G-Technology

2017年5月16日 (火)

G-Technology TB3シリーズはHUB機能なし

G-TechnologyがNABで発表した新型Thunderbolt 3 シリーズ(ファミリー)は、3機種中G-DRIVE、G-RAIDの2機種がTB3とUSB-Cのポートを持っているので、NAB直後のブログエントリーではHUB的に使える(んですよね?)と書きました。
MacBook ProからThunderbolt 3でストレージに繋いで、その先にUSB-Cでカードリーダー等を繋ぐ使い方できると便利だなあと思ったからだけど、結論から言うとNG。
G-DRIVE TB3、G-RAID TB3のThunderboltとUSBは排他接続で同時使用不可。

Gdrive

G-DRIVE TB3、G-RAID TB3とも、先に接続された方が認識されて作動するらしい。
仮に同時接続した場合には、Thunderbolt 3が優先されるそうです。
LaCie社の2big Dock Thunderbolt 3はUSBがHUB的に使えるようなのでTB3の広帯域を利用したHUB機能がトレンドになるかと思いましたが残念ながら違いました。

Graid

また、G-RAID TB3にはHDMIポートがあって、RAIDストレージでありながらディスプレイ接続ができる(MacBook Pro Late 2016はHDMI持たないので重宝するかも)のですが、一方、帯域大丈夫?と思ったら、G-RAID TB3がRAID 0(ストライピング)時で約4Gbps、4K30Pで約10Gbpsとして、Thunderbolt 3接続時は問題にならないとのこと。
ただし、G-RAID TB3をディージーチェーンしたりすると問題になる場合があり得るかもという話。
この辺は実際に使うなかで見て行きたいと思っています。

Gtechnology_tb3

面白い情報としては、この新型TB3ファミリー、その速度仕様からか
G-DRIVE TB3、G-RAID TB3の付属ケーブルは20Gbps対応のTB3ケーブル
G-Speed SHUTTLE XLの付属ケーブルは40Gbps対応のTB3ケーブル らしいです。

国内でのお披露目は After NAB 2017
まあ、ストレージは使って意味のあるの製品だけど、見たい人はぜひ。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年4月25日 (火)

NAB発表のG-Technology 新型Thunderbolt3ストレージ

NAB 2017で様々な新製品が発表されている。G-Technology/HGSTからはようやくThunderbolt 3のストレージ。

Gtechnology_tb3

このカバー写真を見る限り、8発RAIDはSTUDIO XL筐体は終了で今後はSHUTTLE XL筐体に一本化か。
同様に4発RAIDもG-SPEED STUDIOはTB3版はでないみたい。ということはSTUDIOシリーズはぜんぶTB2仕様のままで終了かな。

なお、ワタシはG-TEAM(G-Technologyアンバサダー)ですが、このブログはあくまで発表資料からのみ想像して書いているので、公式情報ではありません。

G-SPEED SHUTTLE XLはevベイを持たない仕様でSHUTTLE XL TB2が最大1350MB/sだった転送速度の記述が最大1500MB/sになっている。
ドライブは同じHGSTのエンタープライズ級7200RPMのはずなので、この最大転送速度の差がインターフェイスの差になるのか。
だとするとMacBook Proを別にすればデスクトップMacがThunderbolt3化するときが本当の出番ではあるけれど、Thunderbolt3 to Thunderbolt 2 アダプタを経由してMac Pro等で使ったとき、どのくらい速度が出るのか、気になる部分ではある。

G-DRIVEは3.5inchのシングルドライブストレージだと思うんだけど、最大245MB/sって、単体ででるのか・・・。
この新型G-DRIVEに限らず、新しいG-TechnologyのTB3ストレージはTB3ポート x 2以外に、USB 3.1 のUSB-Cポートを持っていて(G-DRIVEはGen 1、G-RAIDはGen 2、SHUTTLE XLはTB3のみ)HUB的に使える(んですよね?)のもイイ感じ。
*同時使用は出来ない排他利用でした詳しくはコチラ

Graid

その意味で面白いのがG-RAIDの新型。これはワタシも使っているG-RAID(TB2)のThunderbolt3版ではあるのだけど、これにはUSB-CのほかにHDMIポートが付いていてディスプレイ接続ができるようなのがいい。

