのあるモデル撮影にも有効

被写界深度合成_26

f20で1回撮影

被写界深度合成_27

f5で16枚深度合成

被写界深度合成_28

f22で1回撮影

被写界深度合成_29

f4で16枚深度合成

本来、マイクロフォーサーズは深度が深いのにこのくらい有効なので、深度の浅いフルサイズカメラではもっと差がでそう。

でもなー、EOS 5D Mark IIIにはフォーカスブラケット機能とかないしなあ。
手でフォーカス送りつつ何枚も撮影するって手もあるけど、細かく一定間隔でフォーカス送る自信ないし、やっても微妙に画角動いちゃいそうだしなあ。
あ、これ使って遠隔からフォーカス送れば可能かも。こんどやってみよう。

OM-D E-M5 IIのフォーカスブラケット撮影設定については前編参照

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