EOS-1D X II / C / 5D III /IV

2017年5月 6日 (土)

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art 試用中

昔は数あるレンズメーカーの一社だったけれど、いつしか確たる価値観を持った製品ラインを構築し、独特のポジションを築きつつあるシグマから、1本のレンズをお借りしました。
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
同社の本気シリーズ、Artラインの最新型。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_01

シグマの本気シリーズはとにかく光学性能最優先で、大きくても重くても、まあ、仕方ないじゃん。と無言で主張するシリーズだと思っている。
その辺、AF速度や、その(動画時)速度制御や、といった「総合力」を重視するワタシとはあまり縁がないストイックなレンズなんだけど。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_02

今回、ご縁があって1ヶ月に渡り、試用させて頂きます。
(正確にはシグマ 新製品レンズモニターキャンペーンで貸し出しされました)

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_03

「5,000万画素以上の超高画素デジタル一眼レフカメラに対応する高い解像力を達成」と謳うレンズですが、ワタシはEOS-1D X Mark II(2,020万画素)EOS 5D Mark III(2,230万画素)機しか保有していないので、正しいレビューが出来るかどうか、やや心許ないのですが

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_04

あくまで自分の環境ではどうよ、の観点でいろいろ試してみたいと思います。

とりあえず、試用初日のカットから。

By SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_06

By SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_07

By SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_08

By SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_09

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art_05

EOS 5D Mark III と SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
5D3が950g、SIGMA 135mm F1.8が1,130g
あわせて2.1キログラム。・・・・重いよ(笑)

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2017年4月28日 (金)

EOS-1D X Mark II 一周年

FaceBookの過去のこの日、機能が、一年前の今日、EOS-1D X Mark IIが納品されたことを教えてくれた。

sea & EOS-1D C

写真はそのまえの主力機、EOS-1D C

自分の身の程というか、必要なスペックや用途からいえばEOS-1D X Mark IIはオーバースペックなのだけど、機材を言い訳にしない、足りないのは自分の力のみ、という覚悟をもてるという意味ではEOS-1D X Mark IIというガンダムはとても大事な存在。
(重いけどね)

2020年までは自分にとっての主力であり続けるであろう1台。
カメラは好きだし、仕事柄、いろんなカメラにアンテナも張るし、興味もあるけれど、ころころカメラ替えて写真が上手くなると思うのは違うと思うんですよね。

EOS-1D X Mark II

取りあえず、ア・バオア・クー(オリンピック)まではEOS-1D X Mark IIが愛機のはずのワタシです。

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2017年4月23日 (日)

桜 ハイスピード

今年は(自分のタイミング的に)桜に恵まれなかった。

2017_sakura

桜が散る頃にEOS-1D X Mark IIの120Pでハイスピード撮影しようと思っていたのに叶わず。

来年再チャレンジを期しつつ、今年の残念な120FPSムービーを少しだけ

桜 2017 SAKURA from SAIKA on Vimeo.

音楽はiBgm

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2017年4月21日 (金)

EOS 5D Mark IV Canon Log対応へ

NAB直前で各社からNABに向けた新製品が次々と発表されている。とくにSONYのα9は話題を独占してる感もあるけれど、その影でそっと、しかし、重要なリリースがされた。

EOS 5D Mark IV の Canon Log対応ファームアップグレード

Eos_5d_mark_iv_log

キヤノンのスチル用EOSとしては初めての有償アップグレードではないだろうか
(Cinema EOSではC100がデュアルピクセル CMOS AF対応アップデートを行い、その後C300も行った歴史がある)

一眼「レフ」ムービーとしてCanon Logを搭載しているのは EOS-1D C のみ。CのつかないEOSではEOS 5D Mark IVが初めて。

ってか、なんでEOS-1D X Mark IIでなくEOS 5D Mark IV !?