専用のTB3ドックもいいけれど(ベルキンのThunderbolt 3 Express Dock HD、まだ出ない?)ALMIGHTY DOCK C1のような可搬型のドックや、今回のG-Technologyのように周辺機器がHUB的機能を併せ持つというのが今風か。

あれ?そういえば速度と価格のバランスがいい4発RAIDは今回出なかったの?>G-Technology。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年2月23日 (木)

CP+2017 サンディスク&G-Technologyブースで貰えるカードケース

CP+2017のサンディスク&G-Technologyブースで1日1回、登壇させて貰っています。初日の今日、来て頂いた皆さま、ありがとうございました。

Cp2017_03

立錐の余地もないくらいの人気ぶりを演出して下さった友人知人の関係者の皆さま(!)本当にありがとうございます。
写真 クマデジタルさん

Cp2017_04

スケジュールはこちらですが、明日金曜日は13時より、土曜日は15時より、行います。

Cp2017_05

踊っているわけではないのですが、もう少し笑いを取れるように内容、アップデートします。

で、このブースセミナー(3〜40分)を聴いて頂けると、プレゼントがあるのですが、これがそのサンディスクメモリーカードケース。
追記:すみません、セミナー聴いてもらえるのはフリクションボールペンだと教えて頂きました。カードケースのプレゼントは末尾に追加しました。お詫びして訂正します。

Cp2017_06

金属製のカードケースで、カラーはレッドとシルバー(選べません)

Cp2017_07

二重構造になっていて、片面がCFカード、

Cp2017_08

もう片面が、SDカードとマイクロSDカードという珍しいモノ。

Cp2017_11

ぜひ(笑)

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年2月10日 (金)

CP+2017 サンディスク&G-Technologyブースでお話しします

2月と言えばCP+。昔は純粋に情報収集に訪れていたイベントで初めてしゃべる側になったのが2012年、EOS-1D XとC300が登場した年でした。
今年はサンディスク&G-Technologyブースでお話しさせて頂きます。

Mainvisual

そう、去年までは別々のブースだったサンディスクとG-Technology(HGST)が同じWD傘下になったことで今年は合同展示。セミナーもサンディスクのエクストリームチームとG-TechnologyのG-Teamが同じステージを共有することになりました。

ブースイベントスケジュール

お世話になっている茂手木さん、諏訪さんを筆頭に、泣く子も黙る(?)有名なフォトグラファーがずらりと並ぶ中に自分の名前を見るのは緊張というか、居心地悪い(笑)ですが、スタープレイヤーの方々とは違うランバラル的なステージをお見せできればと思います。

G-SPEED Shuttle XL_09

G-SPEED Shuttle XLを自宅で運用しているひとはそう多くないと思いますし、昨年はEOS-1D X Mark IIとEOS 5D Mark IVの4Kムービーをかなり実地検証した自負もありますので、その実体験をベースにした話が出来ればいいなあと思っています。

G-DRIVE slim SSD USB-C_03

たまたま?ですが、SanDisk Extreme 900とG-Technology G-DRIVE slim SSD USB-CをMacBook Pro Late 2016で並行して運用しているので、そのへんの話もできると思います。

ほかの方々が超メジャー級ゆえワタシの時間が寂しくなりそうなことは覚悟していますが、誰もいないと流石に悲しいので、皆さま、よろしければCP+にお越しの節は上記スケジュール参考にお立ち寄り頂けると嬉しいです。

実はこのほかにもう1社、関係しているのですが、そちらは発表になってからまた告知させて頂ければ。。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年12月17日 (土)

G-DRIVE slim SSD USB-Cは新型MBPに似合うポータブル

MacBook Pro Late 2016のThunderbolt 3 & USB-C / USB 3.1 Gen 2を活かそうと思ったら、それに相応しい高速デバイスをUSB 3.1かTB3で繋がないともったいない。
という訳で、Apple Storeで買える USB-Cポートを持つUSB 3.1 Gen 2 ポータブルSSD、G-Technology G-DRIVE slim SSD USB-Cのレビュー。