EOS-1D Cを使っていたワタシとしては、Logて難しいよね、というのが正直な感想で、Log対応を手放しで喜べない部分もあるけれど、それでもEOSムービーの(ピクチャースタイルによる)ハイコントラストなしゃきっとした動画では出せないニュアンスや階調があるのは確か。

ただ、Rawと異なりLogはどうグレーディングしても、ピクチャースタイルに出来るわけではないので運用は慎重に、といったところ。
同じテイクをLogとスタンダードの同時記録が出来るなら話しは別だけど。
その意味ではLogって過渡期的なもので、将来はVideo Rawに向かうといいなあ。

昔撮ったファイルから

Standard

EOS-1D C ピクチャースタイル スタンダード

Canon Log

EOS-1D C Log

GRADING

EOS-1D C Log & グレーディング
レンズはCN-E85mm T1.3 L F

今回
・被写体条件や撮影条件により、映像に横縞状のノイズが発生することがあります。
・横縞状のノイズは、「やや暗く平坦な被写体」を撮影したときや、[周辺光量補正]を[する]に設定したとき
といったエクスキューズが多いのも Logの特性がトレードオフの性格を持つことを物語っていると思う。

1万円という中途半端に安価な料金設定が、ちゃんと分かったユーザーのみ誘導したい(?)プロ仕様ファームの難しさか
でも、いいなあ、EOS 5D Mark IV

EOS-1D X Mark IIのLog対応、当然やってくれますよね?

EOS 5D Mark IV_09

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2017年4月14日 (金)

EOSのホットシューカバー

ニコン、ステンレス製の高級シューカバーに新モデル (デジカメWatch)
知らなかった。ニコンは純正でホットシューカバー(アクセサリーシューカバーと言うらしい)があるのか。

EOS-1D X Mark II

キヤノンはいちばん高価いEOSでも、ホットシューにカバーは付いてきません。ってか、オプションとしての設定もありません。

OM-D E-M1 Mark II

自分の保有している他社製カメラではどうかというとOM-D E-M1 Mark IIは標準でホットシューカバーが付いています。ニコンも標準では付いていないみたいですが、ソニーは製品写真みると付いているみたい(SONYはシュー自体が独自規格だから?)。

ホットシューカバーってストロボ接点(スピードライト接点)を保護するというより、実質、ただのドレスアップパーツでしょ、というのは半分正しいと思うのですが(笑)、あの金属エッジは意外とシャツを引っかけたりするし、何かの拍子にあてると歪むんですよね。
(たまに凹んだシューのユーザーを見ます。あれでストロボ付くんだろうか)

hot shoe cover Canon 5D

で、EOSでホットシューカバー付けようと思うと前述のように純正品が存在しないのでサードパーティ製を買うしかありません。
ワタシはユーエヌ(UN)のEOS用(旧製品、最近モデルチェンジしたはず)とリチャードフラニエック氏のホットシューカバーを使っている。
あ、 リチャードフラニエック氏、活動休止らしい(ちょっと羨ましい)

OM1A0047

EOSはスピードライト装着の有無をホットシュー(向かって)左の接点でチェックしているので、他社のホットシューカバーをつけるとスピードライトが発光しないのです。

hot shoe cover Canon

だからEOS用は片側がそれを邪魔しないように作られています。
あれ?そーしたら、スピードライトを内蔵しないEOS 5D系やEOS-1D系では他社製でも問題ないんじゃね?
電源の入っていないスピードライトと認識されるだけで、変な処理が入るわけでもないと思うし

VP83_VP83F_02

すでに外部マイクを使ってたけどトラブったことなかった(笑)

あれ・・・EOS専用のアクセサリーシューカバーの話を書こうとして、一桁EOSの場合は汎用品でいいんでない??ってオチになってしまった。
それでいい・・・んですよね?誰となく。

EOS M5

ちなみにEOS M5、EOS M6には標準でホットシューカバーが付属しています。
が、アクセサリーとして設定されていないので、無くしたりした場合は修理扱いで取り寄せるしかないかも。

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2017年2月 7日 (火)

コマフォト ShuffleでEOS 5D Mark IV記事転載

去年、コマフォトことコマーシャル・フォト 2016年11月号に書いた特集記事「キヤノン EOS 5D Mark IVの実力」が同誌のWEB版ページ、Shuffleに転載されました。
4Kシネマや4K放送に対応し、オートフォーカスの性能が劇的に進化したEOS MOVIEの現在