G-DRIVE slim SSD USB-C_01

注釈 ワタシはG-TEAMと呼ばれるG-Technology社のアンバサダーを務めています。そのため、本製品を含め、G-Technology製品の評価用機材貸し出し等を受けています(本製品は貸出機です)。ただし、ブログ含め情報発信はフェアな立場で行っていますし、G-Technology製品を信頼して愛用していますが、盲信はしていません。(関係性の明示)

スペースグレイとシルバーの2色展開で、新MacBook Proのスペースグレイとのコーディネイトは完ぺき(笑)G-Technologyはもとアップルのスピンアウトのせいか、過剰なほどMacとのトーンマッチングをしてくる傾向にある。

G-DRIVE slim SSD USB-C_02

付属品はUSB Type-C - Type-Cケーブル と USB Type-C - Type-Aケーブル
USB-C to C ケーブルは 50cmのUSB 3.1 Gen 2対応。3A(60W)のUSB PD対応なので、MacBook Proの充電ケーブルとしても流用できる。
ただし、ここで書いたように5A(100W)は非対応なので注意。

MacBook Pro Late 2016にUSB-C to Cで接続すると、
WRITE 486MB/s、READ 530MB/sだった。
USB-C to AケーブルでMac Proと接続すると
WRITE 320MB/s、READ 347MB/s

G-DRIVE slim SSD USB-C_03

以前レビューしたSanDisk Extreme 900は
MacBook Pro Late 2016 WRITE 850MB/s、READ 900MB/s
Mac Pro WRITE 369MB/s、READ 365MB/s
なので、速度はSanDisk Extreme 900が圧倒的じゃないか我が軍は、状態だが。

G-DRIVE slim SSD USB-C_04

SanDisk Extreme 900はビグザム級の厚みがあることに注意。
また、USB3ベースでは両者に大きな速度差は出ない。

G-DRIVE slim SSD USB-C_05

Amazon等の市販価格では数千円の価格差だが、Apple StoreではG-DRIVE slim SSD USB-Cは非常に安いので、コストパフォーマンス的にはG-Technologyを選ぶのはアリだと思う。

G-DRIVE slim SSD USB-C_06

質量は55gの差(実測値)。1.5倍重いと言えば大きいけど、55gは目くじらを立てるほどの差ではない。
でも、この大きさ(厚み)と重量の差は、SanDisk Extreme 900ってSSDでRAID組んでストライピングしてる?

G-DRIVE slim SSD USB-C_07

バスパワーのポータブルストレージはコストを別にすればSSDの圧倒になっているので、その極北を極めるならサンディスク、リーズナブルにHDDを圧倒するならG-Technologyかなあ。

--ads--
Amazonのリンク貼っていますがG-DRIVE slim SSD USB-C買うならアップルストアがオススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年9月 8日 (木)

ロケに持っていくモバイルハードディスク

ロケの準備中。仕事となると現地でのデータバックアップは非常に重要。MacBookProは持って行くにせよ、250GBのストレージではデータ全部は入らないので、モバイルハードディスクを持っていく。今回のエントリーはそんな何日かのロケに持っていくストレージ考。

G-DRIVE ev ATC_12

保有しているモバイルハードディスクの中で最適なのはもちろんG-DRIVE ev ATC(レビュー)
2メートルの高さからの落下耐衝撃、防塵、水深30cm、30秒の耐水、耐圧。そしてThunderboltケーブルつきの文字通りハードな使用に耐えるハードディスク。・・・・なんだけど、海辺に行くわけではないので(いや、海も行くけどバックアップはホテルに戻ってから)この大きくて重い(後述)G-DRIVE ATCはちょいオーバースペック。

G-DRIVE ev RaW_01

そこで、アンバサダーを務めるG-Technologyに相談、G-DRIVE ev RaW SSD をロケ期間中、借りることになりました。

自宅あるいはスタジオでのストレージと違うロケ先での要求仕様としては
・コンパクトで軽いのが望ましい。容量は仕事次第だけど何テラもは要らない。
・でも堅牢性は大事。特にカバンに放り込まれたり移動も多く、落としたりする可能性も自宅等より確実に増えるので、耐衝撃性はそれなりに重視。
・専用電源不要のバスパワー駆動が望ましい。
・速度は最優先事項ではないけれど、速いほど現場の睡眠時間が確保できるので◎