Shuffle

昨年秋、発売されたとき40万円代半ばの市価に高価いよ、と腰が引けたひとも多かったEOS 5D Mark IVですが、現在30万円代半ば近くまで落ち着いてきて適性感が出てきたようでワタシの周囲でも買うひとが何人も。
EOS 5D系にハズレなし、なのは今回も鉄板で、今後4年間、キヤノンのフルサイズ一眼のリファレンスとして安心して使える機種と思います。

とはいえ、ワタシはEOS-1D X Mark IIを選んだ身(笑)。この記事はEOS 5D Mark IV特集ではありますが、EOS-1D X Mark IIも並べて動画機としてのそれぞれを考えてみました。

慶香_01

EF50mm F1.2L 開放
昨年末から今春にかけて各社から魅力的なミラーレス機が次々リリースされ、部分的性能ではEOS 5D Mark IVを上回る機種も出てきました。
フルサイズセンサーの画、をどう考えるかが大きな分水嶺になるのだと思っています。

慶香_02

EF35mm F1.4L 開放
ワタシも年末、OM-D E-M1 Mark IIを買ってマイクロフォーサーズとフルサイズの2マウント体制ですが、センサーサイズが倍(面積比は4倍)違うことで、明確な使い分けがあります(もちろん、かぶる守備範囲はありますが)。
今年のCP+はどんな未来が見えるのか、楽しみです。ええ。

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2016年12月10日 (土)

EOSのタイムラプス動画とインターバル撮影

タイムラプスをはじめた頃(2010年終わり頃)、EOSでタイムラプス動画を撮るには
・MacとUSBで繋いでMacのEOS Utilityからインターバルタイマーで撮影
もしくは
TC-80N3(タイマーリモートコントローラー)を使ってインターバル撮影
してから、その膨大な静止画をFinal Cut Pro 等のノンリニア編集ソフトで動画にする。
のが基本だった。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_01

その後、EOS 7D Mark IIでインターバルタイマー機能が搭載され、EOS 5Dsでタイムラプス動画機能が搭載され、EOS 5D Mark IVに続く。
で、わたしはEOS 5Dsをほとんど触っていないので気がついていなかったが、EOS 5D Mark IVのタイムラプス動画、個人的には「えー・・・」って内容。

いい点としては、タイムラプス動画撮影に入ると、背面液晶はオフになるし、シャッターは電子シャッターに切り替わって、省電力、振動なしのモードになり、バッテリーを最大限活かす形に遷移すること。
OM-D E-M5 IIはメニューで液晶をオフにしてもタイムラプスモードにすると、ポストビューを必ず表示するようになり、ただでさえ弱いバッテリーが持たない、という弱点があるのに対し、よく考えられてるなあと思う。
実際に撮った動画はこんな感じ。

EOS 5DIV TimeLapse動画 from SAIKA on Vimeo.

(途中のコマ落ちは事故。EOSのせいではありません。)
綺麗なFHD動画。が簡単に得られて、らくちん・・・。そう、フルHD、だけどね。

問題点1 フルHD止まりの動画生成。
(オリンパス等他社は4Kタイムラプス生成可能なのに)4Kムービーの撮れるEOS 5D Mark IVでもFHD止まりのタイムラプス動画ってどーよ。
そしてもっと問題なのは
問題点2 タイムラプス動画ファイルは作るけれど、元の写真は残してくれない。こと。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_02

Raw、せめてJPEGファイルがあれば、高解像度版はそこから(自分で)作ることはできる。
EOS 5D Mark IVは6720×4480ピクセルの解像度あるので
4Kどころか6K相当の解像度。これを使うと、編集時にブローアップしたり、擬似的カメラワークが可能になる。

EOS 5D Mark IV TimeLapse_03

そのような加工耐性はFHDと6K相当のスチルでは大きな差になる。

以下、タイムラプス動画モードと、インターバル撮影後、Final Cut Pro Xでシーケンス化したものの比較、および、6K相当スチルのシーケンスをあとから擬似的カメラワークをつけたサンプル。

EOS 5D IV TimeLapse比較 from SAIKA on Vimeo.

EOS 5D Mark IV EF16-35mmF4L
音楽 iBgm

EOS 5D Mark IV TimeLapse_04

あと細かくいえば、インターバルタイマー機能は撮影開始までのディレイタイムを設定できないので、夜明け等を撮りたいときはTC-80N3が必要になる。
これもなんとかして欲しいデス。

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2016年11月12日 (土)

GPS位置情報の保持:EOS-1D X II

あまり使っているプロは多くないと某所で聞いたものの個人的に今後重要だと思っているのが、EXIFに埋め込まれたGPSの位置情報。
EOSだと6D(2012年発売)で初めて内蔵されたと思うのでもう4年も前からのスペックだけど、自分の保有機としてはEOS-1D X Mark IIが初めて。EOS 5D Mark IVにも搭載されましたね。

satoppiko

例えばこのショットもFlickrのオリジナル写真の下段に位置情報から地図が表示されていて、ホノルルのカピオラニ公園で撮影されたことが分かる。

Eos1d_x_ii_gps_01

このときの写真をキヤノン純正のMapUtilityに読み込むと、撮影地マップを自動生成してくれるのが楽しいし、後になってこのポイントどこだっけ、という撮影ポイント探しにも有効。
ただ・・・

Eos1d_x_ii_gps_02

EOS-1D X Mark IIもEOS 5D Mark IVもGPS衛星を補足しているときはかなり精度の高い位置情報を記録してくれるが

Eos1d_x_ii_gps_03

屋内だったりGPS衛星を補足できないと位置情報は埋め込まれない。まあ、それ自体は仕方ないとして、じゃあ最後に補足したGPS情報を埋め込んでくれればいいじゃんと思うのだけど、後述する位置情報の更新間隔で上書きする仕様なので、GPS位置情報なし、となると、それを埋め込んじゃう。
位置情報の更新間隔を広めにとってフォローする手もあるけれど、それだと移動後のしばらく古い位置情報が記録されてしまうので悩ましい。

EOS-1D X Mark IIファームウエア Version 1.1.2

これに「GPS位置情報の保持時間を設定する機能を追加」が加わった。

GPS位置情報の保持時間を設定する手順は以下の通り

Eos1d_x_ii_gps_04

メニューからGPS設定
(ワタシはオンオフを割と頻繁に行うのでマイメニューに登録してある)

Eos1d_x_ii_gps_05

GPS設定はモード2で使っている。更新間隔はその時々だけど、使うときは細かく設定していることが多い。
ロガー設定に入る。

Eos1d_x_ii_gps_06

ロガー設定に「位置情報の保持時間」という項目が(ファームアップで)増えているので、

Eos1d_x_ii_gps_07

任意の保持時間を設定する。
これは「GPS衛星を補足出来なかったときにその前の位置情報を保持する時間の設定」なので、ちゃんと衛星を補足できたら更新されるので問題なし。
制限なしにしておくと、例えばハワイロケから帰国して成田で撮った写真にホノルル空港の位置情報が埋め込まれることになる(笑)

Eos1d_x_ii_gps_08

これで屋内やステージ、体育館での撮影でも位置情報を埋め込むことが可能になる。
なお
EOS 5D Mark IVにはGPS位置情報の保持機能は(現時点では)ありません。

Y

ただし、そのままFlickrにアップするとEXIFに位置情報が表示されるので、プライベートな場所などでの写真アップには注意が必要です。

Flickr

予め位置情報を削除しておくか、Flickrのアップロード設定でロケーションデータのインポートをNoにしておくのがいいと思います。

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2016年10月14日 (金)

コマフォト11月号 EOS MOVIE特集

コマフォトことコマーシャルフォト11月号の見本誌が届く。明日(15日)発売。
先週ブログにしたように特集「進化したEOS MOVIEの現在」を書かせていただきました。

Commercial_photo_2016_11_01

表紙と巻頭フォトグラファーは今城純氏、ふわっとした柔らかい空気感をもつ写真撮るひとだなあと思っていたけれど、インタビュー読んで納得。
若くして才能を開花させるひとって、やはり独特のものがあるなあ。

Commercial_photo_2016_11_02

ムービーを上映しよう 映像上映のススメ は、いろいろ勉強になった。
けど、これ、ムービー、には違いないけれど、インスタレーションの話しだと思った。

Commercial_photo_2016_11_03

特集 進化したEOS MOVIEの現在 は、EOS 5D Mark IVとEOS-1D X Mark IIの動画に特化した特集。部分的機能ではEOS-1D X Mark IIを凌駕しているEOS 5D Mark IVだけど、その違いや特性についても比較しているつもりです。