G-DRIVE ev RaW_02

G-DRIVE ev RaW SSDは、ストレージ本体、シリコンバンパーから成る製品。
(SSDではないHDDモデル:G-DRIVE ev RaWもあります)
本体はG-DRIVE ev シリーズ互換なので、上記のev ATCのケースに入れることも可能。

G-DRIVE ev RaW_03

ソリッドステートドライブなのでHDDより耐衝撃性はあるうえに軽量、バンパーを装着すると2m の高さからカーペット敷の床へ落としても大丈夫とされている(こわくて試せません)。

G-DRIVE ev RaW_04

バンパーを付けた状態でUSB3.0接続可能。
逆に言えば水没には備えがありません。

G-DRIVE ev RaW_05

せっかくなので、手元にある(左から)G-DRIVE ev HDD、G-DRIVE ev RaW SSD、G-DRIVE ev ATCを比較してみた。(ロケの準備しろ>自分)

G-DRIVE ev RaW_06

なかのカートリッジはすべてev互換。一番下のオリジナルevのみ金属筐体。ほかはエンプラ筐体。

G-DRIVE ev RaW_07

左からG-DRIVE ev HDD、G-DRIVE ev ATC、G-DRIVE ev RaW SSD

G-DRIVE ev RaW_08

重さを量ってみると

G-DRIVE ev RaW_09

G-DRIVE ev ATCは408g、なかのevカートリッジHDDのみで178g。金属ボディのオリジナルevはプラス110g。(すべて実測値なので多少の誤差はあります)

G-DRIVE ev RaW_10

G-DRIVE ev RaW SSDはバンパー込みで194g、なかのevカートリッジSSDのみで122g。バンパーのみで72g。

G-DRIVE ev RaW_11

ベンチマークはロケ先をイメージしてMacBookProにUSB接続(G-DRIVE ev ATCのみThunderbolt接続)と、帰って自宅もしくはスタジオでの書き出しをイメージしての G-SPEED Shuttle XLのevベイに入れてのベンチマークの2種類。

G-DRIVE ev RaW_12

シングルドライブのHDDではUSB3.0とThunderboltでは有意差はほとんど出ないけど、SSDだと特にリード性能で圧倒的な差を見せる。
現地でバックアップ(書き込み)帰ってきて書き出し(読み出し)と考えると、なにがいいか、結果は一目瞭然か。

G-DRIVE ev RaW_13

ただ、コスト的にはすごい差がでるので、これはコストよりベストなものを・・と言える場合。
その意味で、G-DRIVE ev RaW SSDを2台貸して頂いたのも、1TBまでならSSDの二重バックアップが取れるから。

という訳でロケ用ストレージ考でした。

--ads--
AmazonにG-DRIVE ev RaW のSSDモデルが無かったので下記はHDDモデル。C/Pは高い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年5月21日 (土)

AfterNAB ありがとうございました

AfterNAB 2016 終了。
今日のセッション、「高速RAIDは4K60Pの夢を見るか」 (株)HGSTジャパン をやらせて頂きました。

13244033_1128679593820393_331320985

お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
G-Technologyの方に、サイカさん、AfterNABでの講演、4年目ですね、と言われてびっくり。もうそんなになるのか。。。。

G

G-Technologyアンバサダー G-TEAM。クビにならずに務めさせて頂いています。

明日は(あ、もう今日ですね)、AUGM長崎でゲスト講演なので、夜の飛行機で長崎に入りました。
AUGMでお目にかかる方々、よろしくお願いいたします。

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年5月13日 (金)

AUGM長崎2016でゲスト講演 そして協賛品で・・・

AUGM(Apple User Group Meeting)長崎 2016が来週末、長崎市内で開催。

Augm_nagasaki2016

今年はゲストとして講演させていただきます。
タイトルは「Mac Proは4Kムービーの夢を見るか」ええ、ブレードランナー2もクランクインらしいので・・・。

C1b_5714

もちろん、いま4Kといえば DCI 4K/60P。そうこのために導入した(嘘です)EOS-1D X Mark II、AUGMに初お目見え、そしてEOS-1D X Mark IIによるデモ作例も今回初めて。
(今回もスペシャルモデルによるムービーあります)
長崎近郊のMacユーザーの方、4K制作に興味有る方、よろしければ是非、お越し下さい。
まだ、いまなら申し込みが間に合うようです(参加無料。懇親会は有料)