Kailua beach

EOS MOVIE Utilityを使うと4KムービーファイルからEXIFつきの4096x2160静止画が得られるのは以前書いた通り。これにはGPSによる位置情報も含まれるので、これがカイルアビーチだよね、とかすぐ分かるのもイイ感じ。
今回の特集用静止画は、ほぼすべてこの形で書きだしたもの。

Commercial_photo_2016_11_04

という訳で、コマフォト、ぜひ(笑)

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2016年10月 9日 (日)

EOS 5D Mark IVの4K撮影に使えるメモリーカード

EOS 5D Mark IVはCFとSDのデュアルスロットだから比較的安価なSD系カードが使えるのがいいし、EOS 5D Mark IIやEOS 5D Mark IIIユーザーは資産としてのCFカードが使えるのも移行しやすい。(その分、CFastはEOS-1D X Mark IIのみになっちゃった訳だが)

EOS 5D Mark IV_4K_01

とはいえ、CF/SDならなんでも良いわけじゃなく、遅いカードは当然パフォーマンスが落ちる。4K撮影時にはそもそも遅いカードは使えない。どのカード買えばいいのよ?と訊かれることも多いので試してみた。
もちろん、公式には以下の通り。

Eos_5d_mark_iv

EOS 5D Mark IV ムービー撮影時におけるカードスペック要求表。
4Kムービーの要求が厳しいのは想定内だけど、ALL-Iの動画やハイフレームレート動画のときのカードスペックも高め。

MemoryCard

手持ちのCFカード、SDカードで実際に4K動画を撮って試してみた。
SanDisk Extreame Pro 128GB 100MB/s UDMA7
SanDisk Extreame Pro 64GB 90MB/s UDMA7
SanDisk Extreame Pro 32GB 90MB/s UDMA6
東芝 EXCERIA PRO 64GB 240MB/s SDXC II UHS  U3
Lexar Profesional 64GB 400x(60MB/s) SDXC I UHS-I U1
Transcend SDHC 16GB
SanDisk Extreame Pro 8GB 95MB/s  UHS-I U1
*赤字部分が要求スペックを満たさない

EOS 5D Mark III_07

テストは三脚固定したEOS 5D Mark IVに上記カードを入れ、4K/30P(4096x2160/29.97fps)で撮影。各2回撮影。それぞれ3分間正常に撮影できた場合◎。1回でも止まったら追試することにする。

EOS 5D Mark IV_4K_04

メモリーカードが追いつかないと左のような警告が出て数秒で止まる(右)

結果

Cf_card_01

SanDisk Extreame Pro 128GB 100MB/s UDMA7
◎ EOS-1D C用に使っていたカード、もちろん問題なし

Cf_card_02

SanDisk Extreame Pro 64GB 90MB/s UDMA7
◎ EOS-1D C用に使っていたカード、スペック的にはギリギリ保証外だが実用上は問題なかった。

Cf_card_03

SanDisk Extreame Pro 32GB 90MB/s UDMA6
◎ EOS-1D C用に使っていたカード、UDMA6でスペック的には保証外だが実用上は問題なかった。このカードのみ念のため6分回した。

Sdxcc3

東芝 EXCERIA PRO 64GB 240MB/s SDXC II UHS  U3
◎ さすがというか逆にこのクラスが必要というか

Sdxcc1

Lexar Profesional 64GB 400x(60MB/s) UHS-I U1
× 正直、ぎりぎりいけるかと思ったけれど最初のテストで2回とも×

Sdhc

Transcend SDHC 16GB
× 想定通り、最初のテストで2回とも×

Sdhc_95m

SanDisk Extreame Pro 8GB 95MB/s SDHC UHS-I U1
◎ Lexerと異なり、余裕でクリア。ただし、8GBでは1分半強が収録時間の限界なのでカードフルまでの収録テスト。

*あくまで自分で保有するカードでのテストなので、同型カードでの結果を保証するものではありませんが、まあ、こんな所かと思います。

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