そして、ワタシがアンバサダーをさせて頂いているG-Technology(HGST)が協賛してくださることになり、協賛品として提供頂いたのがなんと
G-Technology 1TB G-DRIVE mobile USB-CポータブルドライブのAppleStoreモデル(ゴールド)

Gdrive_mobile_usbc_packagingrende_2

USB Type-CポートのモバイルHDD、7200RPMの高速ドライブ。というのもさることながら、AppleStore専用パッケージモデルというレアな製品。
えー、ワタシが欲しいです。
(USB Type-CポートのMac、持ってませんが)

あ、都内近郊の方は前日5/20 金曜日、After NAB Show Tokyo 2016のセッション7でも講演させて頂きますので是非。

--ads--

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年5月 2日 (月)

100GBを3分でコピー:Thunderbolt2 RAID5

先日書いたように、EOS-1D X Mark IIの4K60P編集に対応すべく、G-TechnologyのG-SPEED Shuttle XL を導入、稼動開始した。

G-Shuttle XL

G-SPEED Shuttle XL をRAID5で初期化。とうぶんこの形で運用しようと思う。
RAID5時にWRITE800MB/s READ900MB/sなら文句ない。
それまでの写真、ムービー素材のメインストレージから、ライブラリを移動。

Img_4075

コピー開始直後、約10TBで約5時間。
これがホントなら1時間2TB、3分で100GBを転送できる計算。
コピー元は、RAW,JPEGほぼ同数の写真、Full HD、DCI 4K混在のムービーファイル、およそ37万5千ファイル。

結果、4時間45分でコピー終了。
平均35GB/分。500MB/s オーバー。
実測値でこれはかなりイイ線だと思うのですが、如何でしょう?

--ads--

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年4月24日 (日)

G-SPEED Shuttle XL 稼動開始

年度末に届いた大きな箱。CP+ 2016でも公開されたG-Technologyのモンスター級モバイルRAID、G-SPEED Shuttle XL with ev Series Adapters
実際の外観と、未使用時(中身が空の状態)でのベンチマークをレビューします。

G-SPEED Shuttle XL_01

4K60P編集の時代に備え、清水の舞台から飛び降りる思いで(大袈裟)導入しました。
*オマエ、G-Technologyアンバサダーだから貰えるんだろ、って思う人も居るかと思いますが、G-Technologyアンバサダーに提供される機材にはドル建ての金額制限があり、こんな高価な機材は無理なのです。

G-SPEED Shuttle XL_02

どこがモバイルだよ、と思う巨大な筐体ですが、上面に把手を配した可搬型の8ベイハードウエアRAID。

G-SPEED Shuttle XL_03

堅牢な二重構造のボディ。Thunderbolt 2 端子を2ポート搭載(TB3ではありません)。

G-SPEED Shuttle XL_04

ワタシが導入したのはG-SPEED Shuttle XL の「with ev Series Adapters」仕様。ので、8ベイのうちHDDがインストールされているのは6ベイ。残りの2ベイはev規格のモジュールが搭載されています。

G-SPEED Shuttle XL_05

evモジュール(G-DRIVE ev)をマウントしたところ。
6ベイにはHGSTのエンタープライズ級7200RPMドライブの8TBが搭載されています。
全部で48TB(RAID0時)の巨大RAID。ちなみにこれでうちのストレージ総容量は100TBを超えました。

G-SPEED Shuttle XL_06

evモジュールは空にした状態での重さは実測値で11.5kg。

G-SPEED Shuttle XL_07

ダイダロスアタックを彷彿とさせる(しません)前面ハッチは矢印のレバーを押すとロックが解除され

G-SPEED Shuttle XL_08

取り外すことが可能です。

G-SPEED Shuttle XL_09

横置きも可能。この状態でevモジュール(スロット7,8)が右上になるので、この方が使いやすいかも。

G-SPEED Shuttle XL_10

ちょうどMacBook Pro 15ich レティナが載るサイズ。(狙った?)

続きを読む "G-SPEED Shuttle XL 稼動開始"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|